JPS6313520B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6313520B2 JPS6313520B2 JP14205580A JP14205580A JPS6313520B2 JP S6313520 B2 JPS6313520 B2 JP S6313520B2 JP 14205580 A JP14205580 A JP 14205580A JP 14205580 A JP14205580 A JP 14205580A JP S6313520 B2 JPS6313520 B2 JP S6313520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- receiver
- tray
- contents
- receptacle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吊り下げられたバケツトの内容物を取
り出すためのバケツトの転倒装置に関する。
り出すためのバケツトの転倒装置に関する。
例えば土木工事において内容物である掘削した
土砂を吊り下げられたバケツトに入れて掘削地質
から外部に搬送し、そして所定位置に設けたホツ
パ上で転倒させてバケツト中の内容物を取出し、
そして空になつたバケツトは再び掘削地点に搬送
し、以下かかる作業を繰返している。かかる搬送
作業においてバケツトに内容物を投入するには例
えばパワーシヤベル等を用いているがバケツトを
転倒させて内容物を取り出す場合には人力にたよ
ることが多く、自動化のネツクになつていた。そ
の理由は吊り下げによりバケツトが揺れるのでバ
ケツトの位置決めが困難であること、およびとか
く転倒時に転倒用ワイヤロープをバケツトの下に
取付ける必要があつたことに起因している。した
がつて本発明の目的は好適にバケツトを受容して
人力を介することなくバケツトを転倒させ、かつ
自動化ができるバケツトの転倒装置を提供するに
ある。
土砂を吊り下げられたバケツトに入れて掘削地質
から外部に搬送し、そして所定位置に設けたホツ
パ上で転倒させてバケツト中の内容物を取出し、
そして空になつたバケツトは再び掘削地点に搬送
し、以下かかる作業を繰返している。かかる搬送
作業においてバケツトに内容物を投入するには例
えばパワーシヤベル等を用いているがバケツトを
転倒させて内容物を取り出す場合には人力にたよ
ることが多く、自動化のネツクになつていた。そ
の理由は吊り下げによりバケツトが揺れるのでバ
ケツトの位置決めが困難であること、およびとか
く転倒時に転倒用ワイヤロープをバケツトの下に
取付ける必要があつたことに起因している。した
がつて本発明の目的は好適にバケツトを受容して
人力を介することなくバケツトを転倒させ、かつ
自動化ができるバケツトの転倒装置を提供するに
ある。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第1図において走行クレーン1によつて吊り
下げられたバケツトBによつて例えば掘削土砂を
トラツクTに荷積みするところが示されている。
すなわちクレーン1の脚部2に隣接して枠組Fが
設けられ、その枠組Fの下部はダンプカー又はト
ラツクTが走行可能なスペースを有しその上部に
は全体を符号10で示すバケツト転倒装置が設け
られている。
る。第1図において走行クレーン1によつて吊り
下げられたバケツトBによつて例えば掘削土砂を
トラツクTに荷積みするところが示されている。
すなわちクレーン1の脚部2に隣接して枠組Fが
設けられ、その枠組Fの下部はダンプカー又はト
ラツクTが走行可能なスペースを有しその上部に
は全体を符号10で示すバケツト転倒装置が設け
られている。
第2図および第3図にはこのバケツト転倒装置
10の詳細が示されており、これらの図において
バケツトBを受容するバケツト受け11は枠組F
に設けた支軸12a,12bで回転自在に支承さ
れている。このバケツト受け11は上部がテーパ
状に開いているテーパ部分11aを下部の本体部
11bとより成り、このテーパ部分11aによつ
て吊り下げられたバケツトBの底部が案内され得
るようになつている。支軸12a,12bは第2
図に示すようにその中心線Yはバケツト受け11
の中心線Xに対して距離Eだけ偏寄した位置に設
けられている。そのためバケツト受け11に対し
て矢印α方向の回転力が生ずるのでバランスウエ
イト13が設けられている。
10の詳細が示されており、これらの図において
バケツトBを受容するバケツト受け11は枠組F
に設けた支軸12a,12bで回転自在に支承さ
れている。このバケツト受け11は上部がテーパ
状に開いているテーパ部分11aを下部の本体部
11bとより成り、このテーパ部分11aによつ
て吊り下げられたバケツトBの底部が案内され得
るようになつている。支軸12a,12bは第2
図に示すようにその中心線Yはバケツト受け11
の中心線Xに対して距離Eだけ偏寄した位置に設
けられている。そのためバケツト受け11に対し
て矢印α方向の回転力が生ずるのでバランスウエ
イト13が設けられている。
バケツト受け11の下部には全体を14で示す
ロツク装置が設けられている。このロツク装置1
4は第3図に示されているようにバケツト受け1
1の底部からばね15によつて突出しているピン
16とこのピン16の下端に連結されたリンク装
置17を介して回転自在に設けた1対のフツク1
8a,18bとを備え、ピン16が第3図におい
て下動するとフツク18a,18bは開くように
なつている。この1対のフツク18a,18bは
バケツト受け11がバケツトを受ける直立位置で
枠組Fに取付けた棒材19と係合し、バケツト受
け11の揺動を防止している。
ロツク装置が設けられている。このロツク装置1
4は第3図に示されているようにバケツト受け1
1の底部からばね15によつて突出しているピン
16とこのピン16の下端に連結されたリンク装
置17を介して回転自在に設けた1対のフツク1
8a,18bとを備え、ピン16が第3図におい
て下動するとフツク18a,18bは開くように
なつている。この1対のフツク18a,18bは
バケツト受け11がバケツトを受ける直立位置で
枠組Fに取付けた棒材19と係合し、バケツト受
け11の揺動を防止している。
バケツト受け11が転倒したときに、バケツト
受け11内に受容したバケツトBが落下しないよ
うに、バケツト飛び出し防止装置20が設けてあ
る。第3図に示されているように図示の実施例で
はこのバケツト飛び出し防止装置20はバケツト
受け11の両側に対称的に設けられているが、両
方共実質的に同じものであるから、その一方につ
いてのみ説明する。このバケツト飛び出し防止装
置20は支軸21によつてバケツト受け11に回
動自在に取付けられているレバー22を備え、そ
のレバー22の下端にはウエイト23が設けら
れ、その上端には転倒時にバケツト受けの開口部
に延びるアーム24を有している。このバケツト
飛び出し防止装置20は第2図において鎖線で示
すようにバケツト受け11′が転倒位置に回転す
ると、ウエイト23′の作用によつてアーム2
4′はバケツト受け11′の開口部に位置するので
たとえば巻上ワイヤロープが切断した場合でもバ
ケツトBは飛び出さない。
受け11内に受容したバケツトBが落下しないよ
うに、バケツト飛び出し防止装置20が設けてあ
る。第3図に示されているように図示の実施例で
はこのバケツト飛び出し防止装置20はバケツト
受け11の両側に対称的に設けられているが、両
方共実質的に同じものであるから、その一方につ
いてのみ説明する。このバケツト飛び出し防止装
置20は支軸21によつてバケツト受け11に回
動自在に取付けられているレバー22を備え、そ
のレバー22の下端にはウエイト23が設けら
れ、その上端には転倒時にバケツト受けの開口部
に延びるアーム24を有している。このバケツト
飛び出し防止装置20は第2図において鎖線で示
すようにバケツト受け11′が転倒位置に回転す
ると、ウエイト23′の作用によつてアーム2
4′はバケツト受け11′の開口部に位置するので
たとえば巻上ワイヤロープが切断した場合でもバ
ケツトBは飛び出さない。
本発明の実施に際して第1図に示すようにバケ
ツトBの外周の底部付近に突起31を設け、かつ
バケツト受け11の本体部11bの内周面に傾斜
している案内32を設けるのが好ましい。このよ
うにすることによつてバケツトBをバケツト受け
11内に吊りおろす場合に突起31が案内32と
係合し、バケツトBのつる30が傾動時に好適な
位置(すなわち第3図のバケツト受けの位置にお
いて第1図に示すバケツトの位置)にくる。
ツトBの外周の底部付近に突起31を設け、かつ
バケツト受け11の本体部11bの内周面に傾斜
している案内32を設けるのが好ましい。このよ
うにすることによつてバケツトBをバケツト受け
11内に吊りおろす場合に突起31が案内32と
係合し、バケツトBのつる30が傾動時に好適な
位置(すなわち第3図のバケツト受けの位置にお
いて第1図に示すバケツトの位置)にくる。
作動に際して第1図の位置からバケツトBを吊
りおろす。すると、バケツトBの底部はバケツト
受け11のテーパ部11aと接触し、テーパ部1
1aに案内されて本体部11bの中にはいる。そ
の際前述のようにバケツトBの突起31が案内3
2に案内されてつる30の両側が傾動支軸12
a,12bと平行となる位置でバケツト受け11
の底部と係合する。バケツトBの下降に伴い、そ
の底部がピン16をばね15に抗して下方に押す
ので、フツク18a,18bは棒材19を開放す
る。その結果バケツト受け11は偏寄して取付け
られているので、バケツトBの荷重によつて矢印
αの方向に回動して第2図において鎖線11′で
示す位置に傾動する。その際バケツト飛び出し防
止装置20のアーム24はバケツト受け11の開
口部にくるので、たとえば巻上ワイヤロープが切
断した場合でもバケツトBは飛び出さず、内容物
が下部のトラツクT又はホツパに放出される。
りおろす。すると、バケツトBの底部はバケツト
受け11のテーパ部11aと接触し、テーパ部1
1aに案内されて本体部11bの中にはいる。そ
の際前述のようにバケツトBの突起31が案内3
2に案内されてつる30の両側が傾動支軸12
a,12bと平行となる位置でバケツト受け11
の底部と係合する。バケツトBの下降に伴い、そ
の底部がピン16をばね15に抗して下方に押す
ので、フツク18a,18bは棒材19を開放す
る。その結果バケツト受け11は偏寄して取付け
られているので、バケツトBの荷重によつて矢印
αの方向に回動して第2図において鎖線11′で
示す位置に傾動する。その際バケツト飛び出し防
止装置20のアーム24はバケツト受け11の開
口部にくるので、たとえば巻上ワイヤロープが切
断した場合でもバケツトBは飛び出さず、内容物
が下部のトラツクT又はホツパに放出される。
バケツトBの内容物を放出したならば、クレー
ン1でバケツトBを吊り上げる。この吊り上げ作
業に伴つてバケツト受け11はバランスウエイト
13の作用で直立位置に戻り、他方バケツト飛び
出し防止装置20のアーム24はウエイト23の
作用でバケツト受け11の開口からはずれた第2
図の実線で示す位置に戻る。この直立位置でバケ
ツトBが吊り上げられると、フツク18a,18
bは棒材19と係合し、バケツト受け11は固定
される。
ン1でバケツトBを吊り上げる。この吊り上げ作
業に伴つてバケツト受け11はバランスウエイト
13の作用で直立位置に戻り、他方バケツト飛び
出し防止装置20のアーム24はウエイト23の
作用でバケツト受け11の開口からはずれた第2
図の実線で示す位置に戻る。この直立位置でバケ
ツトBが吊り上げられると、フツク18a,18
bは棒材19と係合し、バケツト受け11は固定
される。
以上の如く本発明によればテーパ部分11aに
よつてバケツトを好適に案内でき、バケツト受け
11が偏寄して取付けられているので、バケツト
Bを吊り下げればその自重によつて回動して傾動
できる。そしてロツク装置14はバケツトの自重
によつて開放されるので、自動的にバケツトが傾
動して内容物を放出できる。しかも傾動に際して
自重で作動するバケツト飛び出し防止装置を設け
たので、内容物のみが放出される。したがつて本
発明は特別な動力系統がなく、すべて自重によつ
て作動するので、動力源が不必要であり、任意の
位置に設置できる。しかも作動が完全に自動化さ
れているので、極めて好適である。
よつてバケツトを好適に案内でき、バケツト受け
11が偏寄して取付けられているので、バケツト
Bを吊り下げればその自重によつて回動して傾動
できる。そしてロツク装置14はバケツトの自重
によつて開放されるので、自動的にバケツトが傾
動して内容物を放出できる。しかも傾動に際して
自重で作動するバケツト飛び出し防止装置を設け
たので、内容物のみが放出される。したがつて本
発明は特別な動力系統がなく、すべて自重によつ
て作動するので、動力源が不必要であり、任意の
位置に設置できる。しかも作動が完全に自動化さ
れているので、極めて好適である。
第1図は本発明に係るバケツト転倒装置の配置
の態様を示す側面図、第2図はバケツトの転倒装
置の直立位置を実線で、転倒位置を鎖線で示す側
面図、第3図は第2図の正面図である。 1……走行クレーン、B……バケツト、F……
枠組、11……バケツト受け、11a……テーパ
部分、14……ロツク装置、9……棒材、20…
…バケツト飛び出し防止装置、24……アーム。
の態様を示す側面図、第2図はバケツトの転倒装
置の直立位置を実線で、転倒位置を鎖線で示す側
面図、第3図は第2図の正面図である。 1……走行クレーン、B……バケツト、F……
枠組、11……バケツト受け、11a……テーパ
部分、14……ロツク装置、9……棒材、20…
…バケツト飛び出し防止装置、24……アーム。
Claims (1)
- 1 上部が開口しているテーパ部分とバケツトを
収容する本体部よりなるバケツト受けを有し、そ
のバケツト受けは、その中心線に対して偏寄した
位置で枠組に回動自在に取付けられ、そのバケツ
ト受けには、バケツトが挿入されると開放される
ロツク装置とバケツト受けが転倒した時にバケツ
ト受けの開口に突出するアームを有するバケツト
飛び出し防止装置を備えることを特徴とするバケ
ツト転倒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14205580A JPS5768492A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Backet tilting apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14205580A JPS5768492A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Backet tilting apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768492A JPS5768492A (en) | 1982-04-26 |
| JPS6313520B2 true JPS6313520B2 (ja) | 1988-03-25 |
Family
ID=15306358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14205580A Granted JPS5768492A (en) | 1980-10-13 | 1980-10-13 | Backet tilting apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5768492A (ja) |
-
1980
- 1980-10-13 JP JP14205580A patent/JPS5768492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768492A (en) | 1982-04-26 |
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