JPS63141880A - ウインドガラス取付方法 - Google Patents
ウインドガラス取付方法Info
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- JPS63141880A JPS63141880A JP61289675A JP28967586A JPS63141880A JP S63141880 A JPS63141880 A JP S63141880A JP 61289675 A JP61289675 A JP 61289675A JP 28967586 A JP28967586 A JP 28967586A JP S63141880 A JPS63141880 A JP S63141880A
- Authority
- JP
- Japan
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- primer
- robot
- windshield
- frame forming
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D65/00—Designing, manufacturing, e.g. assembling, facilitating disassembly, or structurally modifying motor vehicles or trailers, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J11/00—Manipulators not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Robotics (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両組立ラインにおけるウィンドガラス取付
ステーションに搬送された車体の窓枠形成部に、ウィン
ドガラスをロボットを利用して自動的に取り付ける方法
に関する。
ステーションに搬送された車体の窓枠形成部に、ウィン
ドガラスをロボットを利用して自動的に取り付ける方法
に関する。
(従来の技術)
車体の窓枠形成部にウィンドガラスを自動的に取り付け
るにあたっては、車両組立ラインにおけるウィンドガラ
ス取付ステーションに、ウィンドガラス取付用のロボッ
トを配置し、そのウィンドガラス取付ステーションに、
塗布工程等が終了した車体をウィンドガラス搬送用コン
ヘアに備えられた搬送治具で支持して順次搬送するとと
もに、接着剤の塗布等の前処理が施されたウィンドガラ
スを準備し、斯かるウィンドガラスをロボットで保持し
て車体の窓枠形成部に移載するようにされる。
るにあたっては、車両組立ラインにおけるウィンドガラ
ス取付ステーションに、ウィンドガラス取付用のロボッ
トを配置し、そのウィンドガラス取付ステーションに、
塗布工程等が終了した車体をウィンドガラス搬送用コン
ヘアに備えられた搬送治具で支持して順次搬送するとと
もに、接着剤の塗布等の前処理が施されたウィンドガラ
スを準備し、斯かるウィンドガラスをロボットで保持し
て車体の窓枠形成部に移載するようにされる。
ところが、ウィンドガラス取付ステーションに搬送され
る車体には、通常、B送治具や車体の製造上の寸法誤差
、搬送治具に対する車体の位置決 ・め誤差及び車体
狛送用コンヘアの搬送誤差(車体のウィンドガラス取付
ステーションにおける停止位置のずれ)等に起因する、
ウィンドガラス取fす用のロボットに対しての位置ずれ
が伴われる。斯かる車体に対するロボットの位置ずれが
生じると、ロボットが車体の窓枠形成部に移載すべくウ
ィンドガラスを保持して予め定められた動作経路に従っ
て作動した場合、ウィンドガラスが車体の窓枠形成部に
正確に位置合わせされず、その結果、ウィンドガラスを
窓枠形成部に適正に取り付けることができない事態をま
ねく虞が生じる。
る車体には、通常、B送治具や車体の製造上の寸法誤差
、搬送治具に対する車体の位置決 ・め誤差及び車体
狛送用コンヘアの搬送誤差(車体のウィンドガラス取付
ステーションにおける停止位置のずれ)等に起因する、
ウィンドガラス取fす用のロボットに対しての位置ずれ
が伴われる。斯かる車体に対するロボットの位置ずれが
生じると、ロボットが車体の窓枠形成部に移載すべくウ
ィンドガラスを保持して予め定められた動作経路に従っ
て作動した場合、ウィンドガラスが車体の窓枠形成部に
正確に位置合わせされず、その結果、ウィンドガラスを
窓枠形成部に適正に取り付けることができない事態をま
ねく虞が生じる。
そこで、このような事態をまねくことを防止すべく、本
願の出願人等は、先に、例えば、特願昭60−1153
75号にも示される如く、ウィンドガラスをロボットに
より車体の窓枠形成部に取り付けるに際して、ウィンド
ガラス取付ステーションに搬送された車体の窓枠形成部
にウィンドガラス位置決め用として取り付けられている
係止部材(ストッパ)の位置を、CCDJ最像素子が用
いられた小型ビデオカメラ等の視覚センサにより検出し
、この視覚センサから得られる検出出力に基づいてロボ
ットのウィンドガラス取り付けに際しての動作経路を変
更することを提案した。
願の出願人等は、先に、例えば、特願昭60−1153
75号にも示される如く、ウィンドガラスをロボットに
より車体の窓枠形成部に取り付けるに際して、ウィンド
ガラス取付ステーションに搬送された車体の窓枠形成部
にウィンドガラス位置決め用として取り付けられている
係止部材(ストッパ)の位置を、CCDJ最像素子が用
いられた小型ビデオカメラ等の視覚センサにより検出し
、この視覚センサから得られる検出出力に基づいてロボ
ットのウィンドガラス取り付けに際しての動作経路を変
更することを提案した。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の如くに、ウィンドガラス位置決め
用の係上部材の位置を視覚センサにより検出し、その検
出出力に基づいて、ロボットのウィンドガラス取付けに
際しての動作経路を変更するようムこされた場合、車体
の塗装色如何によっては視覚センサが係止部材の位置を
明確に検出できず、ウィンドガラスを適正に窓枠形成部
に取り付けることができない事態をまねく虞がある。即
ち、係止部材の色と車体の係止部材取付部周辺の塗装色
との明度差が極めて小である場合、例えば、係止部材が
白色で車体が白色あるいはクリーム色等である場合には
、現在汎用されている視覚センサでは係止部材と車体と
の識別が正確には行われず、係止部材の位置の検出精度
が著しく低いものとなり、ロボットのウィンドガラス取
付けに際しての動作経路を適正に変更することができな
い虞が生じる。
用の係上部材の位置を視覚センサにより検出し、その検
出出力に基づいて、ロボットのウィンドガラス取付けに
際しての動作経路を変更するようムこされた場合、車体
の塗装色如何によっては視覚センサが係止部材の位置を
