JPS6314205B2 - - Google Patents
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- JPS6314205B2 JPS6314205B2 JP58139531A JP13953183A JPS6314205B2 JP S6314205 B2 JPS6314205 B2 JP S6314205B2 JP 58139531 A JP58139531 A JP 58139531A JP 13953183 A JP13953183 A JP 13953183A JP S6314205 B2 JPS6314205 B2 JP S6314205B2
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- JP
- Japan
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- bearing
- housing
- shaft
- support
- viscous
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/05—Shafts or bearings, or assemblies thereof, specially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/056—Bearings
- F04D29/057—Bearings hydrostatic; hydrodynamic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D25/00—Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from, other groups
- F01D25/16—Arrangement of bearings; Supporting or mounting bearings in casings
- F01D25/162—Bearing supports
- F01D25/164—Flexible supports; Vibration damping means associated with the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/02—Sliding-contact bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/20—Application independent of particular apparatuses related to type of movement
- F16C2300/22—High-speed rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、高速回転機械のための軸受の分野に
関し、特に、回転機械の所望の作動範囲から逸脱
しようとする回転軸―支持系の臨界振動数を最適
に調整するように個々に調節することができる個
別の系によつて軸支持、柔軟(弾性)支持、およ
び減衰(防振)が行われるようにした軸受系統に
関する。
関し、特に、回転機械の所望の作動範囲から逸脱
しようとする回転軸―支持系の臨界振動数を最適
に調整するように個々に調節することができる個
別の系によつて軸支持、柔軟(弾性)支持、およ
び減衰(防振)が行われるようにした軸受系統に
関する。
発明の背景
高速回転機械の軸または回転子は、その心合を
維持して(即ち、心がぶれないようにして)例え
ば150000RPMもの高速度で回転しうるように軸
受によつて支持されるのが普通である。しかしな
がら、軸を心合状態から逸脱させる作用をする多
数の現象があり、そのような現象の作用は、回転
速度が高くなるほど一般に厳しくなる。
維持して(即ち、心がぶれないようにして)例え
ば150000RPMもの高速度で回転しうるように軸
受によつて支持されるのが普通である。しかしな
がら、軸を心合状態から逸脱させる作用をする多
数の現象があり、そのような現象の作用は、回転
速度が高くなるほど一般に厳しくなる。
そのような現象の1つとして、質量の不均衡を
有する軸に作用する遠心力によつて惹起される同
期振れ回りと称される現象がある。軸は、一般
に、機械加工の誤差や、材料自体の瑕疵などの要
因により質量不均衡を有するので、軸の幾何学的
軸線と慣性軸線とが一致しないのが普通である。
また、多数の部品の組立および分解の繰返し、通
常の摩耗、作動中の軸の撓みなどによつても不均
衡が生じる。一定の回転速度以上では、軸は、そ
の幾何学的軸線ではなく、その慣線軸線を中心と
して回転しようとし、従つて、軸受ハウジング内
で振れ回りを起す。この同期振れ回りが軸受系内
で固有振動数を励起すると、系の振幅が極度に大
きなるおそれがある。系の固有共振振動数は、一
般にその系の臨界速度(または危険速度)と称さ
れる。例えば2つの軸方向に隔置したジヤーナル
軸受によつて支持された長い軸はいろいろな側方
振動モードを有する場合があるので、そのような
系は、幾つかの臨界速度をもつことになる。従つ
て、回転子―軸受系の剛的な曲げモードの振動の
振動数に応じて第2、第3あるいはそれ以上の臨
界速度で同期振れ回り共鳴を生じる場合がある。
有する軸に作用する遠心力によつて惹起される同
期振れ回りと称される現象がある。軸は、一般
に、機械加工の誤差や、材料自体の瑕疵などの要
因により質量不均衡を有するので、軸の幾何学的
軸線と慣性軸線とが一致しないのが普通である。
また、多数の部品の組立および分解の繰返し、通
常の摩耗、作動中の軸の撓みなどによつても不均
衡が生じる。一定の回転速度以上では、軸は、そ
の幾何学的軸線ではなく、その慣線軸線を中心と
して回転しようとし、従つて、軸受ハウジング内
で振れ回りを起す。この同期振れ回りが軸受系内
で固有振動数を励起すると、系の振幅が極度に大
きなるおそれがある。系の固有共振振動数は、一
般にその系の臨界速度(または危険速度)と称さ
れる。例えば2つの軸方向に隔置したジヤーナル
軸受によつて支持された長い軸はいろいろな側方
振動モードを有する場合があるので、そのような
系は、幾つかの臨界速度をもつことになる。従つ
て、回転子―軸受系の剛的な曲げモードの振動の
振動数に応じて第2、第3あるいはそれ以上の臨
界速度で同期振れ回り共鳴を生じる場合がある。
上述の現象の他の1つとして、一般に半振動
数、半速、または自励振れ回りと称されている現
象がある。軸速度が臨界速度のほぼ2倍の速度に
近づくと、軸は、同期振れ回りに重ね合わされた
調和振動を生じる。この振動は、振幅が急激に増
大し、軸受にとつてしばしば破壊的な運動とな
る。
数、半速、または自励振れ回りと称されている現
象がある。軸速度が臨界速度のほぼ2倍の速度に
近づくと、軸は、同期振れ回りに重ね合わされた
調和振動を生じる。この振動は、振幅が急激に増
大し、軸受にとつてしばしば破壊的な運動とな
る。
特に、ターボチヤージヤ、極低膨温脹機、圧縮
機、膨脹機駆動式圧縮機などの片持軸型または跨
り軸型回転機械の形成に軸の不安定を起させる他
の現象として、例えばインペラやシールの周りの
圧力変動に起因する空気力学的誘発励振がある。
機、膨脹機駆動式圧縮機などの片持軸型または跨
り軸型回転機械の形成に軸の不安定を起させる他
の現象として、例えばインペラやシールの周りの
圧力変動に起因する空気力学的誘発励振がある。
回転軸不安定の更に他の原因として、材料のヒ
ステリシス、回転部品と静止部品との間の摺擦、
および回転機械に一般にみられるこの種の現象が
挙げられる。
ステリシス、回転部品と静止部品との間の摺擦、
および回転機械に一般にみられるこの種の現象が
挙げられる。
上述のいろいろ現象が軸受、ひいては機械の破
損をもたらすまでに至らないようにするために
は、軸受系は、軸を支持し、かつ、軸が振動す
る、即ち半径方向に振れようとする傾向を効果的
に阻止することができるものでなければならな
い。
損をもたらすまでに至らないようにするために
は、軸受系は、軸を支持し、かつ、軸が振動す
る、即ち半径方向に振れようとする傾向を効果的
に阻止することができるものでなければならな
い。
軸受系が軸の振動に対抗するようにするための
1つの方法は、ばねと粘性流体とから成る複式ク
ツシヨン系を設けることである。軸は、半径方向
に振れると、軸受の長手方向に対して横断方向の
運動力を軸受に及ぼす。この運動力は、軸受の長
手に沿つてどの部位においても等しい場合もあ
り、異る場合もある。軸受系は、軸受と静止表面
とに接触しているばね機構に力を及ぼし、かつ、
軸受と静止表面との間の粘性流体に力を及ぼすこ
とによつて上記運動力に抵抗し緩衝する。ばね
と、粘性流体とは、それらに及ぼされる力に対す
る応答が異ることにより振動を減衰させる働きを
する。そのような系においては、軸の支持は、軸
受によつて与えられ、ばね機構によつて柔軟(弾
性的)支持が与えられ、粘性流体によつて振動減
衰が与えられる。
1つの方法は、ばねと粘性流体とから成る複式ク
ツシヨン系を設けることである。軸は、半径方向
に振れると、軸受の長手方向に対して横断方向の
運動力を軸受に及ぼす。この運動力は、軸受の長
手に沿つてどの部位においても等しい場合もあ
り、異る場合もある。軸受系は、軸受と静止表面
とに接触しているばね機構に力を及ぼし、かつ、
軸受と静止表面との間の粘性流体に力を及ぼすこ
とによつて上記運動力に抵抗し緩衝する。ばね
と、粘性流体とは、それらに及ぼされる力に対す
る応答が異ることにより振動を減衰させる働きを
する。そのような系においては、軸の支持は、軸
受によつて与えられ、ばね機構によつて柔軟(弾
性的)支持が与えられ、粘性流体によつて振動減
衰が与えられる。
米国特許第4097094号には、ばねと粘性流体と
から成る複式クツシヨン系を有する軸受系の一例
が開示されている。同特許の軸受系においては、
ジヤーナル軸受が円弧状のばね素子によつて剛性
ハウジング内に弾性的に支持されている。軸受と
ハウジングとの間の流体充填間隙によつて粘性減
衰が提供される。この間隙の軸方向の長さは、軸
受表面のそれよい短い。
から成る複式クツシヨン系を有する軸受系の一例
が開示されている。同特許の軸受系においては、
ジヤーナル軸受が円弧状のばね素子によつて剛性
ハウジング内に弾性的に支持されている。軸受と
ハウジングとの間の流体充填間隙によつて粘性減
衰が提供される。この間隙の軸方向の長さは、軸
受表面のそれよい短い。
同特許の軸受系には幾つかの欠点がある。1つ
の欠点は、粘性減衰の量は流体充填間隙の軸方向
の長さに対して比例関係を有するから、提供しう
る粘性減衰の大きさは、軸受表面とは完全には独
立したものではない。なぜなら、同特許の軸受系
においては、流体充填間隙の軸方向長さを軸受表
面の長さより長くすることができないので、特定
の大きさの流体充填間隙によつて提供される粘性
減衰より大きい粘性減衰を達成するためには、軸
受表面の軸方向長さを増大させなければならない
からである。これは、軸受表面の長さを長くする
と、回転機械に機械的な面での不利益を与えるば
かりでなく、軸受表面と軸表面との関係が変更さ
れたことにより動的応答の問題が生じてくるので
望ましくない。
の欠点は、粘性減衰の量は流体充填間隙の軸方向
の長さに対して比例関係を有するから、提供しう
る粘性減衰の大きさは、軸受表面とは完全には独
立したものではない。なぜなら、同特許の軸受系
においては、流体充填間隙の軸方向長さを軸受表
面の長さより長くすることができないので、特定
の大きさの流体充填間隙によつて提供される粘性
減衰より大きい粘性減衰を達成するためには、軸
受表面の軸方向長さを増大させなければならない
からである。これは、軸受表面の長さを長くする
と、回転機械に機械的な面での不利益を与えるば
かりでなく、軸受表面と軸表面との関係が変更さ
れたことにより動的応答の問題が生じてくるので
望ましくない。
同特許の軸受系のもう1つの欠点は、得られる
総減衰量に課せられる制約である。周知のよう
に、減衰量は、流体充填間隙の幅を減少させるこ
とによつて増大させることができるが、間隙の幅
は、機械加工の公差の故に0.001in(0.0254mm)よ
りは小さくすることができない。更に、各部品の
熱変形や、粘性流体内に包含されている塵や、軸
受ハウジングの円錐変位などによりそのような小
さい幅の間隙を維持することが困難にされる。従
つて、この軸受系は、間隙の軸方向長さと、従つ
て軸受表面の長さを増大させることなく、達成可
能な減衰量に制限がある。
総減衰量に課せられる制約である。周知のよう
に、減衰量は、流体充填間隙の幅を減少させるこ
とによつて増大させることができるが、間隙の幅
は、機械加工の公差の故に0.001in(0.0254mm)よ
りは小さくすることができない。更に、各部品の
熱変形や、粘性流体内に包含されている塵や、軸
受ハウジングの円錐変位などによりそのような小
さい幅の間隙を維持することが困難にされる。従
つて、この軸受系は、間隙の軸方向長さと、従つ
て軸受表面の長さを増大させることなく、達成可
能な減衰量に制限がある。
先り述べたように、一定の回転速度において軸
は、軸受系に固有振動数を励起し、それが破壊的
な結果を招くことになる。そのような事態を回避
する1つの方法は、軸受系を、その固有振動数が
回転機械の所望の作動回転速度と一致しないよう
に設計することである。しかしながら、軸受系は
有効な軸支持と、柔軟支持と、粘性減衰との3つ
の機能を同時に達成しなければならないという点
でその設計上の制約を受ける。
は、軸受系に固有振動数を励起し、それが破壊的
な結果を招くことになる。そのような事態を回避
する1つの方法は、軸受系を、その固有振動数が
回転機械の所望の作動回転速度と一致しないよう
に設計することである。しかしながら、軸受系は
有効な軸支持と、柔軟支持と、粘性減衰との3つ
の機能を同時に達成しなければならないという点
でその設計上の制約を受ける。
この制約を克服する1つの方法は、上記3つの
機能を互いに独立して調節することができるよう
にした軸受系を提供することである。その場合、
例えば軸受系の機能の1つに関係する固有振動数
の問題を回避するために軸受系の設計を変更して
も、他の2つの機能には影響を及ぼさない。その
ような軸受系では他の機能に望ましくない作用を
及ぼすおそれなしに、任意の1つの機能を高める
ように系を設計し、あるいは系の設計を変更する
ことが可能である。
機能を互いに独立して調節することができるよう
にした軸受系を提供することである。その場合、
例えば軸受系の機能の1つに関係する固有振動数
の問題を回避するために軸受系の設計を変更して
も、他の2つの機能には影響を及ぼさない。その
ような軸受系では他の機能に望ましくない作用を
及ぼすおそれなしに、任意の1つの機能を高める
ように系を設計し、あるいは系の設計を変更する
ことが可能である。
従つて、本発明の目的は、軸の支持と、柔軟支
持と、粘性減衰機能が互いに独立して提供され、
各機能を他の2つの機能のいずれにも影響を及ぼ
すことなく、個々に調節することができるように
した回転機械のための軸受系を提供することであ
る。
持と、粘性減衰機能が互いに独立して提供され、
各機能を他の2つの機能のいずれにも影響を及ぼ
すことなく、個々に調節することができるように
した回転機械のための軸受系を提供することであ
る。
略述すれば、本発明の軸受系は、
(A) 回転自在の軸を実質的に心合状態で位置づけ
するための長手方向の貫通開口を有する静止支
持ハウジングと、 (B) 前記軸と支持ハウジングとの間に配置されて
おり、各々該軸を回転自在に支持するための軸
受表面を有する少くとも1対の軸受と、該軸を
支持しない態様で該1対の軸受の間に配置され
たスペーサ部分とから成る実質的に非回転の軸
受ハウジングと、 (C) 前記軸受表面の軸方向の長さより長い、前記
支持ハウジングおよび軸受ハウジングの軸方向
の長さの少くとも1部分に沿つて該支持ハウジ
ングと軸受ハウジングとの間に画定されたほぼ
均一な環状空間と、該支持ハウジングおよび軸
受ハウジングの該軸方向長さ部分を通して該環
状空間に満たされた粘性流体とから成る粘性減
衰手段と、 (D) 前記軸受ハウジングおよび支持ハウジングに
接触した複数個の軸方向に隔置された弾性支持
部材と、 (E) 前記軸受ハウジングと軸の互いに対向する表
面によつて形成される軸シールと、 から成る。
するための長手方向の貫通開口を有する静止支
持ハウジングと、 (B) 前記軸と支持ハウジングとの間に配置されて
おり、各々該軸を回転自在に支持するための軸
受表面を有する少くとも1対の軸受と、該軸を
支持しない態様で該1対の軸受の間に配置され
たスペーサ部分とから成る実質的に非回転の軸
受ハウジングと、 (C) 前記軸受表面の軸方向の長さより長い、前記
支持ハウジングおよび軸受ハウジングの軸方向
の長さの少くとも1部分に沿つて該支持ハウジ
ングと軸受ハウジングとの間に画定されたほぼ
均一な環状空間と、該支持ハウジングおよび軸
受ハウジングの該軸方向長さ部分を通して該環
状空間に満たされた粘性流体とから成る粘性減
衰手段と、 (D) 前記軸受ハウジングおよび支持ハウジングに
接触した複数個の軸方向に隔置された弾性支持
部材と、 (E) 前記軸受ハウジングと軸の互いに対向する表
面によつて形成される軸シールと、 から成る。
ここで、「軸受表面」とは、回転自在軸および
支持部材が直接接触する表面、または、それらが
薄い流体膜を介して力を及ぼす表面のことをい
う。
支持部材が直接接触する表面、または、それらが
薄い流体膜を介して力を及ぼす表面のことをい
う。
以下に、第1図を参照して本発明の軸受系を説
明する。
明する。
軸受組立体110は、長手方向の貫通開口また
は孔を有する静止支持ハウジング111を備えて
いる。この貫通孔内には、該孔の軸線と同軸に整
列させ、即ち心合させて軸113が装着され、実
質的に非回転の軸受ハウジング116上に回転自
在に支持されている。軸受ハウジング116の回
転は、例えば該ハウジングと支持ハウジング11
1との間に設けた回り止めピンによつて、あるい
は、軸受ハウジングを支持ハウジングに機械的に
連結するために用いられる手段によつて防止する
ことができる。
は孔を有する静止支持ハウジング111を備えて
いる。この貫通孔内には、該孔の軸線と同軸に整
列させ、即ち心合させて軸113が装着され、実
質的に非回転の軸受ハウジング116上に回転自
在に支持されている。軸受ハウジング116の回
転は、例えば該ハウジングと支持ハウジング11
1との間に設けた回り止めピンによつて、あるい
は、軸受ハウジングを支持ハウジングに機械的に
連結するために用いられる手段によつて防止する
ことができる。
軸受ハウジング116は、軸113と支持ハウ
ジング111との間に位置し、環状スペーサ部材
118によつて相互に連結された少くとも1対の
軸方向に隔置した軸受手段またはブロツク117
から成つている。軸方向に隔置した軸受手段11
7と環状スペーサ部材118とは一体の部材とし
てもよいが、一般には別個の部材として適当な手
段によつて結合する。
ジング111との間に位置し、環状スペーサ部材
118によつて相互に連結された少くとも1対の
軸方向に隔置した軸受手段またはブロツク117
から成つている。軸方向に隔置した軸受手段11
7と環状スペーサ部材118とは一体の部材とし
てもよいが、一般には別個の部材として適当な手
段によつて結合する。
軸受手段117は、後述するように潤滑油供給
系統を通して供給される薄い潤滑油膜上に軸11
3を支持する。第1図の実施例では、軸受手段1
17は、1対のジヤーナル軸受119a,119
bと、1対のスラスト軸受122a,122bを
構成している。
系統を通して供給される薄い潤滑油膜上に軸11
3を支持する。第1図の実施例では、軸受手段1
17は、1対のジヤーナル軸受119a,119
bと、1対のスラスト軸受122a,122bを
構成している。
軸受ハウジング116は、回転機械に使用する
には、一般に金属製とするのが適当である。例え
ば、回転機械が極低温式膨脹機である場合、軸受
ハウジングはステンレス鋼、チタン、ベリリウ
ム、銅などのいろいろな材料で形成することがで
きる。また、軸受ハウジングは1つ以上の材料で
形成することもできる。例えば、軸方向に隔置し
た軸受ブロツク117を1つの材料で形成し、環
状スペーサ部材118を別の材料で形成すること
ができる。
には、一般に金属製とするのが適当である。例え
ば、回転機械が極低温式膨脹機である場合、軸受
ハウジングはステンレス鋼、チタン、ベリリウ
ム、銅などのいろいろな材料で形成することがで
きる。また、軸受ハウジングは1つ以上の材料で
形成することもできる。例えば、軸方向に隔置し
た軸受ブロツク117を1つの材料で形成し、環
状スペーサ部材118を別の材料で形成すること
ができる。
軸113の体積に対して軸受ハウジングの体積
を変えることができることと、軸受ハウジングの
材料選定の融通性とにより、軸に対する軸受ハウ
ジングの質量比を広い範囲に亘つて変更すること
ができる。そして、軸に対する軸受ハウジングの
質量比を変えることにより、回転機械の固有振動
数を変更し、該固有振動数が所望の作動範囲と一
致することがないように機械を設計する。一般的
には、軸に対する軸受ハウジングの質量比は、約
0.01〜1.0の間とす。軸113の質量には、ター
ビンホイル、圧縮機ホイールおよび該軸の他の必
要部品の質量が含まれる。
を変えることができることと、軸受ハウジングの
材料選定の融通性とにより、軸に対する軸受ハウ
ジングの質量比を広い範囲に亘つて変更すること
ができる。そして、軸に対する軸受ハウジングの
質量比を変えることにより、回転機械の固有振動
数を変更し、該固有振動数が所望の作動範囲と一
致することがないように機械を設計する。一般的
には、軸に対する軸受ハウジングの質量比は、約
0.01〜1.0の間とす。軸113の質量には、ター
ビンホイル、圧縮機ホイールおよび該軸の他の必
要部品の質量が含まれる。
軸受ハウジング116は、非回転であるが、回
転軸113の振動に同期して自由に揺動する。軸
受ハウジングのこの揺動は、軸受ハウジング11
6を軸方向に隔置した弾性支持部材またはばね1
20によつて静止支持体111に弾性的に連結す
ることによつて可能にされる。各弾性部材120
は、軸受ハウジング116の周りに複数個設けら
れる場合は、応答(レスポンス)の対称性を保持
し、軸受ハウジング116を支持ハウジング11
1との同軸位置へ向けて押圧するように軸受ハウ
ジングの周りにほぼ対称的に配置する。
転軸113の振動に同期して自由に揺動する。軸
受ハウジングのこの揺動は、軸受ハウジング11
6を軸方向に隔置した弾性支持部材またはばね1
20によつて静止支持体111に弾性的に連結す
ることによつて可能にされる。各弾性部材120
は、軸受ハウジング116の周りに複数個設けら
れる場合は、応答(レスポンス)の対称性を保持
し、軸受ハウジング116を支持ハウジング11
1との同軸位置へ向けて押圧するように軸受ハウ
ジングの周りにほぼ対称的に配置する。
弾性支持部材120は、例えば、波形ばねまた
はコイルばねなどの任意の型式のものであつてよ
く、相当大きな荷重を受けない限り撓みに抵抗す
るのに十分な剛性を有するものとする。弾性支持
部材120は、金属製ばねであることが好まし
い。金属製とした場合、弾性支持部材は、軸受ハ
ウジング116または支持ハウジング111と一
体に形成することができるが、一般には、それら
のハウジングとは別体とする。
はコイルばねなどの任意の型式のものであつてよ
く、相当大きな荷重を受けない限り撓みに抵抗す
るのに十分な剛性を有するものとする。弾性支持
部材120は、金属製ばねであることが好まし
い。金属製とした場合、弾性支持部材は、軸受ハ
ウジング116または支持ハウジング111と一
体に形成することができるが、一般には、それら
のハウジングとは別体とする。
弾性支持部材120は、粘性減衰手段121の
軸方向の端部と接するようにしてもよいがそれら
の端部から離隔させることが好ましい。更に弾性
支持部材は、それらに及ぼされる力が軸受手段1
17の軸受表面119a,119bに及ぼされる
力とは軸方向にずれる(即ち、半径方向に整列し
ない)ように配置することができる。換言すれ
ば、弾性支持部材は心ずしも軸受手段と半径方向
に整列するように配置する必要はない。
軸方向の端部と接するようにしてもよいがそれら
の端部から離隔させることが好ましい。更に弾性
支持部材は、それらに及ぼされる力が軸受手段1
17の軸受表面119a,119bに及ぼされる
力とは軸方向にずれる(即ち、半径方向に整列し
ない)ように配置することができる。換言すれ
ば、弾性支持部材は心ずしも軸受手段と半径方向
に整列するように配置する必要はない。
弾性支持部材は、回転機械の安定限界をできる
だけ高くするように粘性減衰手段の設計と連関さ
せて選択する。当業者には明らかなように、弾性
支持部材の剛性が高すぎると、粘性減衰の有効性
が損われ、反対に弾性支持部材が柔軟にすぎる
と、軸受ハウジングの過度の静的撓みまたは変位
を可能にし、組立体110の有効作動を不能にし
てしまう。
だけ高くするように粘性減衰手段の設計と連関さ
せて選択する。当業者には明らかなように、弾性
支持部材の剛性が高すぎると、粘性減衰の有効性
が損われ、反対に弾性支持部材が柔軟にすぎる
と、軸受ハウジングの過度の静的撓みまたは変位
を可能にし、組立体110の有効作動を不能にし
てしまう。
弾性支持部材120によつて許容される、支持
ハウジング111内での軸受ハウジング116の
振動は、粘性減衰手段121によつて抑制され
る。粘性減衰手段は、静止支持ハウジング111
の内側面と軸受ハウジング116の外側面との間
にそれらの共通の軸線方向の長さの少くとも一部
に沿つて設けられた狭いほぼ均一の環状空間また
は狭い半径方向の間隙によつて構成する。
ハウジング111内での軸受ハウジング116の
振動は、粘性減衰手段121によつて抑制され
る。粘性減衰手段は、静止支持ハウジング111
の内側面と軸受ハウジング116の外側面との間
にそれらの共通の軸線方向の長さの少くとも一部
に沿つて設けられた狭いほぼ均一の環状空間また
は狭い半径方向の間隙によつて構成する。
この半径方向の間隙は、軸方向の長手に沿つて
均一である。図示の実施例においては、この半径
方向の間隙は、約0.0508〜1.397mm(0.002〜
0.055in)、好ましくは約0.0762〜0.381mm(0.003〜
0.015in)とすることができる。
均一である。図示の実施例においては、この半径
方向の間隙は、約0.0508〜1.397mm(0.002〜
0.055in)、好ましくは約0.0762〜0.381mm(0.003〜
0.015in)とすることができる。
減衰手段即ち環状空間121には、特定の用例
に適する粘性および化学的特性を有する物質を充
填する。一般に、使用される物質は、流体であ
り、軸受に用いられる流体と同じものが好まし
い。本発明に使用するのに適する粘性物質は多数
あり、例えばグリコールおよび水、およびシリコ
ーン、ジエステル、ポリマー油、燐酸エステルな
どの天然および合成油が挙げられる。
に適する粘性および化学的特性を有する物質を充
填する。一般に、使用される物質は、流体であ
り、軸受に用いられる流体と同じものが好まし
い。本発明に使用するのに適する粘性物質は多数
あり、例えばグリコールおよび水、およびシリコ
ーン、ジエステル、ポリマー油、燐酸エステルな
どの天然および合成油が挙げられる。
減衰手段121内の粘性物質として流体を用い
た場合、適当な供給回路を使用する。以下に図示
の供給回路について説明する。
た場合、適当な供給回路を使用する。以下に図示
の供給回路について説明する。
減衰手段121によつて提供される減衰の度合
は、減衰手段の軸方向の長さに応じて異る。本発
明の構成によれば減衰手段の軸方向長さは軸受の
軸方向の長さによつては制限されないから、どの
ような寸法の軸受に関しても従来可能であつたよ
り大きな減衰を達成することができる。この能力
は、より高い回転振動数において特に有用であ
る。しかも、軸の支持体即ち軸受117および弾
性支持部材120の設計にも、性能にも影響を及
ぼすことなしに、減衰手段の軸方向の長さを増大
させることによつて減衰度を増大させることがで
きるので、得られる減衰の大きさは、組立体全体
の剛性特性を変えることなく広い限度範囲に亘つ
て変更することができる。
は、減衰手段の軸方向の長さに応じて異る。本発
明の構成によれば減衰手段の軸方向長さは軸受の
軸方向の長さによつては制限されないから、どの
ような寸法の軸受に関しても従来可能であつたよ
り大きな減衰を達成することができる。この能力
は、より高い回転振動数において特に有用であ
る。しかも、軸の支持体即ち軸受117および弾
性支持部材120の設計にも、性能にも影響を及
ぼすことなしに、減衰手段の軸方向の長さを増大
させることによつて減衰度を増大させることがで
きるので、得られる減衰の大きさは、組立体全体
の剛性特性を変えることなく広い限度範囲に亘つ
て変更することができる。
更に、本発明の軸受系は、従来可能であつたよ
り減衰提供の上での融通性がはるかに高い。当業
者には明らかなように、減衰力は、 D(L/C)3 に比例する。ここで、Dは流体充填間隙の直径、
Lは該間隙の長さ、Cは間隙の半径方向の深さ即
ち幅である。先に述べたように、Lを増大させる
ことによつて減衰度を増大させることができる。
あるいはまた、Cは減少させることによつても減
衰度を増大させることができる。ただし、Cは、
機械加工の公差の面からみて約0.0254mm
(0.001in)以下に減少させることは望ましくな
い。また、そのような僅少クリアランスは各部品
の熱変形によつてゼロになつてしまう可能性もあ
り、粘性流体内に取込まれた塵や、回転子の円錐
状の傾きによつても、軸受ハウジングの所要の相
対運動が阻止あるいは制限される可能性がある。
本発明の軸受系においては、必ずしもCを減少さ
せる必要なしに、Lを増大させることによつて減
衰度を増大させることができ、従つて、流体内に
含まれた塵、機械加工の公差、回転子の円錐状の
傾動、および熱変形などの問題を首尾よく解決す
るので、上述の制約が克服される。
り減衰提供の上での融通性がはるかに高い。当業
者には明らかなように、減衰力は、 D(L/C)3 に比例する。ここで、Dは流体充填間隙の直径、
Lは該間隙の長さ、Cは間隙の半径方向の深さ即
ち幅である。先に述べたように、Lを増大させる
ことによつて減衰度を増大させることができる。
あるいはまた、Cは減少させることによつても減
衰度を増大させることができる。ただし、Cは、
機械加工の公差の面からみて約0.0254mm
(0.001in)以下に減少させることは望ましくな
い。また、そのような僅少クリアランスは各部品
の熱変形によつてゼロになつてしまう可能性もあ
り、粘性流体内に取込まれた塵や、回転子の円錐
状の傾きによつても、軸受ハウジングの所要の相
対運動が阻止あるいは制限される可能性がある。
本発明の軸受系においては、必ずしもCを減少さ
せる必要なしに、Lを増大させることによつて減
衰度を増大させることができ、従つて、流体内に
含まれた塵、機械加工の公差、回転子の円錐状の
傾動、および熱変形などの問題を首尾よく解決す
るので、上述の制約が克服される。
本発明の好ましい実施例においては、粘性減衰
手段121をスペーサ部材118と支持ハウジン
グ111との間に配置する。その場合、粘性減衰
手段が、軸受面を介して伝えられる軸受力の作用
方向と半径方向に整列する位置に配置されないと
いう点で好ましい。
手段121をスペーサ部材118と支持ハウジン
グ111との間に配置する。その場合、粘性減衰
手段が、軸受面を介して伝えられる軸受力の作用
方向と半径方向に整列する位置に配置されないと
いう点で好ましい。
このように、本発明を使用すれば、装備された
軸受の長さによつて可能な減衰量に制限されるこ
となく、所要の減衰度を提供することができる。
軸受の長さによつて可能な減衰量に制限されるこ
となく、所要の減衰度を提供することができる。
軸113の両端には、静止支持ハウジング11
1内に収容されるようにタービンホイールまたは
インペラ140と、圧縮機ホイールまたはインペ
ラ141が固定されている。膨脹させるべき高圧
流体は、タービンホイール142およびタービン
渦形室143を通り、ノズル(図示せず)を通つ
てタービンホイール140内へ半径方向に導入さ
れる。この流体は、ホイール140と環状シユラ
ウド146との間に延在する多数のブレード14
5によつて画定される通路144を通り、タービ
ン出口デイフユーザ147へ軸方向に流出する。
加圧された流体がタービンホイール140を通つ
て膨脹することにより軸113を回転させ、該軸
が何らかの動力消費装置、この実施例では圧縮機
ホイール141を駆動する。
1内に収容されるようにタービンホイールまたは
インペラ140と、圧縮機ホイールまたはインペ
ラ141が固定されている。膨脹させるべき高圧
流体は、タービンホイール142およびタービン
渦形室143を通り、ノズル(図示せず)を通つ
てタービンホイール140内へ半径方向に導入さ
れる。この流体は、ホイール140と環状シユラ
ウド146との間に延在する多数のブレード14
5によつて画定される通路144を通り、タービ
ン出口デイフユーザ147へ軸方向に流出する。
加圧された流体がタービンホイール140を通つ
て膨脹することにより軸113を回転させ、該軸
が何らかの動力消費装置、この実施例では圧縮機
ホイール141を駆動する。
圧縮機ホイール141の回転により流体が圧縮
機吸入口148を通して吸引され、ホイール14
1と環状シユラウド151との間に延在する多数
のブレード150によつて画定される圧縮機通路
149を通る間に加圧され、圧縮機渦形室152
および出口デイフユーザ153を通して排出され
る。
機吸入口148を通して吸引され、ホイール14
1と環状シユラウド151との間に延在する多数
のブレード150によつて画定される圧縮機通路
149を通る間に加圧され、圧縮機渦形室152
および出口デイフユーザ153を通して排出され
る。
軸113は、軸受ハウジングのジヤーナル軸受
119a,119bによつて回転自在に支承さ
れ、スラスト軸受122a,122bによつて軸
方向の位置に定められる。軸受ハウジング116
は静止支持ハウジング111の孔内に位置づけさ
れる。支持ハウジング111は、一般に、幾つか
の別個の部品を適当な締着具により結合すること
によつて構成する。各ジヤーナル軸受およびスラ
スト軸受対119a,122aおよび119b,
122bは、環状の軸受手段117によつて構成
する。軸受手段117の軸受面へは、入口123
および潤滑流体分岐管124,125を有する潤
滑流体回路を通して潤滑流体を供給する。即ち、
溜めから吸引された潤滑流体は、入口123へ導
入され、分岐管124,125を通して送給さ
れ、適当な径の供給オリフイスを通してジヤーナ
ル軸受119a,119bおよびスラスト軸受1
22a,122bへ圧送される。潤滑流体は、各
ジヤーナルおよびスラスト軸受を通つて軸方向お
よび半径方向に流れ、各軸受を潤滑するととも
に、軸113を半径方向ならびに軸方向の荷重に
抗して支持する働きをする。
119a,119bによつて回転自在に支承さ
れ、スラスト軸受122a,122bによつて軸
方向の位置に定められる。軸受ハウジング116
は静止支持ハウジング111の孔内に位置づけさ
れる。支持ハウジング111は、一般に、幾つか
の別個の部品を適当な締着具により結合すること
によつて構成する。各ジヤーナル軸受およびスラ
スト軸受対119a,122aおよび119b,
122bは、環状の軸受手段117によつて構成
する。軸受手段117の軸受面へは、入口123
および潤滑流体分岐管124,125を有する潤
滑流体回路を通して潤滑流体を供給する。即ち、
溜めから吸引された潤滑流体は、入口123へ導
入され、分岐管124,125を通して送給さ
れ、適当な径の供給オリフイスを通してジヤーナ
ル軸受119a,119bおよびスラスト軸受1
22a,122bへ圧送される。潤滑流体は、各
ジヤーナルおよびスラスト軸受を通つて軸方向お
よび半径方向に流れ、各軸受を潤滑するととも
に、軸113を半径方向ならびに軸方向の荷重に
抗して支持する働きをする。
図示の実施例では、軸113を支持する1対の
ジヤーナル軸受に加えて、1対のスラスト軸受が
設けられているが、もちろん、スラスト力が問題
にならない場合は、スラスト軸受を設ける必要は
ない。また、スラスト力が存在する場合、そのス
ラスト力が一方向にのみ及ぼされるように構成す
ることができれば、スラスト軸受を1個だけ設け
ればよい。
ジヤーナル軸受に加えて、1対のスラスト軸受が
設けられているが、もちろん、スラスト力が問題
にならない場合は、スラスト軸受を設ける必要は
ない。また、スラスト力が存在する場合、そのス
ラスト力が一方向にのみ及ぼされるように構成す
ることができれば、スラスト軸受を1個だけ設け
ればよい。
ジヤーナル軸受119a,119bから流出し
た潤滑流体は、それぞれ環状凹部126,127
へ流入し、次いでドレン導管128,129を通
つて主潤滑流体収集室130内へ流れ、そこでス
ラスト軸受122a,122aから排出された潤
滑流体と合流する。粘性減衰手段121に充填す
るのに使用される流体が、軸受を潤滑するために
使用される流体と同じである場合は、粘性流体を
粘性減衰手段121から潤滑流体収集室130内
へ通すための小さいオリフイス137をスペーサ
部材118に穿設することができる。潤滑流体
は、室130から潤滑流体ドレン出口131を通
して排出される。
た潤滑流体は、それぞれ環状凹部126,127
へ流入し、次いでドレン導管128,129を通
つて主潤滑流体収集室130内へ流れ、そこでス
ラスト軸受122a,122aから排出された潤
滑流体と合流する。粘性減衰手段121に充填す
るのに使用される流体が、軸受を潤滑するために
使用される流体と同じである場合は、粘性流体を
粘性減衰手段121から潤滑流体収集室130内
へ通すための小さいオリフイス137をスペーサ
部材118に穿設することができる。潤滑流体
は、室130から潤滑流体ドレン出口131を通
して排出される。
潤滑流体が軸113に沿つて膨脹機(タービ
ン)ホイール140および圧縮機ホイール141
の方に向つて滲出するのを防止するために、軸受
とホイール140,141との間にラビリンス型
シール132,133を配置する。これらのシー
ルは、軸113に密な間隔のナイフ状凸条を機械
加工し、軸と軸受ハウジングとの界面に沿つて制
御流路を創生することによつて形成することがで
きる。これらのラビリンスシール内へその両端の
間の地点で通路134,135を通してシールガ
スを注入する。シールガスは、ラビリンスシール
の両端に向つて軸方向に漏れ出るのに十分な圧力
で注入する。かくして、シールガスは、組立体1
10の作動室(即ち、タービンホイールおよび圧
縮機ホイールが収容されている室)を潤滑流体に
対して密封するとともに、作動室から作動流体が
軸受系内へ漏出し、潤滑流体と混合するのを防止
する。
ン)ホイール140および圧縮機ホイール141
の方に向つて滲出するのを防止するために、軸受
とホイール140,141との間にラビリンス型
シール132,133を配置する。これらのシー
ルは、軸113に密な間隔のナイフ状凸条を機械
加工し、軸と軸受ハウジングとの界面に沿つて制
御流路を創生することによつて形成することがで
きる。これらのラビリンスシール内へその両端の
間の地点で通路134,135を通してシールガ
スを注入する。シールガスは、ラビリンスシール
の両端に向つて軸方向に漏れ出るのに十分な圧力
で注入する。かくして、シールガスは、組立体1
10の作動室(即ち、タービンホイールおよび圧
縮機ホイールが収容されている室)を潤滑流体に
対して密封するとともに、作動室から作動流体が
軸受系内へ漏出し、潤滑流体と混合するのを防止
する。
上記ラビリンスシールは、軸113と一体であ
るから、弾性支持部材120が軸受ハウジングの
周りにほぼ対称的に配置されて軸受ハウジング1
16を支持ハウジング111に対して同心関係に
維持している場合は、ラビリンスシールのところ
における同心性が高められる。これは、当業者に
は周知のように、偏心シールは、同心シールの3
倍もの多量のシールガスを消費することからみ
て、有利である。
るから、弾性支持部材120が軸受ハウジングの
周りにほぼ対称的に配置されて軸受ハウジング1
16を支持ハウジング111に対して同心関係に
維持している場合は、ラビリンスシールのところ
における同心性が高められる。これは、当業者に
は周知のように、偏心シールは、同心シールの3
倍もの多量のシールガスを消費することからみ
て、有利である。
先に述べたように、弾性支持部材120はそれ
に及ぼされる力が軸受手段117の軸受表面11
9a,119bに及ぼされる力とは軸方向にずれ
るように配置されているので、軸113に作用す
る力の大きさとと軸受ハウジング116に作用す
る力の大きさとが異なる場合、軸と軸受ハウジン
グとの同心関係が失われることがある。しかしな
がら、ラビリンスシール即ち軸シール132,1
33は、軸113と軸受ハウジング116の互い
に対向する表面によつて形成されているので、こ
の軸シールを通るシールガスは、軸113の表面
と軸受ハウジング116の表面の両方に圧力を及
ぼし、両者の同心関係を回復させる働きをする。
に及ぼされる力が軸受手段117の軸受表面11
9a,119bに及ぼされる力とは軸方向にずれ
るように配置されているので、軸113に作用す
る力の大きさとと軸受ハウジング116に作用す
る力の大きさとが異なる場合、軸と軸受ハウジン
グとの同心関係が失われることがある。しかしな
がら、ラビリンスシール即ち軸シール132,1
33は、軸113と軸受ハウジング116の互い
に対向する表面によつて形成されているので、こ
の軸シールを通るシールガスは、軸113の表面
と軸受ハウジング116の表面の両方に圧力を及
ぼし、両者の同心関係を回復させる働きをする。
軸受ハウジング116は、軸方向に隔置した軸
受ブロツク117,117と、該両軸受ブロツク
を相互に連結した環状スペーサ部材またはカート
リツジ型スペーサ118とから成つている。軸受
ブロツク117は、その周りに円周方向に隔置し
た複数個のねじ136によつてスペーサ部材11
8に固定する。軸受ハウジング116は、2つの
隔置した金属製の弾性支持部材120によつて静
止支持ハウジング111に弾性的に連結されてい
る。ばね120は、軸受ハウジング116が回転
軸113の振動と同期して揺動するのを許容す
る。
受ブロツク117,117と、該両軸受ブロツク
を相互に連結した環状スペーサ部材またはカート
リツジ型スペーサ118とから成つている。軸受
ブロツク117は、その周りに円周方向に隔置し
た複数個のねじ136によつてスペーサ部材11
8に固定する。軸受ハウジング116は、2つの
隔置した金属製の弾性支持部材120によつて静
止支持ハウジング111に弾性的に連結されてい
る。ばね120は、軸受ハウジング116が回転
軸113の振動と同期して揺動するのを許容す
る。
いろいろな励振源によつて惹起される軸受ハウ
ジング116の振動は、支持ハウジング111の
内側面と環状スペーサ部材118の外側面との間
の半径方向の間隙から成る粘性減衰手段121に
よつて抑制される。図示の実施例では、粘性減衰
手段121は、ジヤーナル軸受およびスラスト軸
受を潤滑するのに使用されるのと同じ流体で満た
される。この流体は、潤滑流体回路の潤滑流体分
岐管124,125から適当な供給導管を通して
減衰手段121内へ注入される。ただし、この減
衰用流体は、任意の適当な物質であつてよく、必
ずしも軸受を潤滑するための流体と同じものでな
くてもよい。
ジング116の振動は、支持ハウジング111の
内側面と環状スペーサ部材118の外側面との間
の半径方向の間隙から成る粘性減衰手段121に
よつて抑制される。図示の実施例では、粘性減衰
手段121は、ジヤーナル軸受およびスラスト軸
受を潤滑するのに使用されるのと同じ流体で満た
される。この流体は、潤滑流体回路の潤滑流体分
岐管124,125から適当な供給導管を通して
減衰手段121内へ注入される。ただし、この減
衰用流体は、任意の適当な物質であつてよく、必
ずしも軸受を潤滑するための流体と同じものでな
くてもよい。
必要ならば、それぞれの流体通路を分離するた
めに、例えばニトリルゴム製Oリングや、ピスト
ンリングなどの適当な環状部材を支持ハウジング
111と軸受ハウジング116との間に介設す
る。
めに、例えばニトリルゴム製Oリングや、ピスト
ンリングなどの適当な環状部材を支持ハウジング
111と軸受ハウジング116との間に介設す
る。
図示の実施例では回転軸を支持するジヤーナル
軸受を使用しているが、本発明は、ジヤーナル軸
受即ち流体膜軸受に限定されるものではなく、例
えば玉軸受、ころ軸受、磁気軸受などの他の型式
の軸受を使用することもできる。本発明は、軸受
のサイズを増大させる必要なしに、減衰度を増大
させるための手段を提供するので、軸受荷重を減
少させ、玉軸受などの非流体膜式軸受の軸受寿命
を延ばすのに特に有用である。なぜなら、非流体
膜式軸受は、外部要因により誘発される振動を減
衰させるための固有の減衰能力が非常に小さいか
らである。
軸受を使用しているが、本発明は、ジヤーナル軸
受即ち流体膜軸受に限定されるものではなく、例
えば玉軸受、ころ軸受、磁気軸受などの他の型式
の軸受を使用することもできる。本発明は、軸受
のサイズを増大させる必要なしに、減衰度を増大
させるための手段を提供するので、軸受荷重を減
少させ、玉軸受などの非流体膜式軸受の軸受寿命
を延ばすのに特に有用である。なぜなら、非流体
膜式軸受は、外部要因により誘発される振動を減
衰させるための固有の減衰能力が非常に小さいか
らである。
当業者には周知のように、タービンや圧縮機の
ような流体処理回転機械においては、シールガス
および潤滑用流体の消費量を最少限にし、機械の
効率を高めるために、軸に沿つてのガスおよび液
体シールのための極めて密なクリアランスが必要
とされるこの点、本発明においては軸受ハウジン
グ116が完全に固定ではなく、軸113と共に
振動することを許されるので、両者の間のラビリ
ンスシール132,133が両者の間の設計クリ
アランスおよび心合関係を維持し易い。従つて、
軸と軸受ハウジングとの間の変位が抑制されると
いう利点は、また、軸シールにとつて有利であ
り、シシールクリアランスの設計寸法を小さくす
ることができる。
ような流体処理回転機械においては、シールガス
および潤滑用流体の消費量を最少限にし、機械の
効率を高めるために、軸に沿つてのガスおよび液
体シールのための極めて密なクリアランスが必要
とされるこの点、本発明においては軸受ハウジン
グ116が完全に固定ではなく、軸113と共に
振動することを許されるので、両者の間のラビリ
ンスシール132,133が両者の間の設計クリ
アランスおよび心合関係を維持し易い。従つて、
軸と軸受ハウジングとの間の変位が抑制されると
いう利点は、また、軸シールにとつて有利であ
り、シシールクリアランスの設計寸法を小さくす
ることができる。
叙上のように、本発明の構成によれば、軸支持
と、柔軟(弾性)支持と、粘性減衰とを実質的に
独立して提供することができ、しかもそれらの3
つの要素のどの1つをも、他の2つの要素に影響
を及ぼすことなく最適レベルに調整することがで
きる軸受系が得られる。これは、大きな粘性減衰
が必要とされる高速回転機械において特に有用で
ある。
と、柔軟(弾性)支持と、粘性減衰とを実質的に
独立して提供することができ、しかもそれらの3
つの要素のどの1つをも、他の2つの要素に影響
を及ぼすことなく最適レベルに調整することがで
きる軸受系が得られる。これは、大きな粘性減衰
が必要とされる高速回転機械において特に有用で
ある。
第1図は、本発明の軸受組立体を用いた膨脹タ
ービン駆動式圧縮機の断面図である。 111:静止支持ハウジング、113:軸、1
16:軸受ハウジング、117:軸受手段、11
8:スペーサ部材、120:弾性支持部材、12
1:粘性減衰手段。
ービン駆動式圧縮機の断面図である。 111:静止支持ハウジング、113:軸、1
16:軸受ハウジング、117:軸受手段、11
8:スペーサ部材、120:弾性支持部材、12
1:粘性減衰手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転自在の軸113を実質的に心合状態で位
置づけするため長手方向の貫通開口を有する静止
支持ハウジング111と、前記軸と支持ハウジン
グとの間に配置されており、各々該軸を回転自在
に支持するための軸受表面を有する少なくとも1
対の軸受手段119a,119bと、該軸を支持
しない態様で該1対の軸受手段の間に配置された
スペーサ部分118とから成る実質的に非回転の
軸受ハウジング116から成る軸受系であつて、 前記軸受表面の軸方向の長さより長い、前記支
持ハウジング及び軸受ハウジングの軸方向の長さ
の少なくとも1部分に沿つて該支持ハウジングと
軸受ハウジングとの間に画定されたほぼ均一な環
状空間121と、該支持ハウジング及び軸受ハウ
ジングの該軸方向長さ部分を通して該環状空間に
満たされた粘性物質とから成る粘性減衰手段が設
けられ、複数個の弾性支持部材120が軸方向に
間隔を置いて前記軸受ハウジング及び支持ハウジ
ングに接触するようにして配置され、かつ、該弾
性支持部材は、それらに及ぼされる力が前記軸受
手段に及ぼされる力とは軸方向にずれるように配
置されており、前記軸受ハウジングと軸の互いに
対向する表面が両者の軸方向の長さの少なくとも
一部分に沿つて軸シール132,133を形成す
るようになされたことを特徴とする軸受系。 2 前記軸受手段はジヤーナル軸受である特許請
求の範囲第1項記載の軸受系。 3 前記粘性物質は粘性流体である特許請求の範
囲第1項記載の軸受系。 4 前記粘性減衰手段の前記環状空間は前記スペ
ーサ部分と支持ハウジングとの間に画定されてい
る特許請求の範囲第1項記載の軸受系。 5 前記弾性支持部分は金属製のばねである特許
請求の範囲第1項記載の軸受系。 6 前記弾性支持部材は前記軸受ほハウジングの
周りにほぼ対称的には位置されている特許請求の
範囲第1項記載の軸受系。 7 前記弾性支持部材は、前記粘性減衰手段の両
端から離隔した位置に配置されている特許請求の
範囲第1項記載の軸受系。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/403,932 US4430011A (en) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | Integral bearing system |
| US403932 | 1982-08-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943217A JPS5943217A (ja) | 1984-03-10 |
| JPS6314205B2 true JPS6314205B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=23597475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58139531A Granted JPS5943217A (ja) | 1982-08-02 | 1983-08-01 | 軸受系 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4430011A (ja) |
| EP (1) | EP0100761B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5943217A (ja) |
| KR (1) | KR880000811B1 (ja) |
| AT (1) | ATE49270T1 (ja) |
| AU (1) | AU548343B2 (ja) |
| BR (1) | BR8304026A (ja) |
| CA (1) | CA1205840A (ja) |
| DE (1) | DE3381052D1 (ja) |
| DK (1) | DK157253C (ja) |
| ES (1) | ES8406674A1 (ja) |
| FI (1) | FI71981C (ja) |
| GR (1) | GR79352B (ja) |
| MX (1) | MX165566B (ja) |
| NO (1) | NO832778L (ja) |
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| US3639014A (en) | 1968-03-26 | 1972-02-01 | Nat Res Dev | Damped bearing |
| US3836215A (en) | 1973-02-15 | 1974-09-17 | Ingersoll Rand Co | Shaft vibration dampening means and method |
| JPS5084646U (ja) * | 1973-12-10 | 1975-07-19 | ||
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| US4336968A (en) | 1980-12-11 | 1982-06-29 | United Technologies Corporation | Viscous/friction damper |
-
1982
- 1982-08-02 US US06/403,932 patent/US4430011A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-07-26 CA CA000433168A patent/CA1205840A/en not_active Expired
- 1983-07-28 BR BR8304026A patent/BR8304026A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1983-08-01 AU AU17539/83A patent/AU548343B2/en not_active Ceased
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- 1983-08-01 JP JP58139531A patent/JPS5943217A/ja active Granted
- 1983-08-01 EP EP83850204A patent/EP0100761B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-01 NO NO832778A patent/NO832778L/no unknown
- 1983-08-01 GR GR72096A patent/GR79352B/el unknown
- 1983-08-01 DK DK351583A patent/DK157253C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-08-01 ES ES524646A patent/ES8406674A1/es not_active Expired
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- 1983-08-01 DE DE8383850204T patent/DE3381052D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-08-01 MX MX198244A patent/MX165566B/es unknown
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