JPS6363617B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363617B2 JPS6363617B2 JP55098339A JP9833980A JPS6363617B2 JP S6363617 B2 JPS6363617 B2 JP S6363617B2 JP 55098339 A JP55098339 A JP 55098339A JP 9833980 A JP9833980 A JP 9833980A JP S6363617 B2 JPS6363617 B2 JP S6363617B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- less
- thermal expansion
- coefficient
- alloy
- strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Description
本発明は低熱膨張合金の改良に関する。本発明
の合金は、広い温度範囲にわたつて熱膨張係数が
低く、かつ強度および耐疲労性にすぐれている。
の合金は、広い温度範囲にわたつて熱膨張係数が
低く、かつ強度および耐疲労性にすぐれている。
低熱膨張合金としては、古くからFe―36%Ni
の「インバー」合金が知られており、航空機部
品、各種電子機器や精密機器、公害対策機器など
の機能用材料として、熱的変動によつて伸び、た
わみ、歪みの生じてはならない部分や、ガラス、
セラミツクなどとの接合部品など、極めて多方面
に応用されている。しかし、この合金は機械的強
度が小さく、強冷間加工を行なつて硬化させたと
しても、室温での引張り強度は高々80Kg/mm2程度
である。また、キユリー点が約165℃と低く、こ
の温度付近から急に熱膨張係数が増大し、高温で
はその特徴を失なうという難点がある。 ところが、最近は、精密機器の部品だけでな
く、通信、計測用の機器や公害対策用の構造材、
あるいは弛度の少ない送電線用材料などの用途に
おいては、200〜300℃程度まで高い寸法精度を維
持することが望まれ、こうした高温領域にわたつ
て熱膨張係数が小さい材料が求められるようにな
つた。また、引張り強度も100Kg/mm2以上が望ま
しく、とくにボルトや電線などの用途には耐疲労
性の高いことが要請されている。 本発明者らは、高強度であつて広い温度範囲に
わたり低い熱膨張係数を維持する合金を開発する
ため、インバー合金から出発して詳細に調査をし
た。 一般に、インバー合金に高強度を与えるには、
靭性改善元素を加えて強加工を施すことが考えら
れるが、知られているとおり、そのような添加元
素は熱膨張係数を増大させる傾向がある。従つ
て、強度は向上させるが、熱膨張係数は増大させ
ないような合金組成を探さなければならない。こ
のような観点から行なつた本発明者らの研究成果
は、すでに一部が開示されており(特開昭55―
54548号)、これは、Fe―36Ni―5Co合金に対し
てTiなどを添加して析出物をつくることにより、
常温引張強さ100Kg/mm2以上、200〜300℃におけ
る平均熱膨張係数10×10-6/℃以下を達成したも
のである。 インバー合金の諸用途のうち、送電線の心線用
材料については、インバー合金に(Mo+Cr):
1.0〜5.0%を添加したものが提案された(特開昭
55―24930号)。この合金は、硬材で120Kg/mm2の
高強度を示し、室温〜300℃の平均熱膨張係数が
5×10-6/℃以下というすぐれた特性をもつが、
耐疲労性についての配慮は見当らない。風の影響
による繰返し振動に耐えるためには、耐疲労性は
今や重要な因子である。同様なことは、振動を伴
う機械類のボルトなどについてもいえる。
の「インバー」合金が知られており、航空機部
品、各種電子機器や精密機器、公害対策機器など
の機能用材料として、熱的変動によつて伸び、た
わみ、歪みの生じてはならない部分や、ガラス、
セラミツクなどとの接合部品など、極めて多方面
に応用されている。しかし、この合金は機械的強
度が小さく、強冷間加工を行なつて硬化させたと
しても、室温での引張り強度は高々80Kg/mm2程度
である。また、キユリー点が約165℃と低く、こ
の温度付近から急に熱膨張係数が増大し、高温で
はその特徴を失なうという難点がある。 ところが、最近は、精密機器の部品だけでな
く、通信、計測用の機器や公害対策用の構造材、
あるいは弛度の少ない送電線用材料などの用途に
おいては、200〜300℃程度まで高い寸法精度を維
持することが望まれ、こうした高温領域にわたつ
て熱膨張係数が小さい材料が求められるようにな
つた。また、引張り強度も100Kg/mm2以上が望ま
しく、とくにボルトや電線などの用途には耐疲労
性の高いことが要請されている。 本発明者らは、高強度であつて広い温度範囲に
わたり低い熱膨張係数を維持する合金を開発する
ため、インバー合金から出発して詳細に調査をし
た。 一般に、インバー合金に高強度を与えるには、
靭性改善元素を加えて強加工を施すことが考えら
れるが、知られているとおり、そのような添加元
素は熱膨張係数を増大させる傾向がある。従つ
て、強度は向上させるが、熱膨張係数は増大させ
ないような合金組成を探さなければならない。こ
のような観点から行なつた本発明者らの研究成果
は、すでに一部が開示されており(特開昭55―
54548号)、これは、Fe―36Ni―5Co合金に対し
てTiなどを添加して析出物をつくることにより、
常温引張強さ100Kg/mm2以上、200〜300℃におけ
る平均熱膨張係数10×10-6/℃以下を達成したも
のである。 インバー合金の諸用途のうち、送電線の心線用
材料については、インバー合金に(Mo+Cr):
1.0〜5.0%を添加したものが提案された(特開昭
55―24930号)。この合金は、硬材で120Kg/mm2の
高強度を示し、室温〜300℃の平均熱膨張係数が
5×10-6/℃以下というすぐれた特性をもつが、
耐疲労性についての配慮は見当らない。風の影響
による繰返し振動に耐えるためには、耐疲労性は
今や重要な因子である。同様なことは、振動を伴
う機械類のボルトなどについてもいえる。
本発明の目的は、上記した技術の現状から一歩
前進して、100Kg/mm2以上の強度に加えて、捻回
値20回以上の強靭性に示される良好な耐疲労性を
有し、しかも熱膨張係数を30〜300℃の広い温度
範囲にわたつて7×10-6/℃以下におさえた高強
度低熱膨張合金提供することにある。
前進して、100Kg/mm2以上の強度に加えて、捻回
値20回以上の強靭性に示される良好な耐疲労性を
有し、しかも熱膨張係数を30〜300℃の広い温度
範囲にわたつて7×10-6/℃以下におさえた高強
度低熱膨張合金提供することにある。
本発明の高強度低熱膨張合金は、C:0.05%以
下、N:0.010%以下であつて、Ni:35.0〜50.0
%、Cu:7.0%以下、Taおよび(または)Nb:
合計で1.5〜5.0%を含有し、NiおよびCuの合計量
は50.0%以下であり、Si、MnおよびCrの合計量
が1.0%以下であり、残余が実質的にFeからなる
ものを、基本的な組成とする。 本発明のいまひとつの態様に従う高強度低熱膨
張合金は、上記の基本的な合金組成に加えて、
Co:7.0%以下を含有し、Ni、CuおよびCoの合
計量を50.0%以下とした組成を有する。
下、N:0.010%以下であつて、Ni:35.0〜50.0
%、Cu:7.0%以下、Taおよび(または)Nb:
合計で1.5〜5.0%を含有し、NiおよびCuの合計量
は50.0%以下であり、Si、MnおよびCrの合計量
が1.0%以下であり、残余が実質的にFeからなる
ものを、基本的な組成とする。 本発明のいまひとつの態様に従う高強度低熱膨
張合金は、上記の基本的な合金組成に加えて、
Co:7.0%以下を含有し、Ni、CuおよびCoの合
計量を50.0%以下とした組成を有する。
上記した組成をもつ合金の各合金成分の役割
と、その組成範囲の限定理由は次のとおりであ
る。 C:0.05%以下、N:0.010%以下 CもNも強度の上昇の点からは効果的な存在
であるが、比較的低温の加熱でもFeの炭窒化
物が生成しやすく、それらが靭延性を低下させ
るから好ましくない。Nbとの共存下では、そ
の炭化物や窒化物を形成しやすく、これまた靭
延性にとつて有害である。高いC、N含量では
熱膨張係数も漸増し、前記した30〜300℃間で
7×10-6以下という目標の達成が困難になる。
これらの観点から、それぞれの上限を0.05%お
よび0.010%と定めた。なお、ブローホールな
どのインゴツト欠陥を予防する上でも、Nは少
ない方が好ましい。 Ni:35.0〜50.5% いうまでもなく、低熱膨張係数を実現するた
めに不可欠の成分であつて、強度にはほとんど
影響しない。Niが35.0%にみたないと、オース
テナイト組織が不安定になり、熱膨張係数を低
く抑えられない。一方、50.0%を超えると、や
はり熱膨張係数が所望のレベルを上回つてしま
う。 Taおよび(または)Nb:合計量で1.5〜5.0 CおよびNの含有量が低い合金においては、
これらの元素が強度向上の役割を果す。Taと
Nbとは、単独でも併用でもよいが、いずれに
しても(併用の場合は合計量で)1.5%以上加
えないと、94%程度の強冷間加工を施しても引
張り強度が100Kg/mm2にならない。また、5%
をこえる多量の添加は熱膨張係数を増加させる
ことと、本発明の一つの特徴である耐疲労性の
めやすとしての、捻回値20回以上の実現が困難
になる。 Cu:7.0%以下、Co:7.0%以下、ただしNi、Cu
およびCoの合計量50.0%以下 CuおよびCoは、熱膨張係数に関してNiと実
質上等しいはたらきをし、かつキユリー点を高
温側に移動させる効果がある。Cuについてみ
れば、1%の添加でキユリー点が約20℃上昇す
る。よく知られているとおり、キユリー点より
高温になると熱膨張係数は大きくなるから、比
較的高温まで低い熱膨張係数を確保しようとす
るときは、キユリー点がなるべく高くなる組成
をえらぶことになる。ただしCuもCoも、多量
に加えれば熱膨張係数は低い温度においても高
くなつてしまう。また、CoはNiより高価であ
るから、その使用はコスト面では不利になる
し、Cuは熱間加工性を損なう。これらを考え
合わせて、ともに7.0%の上限を定めた。Cuも
CoもNiの一部を置き換える成分であるから、
それらとNiとの合計量は、前記した理由で50.0
%を超えてはならない。 Si、MnおよびCr:合計量で2.0%以下 これらの元素は強度向上のためには有効であ
