JPS6312877A - 液体霧化装置 - Google Patents
液体霧化装置Info
- Publication number
- JPS6312877A JPS6312877A JP15565186A JP15565186A JPS6312877A JP S6312877 A JPS6312877 A JP S6312877A JP 15565186 A JP15565186 A JP 15565186A JP 15565186 A JP15565186 A JP 15565186A JP S6312877 A JPS6312877 A JP S6312877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- gas
- opening
- cylinder
- inner tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 103
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000009688 liquid atomisation Methods 0.000 claims description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 16
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 abstract description 9
- 239000011859 microparticle Substances 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 26
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 26
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 6
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N desomorphine Chemical group C1C2=CC=C(O)C3=C2[C@]24CCN(C)[C@H]1[C@@H]2CCC[C@@H]4O3 LNNWVNGFPYWNQE-GMIGKAJZSA-N 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 2
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、液体に気体を混合して、該液体を霧化させる
液体霧化装置に関する。
液体霧化装置に関する。
(従来の技術)
一般に、例えばガソリンエンジンには、インテークマニ
ホールド手前の燃料供給経路に、液体ガソリンを霧化す
る燃料噴射装置が設けられているが、該燃料噴射装置に
おいて前記液体ガソリンを霧化させる場合、その霧化の
良否は該燃料噴射装置の先端部に設けられた噴射口の径
と、該噴射口から前記液体ガソリンを噴射させる圧力、
すなわち、この液体ガソリンに加えられた圧力とに略依
存される構成となっている。従って、前記液体ガソリン
の霧化については、前記噴射口径および液体ガソリンに
加える圧力等を適当に調節して設定されていた。
ホールド手前の燃料供給経路に、液体ガソリンを霧化す
る燃料噴射装置が設けられているが、該燃料噴射装置に
おいて前記液体ガソリンを霧化させる場合、その霧化の
良否は該燃料噴射装置の先端部に設けられた噴射口の径
と、該噴射口から前記液体ガソリンを噴射させる圧力、
すなわち、この液体ガソリンに加えられた圧力とに略依
存される構成となっている。従って、前記液体ガソリン
の霧化については、前記噴射口径および液体ガソリンに
加える圧力等を適当に調節して設定されていた。
また、従来、特開昭60−22066号に記載されるよ
うに、振動子を前記噴射口部またはその先方隣接部に設
け、ガソリン等の液体燃料を噴射する際に、前記噴射口
部またはその先方隣接部に振動を与える手段を加えるこ
とにより、該液体燃料の霧化の促進を図ろうとなされた
ものが知られている。
うに、振動子を前記噴射口部またはその先方隣接部に設
け、ガソリン等の液体燃料を噴射する際に、前記噴射口
部またはその先方隣接部に振動を与える手段を加えるこ
とにより、該液体燃料の霧化の促進を図ろうとなされた
ものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このように加圧された液体を噴射口から噴射さ
