JPS6314083A - 積層型熱交換器 - Google Patents
積層型熱交換器Info
- Publication number
- JPS6314083A JPS6314083A JP61152084A JP15208486A JPS6314083A JP S6314083 A JPS6314083 A JP S6314083A JP 61152084 A JP61152084 A JP 61152084A JP 15208486 A JP15208486 A JP 15208486A JP S6314083 A JPS6314083 A JP S6314083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- bowl
- passage
- recess
- bent portion
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/03—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits
- F28D1/0308—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits the conduits being formed by paired plates touching each other
- F28D1/0325—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits the conduits being formed by paired plates touching each other the plates having lateral openings therein for circulation of the heat-exchange medium from one conduit to another
- F28D1/0333—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits the conduits being formed by paired plates touching each other the plates having lateral openings therein for circulation of the heat-exchange medium from one conduit to another the plates having integrated connecting members
- F28D1/0341—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits the conduits being formed by paired plates touching each other the plates having lateral openings therein for circulation of the heat-exchange medium from one conduit to another the plates having integrated connecting members with U-flow or serpentine-flow inside the conduits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層型熱交換器に関するもので、例えば自動
車用空調装置の蒸発器として用いることができる。
車用空調装置の蒸発器として用いることができる。
従来例えば実公昭53−32376号公報に示されるよ
うに、一対の椀状プレートを向がい合わせて接合し、こ
れによって形成される通路ユニットを複数積層してなる
積層型熱交換器が知られている。このような積層型熱交
換器では通路ユニットの一端側に入口タンクと出口タン
クの両方が形成されており、各通路ユニットの間には波
状に折り曲げられたコルゲートフィンがそれぞれが配設
されている。
うに、一対の椀状プレートを向がい合わせて接合し、こ
れによって形成される通路ユニットを複数積層してなる
積層型熱交換器が知られている。このような積層型熱交
換器では通路ユニットの一端側に入口タンクと出口タン
クの両方が形成されており、各通路ユニットの間には波
状に折り曲げられたコルゲートフィンがそれぞれが配設
されている。
第14図はこのような積層型熱交換器においてタンク部
が形成されていない側の端部の一部を示す部分斜視図で
ある。この第14図かられかるように従来のものでは、
互いに向がい合うように接合された椀状プレート501
