JPS63134016A - ボイラにおける集塵器の運転方法 - Google Patents

ボイラにおける集塵器の運転方法

Info

Publication number
JPS63134016A
JPS63134016A JP28090186A JP28090186A JPS63134016A JP S63134016 A JPS63134016 A JP S63134016A JP 28090186 A JP28090186 A JP 28090186A JP 28090186 A JP28090186 A JP 28090186A JP S63134016 A JPS63134016 A JP S63134016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
dust collector
dust
boiler
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28090186A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiya Nakajima
中島 文也
Masahiko Matsuda
政彦 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP28090186A priority Critical patent/JPS63134016A/ja
Publication of JPS63134016A publication Critical patent/JPS63134016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、石炭焚ボイラ等に設置されている機械式集塵
器の運転方法に関する。
従来の技術 ボイラからの燃焼生成ガスの一部を、ガス再循環ファン
を介してボイラ内へ再循環させる石炭焚ボイラにあって
は、ガス中に含まれる灰塵によるガス再循環ファンの摩
耗を防止するために、ガス再循環ファンの上流側に機械
式集塵器が設置されている。この機械式集塵器は通常、
再循環させるガスの最大定格流速すなわち集塵器で処理
するガス量において集塵効率が最大となるように設計さ
れている。
第3図は機械式集塵器の特性を示した図であり、集塵器
で処理されるガス量すなわち集塵器を通過するガスの流
速に対する集塵効率と集塵器圧力損失とを示している。
したがって、この図に設計ガス量として示しであるよう
に、集塵効率が最高となるように処理ガス量を設定すべ
く集塵器を設計している。
発明が解決しようとする問題点 上述の従来の集塵器では、定格処理ガス量において最大
効率を発揮する設計となっているが、石炭焚ボイラでは
負荷条件、運転条件、石炭性状等によって、機械式集塵
器を通して再循環させるガス量が変動することとなり、
全ての運転域にわたって高い集塵効率を維持することが
できないという問題があった。そのため、集塵効率の低
い流量域での運転を長時間続けた場合には、フライアッ
シュによるガス再循環ファン(GRFとも略称される)
の摩耗が進行したり集塵器内の灰堆積やサイクロンの灰
詰まり等の問題を起こすという難点があった。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために、本発明では、集塵器を
経た排ガスを再循環させるボイラにおいて、集塵器を複
数台設置するかまたは1台の集塵器の内部を複数の室に
分割し、これらの集塵器で処理するガス量に応じて集塵
器の数または室の数を選択して使用するようにしたボイ
ラにおける集塵器の運転方法を提供する。
作用 上記の手段によれば、処理ガス量に応じて集塵器の運転
台数を選択制御したり、集塵器内部の室の数を選択制御
して、集塵器の内部を通過するガよ スの流Nを適正レベルに維持することによって、ボイラ
の全運転域にわたって高い集塵効率を維持することがで
きる。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図および第2図を参照して
詳細に説明する。
第1図は、本発明に係るボイラにおける集塵器の運転方
法の一実施例を説明するために示した石炭焚ボイラのガ
ス再循環系の系統図である。
lは石炭焚ボイラであり、燃焼排ガスは空気予熱器2を
経て図示しない誘引通風機等により、煙突へ送られて大
気中へ排出される。空気予熱器2には、ボイラ1へ供給
する燃焼用空気が導入されるが、本発明の主旨には直接
関係がないのでその説明は省略する。
3は排ガス管路であるが、ここから再循環管路4が分岐
しており、複数台設置された機械式集塵器5に連結され
ている。この実施例では6台の機械式集塵器5が設置さ
れており、各々2台づつが1組となるように連結されて
いるが、各々の集塵器5の人口側と出口側に夫々入口ガ
スダンパ6、出口ガスダンパフが設けられている。出口
ガスダンパフの下流側は、管路8によって集合させられ
、ガス再循環ファン9を介してボイラlへ排ガスを再循
環させている。
なお、ガス再循環管路4にはガス流量計10が設置され
ていて、この管路4を流れるガス流量(流速)を計測す
るか、または、管路4と管路8との間に差圧計11を設
置して、集塵器5の入口と出口との間の差圧を計測する
ようにしている。
上記のようなガス再循環系をもったものにおいて、本発
明では、機械式集塵器5で処理するガス量に応じて入口
ガスダンパ6および出口ガスダンパフを開閉して、集塵
器5の運転台数を集塵効率が最大となる台数に切替える
。この切替えは、ガス流量計10または差圧計11によ
る計測結果をもとに図示しない制御器によって行なうも
のである。
次に、集塵器5の運転台数の切替えについて、第2図を
参照して説明する。
◆ 第2図において、軸線Aは6台全部の集塵器5を運転し
た時の処理ガス量に対する集塵効率を示したもので、第
3図で説明したように、設計ガス量で効率が最大となる
ので、処理ガス量が少ないときには、効率が極めて低く
なる。そこで、処理ガス量が少ないときには、例えば1
台の集塵器を運転し、ガス量が増えるに従って集塵器の
運転台数を順次増加していく。このとき、1台の集塵器
で最大の集塵効率を発揮するガス量に達したとき(圧力
損失が最大になった時点)に2台目の集塵器の運転を開
始し、順次同様にして運転台数を増加していく。逆に、
処理ガス量が減り、集塵器の台数を減らしていく場合に
は、集塵器を1台カットした後の台数で得られる最大集
塵効率となる処理ガス量に達したとき(圧力損失が最大
となった時点)に集塵器の運転を1台カットし、以後同
様にして運転台数を減らしていく。
なお、本発明は、機械式集塵器を1台設けて内部を複数
の室に分割し、処理ガス量に応じてガスを通過させる室
の数を選択制御するようにしてもよい。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば、機械式集塵器を
処理ガス量に応じた運転台数に選択制御することにより
、全台数常時運転する場合に比べ、全運転領域にわたっ
て集塵効率を高く維持することができ、特に、低い処理
ガス領域において集塵効率が大幅に向上する。従って、
フライアッシュによるGRFの摩耗も軽減し、集塵器内
の灰の堆積や灰詰まりの問題からも解放されることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のボイラにおける集塵器の運転方法を説
明するために示した石炭焚ボイラのガス再循環系の系統
図、第2図は集塵器の運転台数の切替え制御を説明する
ために示した特性図、第3図は機械式集塵器の特性を示
す特性図である。 ■・・石炭焚ボイラ、5・・集塵器、6・・入ロガスダ
ンバ、7・・出口ガスダンパ、9・・ガス再循環ファン
、10・・ガス流量計、11・・差圧計。 第1図 第2図 (運蛛會誇/6ひ設置) 文馬工里力゛又taう 第3図 処 ff  力ス1[央

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 集塵器を経た排ガスを再循環させるボイラにおいて、集
    塵器を複数台設置するかまたは1台の集塵器の内部を複
    数の室に分割し、これらの集塵器で処理するガス量に応
    じて集塵器の数または室の数を選択して使用するように
    したボイラにおける集塵器の運転方法。
JP28090186A 1986-11-27 1986-11-27 ボイラにおける集塵器の運転方法 Pending JPS63134016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28090186A JPS63134016A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 ボイラにおける集塵器の運転方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28090186A JPS63134016A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 ボイラにおける集塵器の運転方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63134016A true JPS63134016A (ja) 1988-06-06

Family

ID=17631522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28090186A Pending JPS63134016A (ja) 1986-11-27 1986-11-27 ボイラにおける集塵器の運転方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63134016A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104428516B (zh) 具有烟道气再循环的燃气涡轮功率装置及其运行方法
US2393112A (en) Dust collector system
CN87103148A (zh) 具有整体固体燃料分离器的流化床燃烧器
GB1516466A (en) Gas turbine engine air inlets having particle separators
EP0038961A1 (en) Temperature control for dry SO2 scrubbing system
CN1043373C (zh) 进气阀
EP0498020B1 (en) Method and system for handling exhaust gas in a boiler
JPS63134016A (ja) ボイラにおける集塵器の運転方法
JPS6084131A (ja) 排煙処理方法及び装置
GB2215645A (en) Separator for IC engine exhaust system
CN2766933Y (zh) 一种分室定位回转脉动低压反吹袋式除尘器
JPH0711285Y2 (ja) ガス再循環ボイラ
JPH02217711A (ja) 石炭ボイラの煙道ガスからのフライアッシュ採取方法
CN207599774U (zh) 一种风量可调的双炉排
JP2000130988A (ja) 再生式空気予熱器の温度制御装置
JPH0121007Y2 (ja)
KR101183887B1 (ko) 디젤 매연 측정장치
JPH0337984B2 (ja)
JP2836825B2 (ja) 二次空気口付き航空機エンジン用消音装置
JPS5610348A (en) Electric dust collector
SU1342924A1 (ru) Лини очистки доменных газов
SU833328A1 (ru) Батарейный циклон
JPS56101025A (en) System for controlling guide vane at air inlet of gas turbine
JP2026504496A (ja) 再循環排ガスストリームを空気と混合して、ガスタービンに供給されるガス混合物を得るためのシステム及び方法
JP2735643B2 (ja) 微粉炭燃焼装置