JPS63135170A - 空気マツサ−ジ椅子 - Google Patents
空気マツサ−ジ椅子Info
- Publication number
- JPS63135170A JPS63135170A JP28197986A JP28197986A JPS63135170A JP S63135170 A JPS63135170 A JP S63135170A JP 28197986 A JP28197986 A JP 28197986A JP 28197986 A JP28197986 A JP 28197986A JP S63135170 A JPS63135170 A JP S63135170A
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- Japan
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- air
- air bag
- pine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、椅子を利用したマツサージ器に係り、椅子
に座った状態における身体の弛緩する部位に対し、空気
圧によるマツサージ作用や十分な屈伸運動を伴った姿勢
矯正作用を与えるものであって、特に加工並びに組立を
簡便になし得ると共にマツサージ効果を著しく高めるこ
とができる空気マツサージ椅子に関する。
に座った状態における身体の弛緩する部位に対し、空気
圧によるマツサージ作用や十分な屈伸運動を伴った姿勢
矯正作用を与えるものであって、特に加工並びに組立を
簡便になし得ると共にマツサージ効果を著しく高めるこ
とができる空気マツサージ椅子に関する。
今日、日常生活の中で身体を最もリラックスさせ−る状
態は椅子に座った場合といえる。また、このような椅子
の利用時間も長時間となることから、身体を疲労させな
いように種々の工夫が施されている。一般に、日常生活
において受ける様々な精神的、肉体的な各種ストレスと
それに伴う神経や筋肉の緊張および疲労が最も集中する
のは、背骨を中心とする身体後背部位である。この背骨
を中心に身体後背部位に生じた神経や筋肉の緊張や疲労
につき、例えば椅子に座ることにより著しくリラックス
できる理由は、この状態において臀部近くに身体の殆ん
ど荷重が負荷され、他の後背部には殆んど負荷されない
ことによるものである。そこで、背中を椅子の背もたれ
に軽く当接すると、臀部への体重負荷が軽減される。こ
のように、椅子に座る場合は、臀部が主として安定的に
固定され、それ以外の身体部分、例えば上半身や下半身
につき左右前後その他の方向に比較的フレキシブルにか
つ楽に動かすことができる。このため、同じような姿勢
で長時間座っていても、身体背部の緊張や疲労が生じる
ことなく、例えばベッド等に(m臥した場合に比べて著
しく肉体や精神をリラックスさせることができる。
態は椅子に座った場合といえる。また、このような椅子
の利用時間も長時間となることから、身体を疲労させな
いように種々の工夫が施されている。一般に、日常生活
において受ける様々な精神的、肉体的な各種ストレスと
それに伴う神経や筋肉の緊張および疲労が最も集中する
のは、背骨を中心とする身体後背部位である。この背骨
を中心に身体後背部位に生じた神経や筋肉の緊張や疲労
につき、例えば椅子に座ることにより著しくリラックス
できる理由は、この状態において臀部近くに身体の殆ん
ど荷重が負荷され、他の後背部には殆んど負荷されない
ことによるものである。そこで、背中を椅子の背もたれ
に軽く当接すると、臀部への体重負荷が軽減される。こ
のように、椅子に座る場合は、臀部が主として安定的に
固定され、それ以外の身体部分、例えば上半身や下半身
につき左右前後その他の方向に比較的フレキシブルにか
つ楽に動かすことができる。このため、同じような姿勢
で長時間座っていても、身体背部の緊張や疲労が生じる
ことなく、例えばベッド等に(m臥した場合に比べて著
しく肉体や精神をリラックスさせることができる。
このような観点から、従来において、椅子の背もたれに
身体の一部、特に背骨を挾んで背骨の両側を部分的に圧
迫して、振動、もむ、打撃、もしくは上下方向のローリ
ング作用をする機械的な動作手段を設けたマツサージ器
や指圧代用器が種々提案され市販されている。
身体の一部、特に背骨を挾んで背骨の両側を部分的に圧
迫して、振動、もむ、打撃、もしくは上下方向のローリ
ング作用をする機械的な動作手段を設けたマツサージ器
や指圧代用器が種々提案され市販されている。
しかしながら、この種のマツサージ器や指圧代用器は、
