JPS63128142A - 快削銅合金 - Google Patents
快削銅合金Info
- Publication number
- JPS63128142A JPS63128142A JP27195586A JP27195586A JPS63128142A JP S63128142 A JPS63128142 A JP S63128142A JP 27195586 A JP27195586 A JP 27195586A JP 27195586 A JP27195586 A JP 27195586A JP S63128142 A JPS63128142 A JP S63128142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- free
- copper alloy
- cutting copper
- strength
- heat resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、油圧部品、機械部品、バルブなどに適用でき
る、強度、耐熱性及び被削性に優れた銅合金に関するも
のである。
る、強度、耐熱性及び被削性に優れた銅合金に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、軸受け、歯車、ねじ、バルブなどの機械部品、油
圧部品などの素材には、以下の様な特性が必要とされて
いる。
圧部品などの素材には、以下の様な特性が必要とされて
いる。
(1)強度に優れること
(2)被剛性に優れること
(3)耐熱性に優れること
(3)加工性の良いこと
(5)安価なこと
一般に上記用途には、被剛性を向上させた快削黄銅が多
く使用されている。
く使用されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、黄銅は十分な強度をもっておらず高速高
荷重で使用される場合には温度上昇に伴ない強度が劣化
し、ギア、軸受は等の機械部品が損傷を受けることなど
の問題があった。
荷重で使用される場合には温度上昇に伴ない強度が劣化
し、ギア、軸受は等の機械部品が損傷を受けることなど
の問題があった。
この様な状況から、被剛性と同時に強度、耐熱性に優れ
、しかも安価な材料が望まれていた。
、しかも安価な材料が望まれていた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたちのであり、従
来の快削黄銅の強度、耐熱性を改善し、しかも安価な銅
合金を提供しようとするものである。
来の快削黄銅の強度、耐熱性を改善し、しかも安価な銅
合金を提供しようとするものである。
すなわち、本発明はZn10〜45wt%、Ni0.4
〜4.0wt%、s r o、t 〜1.o wt%、
PbO11〜4.0wt%を含み、残部Cu及び不可避
的不純物からなる快削銅合金、並びにZn10〜45w
t%、Nro、4〜4.0wt%、 Si0.1〜1.
0wt%、 Pb0.1〜4.0wt%及び他に、Pl
AS、Sn、Cr、Mg、Mn、Sb、Fe。
〜4.0wt%、s r o、t 〜1.o wt%、
PbO11〜4.0wt%を含み、残部Cu及び不可避
的不純物からなる快削銅合金、並びにZn10〜45w
t%、Nro、4〜4.0wt%、 Si0.1〜1.
0wt%、 Pb0.1〜4.0wt%及び他に、Pl
AS、Sn、Cr、Mg、Mn、Sb、Fe。
Co、 Al、Ti、 Zr、 3e、 Ag、B、希
土類元素の内何れか1種または2種以上を合計0、01
〜3.0wt%を含み、残部Cu及び不可避的不純物か
らなる快削銅合金である。
土類元素の内何れか1種または2種以上を合計0、01
〜3.0wt%を含み、残部Cu及び不可避的不純物か
らなる快削銅合金である。
本発明合金を構成する合金成分及び内容の限定理由を説
明する。
明する。
CuとZnは本発明合金の基本合金成分であり、所定量
において加工性、機械的強度に優れていると共に、良好
な熱伝導性をも有する。
において加工性、機械的強度に優れていると共に、良好
な熱伝導性をも有する。
Zn含有量を10〜45wt%とする理由は、Zn含有
量が10wt%未満では加工性が悪くなり、Zn含有聞
