JPS63132896A - アミノ酸ホスホロヒドラジデ−ト誘導体 - Google Patents

アミノ酸ホスホロヒドラジデ−ト誘導体

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JPS63132896A
JPS63132896A JP61280289A JP28028986A JPS63132896A JP S63132896 A JPS63132896 A JP S63132896A JP 61280289 A JP61280289 A JP 61280289A JP 28028986 A JP28028986 A JP 28028986A JP S63132896 A JPS63132896 A JP S63132896A
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JP
Japan
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formula
methyl
hydrazidate
arginyl
reaction
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Pending
Application number
JP61280289A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Hayashi
輝雄 林
Takeshi Ogita
荻田 健
Akira Terahara
寺原 昭
Yumi Fukazawa
深沢 由美
Yoshimichi Gunji
誉道 郡司
Toshiaki Katayama
片山 敏昭
Teruhiko Beppu
別府 輝彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は、抗菌作用を有する新規なアミノ酸ホスホロヒ
ドラジデート誘導体に関する。
従来、アミノ酸ホスホロヒドラジデート誘導体としては
、例えば特開昭56−81593号に式(式中、R1は
低級アルキルまたはアリール、R2は水素または低級ア
ルキル、吋およびnf。
は同一または異なって水素、低級アルキルまたはアル(
低級)アルキル、2は水素またはアミン保護基をそれぞ
れ意味する)で示される化合物が、また、テトラヘドロ
ンレターズ(’retra−hedron Lette
rs )+  24巻、22号、2283〜2286頁
(1983年)には で示される化合物が既に開示されており、いずれも抗菌
作用を有することが公知である。
本発明者らは、アミノ酸ホスホロヒドラジデート誘導体
について長年にわたり鋭意研究を行なった結果、新規な
アミノ酸ホスホロヒドラジデート誘導体が優れた抗菌作
用を有することを見出して本発明を完成した。
〔発明の構成〕
本発明の新規なアミノ酸ホスホロヒドラジデート誘導体
は 一般式 (式中、Xはα−アミノ酸残基を示し、R1は水素原子
またはアルキル基を示し、R2は水素原子またはアルキ
ル基を示し、R3は酸素原子または硫黄原子を示し、R
4は水素原子、アルキル基、アリール基またはアラルキ
ル基を示し、アルギニル基またはバリル−アルギニル基
ヲ示し、R1が水素原子を示し、R2がメチル基を示し
、R3が酸素原子を示し、R4が水素原子を示で表わさ
れる。
ここに%Xがα−アミノ酸残基である場合、例工ばグリ
シン、アラニン、バリン、口4’/ン、イノロイシン、
フェニルアラニン、チロシン、プロリン、ヒドロキシプ
ロリン、セリン、スレオニン、システィン、メチオニン
、トリプトファン、アスパラギン酸、グルタミン酸、ア
ルギニン、ヒスチジン、リジンなどであるα−アミノ酸
の残基である。これらのα−アミノ酸にはL体、0体、
DL体が存在するが、 本発明においてはこれらのいず
れをも含む。
更に、「α−アミノ酸残基」にはバリル−アルギニルの
ようなジペプチド基、バリル−ヒスチジル−アルギニル
のようなトリペプチド基などのオリゴペプチド基を包含
する。
R’、 R2,R”およびR6がアルキル基である場合
、例工ばメチル、エチル、プロピル、イングロビル、ブ
チル、イソブチル、S−ブチル、を−ブチル、ペンチル
、イソペンシル、ヘキシル、イノヘキシルなどの直鎖状
または分枝鎖状のアルキル基であり、好ましくは炭素数
1乃至6個の直鎖状または分枝鎖状のアルキル基を示す
R4がアリール基である場合、 例えばフェニル、ナフ
チルであり、これらのアリール基は置換分としてメチル
、エチルのようなアルキル、クロル、ブロムのような)
・ロゲン原子、メトキシ、エトキシのようなアルコキシ
を有していてもよい。
R4およびR7がアラルキル基である場合、例えばベン
ジル、フェネチルであり、これらのアラルキル基は置換
分としてメチル、エチルのようなアルキル、クロム、ブ
ロムのようなハロゲン原子、メトキシ、エトキシのよ5
−&フルコキシを有していてもよい。
R5がアリールオキシ基である場合、例えばフェニルオ
キシ、1−ナフチルオキシ、2−ナフチルオキシであり
、これらのアリールオキシ基は置換分としてメチル、エ
チルのようなアルキル、クロル、ブロムのようなノ10
ゲン原子、メトキシ、エトキシのようなアルコキシ2有
していてもよい。
前記一般式(I)を有する化合物において、好適にはX
がアラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニ
ルアラニン、アルギニ7などプチド基である。
R1およびR2は水素原子ぼたはメチル基であり、R3
は酸素原子であり、R4は水素原子、アルキル基、アリ
ール基またはアラルキル基であである。
本発明の一般式(I)を有する化合物の具体例としては
例えば次のような化合物を挙げることができるが、本発
明はこれらの化合物に限定されるものではない。
本発明の前記一般式(I)を有する化合物は、以下の方
法により製造される。
上記式中、X、 R1,R2,R5,R’およびR5は
前述したものと同意義を示し、Yはノ・ロゲン原子を示
し、Aはアミン基の保護基を示す。
第一工程は前記一般式(V)を有する化合物を製造する
工程であり、前記一般式(I[)を有する化合物に塩基
の存在下でヒドラジン化合物(III)およびアルコー
ル(■)を反応させることによって得られる。
反応は好適には溶剤の存在下で行なわれる。
使用される層剤としては本反応に関与しなければ特に限
定はな(、例えばジクロロメタン、クロロホルムのよう
なハロゲン化炭化水素類;エーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジオキサンのようなエーテル類:ベンゼンのような
芳香族炭化水素類が好適である。反応は塩基の存在下で
行なわれる。使用される塩基としては例えばトリエチル
アミン、ジエチルアミンのようなアルキルアミン、N−
メチルモルホリンのような複素環アミンが好適である。
または前記一般式(ill)を有するヒドラジン化合物
を大過剰に用いてもよい。
反応は通常−10′c乃至室温で好適に行なわれる。反
応時間は反応温度等に上るが通常30分間乃至−夜であ
る。
前記一般式(1)および(N)を有する化合物は、加え
る順序に特に制限はないがアルコールCN)を先に加え
た方がよい結果が得られる。
反応終了後、目的化合物は常法に従って反応混合物から
単離することができる。例えば再結晶、分取用薄層クロ
マトグラフィー、カラムクロマトグラフィー等により精
製して、純品を得ることができる。
第二工程は前記一般式(■)を有する化合物を製造する
工程であり、前記一般式(v)を有する化合物を一般式
(■)を有する化合物の反応性誘導体と縮合させること
によって得られる。
前記一般式(”it)を有する化合物はアミノ基の保護
されたα−アミノ酸である。人はアミン基の保護基であ
り1%に中性条件で除去し5るものが好ましく、例えば
ベンジルオキシカルボニル、p−=)ロペンジルオキシ
カルボニル、トリクロロエトキシカルボニル、アリルオ
キシカルボニルのようなオキシカルボニル基、ベンジル
、p−ニトロベンジルのようなアリール基、アリルのよ
うな不胞和脂肪族基などをあげることができる。
前記一般式(■)を有する化合物の反応性誘導体として
は例えば酸ハライド、酸無水物、活性アミド、活性エス
テルなどをあげることができる。酸ハライドとしては例
えば酸クロリド、酸プロミド等であり、酸無水物として
は例えばジアルキルりん酸混合酸無水物、フェニルりん
酸混合酸無水物、ジフェニルりん酸混合酸無水物。
ジベンジルりん酸混合酸無水物、ジアルキル亜りん酸混
合酸無水物、硫酸混合酸無水物、亜硫酸混合酸無水物、
チオ硫酸混合酸無水物、アルキル炭酸混合酸無水物、脂
肪族カルボン酸(例えハヒハリン酸、ペンタン酸、イソ
ペンタン酸、2−エチルブタン酸、トリクロル酢酸など
)の混合酸無水物、芳香族カルボン酸(例えば安息香酸
なと−P1′合酸無水酸無水物、活性アミドとしては例
えばイミダゾール、チー置換イミダゾール、ジメチルピ
ラゾール、トリアゾール、テトラゾールなどとの酸アミ
ドであり、活性エステルとしては例えばシアンメチルエ
ステル、メトキシメチルエステル、ビニルエステル、ト
リクロロフェニルエステル、ヒラニルエステル、ヒラニ
ルエステルなどとのエステルである。
前記一般式(V)を有する化合物と前記一般式(M)を
有する化合物の反応性誘導体とを縮合させる反応は溶剤
の存在下で好適に行なわれる。
使用される溶剤としては本反応に関与しない限り、特に
制限はなく例えばジクロロメタン、クロ0 ホA/ム、
1,2−ジクロロエタン(7)、]:5ナノ10ゲン化
炭化水素類ニジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、
ジオキサンのようなエーテル類:アセトン、メチルエチ
ルケトンのようなケトン類;酢酸エチルのようなエステ
ル類ニジメチルスルホキシド:N、N−ジメチルホルム
アミド、N、N−ジメチルアセトアミドのようなアミド
類が好ましい。
反応温度は通常0℃付近であり、反応時間は2時間乃至
24時間である。
本反応において前記一般式(■)を有する化合物の反応
性誘導体として酸クロリド、混合酸無水物またはオキシ
塩化リンから導かれる活性エステルを用いる場合、反応
で生成する酸を捕捉する方が反応が有利な場合は酸捕捉
剤を加えることができる。
酸捕捉剤としては、たとえばN、N−ジメチルアニリン
、N、N−シエチルアニリンモシクはトリエチルアミン
のような三級アミン;ピリジンもしくはキノリンのよう
な芳香族塩基;重炭酸ナトリウムもしくは炭酸ナトリウ
ムのような無機塩基またはプロピレンオキサイドのよう
なオキサイドがあげられる。
反応終了後、目的化合物は常法に従って反応混合物から
単離することができる。例えば再結晶、分取用薄層クロ
マトグラフィー、カラムクロマトグラフィー等により精
製して、純品を得ることができる。
第三工程は前記一般式(vn)を有する化合物のアミノ
基の保護基を除去する反応である。反応は保護基の種類
によって異なる。
第二工程で述べた保護基である場合、通常は遣元的脱離
方法によって除去される。反応は水、水−アルコール(
メタノール、エタノール、n−プロパツール、イソクロ
パノールなど)または水−テトラヒドロフランなどの溶
剤、あるいは好ましくはりん酸緩衝液と上記混合溶剤の
存在下で好適に行なわれる。反応は水素気流中、触媒の
存在下で行なわれる。使用される触媒としては例えばパ
ラジウム黒、パラジウム炭素、酸化白金などをあげるこ
とができる。反応温度は特に限定はないが通常は室温乃
至やや加温程度の緩和な条件が好ましい。反応時間は2
時間乃至10時間である。
反応終了後、目的化合物は常法に従って反応混合物から
単離することができる。例えば再結晶、分取用薄層クロ
マトグラフィー、カラムクロマトグラフィー等により精
製して、純品を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上述べてきた本発明の前記一般式(I)を有する化合
物は表Iに示すごと(強い抗困力を有する。最小発育阻
止濃度(MIC;mcf/lxl )は サブロー培地
を用い、寒天稀釈法により3日後を測定した。
表  I 以上から本発明の前記一般式(I)を有する化合物はグ
ラム陽性およびグラム隙性細菌に強い抗菌力を示す。従
ってヒトおよび動物のこれらの細菌に起因する疾病の予
防および治捩に用いられる。
A:フェニルハイトロゲンホスホロ(Nτ−メチル−N
2−L−アルギニル)ヒドラジテート B:フェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチル−N
2−L−バリル−し−アルギニル)ヒドラジデート C:p−クロロフェニルハイドロゲンホスホロ(N1−
メチル−N2−L−アルギニル)ヒドラジデート なお、急性毒性は例えばフェニルハイドロゲンホスホロ
(N1−メチル−N2− L−アルギニル)ヒドラジデ
ートの場合、マウスに対してaooq/−以上であった
以上から本発明の前記一般式(1)を有する化合物は各
種細菌感染性疾患を対照とする抗菌剤として使用される
。その投与形態としては皮下注射、静脈内注射、筋肉注
射、受刑などによる非経口投与法または錠剤、カプセル
剤、散剤。
顆粒剤などによる経口投与法があげられる。投与量は対
象疾患、投与経路および投与回数などによって異なるが
、例えば成人に対して通常は1日1004乃至1gを1
回または数回に分けて投与するのが好ましい。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明するが、こ
れらの実施例は本発明の範囲を限定するものではない。
実施例1゜ 1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル)ハイドロゲン
ホスホノ(N1−メチル−N2−L−アルギニル)ヒド
ラジデート ?)  シlfk  1−(1−ベンジルオキシアセト
キシメチル)ホスホネート ジメチル1−(1,−ヒドロキシアセトキシメチル)ホ
スホネート(特開昭56−115793号) 5.89
1 (,30mmoj )およびベンジルトリクロロア
セトイミデート(Chem、 Comm、、 1240
(1980) ) 15.15 f (60mmoj 
) kメチレンクロリドに溶解し、次いで触媒量のトリ
クロロメタンスルホン酸50μjを加えて室温テ1s時
間攪拌した。反応終了後、反応混合物に水を加えて攪拌
し有機層を分取した。有機層を2回水洗後無水硫酸ナト
リウムで乾燥した。
有機層より溶媒を減圧下で留去した。得られた残留物約
IL51をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィ
ーに付し、展開溶媒として20%〜104n−ヘキサン
ー酢酸エチルを用いて溶出し、10%n−ヘキサン−酢
酸エチル溶出液より溶媒を留去するとジメチル1−(1
−ベンジルオキシアセトキシ)メチルホスホネート3.
40f (収率40%)が油状物として得られた。
fil  薄層クロマトグラフィー Rf値; 0140 吸着剤;シリカゲルG60(メルク社製)展開溶媒;n
−ヘキサン:酢酸エチル =1:4 (2)元素分析値(%) C+2H1706Pとして計
算値C,50,00: )!、 5.95 ; P、 
10.75実測値C,50,32: H,6,02; 
P、 10.34(3)質量分析: mlZ 289 
(M+1 )(4)  核磁気共鳴スペクトル(CDC
l3.δ:ppm)3.80(3H,S) 3.81 
(6H,d、 J=lIHz )4.44(IH,d、
J=19.5Hz) 4.55(IH,d。
J=12H2) 4.86(IH,d、 J=12Hz
)7.37(5H,5) 2)ベンシル ハイドロゲン 1−(1−ベンジルオキ
シアセトキシメチル)ホスホネートH 1)で得られたジメチル 1−(1−ベンジルオキシア
セトキシメチル)ホスホネート3.421 (11,9
mmoj )および沃化ナトリウム3.561(23,
7mmoJ )をアセトニトリル70g/に溶解した後
、室温で攪拌下トリメチルシリルクロリド:LO寓/を
加え1時間攪彬した。反応終了後、析出した白色固体を
遠心分離で除去した。
反応混合物より溶媒を除去して油状物が得られた。得ら
れた油状物を水−ピリジン(2:1)15m/に浴解し
、次いで水を加え酢酸エチルで洗浄した。水層を減圧下
で濃縮するとモノピIJ Wム塩3.951 (収率9
8%)が油状物として得られた。得られたモノピリジニ
ウム塩3.90 f (11,6mmoj )をメチレ
ンクロリド70w1に溶解し塩化チオニル2.0 ml
 (27,8mmoJ )を加え室温で2日間攪拌した
次イテヘンジルアルコール2.90 ml (28,1
mmoJ )を加え室温で3時間攪拌した。反応終了後
、反応混合物より減圧下で溶媒を留去し、得られた残留
物に酢酸エチルを加え、次いで炭酸水素ナトリウム水浴
液で2回抽出した。水層を塩酸酸性(pH4〜3)とし
た後、酢酸エチルで抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後、減圧下で抽出液より溶媒を留去すると油
状物4.5gが得られた。得られた油状物をシリカゲル
を用いたカラムクロマトグラフィーに付し展開溶媒とし
てメチレンクロリド:メタノール=20:1で精製すル
トヘンジルハイドロゲン1−(1−ベンジルオキシアセ
トキシメチル)ホスホネート2.629 (収率63%
)が油状物として得られた。
fil  元素分析値(4)  C17H1906Pと
して計算値C,58,29: H,5,47; P、 
8.84実測値C,5g、43 ; H,5,56: 
P、 8.653)ベンシル 1−(1−ベンジルオキ
シアセトキシメチル)ホスホノ−N1−メチルヒドラジ
デート 2)で得られたベンジルノ・イドロゲン1−(1−ベン
ジルオキシアセトキシメチル)ホスホネート8.49 
(24,0mmoJ )および塩化チオ= A/ 2.
Ovtl (28Jmmoj! )をメチレンクロリド
80s+lに溶解した後、−夜加熱還流した。次いで、
反応混合物を0℃に冷却し、メチルヒドラジン2.5 
ml (48,0mmoj )を加えてそのまま30分
間攪拌した後、室温に戻し、更に30分間攪拌した。反
応混合物より溶媒を減圧下で除去し、得られた残留物に
酢酸エチルを加え0.1N塩酸で洗浄した。反応混合物
を水および飽和食塩水で洗浄し乾燥後、溶媒を減圧下で
留去し得られた油状物をシリカゲルを用いたカラムクロ
マトグラフィーに付し、展開溶媒としてメチレンクロリ
ド−メタノール(10: 1 )を用いて精製を(り返
すとベンジル 1−(1−ベンジルオキシアセトキシメ
チル)ホスホノ−N1−メチルヒドラジデート1.09
1 (収率12%)がジアステレオマー混合物として得
られた。
fil  薄層クロマトグラフィー Rf値;0.31 吸着剤;シリカゲルG60(メルク社製)展開溶媒:メ
チレンクロリド:メタノール=25:1 (2)  元素分析値(%)C18H23N205Pと
して計算値 C,57,14; H,6,13; N、
 7.40 :P、8.18 実測値 C,57,28; H,6,18; N、7.
78 ;P、8.03 (3)  核磁気共鳴スペクトA/ (CDC1t、 
、δ:ppm)2.86(3H,d、 J=8.0Hz
) 2.90(3H,d。
J=8.0Hz) 3.73(3H,S) 3.78C
3H,S)4.50(IH,d、 J=19.5H2)
 4.44(IH,d。
J=12Hz) 4.60(IH,d、 J=19.5
Hz)4.61 (IH,d、 J=12Hz) 4.
71 (IH,d。
J=12H2) 4.82(IH,d、 J=12Hz
)5.08(4H,d、 J=8H2)  5.76(
4H,S)7.36(10H,8) 4)ベンジル 1−(1−ベンジルオキシアセトキシメ
チル)ホスホノ−(Nt−メチル−N2−)ジ−N−ベ
ンジルオキシカルボニル−L−アルギニル)ヒドラジデ
ート トリ(N−ベンジルオキシカルボニル)−L−アルギニ
y 1.671 (2,9mmoj! )をメチレンク
ロリドに溶解し、これにトリメチルアミンおよびピバロ
イルクロリドを加えて−10〜−15℃で30分間攪拌
して混合酸無水物(トIJ (N−ベンジルオキシカル
ボニル)−L−アルギニンピバリン酸無水物)を得た。
得られた混合酸無水物および3)で得られたベンジル 
1−(1−ベンジルオキシアセトキシメチル)ホスホノ
−N1−メチルヒドラジデー) 1.091 (2,8
mmoj )を4℃で 3日間攪拌した。反応終了後、
反応混合物にメチレンクロリドを加え、次いで2回水洗
した。反応混合物を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
下で溶媒を留去した。得られた油状物をシリカゲルを用
いたカラムクロマトグラフィーに付し、展開溶媒として
n−ヘキサン−酢酸エチル(1:2)を用い溶出し、溶
出液より溶媒を留去するとベンジル 1−(1−ベンジ
ルオキシアセトキシメチル)ホスホノ−(Nl−メチル
−N)ソーN−ベンジルオキシカルボニル−L−アルギ
ニル)ヒドラジテート950η(収)62%)が油状物
として得られた。
(1)  元素分析値(%)  C,8H5MN60,
2Pとして計算値 C,61,54: H,5,70:
 N、 8.97 :P、3.30 実測値 c、 62.C5; H,5,62; N、 
8.83 ;P、3.15 (21核磁気共鳴スペクトル (CDCl3. δ: 
ppm )1.60 (4H9m)  2.85 (3
1(+ d、J==6Hz )3.60および3.74
 (3H,8)  3.75 (2He m)4.3〜
4.8(3H,m)  5.08(2H,S)5.10
(2H,S)  5.20(2H,13)  7.30
(25H。
5)1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル)ハイドロ
ゲン ホスホノ(N1−メチル−N2−L−アルギニル
)ヒドラジデート NM                      w
ri3uh4)で得られたベンジル 1−(1−ペンシ
ルオキシアセトキシメチル)ホスホノ(N1−メチル−
N2−)ジ−N−ベンジルオキシカルボニル−し−アル
ギニル)ヒドラジテート741 IIgをリン酸緩衝液
(pH7)−テトラヒドロフラン(1:1)に溶解した
後、パラジウム黒74gIgを加え水素気流中5時間攪
拌した。
反応終了後、反応混合物より触媒をろ去し、次いで溶媒
を減圧下で留去した。得られた残留物をpH8に調整し
、次いでダイヤイオンHP2G(三菱化成工業(力)に
付し水で展開し、20%メタノール水溶出液より溶媒を
 留去すると 1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル
)ハイドロゲンホスホノ(Nl−メチル−N2−L−ア
ルギニル)ヒドラジデート174■が白色粉末として得
られた。
fJ)  核磁気共鳴スペクトル (D20.δ: p
pm )1.7(4H,m)  2.90(3H,d、
 J=6Hz)3.20(2H,m)  15(IH,
broadのt)3.82(31(、S)  4.55
(1/2H,S)実施例2 フェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチル−N2−
 L−アルギニル)ヒドラジテート1)フェニルベンジ
ルホスホロ−Nt−、+チルヒドラジデート ベンジルアルコール1.94 yd (18,8mmo
j )およびトリエチルアミン2.6dをメチレンクロ
リド20−に溶解し、0℃で攪拌下でフェニルホスホリ
ルジクロリド2.8dを徐々に加え、そのまま1時間攪
拌した。次いでトリエチルアミンλ6dおよびメチルヒ
ドラジン1−を順次加え、O′cで1時間攪拌した。反
応終了後、反応混合物にメチレンクロリドを加え水洗し
、次いで無水硫酸す) IJウムで乾燥した。溶媒を減
圧下で留去すると油状物4.51が得られた。得られた
油状物をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィー
に付し、展開溶媒としてメチレンクロリド−メタノール
(50: 1 )を用い溶出し、溶出液より 溶媒ヲ留
去スるとフェニルベンジルホスホロ−N1−メチルヒド
ラジデート3.89 (収率6996)が油状物として
得られた。
fi+  元素分析値(%)C4AH17N203Pと
して計算値 c、 57.53 : H,5,86; 
N、 9.58;P、10.59 実測値 C157,38; H,5,88: N、9.
64 ;P、9.96 (2)  核磁気共鳴スペクトル(CDCl3.δ: 
ppm )2.80 (3H,d、 J=9Hz ) 
 3.50 (2H,broad )5.08(2H,
d、 J=8.5H2)  7.20(5I(、S)7
.28(SH,8) 2)フェニルベンジルホスホロ(N1−メチル−N2−
ト’)N−ベンジルオキシカルボニル−L−アルギニル
)ヒドラジデート ) U (N−ベンジルオキシカルボニル)−L−アル
ギニン219119およびピバロイルクロリド55mg
から調整したトリ(N−ベンジルオキシカルボニル)−
L−アルギニンピバリン酸無水物と1)で得られたフェ
ニルベンジルホスホロ−N1−メチルヒドラジデート1
11智をメチレンクロリド中、a〜5でで2日間攪拌し
た。反応終了後1反応混合物に水を加え室温で30分間
播押した。次いでメチレンクロリド溶液を水洗後、無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、次いで減圧下で留去すると油
状物的310wgが優られた。得られた油状物をシリカ
ゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに付し、展開溶
媒としてn−へキサン−酢酸エチル(2:1)を用い浴
出し、溶出液より溶媒を留去するとフェニルベンジルホ
スホロ(Nl−メチル−N2−)IJ−N−ベンジルオ
キシカルボニル−L−アルギニル)ヒドラジデート25
2ηが油状物として得られた。
(1)  元素分析値 (′N)CA4H47N6o、
。Pとして計算値 C,62,12: H,5,53:
 N、 9.88 :P、 3.64 実測値 C,61,83; H,5,59; N、 9
.7Q :P、 3.43 (2)  核磁気共鳴スペクトル(cDc7+ 3 、
δ: ppm )17(4H,m)  2.75(3H
,d、 J:8H2)3.9C2H,m)  4.35
(LH,m)  5.2(8H,m)7.25 (20
B、 broadの5)3)ニアC二/l//’イドロ
ゲンホスホロ(N’−メチル−N2  I、−アルギニ
ル)ヒドラジデート2)テ得うレタフェニルペンジルホ
スホロ(N1−メチル−N2−トリーN−ベンジルオキ
シカルボニル−L−アルギニル)ヒドラジデー ) 2
00■を5096メタノール水溶液に溶解した後、酸化
白金約110011Iを加え水素気流中、室温で3時間
攪拌した。反応終了後、反応混合物より冷却下で減圧下
でメタノールを留去した。得られた残留物をpH8に調
整し、次いでダイヤイオン)IP20 (三菱化成工業
(株))を用いたカラムクロマトグラフィーに付し、水
洗後15〜20%メタノール水で溶出し、溶出液より溶
媒を留去し凍結乾燥に付すとフェニルハイトロゲンホス
ホロ(N1−メチル−N2−L−アルギニル)ヒドラジ
デート67■(収率79.5%)が得られた。
(1)  核磁気共鳴スペクトル(D20.δ:ppm
)1.60(4H,m)  2.85(3H,d、 J
=8.5H1)3.05(2H,m)  3.40(I
H,m)  7.25(5H。
m) (2)〔α”]、+16.1°(C=1 、 N20 
’)実施例λ フェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチルN2−ヒ
スチジル)ヒドラジデート 1)フェニルベンジルホスホロ(N1−メチル−N2−
 シー N−ベンジルオキシカルボニルヒスチジル)ヒ
ドラジデート ヒスチジン塩酸塩5gを2N−水酸化ナトリウム水溶液
24dに溶解した後、atでカルボベンゾキシクロリド
8.6mlおよび2N−炭酸ナトリウム溶液37.5g
/を又互に5回に分けて30分間で加えた。次いで、そ
のまま0′cで30分間攪拌した。次いで、6N−塩酸
溶液を加えてpH2付近とした後、上清を分離し上清よ
り溶媒を留去することによって白色粉末が得られた。得
られた白色粉末にエタノール30−を加え溶解した後、
冷所に放置した。
析出した白色粉末状のジ(N−ベンジルオキシカルボニ
ル)ヒスチジン1.36 fをメチレンクロリドに溶解
し、−5℃でトリエチルアミン0.54mおよびピパロ
イルクロリド429ηを加えて1.5時間攪拌した。次
いでこの溶液にフェニルベンジルホスホロ−N1−メチ
ルヒドラジデート940■を加え4℃で一夜攪拌した。
反応終了後、反応混合物にメチレンクロリドを加え水で
2回洗浄した。反応混合物を無水硫酸ナトリウムで乾燥
し、次いで減圧下で溶媒を留去すると油状物が得られた
。得られた油状物をシリカゲルを用い九カラムクロマト
グラフィーに付し、展開溶媒としてn−ヘキサン−酢酸
エチル(3: 1G )  を用い溶出し、溶出液より
溶媒を留去するとフェニルベンジルホスホロ(N1−メ
チル−N2−シーN−ベンジルオキシカルボニルヒスチ
ジル)ヒドラジデート1.21(収率53%)が油状物
として得られた。
(1)  核磁気共鳴スヘクトA/ (CDCl3 e
δ:ppm)2.90 (3He  d 、J =8 
Hz )  2−9 (2H* rr+ )4.6(I
H,m)  5.0〜5.2(6H)  6.6(IH
,broadのt)  7.Q 〜7.4(20H)8
.0(IH,5) 2)フェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチル−N
2−ヒスチジル)ヒドラジデートフェニルベンジルホス
ホロ(N1−メチル−N2−ジ−N−ベンジルオキシカ
ルボニルヒスチジル)ヒドラジデート280 IIg(
0,4mmoJ )をメタノール−水(1:1)混合溶
媒的7017に溶解した後、10%パラジウム−炭素2
00■を加え水素気流中、室温で6時間攪拌した。
反応終了後、反応混合物より減圧下で低温下でメタノー
ルを留去した。得られた残留物をダイヤイオンHP20
 (三菱化成工業(株))を用いたカラムクロマトグラ
フィーに付し水洗後、10〜30%メタノール水で浴出
し、溶出液より溶媒を留去し凍結乾燥に付すとフェニル
ハイドロゲンホスホロ(N1  %チルーN2−ヒスチ
ジル)ヒドラジデート72jW(収率53.3%)が得
られた。
(])核磁気共鳴スペクトル(D20.δ: ppm 
)2.82(3H,d、 J=8Hz)  2.95(
2H,d。
J=7Hz)  3.86(IH,broadのt、 
、T=7Hz)7.1 (5H,broadの5 ) 
 7.8 (IH,broadのS)実施例4゜ フェニルハイトロゲンホスホロ(N’−)fルーN2−
L−バリル−I、−フルギニル)ヒドラジデート NH2−C=NH に「 1)フェニルベンジルホスホロ(N1−メチル−N2−
ベンジルオキシカルボニル−L−バリル−ジ−N−ベン
ジルオキシカルボニル−L−アルギニル)ヒドラジデー
ト C6H3C)T20CG蛋−C=■ N“−ブトキシカルボニル−ジーNG−ベンジルオキシ
カルボニル−L−アルギニンt ) IJジクロロ酸で
処理することにより、ジーN −ベンジルオキシカルボ
ニル体とした。N −ベンジルオキシカルボニル−L−
バリン86.3ηをメチレンクロリドに溶解した後、ト
リエチルアミン47.Sμlおよびインプチルクロロホ
ルメー) 33.3μ!を加え、0℃で2時間撹拌した
次いでこの浴液に上記ジーNG−ベンジルオキシカルボ
ニル−L−アルギニン15211gヲ加えて室温で一夜
攪拌した。反応終了後、反応混合物よりメチレンクロリ
ドで佃出し、抽出液を2回水洗後、乾燥し減圧下で溶媒
を留去することによって油状物が得られた。得られた油
状物をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィーに
付し、展開溶媒としてメチレンクロリド−メタノール=
25:1で精製するトフェニルペンジルホスホロ(N’
−yt−y−ルーN2−ベンジルオキシカルボニル−し
−バリル−ジ−N−ベンジルオキシカルボニル−L−ア
ルギニル)ヒドラジデート89η(収率38%)が油状
物として得られた。
(1)  核磁気共鳴スペクト/L/  (CDCl2
.δ:ppm)0.85(6H,d、 J=6Hz) 
 165(4H,m)2.72 (3/2H,d、 J
=8Hz )  2.76 (372H。
a、 J:8I(Z)  190(31(、m)  4
.55(IH。
m)  5.1 (8H,m)  7.1〜7.3(2
5H,m)2)フェニルハイドロゲンホスホロ(N’−
メチル−N2  L−ハ+)ルーシーアルギニル)ヒド
ラジデート NH2−C=庸 N■ しn3  υn 1)で得られたフェニルベンジルホスホロ(N1−メチ
ル−N2−ベンジルオキシカルボニル−し−バリル−ジ
−N−ベンジルオキシカルボニル−L−フルギニル)ヒ
ドラジテート150Jlllを50%メタノール水に溶
解した後、酸化白金1aomyを加え水素気流下で室温
で3.5時間攪拌した。
反応終了後、反応混合物よりメタノールを低温下で減圧
下で除去した。得られた残留物をダイヤイオンHP20
(三菱化成工業((社))に付して精製し、次いで吸着
、水洗し、次いで20%メタノール溶液で浴出する画分
を集め凍結乾燥するとフェニルハイドロゲンホスホロ(
N1−メチル−N2−L−パリルーム−アルギニル)ヒ
ドラジデー) 48 ty (収率66%)が白色粉末
として得られた。
(1)  核磁気共鳴スペクトル (D20.δ: p
pm )0.84 (6H,d、 J=6Hz )  
1.64 (5H。
broad)  2.80 (3H,d、 J:8H2
)  3.08(3H,broadのt )  4.2
4 (IH,broadのt)7.2(5H,m) 実施例5゜ p−クロロフェニルハイドロゲンホスホロ(Nl−メチ
ル−N2− L−アルギニル)ヒドラジデート 1)トリ(N−アリルオキシカルボニル)−り八h アルギニン塩酸塩1gを水−7七トン(1:1)混合溶
液10m1に溶解した後、4N−水酸化す) IJクム
水溶液でpH12〜12.5に調整した。次いで、これ
にアリルオキシカルボニルクロリド2.289を含むア
セトン溶液4.5dを0℃で徐々に加えた。反応液のp
gは12〜12.5に保つように2N−水酸化ナトリウ
ム水溶液を加えて調整した。加え終った後、そのまま約
1時間攪拌した。反応終了後、反応混合物K 2N−塩
酸溶液を加えpH7,5に 調整した。次いで反応混合
物より低温下でアセトンを留去した。次いで、残留物を
pH3,5に調整した後、酢酸エチルで抽出した。抽出
液を無水硫酸す) IJウムで乾燥後、抽出液より溶媒
を留去した。得られた残留物6.51/をシリカゲルを
用いたカラムクロマトグラフィーに付し、展開溶媒とし
てメチレンクロリド−メタノール(30: 1 )を用
いて溶出し、溶出液より溶媒を留去するとトリ(N−ア
リルオキシカルボニル)−L−アルギニン約4.3 ’
i 7>f %うれた。
+l)  元素分析値(%)C18H26NA08とし
て計算値 C,50,70; H,6,15: N、 
13.14実測値 C,49,00; I(,5,76
: N、12.01(2)  核磁気共鳴スペクトル(
CDC13,δ:ppm)1.75(4H,m)  3
.9(2H,m)  4.6(6H,m)5.0〜5.
4(6H,m)  5.7(3H,m)(3)〔α]、
+zto° (C:1.45. cuct3)2)ビス
−p−クロロフェニルホスホロ(N1−メチル)ヒドラ
ジデート p−クロルフェニルホスホ、リルジクロリト1.2gを
メチレンクロリドに溶解した後、−5℃〜−10″Cで
トリエチルアミン5054%次いでp−クロロフェノー
ル642.8119を加え、そのまま1時間攪拌した。
次いでメチルヒドラジン460■を一5℃で加え、徐々
に0℃とした後、1時間攪拌した。反応終了後、反応混
合物にメチレンクロリドを加え水洗し、次いで無水硫酸
す) IJウムで乾燥した。溶媒を減圧下で留去すると
油状物1.651が得られた。
得られた油状物をシリカゲルを用いたフラッシュクロマ
トグラフィーに付し、展開溶媒としてメチレンクロリド
−メタノール(10G:3)を用い溶出し、溶出液より
溶媒を留去すルトヒスーp−クロロフェニルホスホロ(
N1−メチル)ヒドラジデート720■(収率59q6
)が得られた。
fi+  核磁気共鳴スペクトル(CDCJ、、δ: 
ppm )2.98(3H,d、J=9Hz)   7
.2(8H,5)3)ビス(p−クロロフェニル)ホス
ホロ(N1−メチル−N2−)17−N−アリルオキシ
カルボニル−L−アルギニル)ヒドラジデート−P−4
0−〇シり2 1)で得られたトリ(N−アリルオキシカルボニル)−
L−アルギニy 750 N (1,76mmoj )
およびピバロイルクロリド212ηを用いてメチレンク
ロリド中−5℃でトリ(N−アリルオキシカルボニル)
−L−フルギニンピバリン酸無水物が得られた。得られ
たトリ(N−アリルオキシカルボニル)−1,−フルギ
ニンビバリン酸無水物に2)で得られた ビス−1)−
クロロフェニルホスホロ(N’−ylチル)ヒドラジデ
ート556■を加え徐々に室温に戻しそのまま2日間攪
拌した。
反応終了後、反応混合物にメチレンクロリドを加え2回
水洗した。メチレンクロリド溶液を無水硫酸す) IJ
ウムで乾燥後、溶媒を減圧下で留去すると油状物1.1
Fが得られた。
得られた油状物をシリカゲルを用いたフラッシュクロマ
トグラフィーに付し、展開溶媒としてメチレンクロリド
−メタノール(SO:1)を用い溶出し、溶出液より溶
媒を留去すルトビス(p−クロロフェニル)ホスホロ(
N1−メチル−N2−トリーN−アリルオキシカルボニ
ル−L−アルギニル)ヒドラジテート620■(収率4
B%)が油状物として得られた。
(11核磁気共鳴スペクトル(CDCJ3#  δ: 
ppm )1.8 (4H,m)  106 (3H,
d、 J=8Hz )3.90 (2H,m)  4.
55 (6H,m)  5.0〜5.4(6H,m)、
  5.5〜6.2(3H,m)  7.2(8H+m
) 4)p−クロロフェニルノ1イドロゲンホスホロ(N1
−メチル−N2− L−アルギニル)ヒドラジデート 3)テ得うれたビス(p−クロロフェニル)ホスホロ(
N1−メチル−N2−トリーN−アリルオキシカルボニ
ル−L−アルギニル)ヒト乞 ラジデート200歓グルンクロリドー酢酸エチル(1:
1)混合浴液に溶解した後、テトラキストリフェニルホ
スフィンパラジウム(0)約5011g、トリフェニル
ホスフィン111119および2−エチルヘキサン酸1
88Mgを加えて痙温で1.5時間攪拌した。反応終了
後、反応混合物を0℃に冷却し、水4 mlおよび酢酸
エチルを加えて10分間攪拌した。次いで0.1 M 
IJン酸緩衝液を加えた後、水層を分離した。水層を酢
酸エチルで洗浄後、CM−セファデックス約2011t
に付し、0.02Mリン酸緩衝液100dで洗浄し、次
いで0.05 M IJン酸緩衝液、0.1Mリン酸緩
衝液、0.2MIJン酸緩衝液および食塩水で順次展開
した。活性画分を集め、ダイヤイオンHP20(三菱化
成工業(株))を用い50%メタノール水で溶出し、溶
出液を凍結乾燥に付すとp−クロロフェニルノ・イドロ
ゲンホスホロ(N1−メチル−N2− L−アルギニル
)ヒドラジデート54 m9(収率53%)が得られた
fi+  核磁気共鳴スペクトル(D20 、δ: p
pm )1.8(4H,m)  3.0(3H,d、 
J=8Hz)3.22(2H,m)  &50 (IH
,m)7.22(21(、d、J=10H2)  7.
46(2H,d。
J=10Hz) 実施例1乃至5と同様に実施して、以下の化合物が得ら
れた。
実施例6゜ 1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル)ノーイドロゲ
ンホスホノ(N1−メチル−N2− L −インロイシ
ル)ヒドラジデート !11  核磁気共鳴スペクトル(D20.δ:ppm
)0.7〜0.85 (6H,2ケのbroadの8)
  1.3(3H。
m)  2.85(3H,d、 J=8Hz)  3.
84(IH,m)3.90(3H,S)  5.35(
IH,d、 J=18Hz)実施例乙 1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル)ハイドロゲン
ホスホノ(N1−メチル−N2−L−ロイシル)ヒドラ
ジデート +l)  核磁気共鳴スペクトル (neo、δ: p
pm )0.8 (6H,d、 J=6Hz )  1
.35 (3H,m)2.90(3I(、d、  J=
8Hz )   3.80 (IH,m)19G (3
H,s)  5.34 (IH,d、 J=18H2)
実施例日。
1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル)ハイドロゲン
ホスホノ(N1−メチル−N2− L−7’ロリル)ヒ
ドラジデート (1)  核磁気共鳴スペクトル (I)2o、δ:p
pm)2.0〜14 (4H,m)  2.95 (3
H,d、 J=8Hz)3.0(1H,m)  3.5
0(2H,t、 J=6Hz)3.90(3H,S) 実施例9゜ 1−(1−ヒドロキシアセトキシメチル)ハイドロゲン
ホスホノ(N1−メチル−N2− I、 −アスパラギ
ル)ヒドラジデート (1)  核磁気共鳴スペクトル (D20. δ: 
ppm )2.8(2H,m)  2.95(3H,d
、 J:6Hz)3.88(3H,S)  4.30(
IH,m)  5.32(IH。
d、J=2QHz) 実施例10゜ アセトキシメチルハイドロゲンホスホノ(N1−メチル
−N2−L−アルギニル)ヒドラジデート fil  核磁気共鳴スペクトル (I)2o、  δ
:ppm)1.65(4H,m)  2.110(3H
,d、 J=8Hz)2.90(2H,d、 J=18
Hz)  3.2DC2H,m)実施例11゜ アセトキシメチルハイドロゲンホスホノ(N2−メチル
−N2−L−アルギニル)ヒドラジデート (1)  核磁気共鳴スペクトル(D20 、 δ: 
ppm )1.75(4H,m)  2.90(2H,
d、J=18Hz)3.18(3H,S)  3.20
(2H,m)3.65(3H,s) 実施例12゜ フェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチル−N2−
L−インロイシル)ヒドラジデート(1)核磁気共鳴ス
ペクトル(D20 sδ: ppm )0.7〜0.8
 (6I(、2ケのbroadの8)  1.20(3
H。
m)  2.90(3m(、d、 J:8H2)  3
.80(IH,d。
J:8H2)   7.20(5H,m)実施例13゜ フェニルハイトロゲンホスホロ(N1−メチル−N2−
L−フェニルアラニル−L−フルギニル)ヒドラジデー
ト (1)  核磁気共鳴スペクトル (D20.  δ:
ppm)1.50(4H,m)  2.80(3H,d
、J=8I(z)2.90(4H,m)  3.64(
1)1.m)4、Hl(IH,m)  7.0〜7.4
(IOH,m)実施例14゜ フェニルハイトロゲンホスホロ(N1−メチル−N2−
 L−イソロイシル−L−アルギニル)ヒドラジデート (11核磁気共鳴スペクトル (D20.  δ:pp
m)0.80および0.88(6H,m)   L、5
(7H,m)2.81(3H,d、 J:8H2)  
s、a 〜3.2(3H,m)7.0〜7.5 (5H
,m) 実施例15゜ フェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチル−N2〜
L−ヒスチジル−L−アルギニル)ヒドラジデート (1)  核磁気共鳴スペクトル(D20 、δ:pp
m)1.7(4H,m)  2.92(3H,d、 J
=8Hz)3.0(2H,m)  15〜3.9(2H
,m)  4.1〜4.4(2H,m)  7.3(6
)i、 m)  7.80(IH。
broadのS) 実施例16゜ p−メトキシフェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メ
チル−N2−L−アルギニル)ヒドラジデート fi+  核磁気共鳴スペクトル (I)2o、δ: 
ppm )1.8(4H,m)  2.92(3)1.
 d、 J=8H2)3.0 (2H,broadのt
 )  3.5 (IH,m)  3.72(3H,S
)6.74(2H,d、J=9Hz)  7.14(2
)(I  d+  J =sHz )実施例17゜ 0−クロロフェニルハイドロゲンホスホロ(N1−メチ
ル−N2− L−アルギニル)ヒドラジデート (1)  核磁気共鳴スペクトル (D20.  δ:
ppm)1.8(4H,m)  3.05(3H,d、
 J=8H2)  3.20(2H,m)  3.55
(IH,broadのt)  7.1〜7.7(4H,
m) (N1−メチル−N” −L−アルギニル)ヒドラジデ
ート fxl  核磁気共鳴スペクトル(D20 、δ:pp
m)1.75(4H,m)  3.0(3H,d、 J
=8Hz)3.25 (2H,broadのt )  
3.55(IH,m)7.1〜7.3 (4H,m)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有するアミノ酸ホスホロヒドラジデート誘導体。 式中、Xはα−アミノ酸残基を示し、R^1は水素原子
    またはアルキル基を示し、R^2は水素原子またはアル
    キル基を示し、R^3は酸素原子または硫黄原子を示し
    、R^4は水素原子、アルキル基、アリール基またはア
    ラルキル基を示し、R^5はアリールオキシ基または▲
    数式、化学式、表等があります▼(R^6は水素原子ま
    たはアルキル基を示し、R^7は水素原子またはアラル
    キル基を示す。)を示す。 但し、Xがアルギニル基またはバリル−アルギニル基を
    示し、R^1が水素原子を示し、R^2がメチル基を示
    し、R^3が酸素原子を示し、R^4が水素原子を示し
    、R^5が▲数式、化学式、表等があります▼を示す 化合物を除く。
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