せて霧化する構成での液圧および噴射口径等の調節によ
る方法では、良好な霧化を得ることは困難であり、また
、かかる構成に前記噴射口部またはその先方隣接部に振
動子を付加したものでも、霧化の促進は十分になされな
いという問題点がある。
せて霧化する構成での液圧および噴射口径等の調節によ
る方法では、良好な霧化を得ることは困難であり、また
、かかる構成に前記噴射口部またはその先方隣接部に振
動子を付加したものでも、霧化の促進は十分になされな
いという問題点がある。
なお、前述の如く噴射ノズルの噴射口部またはその先方
に振動子が設けられた構成では1例えばディーゼルエン
ジンの燃料噴射装置である燃料噴射ノズルのように、噴
射口部が燃焼室内に挿入され、燃焼に伴う高温および高
圧に対する耐久性等を要求されるものには用いることが
できないという問題点もある。
に振動子が設けられた構成では1例えばディーゼルエン
ジンの燃料噴射装置である燃料噴射ノズルのように、噴
射口部が燃焼室内に挿入され、燃焼に伴う高温および高
圧に対する耐久性等を要求されるものには用いることが
できないという問題点もある。
(問題点を解決するための手段)
この発明はかかる問題点を解決するために、気体を先端
部に向けて圧送するための気流通孔1が内部に形成され
、該気流通孔1の先端部に前記気体を通過させる第1開
口2が形成された内筒3と、該内筒3の外部を覆い、該
内筒3との間に液体を圧送するための液流通路部4が形
成され、該液流通路部4の先端部に前記液体を通過させ
る第2開口5が形成された外筒6とを備え、前記気体と
液体とを混合することにより、該液体を霧化させるよう
にした液体霧化装置において、前記内筒3における前記
液流通路部4の中途部に振動子7を配設したことを特徴
とするものであり、前記液体を霧化する際に、該液体を
均一で微小な粒子にして霧化の促進を十分に行うことが
でき、しかもディーゼルエンジン、塗料噴霧用機器等に
も利用することのできる液体霧化装置を提供することを
目的としている。
部に向けて圧送するための気流通孔1が内部に形成され
、該気流通孔1の先端部に前記気体を通過させる第1開
口2が形成された内筒3と、該内筒3の外部を覆い、該
内筒3との間に液体を圧送するための液流通路部4が形
成され、該液流通路部4の先端部に前記液体を通過させ
る第2開口5が形成された外筒6とを備え、前記気体と
液体とを混合することにより、該液体を霧化させるよう
にした液体霧化装置において、前記内筒3における前記
液流通路部4の中途部に振動子7を配設したことを特徴
とするものであり、前記液体を霧化する際に、該液体を
均一で微小な粒子にして霧化の促進を十分に行うことが
でき、しかもディーゼルエンジン、塗料噴霧用機器等に
も利用することのできる液体霧化装置を提供することを
目的としている。
(作用)
内筒3の内部に形成された気流通孔1に圧送された気体
は、前記気流通孔1の先端部に形成された第1開口2か
ら噴出される。一方、前記内筒3と外筒6との間に形成
された液流通路部4に圧送された液体は、該液流通路部
4おいて、その中途部の前記内筒3側に配設された振動
子7の振動に共振しながら前記液流通路部4の先端部に
形成された第2開口5に移送される。そして、この第2
開口5から前記液体が噴出するとき、該液体は、前記気
体と混合されながら、前記第2開口5から噴射され、均
一で微小な粒子として霧化される。
は、前記気流通孔1の先端部に形成された第1開口2か
ら噴出される。一方、前記内筒3と外筒6との間に形成
された液流通路部4に圧送された液体は、該液流通路部
4おいて、その中途部の前記内筒3側に配設された振動
子7の振動に共振しながら前記液流通路部4の先端部に
形成された第2開口5に移送される。そして、この第2
開口5から前記液体が噴出するとき、該液体は、前記気
体と混合されながら、前記第2開口5から噴射され、均
一で微小な粒子として霧化される。
(実施例)
本発明の一実施例を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明を間欠噴射式燃料噴射ノズルに適用
した場合の第1実施例を示すものであり、該燃料噴射ノ
ズルは、内筒3と外筒6とから大略構成され、この内筒
3は上部の気体筒3aと下部の主内筒3bとからなり、
主内筒3bは下端部に下部に円すい部を有するノズルチ
ップ10が取り付けられ、上端部には上向嵌合筒部11
が形成されている。また、前記気体筒3aの下端部にも
下向嵌合筒部12が形成され、前記上向嵌合筒部11に