明確に検出できず、ウィンドガラスを適正に窓枠形成部
に取り付けることができない事態をまねく虞がある。即
ち、係止部材の色と車体の係止部材取付部周辺の塗装色
との明度差が極めて小である場合、例えば、係止部材が
白色で車体が白色あるいはクリーム色等である場合には
、現在汎用されている視覚センサでは係止部材と車体と
の識別が正確には行われず、係止部材の位置の検出精度
が著しく低いものとなり、ロボットのウィンドガラス取
付けに際しての動作経路を適正に変更することができな
い虞が生じる。
斯かる点に鑑み、本発明は、車体の窓枠形成部にウィン
ドガラスをロボットにより取り付ける際、ウィンドガラ
ス位置決め用の係止部材の位置を視覚センサにより検出
し、この視覚センサから得られる検出出力に基づいてロ
ボットの動作経路を変更するようになされ、しかも、係
止部材の色と車体の塗装色との明度差が比較的小なる場
合でも、視覚センサにより係止部材の位置の検出を正確
に行うことができるウィンドガラス取付方法を提供する
ことを目的とする。
ドガラスをロボットにより取り付ける際、ウィンドガラ
ス位置決め用の係止部材の位置を視覚センサにより検出
し、この視覚センサから得られる検出出力に基づいてロ
ボットの動作経路を変更するようになされ、しかも、係
止部材の色と車体の塗装色との明度差が比較的小なる場
合でも、視覚センサにより係止部材の位置の検出を正確
に行うことができるウィンドガラス取付方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく、本発明は、ウィンドガラスを
車体の窓枠形成部に取り付ける前工程において、ウィン
ドガラスと車体との接着性を向上させる目的で車体の窓
枠形成部におけるウィンドガラス接着面部に塗布される
プライマに着目してなされたもので、本発明に係るウィ
ンドガラス取付方法は、具体的には、車体の窓枠形成部
におけるウィンドガラス接着面部にプライマを塗布する
ことに加えて、ウィンドガラス位置決め用の係止部材が
取り付けられる係止部材取付部の周辺部にもプライマを
塗布し、その後、係止部材取付部に取り付けられた係止
部材の位置を検出する視覚センサからの検出出力に基づ
いてその動作経路を変更することができるようにされた
ロボットを用いて、プライマが塗布された窓枠形成部に
おけるウィンドガラス接着面部にウィンドガラスを接着
して取り付けるようにされる。
車体の窓枠形成部に取り付ける前工程において、ウィン
ドガラスと車体との接着性を向上させる目的で車体の窓
枠形成部におけるウィンドガラス接着面部に塗布される
プライマに着目してなされたもので、本発明に係るウィ
ンドガラス取付方法は、具体的には、車体の窓枠形成部
におけるウィンドガラス接着面部にプライマを塗布する
ことに加えて、ウィンドガラス位置決め用の係止部材が
取り付けられる係止部材取付部の周辺部にもプライマを
塗布し、その後、係止部材取付部に取り付けられた係止
部材の位置を検出する視覚センサからの検出出力に基づ
いてその動作経路を変更することができるようにされた
ロボットを用いて、プライマが塗布された窓枠形成部に
おけるウィンドガラス接着面部にウィンドガラスを接着
して取り付けるようにされる。
(作 用)
上述の如くの構成とされる本発明に係るウィンドガラス
取付方法においては、係止部材の周辺部にもプライマを
塗布するようにされるので、係止部材の色とプライマの
色とに明度差をもたせるようにすることで、車体の塗装
色が如何なるものであっても、係止部材の位置を視覚セ
ンサにより確実に検出することができ蔦。
取付方法においては、係止部材の周辺部にもプライマを
塗布するようにされるので、係止部材の色とプライマの
色とに明度差をもたせるようにすることで、車体の塗装
色が如何なるものであっても、係止部材の位置を視覚セ
ンサにより確実に検出することができ蔦。
このため、ウィンドガラス取付ステーションに搬送され
た車体に対するロボットの位置ずれが生じても、ウィン
ドガラス取付工程において、ロボットの動作経路を視覚
センサから得られる検出出力に基づいて適正に変更する
ことができ、そのため、ロボットにより、ウィンドガラ
スを車体の窓枠形成部に正確に位置合わせすることがで
きることになる。
た車体に対するロボットの位置ずれが生じても、ウィン
ドガラス取付工程において、ロボットの動作経路を視覚
センサから得られる検出出力に基づいて適正に変更する
ことができ、そのため、ロボットにより、ウィンドガラ
スを車体の窓枠形成部に正確に位置合わせすることがで
きることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係るウィンドガラス取付方法の一例
におけるプライマ塗布作業が行われるプライマ塗布ステ
ーションSTpの一部を示す。
におけるプライマ塗布作業が行われるプライマ塗布ステ
ーションSTpの一部を示す。
第1図において、車体10は、多車稲混流ラインを形成
する車両組立ラインに沿って配設されたレール12上を
滑動する台車14に定置された状態で、所定のピンチを
もって間歇搬送されてプライマ塗布ステーションSTp
の所定位置に停止せしめられる。この場合、プライマ塗
布ステーションSTpには、塗装が施された異なる仕様
の車体10が生産計画に従う順序をもって順次搬送され
、搬送される車体10の夫々の塗装色は一定ではなく、
多種類に及ぶものとされる。プライマ塗布ステーション
STpに搬送されて停止した車体10には、接着固定式
とされるリヤ側のウィンドガラスが取り付けられる窓枠
形成部16が設けられており、この窓枠形成部16の下
辺部における、車体10のセンターラインに対して左右
に所定距離だけ離隔した部位には、対をなす矩形状の係
止部材取付孔18A及び18Bが並設されている。
する車両組立ラインに沿って配設されたレール12上を
滑動する台車14に定置された状態で、所定のピンチを
もって間歇搬送されてプライマ塗布ステーションSTp
の所定位置に停止せしめられる。この場合、プライマ塗
布ステーションSTpには、塗装が施された異なる仕様
の車体10が生産計画に従う順序をもって順次搬送され
、搬送される車体10の夫々の塗装色は一定ではなく、
多種類に及ぶものとされる。プライマ塗布ステーション
STpに搬送されて停止した車体10には、接着固定式
とされるリヤ側のウィンドガラスが取り付けられる窓枠
形成部16が設けられており、この窓枠形成部16の下
辺部における、車体10のセンターラインに対して左右
に所定距離だけ離隔した部位には、対をなす矩形状の係
止部材取付孔18A及び18Bが並設されている。
プライマ塗布ステーションSTpには、車体10の窓枠
形成部16にプライマを塗布するための同一構成を有す
る2台のプライマ塗布用ロボット20A及び20Bが設
置されている。プライマ塗布用ロボッ)20Aは、窓枠
形成部16の左半分に、プライマ塗布用ロボソl−20
Bは、窓枠形成部16の右半分に、夫々、プライマを塗
