JPS6313022A - 防眩ミラ− - Google Patents
防眩ミラ−Info
- Publication number
- JPS6313022A JPS6313022A JP15631686A JP15631686A JPS6313022A JP S6313022 A JPS6313022 A JP S6313022A JP 15631686 A JP15631686 A JP 15631686A JP 15631686 A JP15631686 A JP 15631686A JP S6313022 A JPS6313022 A JP S6313022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- material layer
- electrochromic material
- electrode
- transmittance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/15—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on an electrochromic effect
- G02F1/153—Constructional details
- G02F1/155—Electrodes
- G02F2001/1552—Inner electrode, e.g. the electrochromic layer being sandwiched between the inner electrode and the support substrate
Landscapes
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、反射若しくは透過率可変防眩ミラーに関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
従来の防眩インサイドミラー(液晶式)としては、例え
ば第3〜5図に示すようなものがある。
ば第3〜5図に示すようなものがある。
ここで、12は光センサ−,13はスイッチ、14はミ
ラーハウジング、15はステー、16は液晶防眩ミラー
、17は回路基板、18はピボットである。この液晶防
眩ミラーは、第5図に詳細に示すように透明電極5を備
えた透明基板1と反射電極19を備えた基板20を電極
が対向するように平行に配置し周辺をシール材8でシー
ルし、得られた空間に液晶21を封入して成るもので、
透明電極5と反射電極19との間に電界を加えることに
より液晶の状態を変化させ、その効果により光の透過率
が変わることを利用し、反射電極の反射率を制御するも
のである。
ラーハウジング、15はステー、16は液晶防眩ミラー
、17は回路基板、18はピボットである。この液晶防
眩ミラーは、第5図に詳細に示すように透明電極5を備
えた透明基板1と反射電極19を備えた基板20を電極
が対向するように平行に配置し周辺をシール材8でシー
ルし、得られた空間に液晶21を封入して成るもので、
透明電極5と反射電極19との間に電界を加えることに
より液晶の状態を変化させ、その効果により光の透過率
が変わることを利用し、反射電極の反射率を制御するも
のである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の防眩ミラーにあっては
、第6,7図に自動車のインサイドミラー22について
示すように、ミラー22の部分が不退明で死角23とな
っており、この分前力の視界が若干悪くなるという問題
点があった。
、第6,7図に自動車のインサイドミラー22について
示すように、ミラー22の部分が不退明で死角23とな
っており、この分前力の視界が若干悪くなるという問題
点があった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、防眩ミラーを反射率及び透過率可変ミラー
にすることにより、上記問題点を解決したものである。
にすることにより、上記問題点を解決したものである。
即ちこの発明の防眩ミラーは一対の透明基板と、該透明
基板間に保持され、印加電圧により光透過率の変わる光
透過率可変物質と、該光透過率可変物質に電圧を印加す
る透明電極と、光を半透過する多孔質層を有する防眩ミ
ラーとしたものである。以下、本発明を更に詳細に説明
する。尚、以下の説明において光透過早可変物質として
はエレクトロクロミック物質としている。すなわち、一
