JPS63127109A - ナツトランナにおける締付角度の測定方法及び装置 - Google Patents

ナツトランナにおける締付角度の測定方法及び装置

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JPS63127109A
JPS63127109A JP27371086A JP27371086A JPS63127109A JP S63127109 A JPS63127109 A JP S63127109A JP 27371086 A JP27371086 A JP 27371086A JP 27371086 A JP27371086 A JP 27371086A JP S63127109 A JPS63127109 A JP S63127109A
Authority
JP
Japan
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point
tightening
angle
value
latch
Prior art date
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Pending
Application number
JP27371086A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Suzuki
弘 鈴木
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Taiyo Steel Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Steel Co Ltd filed Critical Taiyo Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ナットランナにおけるねじ部材の締付角度の
測定方法及び装置に関するものである。
(従来技術及びその問題点) 従来より、ナツトランナによるボルトなどのねじ部材の
締付は方法として、締付は軸をあらかしめ設定された目
標締付トルクまで回転させて締付けを行うトルク法、ス
ナグポイント(角度測定開始ポイント)から設定された
角度分の締込みを行う角度法などがある。また、これら
種々の方法により締付けを行った後に、ねし部材の軸力
が所定の範囲内であるか否かを判定する必要があり、そ
のために、ねし部材の最終の締付トルクの値またはスナ
グポイントからのねじ部材の回転角度などを測定し、こ
れが所定の範囲内に入っているか否かを判定している。
このように、従来の締付は軸の回転制御や締付は後の合
否判定におけるように、スナグポイントを基準にしてそ
れからの回転角度を測定した場合には、同種類のねじ部
材であってもねし山やボルト座面との接触状態によりト
ルク係数が異なるため、ねじ部材によってスナグポイン
トにおける回転角度位置が異なってしまい、したがって
ねじ部材の軸力を正確に管理するのが困難であるという
問題がある。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は、回転角度と締付は軸の締付はトルクと
が一次比例関係にあるとみなした場合の締付はトルクが
零である点を基準点とし、ねし部材の回転角度をこの基
準点からの締付角度により表すこととし、そのための締
付角度の測定方法及び装置を提供するものである。
そのための技術的手段は、本発明方法においては、締付
は軸24のトルクがトルク値Tsとなる点をスナグポイ
ントとし、トルク値T/となる点をラッチポイントとし
、スナグポイントを通過後の前記締付は軸24の回転角
度数Aを測定するとともにラッチポイントを通過時の回
転角度数をAlとし、ねじ部材25の締付角度θを、 Ts θ−−X A I!、+ A Tj! −Ts として測定することを特徴とするものであり、本発明装
置においては、締付は軸24の回転角度数を検知する回
転検出器lと、該回転検出器lのパルス出力をスナグポ
イントからカウントするカウンタ手段5と、該カウンタ
手段5のカウント値をラッチポイントにおいてラッチす
るラッチ手段11と、加算手段6と、を有しており、該
加算手段6は、前記カウンタ手段5のカウント値と、前
記ランチ手段11の記憶した値にスナグポイントとラッ
チポイントとのトルク値の比に応した乗率を乗算した値
とを加算するようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図はナフトランナ21の構成を示す図、第1図は制
御装置26内の測定装置27の一実施例を示すブロック
図である。第1図には、ツールユニット22の締付は軸
24の回転に応してパルスを出力する回転パルス発生器
1、締付は軸24のトルクを測定するトルク検知器2、
人力部3、分周器4、カウンタ5、加算部6、アンプ7
、スナグポイントのトルク値Tsおよびラッチポイント
のトルク値Tlを設定する設定器8、比較部9,10.
ラッチ部11、乗算部12、判定部13、目標となる締
付角度θaの設定器14、表示器】5、および制御部1
6が示されている。
設定器8は、ポテンショメータ、回転形のデジタルスイ
ッチまたはテンキーなどを有し、トルク値Tsを人力す
ることによって、トルク値Tsを有するスナグポイント
、およびトルク値Tsの1.5倍の値のトルク値T1を
有するラッチポイントが設定されるようになっており、
これらトルク値Ts。
”11の信号はそれぞれ比較部9.10に人力される。
比較部9.10は、それらと締付は軸24に加わってい
る実際のトルク値とを比較することにより、締付は軸2
4がスナグポイントまたはラッチポイントに達したこと
を検知し、それぞれその時点において検知信号St、S
2を出力する。カウンタ5は、検知信号Slが入力され
た時点で零にリセットされるとともに、その後の入カバ
