JPS63135876A - 電力ケ−ブルの絶縁劣化診断法 - Google Patents
電力ケ−ブルの絶縁劣化診断法Info
- Publication number
- JPS63135876A JPS63135876A JP61281893A JP28189386A JPS63135876A JP S63135876 A JPS63135876 A JP S63135876A JP 61281893 A JP61281893 A JP 61281893A JP 28189386 A JP28189386 A JP 28189386A JP S63135876 A JPS63135876 A JP S63135876A
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- JP
- Japan
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- voltage
- current
- insulation deterioration
- power cable
- waveform
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電力ケーブルの絶縁劣化を活線下で診断する
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来の絶縁劣化診断法を第2図に示す。主変圧器Ifに
より充電された高電圧母線12に、絶縁劣化を診断すべ
き電力ケーブル13が接続されている。
より充電された高電圧母線12に、絶縁劣化を診断すべ
き電力ケーブル13が接続されている。
この三相回路には接地変圧器14が接続され、その中性
点が接地線15により接地されている。一方、電力ケー
ブル13の遮蔽体も接地線16により接地されている。
点が接地線15により接地されている。一方、電力ケー
ブル13の遮蔽体も接地線16により接地されている。
診断を行う場合には、接地変圧器14例の中性点接地線
15を開いて、商用周波数(50または60Hz)に対
して低いインピーダンス17(コンデンサや抵抗)を挿
入し、その両端に測定電源18を接続する。
15を開いて、商用周波数(50または60Hz)に対
して低いインピーダンス17(コンデンサや抵抗)を挿
入し、その両端に測定電源18を接続する。
同時に開閉器19.20を設ける。一方、電力ケーブル
13側の遮蔽体接地線16にも、同様のインピーダンス
21を挿入し、その両端に電流測定器22を接続する。
13側の遮蔽体接地線16にも、同様のインピーダンス
21を挿入し、その両端に電流測定器22を接続する。
同時に開閉器23.24を設ける。この状態で、測定電
源18により電力ケーブル13の導体に直流電圧を印加
し、電力ケーブル13の絶縁体を通して遮蔽体接地1s
16に流れる電流を電流測定器22で測定する。この電
流の大小により絶縁劣化の度合を診断するのが従来の方
法である。
源18により電力ケーブル13の導体に直流電圧を印加
し、電力ケーブル13の絶縁体を通して遮蔽体接地1s
16に流れる電流を電流測定器22で測定する。この電
流の大小により絶縁劣化の度合を診断するのが従来の方
法である。
しかし従来の方法では、接地線にインピーダンスを挿入
する必要があり、その配線作業を活線下で行うことは危
険なので、一時停電させる必要が生じる。このため診断
の機会が限定されるという問題がある。また測定T1.
alとしては直流を用いるのが一般的であるが、ケーブ
ルに対する充電電流が少な(てすむ、商用周波数より低
周波の交流電源を用いる方法も知られている。しかし低
周波電源を用いると、漏れ電流と充電ii流を分離する
ことが難しく、電流の絶対値を測定するだけでは絶縁劣
化を感度よく診断することができない。
する必要があり、その配線作業を活線下で行うことは危
険なので、一時停電させる必要が生じる。このため診断
の機会が限定されるという問題がある。また測定T1.
