JPS63132200A - ビ−ム電流測定装置 - Google Patents
ビ−ム電流測定装置Info
- Publication number
- JPS63132200A JPS63132200A JP27664586A JP27664586A JPS63132200A JP S63132200 A JPS63132200 A JP S63132200A JP 27664586 A JP27664586 A JP 27664586A JP 27664586 A JP27664586 A JP 27664586A JP S63132200 A JPS63132200 A JP S63132200A
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- JP
- Japan
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- ion beam
- faraday cup
- sample
- beam current
- ion
- Prior art date
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- Particle Accelerators (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は粒子加速器等より出力されるイオンビームのビ
ーム電流を測定するビーム電流測定装置に係り、特に、
試料に照射中のイオンビームのビーム電流を測定するよ
うに改良したビーム1を流測定装置に関する。
ーム電流を測定するビーム電流測定装置に係り、特に、
試料に照射中のイオンビームのビーム電流を測定するよ
うに改良したビーム1を流測定装置に関する。
(従来の技術)
一般に、原子炉材料等の材料評価試験として、所要温度
に加熱された金属材料にイオンビームを照射する試験が
ある。
に加熱された金属材料にイオンビームを照射する試験が
ある。
これは粒子加速器等で所要のエネルギに加速されたイオ
ンビームを、所要湿度に加熱された金属試料に照射して
、ボイドを生成させ、スエリング(体1a膨張)ωを測
定したり、機械強度試験を行なうものである。
ンビームを、所要湿度に加熱された金属試料に照射して
、ボイドを生成させ、スエリング(体1a膨張)ωを測
定したり、機械強度試験を行なうものである。
また、金属試料のヘリウム損傷効果を調べる検査がある
。これは、高温に加熱した金fftJ膜の試料に、例え
ば比較的低エネルギの水素や重水素等のイオンビームを
照射するものであり、まず、この試料を透過する水素や
重水素イオンの透過量を、超高真空系内に配置された質
口分析計により検出し、透過状態を調べる。
。これは、高温に加熱した金fftJ膜の試料に、例え
ば比較的低エネルギの水素や重水素等のイオンビームを
照射するものであり、まず、この試料を透過する水素や
重水素イオンの透過量を、超高真空系内に配置された質
口分析計により検出し、透過状態を調べる。
次に、高エネルギの例えば200KeVのヘリウムイオ
ンを金属薄膜試料に一定m照射して損傷を与えておき、
しかる鴇に、低エネルギの例えば20KeVの水素や重
水素等のイオン照射を行ない、超高真空系内の上記質量
分析計により、試料を透過した水素や重水素イオンの透
過量を検出して透過状態を調べ、ヘリウム損傷の効果を
検査する。
ンを金属薄膜試料に一定m照射して損傷を与えておき、
しかる鴇に、低エネルギの例えば20KeVの水素や重
水素等のイオン照射を行ない、超高真空系内の上記質量
分析計により、試料を透過した水素や重水素イオンの透
過量を検出して透過状態を調べ、ヘリウム損傷の効果を
検査する。
このように加速器等から出力されるイオンビームを高温
に加熱された金属試料に照射する実験では、金属試料が
高温に加熱されているために、金属試料表面より熱電子
や二次電子が放出される。
に加熱された金属試料に照射する実験では、金属試料が
高温に加熱されているために、金属試料表面より熱電子
や二次電子が放出される。
したがって、イオンビームを試料に照射中にそのビ・−
ム電流を試料面で直接測定した場合には熱電子や二次電
子の影響を受けてその測定値の精度が低いという問題が
ある。
ム電流を試料面で直接測定した場合には熱電子や二次電
子の影響を受けてその測定値の精度が低いという問題が
ある。
そこで、従来ではビーム電流測定装置を第2図(A)、
(B)に示すように構成して、イオンビームのビーム電
流を測定していた。
(B)に示すように構成して、イオンビームのビーム電
流を測定していた。
すなわち、従来のビーム電流測定装置は第2図(A>に