身体後背部の背骨の両側に限定した強制的な局部圧迫を
行うため、人間の生理条件が無視される傾向がある。従
って、筋肉、靭帯さらには背骨に対して強い刺戟を与え
てしまったり、血液の循環を悪化させたり、背骨やこれ
に付随する筋肉や靭帯、そして神経等の疲労と緊張の緩
和並びに血液やリンパ液の循環を行う等、マツサージ効
果や屈伸運動を伴った姿勢矯正効果を充分期待すること
ができない難点がある。従って、例えば身体の衰弱した
老人や病人等で筋肉や靭帯が硬くなったり、骨が老化し
がちな人達に対してのマツサージ器としては不適切であ
る。
身体後背部の背骨の両側に限定した強制的な局部圧迫を
行うため、人間の生理条件が無視される傾向がある。従
って、筋肉、靭帯さらには背骨に対して強い刺戟を与え
てしまったり、血液の循環を悪化させたり、背骨やこれ
に付随する筋肉や靭帯、そして神経等の疲労と緊張の緩
和並びに血液やリンパ液の循環を行う等、マツサージ効
果や屈伸運動を伴った姿勢矯正効果を充分期待すること
ができない難点がある。従って、例えば身体の衰弱した
老人や病人等で筋肉や靭帯が硬くなったり、骨が老化し
がちな人達に対してのマツサージ器としては不適切であ
る。
また、前述したマツサージ効果を得るものとして、複数
の気密性空気袋体で構成したシートを身体に@着したり
、マツトレスに張設し、前記各空気袋体に対し圧縮空気
を給排気させて各空気袋体を膨張収縮させることにより
、身体の所要部位に空気圧による圧迫を与えて有効なマ
ツサージを行うことができる空気マツサージ器が知られ
ている。しかしながら、この種の空気マツサージ器を使
用するに際しては、気密性空気袋体で構成したシートを
身体に巻着したり、シートの上に仰臥する必要があり、
身体を充分リラックスさせた状態とすることができない
ため、治療効果やリハビリ効果等を期待する幅広い用途
には適さない難点がある。また、この種の空気マツサー
ジ器は、器具の取扱いも面倒であり、何時でも手軽に使
用することができない等の難点もある。
の気密性空気袋体で構成したシートを身体に@着したり
、マツトレスに張設し、前記各空気袋体に対し圧縮空気
を給排気させて各空気袋体を膨張収縮させることにより
、身体の所要部位に空気圧による圧迫を与えて有効なマ
ツサージを行うことができる空気マツサージ器が知られ
ている。しかしながら、この種の空気マツサージ器を使
用するに際しては、気密性空気袋体で構成したシートを
身体に巻着したり、シートの上に仰臥する必要があり、
身体を充分リラックスさせた状態とすることができない
ため、治療効果やリハビリ効果等を期待する幅広い用途
には適さない難点がある。また、この種の空気マツサー
ジ器は、器具の取扱いも面倒であり、何時でも手軽に使
用することができない等の難点もある。
そこで、本発明者は、椅子が本来的に有する凡ゆる体形
の身体を固定および保持すると共に、肉体をリラックス
状態にする人間工学的な機能を損なうことなく、マツサ
ージ器としての機能をさらに付加させるには、前述した
空気圧による波動的変位を脚部、臀部および背部等に与
えることにより、身体の広範囲に亘って生理的条件に充
分適合させつつ、しかも身体各部に何ら圧迫感や緊張感
を与えることなく、長時間使用しても柔らかい刺戟で副
作用を伴わない空気マツサージ器の開発に成功した。
の身体を固定および保持すると共に、肉体をリラックス
状態にする人間工学的な機能を損なうことなく、マツサ
ージ器としての機能をさらに付加させるには、前述した
空気圧による波動的変位を脚部、臀部および背部等に与
えることにより、身体の広範囲に亘って生理的条件に充
分適合させつつ、しかも身体各部に何ら圧迫感や緊張感
を与えることなく、長時間使用しても柔らかい刺戟で副
作用を伴わない空気マツサージ器の開発に成功した。
すなわち、前記マツサージ器は、椅子の座部から背もた
れ部分に対して全面的もしくは部分的に複数の気密性空
気袋体を組合せ配置し、身体への圧迫感を低減すると共
に脚部から臀部、背部に対して身体マツサージ部分の形
状または患者の身長、体重、その他障害による身体の体
形にとられれることなく、身体の生理的条件にも適合し
、マツサージ効果は勿論のこと、身体のリハビリ効果、
さらには充分な屈伸運動を伴った姿勢矯正効果等の治療
効果をも可能とする空気マツサージ椅子である。
れ部分に対して全面的もしくは部分的に複数の気密性空
気袋体を組合せ配置し、身体への圧迫感を低減すると共
に脚部から臀部、背部に対して身体マツサージ部分の形
状または患者の身長、体重、その他障害による身体の体
形にとられれることなく、身体の生理的条件にも適合し