alとしては直流を用いるのが一般的であるが、ケーブ
ルに対する充電電流が少な(てすむ、商用周波数より低
周波の交流電源を用いる方法も知られている。しかし低
周波電源を用いると、漏れ電流と充電ii流を分離する
ことが難しく、電流の絶対値を測定するだけでは絶縁劣
化を感度よく診断することができない。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決した電
力ケーブルの絶縁劣化診断法を提供するもので、その方
法は、絶縁劣化を診断すべき電力ケーブルが接続されて
いる三相回路の中性点接地線にクランプ型電圧注入装置
を装着すると共に、上記電力ケーブルの遮蔽体接地線に
クランプ型電流検出装置を装着し、活線下で、上記電圧
注入装置により商用周波数より低周波の電圧を印加する
と共に、上記電流検出装置により漏れ電流を検出し、上
記印加電圧の波形と上記漏れ電流より抽出した上記印加
電圧に基づく電流の波形を解析することにより電力ケー
ブルの絶縁劣化を診断することを特徴とするものである
。
力ケーブルの絶縁劣化診断法を提供するもので、その方
法は、絶縁劣化を診断すべき電力ケーブルが接続されて
いる三相回路の中性点接地線にクランプ型電圧注入装置
を装着すると共に、上記電力ケーブルの遮蔽体接地線に
クランプ型電流検出装置を装着し、活線下で、上記電圧
注入装置により商用周波数より低周波の電圧を印加する
と共に、上記電流検出装置により漏れ電流を検出し、上
記印加電圧の波形と上記漏れ電流より抽出した上記印加
電圧に基づく電流の波形を解析することにより電力ケー
ブルの絶縁劣化を診断することを特徴とするものである
。
すなわち本発明では、クランプ型電圧注入装置とクラン
プ型電流検出装置を用いることにより接地線を開くこと
なく低周波電圧の印加と、それに基づく電流の検出を行
えるようにすると共に、波形解析により感度の高い診断
を行えるようにするものである。
プ型電流検出装置を用いることにより接地線を開くこと
なく低周波電圧の印加と、それに基づく電流の検出を行
えるようにすると共に、波形解析により感度の高い診断
を行えるようにするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して詳細に説明
する。
する。
この方法では、まず接地変圧器14の中性点接地線15
にクランプ型電圧注入装置I25を装着する。この電圧
注入装置25は磁性材料でできたクランプ型(開閉式)
のコアにコイルを巻いたもので、接地線15に簡単に着
脱可能である。電圧注入装置25のコイルは低周波電f
126に接続されており、そこから商用周波数より低い
周波数の電圧を印加すると、接地m15を含む閉回路に
低周波の電圧が誘起される。
にクランプ型電圧注入装置I25を装着する。この電圧
注入装置25は磁性材料でできたクランプ型(開閉式)
のコアにコイルを巻いたもので、接地線15に簡単に着
脱可能である。電圧注入装置25のコイルは低周波電f
126に接続されており、そこから商用周波数より低い
周波数の電圧を印加すると、接地m15を含む閉回路に
低周波の電圧が誘起される。
一方、電力ケーブルI3の遮蔽体接地線I6にはクラン
プ型電流ネ★出装置27を装着して、漏れ電流を検出す
る。この電流検出装置27もクランプ型のコアにコイル
を巻いた構造である。検出された電流は低周波フィルタ
28に通し、その中から上記低周波電圧に基づく電流を
抽出して波形解析器29に入力する。波形解析器29に
は上記低周波電源26の電圧波形も入力される。
プ型電流ネ★出装置27を装着して、漏れ電流を検出す
る。この電流検出装置27もクランプ型のコアにコイル
を巻いた構造である。検出された電流は低周波フィルタ
28に通し、その中から上記低周波電圧に基づく電流を
抽出して波形解析器29に入力する。波形解析器29に
は上記低周波電源26の電圧波形も入力される。
波形解析器29では、これらの入力から、電流のピーク
値、電圧・電流の位相差(誘電正接に対応するもの)、
電流波形の歪(高調波成分の割合の大小)を解析し、表
示する。
値、電圧・電流の位相差(誘電正接に対応するもの)、
電流波形の歪(高調波成分の割合の大小)を解析し、表
示する。
以上の方法で、tal劣化した6KVCVケーブルと山
)新品の6KVCVケーブル、各30mに対して絶縁劣
化診断を行ったところ、電流のピーク値はfatが(b
lよりやや多く、位相差は(al rblともほぼ等し
く、高調波成分は(alが山)にくらべ多いという結果
を得た。このように電流のピーク値だけを測定する従来
の方法では絶縁劣化を感度よく診断できなかったが、こ
の方法によれば、波形の歪を調べることにより感度の高
い診断が可能となった。
)新品の6KVCVケーブル、各30mに対して絶縁劣
化診断を行ったところ、電流のピーク値はfatが(b
lよりやや多く、位相差は(al rblともほぼ等し
く、高調波成分は(alが山)にくらべ多いという結果
を得た。このように電流のピーク値だけを測定する従来
の方法では絶縁劣化を感度よく診断できなかったが、こ
の方法によれば、波形の歪を調べることにより感度の高
い診断が可能となった。
なお上記実施例ではクランプ型電圧注入装置を接地変圧
器の中性点接地線に装着したが、例えば主変圧器に中性
点接地線がある場合は、そこにクランプ型電圧注入装置
を装着するようにしてもよい。
器の中性点接地線に装着したが、例えば主変圧器に中性