対の透明基板の第1の基板上に第1のエレクトロクロミ
ック物質層及び該第1のエレクトロクロミック物質層と
接触する光を反射する多孔質層を備え、第2の基板上に
導電性透明電極及び該導電性透明電極と接触する第2の
エレクトロクコミック物質層を備え、それぞれのエレク
トロクロミック物質層が対向するようにスペーサを介し
て重ね合わせ、周辺を接着剤により固定して得られた空
間に電界質を封入して成る防眩ミラーにおいて、第1の
エレクトロクロミック物質層として共役系高分子膜を用
い、第2のエレクトロクロミック物質層として遷移金属
酸化物被膜を用いている。
基板間に保持され、印加電圧により光透過率の変わる光
透過率可変物質と、該光透過率可変物質に電圧を印加す
る透明電極と、光を半透過する多孔質層を有する防眩ミ
ラーとしたものである。以下、本発明を更に詳細に説明
する。尚、以下の説明において光透過早可変物質として
はエレクトロクロミック物質としている。すなわち、一
対の透明基板の第1の基板上に第1のエレクトロクロミ
ック物質層及び該第1のエレクトロクロミック物質層と
接触する光を反射する多孔質層を備え、第2の基板上に
導電性透明電極及び該導電性透明電極と接触する第2の
エレクトロクコミック物質層を備え、それぞれのエレク
トロクロミック物質層が対向するようにスペーサを介し
て重ね合わせ、周辺を接着剤により固定して得られた空
間に電界質を封入して成る防眩ミラーにおいて、第1の
エレクトロクロミック物質層として共役系高分子膜を用
い、第2のエレクトロクロミック物質層として遷移金属
酸化物被膜を用いている。
この発明に用いる上記第1のエレクトロクロミ7り物質
としての共役系高分子材料としてはポリトリフェニルア
ミン、ポリパラフェニレン、ポリ(N−メチルピロール
)、ポリアニリン等が挙げられる。これらの共役系高分
子材料は成膜した時点では、還元状態で無色透明若しく
は着色強度が低く、酸化することにより二重結合や不対
電子によるπ電子の遷移吸収エネルギーが変化し、その
結果可視光の吸収スペクトルが変化すると言われている
。
としての共役系高分子材料としてはポリトリフェニルア
ミン、ポリパラフェニレン、ポリ(N−メチルピロール
)、ポリアニリン等が挙げられる。これらの共役系高分
子材料は成膜した時点では、還元状態で無色透明若しく
は着色強度が低く、酸化することにより二重結合や不対
電子によるπ電子の遷移吸収エネルギーが変化し、その
結果可視光の吸収スペクトルが変化すると言われている
。
特に、4.4’、4”−トリフェニルアミン構造または
その誘導体構造を繰り返し単位として有する重合体被膜
は、還元状態でほぼ完全に無色透明になり、しかも駆動
電圧が低く、適当な材料と言える。
その誘導体構造を繰り返し単位として有する重合体被膜
は、還元状態でほぼ完全に無色透明になり、しかも駆動
電圧が低く、適当な材料と言える。
この重合体被膜の成膜方法としては、以下の方法がある
。
。
(イ)次式
(式中のx、y、zは水素原子、ハロゲン原子、アルキ
ル基、アルコキシ基、水酸基、アシル基、アリル基、ビ
ニル基またはビニリデン基を示す)で表わされる4、4
’、4’−)リフェニルアミンまたはその誘導体を、電
極上に成膜し、ヨウ素や五フッ化アンチモン、五フッ化
ヒ素、酸化第二鉄などの酸化剤と反応させることにより
、重合し、電極上に固定する。
ル基、アルコキシ基、水酸基、アシル基、アリル基、ビ
ニル基またはビニリデン基を示す)で表わされる4、4
’、4’−)リフェニルアミンまたはその誘導体を、電
極上に成膜し、ヨウ素や五フッ化アンチモン、五フッ化
ヒ素、酸化第二鉄などの酸化剤と反応させることにより
、重合し、電極上に固定する。
(ロ)前記モノマーを重合することにより、溶媒に可溶
なポリマーを合成し、このポリマーを電極上に成膜し、
(イ)と同様の酸化剤と反応させることにより架橋反応
を行なわせ、電極上に固定する。
なポリマーを合成し、このポリマーを電極上に成膜し、
(イ)と同様の酸化剤と反応させることにより架橋反応
を行なわせ、電極上に固定する。
(ハ)前記モノマー、あるいはこれらモノマーから合成
した、溶媒に可溶なポリマーを電界液に溶解し、電界重
合により電極上に重合する。
した、溶媒に可溶なポリマーを電界液に溶解し、電界重
合により電極上に重合する。
(ニ)前記モノマーのx、y、zとして、アリル基やビ
ニル基等の不飽和炭素を持つ誘導体を合成し、この誘導
体を電極上に成膜し、加熱または紫外線照射などにより
、重合反応を起こさせ、電極上に固定する。