、マツサージ効果は勿論のこと、身体のリハビリ効果、
さらには充分な屈伸運動を伴った姿勢矯正効果等の治療
効果をも可能とする空気マツサージ椅子である。
しかるに、正常状態におけるを柱の形状は、頚椎、胸椎
、腰椎に至る部分において比鮫的緩やかなS字湾曲を有
しており、この湾曲形状に合せてマツサージ部位すなわ
ち動的部分の設定を行うことが身体の生理的条件に最も
適合するものである。従って、もしこの身体の生理的条
件に適合しない動的変化を与える場合には、を柱の一部
に無理な押圧作用を与えることになり、身体に悪影響を
与えることになる。
、腰椎に至る部分において比鮫的緩やかなS字湾曲を有
しており、この湾曲形状に合せてマツサージ部位すなわ
ち動的部分の設定を行うことが身体の生理的条件に最も
適合するものである。従って、もしこの身体の生理的条
件に適合しない動的変化を与える場合には、を柱の一部
に無理な押圧作用を与えることになり、身体に悪影響を
与えることになる。
そこで、本発明の目的は、椅子の背もたれ部分に対し、
身体の正常なを柱形状に適合させると共にこのを柱に対
し無理な押圧作用を与えることがないように、気密性空
気袋体の配置を設定し、さらに各空気袋体の膨張時にお
ける膨出方向を設定することにより、身体の生理的条件
に最も適合し、マツサージ効果は勿論のこと身体のリハ
ビリ効果、さらには十分な屈伸運動を伴った姿勢矯正効
果等の治療効果をも可能とする空気マツサージ椅子を提
供するにある。
身体の正常なを柱形状に適合させると共にこのを柱に対
し無理な押圧作用を与えることがないように、気密性空
気袋体の配置を設定し、さらに各空気袋体の膨張時にお
ける膨出方向を設定することにより、身体の生理的条件
に最も適合し、マツサージ効果は勿論のこと身体のリハ
ビリ効果、さらには十分な屈伸運動を伴った姿勢矯正効
果等の治療効果をも可能とする空気マツサージ椅子を提
供するにある。
本発明に係る空気マツサージ椅子は、椅子の座部および
/または背部の表面に対し、その長手方向に全面的もし
くは部分的に単数または複数の突出部を設け、これら突
出部の上に長形空気袋体をその略全幅に亘って固定配置
することを特徴とする。
/または背部の表面に対し、その長手方向に全面的もし
くは部分的に単数または複数の突出部を設け、これら突
出部の上に長形空気袋体をその略全幅に亘って固定配置
することを特徴とする。
前記の空気マツサージ椅子において、椅子の座部および
背部に設ける各突出部は、それぞれ突端の高低差、突端
の方向性を設定して身体のを柱管の湾曲に適合させるこ
とにより、身体の生理的条件に最も適したマツサージや
姿勢矯正を行うことができる。
背部に設ける各突出部は、それぞれ突端の高低差、突端
の方向性を設定して身体のを柱管の湾曲に適合させるこ
とにより、身体の生理的条件に最も適したマツサージや
姿勢矯正を行うことができる。
本発明に係る空気マツサージ椅子によれば、椅子の座部
や背部のいずれか一方もしくは両方にそれぞれ突出部を
設け、この突出部上に空気袋体を固定配置することによ
り、この突出部の形状に応じて空気袋体の膨張形状を種
々変化させることができ、身体の各部に対してそれぞれ
適正な圧迫作用を与えて有効なマ・ノサージ効果、姿勢
矯正効果もしくは治療効果を得ることができる。
や背部のいずれか一方もしくは両方にそれぞれ突出部を
設け、この突出部上に空気袋体を固定配置することによ
り、この突出部の形状に応じて空気袋体の膨張形状を種
々変化させることができ、身体の各部に対してそれぞれ
適正な圧迫作用を与えて有効なマ・ノサージ効果、姿勢
矯正効果もしくは治療効果を得ることができる。
次に、本発明に係る空気マツサージ椅子の実施例につき
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明に係る空気マツサージ椅子
の典型的な構成例を示す斜視図および側面図である。本
発明を通用する椅子の基本構成は、略水平に設けられた
座部10と、この座部10に対する垂直面より若干傾斜
させて設けた背部12とからなり、これら座部10と背
部12とは着座した際に身体が最もリラックスし得る生
理的条件に適した人間工学的見地からその寸法や角度を
設計して構成される。また、前記座部10および背部1
2の表面には、その略全幅に亘って延在隆起する複数の
突出部14を設ける。この場合、各突出部14は、適度
のクッションを保持するクッション材で肉厚に構成して
もよい。しかるに、本実施例においては、前記座部10
および背部12に設けた突出部14上にそれぞれ長形空
気袋体16を固定配置する。
の典型的な構成例を示す斜視図および側面図である。本
