JPS6312890Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6312890Y2
JPS6312890Y2 JP9970984U JP9970984U JPS6312890Y2 JP S6312890 Y2 JPS6312890 Y2 JP S6312890Y2 JP 9970984 U JP9970984 U JP 9970984U JP 9970984 U JP9970984 U JP 9970984U JP S6312890 Y2 JPS6312890 Y2 JP S6312890Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
drilling
work
drill
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP9970984U
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English (en)
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JPS6116210U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6116210U publication Critical patent/JPS6116210U/ja
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案はドリルによる穿孔、又は打釘、又は
木ネジのネジ込み等の作業中、ドリル、釘、又は
木ネジ等が被処理物に対し傾斜して穿孔し、打込
み、又はネジ込み等の作業上の誤りを防ぐ目的の
ために創作された穿孔又は打釘等の作業監視鏡に
係るものである。
(ロ) 従来の技術 従来、ドリルによる穿孔作業、釘の打込み作
業、又は木ネジのネジ込み作業等は経験者による
場合には勘技術により一応正しい作業が実施され
たものであるが、しかし、初心者の場合には往々
被処理物に対しドリルが傾斜して穿孔し、釘が傾
斜し又は木ネジが傾斜してネジ込まれる作業上の
誤りをおかしたものである。
又経験者でも船舶が航行中動揺する状態で穿孔
等の作業を実施する場合には往々作業上の誤りを
おかしたものであり、これが解決法はなかつたも
のである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 この考案は上記の如き従来の勘技術に頼つてい
た穿孔、打釘等の作業を簡単な方法により正確に
作業を実施できるように創意がはらわれたもので
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 すなわち、鏡板1に孔2を穿設して穿孔又は打
釘等の作業監視鏡を構成したものである。
(ホ) 作用 この考案は上記の如く構成されるものであるか
らドリルにより穿孔する位置、釘又は木ネジを取
付ける位置に鏡板1の孔2を合せて鏡板を被処理
物上に載置してからドリルを被処理物に垂直に位
置する。
この場合、鏡板は被処理物上に載置されてある
ためにドリルは鏡板表面に対しても垂直に位置す
るものである。
ドリルの実像に対して鏡面に映ずる虚像はドリ
ル正面より見ると虚像はドリルと同一線上に鏡面
に映ずるものである。
従つてこの状態においてドリルを作用し、その
まゝの状態で穿孔すれば被処理物に対する穿孔は
正しく行われるものである。
作業の途中において傾斜した場合、実像に対し
虚像は次のように映ずるものであるから、直ちに
ドリルの位置を修正して正しい作業を継続するも
のである。
すなわち、ドリルを正面から監視している場
合、ドリルが前方に傾斜すると鏡面に映ずる虚像
はドリルと同一線上において長くなつた状態で映
じ、後方に傾斜すると虚像はドリルと同一線上に
縮小された状態で映じ、ドリルが左右何れかに傾
斜すると鏡面に対しドリルの虚像はα角度の傾斜
をとつて実像に対し屈折した状態で映ずるために
ドリルの傾斜を直に発見できるものである。
従つて、作業中鏡面を監視しておれば直ちにド
リル、釘、又は木ネジ等が被処理物に対し傾斜し
ていることが確認できるために簡単に正しい位置
に修正できるものである。
(ヘ) 実施例 第1図及び第2図に示す如く、金属、硝子、又
はプラスチツクの薄板の素材をベースとして鏡板
1を構成し、鏡板1の中央に孔2を穿設して作業
監視鏡を構成する。
必要に応じ上記鏡板1の裏面四隅には吸着板3
を取付けるものである。
第3図に示す如く、鏡板1の片側に扁位して孔
2を穿設して作業監視鏡を構成する。
この実施例は壁面に近い個所に使用し易い構成
とし、又、長い虚像の生ずる場合にも使用し易い
ようにしてある。
第4図、第5図に示す如く、アルミニウム箔の
薄膜により可撓性のある鏡板1′を構成し、該鏡
板1′は長尺巻取り式にし、必要個所に切断して
使用可能にする。
鏡板1′には所要スペース毎に孔2′を穿設す
る。
又、孔に代りマーカーポイントを施しておいて
もよい。
又、裏面には軟着性接着層4を施し、これが表
面には仮着シート4′を貼着しておき、使用に際
