JPS63134721A - 高濃度浚渫装置 - Google Patents

高濃度浚渫装置

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JPS63134721A
JPS63134721A JP27880086A JP27880086A JPS63134721A JP S63134721 A JPS63134721 A JP S63134721A JP 27880086 A JP27880086 A JP 27880086A JP 27880086 A JP27880086 A JP 27880086A JP S63134721 A JPS63134721 A JP S63134721A
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JP
Japan
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sludge
mud
pressure
storage tank
air
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JP27880086A
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English (en)
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JPH0561413B2 (ja
Inventor
Yutaka Nishikawa
豊 西川
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Toa Corp
Original Assignee
Toa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 本発明は、水底に堆積した泥土を高濃度で連続浚渫して
処理場に圧送する高濃度浚渫装置に関するものである。
〔従来技術〕
水底に堆積している泥土を高濃度に、しかも連続的に浚
渫するには、できるだけ水の混入を防ぎ、堆積状態のま
ま吸泥することが望ましく、さまざまな吸泥装置がその
目的に合せて使用されており、渦巻ポンプ方式や、ニュ
ーマチックポンプ方式による吸入装置にその例を見るこ
とができる。
しかしながら、いずれの方式にせよ、水中で堆積泥土を
そのまま吸泥したり、あるいは攪乱し、泥土の流動性を
増してポンプで吸入しているものであり、吸泥は泥水の
流れに沿って吸入口へ流れ込むため、泥水が水に近い流
動性を有している場合、例えば含水比200%以上のも
のは別として、大半の場合、泥土中にいち早く水の道が
でき、水の混入をまねいており、これは流れやすいもの
が先に入るという原則通りである。
このような現象から想定できるように、いずれの吸入装
置にせよ、泥土の流れを利用して吸泥する場合は、連続
した、しかも高濃度な浚渫は、流れやすいものが先に流
れるの原則から非字に困難である。
〔発明の目的〕
本発明は前記従来の問題点を解消し、気中雰囲気中に設
けたバケットホイールにて水底の泥土を掘削し、掘削し
た泥土を高濃度の状態で、しかも連続して浚渫すること
を目的としたものである。
〔発明の構成〕
本発明はカッタホイール上に、底部に投入口を有する複
数のバケットを設け、カッタホイールの内側にはバケッ
トで掘削した水底の泥土を投入するように上部に開口部
を備えた貯泥タンクを取付け、カッタホイールの上方部
分を気密フードで覆うと共に、貯泥タンク内の泥土をパ
イプラインを介して処理場に圧送するポンプを設けた高
濃度浚渫装置からなる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、第1図
は本発明の一実施例における高濃度浚渫装置の側断面図
、第2図は第1図の一部断面の正面図、第3図は第1図
の平面図、第4図は第1図の高濃度浚渫装置を装備した
浚渫船の側面図、第5図は第4図の平面図である。
まず、この高濃度浚渫装置は、第4図及び第5図に示す
ような浚渫船の船体17とラダー16により継がれてお
り、スパッドウィンチ21により操作され、海底に固定
されたスパッド14をスウィング支点としたラダー16
のスウィングウィンチ22によるスウィングワイヤー1
5の操作により、この高濃度浚渫装置が左右にスウィン
グされながら浚渫を行なうものである。
次に、この高濃度浚渫装置には、外周に水底の泥土を掘
削するバケット2を多数保持しながら回転するカッタホ
イール1が設けられ、バケット2のカッタホイール1へ
の取付側底部には掘削した泥土をカッタホイール1内に
設けた貯泥タンク3に投入可能な投入口13が設けられ
ている。
また、貯泥タンク3の上部には投入口13からの泥土を
貯泥タンク3内に落下させる開口部23が設けられ、更
に貯泥タンク3内にはカッタホイール軸駆動源5で駆動
されるカッタホイール軸4が貫設されており、そのカッ
タ軸4には貯泥タンク3内に投入され、貯められた泥土
の攪乱を行ないながら、その流動性を増加させる攪乱翼
6が設けられている。
更に、上記のごとく貯泥タンク3を内蔵したカッタホイ
ール1は、はぼその上半分を気密フード10で覆われて
おり、空気供給口11から船体17上の空気圧縮機18
からの加圧空気を供給し、かつ空気排出口12から一定
量以上の空気を排出することにより、そのカッタホイー
ル1の水中に露出する部分及び貯泥タンク3を気中雰囲
気に保っており、その結果、泥土を掘削する際にカッタ
ホイール1及び貯泥タンク3内へ周囲に存在する水の流
入を防止することができる。
次に、この貯泥タンク3内の泥土は、吸泥ロアから取り
出され、吸泥加圧補助翼9により吸泥加圧され、3基の
ニューマチック式の主ポンプ8に送り込まれ、泥土排送
用のパイプライン19を介して船体17上から図示され
ていない処理場に圧送されるようになっている。
なお、上記主ポンプ8の上部には主ポンプ8内を大気開
放とし、かつ加圧送泥する空気を供給する加圧空気供給
口20を設けている。
以上の構成からなるこの高濃度浚渫装置は、水底の泥土
を掘削して高濃度連続浚渫を可能にする要素を備えたも
のであり、その高濃度浚渫装置は、一定の容積をもった
バケット2で連続的に泥土を掘削採泥し、気密フード1
0内の気中雰囲気の中で攪乱し、水深による圧力差に加
えて、吸泥加圧補助翼9で主ポンプ8内への泥土の流入
を助けると共に、排泥は加圧空気によって行っている。
そこで、その浚渫時にはスパッド14を中心とし、スウ
ィングワイヤー15を引いて、主ポンプ8及びバケット
2を左右に動かし、浚渫作業を行ない、バケット2は上
記の動きにより堆積土を掘削し、貯泥タンク3へ取込ん
でいるが、そのバケット2内は気中雰囲気となっている
ので周囲に存在する水が泥土に混入することなく、水底
の泥土のみを掘削することができる。
このようにして貯泥タンク3に取込まれた泥土は、攪乱
翼6により撹乱され、泥土は流動性を増し、流動性の増
した泥土は貯泥タンク3内の空気圧に押され、吸泥ロア
を通り、吸泥加圧補助翼9に加圧助勢され、主ポンプ8
に泥土は流れ込む。
主ポンプ8内の泥土は、加圧空気供給口20からの加圧
空気によりパイプライン19を通じ排泥され浚渫される
このように、堆積上を掘削し、主ポンプ8へ取り込んで
排泥するため、水の混入する機会は極めて少なく維持で
きるため、高濃度でしかも連続的に浚渫することができ
る。
なお、本実施例の高濃度浚渫装置では、貯泥タンク3内
の泥土を吸泥加圧し、主ポンプ8内、へ送り込む吸泥加
圧補助翼9を設けているので、水深が浅く、主ポンプ8
へ流入するに必要な圧力差が不足する場合でも、吸泥加
圧補助H9が主ポンプ8内への泥土の流入を助ける。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明の高濃度浚渫装置では、堆積土を
機械的な掘削により採泥しているため、確実な採泥がで
きると共に、水中で気中雰囲気を造り、掘削した泥土を
貯泥タンクへ投入するため、周囲に存在する水を混入す
ることなく泥土を採泥でき、更に気中雰囲気の空気圧は
そのまま貯泥タンク内の泥土面に働くことになり、その
結果、掘削した泥土を高濃度の状態で、しかも連続して
浚渫でき、高能率な浚渫ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における高濃度浚渫装置の側
断面図、第2図は第1図の一部断面の正面図、第3図は
第1図の平面図、第4図は第1図の高濃度浚渫装置を装
備した浚渫船の側面図、第5図は第4図の平面図である
。 1・・・カッタホイール、2・・・バケット、3・・・
貯泥タンク、6・・・攪乱翼、8・・・主ポンプ、10
・・・気密フード、11・・・空気供給口、12・・・
空気排出口、19・・・パイプライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、カッタホイール上に、底部に投入口を有する複数の
    バケットを設け、カッタホイールの内側にはバケットで
    掘削した水底の泥土を投入するように上部に開口部を備
    えた貯泥タンクを取付け、カッタホイールの上方部分を
    気密フードで覆うと共に、貯泥タンク内の泥土をパイプ
    ラインを介して処理場に圧送するポンプを設けた高濃度
    浚渫装置。 2、貯泥タンク内に攪乱翼を設けた特許請求の範囲第1
    項記載の高濃度浚渫装置。 3、気密フードに空気供給口を設けた特許請求の範囲第
    1項または第2項記載の高濃度浚渫装置。
JP27880086A 1986-11-25 1986-11-25 高濃度浚渫装置 Granted JPS63134721A (ja)

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JPS63134721A true JPS63134721A (ja) 1988-06-07
JPH0561413B2 JPH0561413B2 (ja) 1993-09-06

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Cited By (2)

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NL8902253A (nl) * 1988-09-21 1990-04-17 Toa Corp Werkwijze en inrichting voor het transport van mengsels van grond en water.
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