発明を通用する椅子の基本構成は、略水平に設けられた
座部10と、この座部10に対する垂直面より若干傾斜
させて設けた背部12とからなり、これら座部10と背
部12とは着座した際に身体が最もリラックスし得る生
理的条件に適した人間工学的見地からその寸法や角度を
設計して構成される。また、前記座部10および背部1
2の表面には、その略全幅に亘って延在隆起する複数の
突出部14を設ける。この場合、各突出部14は、適度
のクッションを保持するクッション材で肉厚に構成して
もよい。しかるに、本実施例においては、前記座部10
および背部12に設けた突出部14上にそれぞれ長形空
気袋体16を固定配置する。
この空気袋体16は、一般に絶縁性の良好な気密材料に
より扁平状に構成し、各袋体の一部に給排気口18を設
けると共にこの給排気口18より空気導管20を導出し
た構成からなる。そして、これら空気袋体16を一装置
したその上表面に対し、全面的にカバー22を伸縮自在
に被着する。なお、前記空気袋体16からそれぞれ導出
される空気導管20は、椅子の内部に配置し、椅子の一
側部に設けたコネクタ部24において結束し、このコネ
クタ部24と外部結束導管26を介して空気制御器28
とを相互に結合するよう構成する。
より扁平状に構成し、各袋体の一部に給排気口18を設
けると共にこの給排気口18より空気導管20を導出し
た構成からなる。そして、これら空気袋体16を一装置
したその上表面に対し、全面的にカバー22を伸縮自在
に被着する。なお、前記空気袋体16からそれぞれ導出
される空気導管20は、椅子の内部に配置し、椅子の一
側部に設けたコネクタ部24において結束し、このコネ
クタ部24と外部結束導管26を介して空気制御器28
とを相互に結合するよう構成する。
このように構成した空気マツサージ椅子は、第3図に示
すように、身体を着座させて空気制御器28を始動する
ことにより、複数の整列配置された空気袋体16内に圧
縮空気が急速に給排気されて、各空気袋体16は順次膨
張収縮して身体の接触部に対し波動的な感触のよい圧迫
と十分な屈伸運動を与えると共に、身体の生理的条件に
適合した血液やリンパ液の循環促進と背骨やそれに付着
する筋肉、靭帯の緊張緩和を与えるマンサージ効果並び
に十分な屈伸運動を伴った姿勢矯正効果が得られる。
すように、身体を着座させて空気制御器28を始動する
ことにより、複数の整列配置された空気袋体16内に圧
縮空気が急速に給排気されて、各空気袋体16は順次膨
張収縮して身体の接触部に対し波動的な感触のよい圧迫
と十分な屈伸運動を与えると共に、身体の生理的条件に
適合した血液やリンパ液の循環促進と背骨やそれに付着
する筋肉、靭帯の緊張緩和を与えるマンサージ効果並び
に十分な屈伸運動を伴った姿勢矯正効果が得られる。
特に、本発明においては、空気袋体16をそれぞれ突出
部16の表面に固定配置することによって、その突出部
の突端の高低差や方向性によって膨張時の形態が種々に
変化し、それぞれ身体の各部に対し生理的条件に適合し
たマツサージ効果を発揮させることができる。
部16の表面に固定配置することによって、その突出部
の突端の高低差や方向性によって膨張時の形態が種々に
変化し、それぞれ身体の各部に対し生理的条件に適合し
たマツサージ効果を発揮させることができる。
例えば、第4図は一般健常者のを柱の正常な湾曲状態を
示すものである。従って、本発明に係る空気マツサージ
椅子により、身体の背部に対して前述したような空気袋
体16による波動的な圧迫を与える場合、各湾曲部に対
しそれぞれの条件に適合させることが必要である。そこ
で、例えば、図示のようにを柱の頚椎と腰椎に対応する
部分に対しては、を柱の生理的湾曲を考慮して、他の部
分より幾分突出部14a。
示すものである。従って、本発明に係る空気マツサージ
椅子により、身体の背部に対して前述したような空気袋
体16による波動的な圧迫を与える場合、各湾曲部に対
しそれぞれの条件に適合させることが必要である。そこ
で、例えば、図示のようにを柱の頚椎と腰椎に対応する
部分に対しては、を柱の生理的湾曲を考慮して、他の部
分より幾分突出部14a。
14bの突出度を高めたり、あるいはそれぞれ膨張度の
大きい空気袋体16a、16bを設ける。また胸椎に対
応する部分に対しては、それぞれ膨張度の比較的小さい
空気袋体16C21’6 dを設ける。このように構成
することにより、身体の背部に対してその生理的条件に
適合したマツサージ効果ないしは姿勢矯正効果を得るこ
とができる。
大きい空気袋体16a、16bを設ける。また胸椎に対
応する部分に対しては、それぞれ膨張度の比較的小さい