ニル基等の不飽和炭素を持つ誘導体を合成し、この誘導
体を電極上に成膜し、加熱または紫外線照射などにより
、重合反応を起こさせ、電極上に固定する。
また、第2のエレクトロクロミック物質としての遷移金
属酸化物としては、例えばWO,、Nb、O,。
属酸化物としては、例えばWO,、Nb、O,。
CrzOi+ TazOs+ Ti1t、 FezO+
+ AgO等が挙げられる。
+ AgO等が挙げられる。
この発明の防眩ミラーは、一対の透明基板間に設ケられ
る第1のエレクトロクロミック物質層が共役系高分子膜
、第2のエレクトロクロミック物質層が遷移金属酸化物
膜で構成され、第1のエレクトロクロミック物質層の上
に多孔性反射層が形成される以外は、従来のミラーと同
様に作製することができる。
る第1のエレクトロクロミック物質層が共役系高分子膜
、第2のエレクトロクロミック物質層が遷移金属酸化物
膜で構成され、第1のエレクトロクロミック物質層の上
に多孔性反射層が形成される以外は、従来のミラーと同
様に作製することができる。
第1図はこのようにして作製された、この発明の第1の
例の防眩ミラーを示す図で、5がITO(Indium
−Tin−Oxide)等の透明電極、1がガラス基板
等の透明基板、8がエポキシ系接着剤等のシール材、2
がポリトリフェニルアミン等の第1のエレクトロクコミ
ック物質層、3がパラジウム(Pd)薄膜等の多孔質反
射層、4が間1等の第2のエレクトロクロミック物質層
、6が1モル/ll LiClO4のプロピレンカーボ
ネート(PC)溶液である。
例の防眩ミラーを示す図で、5がITO(Indium
−Tin−Oxide)等の透明電極、1がガラス基板
等の透明基板、8がエポキシ系接着剤等のシール材、2
がポリトリフェニルアミン等の第1のエレクトロクコミ
ック物質層、3がパラジウム(Pd)薄膜等の多孔質反
射層、4が間1等の第2のエレクトロクロミック物質層
、6が1モル/ll LiClO4のプロピレンカーボ
ネート(PC)溶液である。
また第2図は、第2の例の防眩ミラーで、このミラーで
は図示するように更に第3電極9および第4電極10を
設け、夫々電源11を介して第1のエレクトロクロミン
ク物質層2および第2のエレクトロクロミック物質N4
に接続し別々に着消色させるようにしたもので、このよ
うにすると透過率のみを独立に変えることが可能である
。
は図示するように更に第3電極9および第4電極10を
設け、夫々電源11を介して第1のエレクトロクロミン
ク物質層2および第2のエレクトロクロミック物質N4
に接続し別々に着消色させるようにしたもので、このよ
うにすると透過率のみを独立に変えることが可能である
。
この発明においては上記多孔性反射層としては電気化学
的に安定であり、鏡面の得られるものであればどのよう
な材料でも使用可能であり、例えば白金(Pt)、パラ
ジウム(Pd)、金(^U)等がある。″また電界質と
しては、LiCl0a+ LiBF、、 LiPF、。
的に安定であり、鏡面の得られるものであればどのよう
な材料でも使用可能であり、例えば白金(Pt)、パラ
ジウム(Pd)、金(^U)等がある。″また電界質と
しては、LiCl0a+ LiBF、、 LiPF、。
XClO4,KBF41KPF0等のアルカリ金属塩を
溶解したアセトニトリル、プロピレンカーボネート、N
。
溶解したアセトニトリル、プロピレンカーボネート、N
。
N′−ジメチルフォルムアミド、水等の通常の溶媒ある
いは混合溶媒が用いられる。
いは混合溶媒が用いられる。
(実施例)
以下、この発明を実施例により説明する。
去mユ
次に示す方法により第1図に示すエレクトロクロミック
素子を作製した。
素子を作製した。
(イ)第1のエレクトロクロミンク物質層2として、4
.4′−ジクロロトリフェニルアミンからグリニャル反
応を用いて重合することにより得られた平均分子量が約
2,000のポリマーを15g/ lの濃度でクロロホ
ルムに溶解させた溶液を透明基板1の表面にスピンコー
ド (1,500rpm、 60秒)し、その後脱気し
た容器に入れ、次いでその容器の中をI2蒸気で満たし
、100℃で3時間加熱することによりポリトリフェニ
ルアミンの薄膜を得た。
.4′−ジクロロトリフェニルアミンからグリニャル反
応を用いて重合することにより得られた平均分子量が約
2,000のポリマーを15g/ lの濃度でクロロホ
ルムに溶解させた溶液を透明基板1の表面にスピンコー
ド (1,500rpm、 60秒)し、その後脱気し
た容器に入れ、次いでその容器の中をI2蒸気で満たし