ルス信号S3をカウントし、そのカウント値Aを出力す
る。ラッチ部11は、検知信号S2が入力された時点の
カウンタ5のカウント値Afを記憶し、乗算部12でカ
ウント値A1の2倍の値B (−2,1)を演算する。
加算部6は、カウンタ5のカウント値Aと値Bとを加算
して加算値C(=A+B)を出力する。加算値Cは、締
付は軸24によって締付けられているねじ部材25の締
付角度θを示しており、これが表示器15により表示さ
れる6判定部13では、加算値Cと設定器14による目
標の締付角度θaを示す信号とが比較され、これらが一
致したときに制御信号S4が出力される。制御部16は
制御信号S4によりモータ23を停止させる。
第3図は締付は軸24の回転角度数と締付トルクとの関
係を示す曲線Cの一例であって、最初は不安定ながらも
徐々に締付トルクが増大し、着座ポイントの手前付近か
らは回転角度に比例する状態で締付トルクが増大する弾
性域締付の曲線を示し、やがて飽和状態となって塑性域
締付の曲線を示す様子が表れている。ねじ部材25の締
付角度θは、曲線Cのうちの弾性域締付の直線部分を延
長して締付トルクが零となる仮想点P1から任意の点P
5までの回転角度であって、上述した測定装置27によ
って加算部6の加算値Cとして測定される。つまり、 Ts B −−X A e Tl −Ts であるから、 CツA+B Ts −−X A ffi + A Tl −Ts となり、上述の実施例においては、 Ts □=2 T I −Ts であるから、 B謬2AJ となっている。
このようにして測定された締付角度θによりモータ23
を制御し、または締付は後の合否判定を行うことによっ
て、曲線Cの傾きが異なる場合であっても、すなわちね
じ部材25のねじ山の仕上がり状態や座面との接触状態
によりトルク係数が異なる場合であっても、ねじ部材2
5の軸力を正確に管理することができるのである。
上述の実施例において、ラッチポイントのトルク値TI
lをスナグポイントのトルク値Tsの1.5倍としたが
、他の適当な任意の値としてよい、これらの比を設定す
るための設定器を設定器8内に設け、これによって乗算
部12の乗率を決定するようにしてもよい6両トルク値
Ts、Tjlをそれぞれ設定するようにし、設定された
トルク値Ts。
Tlから演算により乗率を求めるようにしてもよい、こ
れらのために、A−D変換器やD−A変換器を適宜用い
ることとしてもよく、またはアンプ7の出力をA−D変
換器によりディジタル信号に変換し、その後の処理を全
てディジタルによって行うことも可能である。なお、乗
率を1とした場合には乗算部12を省略することも可能
である。
上述の実施例において、判定部13で加算値Cと目標の
締付角度θaとを比較して出力するだけでなく、加算値
Cが目標の締付角度θaへの接近状態に応じてモータ2
3を減速させるための信号を得るようにしてもよい、ま
た、締付は後の合否判定をするために、最終の加算値C
があらかじめ設定された許容範囲内に入っているか否か
を判定するようにしてもよい。
本発明は、ハードロジックにより、またはマイクロコン
ビエータを利用したソフトウェアにより、実施すること
が可能である。
(発明の効果) 本発明によると、ねじ部品の回転角度を締付はトルクが
零である基準点からの締付角度として容易に測定するこ
とができる。したがって、測定された締付角度によって
締付は軸の回転制御、または締付は後の合否判定を容易
に且つ迅速に行うことができ、ねじ部材のばらつきによ
る軸力のばらつきを最少限におさえることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は測定装置のブロ
ック図、第2図はナツトランナーの構成を示す図、第3
図は締付角度の測定方法を説明するための図である。 !・・・回転パルス発生器(回転検出器)、5・・・カ
ウンタ(カウンタ手段)、6・・・加算部(加算手段)
、11・・・ランチ部(ランチ手段)、12・・・乗算
部、24・・・締付は軸、25・・・ねし部材、27・
・・測定装置、θ・・・締付角度、Ts・・・スナグポ
イントのトルク値、T7!・・・ラッチポイントのトル
ク値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、締付け軸の回転によりねじ部材を締付けるためのナ
    ットランナにおける締付角度θの測定方法であって、前
    記締付け軸のトルクがトルク値T_sとなる点をスナグ
    ポイントとし、トルク値T_lとなる点をラッチポイン
    トとし、スナグポイントを通過後の前記締付け軸の回転
    角度数Aを測定するとともにラッチポイントを通過時の
    回転角度数をAlとし、前記ねじ部材の締付角度θを、 θ=[T_s/(T_l−T_s)]×Al+Aとして
    測定することを特徴とするナットランナにおける締付角
    度の測定方法。 2、締付け軸の回転によりねじ部材を締付けるためのナ
    ットランナにおける締付角度θの測定装置であって、前
    記締付け軸の回転角度数を検知する回転検出器と、該回
    転検出器のパルス出力をスナグポイントからカウントす
    るカウンタ手段と、該カウンタ手段のカウント値をラッ
    チポイントにおいてラッチするラッチ手段と、加算手段
    と、を有しており、該加算手段は、前記カウンタ手段の
    カウント値と、前記ラッチ手段の記憶した値にスナグポ
    イントとラッチポイントとのトルク値の比に応じた乗率
    を乗算した値とを加算するようにしたことを特徴とする
    ナットランナにおける締付角度の測定装置。
JP27371086A 1986-11-17 1986-11-17 ナツトランナにおける締付角度の測定方法及び装置 Pending JPS63127109A (ja)

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