布するためのもので、人間の上肢の動きに類似した動作
を行うことができるようにされたティーチングプレイバ
ンク式の多関節型ロボットであって、アーム22が基台
24に固定された基部26に対して上下方向、左右方向
及び前後方向に揺動するとともに、アーム22の先端部
に設けられたりスト28がアーム22の軸線回り及び軸
線方向に沿って揺動するものとされている。
形成部16にプライマを塗布するための同一構成を有す
る2台のプライマ塗布用ロボット20A及び20Bが設
置されている。プライマ塗布用ロボッ)20Aは、窓枠
形成部16の左半分に、プライマ塗布用ロボソl−20
Bは、窓枠形成部16の右半分に、夫々、プライマを塗
布するためのもので、人間の上肢の動きに類似した動作
を行うことができるようにされたティーチングプレイバ
ンク式の多関節型ロボットであって、アーム22が基台
24に固定された基部26に対して上下方向、左右方向
及び前後方向に揺動するとともに、アーム22の先端部
に設けられたりスト28がアーム22の軸線回り及び軸
線方向に沿って揺動するものとされている。
プライマ塗布用ロボット20A及び20Bのリスト28
には、先端に刷毛部30aを有するプライマ塗布用ホル
ダー30が取り付けられている。
には、先端に刷毛部30aを有するプライマ塗布用ホル
ダー30が取り付けられている。
プライマ塗布用ホルダー30は図示されないプライマ供
給部から圧送される黒色のプライマを刷毛部30aに導
くようになされており、プライマ塗布用ホルダー30に
おける刷毛部30aの上方側には、プライマ塗布用ロボ
ッl−2OA及び20Bの近傍に設置されたプライマ硬
化防止装置40における刷毛挿入部32の挿入用開口部
32aを覆うための、固定蓋部材34が設けられている
。
給部から圧送される黒色のプライマを刷毛部30aに導
くようになされており、プライマ塗布用ホルダー30に
おける刷毛部30aの上方側には、プライマ塗布用ロボ
ッl−2OA及び20Bの近傍に設置されたプライマ硬
化防止装置40における刷毛挿入部32の挿入用開口部
32aを覆うための、固定蓋部材34が設けられている
。
プライマ硬化防止装置40は、第2図に詳細に示される
如く、上述の刷毛挿入部32と、この刷毛挿入部32の
挿入用開口部32aを覆う開閉蓋部材36と、この開閉
蓋部材36をリンク38を介して開閉するシリンダ42
とを有し、刷毛挿入部32には、図示されないガス供給
部からガス導入部44を介して不活性ガスが供給され、
刷毛挿入部32に供給された不活性ガスは図示されない
ガス薄出部を介して再びガス供給部に戻されて、ガス供
給部と刷毛挿入部32との間を循環するようにされる。
如く、上述の刷毛挿入部32と、この刷毛挿入部32の
挿入用開口部32aを覆う開閉蓋部材36と、この開閉
蓋部材36をリンク38を介して開閉するシリンダ42
とを有し、刷毛挿入部32には、図示されないガス供給
部からガス導入部44を介して不活性ガスが供給され、
刷毛挿入部32に供給された不活性ガスは図示されない
ガス薄出部を介して再びガス供給部に戻されて、ガス供
給部と刷毛挿入部32との間を循環するようにされる。
また、プライマ硬化防止装置40には、プライマ塗布用
ホルダー30の通過を検知するための、対向配置された
投光器及び受光器から成る光電スイッチ46が設けられ
ている。
ホルダー30の通過を検知するための、対向配置された
投光器及び受光器から成る光電スイッチ46が設けられ
ている。
斯かる構成のもとでは、プライマ塗布用ロボット20A
及び20Bにプライマの塗布作業を行わせるべく、その
動作速度及び動作経路等の動作態様が、予め手動もしく
は数値制御により教示され、その教示内容が車種毎にロ
ボットコントローラ100のメモリに記憶される。この
場合、第3図に示される如く、車体10の窓枠形成部1
6における一点鎖線で囲まれた範囲及び二点鎖線で囲ま
れた範囲がプライマ塗布範囲Pとされ、このプライマ塗
布範囲Pを刷毛部30aが摺接するようにロボットの動
作経路7が教示される。ここで、プライマ塗布範囲Pの
うち、一点鎖線で囲まれる範囲PXがウィンドガラス接
着面部であり、係止部材取付孔18A及び18Bを中心
とした二点鎖線で囲まれる範囲Pa及びpbが、後で述
べる如くにして取り付けられる係止部材の取付部及びそ
の周辺部とされる。
及び20Bにプライマの塗布作業を行わせるべく、その
動作速度及び動作経路等の動作態様が、予め手動もしく
は数値制御により教示され、その教示内容が車種毎にロ
ボットコントローラ100のメモリに記憶される。この
場合、第3図に示される如く、車体10の窓枠形成部1
6における一点鎖線で囲まれた範囲及び二点鎖線で囲ま
れた範囲がプライマ塗布範囲Pとされ、このプライマ塗
布範囲Pを刷毛部30aが摺接するようにロボットの動
作経路7が教示される。ここで、プライマ塗布範囲Pの
うち、一点鎖線で囲まれる範囲PXがウィンドガラス接
着面部であり、係止部材取付孔18A及び18Bを中心
とした二点鎖線で囲まれる範囲Pa及びpbが、後で述
べる如くにして取り付けられる係止部材の取付部及びそ
の周辺部とされる。
上述の如くの構成を有するプライマ塗布用ロボン)20
A及び20B1及び、プライマ硬化防止装置40が備え
られたプライマ塗布ステーションSTpにおいては、車
体10がプライマ塗布ステーションSTpの所定位置ま
で搬送されていないときには、プライマ塗布用ロボット
2OA及び20Bが待機状態をとるものとされ、斯かる
待機状態では、第2図において実線で示される如く、プ
ライマ硬化防止装置40におけるシリンダ42がリンク
3日を介して開閉蓋部材36を開状態にするとともに、
刷毛部30aがプライマ硬化防止装置40における刷毛
挿入部32内に挿入されて固定蓋部材34が刷毛挿入部
32の挿入用開口部32aを塞ぐようにされる。このよ
うにされることにより、プライマ塗布用ロボット20A
及び20Bによるプライマ塗布作業が行われない期間は
、刷毛部30aが刷毛挿入部32内で不活性ガスに晒さ
れ、それにより、刷毛部30aに供給されたプライマが
、プライマ塗布用ロボッ)20A及び20Bが待機状態
をとる間に硬化してしまうことが防止される。
A及び20B1及び、プライマ硬化防止装置40が備え
られたプライマ塗布ステーションSTpにおいては、車
体10がプライマ塗布ステーションSTpの所定位置ま
で搬送されていないときには、プライマ塗布用ロボット
2OA及び20Bが待機状態をとるものとされ、斯かる
待機状態では、第2図において実線で示される如く、プ
ライマ硬化防止装置40におけるシリンダ42がリンク
3日を介して開閉蓋部材36を開状態にするとともに、
刷毛部30aがプライマ硬化防止装置40における刷毛
挿入部32内に挿入されて固定蓋部材34が刷毛挿入部
32の挿入用開口部32aを塞ぐようにされる。このよ
うにされることにより、プライマ塗布用ロボット20A
及び20Bによるプライマ塗布作業が行われない期間は
、刷毛部30aが刷毛挿入部32内で不活性ガスに晒さ