,502の端部は、互いに離反する方向にほぼ直角に折
り曲げられ、折り曲げ部504を形成している。この折
り曲げ部504の先端はさらにほぼ直角に折り曲げられ
折り返し505を形成している。そして、この椀、状プ
レート501,502のそれぞれの折り返し505は隣
接する通路ユニットの椀状プレートの折り返し部505
に鑞付けなどの手段により接合されている。すなわち、
1つの通路ユニットを形成する椀状プレート501.5
02のそれぞれが隣合う通路ユニットの椀状プレートに
折り返し505にて接合されているのである。
が形成されていない側の端部の一部を示す部分斜視図で
ある。この第14図かられかるように従来のものでは、
互いに向がい合うように接合された椀状プレート501
,502の端部は、互いに離反する方向にほぼ直角に折
り曲げられ、折り曲げ部504を形成している。この折
り曲げ部504の先端はさらにほぼ直角に折り曲げられ
折り返し505を形成している。そして、この椀、状プ
レート501,502のそれぞれの折り返し505は隣
接する通路ユニットの椀状プレートの折り返し部505
に鑞付けなどの手段により接合されている。すなわち、
1つの通路ユニットを形成する椀状プレート501.5
02のそれぞれが隣合う通路ユニットの椀状プレートに
折り返し505にて接合されているのである。
しかしながら、上述したような従来の積層型熱交換器で
は次のような問題が)iしる。すなわち、タンク部が形
成されている側の端部においては、このタンク部によっ
て比較的剛性が高められており、通路ユニットの積層方
向に圧縮荷重が加わったとしても、比較的その圧縮荷重
に対し耐えうろことが可能である。しかしながら、第1
4図に示すようなタンク部の形成されていない端部では
、通路ユニットの積層方向に圧縮荷重が作用すると、第
15図に示すようにその折り返し部504が第15図中
P部で示す位置において、変形してしまい、その結果各
通路ユニット間の間隔が狭められて通路ユニット間に配
されている波状フィン503が押しつぶされてしまうと
いう問題がある。
は次のような問題が)iしる。すなわち、タンク部が形
成されている側の端部においては、このタンク部によっ
て比較的剛性が高められており、通路ユニットの積層方
向に圧縮荷重が加わったとしても、比較的その圧縮荷重
に対し耐えうろことが可能である。しかしながら、第1
4図に示すようなタンク部の形成されていない端部では
、通路ユニットの積層方向に圧縮荷重が作用すると、第
15図に示すようにその折り返し部504が第15図中
P部で示す位置において、変形してしまい、その結果各
通路ユニット間の間隔が狭められて通路ユニット間に配
されている波状フィン503が押しつぶされてしまうと
いう問題がある。
なお、第15図は第14図に示される従来の積層型熱交
換器において、その端部を拡大した部分拡大図である。
換器において、その端部を拡大した部分拡大図である。
本発明では上述したような従来の問題点に鑑み、タンク
部が一端部側のみに形成されている積層型熱交換器にお
いて、タンク部が形成されていない側の端部の積層方向
圧縮荷重による寸法の変化(縮み)を防止することを目
的としている。
部が一端部側のみに形成されている積層型熱交換器にお
いて、タンク部が形成されていない側の端部の積層方向
圧縮荷重による寸法の変化(縮み)を防止することを目
的としている。
そして、この目的を達するために、本発明では次のよう
な手段を講じた。すなわち、一対の椀状プレートのタン
クが形成されていない側の端部を互いに離反する方向に
折り曲げ部を形成する。そして、この折り曲げ部は隣接
する他の通路ユニットの椀状プレートの折り曲げ部と接
合させる。そして、さらにこの折り曲げ部は通路ユニッ
トの積層方向に対する垂直平面内にて屈曲せしめたので
ある。
な手段を講じた。すなわち、一対の椀状プレートのタン
クが形成されていない側の端部を互いに離反する方向に
折り曲げ部を形成する。そして、この折り曲げ部は隣接
する他の通路ユニットの椀状プレートの折り曲げ部と接
合させる。そして、さらにこの折り曲げ部は通路ユニッ
トの積層方向に対する垂直平面内にて屈曲せしめたので
ある。
本発明では、椀状プレートの折り曲げ部を通路ユニ・ノ
ドの積層方向に対する垂直平面内にて屈曲せしめている
ので通路ユニットの積層方向の圧縮荷重に対する剛性を
増すことができる。従って、このような通路ユニットの
積層方向圧縮荷重が作用したとしてもこの圧縮荷重を充
分に支えることができ、その結果として常に積層型熱交
換器の寸法変化を来すことなく良好な寸法に維持させて
おくことができるのである。
ドの積層方向に対する垂直平面内にて屈曲せしめている
ので通路ユニットの積層方向の圧縮荷重に対する剛性を
増すことができる。従って、このような通路ユニットの