しては剥して使用可能にしてある。
この可撓性鏡板1′は天井又は壁面等に貼着し
て使用し、又、多数の穿孔個所のある場合には予
め可撓性鏡板1′を切断し貼着して使用し作業能
率の向上をはかる。(ト) 考案の効果 この考案は上記の如く構成されるものであるか
ら次の如き効果を奏するものである。
(1) ドリル又は釘等の実像を鏡面に虚像として映
ずるものであるから、視覚により監視できるの
で作業ミスを直ちに発見し修正できる。
(2) 鏡板1の孔2を穿孔位置、釘、木ネジの取付
け位置に合致して被処理物上に鏡板1を載置す
るだけでよいから取扱が簡単である。
(3) 孔2を鏡板1の中央に穿設してあるから360゜
の四周より実像と虚像の関係を確認できる。
(4) 孔2を鏡板1の片側に扁位して穿設してある
から実像の長い場合でも虚像を鏡面に全部映ず
ることが可能であり、又、孔2が扁位している
ために壁面に近い個所の釘打、穿孔等の作業に
使用し易いものである。
(5) 鏡板1′をアルミニウム箔の如き可撓性素材
により構成したからテープ状に巻取り可能であ
り、従つて所要長さに切断して予め多数の作業
個所に取付けておくことが可能であるから作業
能率の向上をはかれるものである。
(6) 鏡板の裏面四隅に吸着板3、又は軟着性接着
層4を設けてあるから被処理物が天井等の場合
には鏡板を吸着板又は軟着性接着層により定着
して使用できるものである。
以上の如くこの考案は極めて簡単な構成ではあ
るが、穿孔、打釘等の作業監視鏡として実用的な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業監視鏡の正面図、第2図は同上断
面図、第3図は孔の位置を扁位して穿設した作業
監視鏡の正面図、第4図は長尺巻取り式にした可
撓性鏡板の一部斜視図、第5図は同上断面図であ
る。 尚、図中符号1……鏡板、2……孔、3……吸
着板、1′……可撓性鏡板、2′……孔、4……軟
着性接着層、4′……仮着シートである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 鏡板1の表面に孔2を穿設してなることを特
    徴とする穿孔又は打釘等の作業監視鏡。 2 上記孔2を鏡板1の表面中央に穿設してなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の穿孔又は打釘等の作業監視鏡。 3 上記孔2を鏡板1の表面片側に扁位して穿設
    してなることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の穿孔又は打釘等の作業監視
    鏡。 4 上記鏡板1を可撓性を有する金属箔にて構成
    したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項第2項及び第3項記載の穿孔又は打釘等
    の作業監視鏡。 5 上記鏡板1の裏面に吸着板3を取付けてなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項第2項及び第3項記載の穿孔又は打釘等の作
    業監視鏡。 6 上記鏡板1の裏面に軟着性接着層4を施して
    なることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項第2項第3項及び第4項記載の穿孔又は
    打釘等の作業監視鏡。
JP9970984U 1984-07-03 1984-07-03 穿孔又は打釘等の作業監視鏡 Granted JPS6116210U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9970984U JPS6116210U (ja) 1984-07-03 1984-07-03 穿孔又は打釘等の作業監視鏡

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JP9970984U JPS6116210U (ja) 1984-07-03 1984-07-03 穿孔又は打釘等の作業監視鏡

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Publication Number Publication Date
JPS6116210U JPS6116210U (ja) 1986-01-30
JPS6312890Y2 true JPS6312890Y2 (ja) 1988-04-13

Family

ID=30659200

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JP9970984U Granted JPS6116210U (ja) 1984-07-03 1984-07-03 穿孔又は打釘等の作業監視鏡

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JPS6116210U (ja) 1986-01-30

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