点接地線がある場合は、そこにクランプ型電圧注入装置
を装着するようにしてもよい。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、クランプ型電圧注
入装置とクランプ型電流測定装置を用いることにより、
接地線に外部から手を加えることなく、活線下、無停電
で電力ケーブルの絶縁劣化診断を行うことができる。ま
た測定された電圧と電流の波形解析を行うことにより、
絶縁劣化を感度よく検出することができる。
入装置とクランプ型電流測定装置を用いることにより、
接地線に外部から手を加えることなく、活線下、無停電
で電力ケーブルの絶縁劣化診断を行うことができる。ま
た測定された電圧と電流の波形解析を行うことにより、
絶縁劣化を感度よく検出することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る電力ケーブルの絶縁劣
化診断法を示す回路図、第2図は従来の絶縁劣化診断法
を示す回路図である。 13〜電カケ−プル、14〜接地変圧器、15〜中性点
接地線、16〜遮蔽体接地線、25〜クランプ型電圧注
入装置、26〜低周波電源、27〜クランプ型電流検出
装置、28〜低周波フィルタ、29〜波形解析器。
化診断法を示す回路図、第2図は従来の絶縁劣化診断法
を示す回路図である。 13〜電カケ−プル、14〜接地変圧器、15〜中性点
接地線、16〜遮蔽体接地線、25〜クランプ型電圧注
入装置、26〜低周波電源、27〜クランプ型電流検出
装置、28〜低周波フィルタ、29〜波形解析器。
Claims (1)
- 絶縁劣化を診断すべき電力ケーブルが接続されている三
相回路の中性点接地線にクランプ型電圧注入装置を装着
すると共に、上記電力ケーブルの遮蔽体接地線にクラン
プ型電流検出装置を装着し、活線下で、上記電圧注入装
置により商用周波数より低周波の電圧を印加すると共に
、上記電流検出装置により漏れ電流を検出し、上記印加
電圧の波形と上記漏れ電流より抽出した上記印加電圧に
基づく電流の波形を解析することにより電力ケーブルの
絶縁劣化を診断することを特徴とする電力ケーブルの絶
縁劣化診断法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61281893A JPH0684979B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電力ケ−ブルの絶縁劣化診断法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61281893A JPH0684979B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電力ケ−ブルの絶縁劣化診断法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135876A true JPS63135876A (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0684979B2 JPH0684979B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=17645429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61281893A Expired - Fee Related JPH0684979B2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 電力ケ−ブルの絶縁劣化診断法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684979B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09257849A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | ケーブルの絶縁診断方法 |
| WO2024239475A1 (zh) * | 2023-05-25 | 2024-11-28 | 华能伊敏煤电有限责任公司 | 一种运行电缆与故障电缆的辨识方法及其装置 |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61281893A patent/JPH0684979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09257849A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | ケーブルの絶縁診断方法 |
| WO2024239475A1 (zh) * | 2023-05-25 | 2024-11-28 | 华能伊敏煤电有限责任公司 | 一种运行电缆与故障电缆的辨识方法及其装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684979B2 (ja) | 1994-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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