るが、多量に存在すると合金の清浄度を害し靭
性を低下させるほか、熱膨張係数の増大を招
く。この理由で2.0%を限度とした。
と、その組成範囲の限定理由は次のとおりであ
る。 C:0.05%以下、N:0.010%以下 CもNも強度の上昇の点からは効果的な存在
であるが、比較的低温の加熱でもFeの炭窒化
物が生成しやすく、それらが靭延性を低下させ
るから好ましくない。Nbとの共存下では、そ
の炭化物や窒化物を形成しやすく、これまた靭
延性にとつて有害である。高いC、N含量では
熱膨張係数も漸増し、前記した30〜300℃間で
7×10-6以下という目標の達成が困難になる。
これらの観点から、それぞれの上限を0.05%お
よび0.010%と定めた。なお、ブローホールな
どのインゴツト欠陥を予防する上でも、Nは少
ない方が好ましい。 Ni:35.0〜50.5% いうまでもなく、低熱膨張係数を実現するた
めに不可欠の成分であつて、強度にはほとんど
影響しない。Niが35.0%にみたないと、オース
テナイト組織が不安定になり、熱膨張係数を低
く抑えられない。一方、50.0%を超えると、や
はり熱膨張係数が所望のレベルを上回つてしま
う。 Taおよび(または)Nb:合計量で1.5〜5.0 CおよびNの含有量が低い合金においては、
これらの元素が強度向上の役割を果す。Taと
Nbとは、単独でも併用でもよいが、いずれに
しても(併用の場合は合計量で)1.5%以上加
えないと、94%程度の強冷間加工を施しても引
張り強度が100Kg/mm2にならない。また、5%
をこえる多量の添加は熱膨張係数を増加させる
ことと、本発明の一つの特徴である耐疲労性の
めやすとしての、捻回値20回以上の実現が困難
になる。 Cu:7.0%以下、Co:7.0%以下、ただしNi、Cu
およびCoの合計量50.0%以下 CuおよびCoは、熱膨張係数に関してNiと実
質上等しいはたらきをし、かつキユリー点を高
温側に移動させる効果がある。Cuについてみ
れば、1%の添加でキユリー点が約20℃上昇す
る。よく知られているとおり、キユリー点より
高温になると熱膨張係数は大きくなるから、比
較的高温まで低い熱膨張係数を確保しようとす
るときは、キユリー点がなるべく高くなる組成
をえらぶことになる。ただしCuもCoも、多量
に加えれば熱膨張係数は低い温度においても高
くなつてしまう。また、CoはNiより高価であ
るから、その使用はコスト面では不利になる
し、Cuは熱間加工性を損なう。これらを考え
合わせて、ともに7.0%の上限を定めた。Cuも
CoもNiの一部を置き換える成分であるから、
それらとNiとの合計量は、前記した理由で50.0
%を超えてはならない。 Si、MnおよびCr:合計量で2.0%以下 これらの元素は強度向上のためには有効であ
るが、多量に存在すると合金の清浄度を害し靭
性を低下させるほか、熱膨張係数の増大を招
く。この理由で2.0%を限度とした。
真空誘導炉を用いて、電解鉄、電解ニツケル、
フエロニオブそのほかの原料を溶解し、第1表に
示す化学組成の合金を調製した(残部は、実質上
Fe)。比較のため、本発明の組成範囲外の合金も
用意した。 分塊圧延およびそれに続く熱間圧延を行ない、
径12mmの棒にしてコイルに巻き取つた。 ついで、焼鈍、スケール除去および潤滑皮膜処
理を行なつてからさらに伸線し、径3.0mmの線材
に加工した。 この線材から試験片を切り出し、常温における
引張試験、捻回試験および30〜300℃の範囲での
平均熱膨張係数の測定を行なつた。捻回試験の試
験片は長さ300mmであつて、これを60rpmの速さ
で捻つて、破断に至るまでの捻り回数をしらべ
た。 試験の成績を第2表に示す。
フエロニオブそのほかの原料を溶解し、第1表に
示す化学組成の合金を調製した(残部は、実質上
Fe)。比較のため、本発明の組成範囲外の合金も
用意した。 分塊圧延およびそれに続く熱間圧延を行ない、
径12mmの棒にしてコイルに巻き取つた。 ついで、焼鈍、スケール除去および潤滑皮膜処
理を行なつてからさらに伸線し、径3.0mmの線材
に加工した。 この線材から試験片を切り出し、常温における
引張試験、捻回試験および30〜300℃の範囲での
平均熱膨張係数の測定を行なつた。捻回試験の試
験片は長さ300mmであつて、これを60rpmの速さ
で捻つて、破断に至るまでの捻り回数をしらべ
た。 試験の成績を第2表に示す。
【表】
【表】
本発明の合金は、高い強度と破断捻回値を有
し、広い温度範囲にわたつて熱膨張係数が低い利
点を有する上に、強冷間加工により強度を向上さ
せると、それに伴つて熱膨張係数も加工前にくら
べ低くなるという好ましい特性を示す。
し、広い温度範囲にわたつて熱膨張係数が低い利
点を有する上に、強冷間加工により強度を向上さ
せると、それに伴つて熱膨張係数も加工前にくら
べ低くなるという好ましい特性を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 C:0.05%以下、N:0.010%以下であつて、
Ni:35.0〜50.0%、Cu:7.0%以下、Taおよび
(または)Nb:合計で1.5〜5.0%を含有し、Niお
よびCuの合計量は50.0%以下であり、Si、Mnお
よびCrの合計量が2.0%以下であり、残余が実質
的にFeからなる高強度低熱膨張合金。 2 C:0.05%以下、N:0.010%以下であつて、
Ni:35.0〜50.0%、Cu:7.0%以下、Co:7.0%以
下、Taおよび(または)Nb:合計で1.5〜5.0%
を含有し、Ni、CuおよびCoの合計量は50.0%以
下であり、Si、MnおよびCrの合計量が2.0%以下
であり、残余が実質的にFeからなる高強度低熱
膨張合金。 3 室温における引張り強さσBが100Kg/mm2以上、
捻回値が20回以上であり、30〜300℃の範囲にお
ける平均線膨張係数αが7×10-6/℃以下である
特許請求の範囲第1項または第2項の高強度低熱
膨張合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9833980A JPS5726144A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | High strength and low thermal expansion alloy |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9833980A JPS5726144A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | High strength and low thermal expansion alloy |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726144A JPS5726144A (en) | 1982-02-12 |
| JPS6363617B2 true JPS6363617B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=14217138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9833980A Granted JPS5726144A (en) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | High strength and low thermal expansion alloy |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5726144A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2517701B1 (fr) * | 1981-12-04 | 1988-06-10 | Metalimphy | Alliages a base de fer pour elements de construction soudes et applications de ces alliages |
| JPS5933857A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | Hitachi Metals Ltd | Icリ−ドフレ−ム材料とその製造方法 |
| JPS6088576A (ja) * | 1983-10-22 | 1985-05-18 | 株式会社 三洋物産 | パチンコ機における羽根車装置 |
| JPS6090582A (ja) * | 1984-06-27 | 1985-05-21 | 株式会社 三洋物産 | パチンコ機 |
| US4816216A (en) * | 1985-11-29 | 1989-03-28 | Olin Corporation | Interdiffusion resistant Fe--Ni alloys having improved glass sealing |
| US4905074A (en) * | 1985-11-29 | 1990-02-27 | Olin Corporation | Interdiffusion resistant Fe-Ni alloys having improved glass sealing property |
| US5688471A (en) * | 1995-08-25 | 1997-11-18 | Inco Alloys International, Inc. | High strength low thermal expansion alloy |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5554548A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-21 | Daido Steel Co Ltd | High strength, low expansion alloy |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP9833980A patent/JPS5726144A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726144A (en) | 1982-02-12 |
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