JPS5996072A - 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置 - Google Patents

車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置

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JPS5996072A
JPS5996072A JP57206602A JP20660282A JPS5996072A JP S5996072 A JPS5996072 A JP S5996072A JP 57206602 A JP57206602 A JP 57206602A JP 20660282 A JP20660282 A JP 20660282A JP S5996072 A JPS5996072 A JP S5996072A
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primer
wiping
tip
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Yoshitaka Shimada
島田 吉隆
Kimihiro Kadowaki
門脇 公広
Teruo Inouchi
井内 照夫
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MEISEI CHIYAACHIRU KK
Nissan Motor Co Ltd
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MEISEI CHIYAACHIRU KK
Nissan Motor Co Ltd
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    • B05C13/00Means for manipulating or holding work, e.g. for separate articles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
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    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0058Means for cleaning manipulators, e.g. dust removing means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パネルの接着剤塗布工程における前処理シス
テムに関する。
一般に自動車のウィンドウガラスは接着剤で車体に取付
けている。この取付けをより詳細に説明すれば、ウィン
ドウガラスの接着部分の外観を良くするため、予めウィ
ンドウガラスの外周に黒色の焼付プリントを施しておき
、この外周にプライマ(接着補助剤)、接着剤を塗布し
て車体に取付けていた。
しかし、この取付けではウィンドウガラスの外周に焼付
プリントを施す必要力くあるため高価になるという問題
があった。この問題を解決するため、本出願人はプライ
マ番こ外観を良くする機能、即ちウインドウカ゛ラスの
外周に均一な膜厚で塗布し易く、しかも見切り線が鮮明
に現われるという機能を加え、ウィンドウガラスにプラ
イマを塗布したのち1妾着斉]を塗布するだけで車体に
取付は可能な方法を研究した。この方法を確立する過程
でプライマを塗布するに際し、カラス通力く汚れてl/
八たり、指などの脂肪分が付着してl、%たりすると、
ウィンドウガラスを車体に取付ζすた後に接着剤が剥離
してウインドウカ゛ラスの取付(すが不十分になったり
、指紋等が白く浮き上組立工程は、自動車組立工程のな
かでC±きれいであるとはいっても、ウィンドウガラス
の工場への搬送途中あるいは保管時に、ウインドウガラ
スを人がされることによって脂肪分が付着したり、ある
いはほこりをがぶってしまう。
本発明は以上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、パネルにプライマを塗布したの
