JPS631420B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631420B2 JPS631420B2 JP13325182A JP13325182A JPS631420B2 JP S631420 B2 JPS631420 B2 JP S631420B2 JP 13325182 A JP13325182 A JP 13325182A JP 13325182 A JP13325182 A JP 13325182A JP S631420 B2 JPS631420 B2 JP S631420B2
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- JP
- Japan
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- tiles
- mortar
- latex
- cement admixture
- asphalt
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば建物等の構築物の外面に施
工するクツシヨンタイル張り工法に関する。
工するクツシヨンタイル張り工法に関する。
従来のタイル張り工法は、たとえば第1図に示
すように、構築物の外面を構成するコンクリー
ト、ベニヤ板、石板等のく体1表面に下地処理と
なるプライマ2を塗る。次いで、その上にアクリ
ル樹脂系の中間剤3を塗る。さらに、中間剤3の
上にはモルタル4を塗り、そのモルタル4を乾燥
させた後、そのモルタル4上に張り付けモルタル
5を用いてタイル6を張り付ける。
すように、構築物の外面を構成するコンクリー
ト、ベニヤ板、石板等のく体1表面に下地処理と
なるプライマ2を塗る。次いで、その上にアクリ
ル樹脂系の中間剤3を塗る。さらに、中間剤3の
上にはモルタル4を塗り、そのモルタル4を乾燥
させた後、そのモルタル4上に張り付けモルタル
5を用いてタイル6を張り付ける。
しかし、従来のタイル張り工法によれば、中間
剤の外側にモルタルを塗り、またその外側にタイ
ルを張り付けるから、中間剤に大きな重量がかか
ることとなり、その重量のかかつた中間剤の部分
で剥離することになる。また、く体の収縮により
タイルに浮きが生じたり、またはく体にひび割れ
が起きてそのひび割れがタイル表面にまで表われ
る。その結果、タイルやモルタル等が剥れ落ちる
虞れがあつた。また、工程数が多く、かつ乾燥工
程があるから、手数がかかり、不経済となる欠点
があつた。
剤の外側にモルタルを塗り、またその外側にタイ
ルを張り付けるから、中間剤に大きな重量がかか
ることとなり、その重量のかかつた中間剤の部分
で剥離することになる。また、く体の収縮により
タイルに浮きが生じたり、またはく体にひび割れ
が起きてそのひび割れがタイル表面にまで表われ
る。その結果、タイルやモルタル等が剥れ落ちる
虞れがあつた。また、工程数が多く、かつ乾燥工
程があるから、手数がかかり、不経済となる欠点
があつた。
本発明は、安全で、タイルの浮きやひび割れ等
によりタイルが剥れ落ちることなく、施工が簡易
なクツシヨンタイル張り工法を提供することを目
的とする。そして、上記目的を達成するため、本
発明のクツシヨンタイル張り工法は、基礎構築物
たるく体の表面にタツシヨン材となるアスフアル
トラテツクスを塗布し、次いでその上に珪砂とポ
ルトランドセメントとを主成分とするセメント混
和剤を用いてタイルを張り付けることにある。
によりタイルが剥れ落ちることなく、施工が簡易
なクツシヨンタイル張り工法を提供することを目
的とする。そして、上記目的を達成するため、本
発明のクツシヨンタイル張り工法は、基礎構築物
たるく体の表面にタツシヨン材となるアスフアル
トラテツクスを塗布し、次いでその上に珪砂とポ
ルトランドセメントとを主成分とするセメント混
和剤を用いてタイルを張り付けることにある。
以下に、本発明を図面に示す実施例に基づいて
さらに説明する。第2図乃至第4図は、クツシヨ
ンタイル張り工法を示す各工程図である。図中符
号11は、く体である。く体11は、構築物の外
面を構成するたとえばコンクリート・モルタル・
ベニヤ板・石板等である。この発明による工法で
は、まずそのく体11の表面にアスフアルトラテ
ツクス12を塗布する(第2図参照)。アスフア
ルトラテツクス12は、水性アスフアルトを20重
量%、SBR(ブタジエン−スチレンゴム)ラテツ
クスを80重量%混合した乳濁液状のもので、クツ
シヨン材として用いる。そのアスフアルトラテツ
クス12は、く体11の種類によつて1〜5mmの
厚さに塗布する。次いで、そのアスフアルトラテ
ツクス12の上には、セメント混和剤13を塗布
する(第3図参照)。セメント混和剤13は、ポ
ルトランドセメントおよび珪砂を主成分とし、そ
れらに珪酸石灰ゲル・メチルセルロース・ポリビ
ニールアルコールを僅かに加えた特殊混和剤を含
むモルタルペーストである。そのセメント混和剤
13は粘性をもち塗布した後に垂れることがな
く、それを用いてタイル14を張り付ける(第4
図参照)。
さらに説明する。第2図乃至第4図は、クツシヨ
ンタイル張り工法を示す各工程図である。図中符
号11は、く体である。く体11は、構築物の外
面を構成するたとえばコンクリート・モルタル・
ベニヤ板・石板等である。この発明による工法で
は、まずそのく体11の表面にアスフアルトラテ
ツクス12を塗布する(第2図参照)。アスフア
ルトラテツクス12は、水性アスフアルトを20重
量%、SBR(ブタジエン−スチレンゴム)ラテツ
クスを80重量%混合した乳濁液状のもので、クツ
シヨン材として用いる。そのアスフアルトラテツ
クス12は、く体11の種類によつて1〜5mmの
厚さに塗布する。次いで、そのアスフアルトラテ
ツクス12の上には、セメント混和剤13を塗布
する(第3図参照)。セメント混和剤13は、ポ
ルトランドセメントおよび珪砂を主成分とし、そ
れらに珪酸石灰ゲル・メチルセルロース・ポリビ
ニールアルコールを僅かに加えた特殊混和剤を含
むモルタルペーストである。そのセメント混和剤
13は粘性をもち塗布した後に垂れることがな
く、それを用いてタイル14を張り付ける(第4
図参照)。
この発明によるクツシヨンタイル張り工法によ
れば、く体の上に塗布したアスフアルトラテツク
スが、く体の収縮によつて起るひび割れ応力を吸
収して表面に波及させることがない。また、セメ
ント混和剤は、特殊混和剤による粘着性によつて
タイルを表面が滑らかなアスフアルトラテツクス
上に確実に付着することができる。
れば、く体の上に塗布したアスフアルトラテツク
スが、く体の収縮によつて起るひび割れ応力を吸
収して表面に波及させることがない。また、セメ
ント混和剤は、特殊混和剤による粘着性によつて
タイルを表面が滑らかなアスフアルトラテツクス
上に確実に付着することができる。
したがつて、本発明によれば、く体にクツシヨ
ン材となるアスフアルトラテツクスを塗布し、次
いでセメント混和剤によりタイルを張り付けたの
で、く体に起きたひび割れはタイル表面に表われ
ず、タイルには何ら影響を及ぼすことがないので
タイルが剥れ落ちることがなく、安全性が向上す
るとともに防水性が維持される。また、タイルの
張り付け工程が短縮され、従来のプライマ塗りお
よびモルタル塗りの工程を省くことができて工期
が短縮できるとともに、乾燥工程がなくなり、人
件費が削減されて安価にできる利点がある。
ン材となるアスフアルトラテツクスを塗布し、次
いでセメント混和剤によりタイルを張り付けたの
で、く体に起きたひび割れはタイル表面に表われ
ず、タイルには何ら影響を及ぼすことがないので
タイルが剥れ落ちることがなく、安全性が向上す
るとともに防水性が維持される。また、タイルの
張り付け工程が短縮され、従来のプライマ塗りお
よびモルタル塗りの工程を省くことができて工期
が短縮できるとともに、乾燥工程がなくなり、人
件費が削減されて安価にできる利点がある。
第1図は、従来のタイル張り工法によつてでき
たタイル張り構造図である。第2図乃至第4図は
本発明の実施例を示すクツシヨンタイル張り工法
の各工程図であり、第2図はく体にアスフアルト
ラテツクスを塗布した工程図、第3図はそのアス
フアルトラテツクスにセメント混和剤を塗布した
工程図、第4図はそのセメント混和剤によりタイ
ルを張り付けた工程図である。 11……く体、12……アスフアルトラテツク
ス、13……セメント混和剤、14……タイル。
たタイル張り構造図である。第2図乃至第4図は
本発明の実施例を示すクツシヨンタイル張り工法
の各工程図であり、第2図はく体にアスフアルト
ラテツクスを塗布した工程図、第3図はそのアス
フアルトラテツクスにセメント混和剤を塗布した
工程図、第4図はそのセメント混和剤によりタイ
ルを張り付けた工程図である。 11……く体、12……アスフアルトラテツク
ス、13……セメント混和剤、14……タイル。
Claims (1)
- 1 く体の表面にアスフアルトラテツクスを塗布
し、次いでその上に珪砂とポルトランドセメント
とを主成分とするセメント混和剤を用いてタイル
を張り付けるクツシヨンタイル張り工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13325182A JPS5924061A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | クツシヨンタイル張り工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13325182A JPS5924061A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | クツシヨンタイル張り工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924061A JPS5924061A (ja) | 1984-02-07 |
| JPS631420B2 true JPS631420B2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15100236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13325182A Granted JPS5924061A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | クツシヨンタイル張り工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924061A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0694341B2 (ja) * | 1986-02-25 | 1994-11-24 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの待時間予測装置 |
| JPH04107254A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-08 | Ohbayashi Corp | コンクリートライニングの施工方法 |
| JP6640454B2 (ja) * | 2015-03-13 | 2020-02-05 | 清水建設株式会社 | 仕上げ材接着方法 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13325182A patent/JPS5924061A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924061A (ja) | 1984-02-07 |
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