空気袋体16C21’6 dを設ける。このように構成
することにより、身体の背部に対してその生理的条件に
適合したマツサージ効果ないしは姿勢矯正効果を得るこ
とができる。
第5図a、bは、前述した突出部14に対する空気袋体
16の取付状態を示すものである。
16の取付状態を示すものである。
すなわち、空気袋体16は、突出部14の相対する隆起
基部30.30に沿って接着または溶着等の手段により
空気袋体16の両縁部32゜32を固着したものである
。
基部30.30に沿って接着または溶着等の手段により
空気袋体16の両縁部32゜32を固着したものである
。
第6図a、 b乃至第8図a、 bは、突出部14
の突端の高低差に基づ(空気袋体16の膨張時の変化状
態を示すものである。すなわち、第6図は突出部14の
高低差が極めて小さい場合を示し、この時空気袋体16
の膨張時の断面形状は緩やかな山形となる。第7図は突
出部14の高低差が中程度の場合を示し、この時空気袋
体1Gの膨張時の断面形状は充分隆起した山形となる。
の突端の高低差に基づ(空気袋体16の膨張時の変化状
態を示すものである。すなわち、第6図は突出部14の
高低差が極めて小さい場合を示し、この時空気袋体16
の膨張時の断面形状は緩やかな山形となる。第7図は突
出部14の高低差が中程度の場合を示し、この時空気袋
体1Gの膨張時の断面形状は充分隆起した山形となる。
第8図は突出部14の高低差が比較的大きい場合を示し
、この時空気袋体16の膨張時の断面形状は急峻な山形
となる。このように構成することにより、空気袋体16
はその膨張の変化によって圧迫強度を変化させることが
できる。
、この時空気袋体16の膨張時の断面形状は急峻な山形
となる。このように構成することにより、空気袋体16
はその膨張の変化によって圧迫強度を変化させることが
できる。
第9図a、 b乃至第11図a、bは、突出部14の
方向性に基づく空気袋体16の膨張時の変化状態を示す
ものである。すなわち、第9図は突出部14が左右対称
の場合を示し、この時空気袋体16は突出部14の基部
水平面に対し垂直方向に膨張する。第10図は突出部I
4が左側に偏位している場合を示し、この時空気袋体1
6は突出部14の基部平面に対し右側に傾斜して膨張す
る。第11図は突出部14が右側に偏位している場合を
示し、この時空気袋体16は突出部140基部平面に対
し左側に傾斜して膨張する。このように構成することに
より、空気袋体16はその膨張方向によって圧迫方向を
変化させることができる。
方向性に基づく空気袋体16の膨張時の変化状態を示す
ものである。すなわち、第9図は突出部14が左右対称
の場合を示し、この時空気袋体16は突出部14の基部
水平面に対し垂直方向に膨張する。第10図は突出部I
4が左側に偏位している場合を示し、この時空気袋体1
6は突出部14の基部平面に対し右側に傾斜して膨張す
る。第11図は突出部14が右側に偏位している場合を
示し、この時空気袋体16は突出部140基部平面に対
し左側に傾斜して膨張する。このように構成することに
より、空気袋体16はその膨張方向によって圧迫方向を
変化させることができる。
従って、前述したように、突出部14の高低差の変化と
方向性の変化を組合せることにより、空気袋体16の膨
張に際しての身体各部に対する圧迫作用を種々変化させ
ることができる。この結果、第4図に示すように、身体
各部の生理的条件に適合した圧迫作用を行う空気袋体1
6の設定を容易に行うことができる。
方向性の変化を組合せることにより、空気袋体16の膨
張に際しての身体各部に対する圧迫作用を種々変化させ
ることができる。この結果、第4図に示すように、身体
各部の生理的条件に適合した圧迫作用を行う空気袋体1
6の設定を容易に行うことができる。
第12図および第13図は、座部10における突出部1
4と空気袋体16のそれぞれ異なる構成例を示すもので
ある。すなわち、第12図によれば、略水平な座部10
に対し垂直方向に圧迫作用するよう空気袋体1Gを膨張
させることができる。また、第13図によれば、身体の
大腿部より臀部側へ向って圧迫作用するよう空気袋体1
6を膨張させることができる。
4と空気袋体16のそれぞれ異なる構成例を示すもので
ある。すなわち、第12図によれば、略水平な座部10
に対し垂直方向に圧迫作用するよう空気袋体1Gを膨張
させることができる。また、第13図によれば、身体の
大腿部より臀部側へ向って圧迫作用するよう空気袋体1
6を膨張させることができる。
前述した種々の実施例から明らかなように、本発明によ
れば、身体の最もリラックスした状態で身体の後背部を
中心とした広い部分全般に空気圧による波動的かつ昇圧