該下向嵌合筒部12を摺動自在に嵌合されている。そし
て、この内筒3は前記ノズルチップ10の円すい頂部か
ら前記主内筒3bと前記気体筒3aとの嵌合部近傍に至
るまでが前記外筒6にて覆われており、該外筒6の上端
部には、外筒リング13にて固定外筒14が連結されて
いる。該連結部位から前記気体筒3aの上端部までを覆
う固定外筒14には、前記気体筒3aの上端部に固着さ
れた固定ボルト管15が螺着され、更に、この固定ボル
ト管15に固定ナツト16を締着することにより、前記
気体筒3aが前記固定外筒14に固定されている。また
、この固定外筒14の下方には、案内筒部19が形成さ
れていて、この案内筒部19は、前記下向嵌合筒部12
の上端部に形成された案内鍔部17と前記上向嵌合筒部
11の下端部に形成され、た案内鍔部18との外周部を
前記案内鰐部18の外周に埋設された0リング20を介
して液密状態で覆っている。
した場合の第1実施例を示すものであり、該燃料噴射ノ
ズルは、内筒3と外筒6とから大略構成され、この内筒
3は上部の気体筒3aと下部の主内筒3bとからなり、
主内筒3bは下端部に下部に円すい部を有するノズルチ
ップ10が取り付けられ、上端部には上向嵌合筒部11
が形成されている。また、前記気体筒3aの下端部にも
下向嵌合筒部12が形成され、前記上向嵌合筒部11に
該下向嵌合筒部12を摺動自在に嵌合されている。そし
て、この内筒3は前記ノズルチップ10の円すい頂部か
ら前記主内筒3bと前記気体筒3aとの嵌合部近傍に至
るまでが前記外筒6にて覆われており、該外筒6の上端
部には、外筒リング13にて固定外筒14が連結されて
いる。該連結部位から前記気体筒3aの上端部までを覆
う固定外筒14には、前記気体筒3aの上端部に固着さ
れた固定ボルト管15が螺着され、更に、この固定ボル
ト管15に固定ナツト16を締着することにより、前記
気体筒3aが前記固定外筒14に固定されている。また
、この固定外筒14の下方には、案内筒部19が形成さ
れていて、この案内筒部19は、前記下向嵌合筒部12
の上端部に形成された案内鍔部17と前記上向嵌合筒部
11の下端部に形成され、た案内鍔部18との外周部を
前記案内鰐部18の外周に埋設された0リング20を介
して液密状態で覆っている。
この案内鍔部18と前記案内鰐部17との間には、前記
上向嵌合筒部11と下向嵌合筒部12とを夫々挿通ずる
押圧スプリング21が介装され、この押圧スプリング2
1の押圧力により、前記主内筒3bは下方に押し下げら
れ、・その先端部に取り付けられた前記ノズルチップ1
0の円すい頂部が前記外筒6の下端内壁部に形成されて
いるシート面部22に圧接されるようになっている。ま
た、この圧接力は前記固定ボルト管15の前記固定外筒
14への螺着深度により、前記押圧スプリング21を介
して任意に設定可能となっている。
上向嵌合筒部11と下向嵌合筒部12とを夫々挿通ずる
押圧スプリング21が介装され、この押圧スプリング2
1の押圧力により、前記主内筒3bは下方に押し下げら
れ、・その先端部に取り付けられた前記ノズルチップ1
0の円すい頂部が前記外筒6の下端内壁部に形成されて
いるシート面部22に圧接されるようになっている。ま
た、この圧接力は前記固定ボルト管15の前記固定外筒
14への螺着深度により、前記押圧スプリング21を介
して任意に設定可能となっている。
このノズルチップ10の円すい頂部には、第1開口2が
形成されていて、この第1開口2は前記気体筒3aと主
内筒3bとの中空部からなる気流通孔1と連通しており
、更に、この第1開口2は外筒6の下端壁部に形成され
た第2開口5と対向していて、この第2開口5と連通ず
る液流通路部4は、前記主内筒3bと外筒6との間隙部
により形成されている。
形成されていて、この第1開口2は前記気体筒3aと主
内筒3bとの中空部からなる気流通孔1と連通しており
、更に、この第1開口2は外筒6の下端壁部に形成され
た第2開口5と対向していて、この第2開口5と連通ず
る液流通路部4は、前記主内筒3bと外筒6との間隙部
により形成されている。
なお、前記気流通孔1は、その上端部において、前記固
定ボルト管15の中空部からなる気体供給孔23に連通
し、前記液流通路部4は、その上端部において、前記固
定外筒14の案内筒部19と前記外筒6との間隙部から
なる連通部24を介して、前記固定外筒14の案内筒部
19より上方の肉厚部に、その上部から下端部に至るま
で穿設された液体供給孔25に連通している。
定ボルト管15の中空部からなる気体供給孔23に連通
し、前記液流通路部4は、その上端部において、前記固
定外筒14の案内筒部19と前記外筒6との間隙部から
なる連通部24を介して、前記固定外筒14の案内筒部
19より上方の肉厚部に、その上部から下端部に至るま
で穿設された液体供給孔25に連通している。
そして、この液流通路部4の中途部、すなわち前記主内
筒3bと前記ノズルチップ10との間にこの主内筒3b
と略同−筒径のドーナッツ板状の振動子素片を積層して
形成された円筒形状の振動子7(本実施例では圧電振動
子を用いており、該圧電振動子へのリード線は図示を省
略している。)が配設されている。
筒3bと前記ノズルチップ10との間にこの主内筒3b
と略同−筒径のドーナッツ板状の振動子素片を積層して
形成された円筒形状の振動子7(本実施例では圧電振動
子を用いており、該圧電振動子へのリード線は図示を省
略している。)が配設されている。
なお、前記固定レボルト管15の上端部には、前記気体
供給孔23に気体(空気等)を供給するための気体供給
管30が、前記固定外筒14の肉厚部の上部には、前記
液体供給孔25に液体(燃料)を供給するための液体供
給管31が夫々取り付けられている。ここで、該液体供
給管31には、図示しない燃料噴射ポンプが連結されて
いる。
供給孔23に気体(空気等)を供給するための気体供給
管30が、前記固定外筒14の肉厚部の上部には、前記
液体供給孔25に液体(燃料)を供給するための液体供
給管31が夫々取り付けられている。ここで、該液体供
給管31には、図示しない燃料噴射ポンプが連結されて
いる。
次に、この第1実施例の作用を説明する。
まず、気体供給管30を経て圧送されてきた気体(空気
等)は、気体供給孔23から内筒3の中空部からなる気
流通孔1に流入し、該気流通孔1を通過して、その下端
部のノズルチップ10の円すい頂部に形成された第1開
口2から噴出する。
等)は、気体供給孔23から内筒3の中空部からなる気
流通孔1に流入し、該気流通孔1を通過して、その下端
部のノズルチップ10の円すい頂部に形成された第1開
口2から噴出する。
一方、液体(燃料)は、液体供給管31を経て、液体供
給孔25および連通部24を通過して、前記内筒3の主
内筒3bと外筒6との間隙部からなる液流通路部4に流
入する。そして、この液体がこの液流通路部4を通過す
るとき、該液流通路部4の中途部に配設され、前記主内
筒の一部を構成する振動子7の振動および該振動による
前記主内筒3b全体の振動により、前記液体は広範囲に
bたる強い振動を与えられながら前記液流通路部4の先
端部で前記外筒6のシート面部22への前記ノズルチッ
プ10の圧送により閉鎖されている部位手前に達する。
給孔25および連通部24を通過して、前記内筒3の主
内筒3bと外筒6との間隙部からなる液流通路部4に流
入する。そして、この液体がこの液流通路部4を通過す
るとき、該液流通路部4の中途部に配設され、前記主内
筒の一部を構成する振動子7の振動および該振動による
前記主内筒3b全体の振動により、前記液体は広範囲に
bたる強い振動を与えられながら前記液流通路部4の先
端部で前記外筒6のシート面部22への前記ノズルチッ
プ10の圧送により閉鎖されている部位手前に達する。
そして、該部位での前記液体の圧力が前記ノズルチップ
10の圧接力、すなわち、固定ボルト管15の固定外筒
14への螺着深度にて所要圧に設定された押圧スプリン
グ21の押圧力より増すと、前記液体は、前記主内筒3
bを上方に押し上げ、前記第1開口2から噴出している
前記気体と混合しながら第2開口5から噴射され、均一
で微小な粒子として霧化される。
10の圧接力、すなわち、固定ボルト管15の固定外筒
14への螺着深度にて所要圧に設定された押圧スプリン
グ21の押圧力より増すと、前記液体は、前記主内筒3
bを上方に押し上げ、前記第1開口2から噴出している
前記気体と混合しながら第2開口5から噴射され、均一
で微小な粒子として霧化される。
なお、当該間欠噴射式燃料噴射ノズルでは、前記液体(
燃料)へ加える圧力を間欠的に変化させることにより、
間欠噴射を得ている。
燃料)へ加える圧力を間欠的に変化させることにより、
間欠噴射を得ている。
(他の実施例)
本発明の第2実施例を第2図を参照しながら説明する。
なお、本実施例は、既述の第1実施例を基本として、塗
料噴霧用の噴射ノズルに適用した場合の第1実施例を示
すものであり、第1実施例と同様の部分には、前記第1
図に付したものと同じ符号を用いて重複した説明は省く
こととする。
料噴霧用の噴射ノズルに適用した場合の第1実施例を示
すものであり、第1実施例と同様の部分には、前記第1
図に付したものと同じ符号を用いて重複した説明は省く
こととする。
3は内筒であり、この内筒3の下端部には該内筒3と略
同−筒径の振動子7を介して下部に円すい部を有するノ
ズルチップ10が取り付けられ。
同−筒径の振動子7を介して下部に円すい部を有するノ
ズルチップ10が取り付けられ。
上部側壁には、雄ねじ部40が形成されている。
そして、この内筒3は前記ノズルチップ10の円すい頂
部から前記雄ねじ部40に至るまでを外筒6にて覆われ
、この外筒6と前記内筒3とは、その下端部間、すなわ
ち前記ノズルチップ10の円すい頂部と外筒6の内壁下
端部との間に所要の間隔Δ2を有するように、前記外筒
6の上端部に形成された雌ねじ部41と前記雄ねじ部4
0とを螺合し、更にこの雄ねじ部40に固定ナツト16
を締着することにより、前記内筒3が前記外筒6に固定
されている。
部から前記雄ねじ部40に至るまでを外筒6にて覆われ
、この外筒6と前記内筒3とは、その下端部間、すなわ
ち前記ノズルチップ10の円すい頂部と外筒6の内壁下
端部との間に所要の間隔Δ2を有するように、前記外筒
6の上端部に形成された雌ねじ部41と前記雄ねじ部4
0とを螺合し、更にこの雄ねじ部40に固定ナツト16
を締着することにより、前記内筒3が前記外筒6に固定
されている。
前記内筒3の内空部からなる気流通孔1は、その下端部
、すなわち前記ノズルチップ10の円すい頂部に第1開
口2を有し、この第1開口2は。
、すなわち前記ノズルチップ10の円すい頂部に第1開
口2を有し、この第1開口2は。
前記外筒6と内筒3との間隙部からなる液流通路部4の
先端開口部をなし、前記外筒6の下端壁部を穿設して形
成された第2開口5と前記間隔Δaを隔てて対向してい
る。
先端開口部をなし、前記外筒6の下端壁部を穿設して形
成された第2開口5と前記間隔Δaを隔てて対向してい
る。
なお、前記内筒3の前記雄ねじ部40の上方側壁部には
気体供給孔23が、前記外筒6の前記雄ねじ部41の下
方側壁部には液体供給孔25が夫々穿設され、前記気体
供給孔23は前記気流通孔1に、前記液体供給孔25は
前記液流通路部4に夫々連通している。
気体供給孔23が、前記外筒6の前記雄ねじ部41の下
方側壁部には液体供給孔25が夫々穿設され、前記気体
供給孔23は前記気流通孔1に、前記液体供給孔25は
前記液流通路部4に夫々連通している。
また、20は0リングで、この0リング20は。
前記液流通路部4の上端部にて、該液流通路部4の前記
雄ねじ部40と雌ねじ部41との螺合部への液密を保ち
ながら前記内筒3と外筒6との間に介装されている。
雄ねじ部40と雌ねじ部41との螺合部への液密を保ち
ながら前記内筒3と外筒6との間に介装されている。
なお、前記気体供給孔23には気体供給管30が、前記
液体供給孔25には液体供給管31が取り付けられてい
る。ここで該液体供給管31には、図示しない液体塗料
噴射用ポンプが連結されている。
液体供給孔25には液体供給管31が取り付けられてい
る。ここで該液体供給管31には、図示しない液体塗料
噴射用ポンプが連結されている。
次に、この第2実施例の作用を説明する。
液体供給管31を経て液体供給孔25から液流通路部4
に流入し、該液流通路部4にて振動子7の振動および該
振動を受けて内筒3の前記液流通路部4を形成する部位
全体の振動により強く振動された液体(塗料)が、前記
液流通路部4の先端部に形成された第2開口5から噴出
するとき、該液体は、気体供給管30を経て、気体供給
孔23から気流通孔1に流入し、該気流通孔1を通過し
てその先端部に形成され、前記第2開口5と所要の間隔
ΔQにて対向する第1開口2から噴出している前記気体
(空気等)と混合しながら前記第2開口5から噴射され
、均一で微小な粒子として霧化される。
に流入し、該液流通路部4にて振動子7の振動および該
振動を受けて内筒3の前記液流通路部4を形成する部位
全体の振動により強く振動された液体(塗料)が、前記
液流通路部4の先端部に形成された第2開口5から噴出
するとき、該液体は、気体供給管30を経て、気体供給
孔23から気流通孔1に流入し、該気流通孔1を通過し
てその先端部に形成され、前記第2開口5と所要の間隔
ΔQにて対向する第1開口2から噴出している前記気体
(空気等)と混合しながら前記第2開口5から噴射され
、均一で微小な粒子として霧化される。
以上、本発明の液体霧化装置を第1実施例では間欠噴射
式燃料噴射ノズルに、第2実施例では塗料噴射用の噴射
ノズルに夫々適用したものを説明したが、これらの実施
例で用いた前記ノズルチップ10を必要に応じて、第3
図および第4図に示すごとく、内部に軸線を挟んで該軸