、100℃で3時間加熱することによりポリトリフェニ
ルアミンの薄膜を得た。
(0)このようにして得たポリトリフェニルアミンの薄
膜の上に多孔質反射層3としてPdを500人の厚さで
蒸着により(基板加熱80℃、真空度5×10−sトル
(torr)、蒸着速度10八八ec)成膜した。
膜の上に多孔質反射層3としてPdを500人の厚さで
蒸着により(基板加熱80℃、真空度5×10−sトル
(torr)、蒸着速度10八八ec)成膜した。
(ハ)第2のエレクトロクロミンク物質層4として、透
明基板1上の通期電極5の上にWO,を4,000人の
厚さで蒸着により(基板加熱80℃、真空度5 X 1
0− ’ torr、蒸着速度10人/5ec)成膜し
た。
明基板1上の通期電極5の上にWO,を4,000人の
厚さで蒸着により(基板加熱80℃、真空度5 X 1
0− ’ torr、蒸着速度10人/5ec)成膜し
た。
(ニ) (El)の基板のポリトリフェニルアミン側
に直径40μmのガラス玉をスペーサ7として約15個
/c1m2の割合で散布した。
に直径40μmのガラス玉をスペーサ7として約15個
/c1m2の割合で散布した。
(ネ)(ハ)の基板の誓0.側の周辺に、電界質溶液の
注入口の部分を除いて、エポキシ系接着剤をスクリーン
印刷によるシール材8として塗布した。
注入口の部分を除いて、エポキシ系接着剤をスクリーン
印刷によるシール材8として塗布した。
(へ) (ニ)及び(ネ)の基板をエレクトロクロミン
ク物質層が向かい合うように重ね合わせ、加圧しながら
接着剤を硬化させた。
ク物質層が向かい合うように重ね合わせ、加圧しながら
接着剤を硬化させた。
()) (へ)で作製したセルの注入口(図示せず)
より電界質6として水分を添加した1moJ/j!Li
ClO4のプロピレンカーボネート溶液を液晶の注入法
に準じて注入した後、注入口をエポキシ系接着剤にて封
入し、約3%の水分を含む電界質層19を形成した。
より電界質6として水分を添加した1moJ/j!Li
ClO4のプロピレンカーボネート溶液を液晶の注入法
に準じて注入した後、注入口をエポキシ系接着剤にて封
入し、約3%の水分を含む電界質層19を形成した。
4.4′−ジクロロトリフェニルアミンをもとに得られ
た共役系高分子膜は、成膜した時点で還元状態でしかも
無色透明である為、成膜した時点で酸化状態でしかも無
色透明である一〇、と組合わせた場合、組み立てた時点
でハーフミラ−となる。
た共役系高分子膜は、成膜した時点で還元状態でしかも
無色透明である為、成膜した時点で酸化状態でしかも無
色透明である一〇、と組合わせた場合、組み立てた時点
でハーフミラ−となる。
このミラーの酸化還元反応を調べるため、WOi側を対
向電極としてサイクリックボルタモダラムを印加電圧の
掃引速度を10mV/secで測定した結果を第8図に
示す。この場合の作用電極ポリトリフェニルアミン(1
02cm”)、対向電極WO,(102cm2)、電界
液1 mo j! / I LiCIO4/PC+ 3
%820である。
向電極としてサイクリックボルタモダラムを印加電圧の
掃引速度を10mV/secで測定した結果を第8図に
示す。この場合の作用電極ポリトリフェニルアミン(1
02cm”)、対向電極WO,(102cm2)、電界
液1 mo j! / I LiCIO4/PC+ 3
%820である。
この素子は良好なエレクトロクコミック特性を示し、酸
化反応においてはほぼ1.3V[vs WO:+)で濃
紺に変色して反射率及び透過率が低下し、逆に還元する
とほぼ0.3 V (vs WOi)で無色にもどった
。
化反応においてはほぼ1.3V[vs WO:+)で濃
紺に変色して反射率及び透過率が低下し、逆に還元する
とほぼ0.3 V (vs WOi)で無色にもどった
。
またこのミラーのポリトリフェニルアミン側から見た場
合の注入電荷量と着色度(j!og(1/反射率〕ある
いはAog(1/透過率〕)との関係は、反射の場合と
透過の場合、それぞれ第9図と第10図に示したとおり
であり、反射率及び透過率可変ミラーとなることがわか
る。
合の注入電荷量と着色度(j!og(1/反射率〕ある
いはAog(1/透過率〕)との関係は、反射の場合と
透過の場合、それぞれ第9図と第10図に示したとおり
であり、反射率及び透過率可変ミラーとなることがわか
る。
つまり、高反射状態においては、透過率も8%程度ある
為ミラーの後の景色も判別がつき、夜間においては反射
率を下げて後続車のヘッドライトに対して防眩効果も得
られるわけである。