変化が大きくしかも柔軟なマツサージ圧を与えることが
できるため、身体の生理的条件に最も適合した状態で極
めて有効なマツサージ効果や十分な屈伸運動を伴った姿
勢矯正効果を得ることができる。また、従来のような強
烈な刺戟を与えず、緩慢な圧迫動作であるため、老人や
病人さらには身体障害者等のマツサージ器として有効に
利用することができる。
れば、身体の最もリラックスした状態で身体の後背部を
中心とした広い部分全般に空気圧による波動的かつ昇圧
変化が大きくしかも柔軟なマツサージ圧を与えることが
できるため、身体の生理的条件に最も適合した状態で極
めて有効なマツサージ効果や十分な屈伸運動を伴った姿
勢矯正効果を得ることができる。また、従来のような強
烈な刺戟を与えず、緩慢な圧迫動作であるため、老人や
病人さらには身体障害者等のマツサージ器として有効に
利用することができる。
特に、本発明に係る空気マツサージ椅子においては、空
気袋体を取付ける椅子の座部および/または背部の表面
にそれぞれ高低差や方向性を有する突出部を設けること
により、空気袋体の膨張時において身体の各部へ与える
圧迫作用の強さや方向を種々変化させて極めて変化性に
富んだマツサージ作用を行うことができる。しかも、こ
のような空気袋体の膨張時における変化は身体の生理的
条件に適合させることが容易であるから、身体の状態に
応じたマツサージ効果と姿勢矯正効果を有する種々の空
気マツサージ椅子を容易に設計することができる。
気袋体を取付ける椅子の座部および/または背部の表面
にそれぞれ高低差や方向性を有する突出部を設けること
により、空気袋体の膨張時において身体の各部へ与える
圧迫作用の強さや方向を種々変化させて極めて変化性に
富んだマツサージ作用を行うことができる。しかも、こ
のような空気袋体の膨張時における変化は身体の生理的
条件に適合させることが容易であるから、身体の状態に
応じたマツサージ効果と姿勢矯正効果を有する種々の空
気マツサージ椅子を容易に設計することができる。
第1図は本発明に係る空気マツサージ椅子の基本構成を
示す斜視図、第2図は第1図に示す空気マツサージ椅子
の側面図、第3図は本発明に係る空気マツサージ椅子の
好適な一実施例を示す説明図、第4図は第3図に示す空
気マツサージ椅子とを柱との関係を示す要部説明図、第
5図a、bは空気袋体の取付状態を示す断面図および斜
視図、第6図a、b乃至第8図a、 bは空気袋体と
これを取付ける突出部との高低差による膨張時の変化の
関係を示すそれぞれ空気袋体の収縮時と膨張時の要部断
面図、第9図a。 b乃至第11図a、bは空気袋体とこれを取付ける突出
部との方向性による膨張時の変化の関係を示すそれぞれ
空気袋体の収縮時と膨張時の要部断面図、第12図およ
び第13図は座部における空気袋体のそれぞれ異なる取
付状態を示す説明図である。 10、、、座部 12.、、背部14、、、
突出部 16.、、空気袋体18、 、 、給
排気口 20.、、空気導管22)、、カバー
24.、、コネクタ部26、、、外部結束導管
28.、、空気制御器30、、、隆起基部
32.、、縁部特許出願人 原 勝 正 FIG、1 1′ FIG、2 FIG、3 FIo、4 FI G、 5 b ’ FIo 6 FIG、7 FIG、8 FIo、 9 FIG、 10FIG、
11 FIo、 12FIG、1
3 手 続 ネm iE 裂■ (0允)昭和
63年 2月θ日
示す斜視図、第2図は第1図に示す空気マツサージ椅子
の側面図、第3図は本発明に係る空気マツサージ椅子の
好適な一実施例を示す説明図、第4図は第3図に示す空
気マツサージ椅子とを柱との関係を示す要部説明図、第
5図a、bは空気袋体の取付状態を示す断面図および斜
視図、第6図a、b乃至第8図a、 bは空気袋体と
これを取付ける突出部との高低差による膨張時の変化の
関係を示すそれぞれ空気袋体の収縮時と膨張時の要部断
面図、第9図a。 b乃至第11図a、bは空気袋体とこれを取付ける突出
部との方向性による膨張時の変化の関係を示すそれぞれ
空気袋体の収縮時と膨張時の要部断面図、第12図およ
び第13図は座部における空気袋体のそれぞれ異なる取
付状態を示す説明図である。 10、、、座部 12.、、背部14、、、
突出部 16.、、空気袋体18、 、 、給
排気口 20.、、空気導管22)、、カバー
24.、、コネクタ部26、、、外部結束導管
28.、、空気制御器30、、、隆起基部
32.、、縁部特許出願人 原 勝 正 FIG、1 1′ FIG、2 FIG、3 FIo、4 FI G、 5 b ’ FIo 6 FIG、7 FIG、8 FIo、 9 FIG、 10FIG、