示すようにイオンビーム1を所定形状に整形するための
所定形状の入口スリット2を開口させた入口スリット板
3を有し、この入口スリット板3の入口スリット2を通
過するイオンビームの照射路A内にて、ファラデーカッ
プ4と照射箱5とを真空系内で配置している。
示すようにイオンビーム1を所定形状に整形するための
所定形状の入口スリット2を開口させた入口スリット板
3を有し、この入口スリット板3の入口スリット2を通
過するイオンビームの照射路A内にて、ファラデーカッ
プ4と照射箱5とを真空系内で配置している。
照射箱5は遮熱材により箱状に形成された熱遮蔽板6に
より試料7を支持すると共に、この試料7を加熱するヒ
ータ等の加熱源8を内蔵している。
より試料7を支持すると共に、この試料7を加熱するヒ
ータ等の加熱源8を内蔵している。
ファラデーカップ4は第2図<A)、(B)に示すよう
にカップ状に形成されて、横置き状態で配置され、入口
スリット板3の入口スリット2を通過したイオンビーム
1をカップ状間口端より受けて、そのビーム電流を測定
するように構成されており、金属メツシュと石英ガラス
とが張設されているカップ状底部をイオンビーム1が透
過するようになっている。
にカップ状に形成されて、横置き状態で配置され、入口
スリット板3の入口スリット2を通過したイオンビーム
1をカップ状間口端より受けて、そのビーム電流を測定
するように構成されており、金属メツシュと石英ガラス
とが張設されているカップ状底部をイオンビーム1が透
過するようになっている。
ファラデーカップ4の底部外周には鏡取付台9がそのカ
ップ底面に対し所要の鈍角で立ち上がるように固定され
、ファラデーカップ4の底面を透過するイオンビーム1
が照射される鏡取付台9の照射面にビームプロファイル
観察用の所定寸法の鏡10が貼着され、透過イオンビー
ム1が鏡10により所要角度で反射されるようになって
いる。
ップ底面に対し所要の鈍角で立ち上がるように固定され
、ファラデーカップ4の底面を透過するイオンビーム1
が照射される鏡取付台9の照射面にビームプロファイル
観察用の所定寸法の鏡10が貼着され、透過イオンビー
ム1が鏡10により所要角度で反射されるようになって
いる。
また、ファラデーカップ4はその間口端の前方(第2図
では左側方)にてサプレッサー電極11を固定しており
、このサプレッサーLr11411によりファラデーカ
ップ4内で二次電子が発生するのを抑制するようになっ
ている。
では左側方)にてサプレッサー電極11を固定しており
、このサプレッサーLr11411によりファラデーカ
ップ4内で二次電子が発生するのを抑制するようになっ
ている。
次に、このように構成された従来のビーム電流測定!四
の作用について述べる。
の作用について述べる。
まず、第2図(A)に示すように入口スリット板3の入
口スリット2の後方(第2図(A>では右側方)にて、
サプレッサーr1極11およびファラデーカップ4をイ
オンビーム1の照射路A上に同軸状に配置し、ファラデ
ーカップ4の底部を透過したイオンビーム1を鏡10に
より所定方向に反射させて、イオンビーム1のビームプ
ロファイルを目視チェックにより確認する。
口スリット2の後方(第2図(A>では右側方)にて、
サプレッサーr1極11およびファラデーカップ4をイ
オンビーム1の照射路A上に同軸状に配置し、ファラデ
ーカップ4の底部を透過したイオンビーム1を鏡10に
より所定方向に反射させて、イオンビーム1のビームプ
ロファイルを目視チェックにより確認する。
このビームプロファイルを確認しながら、ファラデーカ
ップ4により、イオンビーム1のビーム電流を一定時間
、例えば1分間測定し、その1分間測定を数回繰り返し
て、ビーム電流の測定値の1分間当りの平均値を算出す
る。
ップ4により、イオンビーム1のビーム電流を一定時間
、例えば1分間測定し、その1分間測定を数回繰り返し
て、ビーム電流の測定値の1分間当りの平均値を算出す
る。
次に、このビーム電流の1分間当りの測定平均値と、試
料7の照射面に照射すべき照射Mとから、試料7へのイ
オンビーム1の必要照射時間を算出する。
料7の照射面に照射すべき照射Mとから、試料7へのイ
オンビーム1の必要照射時間を算出する。
しかる後に、第2図(B)に示すようにすプレッサー電
極11およびファラデーカップ4をイオンビーム1の照
射路Aより外して、イオンビーム1を必要照射時間試料
7に照射する。
極11およびファラデーカップ4をイオンビーム1の照
射路Aより外して、イオンビーム1を必要照射時間試料
7に照射する。
したがって、イオンビーム1を試料7に照射している間
はファラデーカップ4によりイオンビーム1のビーム電
流を測定することができず、しかも、その間にイオンビ