れ、それにより、刷毛部30aに供給されたプライマが
、プライマ塗布用ロボッ)20A及び20Bが待機状態
をとる間に硬化してしまうことが防止される。
次に、車体10がプライマ塗布ステーションSTpの所
定位置まで搬送されて停止すると、プライマ塗布用ロボ
ット20A及び20Bによるプライマ塗布作業を行うべ
く、ロボットコントローラ100からプライマ塗布用ロ
ボッl−2OA及び20Bに制御信号が供給される。こ
の場合、車体10の停止位置が基準位置からずれている
と、プライマ塗布用ロボソl−20A及び20Bが塗布
作業を適正に行うことができなくなる虞があるので、図
示されない視覚センサにより車体10の実際の停止位置
と基準位置とのずれが検出され、その検出結果に基づい
て、ロボットコントローラ100のメモリに記憶された
教示内容が補正される。そして、ロボットコントローラ
100からプライマ塗布用ロボッ)2OA及び20Bに
補正された教示内容をあられす制御信号が供給されると
、プライマ塗布用ホルダー30が上昇せしめられた後、
車体10側に移動するとともに、それに同期してプライ
マ塗布用ホルダー30の刷毛部30aにプライマ供給部
からプライマが供給される。この際、プライマ塗布用ホ
ルダー30が刷毛挿入部32から移動したことが光電ス
イッチ46により検知され、それにより、シリンダ42
が伸長作動せしめられて刷毛挿入部32の挿入用開口部
32aが第2図において一点鎖線で示される如く、開閉
蓋部材36により塞がれる。
定位置まで搬送されて停止すると、プライマ塗布用ロボ
ット20A及び20Bによるプライマ塗布作業を行うべ
く、ロボットコントローラ100からプライマ塗布用ロ
ボッl−2OA及び20Bに制御信号が供給される。こ
の場合、車体10の停止位置が基準位置からずれている
と、プライマ塗布用ロボソl−20A及び20Bが塗布
作業を適正に行うことができなくなる虞があるので、図
示されない視覚センサにより車体10の実際の停止位置
と基準位置とのずれが検出され、その検出結果に基づい
て、ロボットコントローラ100のメモリに記憶された
教示内容が補正される。そして、ロボットコントローラ
100からプライマ塗布用ロボッ)2OA及び20Bに
補正された教示内容をあられす制御信号が供給されると
、プライマ塗布用ホルダー30が上昇せしめられた後、
車体10側に移動するとともに、それに同期してプライ
マ塗布用ホルダー30の刷毛部30aにプライマ供給部
からプライマが供給される。この際、プライマ塗布用ホ
ルダー30が刷毛挿入部32から移動したことが光電ス
イッチ46により検知され、それにより、シリンダ42
が伸長作動せしめられて刷毛挿入部32の挿入用開口部
32aが第2図において一点鎖線で示される如く、開閉
蓋部材36により塞がれる。
プライマ塗布用ロボン)20A及び20Bによりプライ
マ塗布作業が行われる際には、第1図に示される如くに
、プライマ塗布用ロボット20Aに取り付けられたプラ
イマ塗布用ホルダー30の刷毛部30aが、車体10の
窓枠形成部16における上辺部に移動せしめられて、斯
かる移動位置から、前述のウィンドガラス接着面部に相
当する範囲Pxのうちの左半分をなぞるように反時計回
りに移動するものとされ、また、プライマ塗布用ロボッ
l−20Bに取り付けられたプライマ塗布用ホルダー3
0の刷毛部30aが車体10の窓枠形成部16における
下辺部に移動せしめられて、斯かる移動位置から、ウィ
ンドガラス接着面部に相当する範囲Pxのうちの右半分
をなぞるように反時計回りに移動するものとされる。そ
して、その後、プライマ塗布用ロボット20Aに取り付
けられたプライマ塗布用ホルダー30の刷毛部30aが
、係止部材取付孔18A側の、係止部材の取付部及びそ
の周辺部に相当する範囲Paをなぞるように移動し、プ
ライマ塗布用ロボット20Bに取り付けられたプライマ
塗布用ホルダー30の刷毛部30aが、係止部材取付孔
18B側の、係止部材の取付部及びその周辺部に相当す
る範囲pbをなぞるように移動するものとされる。
マ塗布作業が行われる際には、第1図に示される如くに
、プライマ塗布用ロボット20Aに取り付けられたプラ
イマ塗布用ホルダー30の刷毛部30aが、車体10の
窓枠形成部16における上辺部に移動せしめられて、斯
かる移動位置から、前述のウィンドガラス接着面部に相
当する範囲Pxのうちの左半分をなぞるように反時計回
りに移動するものとされ、また、プライマ塗布用ロボッ
l−20Bに取り付けられたプライマ塗布用ホルダー3
0の刷毛部30aが車体10の窓枠形成部16における
下辺部に移動せしめられて、斯かる移動位置から、ウィ
ンドガラス接着面部に相当する範囲Pxのうちの右半分
をなぞるように反時計回りに移動するものとされる。そ
して、その後、プライマ塗布用ロボット20Aに取り付
けられたプライマ塗布用ホルダー30の刷毛部30aが
、係止部材取付孔18A側の、係止部材の取付部及びそ
の周辺部に相当する範囲Paをなぞるように移動し、プ
ライマ塗布用ロボット20Bに取り付けられたプライマ
塗布用ホルダー30の刷毛部30aが、係止部材取付孔
18B側の、係止部材の取付部及びその周辺部に相当す
る範囲pbをなぞるように移動するものとされる。
このようにされることにより、第3図に示されるプライ
マ塗布範囲Pに黒色のプライマが塗布される。そして、
プライマの塗布作業が終了すると、プライマ塗布用ロボ
ット20A及び20Bが再び待機状態をとるべく、プラ
イマ塗布用ホルダー30の刷毛部30aがプライマ硬化
防止装置40に戻される。この際、プライマ塗布用ホル
ダー30が下降せしめられると、光電スイッチ46によ
りそれが検知され、それにより、シリンダ42が引込作
動せしめられてプライマ塗布用ホルダー30の刷毛部3
0aが刷毛挿入部32内に挿入されるとともに、刷毛挿
入部32の挿入用開口部32aがプライマ塗布用ホルダ
ー30に設けられた固定蓋部材34により塞がれる。
マ塗布範囲Pに黒色のプライマが塗布される。そして、
プライマの塗布作業が終了すると、プライマ塗布用ロボ
ット20A及び20Bが再び待機状態をとるべく、プラ
イマ塗布用ホルダー30の刷毛部30aがプライマ硬化
防止装置40に戻される。この際、プライマ塗布用ホル
ダー30が下降せしめられると、光電スイッチ46によ
りそれが検知され、それにより、シリンダ42が引込作
動せしめられてプライマ塗布用ホルダー30の刷毛部3
0aが刷毛挿入部32内に挿入されるとともに、刷毛挿
入部32の挿入用開口部32aがプライマ塗布用ホルダ
ー30に設けられた固定蓋部材34により塞がれる。
上述の如くにして、プライマが塗布された後においては
、当言亥プライマ塗布ステーションSTpもしくは次の
ステーションで窓枠形成部16の下辺部における係止部
材取付孔18A及び18Bが設けられている部位に、第
4図に示される如くの、ウィンドガラス位置決め用の係
止部材50A及び50Bが作業者により取り付けられる
。係止部材50A及び50Bは、ゴム等から成る白色の