11 FIo、 12FIG、1
3 手 続 ネm iE 裂■ (0允)昭和
63年 2月θ日
Claims (4)
- (1)椅子の座部および/または背部の表面に対し、そ
の長手方向に全面的もしくは部分的に単数または複数の
突出部を設け、これら突出部の上に長形空気袋体をその
略全幅に亘って固定配置することを特徴とする空気マッ
サージ椅子。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の空気マッサージ椅子
において、椅子の座部および背部に設ける各突出部は、
それぞれ突端の高低差を設けてなる空気マッサージ椅子
。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の空気マッサージ椅子
において、椅子の座部および背部に設ける各突出部は、
それぞれ突端の方向性を設定してなる空気マッサージ椅
子。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の空気マッサージ椅子
において、椅子の背部における表面は、各突出部の高低
差によって脊椎骨の湾曲に適合した生理的湾曲形状に構
成してなる空気マッサージ椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28197986A JPS63135170A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 空気マツサ−ジ椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28197986A JPS63135170A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 空気マツサ−ジ椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135170A true JPS63135170A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0341185B2 JPH0341185B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17646559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28197986A Granted JPS63135170A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 空気マツサ−ジ椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135170A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080617A (ja) * | 2017-02-17 | 2017-05-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マッサージ機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392991U (ja) * | 1976-12-28 | 1978-07-29 | ||
| JPS56106717U (ja) * | 1980-01-18 | 1981-08-19 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28197986A patent/JPS63135170A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392991U (ja) * | 1976-12-28 | 1978-07-29 | ||
| JPS56106717U (ja) * | 1980-01-18 | 1981-08-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017080617A (ja) * | 2017-02-17 | 2017-05-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | マッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341185B2 (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |