JPS631352Y2 - - Google Patents
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- JPS631352Y2 JPS631352Y2 JP1979050338U JP5033879U JPS631352Y2 JP S631352 Y2 JPS631352 Y2 JP S631352Y2 JP 1979050338 U JP1979050338 U JP 1979050338U JP 5033879 U JP5033879 U JP 5033879U JP S631352 Y2 JPS631352 Y2 JP S631352Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- foot
- key
- operated
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子楽器の足踏鍵スイツチ機構に係
り、特に電子オルガン等の足踏鍵の操作時に閉成
するスイツチ部材として、ストローク方向の逃げ
を有する特殊構造のスイツチではなく、ストロー
ク方向の逃げを有さずストロークの比較的短い安
価で且つ取付容易なスイツチを支障なく使用し得
るよう構成した電子楽器の足踏鍵スイツチ機構を
提供することを目的とする。
り、特に電子オルガン等の足踏鍵の操作時に閉成
するスイツチ部材として、ストローク方向の逃げ
を有する特殊構造のスイツチではなく、ストロー
ク方向の逃げを有さずストロークの比較的短い安
価で且つ取付容易なスイツチを支障なく使用し得
るよう構成した電子楽器の足踏鍵スイツチ機構を
提供することを目的とする。
一般に電子オルガンには、演奏者が足で操作す
る足踏鍵があり、この足踏鍵の操作によりスイツ
チが閉成されて所定の電気回路が動作する。従来
の足踏鍵スイツチ機構は、例えば第1図に示す構
成とされている。足踏鍵1は後端部を支持機構
(支点部材2、ゴム製ワツシヤ3及び支持柱4よ
りなる)により支持されて、シヤーシ5の下面側
に回動可能に取付けてあり、コイルばね6、ホル
ダ7及び支持柱8よりなる機構により常時上方向
の回動力を付勢されている。9は足踏鍵スイツチ
であり、足踏鍵用として特別に設計されたもので
あり、その作動片9aがストローク方向に逃げを
持つ構造を有する。このスイツチ9は各足踏鍵毎
に設けてあり、夫々について2個のネジ10a,
10bを使つてシヤーシ5に取付けられている。
シヤーシ5の下面側に突出している作動片9a
は、足踏鍵1の上面に貼着された板状フエルト1
1に当接している。
る足踏鍵があり、この足踏鍵の操作によりスイツ
チが閉成されて所定の電気回路が動作する。従来
の足踏鍵スイツチ機構は、例えば第1図に示す構
成とされている。足踏鍵1は後端部を支持機構
(支点部材2、ゴム製ワツシヤ3及び支持柱4よ
りなる)により支持されて、シヤーシ5の下面側
に回動可能に取付けてあり、コイルばね6、ホル
ダ7及び支持柱8よりなる機構により常時上方向
の回動力を付勢されている。9は足踏鍵スイツチ
であり、足踏鍵用として特別に設計されたもので
あり、その作動片9aがストローク方向に逃げを
持つ構造を有する。このスイツチ9は各足踏鍵毎
に設けてあり、夫々について2個のネジ10a,
10bを使つてシヤーシ5に取付けられている。
シヤーシ5の下面側に突出している作動片9a
は、足踏鍵1の上面に貼着された板状フエルト1
1に当接している。
足踏鍵1を踏むと、作動片9aが下降して切り
換わる。踏付け操作を解除すると、鍵1はコイル
バネ6により回動し、シヤーシ5の下面に貼着さ
れているフエルトブロツク12に当接して復帰す
る。足踏鍵1の回動復帰により、スイツチ9は元
の接続状態に復帰する。こゝで回動復帰終端を定
める部材として柔軟なフエルトブロツク12を使
つているため、回動復帰終端位置が不安定とな
る。このことを考慮して、スイツチ9の作動片9
aには、ストローク方向上に逃げを有している。
換わる。踏付け操作を解除すると、鍵1はコイル
バネ6により回動し、シヤーシ5の下面に貼着さ
れているフエルトブロツク12に当接して復帰す
る。足踏鍵1の回動復帰により、スイツチ9は元
の接続状態に復帰する。こゝで回動復帰終端を定
める部材として柔軟なフエルトブロツク12を使
つているため、回動復帰終端位置が不安定とな
る。このことを考慮して、スイツチ9の作動片9
aには、ストローク方向上に逃げを有している。
上記構成のスイツチ機構は次の欠点を有する。
特別に設計されたスイツチを使うため、高価
となる。
となる。
各スイツチはネジにより取付ける構造であ
り、且つ夫々について2個のネジを使用するた
め、部品点数が多くなると共に、組立て作業が
面倒となる。
り、且つ夫々について2個のネジを使用するた
め、部品点数が多くなると共に、組立て作業が
面倒となる。
各スイツチの端子に対して半田付配線作業を
する必要がある。
する必要がある。
なお、足踏鍵は、その寸法が比較的大きいこと
且つフエルト部材が用いられていること等によ
り、回動終端位置にバラツキを生ずるため、スト
ローク逃げを有しない普通のスイツチを上記スイ
ツチ9の代りに使うと、スイツチを鍵で突き上げ
てこれを破損させたり、逆にストローク不足で正
常に動作しない等の不都合を生ずる。従つて、足
踏鍵の構造をそのまゝとして、上記特別設計のス
イツチ9を普通のスイツチで単に置き換えるとい
う構成は採用出来ない。
且つフエルト部材が用いられていること等によ
り、回動終端位置にバラツキを生ずるため、スト
ローク逃げを有しない普通のスイツチを上記スイ
ツチ9の代りに使うと、スイツチを鍵で突き上げ
てこれを破損させたり、逆にストローク不足で正
常に動作しない等の不都合を生ずる。従つて、足
踏鍵の構造をそのまゝとして、上記特別設計のス
イツチ9を普通のスイツチで単に置き換えるとい
う構成は採用出来ない。
本考案は、上記諸欠点を除去して、普通のスイ
ツチを何ら支障なく使用し得る構成とした足踏鍵
スイツチ機構に係るものであり、以下図面と共に
その一実施例について説明する。
ツチを何ら支障なく使用し得る構成とした足踏鍵
スイツチ機構に係るものであり、以下図面と共に
その一実施例について説明する。
第2図は電子オルガンの足踏鍵スイツチ機構の
一実施例の一部切截縦断側面図である。20は足
踏白鍵(以下白鍵という)、21は足踏黒鍵(以
下黒鍵という)であり、夫々複数個が電子オルガ
ンの下部に並設してある。これらは、演奏者によ
り足で踏まれて操作される。白鍵20は、長手方
向中央より多少後端側にずれた位置を支持部材2
2の突部22aに嵌合して、シヤーシ23の下側
に回動可能(矢印A,B方向)に支持される。支
持部材22は突部22aと両側の垂下部22b
(一方は図示せず)とよりなるプラスチツク成型
部材であり、シヤーシ23の下面に固定されてい
る。24はシヤーシ23に固定された支持柱、2
5は支持柱24に嵌合しているホルダ、26はホ
ルダ25に保持されるコイルばねである。コイル
ばね26のばね力により、白鍵20は常時矢印B
方向の回動力を附勢されている。この白鍵20の
ばね26による回動は、白鍵20の後端側のU字
状溝20a(平面図上)、シヤーシ23に植立され
た支持柱27、及び支持柱27に嵌合支持された
ダンパ28とよりなる機構により、第2図に示す
ように制限される。
一実施例の一部切截縦断側面図である。20は足
踏白鍵(以下白鍵という)、21は足踏黒鍵(以
下黒鍵という)であり、夫々複数個が電子オルガ
ンの下部に並設してある。これらは、演奏者によ
り足で踏まれて操作される。白鍵20は、長手方
向中央より多少後端側にずれた位置を支持部材2
2の突部22aに嵌合して、シヤーシ23の下側
に回動可能(矢印A,B方向)に支持される。支
持部材22は突部22aと両側の垂下部22b
(一方は図示せず)とよりなるプラスチツク成型
部材であり、シヤーシ23の下面に固定されてい
る。24はシヤーシ23に固定された支持柱、2
5は支持柱24に嵌合しているホルダ、26はホ
ルダ25に保持されるコイルばねである。コイル
ばね26のばね力により、白鍵20は常時矢印B
方向の回動力を附勢されている。この白鍵20の
ばね26による回動は、白鍵20の後端側のU字
状溝20a(平面図上)、シヤーシ23に植立され
た支持柱27、及び支持柱27に嵌合支持された
ダンパ28とよりなる機構により、第2図に示す
ように制限される。
白鍵20を踏むと、これはコイルバネ26に抗
して支持部材22を中心に矢印A方向に、後端突
部20bがシヤーシ23の下面に当接する位置ま
で回動する。この回動時、白鍵20は、その中央
部両側面を支持部材22の垂下部22b、先端部
のU字状溝20aを支持柱27に案内されて、突
部22aの軸線を中心とする水平面内での不要な
回動を制限される。
して支持部材22を中心に矢印A方向に、後端突
部20bがシヤーシ23の下面に当接する位置ま
で回動する。この回動時、白鍵20は、その中央
部両側面を支持部材22の垂下部22b、先端部
のU字状溝20aを支持柱27に案内されて、突
部22aの軸線を中心とする水平面内での不要な
回動を制限される。
30は本考案の要部をなす発泡ゴム製ブロツク
であり、直方体形状を有し、白鍵20中後述する
微小ストロークスイツチ31に対向する位置に取
付けられている。こゝで、ブロツク30は発泡ゴ
ム(スポンジ、モルトプレン等が例として挙げら
れる)であるため、小なる力で自在に弾性的に変
形し、更には後述するように優れた吸音効果を発
揮する。なおブロツク30の材料としては、発泡
ゴムに限ることはなく、軟質の普通のゴムであつ
てもよい。
であり、直方体形状を有し、白鍵20中後述する
微小ストロークスイツチ31に対向する位置に取
付けられている。こゝで、ブロツク30は発泡ゴ
ム(スポンジ、モルトプレン等が例として挙げら
れる)であるため、小なる力で自在に弾性的に変
形し、更には後述するように優れた吸音効果を発
揮する。なおブロツク30の材料としては、発泡
ゴムに限ることはなく、軟質の普通のゴムであつ
てもよい。
こゝで、ブロツク30の厚さtは、白鍵操作時
でのブロツク30の移動ストローク(スイツチ3
1が存在しないと仮定した場合での移動ストロー
ク)sより十分大なる値としてある。またブロツ
ク30のスイツチ31に対向する上面30aはス
イツチ31の全体に対向し且つこれより大なる形
状としてある。
でのブロツク30の移動ストローク(スイツチ3
1が存在しないと仮定した場合での移動ストロー
ク)sより十分大なる値としてある。またブロツ
ク30のスイツチ31に対向する上面30aはス
イツチ31の全体に対向し且つこれより大なる形
状としてある。
微小ストロークスイツチ31は、第3図及び第
4図に示す形状及び構造を有する普通のものであ
り、可動部31aのストロークは短く、且つこの
可動部31aは特別のストローク逃げを有しな
い。この微小ストロークスイツチ31は、従来の
スイツチ9に比べて相当安価なものであり、プリ
ント基板32に取付けられる。このプリント基板
への取付けは、特別な配線作業を行なうことな
く、且つネジを使わずに半田付けにより作業性良
く行なわれる。複数の微小ストロークスイツチ3
1が半田付け固定されたプリント基板32が少な
い数のネジ33によりシヤーシ23の上面に固定
され、各スイツチ31はシヤーシ開口23aを通
してシヤーシ下面側に突出して各足踏鍵のブロツ
ク30に対向する。
4図に示す形状及び構造を有する普通のものであ
り、可動部31aのストロークは短く、且つこの
可動部31aは特別のストローク逃げを有しな
い。この微小ストロークスイツチ31は、従来の
スイツチ9に比べて相当安価なものであり、プリ
ント基板32に取付けられる。このプリント基板
への取付けは、特別な配線作業を行なうことな
く、且つネジを使わずに半田付けにより作業性良
く行なわれる。複数の微小ストロークスイツチ3
1が半田付け固定されたプリント基板32が少な
い数のネジ33によりシヤーシ23の上面に固定
され、各スイツチ31はシヤーシ開口23aを通
してシヤーシ下面側に突出して各足踏鍵のブロツ
ク30に対向する。
上記微小ストロークスイツチ31は、第3図及
び第4図に示す構造を有し、一対のスイツチ端子
31b,31cと一体成形されたケース31d
と、スイツチ端子31bの一部に接してケース3
1d内に収納されており球体の一部に相当する形
状を有する金属製の接片31eと、この接片31
eのスプリング効果により矢印C方向の力を作用
されている可動部31aとよりなる。ケース31
aはスイツチ31の側方、及び上記可動部31a
の表面周辺部を覆つて可動部31a表面と略同じ
高さに形成されており、ブロツク30に対向す
る。このスイツチ31の可動部31aのストロー
クは0.5mm程度である。
び第4図に示す構造を有し、一対のスイツチ端子
31b,31cと一体成形されたケース31d
と、スイツチ端子31bの一部に接してケース3
1d内に収納されており球体の一部に相当する形
状を有する金属製の接片31eと、この接片31
eのスプリング効果により矢印C方向の力を作用
されている可動部31aとよりなる。ケース31
aはスイツチ31の側方、及び上記可動部31a
の表面周辺部を覆つて可動部31a表面と略同じ
高さに形成されており、ブロツク30に対向す
る。このスイツチ31の可動部31aのストロー
クは0.5mm程度である。
次に上記構成になる足踏鍵スイツチ機構の足踏
鍵(白鍵)操作時での動作にて、特に第5図、第
6図、及び第7図を参照して説明する。
鍵(白鍵)操作時での動作にて、特に第5図、第
6図、及び第7図を参照して説明する。
第5図は白鍵操作前(第2図)でのブロツク3
0とスイツチ31との関係を拡大して示し、ブロ
ツク30の上面30aはスイツチ31より僅かに
離れている。
0とスイツチ31との関係を拡大して示し、ブロ
ツク30の上面30aはスイツチ31より僅かに
離れている。
演奏者が足で白鍵20を踏むと、白鍵20は矢
印A方向に前記の位置まで回動し、ブロツク30
とスイツチ31とは順次第6図及び第7図に示す
関係となる。白鍵20の回動に伴い、ブロツク3
0は上昇してその上面30aがスイツチ31に接
する(第6図)。白鍵20が更に回動することに
より、ブロツク30はスイツチ31中ケース31
dに押付けられて圧縮変形すると共に、その中央
部分で可動部31aを漸次増加する力で押し上げ
る。可動部31aの変位に伴ない接片31eが変
形を開始する。接片31eは所定の変形重を越え
るとクリツク的に反転し、ケース中央底部に突出
したスイツチ端子31cに接し、可動部31aに
より押付けられてこの状態に保たれる。これによ
り、スイツチ31は第7図に示すように、スイツ
チ端子31bと31cとが、接片31eを介して
導通した状態となる。可動部31aは接片31e
を夫々スイツチ端子31b及び31cに押付けた
状態で移動を制限される。
印A方向に前記の位置まで回動し、ブロツク30
とスイツチ31とは順次第6図及び第7図に示す
関係となる。白鍵20の回動に伴い、ブロツク3
0は上昇してその上面30aがスイツチ31に接
する(第6図)。白鍵20が更に回動することに
より、ブロツク30はスイツチ31中ケース31
dに押付けられて圧縮変形すると共に、その中央
部分で可動部31aを漸次増加する力で押し上げ
る。可動部31aの変位に伴ない接片31eが変
形を開始する。接片31eは所定の変形重を越え
るとクリツク的に反転し、ケース中央底部に突出
したスイツチ端子31cに接し、可動部31aに
より押付けられてこの状態に保たれる。これによ
り、スイツチ31は第7図に示すように、スイツ
チ端子31bと31cとが、接片31eを介して
導通した状態となる。可動部31aは接片31e
を夫々スイツチ端子31b及び31cに押付けた
状態で移動を制限される。
こゝで、ブロツク30は、第7図に示す状態で
ブロツク30はなおも圧縮変形が十分な余裕をも
つて可能な状態にあり、白鍵踏付け力(相当大き
い)がスイツチ31に直接作用することはない。
ブロツク30はなおも圧縮変形が十分な余裕をも
つて可能な状態にあり、白鍵踏付け力(相当大き
い)がスイツチ31に直接作用することはない。
また、ブロツク30の厚さtが移動ストローク
sより十分大であるため、白鍵操作前の状態で、
ブロツク30の上面30aがスイツチ31に接す
る位置関係にあつたとしても、白鍵を操作した状
態において、ブロツク30はなおも余裕をもつて
圧縮変形可能な状態にあり、スイツチ31に白鍵
踏付け力が直接作用することはない。従つて、ブ
ロツク30の、第2図及び第5図に示す状態での
スイツチ31に対する位置についてはさほどの精
度を必要とされない。即ち、ブロツク30はスイ
ツチ31に接する位置と、スイツチ31に対して
移動ストロークsより多少短い距離離れた位置と
の間に位置すればよい。この結果、ブロツク3
0、スイツチ31等を含めた足踏鍵機構全体につ
いて高精度化が要求されず、各部品の製作及び組
立作業を簡単に行ない得る。
sより十分大であるため、白鍵操作前の状態で、
ブロツク30の上面30aがスイツチ31に接す
る位置関係にあつたとしても、白鍵を操作した状
態において、ブロツク30はなおも余裕をもつて
圧縮変形可能な状態にあり、スイツチ31に白鍵
踏付け力が直接作用することはない。従つて、ブ
ロツク30の、第2図及び第5図に示す状態での
スイツチ31に対する位置についてはさほどの精
度を必要とされない。即ち、ブロツク30はスイ
ツチ31に接する位置と、スイツチ31に対して
移動ストロークsより多少短い距離離れた位置と
の間に位置すればよい。この結果、ブロツク3
0、スイツチ31等を含めた足踏鍵機構全体につ
いて高精度化が要求されず、各部品の製作及び組
立作業を簡単に行ない得る。
こゝで、ブロツク30として厚さtが移動スト
ロークsと同程度又はこれより小なるブロツクを
使用した場合には、白鍵操作前でのブロツクのス
イツチに対する位置を相当正確に定める必要があ
る。即ちブロツクのスイツチに対する位置が狭い
許容範囲より外れていた場合には、白鍵操作によ
つてもスイツチが動作しなかつたり、逆にブロツ
クが100%圧縮してスイツチに大なる操作力が直
接作用してこれを破損させる事故を起こす。従つ
て、それだけ足踏鍵機構全体に高精度化が要求さ
れることになる。
ロークsと同程度又はこれより小なるブロツクを
使用した場合には、白鍵操作前でのブロツクのス
イツチに対する位置を相当正確に定める必要があ
る。即ちブロツクのスイツチに対する位置が狭い
許容範囲より外れていた場合には、白鍵操作によ
つてもスイツチが動作しなかつたり、逆にブロツ
クが100%圧縮してスイツチに大なる操作力が直
接作用してこれを破損させる事故を起こす。従つ
て、それだけ足踏鍵機構全体に高精度化が要求さ
れることになる。
次に、ブロツク30のスイツチ31の可動部3
1aに対する押上げ動作について説明する。まず
ブロツク30はゴム製であるため、スイツチ31
への接触時に何ら金属音は発しない。また白鍵2
0は厳密には回動運動をするため、ブロツク30
も第5図及び第6図中矢印A方向(垂直方向より
多少傾斜した方向)に移動する。しかし、ブロツ
ク30がスイツチ31に当接した第6図に示す状
態よりスイツチケース31dに相対的に押付けら
れる第7図に示す状態に到るとき、ブロツク30
は上面をスイツチケース31dにより機械的に保
持されて、剪断的に撓むと共に圧縮されることに
なる。これにより、ブロツク30がその弾撥力と
してスイツチ可動部31aに作用させる力Fは正
確に真上に向く力となり、スイツチ31は正常に
動作する。即ち、ブロツク30は、白鍵20の回
動方向の動きを、スイツチ可動部31aに対して
は垂直方向の力として修正して伝える機能を果た
す。
1aに対する押上げ動作について説明する。まず
ブロツク30はゴム製であるため、スイツチ31
への接触時に何ら金属音は発しない。また白鍵2
0は厳密には回動運動をするため、ブロツク30
も第5図及び第6図中矢印A方向(垂直方向より
多少傾斜した方向)に移動する。しかし、ブロツ
ク30がスイツチ31に当接した第6図に示す状
態よりスイツチケース31dに相対的に押付けら
れる第7図に示す状態に到るとき、ブロツク30
は上面をスイツチケース31dにより機械的に保
持されて、剪断的に撓むと共に圧縮されることに
なる。これにより、ブロツク30がその弾撥力と
してスイツチ可動部31aに作用させる力Fは正
確に真上に向く力となり、スイツチ31は正常に
動作する。即ち、ブロツク30は、白鍵20の回
動方向の動きを、スイツチ可動部31aに対して
は垂直方向の力として修正して伝える機能を果た
す。
ブロツク30は底面全体を後述する底面部50
cにより支持されており、ブロツク30はその全
体が上動し、スイツチケース31dに対向する部
分が特に圧縮される。この圧縮により、足踏み操
作による白鍵20の回動が制限され、スイツチ可
動部31aに作用する力Fが必要以上とならない
ように制限され、スイツチ31が保護される。
cにより支持されており、ブロツク30はその全
体が上動し、スイツチケース31dに対向する部
分が特に圧縮される。この圧縮により、足踏み操
作による白鍵20の回動が制限され、スイツチ可
動部31aに作用する力Fが必要以上とならない
ように制限され、スイツチ31が保護される。
次にブロツク30のスイツチ動作音吸収作用に
ついて説明する。スイツチ31はその閉成動作時
に特有の作動音を発する。しかし、スイツチ31
の動作時には、ゴム製ブロツク30の上面30a
がスイツチ31の下端面側全体を覆つてこの面に
接している。このため、スイツチ31の作動音
は、ゴム製ブロツク30により遮蔽されると共に
吸音され、周囲には響かない。即ち周囲に異音を
発しないことは、特に電子楽器において重要なこ
とである。また、ブロツク30の材料として発泡
ゴムを使うことにより、更に優れた吸音効果が得
られる。
ついて説明する。スイツチ31はその閉成動作時
に特有の作動音を発する。しかし、スイツチ31
の動作時には、ゴム製ブロツク30の上面30a
がスイツチ31の下端面側全体を覆つてこの面に
接している。このため、スイツチ31の作動音
は、ゴム製ブロツク30により遮蔽されると共に
吸音され、周囲には響かない。即ち周囲に異音を
発しないことは、特に電子楽器において重要なこ
とである。また、ブロツク30の材料として発泡
ゴムを使うことにより、更に優れた吸音効果が得
られる。
また、ブロツク30として第8図及び第9図に
示す形状のブロツクを使うこともでき、この場合
には、スイツチ31の作動音は更に効果的に吸音
される。両図中、40は発泡ゴム製のブロツクで
あり、上面には白鍵操作時にスイツチ31全体を
相対的に包み込む凹部40aが予め形成してあ
り、凹部40aの底面にはスイツチ可動部31a
を押す凸部40bが形成してある。
示す形状のブロツクを使うこともでき、この場合
には、スイツチ31の作動音は更に効果的に吸音
される。両図中、40は発泡ゴム製のブロツクで
あり、上面には白鍵操作時にスイツチ31全体を
相対的に包み込む凹部40aが予め形成してあ
り、凹部40aの底面にはスイツチ可動部31a
を押す凸部40bが形成してある。
白鍵を操作すると、まずブロツク40の周囲の
枠状凸部40cがシヤーシ23と接し、スイツチ
31が凹部40a内に相対的に嵌入する。次に、
枠状凸部40cが弾性変形し、凹部40bの底面
がスイツチ31のケース31dに当接し、凸部4
0bがスイツチ31の可動部31aが押し上げ
る。これにより、スイツチ31は、第9図に示す
ように閉成される。接片31eが反転するとき、
スイツチ21は周囲全体をブロツク40により囲
まれており、反転音は更に効果的に吸音され、外
部には音は殆ど伝わらない。
枠状凸部40cがシヤーシ23と接し、スイツチ
31が凹部40a内に相対的に嵌入する。次に、
枠状凸部40cが弾性変形し、凹部40bの底面
がスイツチ31のケース31dに当接し、凸部4
0bがスイツチ31の可動部31aが押し上げ
る。これにより、スイツチ31は、第9図に示す
ように閉成される。接片31eが反転するとき、
スイツチ21は周囲全体をブロツク40により囲
まれており、反転音は更に効果的に吸音され、外
部には音は殆ど伝わらない。
次に上記発泡ゴム製ブロツク30,40の白鍵
20への取付け機構について、第10図乃至第1
2図を併せ参照して説明する。
20への取付け機構について、第10図乃至第1
2図を併せ参照して説明する。
白鍵20の後端近傍の上面(スイツチ31と対
向する位置)には、第2図及び第10図に示すよ
うに、下方への切り込み部50が形成してある。
この切り込み部50は、幅寸法をw1とされ、幅
方向両側部に切断エツジ部50a,50bが対向
しており、下方には、絞り込まれた底面部50c
を有する。また、切断エツジ部50a,50bよ
り底面部50cまでの寸法はh1としてある。
向する位置)には、第2図及び第10図に示すよ
うに、下方への切り込み部50が形成してある。
この切り込み部50は、幅寸法をw1とされ、幅
方向両側部に切断エツジ部50a,50bが対向
しており、下方には、絞り込まれた底面部50c
を有する。また、切断エツジ部50a,50bよ
り底面部50cまでの寸法はh1としてある。
また、ブロツク30,40の幅寸法w2は上記
幅寸法w1より大としてあり、また高さ寸法h2は
上記寸法h1より大としてある。
幅寸法w1より大としてあり、また高さ寸法h2は
上記寸法h1より大としてある。
このブロツク30,40は、幅方向に多少押し
潰して第11図中矢印Dで示すように切り込み部
50内に押し込めることにより、第12図に示す
ように取付けられる。即ち、ブロツク30,40
は、その底面を上記底面50cにより支持され、
且つ両側面部の一部が撓んで切断エツジ部50
a,50bに弾性的に嵌合して、白鍵20に容易
に離脱しない状態で取付けられる。30b,40
dはブロツク30,40の弾性凹状変形部であ
る。
潰して第11図中矢印Dで示すように切り込み部
50内に押し込めることにより、第12図に示す
ように取付けられる。即ち、ブロツク30,40
は、その底面を上記底面50cにより支持され、
且つ両側面部の一部が撓んで切断エツジ部50
a,50bに弾性的に嵌合して、白鍵20に容易
に離脱しない状態で取付けられる。30b,40
dはブロツク30,40の弾性凹状変形部であ
る。
上記のブロツク30,40の白鍵20への取付
け機構は、非常に簡単なものであり、且つその取
付け作業は極めて容易となる。
け機構は、非常に簡単なものであり、且つその取
付け作業は極めて容易となる。
なお、ブロツク30,40の取付け機構を上記
のように切断エツジ部50a,50bがブロツク
30,40内に一部喰い込んだ構成とする代り
に、ブロツク30,40を接着剤を利用して白鍵
上に貼着させて取付ける構成としてもよい。この
場合には、ブロツク30,40の底面には予め粘
着剤処理が施してあり、取付けに際して上記処理
面を覆つている紙を剥離させて、ブロツク30,
40を白鍵上に貼着させることになる。
のように切断エツジ部50a,50bがブロツク
30,40内に一部喰い込んだ構成とする代り
に、ブロツク30,40を接着剤を利用して白鍵
上に貼着させて取付ける構成としてもよい。この
場合には、ブロツク30,40の底面には予め粘
着剤処理が施してあり、取付けに際して上記処理
面を覆つている紙を剥離させて、ブロツク30,
40を白鍵上に貼着させることになる。
また、上記のようにブロツク30,40を使う
ことにより、リーフスプリング等を使つた場合に
比べて、その取付精度は比較的良好に抑えられ
る。
ことにより、リーフスプリング等を使つた場合に
比べて、その取付精度は比較的良好に抑えられ
る。
また、上記スイツチ31を支障なく動作させる
ことだけを考慮するのであれば、上記ブロツク3
0,40の代りに、コイルばね、リーフスプリン
グを使用することも出来、同様の効果を有する。
更には、発泡ゴム製ブロツクとして、スイツチ3
1の可動部31aにだけ対向する柱状ブロツクを
使用してもよい。
ことだけを考慮するのであれば、上記ブロツク3
0,40の代りに、コイルばね、リーフスプリン
グを使用することも出来、同様の効果を有する。
更には、発泡ゴム製ブロツクとして、スイツチ3
1の可動部31aにだけ対向する柱状ブロツクを
使用してもよい。
また、上記の機構は、大なる操作力が加えられ
且つその操作力の調整が困難な、足で操作される
足鍵機構に適用して効果があるものである。ま
た、上記スイツチ機構は、白鍵の他に黒鍵21に
も適用出来、更にはエクスプレツシヨンペダルに
も同様に適用出来る。
且つその操作力の調整が困難な、足で操作される
足鍵機構に適用して効果があるものである。ま
た、上記スイツチ機構は、白鍵の他に黒鍵21に
も適用出来、更にはエクスプレツシヨンペダルに
も同様に適用出来る。
上述の如く、本考案になる電子楽器の足踏鍵ス
イツチ機構によれば、比較的ストロークの短い可
動部と金属製の弾性接片とを有するスイツチ機構
部材を設け、弾性変形ブロツク体を足踏鍵の切り
込み部に弾性的に撓ませて取り付けて上記スイツ
チ部材に対向させて設け、上記スイツチ部材にス
イツチケースを設けた構成であるため、弾性変形
ブロツク体が有効に吸音効果を発揮し且つスイツ
チケースがブロツク体を圧縮させてスイツチ部材
の心臓部である可動部及び接片に大きな操作力が
作用するこを防止し、スイツチ部材が傷むのを防
止出来、従つて安価な普通のスイツチ部材を支障
なく使用することが出来、特に足で操作されて大
なる力が加えられる足踏鍵機構に適用して効果を
奏し得、また、足踏鍵に形成された切り込み部を
利用することによりブロツク体の取付けを簡単に
行ない得、またブロツク体が寿命となつたときに
も、スイツチ部材は交換せずに、ブロツク体だけ
を交換すればよく、上記の取り付け構造を相俟つ
て、交換は簡単であり、電子楽器の修理を簡単に
且つ安価に行なうことが出来、また上記ブロツク
体の厚さ寸法をその移動ストロークより十分に大
なる寸法とすることにより、ブロツク体のスイツ
チ部材に対する取付け位置を精度を要することな
く定めることが出来、これに伴ない、足踏鍵機構
の組立て又各部品の製作をさほどの高精度を要す
ることなく行ない得、また、ブロツク体としてス
イツチ部材より大なる対向面を有するものを使う
ことにより、更には、スイツチ部材作動時にスイ
ツチ部材全体を包み込む凹部を有するものを使用
することにより、スイツチ部材の動作音の外部へ
の放射を効果的に防止出来、更にはこのブロツク
体の材料として発泡ゴムを利用することにより、
吸音効果を更に向上し得る等の優れた特長を有す
る。
イツチ機構によれば、比較的ストロークの短い可
動部と金属製の弾性接片とを有するスイツチ機構
部材を設け、弾性変形ブロツク体を足踏鍵の切り
込み部に弾性的に撓ませて取り付けて上記スイツ
チ部材に対向させて設け、上記スイツチ部材にス
イツチケースを設けた構成であるため、弾性変形
ブロツク体が有効に吸音効果を発揮し且つスイツ
チケースがブロツク体を圧縮させてスイツチ部材
の心臓部である可動部及び接片に大きな操作力が
作用するこを防止し、スイツチ部材が傷むのを防
止出来、従つて安価な普通のスイツチ部材を支障
なく使用することが出来、特に足で操作されて大
なる力が加えられる足踏鍵機構に適用して効果を
奏し得、また、足踏鍵に形成された切り込み部を
利用することによりブロツク体の取付けを簡単に
行ない得、またブロツク体が寿命となつたときに
も、スイツチ部材は交換せずに、ブロツク体だけ
を交換すればよく、上記の取り付け構造を相俟つ
て、交換は簡単であり、電子楽器の修理を簡単に
且つ安価に行なうことが出来、また上記ブロツク
体の厚さ寸法をその移動ストロークより十分に大
なる寸法とすることにより、ブロツク体のスイツ
チ部材に対する取付け位置を精度を要することな
く定めることが出来、これに伴ない、足踏鍵機構
の組立て又各部品の製作をさほどの高精度を要す
ることなく行ない得、また、ブロツク体としてス
イツチ部材より大なる対向面を有するものを使う
ことにより、更には、スイツチ部材作動時にスイ
ツチ部材全体を包み込む凹部を有するものを使用
することにより、スイツチ部材の動作音の外部へ
の放射を効果的に防止出来、更にはこのブロツク
体の材料として発泡ゴムを利用することにより、
吸音効果を更に向上し得る等の優れた特長を有す
る。
第1図は従来の電子楽器の足踏鍵スイツチ機構
の1例の一部切截縦断側面図、第2図は本考案に
なる電子楽器の足踏鍵スイツチ機構の一実施例の
一部切截縦断側面図、第3図及び第4図は本考案
の足踏鍵スイツチ機構に使用されるスイツチの1
例の斜視図及び縦断面図、第5図乃至第7図は
夫々第2図中、スイツチと発泡ゴム製ブロツクと
の関係、及びブロツクがスイツチを動作させる過
程を拡大して示す図、第8図及び第9図は夫々別
のブロツクを使用した場合のスイツチとの関係及
びスイツチ動作状態を示す図、第10図は足踏鍵
に形成されたブロツク取付け機構(切り込み部)
を示す斜視図、第11図はブロツクの足踏鍵への
取付け方を示す図、第12図はブロツクの足踏鍵
への取付け状態を示す図である。 20……足踏白鍵、21……足踏黒鍵、22…
…支持部材、23……シヤーシ、30,40……
発泡ゴム製ブロツク、30a……上面(スイツチ
対向面)、30b,40d……弾性凹状変形部、
31……微小ストロークスイツチ、31a……可
動部、31d……スイツチケース、31e……接
片、32……プリント基板、33……ネジ、40
a……凹部、40b……凸部、40c……周囲枠
状凸部、50……切り込み部、50a,50b…
…切断エツジ部、50c……底面部。
の1例の一部切截縦断側面図、第2図は本考案に
なる電子楽器の足踏鍵スイツチ機構の一実施例の
一部切截縦断側面図、第3図及び第4図は本考案
の足踏鍵スイツチ機構に使用されるスイツチの1
例の斜視図及び縦断面図、第5図乃至第7図は
夫々第2図中、スイツチと発泡ゴム製ブロツクと
の関係、及びブロツクがスイツチを動作させる過
程を拡大して示す図、第8図及び第9図は夫々別
のブロツクを使用した場合のスイツチとの関係及
びスイツチ動作状態を示す図、第10図は足踏鍵
に形成されたブロツク取付け機構(切り込み部)
を示す斜視図、第11図はブロツクの足踏鍵への
取付け方を示す図、第12図はブロツクの足踏鍵
への取付け状態を示す図である。 20……足踏白鍵、21……足踏黒鍵、22…
…支持部材、23……シヤーシ、30,40……
発泡ゴム製ブロツク、30a……上面(スイツチ
対向面)、30b,40d……弾性凹状変形部、
31……微小ストロークスイツチ、31a……可
動部、31d……スイツチケース、31e……接
片、32……プリント基板、33……ネジ、40
a……凹部、40b……凸部、40c……周囲枠
状凸部、50……切り込み部、50a,50b…
…切断エツジ部、50c……底面部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電子楽器の足踏鍵の操作により作動するスイ
ツチ機構において、シヤーシ等に取付けられ、
比較的ストロークの短い可動部と金属製の弾性
接片とを有するスイツチ部材と、該足踏鍵に形
成された切り込み部の幅より広幅とされ、該切
り込み部内に幅方向上弾性的に撓んで取付けら
れて、該スイツチ部材の該可動部に対向して設
けられ、足踏鍵操作時に該可動部を押圧すると
共に弾性変形する弾性変形ブロツク体と、該ブ
ロツク体に対向すると共に、上記スイツチ部材
に該ブロツク体による必要以上の押圧がかかる
のを阻止して上記弾性接片を保護すべく上記ス
イツチ部材の側方及び上記可動部の表面周辺部
を覆つて該可動部表面と略同じ高さに形成され
たスイツチケースとより構成されることを特徴
とする電子楽器の足踏鍵スイツチ機構。 (2) 該弾性変形ブロツク体は、足踏鍵操作時での
該ブロツク体の移動ストロークより十分に大な
る厚さを有する実用新案登録請求の範囲第1項
記載の電子楽器の足踏鍵スイツチ機構。 (3) 該弾性変形ブロツク体は、足踏鍵操作時に該
スイツチ部材の全体を収容して覆う凹部を形成
されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
の電子楽器の足踏鍵スイツチ機構。 (4) 該弾性変形ブロツク体は、発泡ゴム製のブロ
ツク体である実用新案登録請求の範囲第1項又
は第3項記載の電子楽器の足踏鍵スイツチ機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979050338U JPS631352Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979050338U JPS631352Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149793U JPS55149793U (ja) | 1980-10-28 |
| JPS631352Y2 true JPS631352Y2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=28937619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979050338U Expired JPS631352Y2 (ja) | 1979-04-16 | 1979-04-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631352Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3965789A (en) * | 1974-02-01 | 1976-06-29 | Arp Instruments, Inc. | Electronic musical instrument effects control |
| JPS5655745Y2 (ja) * | 1975-09-30 | 1981-12-25 | ||
| JPS5755671Y2 (ja) * | 1976-06-18 | 1982-12-01 |
-
1979
- 1979-04-16 JP JP1979050338U patent/JPS631352Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149793U (ja) | 1980-10-28 |
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