為ミラーの後の景色も判別がつき、夜間においては反射
率を下げて後続車のヘッドライトに対して防眩効果も得
られるわけである。
更に、注入電荷量と着色度が比例する為、共役系高分子
膜の膜厚を変化させれば、それに応じて着色時の反射率
を変化させることがわかる。また、注入電荷量を制御す
ることにより、任意の反射率あるいは透過率を得ること
ができることもわかる。
膜の膜厚を変化させれば、それに応じて着色時の反射率
を変化させることがわかる。また、注入電荷量を制御す
ることにより、任意の反射率あるいは透過率を得ること
ができることもわかる。
叉旌開1
実施例1において4,4′−ジクロロトリフェニルアミ
ンを重合させて得られたポリマーの代りに、4.4′−
ジブロム−4#−メチルトリフェニルアミンを重合させ
て得られたポリマー(平均分子量約3.000)を用い
たところ、実施例1と同様のミラーが得られた。
ンを重合させて得られたポリマーの代りに、4.4′−
ジブロム−4#−メチルトリフェニルアミンを重合させ
て得られたポリマー(平均分子量約3.000)を用い
たところ、実施例1と同様のミラーが得られた。
ス崖拠ユ
実施例1において4,4′−ジクロロトIJ フェニル
アミンを重合させて得られたポリマーの代りに、4.4
′−ジブロム−4#−メトキシトリフェニルアミンを重
合させて得られたポリマー(平均分子量約5.000)
を用いたところ、同様のミラーが得られた。
アミンを重合させて得られたポリマーの代りに、4.4
′−ジブロム−4#−メトキシトリフェニルアミンを重
合させて得られたポリマー(平均分子量約5.000)
を用いたところ、同様のミラーが得られた。
実1鉗1
実施例1において、Pd0代りにptを電子ビーム蒸着
して得られた多孔質反射層を用いたところ、同様のミラ
ーが得られた。なお、以上の実施例において、第2のエ
レクトロクロミック物質層側からの観察結果も第1のエ
レクトロクロミック物質層側からのものと同様であった
。
して得られた多孔質反射層を用いたところ、同様のミラ
ーが得られた。なお、以上の実施例において、第2のエ
レクトロクロミック物質層側からの観察結果も第1のエ
レクトロクロミック物質層側からのものと同様であった
。
尚、以上の説明において光可変物質はエレクトロクロミ
ック物質を例にあげて説明したが、液晶を用いても同様
の効果が得られる。
ック物質を例にあげて説明したが、液晶を用いても同様
の効果が得られる。
上記の如く、この発明のミラーは十分実用性のあるもの
と思われた。
と思われた。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明の防眩ミラーは、半
透過でしかも反射率及び透過率が可変なミラーとしたた
め、インサイドミラーによる死角を解消でき、また、夜
間においては自動防眩ミラーとしての役割りを果たすこ
ともできるという効果が得られる。
透過でしかも反射率及び透過率が可変なミラーとしたた
め、インサイドミラーによる死角を解消でき、また、夜
間においては自動防眩ミラーとしての役割りを果たすこ
ともできるという効果が得られる。
第1図および第2図は夫々この発明のエレクトロクロミ
ック防眩ミラーの断面図、 第3図は従来の防眩インサイドミラーの斜視図、第4図
は第3図の防眩ミラーの断面図、第5図は液晶素子の断
面図、 第6図および第7図は自動車に設置したインサイドミラ
ーによる死角の説明図、 第8図は第1図の素子の電気化学的特性を示すサイクリ
ックポルタモグラム線図、 第9図は第1図の素子の探射率と印加電荷量との関係を
示す線図、 第10図は第1図の素子の透過率と印加電荷量との関係
を示す線図である。 1・・・透明基板 2・・・第1のエレクトロクロミック物質層3・・・多
孔質反射層 4・・・第2のエレクトロクロミック物質層5・・・透
明電極 6・・・電界質7・・・スペーサ
8・・・シール材9・・・第3電極 1
0・・・第4を極11・・・電源 12・
・・光センサ−13・・・スイッチ 14・・
・ミラーハウジング15・・・ステー 16
・・・液晶防眩ミラー17・・・回路基板 1
8・・・ピボット19・・・反射電極 20・
・・基板21・・・液晶 22・・・イン
サイドミラー23・・・死角 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 2−f 第5図 第6図 第7図 第9図
ック防眩ミラーの断面図、 第3図は従来の防眩インサイドミラーの斜視図、第4図
は第3図の防眩ミラーの断面図、第5図は液晶素子の断