ーム1のビーム電流が変動する懸念があるので、試料7
へのイオンビーム1の照射を中断して、例えば30分間
毎にファラデーカップ4を第2図(A>に示すようにイ
オンビーム1の照射路A上へ再び移動させて、ビーム電
流の測定を所要時間行なう。
はファラデーカップ4によりイオンビーム1のビーム電
流を測定することができず、しかも、その間にイオンビ
ーム1のビーム電流が変動する懸念があるので、試料7
へのイオンビーム1の照射を中断して、例えば30分間
毎にファラデーカップ4を第2図(A>に示すようにイ
オンビーム1の照射路A上へ再び移動させて、ビーム電
流の測定を所要時間行なう。
このときのビーム電流の測定値がその前の測定値より仮
に、変動している場合は、図示しない粒子加速器等の出
力調整を行ない、イオンビーム1のビーム電流を変動前
の測定値に戻し、再び、イオンビーム1を試料7へ必要
照射時間照射する。
に、変動している場合は、図示しない粒子加速器等の出
力調整を行ない、イオンビーム1のビーム電流を変動前
の測定値に戻し、再び、イオンビーム1を試料7へ必要
照射時間照射する。
また、粒子加速器の出力調整が不可能な場合は変動した
ビーム電流測定値を基に必要照射時間を計算し直し、こ
の必要照射時間により再び、試料7へのイオンビーム1
照射を行なう。
ビーム電流測定値を基に必要照射時間を計算し直し、こ
の必要照射時間により再び、試料7へのイオンビーム1
照射を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このように構成された従来のビーム電流
測定装置では、イオンビーム1を試料7へ照射中はその
ビーム電流を測定することができないうえに、ビーム電
流を測定する場合は試料7へのイオンビーム1の照射を
中断しなけばならず、さらにその際のビーム電流測定値
に変動があった場合は必要照射時間を再度計算し直さな
ければならず、作業効率が低いという問題がある。
測定装置では、イオンビーム1を試料7へ照射中はその
ビーム電流を測定することができないうえに、ビーム電
流を測定する場合は試料7へのイオンビーム1の照射を
中断しなけばならず、さらにその際のビーム電流測定値
に変動があった場合は必要照射時間を再度計算し直さな
ければならず、作業効率が低いという問題がある。
そこで、本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
試料へのイオンビームの照射を中1gi′t!ずに、ビ
ーム電流が測定することができる等、作業効率の向上を
図ることができるビーム電流測定装置を提供することを
目的とする。
試料へのイオンビームの照射を中1gi′t!ずに、ビ
ーム電流が測定することができる等、作業効率の向上を
図ることができるビーム電流測定装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、イオンビームを第2のファラデーカップを通
して試料へ照射し、この第2のファラデーカップにより
イオンビームのビーム電流を測定するように構成した点
に特徴があり、次のように構成される。
して試料へ照射し、この第2のファラデーカップにより
イオンビームのビーム電流を測定するように構成した点
に特徴があり、次のように構成される。
所要温度に加熱された試料に真空状態で照射されるイオ
ンビームの照射路へ、イオンビームのビーム電流測定時
に挿脱自在に挿入され、しかもイオンビームを受けてそ
のビーム電流を測定すると共に、この入射イオンビーム
をビームプロファイル確認用の鎖により所要方向に反射
させるフラデーカップを有するビーム電流測定装置にお
いて、上記ファラデーカップが挿入される上記イオンビ
ーム照射路の挿入部上流側にて、イオンビームを受けて
そのビーム電流を測定する第2のファラデーカップを固
定し、この第2の77ラデーカツプには入射ビームのビ
ーム径より小径で、かつ入射ビームの一部を通過させる
出口スリットを開口した。
ンビームの照射路へ、イオンビームのビーム電流測定時
に挿脱自在に挿入され、しかもイオンビームを受けてそ
のビーム電流を測定すると共に、この入射イオンビーム
をビームプロファイル確認用の鎖により所要方向に反射
させるフラデーカップを有するビーム電流測定装置にお
いて、上記ファラデーカップが挿入される上記イオンビ
ーム照射路の挿入部上流側にて、イオンビームを受けて
そのビーム電流を測定する第2のファラデーカップを固
定し、この第2の77ラデーカツプには入射ビームのビ
ーム径より小径で、かつ入射ビームの一部を通過させる
出口スリットを開口した。
(作用)
イオンビームを試料に照射する場合は、その前に照射イ
オンビームのビーム電流を測定するために、まず、第2