積層方向圧縮荷重が作用したとしてもこの圧縮荷重を充
分に支えることができ、その結果として常に積層型熱交
換器の寸法変化を来すことなく良好な寸法に維持させて
おくことができるのである。
次に本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第2図は本発明を自動車用空調装置の蒸発器として用い
た場合の正面図である。また第3図はこの蒸発器の通路
ユニットのそれぞれを構成する椀状プレート100の平
面図、第4図は第3図のr/−■断面図である。
た場合の正面図である。また第3図はこの蒸発器の通路
ユニットのそれぞれを構成する椀状プレート100の平
面図、第4図は第3図のr/−■断面図である。
まず、第3図及び第4図に基づいて椀状プレート100
の形状について説明する。この椀状プレート100はそ
の板厚が0.5〜0.6鶴であり、両面にろう材が被覆
されている。具体的にはその心材をA3003材よりな
り、被覆されている皮材がA、4004材からなる。そ
して、その皮材のクラフト率が10〜15%となってお
り、第3図及び第4図に示される形状は1枚の板材をプ
レスすることにより成形されている。
の形状について説明する。この椀状プレート100はそ
の板厚が0.5〜0.6鶴であり、両面にろう材が被覆
されている。具体的にはその心材をA3003材よりな
り、被覆されている皮材がA、4004材からなる。そ
して、その皮材のクラフト率が10〜15%となってお
り、第3図及び第4図に示される形状は1枚の板材をプ
レスすることにより成形されている。
椀状プレー)100はおおよそ長方形をなしており、そ
の長手方向の一端部部側には開口形状が略楕円形状でコ
ツプ型をなす入口タンク用くぼみ部101と出口タンク
用くぼみ部105がそれぞれ並んで形成されている。こ
の人口タンク用くぼみ部101の頂部102にはそれを
貫通する入口穴104が形成されている。また、この入
口孔104の開口周縁にはリブ103が形成されている
。
の長手方向の一端部部側には開口形状が略楕円形状でコ
ツプ型をなす入口タンク用くぼみ部101と出口タンク
用くぼみ部105がそれぞれ並んで形成されている。こ
の人口タンク用くぼみ部101の頂部102にはそれを
貫通する入口穴104が形成されている。また、この入
口孔104の開口周縁にはリブ103が形成されている
。
また出口タンク用くぼみ部105の頂部106には同じ
く楕円形状をなす出口孔107が貫通して形成されてい
る。なお、この入口タンク用くぼみ部101、出口タン
ク用くぼみ部105は第4図を参照すれば明らかなよう
に第3図中においては紙面上方に向けて突出するくぼみ
部である。
く楕円形状をなす出口孔107が貫通して形成されてい
る。なお、この入口タンク用くぼみ部101、出口タン
ク用くぼみ部105は第4図を参照すれば明らかなよう
に第3図中においては紙面上方に向けて突出するくぼみ
部である。
また、入口タンク用くぼみ部101及び出口タンク用く
ぼみ部105には通路用くぼみ部120がつながってい
る。この通路用くぼみ部120は椀状プレー1−100
の外周内部に鑞付は用張り合わせ面121とその中心部
にセンターリブ122を残して略U字状にくぼんでいる
。この通路用くぼみ部120のくぼみ量は前述の入口タ
ンク用くぼみ部101及び出口タンク用くぼみ部105
のくぼみ量よりも小さなものとなっているが、U字状の
通路用くぼみ部120の一旦側に入口タンク用くぼみ部
101がつながり、またもう一方の端部に出口タンク用
くぼみ部105がつながっている。なお、この通路用く
ぼみ部120は前述のタンク用くぼみ部101.105
と同じように第3図においては紙面垂直上方に向けて突
出しているものである。
ぼみ部105には通路用くぼみ部120がつながってい
る。この通路用くぼみ部120は椀状プレー1−100
の外周内部に鑞付は用張り合わせ面121とその中心部
にセンターリブ122を残して略U字状にくぼんでいる
。この通路用くぼみ部120のくぼみ量は前述の入口タ
ンク用くぼみ部101及び出口タンク用くぼみ部105
のくぼみ量よりも小さなものとなっているが、U字状の
通路用くぼみ部120の一旦側に入口タンク用くぼみ部
101がつながり、またもう一方の端部に出口タンク用
くぼみ部105がつながっている。なお、この通路用く
ぼみ部120は前述のタンク用くぼみ部101.105
と同じように第3図においては紙面垂直上方に向けて突
出しているものである。
通路用くぼみ部120には複数のリブ124がその通路
用くぼみ部120の全面に渡って形成されている。この
リブ124は通路用(ぼみ部120内を流れる流体の放
熱面積を増加させるためのもので、第3図中においては
紙面垂直下方に向けて突出しているものである。椀状プ
レート100のタンク用くぼみ部が形成されていない側