面図、 第6図および第7図は自動車に設置したインサイドミラ
ーによる死角の説明図、 第8図は第1図の素子の電気化学的特性を示すサイクリ
ックポルタモグラム線図、 第9図は第1図の素子の探射率と印加電荷量との関係を
示す線図、 第10図は第1図の素子の透過率と印加電荷量との関係
を示す線図である。 1・・・透明基板 2・・・第1のエレクトロクロミック物質層3・・・多
孔質反射層 4・・・第2のエレクトロクロミック物質層5・・・透
明電極 6・・・電界質7・・・スペーサ
8・・・シール材9・・・第3電極 1
0・・・第4を極11・・・電源 12・
・・光センサ−13・・・スイッチ 14・・
・ミラーハウジング15・・・ステー 16
・・・液晶防眩ミラー17・・・回路基板 1
8・・・ピボット19・・・反射電極 20・
・・基板21・・・液晶 22・・・イン
サイドミラー23・・・死角 特許出願人 日産自動車株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 2−f 第5図 第6図 第7図 第9図
Claims (1)
- 1、一対の透明基板と、該透明基板間に保持され、印加
電圧により光透過率の変わる光透過率可変物質と、該光
透過率可変物質に電圧を印加する透明電極と、光を半透
過する多孔質層を有する防眩ミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15631686A JPS6313022A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 防眩ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15631686A JPS6313022A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 防眩ミラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313022A true JPS6313022A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15625135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15631686A Pending JPS6313022A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 防眩ミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313022A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000506629A (ja) * | 1996-03-15 | 2000-05-30 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ | エレクトロクロミックまたはフォトエレクトロクロミック装置 |
| JP2017111207A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社リコー | エレクトロクロミック装置及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15631686A patent/JPS6313022A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000506629A (ja) * | 1996-03-15 | 2000-05-30 | エコール ポリテクニーク フェデラル ドゥ ローザンヌ | エレクトロクロミックまたはフォトエレクトロクロミック装置 |
| JP2007072473A (ja) * | 1996-03-15 | 2007-03-22 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne | エレクトロクロミックまたはフォトエレクトロクロミック装置 |
| JP2017111207A (ja) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 株式会社リコー | エレクトロクロミック装置及びその製造方法 |
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