本体部51と、この本体部51を車体10の窓枠形成部
16に固定するための、プラスチック等から成る白色の
押さえ部52とから成り、押さえ部52は、その上面部
がテーパ部とされた板状部52aと、この板状部52a
から下方に突出する、係止部材取付孔18A及び18B
に対応する矩形の断面外形を有する角筒部52bを有し
、角筒部52bには、その外側面から車体10の前後方
向に突出し、かつ、角筒部52bの内側に倒れ込み可能
とされた対をなす弾性係止片52cが設けられている。
、当言亥プライマ塗布ステーションSTpもしくは次の
ステーションで窓枠形成部16の下辺部における係止部
材取付孔18A及び18Bが設けられている部位に、第
4図に示される如くの、ウィンドガラス位置決め用の係
止部材50A及び50Bが作業者により取り付けられる
。係止部材50A及び50Bは、ゴム等から成る白色の
本体部51と、この本体部51を車体10の窓枠形成部
16に固定するための、プラスチック等から成る白色の
押さえ部52とから成り、押さえ部52は、その上面部
がテーパ部とされた板状部52aと、この板状部52a
から下方に突出する、係止部材取付孔18A及び18B
に対応する矩形の断面外形を有する角筒部52bを有し
、角筒部52bには、その外側面から車体10の前後方
向に突出し、かつ、角筒部52bの内側に倒れ込み可能
とされた対をなす弾性係止片52cが設けられている。
斯かる係止部材50A及び50Bが窓枠形成部16に取
り付けられる際には、本体部51の下側に受は座53を
配して、本体部51及び受は座53に設けられた挿入孔
54及び55に押さえ部52の角筒部52bを挿入した
状態で、角筒部52bを窓枠形成部I6の下辺部に設け
られた係止部材取付孔18A及び18Bに夫々差し込む
。
り付けられる際には、本体部51の下側に受は座53を
配して、本体部51及び受は座53に設けられた挿入孔
54及び55に押さえ部52の角筒部52bを挿入した
状態で、角筒部52bを窓枠形成部I6の下辺部に設け
られた係止部材取付孔18A及び18Bに夫々差し込む
。
これにより、弾性係止片52cが角筒部52bの内側に
倒れ込んだ後、外方に突出し、係止部材50A及び50
Bが窓枠形成部16に塗布されたプライマ8の上面に固
定される。なお、この場合、取り付けられた係止部材5
0A及び50Bの上面は、窓枠形成部16の両側面部に
平行な面を形成するものとなる。また、係止部材50A
及び50Bが取り付けられる前もしくは後において、第
4図において一点鎖線で示される如くに、窓枠形成部1
6の内周線部にはウェザ−ストリップ9が取り付けられ
るとともに、窓枠形成部16のウィンドガラス接着面部
に沿ってダムラバー7が貼着固定される。
倒れ込んだ後、外方に突出し、係止部材50A及び50
Bが窓枠形成部16に塗布されたプライマ8の上面に固
定される。なお、この場合、取り付けられた係止部材5
0A及び50Bの上面は、窓枠形成部16の両側面部に
平行な面を形成するものとなる。また、係止部材50A
及び50Bが取り付けられる前もしくは後において、第
4図において一点鎖線で示される如くに、窓枠形成部1
6の内周線部にはウェザ−ストリップ9が取り付けられ
るとともに、窓枠形成部16のウィンドガラス接着面部
に沿ってダムラバー7が貼着固定される。
このようにして、係止部材50A及び50Bが窓枠形成
部16の下辺部に取り付けられた後においては、車体1
0が、第5図に示される如くに、ウィンドガラス取付ス
テーションSTwに搬送されて停止せしめられる。ウィ
ンドガラス取付ステーションSTwには、ウィンドガラ
ス搬送用コンベア61と、ウィンドガラス搬送用コンベ
ア61により搬送されて、所定位置に位置決めされて停
止したウィンドガラスWの車室側の周縁部にウレタン系
の接着剤を塗布する接着剤塗布用ロボット65と、ウィ
ンドガラスWを吸着保持して車体10の窓枠形成部16
に取り付けるウィンドガラス取付用ロボット70とが設
置されている。ここで、ウィンドガラス搬送用コンベア
61により搬送されるウィンドガラスWは、ウィンドガ
ラス取付ステーションS T Wに搬送される車体10
の仕様に応じたものとされ、その周縁部には、予めプラ
イマ2が塗布されてお、す、また、このプライマ2の塗
布面より内周側にはダムラバー4が貼着固定されている
。そして、斯かるウィンドガラスWのプライマ2の上面
側に接着剤が接着剤塗布用ロボフト65により塗布され
、接着剤5が塗布されたウィンドガラスWが、車外側が
上面となるようにウィンドガラス反転装置75により反
転されて、ウィンドガラス取付用ロボット70側に供給
される。
部16の下辺部に取り付けられた後においては、車体1
0が、第5図に示される如くに、ウィンドガラス取付ス
テーションSTwに搬送されて停止せしめられる。ウィ
ンドガラス取付ステーションSTwには、ウィンドガラ
ス搬送用コンベア61と、ウィンドガラス搬送用コンベ
ア61により搬送されて、所定位置に位置決めされて停
止したウィンドガラスWの車室側の周縁部にウレタン系
の接着剤を塗布する接着剤塗布用ロボット65と、ウィ
ンドガラスWを吸着保持して車体10の窓枠形成部16
に取り付けるウィンドガラス取付用ロボット70とが設
置されている。ここで、ウィンドガラス搬送用コンベア
61により搬送されるウィンドガラスWは、ウィンドガ
ラス取付ステーションS T Wに搬送される車体10
の仕様に応じたものとされ、その周縁部には、予めプラ
イマ2が塗布されてお、す、また、このプライマ2の塗
布面より内周側にはダムラバー4が貼着固定されている
。そして、斯かるウィンドガラスWのプライマ2の上面
側に接着剤が接着剤塗布用ロボフト65により塗布され
、接着剤5が塗布されたウィンドガラスWが、車外側が
上面となるようにウィンドガラス反転装置75により反
転されて、ウィンドガラス取付用ロボット70側に供給
される。
なお、ウィンドガラス取付用ロボット70側に供給され
たウィンドガラスWは、所定位置に位置決めされた状態
とされ、ウィンドガラス取付用ロボット70に対しての
位置ずれは殆ど生じないものとされる。
たウィンドガラスWは、所定位置に位置決めされた状態
とされ、ウィンドガラス取付用ロボット70に対しての
位置ずれは殆ど生じないものとされる。
ウィンドガラス取付用ロボット70は、前述のプライマ
塗布用ロボット20A及び20Bと同様な構成を有する
ティーチングハック式の多関節型ロボットであって、ア
ーム72が基台74に固定された基部76に対して上下
方向、左右方向及び前後方向に揺動するとともに、アー
ム72の先端部に設けられたりストア8がアーム72の
軸線回り及び軸線方向に沿って揺動するものとされる。
塗布用ロボット20A及び20Bと同様な構成を有する
ティーチングハック式の多関節型ロボットであって、ア
ーム72が基台74に固定された基部76に対して上下
方向、左右方向及び前後方向に揺動するとともに、アー
ム72の先端部に設けられたりストア8がアーム72の
軸線回り及び軸線方向に沿って揺動するものとされる。