の短辺側には第3図中紙面垂直上方にほぼ直角に折れ曲
がる折り曲げ部130が形成されている。さらにこの折
り曲げ部130の先端部は折り曲げ部130からおよそ
直角に折れ曲がる折り返し131が形成されている。
用くぼみ部120の全面に渡って形成されている。この
リブ124は通路用(ぼみ部120内を流れる流体の放
熱面積を増加させるためのもので、第3図中においては
紙面垂直下方に向けて突出しているものである。椀状プ
レート100のタンク用くぼみ部が形成されていない側
の短辺側には第3図中紙面垂直上方にほぼ直角に折れ曲
がる折り曲げ部130が形成されている。さらにこの折
り曲げ部130の先端部は折り曲げ部130からおよそ
直角に折れ曲がる折り返し131が形成されている。
また、この折り曲げ部130は第3図に示すように水平
部150とこの水平部150の両脇に形成される屈曲傾
斜部151とからなる屈曲形状となっている。水平部1
50は椀状プレート100の短辺方向においてほぼ中央
部に位置しており、屈曲傾斜部151はこの水平部15
0の両端から連続して形成され前述のタンク用くぼみ部
101゜105側に向けて傾斜した形状となっている。
部150とこの水平部150の両脇に形成される屈曲傾
斜部151とからなる屈曲形状となっている。水平部1
50は椀状プレート100の短辺方向においてほぼ中央
部に位置しており、屈曲傾斜部151はこの水平部15
0の両端から連続して形成され前述のタンク用くぼみ部
101゜105側に向けて傾斜した形状となっている。
、 このような形状を有する椀状プレー)100を一対
形成し、前述のろう付は用張り合わせ面121及びセン
ターリブ122が互いに向かい合うようにして接合する
。そしてこのように一対の板状プレート100を向かい
合わせて接合することにより形成された通路ユニッ)2
00を第2図に示すように複数段積層していく。このと
き、各通路ユニット200の入口穴104及び出口穴1
07が互いに同一位置になるようにして積層されてい。
形成し、前述のろう付は用張り合わせ面121及びセン
ターリブ122が互いに向かい合うようにして接合する
。そしてこのように一対の板状プレート100を向かい
合わせて接合することにより形成された通路ユニッ)2
00を第2図に示すように複数段積層していく。このと
き、各通路ユニット200の入口穴104及び出口穴1
07が互いに同一位置になるようにして積層されてい。
く。また、入口穴104の開口周縁に形成したリブ10
3は通路ユニソ)200を積層してい(際に隣り合う通
路ユニット200の入口穴104に嵌合するようになっ
ており、通路ユニット20゜の位置決めの役割を担って
いる。
3は通路ユニソ)200を積層してい(際に隣り合う通
路ユニット200の入口穴104に嵌合するようになっ
ており、通路ユニット20゜の位置決めの役割を担って
いる。
このように第2図に示すように複数段積層された通路ユ
ニットの最も端部に位置する通路ユニットには冷媒供給
用配管161及び冷媒排出用配管162が連接されてい
る。すなわち、第2図において最も左端に位置している
通路ユニット200の人口穴104には冷媒供給用配管
161が連接されており、この通路ユニットの出口穴1
07は閉塞されている。また、第2図中最も右端に位置
する通路ユニット200の出口穴107には冷媒排出用
配管162が連接され、また同時に人口穴104は閉塞
された状態となっている。
ニットの最も端部に位置する通路ユニットには冷媒供給
用配管161及び冷媒排出用配管162が連接されてい
る。すなわち、第2図において最も左端に位置している
通路ユニット200の人口穴104には冷媒供給用配管
161が連接されており、この通路ユニットの出口穴1
07は閉塞されている。また、第2図中最も右端に位置
する通路ユニット200の出口穴107には冷媒排出用
配管162が連接され、また同時に人口穴104は閉塞
された状態となっている。
このように複数段積層された通路ユニット200の間に
はそれぞれ波状に屈曲せしめられたフィン168が配さ
れている。また、複数段積層された通路ユニッ)200
のうち両端部に位置する通路ユニットのさらに外方には
サイドプレート163が配されており、このサイドプレ
ート163と最外方の通路ユニット200との間にも同
じ(波状のフィン168が配されている。
はそれぞれ波状に屈曲せしめられたフィン168が配さ
れている。また、複数段積層された通路ユニッ)200
のうち両端部に位置する通路ユニットのさらに外方には
サイドプレート163が配されており、このサイドプレ
ート163と最外方の通路ユニット200との間にも同
じ(波状のフィン168が配されている。
1 このようにして、サイドプレート163、フィン1
68、通路ユニッl−200、冷媒供給用配管161、