が45%を越えると十分な機械的強度が得られないから
である。
量が10wt%未満では加工性が悪くなり、Zn含有聞
が45%を越えると十分な機械的強度が得られないから
である。
また、Ni及び3iを添加することにより黄銅中にNi
−3i系の金属間化合物を析出させ、強度、耐熱性を向
上させる。Ni含有量を0.4〜4.0wt%とするの
は、Ni含有量が、0.4wt%未満では3iを1.0
wt%添加しても、十分な強度が得られず、逆にNi含
有量が4.0wt%を越えると加工性が劣化するためで
ある。
−3i系の金属間化合物を析出させ、強度、耐熱性を向
上させる。Ni含有量を0.4〜4.0wt%とするの
は、Ni含有量が、0.4wt%未満では3iを1.0
wt%添加しても、十分な強度が得られず、逆にNi含
有量が4.0wt%を越えると加工性が劣化するためで
ある。
3i含有量を0.1〜1.0wt%とするのは、3i含
有量が、0.1*t%未満では Niを4.0wt%添
加しても十分な強度が得られず、逆にSi含有量が、1
.0wt%を越えると加工性が劣化するためである。
有量が、0.1*t%未満では Niを4.0wt%添
加しても十分な強度が得られず、逆にSi含有量が、1
.0wt%を越えると加工性が劣化するためである。
ざらにPbは被剛性を向上させる。Pb含有量を0.1
〜4.0wt%とする理由は、Pb含有量が0.1wt
%未満では被剛性の向上が認められず、4、Ovt%を
越えると加工性が劣化するからである。
〜4.0wt%とする理由は、Pb含有量が0.1wt
%未満では被剛性の向上が認められず、4、Ovt%を
越えると加工性が劣化するからである。
また前記所定量のP、As、Sn、Cr。
Mg、Mn、sb、Fe、Co5Al、Ti。
Zr、Be、AQ、B、希土類元素は本発明合金の機械
的強度の向上を図るものであるが、その含有量がo、o
i wt%未満では、その添加による効果が薄く、逆に
3.0wt%を越えるとその効果が飽和し、加工性が劣
化する為である。
的強度の向上を図るものであるが、その含有量がo、o
i wt%未満では、その添加による効果が薄く、逆に
3.0wt%を越えるとその効果が飽和し、加工性が劣
化する為である。
以下に本発明合金を実施例で説明する。
[実施例]
第1表に示される本発明合金及び比較合金の各種成分の
インゴットを高周波溶解炉で溶製後、800°Cにて熱
間圧延し、厚さ、8mmの板とした。次にこの板を通常
の酸洗処理した後、冷間圧延で厚さ2.0mmとした。
インゴットを高周波溶解炉で溶製後、800°Cにて熱
間圧延し、厚さ、8mmの板とした。次にこの板を通常
の酸洗処理した後、冷間圧延で厚さ2.0mmとした。
これをざらに500℃にて1時間の焼鈍を施した後、冷
間圧延で厚さ0.5mmとし、各種試料を作製した。。
間圧延で厚さ0.5mmとし、各種試料を作製した。。
次に、この試料について、機械的強度、耐熱性、及び切
削性試験を実施した。機械的強度としては、引張試験を
行い引張強ざを求めた。また耐熱性については、各試料
を200℃〜600℃まで50℃間隔で60分間焼鈍を
行い、硬さを測定し、軟化特性を調査した後、初期(焼
鈍前)硬さの80%の硬さを示す温度を軟化温度とした
。
削性試験を実施した。機械的強度としては、引張試験を
行い引張強ざを求めた。また耐熱性については、各試料
を200℃〜600℃まで50℃間隔で60分間焼鈍を
行い、硬さを測定し、軟化特性を調査した後、初期(焼
鈍前)硬さの80%の硬さを示す温度を軟化温度とした
。
また切削性としては、切削抵抗を測定することにより評
価を行なった。切削性試験は第1図に示す様に、円板4
の中心にバイト3を取付け、これに歪ゲージ1,2をつ
けて行なった。これによりバイト3に荷重がかかると歪
ゲージ1には圧縮力が、歪ゲージ2には引張力がかかり
、この時の抵抗を検出して評価した。
価を行なった。切削性試験は第1図に示す様に、円板4
の中心にバイト3を取付け、これに歪ゲージ1,2をつ
けて行なった。これによりバイト3に荷重がかかると歪
ゲージ1には圧縮力が、歪ゲージ2には引張力がかかり
、この時の抵抗を検出して評価した。
尚、切削条件は回転数560rl)m、 送り速度0.
1mm、すくい角8°切り込み1.9mmで主分力を測
定した。
1mm、すくい角8°切り込み1.9mmで主分力を測
定した。
第1表
第1表に示すように、快削黄銅は、被剛性は優れるもの
の、強度、耐熱性は劣ることがわかる。
の、強度、耐熱性は劣ることがわかる。
これに対して本発明合金は、強度、耐熱性及び被削性の
いずれも優れることがわかる。ざらに副成分を添加する
ことにより強度、耐熱性が一層向上することがわかる。
いずれも優れることがわかる。ざらに副成分を添加する
ことにより強度、耐熱性が一層向上することがわかる。
[発明の効果]
以上の様に、本発明合金は、機械部品、油圧部品おるい
はバルブなどに使用することができる強度、耐熱性に優
れた銅合金として最適な合金である。
はバルブなどに使用することができる強度、耐熱性に優
れた銅合金として最適な合金である。
第1図は切削性試験装置の説明図である。
1.2・・・歪ゲージ
3・・・バイト
4・・・円板
Claims (2)
- (1)Zn10〜45wt%、Ni0.4〜4.0wt
%、Si0.1〜1.0wt%、Pb0.1〜4.0w
t%を含み、残部Cu及び不可避的不純物からなる快削
銅合金。 - (2)Zn10〜45wt%、Ni0.4〜4.0wt
%、Si0.1〜1.0wt%、Pb0.1〜4.0w
t%及び他に、P、As、Sn、Cr、Mg、Mn、S
b、Fe、Co、Al、Ti、Zr、Be、Ag、B、
希土類元素の内何れか1種または2種以上を合計0.0
1〜3.0wt%を含み、残部Cu及び不可避的不純物
からなる快削銅合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27195586A JPS63128142A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 快削銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27195586A JPS63128142A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 快削銅合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128142A true JPS63128142A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17507141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27195586A Pending JPS63128142A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 快削銅合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63128142A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4944915A (en) * | 1988-12-21 | 1990-07-31 | Poongsan Corporation | Copper alloys for electrical and electronic parts and its manufacturing process |
| DE102009038657A1 (de) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Aurubis Stolberg Gmbh & Co. Kg | Messinglegierung |
| CN102002610A (zh) * | 2010-10-09 | 2011-04-06 | 苏州撼力铜合金材料有限公司 | 一种柴油发动机活塞套用铜合金 |
| US8273192B2 (en) | 2008-06-11 | 2012-09-25 | Xiamen Lota International Co., Ltd. | Lead-free, bismuth-free free-cutting phosphorous brass alloy |
| CN109266900A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-01-25 | 宁波艾维洁具有限公司 | 一种无铅耐腐蚀的抗脱锌黄铜合金及其制备方法 |
| CN109563568A (zh) * | 2016-08-15 | 2019-04-02 | 三菱伸铜株式会社 | 易切削性铜合金铸件及易切削性铜合金铸件的制造方法 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27195586A patent/JPS63128142A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4944915A (en) * | 1988-12-21 | 1990-07-31 | Poongsan Corporation | Copper alloys for electrical and electronic parts and its manufacturing process |
| US8273192B2 (en) | 2008-06-11 | 2012-09-25 | Xiamen Lota International Co., Ltd. | Lead-free, bismuth-free free-cutting phosphorous brass alloy |
| DE102009038657A1 (de) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Aurubis Stolberg Gmbh & Co. Kg | Messinglegierung |
| CN102002610A (zh) * | 2010-10-09 | 2011-04-06 | 苏州撼力铜合金材料有限公司 | 一种柴油发动机活塞套用铜合金 |
| CN109563568A (zh) * | 2016-08-15 | 2019-04-02 | 三菱伸铜株式会社 | 易切削性铜合金铸件及易切削性铜合金铸件的制造方法 |
| CN109266900A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-01-25 | 宁波艾维洁具有限公司 | 一种无铅耐腐蚀的抗脱锌黄铜合金及其制备方法 |
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