線方向に対する角度を略45°として互いに略直交する
2枚のブレード10’ a、10’ bが配設されたノ
ズルチップ10’にすれば、該ブレード10 ’ag
I Q ’bにより、このノズルチップ10’ を通過
し、このノズルチップ10’の円すい頂部に形成された
第1開口2から噴出された気体の流れを旋回流となすこ
とができるので、該気体と共に第2開口5から噴出して
均一で微小な粒子として霧化された液体、すなわち霧の
流れをも旋回流となすことができる。なお、B図に付さ
れた矢印は、前記ノズルチップ10′を気体が通過する
ときにおける該気体が旋回する方向を示している。
4(発明の効果) 以上詳述したように本発明によ九ば、気体を先端部に向
けて圧送するための気流通孔が内部に形成され、該気流
通孔の先端部に前記気体を通過させる第1開口が形成さ
れた内筒と、該内筒の外部を覆い、該内筒との間に液体
を圧送するための液流通路部が形成され、該液流通路部
の先端部に前記液体を通過させる第2開口が形成された
外筒とを備え、前記気体と液体とを混合することにより
、該液体を霧化させるようにした液体霧化装置において
、前記内筒における前記液流通路部の中途部に振動子を
配設したことを特徴としたので、前記液体を霧化する際
に、該液体を均一で微小な粒子にして霧化の促進を十分
に行うことができ、しかも構成が簡単であるにも拘わら
ず、前記振動子は、前記外筒にて保護されているので耐
高熱性および耐高圧性等に優れているので、ディーゼル
エンジン、塗料噴霧用機器をはじめとして、その応用範
囲は広汎である。
式燃料噴射ノズルに、第2実施例では塗料噴射用の噴射
ノズルに夫々適用したものを説明したが、これらの実施
例で用いた前記ノズルチップ10を必要に応じて、第3
図および第4図に示すごとく、内部に軸線を挟んで該軸
線方向に対する角度を略45°として互いに略直交する
2枚のブレード10’ a、10’ bが配設されたノ
ズルチップ10’にすれば、該ブレード10 ’ag
I Q ’bにより、このノズルチップ10’ を通過
し、このノズルチップ10’の円すい頂部に形成された
第1開口2から噴出された気体の流れを旋回流となすこ
とができるので、該気体と共に第2開口5から噴出して
均一で微小な粒子として霧化された液体、すなわち霧の
流れをも旋回流となすことができる。なお、B図に付さ
れた矢印は、前記ノズルチップ10′を気体が通過する
ときにおける該気体が旋回する方向を示している。
4(発明の効果) 以上詳述したように本発明によ九ば、気体を先端部に向
けて圧送するための気流通孔が内部に形成され、該気流
通孔の先端部に前記気体を通過させる第1開口が形成さ
れた内筒と、該内筒の外部を覆い、該内筒との間に液体
を圧送するための液流通路部が形成され、該液流通路部
の先端部に前記液体を通過させる第2開口が形成された
外筒とを備え、前記気体と液体とを混合することにより
、該液体を霧化させるようにした液体霧化装置において
、前記内筒における前記液流通路部の中途部に振動子を
配設したことを特徴としたので、前記液体を霧化する際
に、該液体を均一で微小な粒子にして霧化の促進を十分
に行うことができ、しかも構成が簡単であるにも拘わら
ず、前記振動子は、前記外筒にて保護されているので耐
高熱性および耐高圧性等に優れているので、ディーゼル
エンジン、塗料噴霧用機器をはじめとして、その応用範
囲は広汎である。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図、第2図は
本発明の第2実施例を示す縦断面図、第3図は各実施例
に用いられるノズルチップの斜視図、第4図は第3図の
矢視P方向から見たノズルチップの平面図である。 1・・・気流通孔、2・・・第1開口、3・・・内筒、
4・・・液流通路部、5・・・第2開口、6・・・外筒
、7・・・振動子(圧電振動子)。
本発明の第2実施例を示す縦断面図、第3図は各実施例
に用いられるノズルチップの斜視図、第4図は第3図の
矢視P方向から見たノズルチップの平面図である。 1・・・気流通孔、2・・・第1開口、3・・・内筒、
4・・・液流通路部、5・・・第2開口、6・・・外筒
、7・・・振動子(圧電振動子)。
Claims (1)
- 1.気体を先端部に向けて圧送するための気流通孔が
内部に形成され、該気流通孔の先端部に前記気体を通過
させる第1開口が形成された内筒と、該内筒の外部を覆
い、該内筒との間に液体を圧送するための液流通路部が
形成され、該液流通路部の先端部に前記液体を通過させ
る第2開口が形成された外筒とを備え、前記気体と液体
とを混合することにより、該液体を霧化させるようにし
た液体霧化装置において、前記内筒における前記液流通
路部の中途部に振動子を配設したことを特徴とする液体
霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15565186A JPS6312877A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 液体霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15565186A JPS6312877A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 液体霧化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312877A true JPS6312877A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15610622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15565186A Pending JPS6312877A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 液体霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312877A (ja) |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15565186A patent/JPS6312877A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0202101B1 (en) | Vibrating element for ultrasonic atomization | |
| US4756478A (en) | Vibrating element for use on an ultrasonic injection nozzle | |
| EP0159189A2 (en) | Ultrasonic vibration method and apparatus for atomizing liquid material | |
| JPS61259784A (ja) | 超音波噴射用振動子 | |
| US4726524A (en) | Ultrasonic atomizing vibratory element having a multi-stepped edged portion | |
| JPS6350667A (ja) | 電磁式燃料噴射弁のノズル構造 | |
| JPH025753A (ja) | 燃料噴射弁とそのノズル | |
| US5054456A (en) | Fuel injection | |
| EP0202381A1 (en) | Ultrasonic vibration method and apparatus for atomizing liquid material | |
| CN1072313C (zh) | 用于分流燃油喷射的空气辅助喷油器 | |
| JPS6312877A (ja) | 液体霧化装置 | |
| JPH0459023B2 (ja) | ||
| US20030025006A1 (en) | Impinging sheet atomizer nozzle | |
| JPH0445218B2 (ja) | ||
| JPS61171871A (ja) | 燃料霧化装置付燃料供給装置 | |
| JPS62129173A (ja) | 液体の振動霧化装置 | |
| JPH02259264A (ja) | ガソリンエンジン用超音波霧化装置付燃料供給装置 | |
| JPS6294713A (ja) | チエツク弁付超音波噴霧装置 | |
| JPH0536533Y2 (ja) | ||
| JPS63218274A (ja) | 液体霧化装置 | |
| JPH0141891B2 (ja) | ||
| US20050006499A1 (en) | Nozzle | |
| JPS62223516A (ja) | 超音波霧化装置 | |
| RU2095614C1 (ru) | Распылитель форсунки дизеля | |
| JPS62102851A (ja) | 超音波霧化装置 |