JPS6313200Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313200Y2 JPS6313200Y2 JP1983108350U JP10835083U JPS6313200Y2 JP S6313200 Y2 JPS6313200 Y2 JP S6313200Y2 JP 1983108350 U JP1983108350 U JP 1983108350U JP 10835083 U JP10835083 U JP 10835083U JP S6313200 Y2 JPS6313200 Y2 JP S6313200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cylinder
- beer
- outlet
- opening lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は生ビールボンベの流出用蛇口におけ
る泡出し装置に関するものである。
る泡出し装置に関するものである。
生ビールボンベからジヨツキに生ビールを注い
だとき、液表面附近の酸化を防止して味の低下を
防ぐために、液表面を泡で覆う泡出し操作が行わ
れている。
だとき、液表面附近の酸化を防止して味の低下を
防ぐために、液表面を泡で覆う泡出し操作が行わ
れている。
そして、この泡出し操作は、従来では、ボンベ
の流出用蛇口の弁を、これに係合している開口レ
バーにて弁座に対してガタツキ運動をさせてわづ
かな開口動作と閉止動作を繰返し、ボンベから高
圧の炭酸ガスによつて吹出される生ビールをこの
わづかな開口動作のときに発生する急激な圧力変
化によつて発泡させているが、かかる開口レバー
操作は面倒であり、又、開口レバーの操作の程度
によつて開口面積が一定せず、この結果、発泡が
不充分となり易い。
の流出用蛇口の弁を、これに係合している開口レ
バーにて弁座に対してガタツキ運動をさせてわづ
かな開口動作と閉止動作を繰返し、ボンベから高
圧の炭酸ガスによつて吹出される生ビールをこの
わづかな開口動作のときに発生する急激な圧力変
化によつて発泡させているが、かかる開口レバー
操作は面倒であり、又、開口レバーの操作の程度
によつて開口面積が一定せず、この結果、発泡が
不充分となり易い。
そこでこの考案においては、開口レバーを、ビ
ール流出し操作とは逆方向に操作することによつ
て、確実、且つ容易に泡出し動作が行われるよう
に工夫した泡出し装置を提案するものであつて、
その構成は、ボンベに設けたビール流出蛇口の弁
座に弁がボンベ内の炭酸ガス圧によつて圧接して
弁座を塞ぐように設けられ、この弁は開口レバー
にて押し開くように構成した生ビールボンベの流
出用蛇口において、上記弁を、開口レバーに係合
する弁棒と、この弁棒に対してわづかに移動でき
るように密嵌されて弾性材にて形成したあご部と
に分割形成し、ボンベとビール流出蛇口の流出口
の双方に連通する細い泡出口を弁棒に設け、常態
においては炭酸ガス圧によつて、あご部は弁座と
弁棒に弾圧して上記泡出口を塞ぐように、そし
て、開口レバーの上記弁押し開きに対する逆方向
操作によつてあご部を圧縮して移動する弁棒が泡
出口をこのあご部から離口せしめるように構成し
た生ビールボンベの流出用蛇口における泡出し装
置である。
ール流出し操作とは逆方向に操作することによつ
て、確実、且つ容易に泡出し動作が行われるよう
に工夫した泡出し装置を提案するものであつて、
その構成は、ボンベに設けたビール流出蛇口の弁
座に弁がボンベ内の炭酸ガス圧によつて圧接して
弁座を塞ぐように設けられ、この弁は開口レバー
にて押し開くように構成した生ビールボンベの流
出用蛇口において、上記弁を、開口レバーに係合
する弁棒と、この弁棒に対してわづかに移動でき
るように密嵌されて弾性材にて形成したあご部と
に分割形成し、ボンベとビール流出蛇口の流出口
の双方に連通する細い泡出口を弁棒に設け、常態
においては炭酸ガス圧によつて、あご部は弁座と
弁棒に弾圧して上記泡出口を塞ぐように、そし
て、開口レバーの上記弁押し開きに対する逆方向
操作によつてあご部を圧縮して移動する弁棒が泡
出口をこのあご部から離口せしめるように構成し
た生ビールボンベの流出用蛇口における泡出し装
置である。
次にこの考案の1実施例を図にもとづいて説明
する。第1図に示すようにボンベ1に取付けたビ
ール流出蛇口2は、ボンベ1にのぞむ弁座3及び
流出口4及びレバー支承部5を備えた弁箱6と、
弁座3を開閉する弁7とレバー支承部5に支承さ
れて弁7に係合する開口レバー8とからなり、弁
7は、開口レバー8に係合して弁箱6の案内部9
に嵌合する案内基部10、弁杆部11、ねじ孔1
2のある筒状の嵌合ボス部13、ねじ孔12にそ
のおねじ14をねじ込んだパツキン押え15を有
する弁棒16と、嵌合ボス部13へ密嵌して弁杆
部11の鍔17及びパツキン押え15の間を図の
左右方向へわづかに移動できるあご部18とによ
つて構成される。
する。第1図に示すようにボンベ1に取付けたビ
ール流出蛇口2は、ボンベ1にのぞむ弁座3及び
流出口4及びレバー支承部5を備えた弁箱6と、
弁座3を開閉する弁7とレバー支承部5に支承さ