のファラデーカップの下流側にてイオンビーム照射路に
ファラデーカップを挿入し、各ファラデーカップにより
ビーム電流をそれぞれ測定する。
オンビームのビーム電流を測定するために、まず、第2
のファラデーカップの下流側にてイオンビーム照射路に
ファラデーカップを挿入し、各ファラデーカップにより
ビーム電流をそれぞれ測定する。
これと同時に、ファラデーカップの鏡によりイオンビー
ムを反射させて目視チェックによりビームプロファイル
を確認する。
ムを反射させて目視チェックによりビームプロファイル
を確認する。
また、両ファラデーカップによる各ビーム電流測定値の
!35数を惇出して、較正表を作成する。
!35数を惇出して、較正表を作成する。
次にファラデーカップをイオンビーム照射路より取り外
し、イオンビームを第2のファラデーカップの出口スリ
ットを通して、所要温度に加熱された試料に照射する。
し、イオンビームを第2のファラデーカップの出口スリ
ットを通して、所要温度に加熱された試料に照射する。
したがって、試料へのイオンビームの照射中は第2のフ
ァラデーカップにより常時ビーム電流が測定されている
。
ァラデーカップにより常時ビーム電流が測定されている
。
このために、試料へのイオンビームの照射を中断して、
そのビーム電流を測定する必要がなく、作業効率の向上
を図ることができる。
そのビーム電流を測定する必要がなく、作業効率の向上
を図ることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図(A)。
(8)に基づいて説明する。なお、第1図(A)。
(B)において第2図(A)、(B)と共通ずる部分に
は同一符号を付して、その説明を省略する。
は同一符号を付して、その説明を省略する。
第1図(△>、(B)は本発明の一実施例の全体構成を
示しており、本実施例が第2図(△)。
示しており、本実施例が第2図(△)。
(B)で示す従来例と相違する点は第2のファラデーカ
ップ20をイオンビーム1の照射路Δ上に固定したこと
にある。
ップ20をイオンビーム1の照射路Δ上に固定したこと
にある。
第2のファラデーカップ20は第2図(A)。
(B)で示すファラデーカップ4(以下、第1のファラ
デーカップという)本体とほぼ同様に構成されており、
カップ状に形成されている。
デーカップという)本体とほぼ同様に構成されており、
カップ状に形成されている。
第2のファラデーカップ20はそのカップ状間口端を入
ロスリット板3の入口スリット2に向けて横置き状態で
イオンビーム照射路A上に固定される。
ロスリット板3の入口スリット2に向けて横置き状態で
イオンビーム照射路A上に固定される。
また、第2のファラデーカップ2oはそのカップ状間口
端の前方(第1図では左側方)にて第2のサプレッサー
電極21を固定しており、第2のファラデーカップ20
内に入射されたイオンビーム1により二次電子が発生す
るのを抑制している。
端の前方(第1図では左側方)にて第2のサプレッサー
電極21を固定しており、第2のファラデーカップ20
内に入射されたイオンビーム1により二次電子が発生す
るのを抑制している。
さらに、第2のファラデーカップ20のカップ状底部に
は、この第2のファラデーカップ20内に入)Jされる
入射イオンビームのビーム径より若干小径の出口スリッ
ト20aが開口され、この出口スリット20aより入射
イオンビームの殆どが出力される。
は、この第2のファラデーカップ20内に入)Jされる
入射イオンビームのビーム径より若干小径の出口スリッ
ト20aが開口され、この出口スリット20aより入射
イオンビームの殆どが出力される。
したがって、本実施例では第1図(B)に示すようにイ
オンビームを第2のファラデーカップ20内を通して試
料7に照射することができるので、試料7へ照射中のイ
オンビーム1のビーム電流を第2のファラデーカップ2
0により測定することができる。
オンビームを第2のファラデーカップ20内を通して試
料7に照射することができるので、試料7へ照射中のイ
オンビーム1のビーム電流を第2のファラデーカップ2
0により測定することができる。
次に本実施例の作用について述べる。
まず、第1図(A>に示すように入ロスリッ1〜板3と
試料7との間におけるイオンビーム1の照射路A上に、
第2のファラデーカップ20よりもイオンビーム1の照
射方向下流側に、第1のファラデーカップ4を挿入して
、イオンビーム1を照射する。
試料7との間におけるイオンビーム1の照射路A上に、
第2のファラデーカップ20よりもイオンビーム1の照
射方向下流側に、第1のファラデーカップ4を挿入して
、イオンビーム1を照射する。
照射されたイオンビーム1は入口スリット板3の入口ス
