JPS63143181A - ワインダのボビンチャック用回動機構 - Google Patents

ワインダのボビンチャック用回動機構

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JPS63143181A
JPS63143181A JP62294264A JP29426487A JPS63143181A JP S63143181 A JPS63143181 A JP S63143181A JP 62294264 A JP62294264 A JP 62294264A JP 29426487 A JP29426487 A JP 29426487A JP S63143181 A JPS63143181 A JP S63143181A
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クルト シェファー
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/40Arrangements for rotating packages
    • B65H54/42Arrangements for rotating packages in which the package, core, or former is rotated by frictional contact of its periphery with a driving surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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    • B65H54/02Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
    • B65H54/40Arrangements for rotating packages
    • B65H54/52Drive contact pressure control, e.g. pressing arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H67/00Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワインダのボビンチャック用の回動機構に関し
、又、この機構を具えたワインダ自体にも関する。ワイ
ンダとしては合成繊維の連続フィラメントを巻取る機械
が好適であるが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
〔従来の技術〕
本出願人にかかるヨーロッパ特許出願第73930号(
米国特許4497450並びに4524918)には、
衣料用糸、工業用糸並びにハイテク産業用糸等の種々の
タイプの連続フィラメント用ワインダが開示されている
。このワインダは、2本のボビンチャックを具え、それ
ぞれはそれ自身の回動軸によって支持されて、待機位置
と巻取り位置の間を動くように構成されている。このタ
イプの機械については、本出願の第1図を参照して次に
簡単に説明する。
この基本概念を更に発展させたものが公開されたヨーロ
ッノず特許出1fl161385 (米国特許4609
159)並びに192827 (米国特許4598B7
6)に記載されている。更に改良されたものが未公開の
ヨーロッパ特許出願86108531.4 (米国特許
出願06/879292)並びに86104646.4
 (米国特許比!1106/723981)に示されて
いる。最後に、更に別の変形が英国特許出!11853
1151 (1985年12月18日出願)並びニ86
01453(1986年1月22日出願)に記載され、
これに対応する出願が近々ヨーロッパと米国に出される
であろう。
第1図を参照して次に述べられるように、ヨーロッパ特
許73930に開示された機械は、それぞれのボビンチ
ャックの軸方向にかなりのスペースが必要である。そこ
で本発明の目的は、この軸方向なっている。第2部分に
対して第1部分を位置決めするための第1手段が設けら
れ、又、ボビンチャックの待機位置と巻取り位置に対し
て前記第2部分を位置決めする第2手段が設けられてい
る。
後者は長手方向軸を中心に回転可能に前記第1部分上に
支持されている。
前記第1.第2部分は前記第1手段によって相互に閉鎖
位置と開放位置との間に枢支されている。
ボビンチャックはその長手方向に動かないように前記第
1部分に強固に保持されているが、該第1部分は前記長
手方向に可動となっている。
本発明について、添付の図面を参照して更に詳細に説明
する。
第1図における符号の使用は、ヨーロッパ特許7393
0 (米国特許4497450)に使用されたものに対
応している。
第1図のワインダは、ハウジング16と、該ハウジング
16の前面から前方に延在し且つハウジング16上に取
付けられたキャリア100によってそれ自体の長手方向
軸を中心に回転可能に支持されたローラ18とを具えて
いる。ローラ18は、駆動用フリクションロールとして
構成されてもよいし、単なる接触(タコ)ロールとして
構成されてもよく、後者の構成は英国特許出願8531
151に詳しく述べられている。
このワインダは、更に上部ボビンチャック24と下部ボ
ビンチャック26を具えている。ボビンチャック24は
ハウジング16内において揺動アーム28上に片持ち式
に取付けられ、その長手方向軸(ボビンチャック軸)を
中心に回転自在となり、下部ボビンチャック26はそれ
自体の揺動アーム30に同じように取付けられている。
説明を簡単にするために、アーム28.30の枢軸、ポ
ビンチャックの軸並びにローラ18の長手方向軸は、互
いに平行であると仮定する。しかし、これと別な好適な
機構がヨーロッパ特許出[161385(米国特許46
091569)に開示されている。
説明を完全にするために、スレッドガイドプレート44
.該ガイド44用の作動シリンダ226゜パッケージ取
り出し装置118についてもここで触れておく、シかし
、これらのパーツは本発明とi無関係なので、以下の説
明においてはこれを無視し、専らハウジング16内に設
置された回動機構についてのみ述べる。
供給される糸(図示しない)はボビン102上にパッケ
ージを形成するように巻き取られる0例示として2本の
ボビン102が各ボビンチャック24.26に対して示
されている。しかし、最近は、一本のボビンチャック上
に8本の糸が同時に並列されて巻かれている。全体とし
て、以下の説明は1本の糸の巻取りについて述べられる
。しかし、この説明はすべての同時に供給される糸に対
して同等に適用される。
上部ボビンチャック24は、該ボビンチャックと共回り
するブレーキディスク192がシュー198と係合する
待機位置を有する。下部ボビンチャック26に対しても
、このチャック用のブレーキディスクがブレーキシュー
200と係合する待機位置が存在している。上部ボビン
チャックに糸を巻く際には、該ボビンチャックはアーム
28の反時計方向の回動によってその待機位置(第1図
)から巻取り位置まで移動し、そこでチャック24に担
持されたボビン102はローラ108と接触する。上部
チャック24上でのパッケージ形成が完了した後、この
チャックはその待機位置に復帰し、一方、下部チャック
26はアーム30の時計方向への回動によってローラ1
8に接触する巻取り位置に揺動し、糸のテークアツプを
開始する。第1図は、両ボビンチャック24.26がそ
れぞれ中間位置にあるように示されているので現実的で
はないが、これによって他の要素を表すことが可能とな
っている。
揺動アーム28は、二つのキャリアプレート130.1
32に回転自在に担持されたシャフト32上に取付けら
れている。プレート132を越えて延在するシャフト3
2の延長部(第1図には図示されていない)は、ジッン
イトによってピストン・シリンダユニット158のロッ
ド160に連結されている。ユニット158のシリンダ
は別のジョイン)210によって機械の基礎プレート1
28に連結されている。該ユニット158の作動によっ
て、エレメント162はシャフト32の長手方向軸を中
心に回転し、この回転はコネクチングロッド168によ
って揺動アーム28に伝達される。このロッド168は
ピストン・シリンダユニット172のピストン(第1図
には示されていない)に連結され、ユニット172のシ
リンダは揺動アーム28上に固定されている。ユニット
172が作動すると、揺動アーム2日はシャフト32に
沿って移動し、これによって該アーム28に担持された
チャック24はそれ自身の軸に沿って移動する。この機
構の詳細と機能とはヨーロッパ特許出願73930の第
8.9.10.14図に関連して述べられている。
実質的に同一の揺動機構が下部チャック26の移動用に
設置されているが、第1図にはプレート130.132
に担持されたシャフト34とピストン・シリンダユニッ
ト212のみが明確に示されている。この場合、ユニッ
ト212のシリンダは中間エレメント162Aに結合さ
れ、ユニット212のロッド160Aはジジイント21
4によってハウジング16に連結されている。ハウジン
グ167内の空間は、プレート130と132の間の仮
想の前部チャンバと、プレート132とハウジング16
の後壁の間の後部チャンバとに分割されている。該前部
チャンバはアーム28.30とチャック24.26の対
応する部分とを含み、一方、後部チャンバはユニット1
58,212と中間エレメント162,162Aを含ん
でいる。
各チャック24.26はその揺動アーム28. 30か
ら後部チャンバに向かって延在しているが、ユニット1
58と接触することなしに後部チャンバ内に非常に深く
入り込んではいない、このことば何としてでも防がなけ
ればならない。機械の軸方向長さは、完全な回動機構を
前記チャンバ内に設置することができれば、短くするこ
とが可能である。この目的のための配列は別の図を参照
して次に説明される。この配列の“鋏の原理°”を第2
図を参照して先ず説明する。
3つの図、第2a図、第2b図、並びに第2c図は下部
チャック用の各回動機構300a、300b。
300cの概略表示であり、これらの図においてもチャ
ックは26で示され、ローラ18上の巻取り位置にある
。各回動機構300a、300b。
300cは閉鎖位置と開放位置を占め得る二つの部分か
らなり、第1部分310a、310b。
310Cはその一端にチャックを担持している。
第2部分320a、320b、320cは回動ジヨイン
ト330によって前記第1部分に連結され、力発生手段
340によってハウジング16に連結されている。二つ
の部分のそれぞれは、ハウジング16に回動自在に取付
けられている。図示の例同士の間の差異は、これらの部
分の回動軸の配列に違いに存する。
第2図のダイヤグラムに関する次の説明においては、特
別な変形例を意図している場合には、接尾詞a、b、c
が符号に付加されている。接尾詞が付いていない場合に
は、全部の変形例に対して共通のものを表している。
第2a図において、部分310aはハウジング16と直
接接続されたそれ自身の枢支点を有し、部分320aも
ハウジングに対するそれ自身の枢支点360aを有する
。第2b図においては、両方の部分310bと320b
のハウジング16に対する共通の枢支点350bが設け
られているが、これらの部分はこの枢支点350bの軸
を中心に回動可能にそれぞれ独立に取付けられている。
第2c図においては、部分320Cはハウジング16に
対してそれ自身の直接的な枢支点を有する。
部分310Cはハウジングに対して直接的に結合されて
おらず、部分320cに固定された枢支ジヨイント35
0Cのみを有し、この部分と共にジヨイント360Cの
回動軸を中心に可動となっている。
第2c図には、その他の変形例が鎖線で示されている。
この例では、部分310Cと320bとがそれぞれの枢
支点350c、360cから反対方向に延びている。更
に、力発生手段330が、点線で示されたように、部分
320Cの天部でなく下部に設けられている。
これら3つの変形例の全てにおいて、枢支ジヨイント3
30は、第2部分320とは無関係に第1部分310の
回動によって所与の限界内で部分310.320の相互
の角度位置を決定することが可能である。即ち、これら
両部分を開放並びに閉鎖の両位置間で回動することがで
きる。この目的のだめの適当な手段については後に詳述
する。
力発生手段340は第2部分320をその始動位置(そ
れぞれの図で点線で示されている)から作動位置(それ
ぞれの図で実線で示されている)まで揺動させる能力を
有する。チャック26を図示しない待機位置から図示の
巻取り位置に動かすこの回動の全体は、ヨーロッパ特許
73930に開示された装置と同様に、二つの段階で行
われる。これらの二つの段階は個別に可動の回動エレメ
ント310.320の動きによって行われ、これはヨー
ロッパ特許73930に比して新規な点である。
チャック26の図示しない待機位置においては、第2部
分320は始動位置を占めている(点線で示されている
)。装置330は、第1部分310が第2部分320に
対して閉じるような状態になされ、両部分間の角度は殆
どゼロになっている(第2図にはこの状態は示されてい
ない)。巻取り位置に向かう運動の第1段階において、
装置330は、部分310と320を相互に開放するよ
うに作動するが、第2部分320はその待機位置に留ま
る。この第1段階は、両部分間の角度が所定の最大開放
角度に達した時に終了する。この状態において、図示さ
れてはいないが、チャック26は図示しないモータによ
ってその作動速度まで加速される。このステップは、第
2段階における糸のテークアツプのための準備としての
意味を有する。
チャック26がその作動速度に到達した後、力発生手段
340は第2部分320をその始動位置からその作動位
置(実線で示されている)まで移動させるように働き、
一方、前記第1部分310は装置330によって第2部
分320に対して開放位置に保持される。第2部分のこ
の動きによって、チャック26はその中間位置、即ち加
速位置から図示のローラ18に接する巻取り位置まで移
動する。
パッケージ形成の際に、チャック26は図示の巻取り位
置から待機位置の方へ移動して(巻取り移動)ボビン1
02とローラ18の間でパッケージを形成できるように
する必要がある。この巻取り移動の際に、部分310と
320との相対角度位置は変化せずに一定に保たれる。
しかし、巻取り移動時に、例えばヨーロッパ特許739
30の第16図並びに第17図を参照して前に述べたよ
うに、力発生手段3400作用は連続して変化し、パッ
ケージとローラ18の間に制御された接圧を作用する。
パッケージが完成した後(チャック26上での巻取りが
中止された後)、チャックは部分310,320を相互
に閉じ、部分320をその始動位置に撤退させることに
よって待機位置に戻る。一方、糸は上部チャック24に
よって連続的に巻き取られる。
第2図は下部チャック26とこれに対応する回動機構3
00のみを示している。しかし、上部チャック24(第
1回)は前者と鏡像的関係に配置された同じような回動
機構に担持されて動かされることは明らかであろう。
第3図〜第7図は具体的な例を示しているが、詳細、例
えば鋳物の正確な形状等は本発明とは関係がないので、
個々のエレメントは単純化され、従って概略的にしか示
されていない。以下の説明においては、詳細な構造より
もむしろ機能の方が強調されている。第3図〜第5図は
下部チャックの回動機構を示し、第6図は上部機構を示
す。これらの部分はその機能において同一なので、両機
構には同じ符号が使用されている。
符号350は、2枚のキャリアプレート(第3〜5図に
は示されていない)の間に延在する第1図におけるシャ
フト34と同じ支持シャフトを示す。シャフト350は
各プレートに回転自在に支持されている。二つの部品、
即ちアーム310とレバー320とはこのシャフト35
0に別々に回転自在に取付けられている。アーム310
はその自由端に把持装置312を有し、これによってチ
ャックの長手方向軸に沿う動きに対して下部チャック2
6(第1図に示されているが、第3図〜第5図には図示
されていない)をしっかりと保持する。チャック自体の
軸受装置は、パッケージ形成作業中のチャックのボビン
担持部分をチャックの軸を中心に回転可能となしている
レバー320は二つの突起322と324(第6図)に
よってシャフト350上に取付けられている。アーム3
10はこれら両突起322と324の間に、次に第6図
を参照して述べるような方法でシャフト350に取付け
られている。今の所、説明は第3.4.5図に従って部
分310と320の回動に集中して行う。この回動の際
に、各部分はシャフト350の長手方向軸を中心として
回転する。
部分310,320の相互の角度位置を決めるための手
段330(第3図)は、エアシリンダ332、!tjシ
リンダ332とレバー320との間の連結部、シリンダ
332のピストン(図示しない)と連結されたコネクチ
ングロッド336.アーム310のグリツバ312上の
突起314を具えている。連結部334,338につい
ては第6図を参照して次に説明する。今の所、第3図〜
第5図を参照して、各連結部はシリンダ332の時計方
向又は反時計方向の回転を許容すると言うのみに留めて
おく。
チャックの待機位置と巻取り位置に対してレバー320
を位置決めするための手段(第3図)は、ピストンロッ
ド342.ピストンロッド342とレバー320の自由
端にある端部326との間の回転連結部344.ロッド
342を作動させるシリンダ(図示しない)、及び該シ
リンダとハウジング16の間のジヨイントを含む。
二の図示しないシリンダは、第1図のシリンダ212と
実質的に対応するものであるが、これはハウジング16
の後部に設置されるのではなくて、第3図〜第6図に示
された他の部分と同じく、ハウジングの前部に設置され
ている。
第3図は、チャック26がその待機値W(第1図に示さ
れたチャック26の待機位置と同じ)にある時の各部の
位置を示す。この状態において、手段340のシリンダ
は加圧されておらず、連結部344は所定経路の下方限
界にあり、レバー320はシャフト350と共にその連
結部から水平に延びている。シリンダ332は、ロッド
336が該シリンダ332に対して撤退位置を占めるよ
うに通気されている。従って、アーム310はレバー3
20に対して閉じるように回動し、グリッパ312はレ
バー320の樋型表面328(第4図並びに第5図)に
接触して待機する。
第4図は、グリッパ312に保持されたチャックが待機
位置と巻取り位置の間にある時の部分310と320の
相互位置を示す、この中間位置は、図示しない適宜な空
気源からの圧搾空気によってシリンダ332を加圧して
ロッド336をシリンダから突出させることによって得
ることができる。第3図において、ロッド336はアー
ム310に平行ではなく、これと鋭角をなし、これによ
ってシリンダ332の加圧がアーム31o上に回転モー
メントを作用し、シャフト350の軸を中心にアームを
時計方向に回転させるように構成されている。該アーム
310はシャフト350上で自由に回転可能であり、回
転モーメントはロッド336がシリンダ332から完全
に延び切るまで続くことができる。得意の目的のために
この運動を一時的に制限する機構については第6図と第
7図を参照して後述する。
チャックを中間位置に運ぶアーム310の運動の際に、
手段340のシリンダは加圧されないままに置かれてい
る。従って、レバー320は水平位置に留まり、一方、
アーム310は手段330の作用によってレバー320
に対して開くように回動する。第4図に示された中間位
置において、チャック26はその作業速度又はそれ以上
に加速され、上部チャック24(第1図)上の糸の巻取
りが中断すると直ちに糸のテークアンプを行えるように
用意される。糸のテークアツプを行うために、チャック
26は次に前述の巻取り位置に移動する必要がある。こ
れは第5図に示されるように手段3400作用によって
なされる。
第3図と第4図にかかるレバー320の元の水平位置は
、第5図ではレバーの端部326を点線で示すことによ
って表されている。しかし、チャックをその中間位置(
第4図)から巻取り位置(第5図)まで運ぶために、手
段340のシリンダは加圧されてロッド342はシリン
ダの中に引っ込み、そしてレバー320はこれに対応し
てシャフト350の軸を中心に回転する。レバー320
のこの回転の際に、シリンダ332は加圧されたままに
留まり、部分310,320の開放された状態は維持さ
れ、これによってレバー320の回転運動は手段330
によってアーム310に伝達される。チャック26の待
機位置から巻取り位置に向かう所望の回転は手段330
と340の所定の順序の作用によって行われる。第1図
に示されるタイプの機械においては、待機位置から巻取
り位置までの回転運動の際に、チャックの軸方向の運動
、即ちそれ自体の軸に沿う運動も必要である。
この付加的な軸方向運動の働きについて、第6図を参照
して説明する。
第6図に一部が示されている回動機構は下部チャック2
6のものではなく、上部チャック24(第1図)のもの
である、この上部回動機構は下部回動機構に対して鏡像
的な態様で配置されている。このことは、上部機構用の
手段34o(第3図)のシリンダは第1図のシリンダ2
12に対応するものではなく、シリンダ158に対応す
るものであることを示している。即ちこれはハウジング
16のトッププレートに結合されているのではなくて、
基礎プレート12B (第1図)に連結されていること
を示している。従って、上部機構の運動の二つの段階は
関連する部分の上昇によってではなく、下降によって行
われる。
上部レバー320の形状は下部レバーのそれと若干具な
っていることが必要であり、これによってこれらのレバ
ーを作動させるためのシリンダを、チャックの長手方向
に互いに隣接して配列することができる。それ故、各レ
バーは二つのウィング321と323を具え、これにそ
れぞれ耳322と324が担持されている。これらのウ
ィングの、シャフト軸352の長手方向の長さは上下の
機構で異なっている。しかし、この差異は各機構の機能
には何らの影響も与えない。
第6図は、機構がチャック24の中間位置に対応する位
置にある場合の、キャリアプレート130に隣接する上
部回動機構の前端を示す、詳細図Xにおいては、レバー
320とアーム310は共に一部が切り欠かれてシャフ
ト35が示され、詳細図Yにおいては、シリンダ332
の一部が同じ目的のために切り欠かれている。詳細図X
は、アーム310がスリーブ316によってシャフト3
50上に取付けられ、ボールベアリング318によって
アーム310はシャフト350の長手方向に自由運動可
能に構成されていることを示す。
チャックをその中間位置からローラ18に対向するよう
に移動させるための全機構の回動運動の際に、アーム3
10は巻き取られるべき糸がチャックによってテークア
ツプされるまで第6図に示す引っ込み位置に留まってい
る0次いで、アーム310は、スペースSが消失するま
で、即ちスリーブ316の前端が耳324と保合するま
で、前方に移動する。アーム310のこの前進運動は、
第1図のユニット172に対応する図示しないピストン
・シリンダユニットによって行われ、このユニットのシ
リンダは耳322(第3図〜第5図)に連結され、ロッ
ドはアーム310に連結されている。
アーム310のこの前進運動の目的は、ヨーロッパ特許
73930に詳細に述べられているので、ここでは説明
を省略する。しかし、第6図から、アーム310のこの
運動はレバー320とアーム310に対するシリンダ3
32の位置の調整を必要とすることは明らかであろう、
それ故、連結部334と338はそれぞれシリンダ33
2とロッド336の限定されたユニバーサル運動を許容
するジヨイントエレメント340を具えている。
本発明の好適実施例においては、チャックは手段340
(第3図)の作用によって直接的にその巻取り位置、即
ちローラ18との接触位置に運ばれない。通常、糸のテ
ークアツプ時にチャックをその軸を中心に成る“過剰速
度”で回転させることが望ましい、これは、ボビン10
2の外周の接線速度が、テークアツプ時のローラ18の
外周の接線速度よりも若干速いことを意味する。これを
トラブル無しに行うために、テークアツプ時にローラ1
8とチャックに担持されたボビン102との間に僅かな
間隙が残されることが必要である。
糸のチックアップの直ぐ後で、チャックはシャフト35
0の軸352(第6図)を中心に更に回動して、ボビン
102をローラに接触させる。ヨーロッパ特許7393
0には、この目的のために揺動アームの運動を一時的に
制限する当接部を設けることが示唆されている。本発明
のこの新規な機構はこの目的のための別の装置を具え、
これについては第4.6.7図を参照して次ぎに説明さ
れる。
この新規な提案によれば、部分310と320は可撓性
エレメント、即ち短いチェーンによって結合されている
。このエレメントは第4図と第7図に線370で概略的
に示されている。エレメント370は、ジヨイント37
2(第7図)によってアーム310の一端に係留され、
又他端において同じようなジヨイント374によってレ
バー320に係留されている。この配列は、アーム31
0が前方位置、即ちスリーブ316(第6図)が耳32
4に接触する位置にある場合に、第7図に点線で示され
たようにエレメント370がレバー320とアーム31
0との間に垂直に延在するように選択される。アーム3
10が引っ込み位置(第6図)まで移動すると、エレメ
ント370は垂直位置から第7図に実線で示された傾斜
位置に修正される。
その垂直位置において、エレメント370は、アーム3
10に担持されたジヨイント372としバー320に担
持されたジヨイント374との間にスペースAを設ける
ことを可能にする。エレメント370が傾斜位置にある
場合には、生じるスペースはL(第7図)に減少する。
従って、エレメント370は、ロッド336がストロー
クの端に達する以前に、シリンダ332からのロッドの
外向きの運動を阻止する限定手段を構成し、これによっ
て部分310と320の相対角度位置を制限する。
この変形例においては、第4図の以前の説明と異なって
、チャックが中間位置にある場合にはアーム310は引
っ込んでおり(第6図)、開放運動はエレメント370
によって制限されているので、部分310と320は相
互に完全に開くようには回動しない。部分310,32
0は糸のテークアツプまでこの部分的に開いた角度位置
に留まる。次いでアーム310が前進し、これによって
エレメント370が後退して垂直位置に移動すると、シ
リンダ332がロッド336を更に前進させ、ボビン1
02をローラ18に接触させる。
パンケージの形成の際に、チャックは巻取り位置から待
機位置までゆっくりと後退して、パンケージとローラと
の接触を維持したままで各ボビン102とローラ18間
のパッケージ半径の増加を許容しなければならない。こ
の“巻取り中の移動”の際、手段330の状態、並びに
部分310,320の角度姿勢は変わらずに維持される
。一方、手段340の状態の方は、ローラに対するレバ
ー320の位置のみならず、パッケージとローラ18の
間の接圧に関連して、変化する巻取り状態となるように
絶えず調整される。
パンケージの完成後に、レバー320は先ず始動位置に
後退し、部分310,320はシリンダ332に通気す
ることによって閉じるように回動し、チャックをその待
機位置まで復帰させる。部分310,320が閉じた時
に可撓性エレメント370をきちんと収納するための適
宜な手段(図示しない)を設けてもよい。例えば、弾性
手段によってエレメント370を付勢して、部分310
゜320が回動して閉じた場合に所定の折り畳み状態と
なるようにする。
ハウジング16内の中間支持体(第6図のキャリアプレ
ート132)はもう不要である。チャックは揺動アーム
310から更に後方に延びてハウジング16内に入り込
むことが可能となり、これによって各チャックの後端に
もっと大型のモータを具えることが可能となる。従って
、この新規な設計は、駆動力の大部分をローラ18から
でなくチャックモータから得ている、所謂スピンドルド
ライブ型のワインダ用に特に好適である。
プレート130,132の間のチャンバの後部も実質的
に他の構成部品から自由になっている。
ローラ18がハウジング16内に延在するシャフト(図
示しない)によって駆動される場合には、このシャフト
は両プレート130,132に支持されることができ、
駆動モータは後部プレート132の後面に固定されるこ
とができる。
制動装置198,200 (第1図)はこの新規な機構
と協同して作動するには適していない。第8図と第9図
を参照して、グリッパ312上にブレーキを取付は可能
な別の例について次に述べる。
第6図におけるグリッパ312の前方部分はチャックの
非回転部分を取り囲み且つしっかりと保持するグリッパ
シュー(図示しない)を具えている。このグリッパの後
方部分はフランジ313(第3図〜第5図)を有し、そ
の上にブレーキ装置用のハウジング380(第8図、第
9図)が固定されている。チャックの回転部分25はグ
リッパ312を通って突出し、該ハウジング380内に
設置されたブレーキディスク382を担持している。
このハウジング380は開口384(第9図)を有し、
これを通って駆動シャフト(図示しない)がチャックの
回転部分まで延在している。駆動モータ(加速ローラ又
はメインモータ)がハウジング380上に取付けられて
いる。
ハウジング380は、開口384の位置に短い。
環状の、内側に突出した延長部386を具えている。ブ
レーキ装置390は軸受388によってこの延長部上に
取付けられ、全装置390はチャンりの軸20を中心に
限定された回転運動が可能になされている。この運動の
目的は、以下の説明から明らかになろう。
装置390は延長部386上の軸受388によって回転
自在に支持されているキャリアリング392を具えてい
る。ボルト394はリング392と螺合し、グリッパ3
12に向かって軸方向に延びている。二つのブレーキシ
ュー396,398がボルト394の自由部分に回転自
在に取付けられている。各シュー396,398は実質
的に半円形をなし、ブレーキディスク382の周囲に延
在している。各ブレーキシュー396,398はその内
側端部にライニング400を有し、該ライニングはボル
ト394の長手方向軸を中心とする各シューの回転によ
ってディスク382と接触可能である。これらのブレー
キシューは各スプリング402(第8図ンによってこの
方向に付勢されている。
ボルト394から遠い方の端部に、各シュー396.3
98はピン404を有し、その上にローラ406が取付
けられている。ライニング400がディスク382と係
合すると、ローラ406は所定の間隙(第8図)を以て
相互に接近する。
リング390も、シャフト350(第3図〜第5図)の
方に向かうアーム310に実質的に平行に延在する搭載
部408を有する。該搭載部408は半径方向に延びる
チャンバ410を具え、該チャンバはローラ406の方
に向かって開放されている。円錐状の端部414を有す
るピストン412がこのチャンバ410内を動(。第8
図及び第9図に示すように、ピストン412がチャンバ
410内を半径方向に外向きに動かされた場合、前記円
錐状部分414の頂点はローラ406同士の間にこれと
接触することなく突出する。チャンバ410の外方端が
加圧されると、円錐状部分414は半径方向に内向きに
、ローラ406の間を動かされる。加圧空気によって加
えられる力は、スプリング402によって加えられる付
勢力に打ち膀って、シューをボルト394を中心として
回転させ、ディスク382を解放する。
搭載部408の外方端は、該搭載部408とチャック軸
20とを横切って延在するチャンバ416と、ピストン
418とを具えている。チャンバ416はその一端(第
8図の右側)が開放され、チャンバの開口を通じて前記
ピストンが突出している。ピストン418の自由端は、
ハウジング16又はアーム310(図示しない)に担持
されたU字型の当接部の一方の脚420に接する。どん
な場合にも、この当接部はチャック軸20を中心に回転
しない。搭載部408と他方の脚421との間にはスプ
リングが設置され、この搭載部40Bを脚420の方へ
押圧している。
チャンバ416は開口415を介してチャンバ410と
接続され、これによって両者は同時に加圧されたり、排
気されたりする。チャンバ416が加圧されると、搭載
部408はスプリング419による付勢力に抗して時計
方向(第8図で)に回転する。ツイータ417がこの回
転を検知して、適宜な空気源からの圧搾空気をチャック
のボビン把持手段(図示しない)に供給する操作を制?
111する制御弁を閉鎖する。制御弁411の閉鎖によ
って把持手段の解放は防止される。
チャンバ410と416が排気され、ブレーキライニン
グがスプリング402によってディスク382と接触す
ると、該ディスクは装置390に回転モーメントを及ぼ
す。装置390は突起386上を自由回転可能なので、
このモーメントは搭載部408に伝達され、搭載部はス
プリング419の力に抗して時計方向く第8図で)に回
転せしめられる。チャンバ410,416を更に排気し
てスプリング419が搭載部を反時計方向(第8図で)
に回転することができるのは、チャックが静止に近づき
、チャックによって搭載部に加えられるモーメントが低
下した場合のみである。ツイータ417はこれに反応し
て、弁411の閉鎖を中止する。チャックのボビン把持
手段はこれによって解放される。
以上の通り、本発明は図示の具体例によって詳細に説明
されたが、チャックの軸方向の移動は本発明の本質的な
特徴ではない。しかし、この動きが無い場合には、チャ
ックの切り換え時に一方のチャックから他方のチャック
へ糸をきちんと移転するために、補助的な糸ガイドを設
ける必要がある。一方のチャックのみを動かす場合にも
この新規な機構は使用可能である。但し、この場合には
、勿論、素の連続巻取りは不可能である。以上の操作手
順は本質的なものではない0例えば、チャックが待機位
置にある間に作業速度まで前取て加速されていれば、中
間位置は不要となる。次いで、手段330,340が同
時に作動せしめられ、一方又は両方の手段が接圧を発生
するように構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はヨーロッパ特許73930にかかるワインダの
斜視図、 第2図a、b、cは、第1図のワインダを改変するため
の本発明にかかる回動機構の種々の形を示す概略図、 第3図は第2図すの原理に基づく1実施例の正面図であ
って、チャックが待機位置にある状態を示し、 第4図はチャックが中間位置にある第3図の実施例の正
面図、 第5図はチャックが巻取り位置にある第3図の実施例の
正面図、 第6図は第2図すの原理に基づく第2実施例の回動機構
の平面図であって、他の部品を明瞭に示すためにその一
部が切り欠かれており、第7図は第3図〜第6図の実施
例の詳細説明のためのダイアグラム、 第8図と第9図は第1図のワインダの別の改変例を示す
概略図である。 24.26−・ボビンチャック 16−・−・ハウジング 18− ローラ 28.30−−−アーム 以下余白 〔p ム− ムー Fig、 6 Fig、 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チャックを待機位置と巻取り位置との間を移動させ
    るための回動機構であって、回動可能なアーム、回動可
    能なレバー、該レバーに対して前記アームの位置決めを
    行うための第1手段、前記位置に対して前記レバーの位
    置決めを行うための第2手段を具え、前記チャックは前
    記アーム上にその長手方向軸を中心に回転自在に支持さ
    れていることを特徴とする回動機構。 2、前記アームとレバーとが、前記第1手段によって相
    互に開放並びに閉鎖位置の間を回動自在に構成されてい
    る特許請求の範囲第1項に記載された回動機構。 3、前記チャックがアーム上でその長手方向の動きに対
    して強固に保持され、一方前記アームは前記方向に可動
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載された回動機構。 4、前記アームとレバーの開き度を制限するための手段
    が設けられ、該手段は、アームとレバーとの間の最大開
    き角度が、前記長手方向におけるレバーに対するアーム
    の位置に応じて決まるように配置されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項又は第3項に記載された回
    動機構。 5、2本のチャックと接触ローラとを具えた糸の連続巻
    取り用のワインダであって、各チャックはそれ自身の待
    機位置を有し、それ自身の回動機構によって接触ローラ
    に向かって前記待機位置から巻取り位置まで可動であり
    、少なくとも一方の回動機構が第1並びに第2の可動部
    分を有し、少なくとも一方の前記回動部分は回動自在で
    あり、前記第2部分に対する前記第1部分の位置を決め
    るための第1手段と、対応するチャックの待機位置と巻
    取り位置に対する前記第2部分の位置を決めるための第
    2手段とが設けられ、前記チャックは前記第1部分上に
    その長手方向軸を中心に回転自在に支持されていること
    を特徴とするワインダ。 6、前記両部分が回動自在であることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項に記載されたワインダ。 7、各チャックがそれぞれの回動機構によって担持され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6
    項に記載されたワインダ。 8、前記チャック担持部分がチャック用の制動手段も具
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第5項〜第7
    項のいずれか1項に記載されたワインダ。 9、待機位置と巻取り位置との間でチャックを動かすた
    めの回動機構であって、該機構はチャックを担持するグ
    リッパ装置を具え、該装置はチャック用の制動装置を具
    えていることを特徴とする回動機構。
JP62294264A 1986-12-02 1987-11-24 ワインダのボビンチャック用回動機構 Pending JPS63143181A (ja)

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CH04792/86-5 1986-12-02
CH479286 1986-12-02

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JPS63143181A true JPS63143181A (ja) 1988-06-15

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JP62294264A Pending JPS63143181A (ja) 1986-12-02 1987-11-24 ワインダのボビンチャック用回動機構

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JP (1) JPS63143181A (ja)
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