れて弁7に係合する開口レバー8とからなり、弁
7は、開口レバー8に係合して弁箱6の案内部9
に嵌合する案内基部10、弁杆部11、ねじ孔1
2のある筒状の嵌合ボス部13、ねじ孔12にそ
のおねじ14をねじ込んだパツキン押え15を有
する弁棒16と、嵌合ボス部13へ密嵌して弁杆
部11の鍔17及びパツキン押え15の間を図の
左右方向へわづかに移動できるあご部18とによ
つて構成される。
あご部18は、嵌合ボス部13に密嵌するパツ
キン受19の仕切の左右のボス部20と21に、
弾性材にて形成したパツキン22と23を嵌合
し、鍔17とパツキン押え15の間に、隙間S1,
S2を設けているので、パツキン22と23を左右
方向に最大に圧縮すれば、この隙間S1,S2の和だ
け、あご部18が、わづかに移動できることにな
る。
キン受19の仕切の左右のボス部20と21に、
弾性材にて形成したパツキン22と23を嵌合
し、鍔17とパツキン押え15の間に、隙間S1,
S2を設けているので、パツキン22と23を左右
方向に最大に圧縮すれば、この隙間S1,S2の和だ
け、あご部18が、わづかに移動できることにな
る。
パツキン押え15と弁棒16にはボンベ1に連
通する細い孔24,25を設け、又、嵌合ボス部
13にはこの孔24,25と流出口4に連通する
細い泡出口26を設け、パツキン22,23は、
パツキン押え15のねじ込みによつてフリーな状
態から一定の圧縮代だけ予圧を与えておく。
通する細い孔24,25を設け、又、嵌合ボス部
13にはこの孔24,25と流出口4に連通する
細い泡出口26を設け、パツキン22,23は、
パツキン押え15のねじ込みによつてフリーな状
態から一定の圧縮代だけ予圧を与えておく。
そして、開口レバー8を何ら操作しない閉止状
態では第1図、第3図のように、ボンベ1内の炭
酸ガス圧によつて弁棒16とあご部18が図の左
方に押動される。
態では第1図、第3図のように、ボンベ1内の炭
酸ガス圧によつて弁棒16とあご部18が図の左
方に押動される。
このとき、孔25,26に浸入した炭酸ガス圧
は、弁棒16をあご部18よりも大きい力で左方
に押動されるが、この押動寸法よりもパツキン2
2,23の上記圧縮代が大きくなるように設定し
てあるので、あご部18のパツキン22は弁座3
から離れることは無く、又、パツキン22は、弁
棒16の鍔26にも当接しているので泡出口20
は、このパツキン22によつてて流出口4への出
口を塞がれている。
は、弁棒16をあご部18よりも大きい力で左方
に押動されるが、この押動寸法よりもパツキン2
2,23の上記圧縮代が大きくなるように設定し
てあるので、あご部18のパツキン22は弁座3
から離れることは無く、又、パツキン22は、弁
棒16の鍔26にも当接しているので泡出口20
は、このパツキン22によつてて流出口4への出
口を塞がれている。
そして、この閉止状態から開口レバー8を第1
図の矢線A方向に移動操作するときは、弁棒16
が同図の右方に移動してあご部18は弁座3から
離れて、ボンベ1の生ビールは流出口4から勢い
良く流出することになる。
図の矢線A方向に移動操作するときは、弁棒16
が同図の右方に移動してあご部18は弁座3から
離れて、ボンベ1の生ビールは流出口4から勢い
良く流出することになる。
そして、図示外のジヨツキに適量、注いだと
き、開口レバー8を第1図の矢線B方向に移動操
作して第2図、第4図の位置に保持するときは、
弁座3に圧接しているあご部18に対して弁棒1
6、即ち、弁杆部11、パツキン押え15が左方
に移動するので、鍔17からパツキン22が離れ
て泡出口26は流出口4に開口されることにな
り、ボンベ1の生ビールは、孔24,25を通つ
て細い泡出口26から弁箱6内の広い流路(流出
口4)に膨出することになり、ボンベ1内の高い
圧力を持つ生ビールが細い泡出口26から大気に
放出されるので、生ビールは気泡となつてジヨツ
キの生ビール液面に放出されるものである。
き、開口レバー8を第1図の矢線B方向に移動操
作して第2図、第4図の位置に保持するときは、
弁座3に圧接しているあご部18に対して弁棒1
6、即ち、弁杆部11、パツキン押え15が左方
に移動するので、鍔17からパツキン22が離れ
て泡出口26は流出口4に開口されることにな
り、ボンベ1の生ビールは、孔24,25を通つ
て細い泡出口26から弁箱6内の広い流路(流出
口4)に膨出することになり、ボンベ1内の高い
圧力を持つ生ビールが細い泡出口26から大気に
放出されるので、生ビールは気泡となつてジヨツ
キの生ビール液面に放出されるものである。
なお、符号27は、パツキン押え15のねじ込
み代を調節するためのねじ廻し用溝である。又、
開口レバー8、弁棒16、あご部18の形状等
は、図示例のものに限られず、上述と同様の機能
を有する種々のものに置換えできるものである。
み代を調節するためのねじ廻し用溝である。又、
開口レバー8、弁棒16、あご部18の形状等
は、図示例のものに限られず、上述と同様の機能
を有する種々のものに置換えできるものである。
この考案に係る生ビールボンベの流出用蛇口は
上述のように構成したものであつて、弁棒16に
設けた泡出口26を、開口レバー8の弁押し開き
に対する逆方向操作によつてあご部18から離口
させるので、ボンベ1内の高い圧力を持つている
生ビールがこの細い泡出口26から大気に噴出し
て急激な圧力低下によつて充分に発泡することに
なり、この噴出動作は、泡出口26による常に一
定の開口面積が確保されるので、常に確実に発泡
させることができる。
上述のように構成したものであつて、弁棒16に
設けた泡出口26を、開口レバー8の弁押し開き
に対する逆方向操作によつてあご部18から離口
させるので、ボンベ1内の高い圧力を持つている
生ビールがこの細い泡出口26から大気に噴出し
て急激な圧力低下によつて充分に発泡することに
なり、この噴出動作は、泡出口26による常に一
定の開口面積が確保されるので、常に確実に発泡
させることができる。
そして、発泡操作は、開口レバー8を弁押し開
きに対して逆方向に移動するだけで良いので極め
て簡単となつたのであり、この考案は、泡出し操
作を容易、確実なものとすることができたのであ
る。
きに対して逆方向に移動するだけで良いので極め
て簡単となつたのであり、この考案は、泡出し操
作を容易、確実なものとすることができたのであ
る。
図はこの考案の1実施例を示すもので、第1図
と第2図は装置の夫々の操作位置における縦断面
図、第3図は第1図の、又、第4図は第2図の、
夫々要部拡大図である。 符号説明、1……ボンベ、2……ビール流出蛇
口、3……弁座、4……流出口、7……弁、8…
…開口レバー、16……弁棒、18……あご部、
26……泡出口。
と第2図は装置の夫々の操作位置における縦断面
図、第3図は第1図の、又、第4図は第2図の、
夫々要部拡大図である。 符号説明、1……ボンベ、2……ビール流出蛇
口、3……弁座、4……流出口、7……弁、8…
…開口レバー、16……弁棒、18……あご部、
26……泡出口。
Claims (1)
- ボンベに設けたビール流出蛇口の弁座に弁がボ
ンベ内の炭酸ガス圧によつて圧接して弁座を塞ぐ
ように設けられ、この弁は開口レバーにて押し開
くように構成した生ビールボンベの流出用蛇口に
おいて、上記弁を、開口レバーに係合する弁棒
と、この弁棒に対してわづかに移動できるように
密嵌されて弾性材にて形成したあご部とに分割形
成し、ボンベとビール流出蛇口の流出口の双方に
連通する細い泡出口を弁棒に設け、常態において
は炭酸ガス圧によつて、あご部は弁座と弁棒に弾
圧して上記泡出口を塞ぐように、そして、開口レ
バーの上記弁押し開きに対する逆方向操作によつ
てあご部を圧縮して移動する弁棒が泡出口をこの
あご部から離口せしめるように構成したことを特
徴とする生ビールボンベの流出用蛇口における泡
出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10835083U JPS6015899U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 生ビ−ルボンベの流出用蛇口における泡出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10835083U JPS6015899U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 生ビ−ルボンベの流出用蛇口における泡出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015899U JPS6015899U (ja) | 1985-02-02 |
| JPS6313200Y2 true JPS6313200Y2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=30252820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10835083U Granted JPS6015899U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 生ビ−ルボンベの流出用蛇口における泡出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015899U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2373294A (en) * | 1941-08-04 | 1945-04-10 | Cornelius Co | Beer dispensing device |
| JPS53148027A (en) * | 1977-05-30 | 1978-12-23 | Toshiba Machine Co Ltd | Draught beer pouring out valve |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10835083U patent/JPS6015899U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015899U (ja) | 1985-02-02 |
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