冷媒排出用配管162を仮組付けし、この状態で図示し
ない治具により保持する。そしてこのように仮組付けら
れた蒸発器を図示しない炉内に移行させ、各椀状プレー
ト100の両面にクラッドされているろう材を溶融させ
、その後このろう材を凝固させることにより各構成部品
の接合を行っている。
68、通路ユニッl−200、冷媒供給用配管161、
冷媒排出用配管162を仮組付けし、この状態で図示し
ない治具により保持する。そしてこのように仮組付けら
れた蒸発器を図示しない炉内に移行させ、各椀状プレー
ト100の両面にクラッドされているろう材を溶融させ
、その後このろう材を凝固させることにより各構成部品
の接合を行っている。
なお、このようにして組立られた蒸発器の冷媒供給用配
管161は管継手164を介して図示しない冷凍装置の
減圧装置に連結されている。また冷媒排出用配管162
は管継手1.65を介して図示しない冷凍装置圧縮機の
気相冷媒の吸入配管に接続されている。
管161は管継手164を介して図示しない冷凍装置の
減圧装置に連結されている。また冷媒排出用配管162
は管継手1.65を介して図示しない冷凍装置圧縮機の
気相冷媒の吸入配管に接続されている。
第1図は2つの通路ユニット200のそれぞれを構成す
る椀状プレート100の半分側のみの接合状態を示す部
分斜視図である。この第3図からもわかるように折り曲
げ部130の水平部150には折り曲げ部130を貫通
する水抜き穴135が形成されている。この水抜き穴1
35は各通路ユニットの間、すなわちフィン168が位
置している空間に凝縮水が溜まった場合にこの凝縮水を
外部に放出するためのものである。
る椀状プレート100の半分側のみの接合状態を示す部
分斜視図である。この第3図からもわかるように折り曲
げ部130の水平部150には折り曲げ部130を貫通
する水抜き穴135が形成されている。この水抜き穴1
35は各通路ユニットの間、すなわちフィン168が位
置している空間に凝縮水が溜まった場合にこの凝縮水を
外部に放出するためのものである。
次に折り曲げ部130を水平部1501屈曲傾斜部15
1とからなる屈曲形状としたことによる作用について説
明する。第16図は一枚の椀状プレート100の折り曲
げ部130のみを示す斜視図である。また、第17図は
第14図で示した従来の積層型熱交換器における一枚の
椀状プレート103の折り曲げ部504を示す図である
。まず第17図において、一枚の椀状プレート100に
矢印Fで示す方向の力が作用したとする。するとこの力
Fは折り曲げ部504に対して矢印r方向に作用するこ
ととなる。従って、この矢印fで示す力により折り曲げ
部504は前述の第15図で示したごとく座屈現象を生
じるのである。
1とからなる屈曲形状としたことによる作用について説
明する。第16図は一枚の椀状プレート100の折り曲
げ部130のみを示す斜視図である。また、第17図は
第14図で示した従来の積層型熱交換器における一枚の
椀状プレート103の折り曲げ部504を示す図である
。まず第17図において、一枚の椀状プレート100に
矢印Fで示す方向の力が作用したとする。するとこの力
Fは折り曲げ部504に対して矢印r方向に作用するこ
ととなる。従って、この矢印fで示す力により折り曲げ
部504は前述の第15図で示したごとく座屈現象を生
じるのである。
一方策16図で示すように、折り曲げ部130を屈曲構
造となした場合には、第16図中矢印Qで示す力(通路
ユニット200の積層方向に対する圧縮荷重)が作用し
た場合には、水平部150には矢印qで示す方向の力が
作用し、屈曲傾斜部151には矢印c、eで示す方向の
力が作用する。
造となした場合には、第16図中矢印Qで示す力(通路
ユニット200の積層方向に対する圧縮荷重)が作用し
た場合には、水平部150には矢印qで示す方向の力が
作用し、屈曲傾斜部151には矢印c、eで示す方向の
力が作用する。
このそれぞれの矢印で示す方向の力により水平部150
、屈曲傾斜部151は各力の作用する方向に倒れ込み現
象が生じようとするが、例えば、水平部150において
は屈曲傾斜部151との折れ曲がり部301,303が
この水平部150の倒れ込み現象を防止するように働く
。また二屈曲傾斜部151についても同様に折れ曲がり
部301゜302がそれぞれの倒れ込み現象を防止して
いるのである。
、屈曲傾斜部151は各力の作用する方向に倒れ込み現
象が生じようとするが、例えば、水平部150において
は屈曲傾斜部151との折れ曲がり部301,303が
この水平部150の倒れ込み現象を防止するように働く
。また二屈曲傾斜部151についても同様に折れ曲がり
部301゜302がそれぞれの倒れ込み現象を防止して
いるのである。
すなわち、折れ曲がり部130全体としては、圧縮荷重