ち接着剤を塗布するだけで、車体に取付は可能となる方
法を確立するために、パネルの接着剤塗布工程における
前処理工程として、パネル面のふき取り工程とプライマ
塗布工程とを設けたものであって、これにより従来の焼
付プリント工程を省略し、もってパネルの製造コストの
低廉化と工業用ロボットによる接着剤塗布工程における
一連の作業の自動化を達成することにある。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説
明する。
第1図は、自動車用ウィンドウガラス1の接着剤塗布工
程における前処理工程システムの概略を示したものであ
って、ウィンドウガラス供給部(図示せず)から矢印(
イ)側に供給されたウィンドウガラス1は、平行に延び
る二本のプレンシャトルパー2上に載置されて矢印(ロ
)方向に順次移動し、ガラス面の汚れや脂肪分を取り除
く、ふき取り工程Fおよびプライマ塗布工程Pを経た後
、矢印゛(ハ)方向に移′動し、次の接着剤塗布工程に
送られる。尚、第1図中、符号(ニ)はプレンシャトル
パー2が1回の動作で前後方向に移動する走行距離をあ
られしたものである。
即ち、第2図に示すようにプレンシャトルパー2で所定
の前処理工程位置まで載置したウィンドウカラス1をリ
フタ3で持ち上げた時に、プレンシャトルパー2が矢印
(ホ)方向に距離(ニ)だけ後退し、次のウィンドウガ
ラスを載置して待機している。そして前処理が終ってリ
フタ3からプレンシャトルパー2上にウィンドウガラス
1が戻ったのち、今度はプレンシャトルパー2を矢印(
へ)方向に距離(ニ)だけ前進させ、上記前処理を済才
せたウィンドウガラスlを次の工程に、ま−た待機して
いたウィンドウガラスを上記前処理工程位置に移動させ
る。
第3図は前処理工程の−である、ふき取り工程Fのシス
テムを示したものであって、リフタ3に近接した作業場
には多関接のロボットアームRaを有するロボットRが
設置されていて、ロボ・ントアームRaの先端部にはチ
ップ把持ハンド旧が取付けられている。そして、このチ
ップ把持ハンドH1の近傍には、ロボットRからのティ
ーチング情報に基づいて、チップ把持ハンドH1に一定
量のふき取り用チップを供給するチップ供給装置Cが設
置されており、更にチップ把持ハンドH1にふき取り剤
を供給する貯留タンク5およびチップ把持ハンドH1の
動作を制御する制御装置6が、ロボットRの後方に設置
されている。またロボットR作動時には、ウィンドウガ
ラスlはリフタ3に設けられた吸引盤4で四隅を吸引固
定された状態で所定高さに位置決められる。
このふき取り工程Fを詳細に説明すれば、上記チップ把
持ハンド旧は、第4図に示すように、ベース部材として
の空圧シリンダ7を有していて、この空圧シリンダ7の
ピストンロッド7aをその突出方向に常時付勢する一方
、このピストンロッド7aの先端にはアクチュエータと
しての空圧シリンダ8を螺子S止め固定し、この空圧シ
リンダ8のピストンロッド10の先端°には、第4図に
示すように、例えばリンク機構11を介してクランプ部
材としての一対のクランプアーム12a、12bを連結
すると共に、第4図中、実線と二点鎖線で示すように、
空圧シリング8の下室13に連通するエアー供給チュー
ブ14からのエアー供給と、大気開放孔15を有する王
室16に内蔵されるリターンスプリング17の復元力と
によって作動する、前記ピストンロッド10の進退動作
に応じて、クランプアーム12a、1’2bを開閉動作
させるようにしてなるものである。そして、クランプア
ーム12a、 12 bの内壁にはチップ37を挟持す
るための広幅の挟持片18a、18bがボルト19固定
により夫々設けられている。
この挟持片18a、18bの内壁は摺接抵抗を大きくす
るために凸凹状に形成されており、また一方の挟持片1
8bには、ふき取り時におけるチップの摺接ガイドとな
る略り字状のパンクアップ部材20が貼着されている。
尚、このバックアップ部材20は弾性パッド又はへケで
所定形状に形成されている。また空圧シリンダ8の下部
には、ふき取り剤供給チューブ21が数句けられており
、このふき取り剤供給チューブ21の先端部がチップ3
7に向けられている。この実施例ではふき取り剤がチッ
プ37の摺動方向手前の摺接面に供給されるよう、ふき