ウィンドガラス取付用ロボット70のリストア8には、
ウィンドガラスWを吸着保持するたやの吸着保持装置8
0が取り付けられている。吸着保持装置80は、第6図
に詳細に示される如く、主として略H字形状に組まれて
その中央部がリストア8に連結された基体82と、この
基体82の両側辺部82a及び82bの端部に配される
4つの吸着パッド部材84と、この吸着パッド部材84
に、基体82に対してその上下方向の変位を許容するフ
ローティング状態と、斯かる変位を許容しない規制状態
とを選択的にとらせる、シリンダ8G、リンク87.爪
部材89等で構成される可変支持機構85とから成って
いる。なお、吸着パッド部材84には、それに吸着状態
をとらせるべく、図示されない負圧供給手段から電磁切
換パルプを介して負圧が供給され、また、それに吸着解
除状態をとらせるべく、電磁切換パルプを介して吸着バ
ンド部材84内に大気が供給される。さらに、可変支持
機構85は、ウィンドガラスWにおけるそり度合等の製
造誤差を吸収すべく、後産の如くにしてウィンドガラス
取付用ロボット70がウィンドガラスWを車体10の窓
枠形成部16に位置決めして押し付ける際、吸着パッド
部材84をフローティング状態で支持し、それ以外のと
きには、吸着パッド部材84を規制状態で支持するよう
にされる。
ウィンドガラスWを吸着保持するたやの吸着保持装置8
0が取り付けられている。吸着保持装置80は、第6図
に詳細に示される如く、主として略H字形状に組まれて
その中央部がリストア8に連結された基体82と、この
基体82の両側辺部82a及び82bの端部に配される
4つの吸着パッド部材84と、この吸着パッド部材84
に、基体82に対してその上下方向の変位を許容するフ
ローティング状態と、斯かる変位を許容しない規制状態
とを選択的にとらせる、シリンダ8G、リンク87.爪
部材89等で構成される可変支持機構85とから成って
いる。なお、吸着パッド部材84には、それに吸着状態
をとらせるべく、図示されない負圧供給手段から電磁切
換パルプを介して負圧が供給され、また、それに吸着解
除状態をとらせるべく、電磁切換パルプを介して吸着バ
ンド部材84内に大気が供給される。さらに、可変支持
機構85は、ウィンドガラスWにおけるそり度合等の製
造誤差を吸収すべく、後産の如くにしてウィンドガラス
取付用ロボット70がウィンドガラスWを車体10の窓
枠形成部16に位置決めして押し付ける際、吸着パッド
部材84をフローティング状態で支持し、それ以外のと
きには、吸着パッド部材84を規制状態で支持するよう
にされる。
また、吸着保持装置80の基体82には、ブラケット9
4を介して2個の視覚センサ91及び92が取り付けら
れている。この視覚センサ91及び92は、CCD撮像
素子等が用いられた小型カメラで構成され、視覚センサ
91と視覚センサ92とは、車体10の窓枠形成部16
に取り付けられた係止部材50A及び50Bの位置を検
出すべく、係止部材50Aと係止部材50Bとの離隔距
離と等距離だけ離隔せしめられてブラケット94に固定
されている。
4を介して2個の視覚センサ91及び92が取り付けら
れている。この視覚センサ91及び92は、CCD撮像
素子等が用いられた小型カメラで構成され、視覚センサ
91と視覚センサ92とは、車体10の窓枠形成部16
に取り付けられた係止部材50A及び50Bの位置を検
出すべく、係止部材50Aと係止部材50Bとの離隔距
離と等距離だけ離隔せしめられてブラケット94に固定
されている。
斯かる構成のもとでは、ウィンドガラス取付用ロボット
70にウィンドガラス取付作業を行わせるべく、その動
作速度及び動作経路等の動作態様が、予め手動あるいは
数値制御により教示され、その教示内容が車種毎にロボ
ットコントローラ200のメモリに記憶される。そして
、車体IOがウィンドガラス取付ステーションSTwの
所定位置まで搬送されて停止すると、車体10のフロン
トピラー及びリヤピラーの位置が、ウィンドガラス取付
ステーションSTwに設置された視覚センサ96及び9
7により検出され、その検出信号Sa及びsbが、第7
図に示される如くに、画像処理ユニット150に供給さ
れる。なお、視覚センサ96及び97は、上述の視覚セ
ンサ91及び92と同様な構成を有するものとされる。
70にウィンドガラス取付作業を行わせるべく、その動
作速度及び動作経路等の動作態様が、予め手動あるいは
数値制御により教示され、その教示内容が車種毎にロボ
ットコントローラ200のメモリに記憶される。そして
、車体IOがウィンドガラス取付ステーションSTwの
所定位置まで搬送されて停止すると、車体10のフロン
トピラー及びリヤピラーの位置が、ウィンドガラス取付
ステーションSTwに設置された視覚センサ96及び9
7により検出され、その検出信号Sa及びsbが、第7
図に示される如くに、画像処理ユニット150に供給さ
れる。なお、視覚センサ96及び97は、上述の視覚セ
ンサ91及び92と同様な構成を有するものとされる。
画像処理ユニット150は、検出信号Sa及びsbに基
づいて車体10の搬送方向りに沿う方向における正規の
停止位置からの位置ずれ量を算出し、その算出結果に応
じた信号Daをロボットコントローラ200に供給する
。ロボットコントローラ200は、斯かる信号Daに基
づいて、メモリに記憶されている教示内容を補正し、ウ
ィンドガラス取材用ロボッ)70にウィンドガラス取付
作業を行わせるべく、補正された教示内容をあられす制
御信号Caを供給する。
づいて車体10の搬送方向りに沿う方向における正規の
停止位置からの位置ずれ量を算出し、その算出結果に応
じた信号Daをロボットコントローラ200に供給する
。ロボットコントローラ200は、斯かる信号Daに基
づいて、メモリに記憶されている教示内容を補正し、ウ
ィンドガラス取材用ロボッ)70にウィンドガラス取付
作業を行わせるべく、補正された教示内容をあられす制
御信号Caを供給する。
これにより、ウィンドガラス取付用ロボット70が、ウ
ィンドガラス反転装置75により供給されたウィンドガ
ラスWの車外側の面に吸着保持装置80の吸着パッド部
材84を押し当ててウィンドガラスWを吸着保持し、制
御信号Caがあられす動作態様に従って、ウィンドガラ
スWを第5図に示される如くに、車体10の窓枠形成部
16近傍における所定位置(観視位置)まで移送して、
一端停止する。斯かる状態では、ウィンドガラスWの周
縁部が窓枠形成部16に対向し、かつ、視覚センサ91
及び92が係止部材50A及び50Bに夫々対向する状
態におかれ、視覚センサ91及び92により、車体10
の係止部材50A及び50Bを含む範囲が視覚的に捉え
られて係止部材50A及び50Bの位置の視覚的検出が
なされ、その検出結果をあられす検出信号Sc及びSd
が視覚センサ91及び92から画像処理ユニット150
に供給される。
ィンドガラス反転装置75により供給されたウィンドガ
ラスWの車外側の面に吸着保持装置80の吸着パッド部
材84を押し当ててウィンドガラスWを吸着保持し、制
御信号Caがあられす動作態様に従って、ウィンドガラ
スWを第5図に示される如くに、車体10の窓枠形成部
16近傍における所定位置(観視位置)まで移送して、
一端停止する。斯かる状態では、ウィンドガラスWの周
縁部が窓枠形成部16に対向し、かつ、視覚センサ91
及び92が係止部材50A及び50Bに夫々対向する状
態におかれ、視覚センサ91及び92により、車体10
の係止部材50A及び50Bを含む範囲が視覚的に捉え
られて係止部材50A及び50Bの位置の視覚的検出が
なされ、その検出結果をあられす検出信号Sc及びSd
が視覚センサ91及び92から画像処理ユニット150
に供給される。
本例では、係止部材50A及び50Bが白色とされ、か
つ、係止部材50A及び50Bの周辺部にも黒色のプラ
イマが塗布されている(第3図及び第4図参照)ので、
視覚センサ91及び92により捉えられる係止部材50
A及び50Bを含む範囲内において、係止部材50A及
び50Bとその周辺部との明度差が著しく大なるものと
され、視覚センサ91及び92によって係止部材50A
及び50Bと車体10との識別が容易に行われることに
なる。このため、視覚センサ91及び92により係止部
材50A及び50Bの位置が、車体10の塗装色が如何
なるものであっても適正に検出される。
つ、係止部材50A及び50Bの周辺部にも黒色のプラ
イマが塗布されている(第3図及び第4図参照)ので、
視覚センサ91及び92により捉えられる係止部材50
A及び50Bを含む範囲内において、係止部材50A及
び50Bとその周辺部との明度差が著しく大なるものと
され、視覚センサ91及び92によって係止部材50A
及び50Bと車体10との識別が容易に行われることに
なる。このため、視覚センサ91及び92により係止部
材50A及び50Bの位置が、車体10の塗装色が如何
なるものであっても適正に検出される。
そして、上述の如くにして係止部材50A及び50Bの
位置が視覚センサ91及び92により検出され、その検
出結果をあられす検出信号Sc及びSdが画像処理ユニ
ット150に供給されると、画像処理ユニット150が
斯かる検出信号SC及び5dに基づいて、係止部材50
A及び50Bの正規の位置に対する係止部材50A及び
50Bの実際の位置のずれ量、即ち、窓枠形成部16に
対するウィンドガラスWの上下方向及び左右方向におけ
る位置ずれ量、及び、傾斜量を算出し、その算出結果を
あられす信号Db、Dc及びDdをロボットコントロー
ラ200に供給する。ロボットコントローラ200は、
斯かる信号Db、Dc及びDdに基づいて、メモリに記
憶されているウィンドガラス取付用ロボット70の教示
内容を補正し、補正された教示内容をあられす制御信号
Caをウィンドガラス取付用ロボット70に供給する。
位置が視覚センサ91及び92により検出され、その検
出結果をあられす検出信号Sc及びSdが画像処理ユニ
ット150に供給されると、画像処理ユニット150が
斯かる検出信号SC及び5dに基づいて、係止部材50
A及び50Bの正規の位置に対する係止部材50A及び
50Bの実際の位置のずれ量、即ち、窓枠形成部16に
対するウィンドガラスWの上下方向及び左右方向におけ
る位置ずれ量、及び、傾斜量を算出し、その算出結果を
あられす信号Db、Dc及びDdをロボットコントロー
ラ200に供給する。ロボットコントローラ200は、
斯かる信号Db、Dc及びDdに基づいて、メモリに記
憶されているウィンドガラス取付用ロボット70の教示
内容を補正し、補正された教示内容をあられす制御信号
Caをウィンドガラス取付用ロボット70に供給する。
これにより、ウィンドガラス取付用ロボット70のウィ
ンドガラスWの取付けに際しての動作経路等が補正され
、補正された動作経路に従ってつ、インドガラスWが前
述の観視位置から窓枠形成部16側に移動せしめられて
、窓枠形成部16における正規の取付位置に押し付けら
れる。この際、ウィンドガラスWの下端縁が係止部材5
0A及び50Bに当接するものとされ、可変支持機構8
5が吸着パッド部材84をフローティング状態で支持す
るようにされるので、ウィンドガラスWのそり度合等に
製造誤差が生じていても、ウィンドガラスWが窓枠形成
部16に適正に位置決めされて取り付けられる。そして
、ウィンドガラスWが窓枠形成部16の正規の取付位置
に取り付けられた後、吸着バンド部材84が吸着解除状
態とされて吸着保持装置80がウィンドガラスWから離
脱せしめられ、ウィンドガラス取付用ロボット70が次
のウィンドガラス取付作業を行うべく元の状態に戻され
る。ウィンドガラスWから吸着保持装置80が離脱せし
められたとき、接着剤5が硬化していない場合には、ウ
ィンドガラスWが下方にずれる虞があるが、上述の如(
に、ウィンドガラスWの下端縁に係止部材50A及び5
0Bが当接しているので、ウィンドガラスWが窓枠形成
部16における正規の取付位置に位置決めされた状態で
確実に取り付けられる。
ンドガラスWの取付けに際しての動作経路等が補正され
、補正された動作経路に従ってつ、インドガラスWが前
述の観視位置から窓枠形成部16側に移動せしめられて
、窓枠形成部16における正規の取付位置に押し付けら
れる。この際、ウィンドガラスWの下端縁が係止部材5
0A及び50Bに当接するものとされ、可変支持機構8
5が吸着パッド部材84をフローティング状態で支持す
るようにされるので、ウィンドガラスWのそり度合等に
製造誤差が生じていても、ウィンドガラスWが窓枠形成
部16に適正に位置決めされて取り付けられる。そして
、ウィンドガラスWが窓枠形成部16の正規の取付位置
に取り付けられた後、吸着バンド部材84が吸着解除状
態とされて吸着保持装置80がウィンドガラスWから離
脱せしめられ、ウィンドガラス取付用ロボット70が次
のウィンドガラス取付作業を行うべく元の状態に戻され
る。ウィンドガラスWから吸着保持装置80が離脱せし
められたとき、接着剤5が硬化していない場合には、ウ
ィンドガラスWが下方にずれる虞があるが、上述の如(
に、ウィンドガラスWの下端縁に係止部材50A及び5
0Bが当接しているので、ウィンドガラスWが窓枠形成
部16における正規の取付位置に位置決めされた状態で
確実に取り付けられる。
斯かる取付状態では、第8図に示される如く、ウィンド
ガラスWに塗布されたプライマ2.車体10の窓枠形成
部16に塗布されたプライマ8゜ダムラバー4及び7.
係止部材50A及び50Bとの間に接着剤5が充填され
て硬化し、ウィンドガラスWが窓枠形成部I6に固定さ
れる。そして、窓枠形成部16及びウィンドガラスWの
周辺部の上側部分には、後の工程において、第8図にお
いて一点鎖線で示される如く、モール6が被せられ、上
述のプライマ2及び8.ダムラバー4及び7゜接着剤5
.係止部材50A及び50B等は外部からは見えないよ
うにされる。
ガラスWに塗布されたプライマ2.車体10の窓枠形成
部16に塗布されたプライマ8゜ダムラバー4及び7.
係止部材50A及び50Bとの間に接着剤5が充填され
て硬化し、ウィンドガラスWが窓枠形成部I6に固定さ
れる。そして、窓枠形成部16及びウィンドガラスWの
周辺部の上側部分には、後の工程において、第8図にお
いて一点鎖線で示される如く、モール6が被せられ、上
述のプライマ2及び8.ダムラバー4及び7゜接着剤5
.係止部材50A及び50B等は外部からは見えないよ
うにされる。
なお、上述の例においては、窓枠形成部I6にプライマ
8を塗布した後、係止部材50A及び50Bを取り付け
るようにしているが、それとは逆に、窓枠形成部16に
係止部材50A及び50Bを取り付けた後、プライマ8
をO布するようにしてもよい。また、上述の例において
は、係止部材50A及び50Bの位置を検出する視覚セ
ンサ91及び92を吸着保持装置80に取り付けてウィ
ンドガラス取付用ロボット70により観視位置を移動さ
せるようにしているが、本発明に係るウィンドガラス取
付方法は、必ずしもこのようにする必要はなく、視覚セ
ンサ91及び92をウィンドガラス取付用ロボット70
以外の手段で観視位置に移動させるようにしてもよく、
さらに、視覚センサ91及び92を固定式としてもよい
。
8を塗布した後、係止部材50A及び50Bを取り付け
るようにしているが、それとは逆に、窓枠形成部16に
係止部材50A及び50Bを取り付けた後、プライマ8
をO布するようにしてもよい。また、上述の例において
は、係止部材50A及び50Bの位置を検出する視覚セ
ンサ91及び92を吸着保持装置80に取り付けてウィ
ンドガラス取付用ロボット70により観視位置を移動さ
せるようにしているが、本発明に係るウィンドガラス取
付方法は、必ずしもこのようにする必要はなく、視覚セ
ンサ91及び92をウィンドガラス取付用ロボット70
以外の手段で観視位置に移動させるようにしてもよく、
さらに、視覚センサ91及び92を固定式としてもよい
。
また、上述の例においては、プライマ8の色を黒色とし
、係止部材50A及び50Bの色を白色としているが、
プライマ及び係止部材の色はそれに限られることなく、
明度差の比較的大なる色を適宜選択するばよい。
、係止部材50A及び50Bの色を白色としているが、
プライマ及び係止部材の色はそれに限られることなく、
明度差の比較的大なる色を適宜選択するばよい。
(発明の効果)
上述の説明から明らかな如く、本発明に係るウィンドガ
ラス取付方法によれば、車体の窓枠形成部にウィンドガ
ラス位置決め用の係止部材が取り付けられて、その周辺
部にもプライマが塗布されるので、係止部材の色とプラ
イマの色とに明度差をもたせるようにすることができ、
車体の塗装色が如何なるものであっても、係止部材の位
置を視覚センサにより確実に検出することができる。こ
のため、車体に対するウィンドガラス取付用ロボットの
位置ずれが生じても、ロボットの動作経路を視覚センサ
から得られる検出出力に基づいて適正に変更することが
でき、ロボットによりウィンドガラスを車体の窓枠形成
部における正規の取付位置に正確に取り付けることが可
能となる。
ラス取付方法によれば、車体の窓枠形成部にウィンドガ
ラス位置決め用の係止部材が取り付けられて、その周辺
部にもプライマが塗布されるので、係止部材の色とプラ
イマの色とに明度差をもたせるようにすることができ、
車体の塗装色が如何なるものであっても、係止部材の位
置を視覚センサにより確実に検出することができる。こ
のため、車体に対するウィンドガラス取付用ロボットの
位置ずれが生じても、ロボットの動作経路を視覚センサ
から得られる検出出力に基づいて適正に変更することが
でき、ロボットによりウィンドガラスを車体の窓枠形成
部における正規の取付位置に正確に取り付けることが可
能となる。
第1図は本発明に係るウィンドガラス取付方法の一例に
おけるプライマ塗布作業が行われるプライマ塗布ステー
ションの一部を示す概略斜視図、第2図は第1図に示さ
れるプライマ塗布ステーションに設置されたプライマ硬
化防止装置を示す正面図、第3図は上述の例におけるプ
ライマ塗布工程の説明に供される図、第4図は上述の例
における係止部材取付工程の説明に供される図、第5図
は上述の例におけるウィンドガラス取付作業が行われる
ウィンドガラス取付ステーションの一部を示す概略斜視
図、第6図は第5図に示される吸着保持装置を拡大して
示す詳細図、第7図は第5図に示されるウィンドガラス
取付用ロボットの制御系を示すブロック図、第8図は車
体の窓枠形成部にウィンドガラスが取り付けられた状態
を示す断面図である。 図中、10は車体、16は窓枠形成部、20A及び20
Bはプライマ塗布用ロボット、30はプライマ塗布用ホ
ルダー、30aは刷毛部、40はプライマ硬化防止装置
、50A及び50Bは係止部材、65は接着剤塗布用ロ
ボット、70はウィンドガラス取付用ロボット、75は
ウィンドガラス反転装置、80は吸着保持装置、91及
び92は視覚センサ、100及び200はロボットコン
トローラ、150は画像処理ユニ・ノド、Wはウィンド
ガラス、Pはプライマ塗布範囲、STpはプライマ塗布
ステーション、STWはウィンドガラス取付ステーショ
ンである。 第4図 第8図
おけるプライマ塗布作業が行われるプライマ塗布ステー
ションの一部を示す概略斜視図、第2図は第1図に示さ
れるプライマ塗布ステーションに設置されたプライマ硬
化防止装置を示す正面図、第3図は上述の例におけるプ
ライマ塗布工程の説明に供される図、第4図は上述の例
における係止部材取付工程の説明に供される図、第5図
は上述の例におけるウィンドガラス取付作業が行われる
ウィンドガラス取付ステーションの一部を示す概略斜視
図、第6図は第5図に示される吸着保持装置を拡大して
示す詳細図、第7図は第5図に示されるウィンドガラス
取付用ロボットの制御系を示すブロック図、第8図は車
体の窓枠形成部にウィンドガラスが取り付けられた状態
を示す断面図である。 図中、10は車体、16は窓枠形成部、20A及び20
Bはプライマ塗布用ロボット、30はプライマ塗布用ホ
ルダー、30aは刷毛部、40はプライマ硬化防止装置
、50A及び50Bは係止部材、65は接着剤塗布用ロ
ボット、70はウィンドガラス取付用ロボット、75は
ウィンドガラス反転装置、80は吸着保持装置、91及
び92は視覚センサ、100及び200はロボットコン
トローラ、150は画像処理ユニ・ノド、Wはウィンド
ガラス、Pはプライマ塗布範囲、STpはプライマ塗布
ステーション、STWはウィンドガラス取付ステーショ
ンである。 第4図 第8図
Claims (1)
- 車体の窓枠形成部におけるウインドガラス接着面部に加
えて、ウインドガラス位置決め用の係止部材が取り付け
られる係止部材取付部の周辺部にもプライマを塗布し、
上記係止部材取付部に取り付けられた係止部材の位置を
検出する視覚センサからの検出出力に基づいてその動作
経路を変更することができるようにされたロボットを用
いて、上記プライマが塗布された上記窓枠形成部におけ
るウインドガラス接着面部にウインドガラスを接着して
取り付けることを特徴とするウインドガラス取付方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289675A JPH0788180B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | ウインドガラス取付方法 |
| KR1019870013853A KR910004516B1 (ko) | 1986-12-04 | 1987-12-04 | 창유리 장착방법 |
| US07/128,864 US4909869A (en) | 1986-12-04 | 1987-12-04 | Method of mounting a window glass on a vehicle body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61289675A JPH0788180B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | ウインドガラス取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141880A true JPS63141880A (ja) | 1988-06-14 |
| JPH0788180B2 JPH0788180B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=17746288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61289675A Expired - Lifetime JPH0788180B2 (ja) | 1986-12-04 | 1986-12-04 | ウインドガラス取付方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788180B2 (ja) |
| KR (1) | KR910004516B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02311703A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Mazda Motor Corp | 位置検出方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100380085B1 (ko) * | 2000-12-30 | 2003-04-11 | 현대자동차주식회사 | 차량의 글라스 부착장치 및 공정 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996072A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置 |
| JPS60213438A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | ワ−ク組立方法 |
| JPS61132477A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Honda Motor Co Ltd | 車輛用ウインドガラスの取付け装置 |
| JPS61219537A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-29 | Mazda Motor Corp | 部品の組付装置 |
-
1986
- 1986-12-04 JP JP61289675A patent/JPH0788180B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-12-04 KR KR1019870013853A patent/KR910004516B1/ko not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5996072A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置 |
| JPS60213438A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-25 | Nissan Motor Co Ltd | ワ−ク組立方法 |
| JPS61132477A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Honda Motor Co Ltd | 車輛用ウインドガラスの取付け装置 |
| JPS61219537A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-29 | Mazda Motor Corp | 部品の組付装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02311703A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Mazda Motor Corp | 位置検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR880007318A (ko) | 1988-08-26 |
| KR910004516B1 (ko) | 1991-07-05 |
| JPH0788180B2 (ja) | 1995-09-27 |
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