Qに対してその剛性が向上されており、折れ曲がり部1
30全体の倒れ込みが防止されているのである。
Qに対してその剛性が向上されており、折れ曲がり部1
30全体の倒れ込みが防止されているのである。
第12図はこの折れ曲がり部130を模式的に示す図で
椀状プレートlOOの幅寸法をU、又屈曲傾斜部151
の幅方向長さをt、長手方向長さをSとしている。そし
てこの寸法tを25m1、幅寸法Uを90龍とし長手方
向寸法Sを変化させたときの折れ曲がり部130の座屈
限界荷重を第13図に示す。この第13図からもわかる
ように屈曲傾斜部151の長手方向の長さ寸法Sが長く
なればなるほど折れ曲がり部130の座屈限界荷重が上
昇していることがわかる。すなわち、水平部150と屈
曲傾斜部151の折れ曲がり角度が90″に近づくほど
折れ曲がり部130の座屈限界荷重が上昇しているので
ある。
椀状プレートlOOの幅寸法をU、又屈曲傾斜部151
の幅方向長さをt、長手方向長さをSとしている。そし
てこの寸法tを25m1、幅寸法Uを90龍とし長手方
向寸法Sを変化させたときの折れ曲がり部130の座屈
限界荷重を第13図に示す。この第13図からもわかる
ように屈曲傾斜部151の長手方向の長さ寸法Sが長く
なればなるほど折れ曲がり部130の座屈限界荷重が上
昇していることがわかる。すなわち、水平部150と屈
曲傾斜部151の折れ曲がり角度が90″に近づくほど
折れ曲がり部130の座屈限界荷重が上昇しているので
ある。
なお、蒸発器自身の作動については従来知られている蒸
発器と全く同様であるので説明を省略する。
発器と全く同様であるので説明を省略する。
次に第5図から第11図に基づいて本発明の他の実施例
について説明する。
について説明する。
上述の実施例では折れ曲がり部130を水平部150、
屈曲傾斜部151からなる屈曲形状としたが、第5図に
示すように折れ曲がり部130を円弧状となしてもよい
。なお、第5図に示す折れ曲がり部130は長手方向外
方に突出する円弧部となったが、この第5図に示す円弧
部とは逆方向に突出する。すなわち、長手方向に対して
内方に向けて突出する円弧状となってもよい。
屈曲傾斜部151からなる屈曲形状としたが、第5図に
示すように折れ曲がり部130を円弧状となしてもよい
。なお、第5図に示す折れ曲がり部130は長手方向外
方に突出する円弧部となったが、この第5図に示す円弧
部とは逆方向に突出する。すなわち、長手方向に対して
内方に向けて突出する円弧状となってもよい。
また、第6図に示すように折れ曲がり部130を連続し
て複数の形成される傾斜部601から構成してもよい。
て複数の形成される傾斜部601から構成してもよい。
この傾斜部601は第6図64示す例では、山部を4つ
形成しており、互いに接合される椀状プレート同士はこ
の連続した山部が互いに位相がずれた状態で結合されて
いる。
形成しており、互いに接合される椀状プレート同士はこ
の連続した山部が互いに位相がずれた状態で結合されて
いる。
また第7図に示すものでは、第1図に示す水平部150
と傾斜部151とからなる屈曲部を2つ連続して形成し
たような状態となっている。すなわち、屈曲傾斜部70
1、水平部702、屈曲傾斜部701、さらに屈曲傾斜
部701、水平部702、屈曲傾斜部701というよう
に連続して形成している。そして、折り返し部703は
第1図に示したような返し部131と同様に1つの水平
部705とその両脇に配される2つの屈曲傾斜部706
とからなっている。
と傾斜部151とからなる屈曲部を2つ連続して形成し
たような状態となっている。すなわち、屈曲傾斜部70
1、水平部702、屈曲傾斜部701、さらに屈曲傾斜
部701、水平部702、屈曲傾斜部701というよう
に連続して形成している。そして、折り返し部703は
第1図に示したような返し部131と同様に1つの水平
部705とその両脇に配される2つの屈曲傾斜部706
とからなっている。
第8図に示すものでは、折れ曲がり部の屈曲形状は第1
図に示すものと同一であるが、返し部800を第14図
に示したような水平部のみからなる形状とする。そして
、この返し部800において屈曲1頃斜部151に対向
した位置に形成される三角状の出っ張り部には第9図に
示すように嵌合穴901と嵌合突起902とを互いに向
かい合う出っ張り部同士に形成している。そしてこの嵌
合品901に嵌合突起902が嵌合することにより2つ
の椀状プレートの位置決めが行われている。
図に示すものと同一であるが、返し部800を第14図
に示したような水平部のみからなる形状とする。そして
、この返し部800において屈曲1頃斜部151に対向
した位置に形成される三角状の出っ張り部には第9図に
示すように嵌合穴901と嵌合突起902とを互いに向
かい合う出っ張り部同士に形成している。そしてこの嵌