取り剤供給チューブ21の先端部が一方のクランプアー
ム12aに近接して設けられているが、この先端部をバ
ックアップ部側20又はチップ37に達するように配置
し、ふき取り剤を直接チップ37に含ませてもよい。
尚、ふき取り剤供給チューブ21は、」、き取り剤を点
滴状に且つ定量に圧送する定量ポンプを内蔵する制御装
置6を介して、例えif 2)き取り剤として使用され
る酢酸エチルを貯留するタンク5に接続されている。ま
た空圧シリンダ8の下部にはエアー吐出チューブ23力
9取付けられており、このエアー吐出チューブ23の先
端に形成された吐出ノズル部24か挟持片18a、18
b間の上方近傍位置に達し、力1つ下方に向かうように
配置されて(7する。この実施例において、吐出ノズル
部24から吐出されるエアーは、前記空圧シリンダ8か
らの排圧エアーが利用され、第5図および第6図(こ示
すように、制御装置e内に配管されたエアー供給チュー
ブ14とエアー吐出チューフ23.!=tcm続するソ
レノイド/ヘルプ25の/ベルブ28.27切換により
制御されている。
更に上記クランプアーム12a、12b、挟士寺片18
a、 18 bおよびバッファ・ンプ部材20番こは水
平方向に貫通する細孔28a、28bが一直線上番こ穿
接され、一方のクランプアーム12 a (tillの
細孔2aa内には制御装置6から延ひるチ・ンプ検知用
の光]γイノ<28の先端力く挿入されて17\る。
この光ファイバ28は、この光ファイ/久28をflI
用した送受光形センサとして用l/Aられるものであっ
て、細孔28a、28 bの透光か遮られたときにオン
作動するようになってl/Xる。
尚、上記の構成からなるチ・ンブ把)寺/\ント旧は、
空圧シリンダ7の取付フランジ30をロボットアームR
aの先端取付部側こ螺子31止めてロボッ)Rに組付け
られており、このロボ・ントRは、予め定められたティ
ーチング゛動作を行うものであって、図示外の制御手段
および制御装置6からの指令信号によりチップの把持お
よびウィンドウガラス1の周縁移動をチップ把持/\ン
ドH1に行わせるよう番こして(1)る。
一方、チップ供給装置Cは、第7図に示すように支持台
33に取付けられた一文寸のフィードローラ34a、3
4bの間でロール状番こ巻力)れたチップ材としての綿
布35を巻き上(子、一定量巻き上げたところでエアシ
1ノンタ゛32番こより作動する力・、夕36で切断し
、チ1.プ37として供給するものである。綿布35の
巻き上tfLよ、一方のフィードローラ34を回転駆動
させるモータ38により行われ、またフィートローラ3
4a。
34bの上方所定位置に設けられた−を寸の光電スイッ
チ39a、39bによって綿布35の巻き上【f量を検
知する。尚、上記ロール状の綿布35、カッタ36、モ
ータ38および光電スインチ39も、フィートローラ3
4と同様、支キ寺台33iこ取付けられている。符号4
0は使用斉1チ・ンブの排出容器である。この実施例で
6オチ・ンブ材として綿布35を用いているが、これt
よ綿布35力く吸水性を有し、かつ綿布カー毛羽立たな
(、X性質を有しているからであり、これと1司様の性
質を有するものであれば綿布35以外のものでも牙1]
用できる。またチ・ンプ37の供1合手段として、上記
のように力・ンタ36を用1.%ることなく、ロール状
、又は折り畳んだ状態の綿布35にチ、。
プ3?の大きさ毎にミシン目を付けておき、チップ把持
ハンドH1で挟持したのち引張って切断したり、又は当
初からチップの大きさに切断しである綿布をチップ把持
ハンドH1に挟持させるようにしてもよい。
次に上記実施例に係る装置を用いた自動車用ウィンドウ
ガラスlのふき取り工程を説明する。
先ずロボッ)Rは、第7図に示すように、そのティーチ
ング情報に基づいて、チップ把持ハンドH1をチップ供
給装置Cのフィードローラ34a、34 bの上方近傍
位置まで降下させる。この状態において、ロポッ)Rか
ら制御装置6に到着信号が発せられ、モータ38が駆動
してフィードローラ34a、34 bを回転させ、綿布
35を巻き上げる。そして、一定量巻き上がった所で綿
布35の通過を光電スイッチ38a。
311bが検知し、その検知信号でモータ38の回転を
停止する。次に第5図に示すように、ンレノイドパルブ
25が作動して一方のバルブ28力ゞ祷梗マれ、プアー
10赤燻、70ンtアー戊を銚ケ13内に所定圧のエア
ーを供給する。そしてピストンロッド10を後退させク
ランプアーム12a、12bを閉じて挟持弁18a、1
8bで綿布35ノ上端部を挟持する。そして光ファイ/
へ28の透光を綿布35で遮ることによりスイッチを作
動させ、制御装置6からの指令信号によりカッタ38が
作動して綿布35をチップ37状に切断する。このよう
にチップ37を先端に把持したチップ把持ハンl” H
lは第3図および第4図に示すように次のティーチング
情報により、リフタ3によって所定位置にセットされた
ウィンドウカラス1の周縁上に移動し、更に次の動作で
チップ37がウィンドウガラス1に接触する位置まで降
下する。この状態において、制御装置6からの指定信号
によって定量ポンプが作動し始めると共に、ロボットR
はチップ把持ハンドH1をウィンドウカラス1の周縁に
沿って移動させる。このとき、定量ポンプから圧送され
る酢酸エチルは、ふき取り剤供給チューブ21を通じて
その先端からチ・ンプ37の手前側に点滴状にしかも定
量ずつ送り出されることになり、この酢酸エチルをチ・
ンプ37で摺接させることによりウィンドウガラス1に
付着している脂肪分や汚れをふき取る。
この場合、チップ37は空圧シリンダ7のスプリング作
用によってウィンド65921面に押し付けられた状態
にあるので、ウィンドウガラス1面の上下方向のバラツ
キに対してチップ37が追従移動することになり、脱脂
等を十分に行うことができる。チ・ンプ把持ノ\ントH
1がウィンドウガラス1の周縁を一周したところでふき
取り終了信号が発せられ、定量ポンプからの酢酸エチル
の供給が停止されると共に、チップ把持ハンドH1がウ
ィンドウカラス1から離れた位置まで上昇する。そして
更に所定位置に復帰したのち到着信号が発せられ、第6
図に示すようにソレノイド/ヘルプ25がバルブ27側
に切換わる。そのため、エアー供給源70からのエアー
供給は停止され、リターンスプリング17の復元力によ
ってヒストンロッド10を押し下げ、リンク機構11を
介してクランプアーム12a 、 12 bを開く。ま
た、ンレノイドパルブ25の上記作動により、エアー供
給チューブ14とエアー吐出チューブ23と力く接続さ
れ、ピストンロフト10の下降により空圧シリンダ8の
下室13からの排圧エアーが、エアー吐出チューブ23
を介して吐出ノス゛ル部24から圧縮エアーとなってチ
・ンブ37に向けて吐出される。そのため、そのエアー
圧によってチップ37は強制的に吹き飛ばされ、下方t
こN貨けた排出容器40内に捨てられる。そして、その
状態で一つのふき取り工程カミ完了し、再びチップ供給
装置Cの上方位置に戻って次の」)き取り工程に備える
尚、上記実施例では、吐出エアーとして空圧シリンダ8
からの排圧エアーを利用してI7Xるが、エアー供給源
として別途設けてもよl/Xことは勿論である。また、
ふき取り剤としては酢酸エチルに限られず、一般に知ら
れてl/Xる脱脂剤を適用できることは勿論である。
前述したように、ウィンドウガラス1の吹き取りを行な
っている時にプレンシャトルパー2は後退移動し5次の
ウィンドウカラスを載置して待機している。そして上記
ふき取り工程が終了してリフタ3が戻り、ウィンドウガ
ラスlが再びプレンシャトルパー2上に載置された後、
プレンシャトルパー2が一動作前進し、待機していたウ
ィンドウガラス1を前記ふき取り工程Fに、また、ふき
取り工程Fを終了して汚れや、脂肪等がきれいにふき取
られたウィンドウグラス1をプライマ塗布工程Pに送る
第8図はふき取り工程Fの次に続くプライマ塗布工程P
のシステムを示したものであって、前記ふきとり工程F
の場合と同様、リフタ3に近接した作業場には多関節の
ロボットアームRaを有するロボットRが設置されてい
て、ロボットアームRaの先端部にはハケ把持ハンドH
2が取付けられている。そしてこのハケ把持ハンドH2
の近傍には、ハケ把持ハンドH2が塗布休止時に、ハケ
把持ハンドH2先端のハケ41に付着しているプライマ
を固化させないためのプライマ固化防止装置Tが設置さ
れている。尚、この場合にもウィンドウカラス1はリフ
タ3によって位置決めされる。
次にこの実施例におけるプライマ塗布工程を詳細に説明
する。上記ハケ把持ノ\ンドH2は、第9図に示、すよ
うに、その基本的構成が前記ふき取り工程Fで用いたチ
ップ把持/〜ントH1と同様であるので、同一の構成部
分には同一の符号を付して説明は省略し、異なる部分に
ついてのみ説明すれば、酢酸エチル等の脱脂剤をチップ
37の手前近傍に供給するふき取り剤慎給チューブ21
、使用済チップ37を強制的に吹き飛ばすための噴出エ
アーを供給するエアー吐出チューブ23、及びチップ3
7の把持確認用の光ファイバ28は設けられていない。
また、ハケ41は挟持片18a、18bで直接に把持さ
れており、バックアップ部材20 t#爪取付られてい
ない。尚、/\ケ41としては、プライマ塗布時におけ
る見切りや耐久性を考慮して例えばアクリル系のパイル
力・ントカーペ、。
ト等が用いられる。
一方、この実施例における/\ケ把持/Xンド′H2の
一方のクランプアーム12aの先端@lこN±ノズル取
付孔42が設けられており、該・ノズル取付孔42にプ
ライマ供給チューブ43の先端しこ設けられた供給ノズ
ル44がロー付けされ、供給ノズル44の先端が/\ケ
41に達するよう(こ配置されている。そしてプライマ
供給チューブ43は途中に制御装置45を介してプライ
マを貯留するタンク46に連通しており、制御装置45
に内蔵された定量ポンプによってプライマを定量(例え
ば10cc/I!1in)ずつ圧送する。この実施例に
おいて、上記タンク46は窒素や二酸化炭素の不活性ガ
スポンベ47に連通接続されていて、タンク48内のプ
ライマを大気力)ら遮断し、プライマの同化を防止して
しする。尚、上記プライマとしては、例えば、酢酸エチ
ルにカーボンブラックを混入し、更にプライマの上に塗
布される接着剤によく馴染む樹脂を少量まぜたものが用
いられており、ウィンドウガラス1周縁にプライマを塗
布したときには当該塗布部位をマスキングするようにな
っている。また紫外線に対する耐候性を上げるために耐
候性剤が添加されている場合もある。
また、空圧シリング8の下室13に連通しているエアー
供飴チューブ14の他端側は、途中の制御装置45を介
してエアー供給源に接続され、制御装置45内に設けら
れたソレノイドバルブによってエアーの供給制御かなさ
れているが、ふき取り工程Fの場合と異なって、エアー
吐出チューブ23とは接続されていない。
更に、上記ハケ把持/\ンドH2には、空圧シリンタフ
の下部に外嵌された円盤状の蓋体48が設けられており
、この蓋体48をエアー供給チューブ14およびプライ
マ供給チューブ43が貫通している。
一方、プライマ固化防止装置Tは、第8図、第8図およ
び第11図に示すように、塗布休止時にハケ把持ハンド
H2が挿入される容器48を有していて、この容器49
は作業場に設置された支持台50に固定部材51を介し
て取付けられている。またこの容器48は上端に開l:
152が形成され、かつ下部に先細り部53を有する略
弾丸形状をなしており、円筒状胴部54と先細り部53
との境には胴部54の外周縁を取り囲む周縁フランジ5
5が設けられている。そしてこの周縁フランジ55には
複数個の挿通孔5Bが穿設されており、この挿通孔56
内に、固定部材51の先端リング部57に立設された支
持軸58の先端が遊挿された状態でボルト59固定され
ている。そして周縁フランジ55の下面を上記支持軸5
8に外装されたコイルスプリング60の上端で当接支持
しており、容器49は固定部材51に対し、コイルスプ
リング80を介して弾性的に支持されている。そのため
、容器48は固定部材51に対して下方向への抑圧移動
および横方向の摺動が可能となっている。また、周縁フ
ランジ55の下面近傍にはリミットスイッチ61が配設
されており、周縁フランジ55の下方移動によりスイッ
チがオンするようになっている。また、容器48の上端
部にも円周上に外向きフランジ62が設けられており、
この外向きフランジ62の上面には蓋体48との密着性
を上げるためにパツキン材83が貼着されている。更に
胴部54の下部位置にはプライマ固化防止剤を容器49
内に供給するためのノズル64ガ設けられており、この
ノズル64の先端部は′第11図に示すようにハケ41
に向かうよう配設されている。またこのノズル64に接
続されるチュ峰−ブ85はプライマ固化防止剤を定量ず
つ供給する定量供給装置66を介してタンク67に接続
されている。この実施例において使用されるプライマ固
化防止剤は、タンク67内に充填されたN2  ガスで
あり、リミットスイッチ81のオン作動により定量供給
装置66から所定時間ノズル64に供給され、該ノズル
64から容器48内に噴出される。
用ウィンドウガラス1のプライマ塗布工程を説明する。
先ず、プライマ塗布時には、ロホ・ントにはそのプイー
チング動作によってノ\ケ把持ノ\ンドH2をウィンド
ウガラスlの周縁上に移動させたのち、ハケ41がウィ
ンドウガラス1に接触する位置までハケ把持/\ンドH
2を降下させる。この−状態において、制御装置45か
もの指つカラス1の周縁に沿って移動させる。このとき
、定量ポンプから圧送されるプライマハケ41に供給さ
れたプライマは、ノ\ケ把持/\ンドH2の移動に伴っ
てウィンドウガラス1の周縁に順次塗布される。この場
−合、定量ポンプ からはプライマが111、゛   
    定量に送り出されているので、供給ノズ′ル4
4部分でプライマが目詰まりする乙とftなく、l\ケ
41には定量のプライマが常時供本合されことしこなる
。これに加えて、上記/\ケ4Hi空圧シ1ノンダ?の
スプリング作用によってウィンドウガラス1面に押し付
けられた状態(こあるので、ウィンドウガラス1面の上
下方向の7Xラツキに対して/\ケ41が追従移動する
こと番こなり、その分)\ケル1とウィンドウカラス1
面との接触面積が変化することはなく、プライマの塗布
層は均一な幅及び厚みをもってウィンドウカラス1の周
縁に形成されることをこなり、見切り線が不揃いになる
と1/1つたこと+tない。この状態において、ロホ’
y ) Ri±/\ケ把持ハンドH4をウィンドウガラ
ス1力1ら離れた位置まで上昇させると共番こ、定量づ
(ンブの作動を停止して/\ケ41へのプライマの供S
合を停止し、−回の塗布工程を完了する。そして次に第
10図に示すように、/\ケ把オ寺/\ンドH2を容器
48の上方位置まで復帰させた後側こ降下させ、容器4
8内にハケ41部分から挿入させる。そして第11図に
示すように、ハケ把持ハンドH2に設けられた蓋体48
が容器48の上端に設けられた外向きフランジ62に当
接した状態から更に降下させて容器48も一緒に押し下
げ、周縁フランジ55の下面でリミットスイッチ61を
作動させる。そして、この作動信号によってハケ把持ハ
ンドH2の降下が停止されると共に、定量供給装置66
からはチューブ65を通じてN2  ガスが圧送され、
ノズル64から所定時間ハケ41近傍に向けてN21 
ガスが噴出される。この結果、容器48内は大気から遮
断され不活性のガス雰囲気が形成されるために、ハケ4
1に付着しているプライマの溶剤が気化そしてこの状態
で次の塗布工程に備える。
尚、N2’・ガスはハケ把持ハンドH2が次の塗布工程
に移るために、容器49から抜は出る直前、即ちリミッ
トスイッチ61が作動している間中、噴出されていても
よい。
尚、上記実施例では周縁フランジ55の下面側にリミッ
トスイッチ61を配置した例について説明したが、リミ
ットスイチ6工の取付位置を適宜設討変更できることは
勿論であり、またリミットスイッチ61に限らず、蓋体
48の閉塞を検知する手段であれば光電スイ・ンチやそ
の他の検知装置を適用できることは勿論である。またプ
ライマ固化防止剤としては、N2ガスに限らすC02ガ
ス等の不活性のガスを使用することができる他、プライ
マの溶剤、例えば酢酸エチルなどをノズルから噴捲して
使用することもできる。更に、プライマ固化防止剤を容
器48内に供給せず、蓋体48で容器48内を密閉した
だけの状態でも、塗布休止時間が短い場合には、ハケの
表面が固くなるのを防止することができる。尚、ハケ4
1か傷み新し、いものに取り換える場合には、クランプ
アーム12a、12bが開閉可能になっているので、こ
のクランプアーム12a、12bを動作させることによ
り交換することができる。
このようにしてプライマ塗布工程を終えたウィンドウガ
ラス1は、前記ふき取り工程Fの場合と同様リフタ3の
戻り作動番こよりプレンシャトルパー2上に載置され、
プレンシャトルパー2の前進動作により前方番こ移動し
、次の接着剤塗布工程に送られる。
尚、上記実施例では接着剤を塗布する部材として、自動
車用ウィンドウガラス1を側番こ挙げて説明しているが
、これ以外の力゛ラス板4゛や鋼板、プラスチ・ンク板
等にも適用できることは勿論である。
以上説明したように、本発明に係るノくネルの接着剤塗
布工程における前処理システム番とよれば、プライマ塗
布に先立ってノくネル区塗布面の汚れや脂肪分をふき取
るよう番こした力1ら、汚れで接着剤が剥離すると1.
%つたことや、プライマに接着剤マスキング用樹n旨を
混入して塗布した場合に脂肪分が白く浮き出るといった
ことがなく、前処理工程として従来の焼付プリント工程
とプライマ塗布工程の二工程に代えて、プライマ塗布工
程を行うのみで接着材塗布工程に移すことができた。
その結果、従来、高価となってl、Xた焼付プリント工
程を省くことができるため、ノくネルの製造コストの低
廉化を歯ること力くできた他、工業用ロボン)を利用し
た接着斉」塗布工程における一連の作業の自動イヒを達
成することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る。<ネルの接着斉1塗布工程にお
ける前処理システムの概略を示す平面図、第2図はりフ
タの正面図、83図を士ノくネルのふき取り工程の概略
を示す途4視図、第4図はチップ把持/\ンドの正面図
、第5図および第6図はチ・ンプ把持/\ンドの作動図
、第7図はチップ握持/\ンドおよびチ・ンプ供り合装
置の一実施例を示す斜視図、第8図4士プライマ塗布工
程の概略を示す斜視図、第9図ζまノ\ケ把持ハンドの
正面図、第10図は/\ケ把持/\ンドおよびプライマ
固化防止装置の一実施例を示す斜視図、第11図はプラ
イマ固化防止手段の一例を示す容器の断面図である。 1・・・ウィンドウガラス(パネル) F・・・ふき取り工程   P・・・プライマ塗布工程
特許出願人     日産自動車株式会社同出願人  
     明星チャーチル株式会社第5図 第6図 第7図 424

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パネル(1)に接着剤を塗布する工程の前処理工程とし
    て、パネル面のふき取り工程(F)とプライマ塗布工程
    (P)とを設けたことを特徴とするパネルの接着剤塗布
    工程における前処理システム。
JP57206602A 1982-11-25 1982-11-25 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置 Granted JPS5996072A (ja)

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JP57206602A JPS5996072A (ja) 1982-11-25 1982-11-25 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置
US06/553,995 US4605569A (en) 1982-11-25 1983-11-21 Method and apparatus for panel wiping operation
EP83111675A EP0111206B1 (en) 1982-11-25 1983-11-22 Method and apparatus for panel wiping or coating operation
DE8383111675T DE3366852D1 (en) 1982-11-25 1983-11-22 Method and apparatus for panel wiping or coating operation

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61283382A (ja) * 1985-06-06 1986-12-13 Yokohama Rubber Co Ltd:The 接着補助剤の塗布システム
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JPH01244992A (ja) * 1988-03-25 1989-09-29 Mazda Motor Corp 塗布剤検出方法及びその装置

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