リット2を通過する際にこの入口スリット2によりビー
ム径が絞られて、第2のサプレッサー電極21の電極間
を通って第2のファラデーカップ20内に入射される。
リット2を通過する際にこの入口スリット2によりビー
ム径が絞られて、第2のサプレッサー電極21の電極間
を通って第2のファラデーカップ20内に入射される。
この侵、イオンビーム1は第2のファラデーカップ20
の出口スリット20aよりサプレッサー電極11の電極
間を通って第1の77ラデーカツプ4内に入射され、さ
らに、その底部を透過して鏡10により所要方向に反射
される。
の出口スリット20aよりサプレッサー電極11の電極
間を通って第1の77ラデーカツプ4内に入射され、さ
らに、その底部を透過して鏡10により所要方向に反射
される。
そして、イオンビーム1のビーム電流は第1および第2
のファラデーカップ4,20によりそれぞれ測定され、
これらファラデーカップ4,20内の二次電子の発生は
各サプレッサー電極11゜21により抑制される。
のファラデーカップ4,20によりそれぞれ測定され、
これらファラデーカップ4,20内の二次電子の発生は
各サプレッサー電極11゜21により抑制される。
また、イオンビーム1のビームプロファイルはff11
0により反射されたイオンビーム1を目視することによ
り確認される。
0により反射されたイオンビーム1を目視することによ
り確認される。
ところで、第1および第2のファラデーカップ4.20
によるイオンビーム1の各ビームfflの測定は所定時
間、例えば1分間行ない、しかも、この1分間測定を例
えば5回行なう。
によるイオンビーム1の各ビームfflの測定は所定時
間、例えば1分間行ない、しかも、この1分間測定を例
えば5回行なう。
このようにして得た各ビーム電流値の平均値と、第1お
よび第2のファラデーカップ4.20の各測定値の相関
関数とを予め求めて較正表を作成すると共に、試料7に
イオンビーム1を照射すべき必要照射時間を等比してお
く。
よび第2のファラデーカップ4.20の各測定値の相関
関数とを予め求めて較正表を作成すると共に、試料7に
イオンビーム1を照射すべき必要照射時間を等比してお
く。
次に、試料7を加熱源8により所要温度に加熱し、第1
図(B)に示ずように第1のファラデーカップ4をイオ
ンビーム1の照)1路Aより取り外し、イオンビーム1
を第2のファラデーカップ4内と出口スリット20aと
を通して試料7に必要照(ト)時間照射する。
図(B)に示ずように第1のファラデーカップ4をイオ
ンビーム1の照)1路Aより取り外し、イオンビーム1
を第2のファラデーカップ4内と出口スリット20aと
を通して試料7に必要照(ト)時間照射する。
したがって、試料7に照射中のイオンビーム1のビーム
mlが第2のファラデーカップ20により測定されてい
るので、その測定値より上記較正表を参照することによ
り、試料7に照射されているイオンビーム1のビーム電
流値を求めることができる。
mlが第2のファラデーカップ20により測定されてい
るので、その測定値より上記較正表を参照することによ
り、試料7に照射されているイオンビーム1のビーム電
流値を求めることができる。
このために、従来例のように試料7へのイオンビーム1
の照射を中断して、ビーム電流を適宜測定する必要がな
く、作業効率の向上を図ることができると共に、試料7
にイオンビーム1を正確に必要照射時間照射することが
できる。
の照射を中断して、ビーム電流を適宜測定する必要がな
く、作業効率の向上を図ることができると共に、試料7
にイオンビーム1を正確に必要照射時間照射することが
できる。
また、第2のファラデーカップ20によりイオンビーム
1のビーム電流を連続して測定することができるので、
そのビーム電流の変動も測定することができる。
1のビーム電流を連続して測定することができるので、
そのビーム電流の変動も測定することができる。
したがって、ビームrri流の変動を第2のファラデー
カップ20が測定した場合は図示しない粒子加速器等イ
オンビーム1の発生源の出力調整、もしくは必要照射時
間の変更等を適宜正確に行なうことができる。
カップ20が測定した場合は図示しない粒子加速器等イ
オンビーム1の発生源の出力調整、もしくは必要照射時
間の変更等を適宜正確に行なうことができる。
以上説明したように本発明は、イオンビームを第2のフ
ァラデーカップ内を通して試料へ照r)1ツる構成とし
たので、イオンビームを試料へ照射中にも第2のファラ
デーカップによりイオンビームのビーム電流を測定する
ことができる。
ァラデーカップ内を通して試料へ照r)1ツる構成とし
たので、イオンビームを試料へ照射中にも第2のファラ
デーカップによりイオンビームのビーム電流を測定する
ことができる。
したがって、本発明によれば、従来例のように試料への
イオンビームの照射を中断して、ビーム電流を測定する
必要がなく、作業効率の向上を図ることかできる。
イオンビームの照射を中断して、ビーム電流を測定する
必要がなく、作業効率の向上を図ることかできる。
第1図(A>、(B)は本発明のビーム“電流測定装置
に係る一実施例の全体構成を示しており、(A)はイオ
ンビームを試料へ照射する前の状態を示す模式図、(B
)はイオンビームを試料へ照射している状態を示す模式
図、第2図(A)。 (B)は従来例の全体構成を示す模式図である。 1・・・イオンビーム、2・・・入口スリット、3・・
・入口スリット板、4・・・第1のファラデーカップ、
7・・・試料、20・・・第2のファラデーカップ、A
・・・イオンビームの照射路。
に係る一実施例の全体構成を示しており、(A)はイオ
ンビームを試料へ照射する前の状態を示す模式図、(B
)はイオンビームを試料へ照射している状態を示す模式
図、第2図(A)。 (B)は従来例の全体構成を示す模式図である。 1・・・イオンビーム、2・・・入口スリット、3・・
・入口スリット板、4・・・第1のファラデーカップ、
7・・・試料、20・・・第2のファラデーカップ、A
・・・イオンビームの照射路。
Claims (1)
- 1、所要温度に加熱された試料に真空状態で照射される
イオンビームの照射路へ、イオンビームのビーム電流測
定時に挿脱自在に挿入され、しかもイオンビームを受け
てそのビーム電流を測定すると共に、この入射イオンビ
ームをビームプロファイル確認用の鏡により所要方向に
反射させるフラデーカップを有するビーム電流測定装置
において、上記ファラデーカップが挿入される上記イオ
ンビーム照射路の挿入部上流側にて、イオンビームを受
けてそのビーム電流を測定する第2のファラデーカップ
を固定し、この第2のファラデーカップには入射ビーム
のビーム径より小径で、かつ入射ビームの一部を通過さ
せる出口スリットを開口したことを特徴とするビーム電
流測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27664586A JPS63132200A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | ビ−ム電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27664586A JPS63132200A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | ビ−ム電流測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132200A true JPS63132200A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17572333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27664586A Pending JPS63132200A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | ビ−ム電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63132200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9915397B2 (en) | 2015-01-30 | 2018-03-13 | Gaztransport Et Technigaz | Apparatus for storing and transporting a cryogenic fluid on-board a ship |
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1986
- 1986-11-21 JP JP27664586A patent/JPS63132200A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9915397B2 (en) | 2015-01-30 | 2018-03-13 | Gaztransport Et Technigaz | Apparatus for storing and transporting a cryogenic fluid on-board a ship |
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