JPS63141370A - サイリスタの製造方法 - Google Patents

サイリスタの製造方法

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Publication number
JPS63141370A
JPS63141370A JP28801286A JP28801286A JPS63141370A JP S63141370 A JPS63141370 A JP S63141370A JP 28801286 A JP28801286 A JP 28801286A JP 28801286 A JP28801286 A JP 28801286A JP S63141370 A JPS63141370 A JP S63141370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
jcr
substrate
bevel
jcr5
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28801286A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Tsukada
塚田 剛三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP28801286A priority Critical patent/JPS63141370A/ja
Publication of JPS63141370A publication Critical patent/JPS63141370A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交互に異なる導電形の三つの層が基板面に平
行な接合を介して隣接しており、基板面に平行な基板横
断面の面積が板厚の中央部で最も小さくされたシグマ 
(Σ)ベベル構造を有するサイリスタの製造方法に関す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
高耐圧サイリスタの高抵抗のベース層をはさむPN接合
に逆バイアスがかかったときの表面電界強度を低減させ
るために、両PN接合の基板側面への露出部をそれぞれ
正ベベルにするために、第2図に示すようにpNpN4
F!tを存するシリコン基板lの側面がV形の断面形伏
をもつように成形されるΣベベル構造が知られている。
このようなサイリスタは、シリコン基板1と支持板とし
てのMo板2を合金接着し、ゲート電極3.カソード電
極4を被着したのち、基板1の側面を砂噴射法によりあ
るいはダイヤモンドカッタを用いてΣベベル加工し、ベ
ベル部をエツチングしたサイリスタエレメントlOを平
面上に置き、中心軸11を中心として回転させて接合被
覆樹脂(以下JCRと記す)5を塗布していた。しかし
、この方法では、図示のようにJCR5がMo板2の側
面に流れ出て、精度の高い組立の障害となるため、Mo
板2の側面のJCR5を完全に除去しなければならなか
った。
また、第3図に示すようにMo仮2の周辺部に、J C
R流れ止め21を設けて、JCR5を塗布する方法もあ
るが、この方法も前記方法と同様、Σベベルの上部のJ
 CR5の厚みが薄くなる。そこでJCR5の厚みを充
分確保するために、第4図に示すように、Mo板2の径
と同一の内径をもつリング22をエレメント10周辺に
かぶせ、シリコン基板1の上面の周辺部にJCR流れ止
めを設けてリング22とサイリスタ基板1との間にJC
R5を充填する方法がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、Σベベル構造をもつサイリスタエレメン
トにJCRを塗布しようとする際、第2図、第3図に示
した方法ではJCR5の厚みの薄い部分が生じ、600
0 Vを越える高耐圧サイリスタでは、JCRの薄いと
ころで放電するという欠点がある。また第4図に示した
方法でも、ガスの脱出がベベルの突出部にさえぎられて
Σベベルの上部に気泡24ができやすく、気泡部で放電
するという欠点があった。
本発明の目的は、基板面に平行な基板横断面の面積が板
厚中央部において最小のΣベベル構造をもつサイリスタ
基板の側面にJCRを塗布する際に0、放電の原因とな
るJCRの厚さの薄い部分あるいは気泡の発生がなく、
表面保護が十分で信転性の高いサイリスタの製造方法を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明の方法は、サイリ
スタ基板面をほぼ鉛直面にして回転させながら、基板側
面上方よりJCRを落下させてJCRを塗布し、乾燥さ
せるものとする。
〔作用〕
はぼ鉛直な状態で回転する基板側面にJCRを塗布する
ことにより、重力によりJCRがΣベベル下部に偏って
付着したり、支持板側面まで流れ落ちることがなく、ま
たΣベベルの開口部が上方に向いているのでガスが脱出
しやすいため気泡が残ることもなく、はぼ均一な厚さを
有するJCRによってPN接合露出部を保護することが
できる。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例のJCR塗布装置を示し、
第2〜第4図と共通の部分には同一の符号が付されてい
る0例えば直径82鶴のシリコン基板1を直径85龍の
10支持板2に接着したサイリスタエレメント10をチ
ャック治具7に嵌め、チャック治具7の中心軸71を水
平に対し20′″の角度に傾けて保持する。これにより
エレメント10は治具7から落ちることがない、チャッ
ク治具回転軸71はモータ8に接続されており、モータ
8は台81の上に立てられた支柱82によって支持され
ている。この状態でモータ8を低速で回転し、基板1の
ベベル部にディスペンサ9よりJCR5を滴下させて塗
布する。塗布後、エレメント10を回転させなからJC
Rの一次乾燥を施す、これにより第5図に示したように
JCR5によりΣベベル面を保護されたサイリスタエレ
メント10を得ることができる。
塗布時の回転軸が水平に対して傾いているので、JCR
5は下方がやや厚くなっているが、エレメント10を鉛
直に近い状態で保持しているため、JCR5はMo板2
の側面への付着ならびにΣベベル上部のJCR5の薄い
部分あるいはJCR内の気泡残りの発生がなくなる。
この実施例では、すでにΣベベル部のエツチングを施し
たエレメントlOをチャック治具7に取付けたが、この
塗布装置を用いてエツチングからJCR塗布までの工程
を実施することもできる。
(発明の効果〕 本発明によれば、Σベベルを有するサイリスタエレメン
ト耗のベベル部にJCRを塗布する際、サイリスタエレ
メントをほぼ鉛直方向に保持した状態で回転させるため
、JCRがベベル面にとどまって不必要な箇所まで流出
することなく、ベベル上部のJCRの薄い個所も生じな
い。また塗布時にΣベベルが上方に向いて開いているた
め、JCRからのガスの脱出が容易で、JCRを厚くし
ても気泡ができにくくなる。この結果、サイリスタの安
定した耐圧が保持され、サイリスタ製造歩留りが向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるJCR塗布装匝の断
面図、第2図、第3図、第4図は従来のJcR塗布時の
サイリスタエレメントの断面図、第5図は第1図の装置
によって製造されたサイリスタエレメントの断面図であ
る。 1:シリコン基板、10:サイリスタエレメント、5:
JCR,’I:チャック治具、8:モータ、9:第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)基板面に平行な基板横断面の面積が板厚中央部で最
    小のシグマベベル構造をもつサイリスタ基板の側面に接
    合被覆樹脂を塗布する際に、サイリスタ基板面をほぼ鉛
    直面にして回転させながら、基板側面に上方より前記樹
    脂を落下させて樹脂を塗布し、乾燥させることを特徴と
    するサイリスタ製造方法。
JP28801286A 1986-12-03 1986-12-03 サイリスタの製造方法 Pending JPS63141370A (ja)

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JP28801286A JPS63141370A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 サイリスタの製造方法

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JP28801286A JPS63141370A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 サイリスタの製造方法

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JPS63141370A true JPS63141370A (ja) 1988-06-13

Family

ID=17724664

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28801286A Pending JPS63141370A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 サイリスタの製造方法

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JP (1) JPS63141370A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448639A (ja) * 1990-06-14 1992-02-18 Toshiba Corp 半導体製造装置及び製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448639A (ja) * 1990-06-14 1992-02-18 Toshiba Corp 半導体製造装置及び製造方法

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