合品901に嵌合突起902が嵌合することにより2つ
の椀状プレートの位置決めが行われている。
なお、第7図、第8図に示すものでは水平部702及び
水平部150には第1図に示した例と同じように水抜き
穴135がそれぞれ形成されている。
水平部150には第1図に示した例と同じように水抜き
穴135がそれぞれ形成されている。
第10図に示すものでは折り曲げ部100を半円状に屈
曲せしめられた半円突出部910を一定間隔毎に連続し
て形成させている。なおこの場合においては、返し部1
31は水平部のみからなる形状となっている。
曲せしめられた半円突出部910を一定間隔毎に連続し
て形成させている。なおこの場合においては、返し部1
31は水平部のみからなる形状となっている。
また、第11図に示すものでは、屈曲傾斜部921を連
続して形成することにより三角山部が連続した形状とな
っている。この連続した三角山部はすべての折り曲げ部
において同一の位相で配置せしめられている。なお第1
1図に示すものでも折り返し部131は第10図に示す
ように水平部のみからなる形状となっている。
続して形成することにより三角山部が連続した形状とな
っている。この連続した三角山部はすべての折り曲げ部
において同一の位相で配置せしめられている。なお第1
1図に示すものでも折り返し部131は第10図に示す
ように水平部のみからなる形状となっている。
以上述べた他の実施例において、他の構成及び作動につ
いては前述した第1の実施例と全く同様であるので詳細
な説明を省略する。
いては前述した第1の実施例と全く同様であるので詳細
な説明を省略する。
第1図は本発明の第1実施例を示す部分斜視図、第2図
は第1実施例の正面図、第3図は第1実施例の椀状プレ
ートを示す正面図、第4図は第3図のIV−IV断面図
、第5図ないし第11図は本発明の他の実施例を示す部
分斜視図、第12図は第1実施例を模式的に示す模式図
、第13図は第1実施例における折り曲げ部の屈曲形状
と座屈限界荷重との関係を示す図、第14図は従来例を
示す部分斜視図、第15図は従来例を示す部分平面図、
第16図は本発明第1実施例の作用を示す斜視図、第1
7図は従来例の作用を示す斜視図である。 100・・・椀状プレート 101・・・入口タンク用
くぼみ部、105・・・出口タンク用くぼみ部、120
・・・通路用くぼみ部、130・・・折り曲げ部、15
0・・・水平部、151・・・屈曲傾斜部、200・・
・通路ユニット。 代理人弁理士 岡 部 隆 第10図 第15図
は第1実施例の正面図、第3図は第1実施例の椀状プレ
ートを示す正面図、第4図は第3図のIV−IV断面図
、第5図ないし第11図は本発明の他の実施例を示す部
分斜視図、第12図は第1実施例を模式的に示す模式図
、第13図は第1実施例における折り曲げ部の屈曲形状
と座屈限界荷重との関係を示す図、第14図は従来例を
示す部分斜視図、第15図は従来例を示す部分平面図、
第16図は本発明第1実施例の作用を示す斜視図、第1
7図は従来例の作用を示す斜視図である。 100・・・椀状プレート 101・・・入口タンク用
くぼみ部、105・・・出口タンク用くぼみ部、120
・・・通路用くぼみ部、130・・・折り曲げ部、15
0・・・水平部、151・・・屈曲傾斜部、200・・
・通路ユニット。 代理人弁理士 岡 部 隆 第10図 第15図
Claims (1)
- 一端側に入口タンク用くぼみ部及び出口タンク用くぼみ
部を有し、更にこの両くぼみ部をつなぐ通路用くぼみ部
を有する椀状プレートを一対向かい合わせて接合するこ
とによりなる通路ユニットを、複数段積層してなる積層
型熱交換器において、前記一対の椀状プレートの他端は
、互いに離反する方向に折り曲げられた折り曲げ部を形
成し、この折り曲げ部は隣接する他の通路ユニットの椀
状プレートの折り曲げ部と結合されており、さらに、こ
の折り曲げ部は前記通路ユニットの積層方向に対する垂
直平面内にて屈曲せしめられている積層型熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152084A JPS6314083A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 積層型熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61152084A JPS6314083A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 積層型熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314083A true JPS6314083A (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0416708B2 JPH0416708B2 (ja) | 1992-03-24 |
Family
ID=15532700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61152084A Granted JPS6314083A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | 積層型熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314083A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153397A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-25 | Diesel Kiki Co Ltd | 積層型熱交換器 |
| US4800954A (en) * | 1986-12-18 | 1989-01-31 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Laminated heat exchanger |
| US5111877A (en) * | 1991-07-01 | 1992-05-12 | General Motors Corporation | Multi-tube heat exchanger with mechanically interlocked tubes formed from mechanically interlocked plates |
| US5544702A (en) * | 1994-04-28 | 1996-08-13 | Zexel Corporation | Laminated heat exchanger with a single tank structure |
| KR100723809B1 (ko) * | 2001-03-12 | 2007-05-31 | 한라공조주식회사 | 열교환기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332376Y2 (ja) * | 1973-10-27 | 1978-08-11 | ||
| JPS56112488U (ja) * | 1980-01-28 | 1981-08-31 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP61152084A patent/JPS6314083A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332376Y2 (ja) * | 1973-10-27 | 1978-08-11 | ||
| JPS56112488U (ja) * | 1980-01-28 | 1981-08-31 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63153397A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-25 | Diesel Kiki Co Ltd | 積層型熱交換器 |
| US4800954A (en) * | 1986-12-18 | 1989-01-31 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Laminated heat exchanger |
| US5111877A (en) * | 1991-07-01 | 1992-05-12 | General Motors Corporation | Multi-tube heat exchanger with mechanically interlocked tubes formed from mechanically interlocked plates |
| US5544702A (en) * | 1994-04-28 | 1996-08-13 | Zexel Corporation | Laminated heat exchanger with a single tank structure |
| KR100723809B1 (ko) * | 2001-03-12 | 2007-05-31 | 한라공조주식회사 | 열교환기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416708B2 (ja) | 1992-03-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |