JPS63143344A - スロツトルバルブスイツチ - Google Patents
スロツトルバルブスイツチInfo
- Publication number
- JPS63143344A JPS63143344A JP29018186A JP29018186A JPS63143344A JP S63143344 A JPS63143344 A JP S63143344A JP 29018186 A JP29018186 A JP 29018186A JP 29018186 A JP29018186 A JP 29018186A JP S63143344 A JPS63143344 A JP S63143344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- contact
- arm
- cam
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば電子制御式燃料噴射装置を備えた自動
車等に好適に用いられるスロットルバルブスイッチに関
し、特に、非接触センサを用いることによって構造を簡
素化でき、信頬性を向上させるようにしたスロットルバ
ルブスイッチに関する。
車等に好適に用いられるスロットルバルブスイッチに関
し、特に、非接触センサを用いることによって構造を簡
素化でき、信頬性を向上させるようにしたスロットルバ
ルブスイッチに関する。
一般に、電子制御式燃料噴射装置を備えた自動閉
車等では、スロットルバルブの\弁時(アイドル時)お
よび所定以上の開弁時(フルアクセル時)等をスロット
ルバルブスイッチによって検出し、これをコントロール
ユニットに入力することによって、種々の燃料噴射制御
を行うようになっている。
よび所定以上の開弁時(フルアクセル時)等をスロット
ルバルブスイッチによって検出し、これをコントロール
ユニットに入力することによって、種々の燃料噴射制御
を行うようになっている。
そこで、第4図に従来技術によるスロットルバルブスイ
ッチを示す。
ッチを示す。
図において、1はカバー(図示せず)と共にスロットル
バルブスイッチの本体を構成するベースを示し、該ベー
ス1は金属板等によって形成され、両側には一対の取付
部IA、IAが突設されている。2はベース1の一端側
に固設された雄コネクタを示し、該雄コネクタ2内には
、例えば3本の端子ピン(図示せず)が植設され、該雄
コネクタ2は各端子ピンを介して相手側となる雌コネク
タ(図示せず)と接続されるようになっている。また、
該雄コネクタ2の後端側には各端子ピンから一体的に延
びる端子ブラケッ)2A、2B、2Gが列設され、該端
子ブラケッ!−2A、2B、2Cには後述のスプリング
8,9.10がそれぞれ取付けられている。そして、両
側に位置する端子ブラケット2A、2Cは後述のカム板
5上へと細長く延び、各スプリング8.9が内向きに変
位するのを規制するようになっている。
バルブスイッチの本体を構成するベースを示し、該ベー
ス1は金属板等によって形成され、両側には一対の取付
部IA、IAが突設されている。2はベース1の一端側
に固設された雄コネクタを示し、該雄コネクタ2内には
、例えば3本の端子ピン(図示せず)が植設され、該雄
コネクタ2は各端子ピンを介して相手側となる雌コネク
タ(図示せず)と接続されるようになっている。また、
該雄コネクタ2の後端側には各端子ピンから一体的に延
びる端子ブラケッ)2A、2B、2Gが列設され、該端
子ブラケッ!−2A、2B、2Cには後述のスプリング
8,9.10がそれぞれ取付けられている。そして、両
側に位置する端子ブラケット2A、2Cは後述のカム板
5上へと細長く延び、各スプリング8.9が内向きに変
位するのを規制するようになっている。
3はベース1の中央に一体的に設けられた軸受部となる
筒状のリング、4は該リング3内に回動可能に設けられ
た回動軸を示し、該回動軸4には横断面が9字形状とな
った嵌合穴4Aが穿設され、該嵌合穴4A内にはスロッ
トルバルブの弁軸(いずれも図示せず)の一端側が嵌合
されるようになっている。また、該回動軸4には径方向
外向きに突出するアーム4Bが一体的に設けられ、該ア
ーム4Bは後述するカム板5の各係合突起5B間に係合
されている。そして、該回動軸4は前記スロットルバル
ブの弁軸によって回動され、アーム4Bを介してカム板
5を共に回動させるようになっている。
筒状のリング、4は該リング3内に回動可能に設けられ
た回動軸を示し、該回動軸4には横断面が9字形状とな
った嵌合穴4Aが穿設され、該嵌合穴4A内にはスロッ
トルバルブの弁軸(いずれも図示せず)の一端側が嵌合
されるようになっている。また、該回動軸4には径方向
外向きに突出するアーム4Bが一体的に設けられ、該ア
ーム4Bは後述するカム板5の各係合突起5B間に係合
されている。そして、該回動軸4は前記スロットルバル
ブの弁軸によって回動され、アーム4Bを介してカム板
5を共に回動させるようになっている。
5はベース1上に位置して、リング4の外周側に回動可
能に配設されたカム板を示し、該カム板5は樹脂材料等
によって略円板状に形成され、その中央部にはリング4
の外周側に摺動可能に装着される円形の摺動穴5Aが穿
設されている。また、該カム板5上には周方向に所定寸
法難問し、径方向に伸長する一対の保合突起5B、5B
が立設され、該各係合突起5B間には回動軸4のアーム
4Bが係合されている。そして、該カム板5は車両の運
転室内に設けられるアクセル(いずれも図示せず)を踏
込み操作して、前記スロットルバルブを回動するときに
、このスロットルバルブの弁軸を介して該スロットルバ
ルブ、回動軸4と共に回動されるようになってG【る。
能に配設されたカム板を示し、該カム板5は樹脂材料等
によって略円板状に形成され、その中央部にはリング4
の外周側に摺動可能に装着される円形の摺動穴5Aが穿
設されている。また、該カム板5上には周方向に所定寸
法難問し、径方向に伸長する一対の保合突起5B、5B
が立設され、該各係合突起5B間には回動軸4のアーム
4Bが係合されている。そして、該カム板5は車両の運
転室内に設けられるアクセル(いずれも図示せず)を踏
込み操作して、前記スロットルバルブを回動するときに
、このスロットルバルブの弁軸を介して該スロットルバ
ルブ、回動軸4と共に回動されるようになってG【る。
6.7は該カム板5上にそれぞれ所定の円弧形状をもっ
て形成されたカム溝を示し、該カム溝6゜7は後述の各
ガイドピン11を案内すべく、所定の幅寸法をもって形
成され、スイッチ閉成用のカム溝部6A、7Aと、スイ
ッチ開成用のカム溝部6B、7Bとから大略構成されて
いる。ここで、該カム溝6は車両のアイドリング時(ス
ロットルバルブの閉弁時〉に第7図中に示す如く、スイ
ッチ閉成用のカム溝部6Aによって後述の可動接点IO
A、アイドル接点8Aを閉成させ、アクセル操作時には
該可動接点10A、アイドル接点8Aをスイッチ開成用
のカム溝部6Bによって開成させるようになっている。
て形成されたカム溝を示し、該カム溝6゜7は後述の各
ガイドピン11を案内すべく、所定の幅寸法をもって形
成され、スイッチ閉成用のカム溝部6A、7Aと、スイ
ッチ開成用のカム溝部6B、7Bとから大略構成されて
いる。ここで、該カム溝6は車両のアイドリング時(ス
ロットルバルブの閉弁時〉に第7図中に示す如く、スイ
ッチ閉成用のカム溝部6Aによって後述の可動接点IO
A、アイドル接点8Aを閉成させ、アクセル操作時には
該可動接点10A、アイドル接点8Aをスイッチ開成用
のカム溝部6Bによって開成させるようになっている。
一方、カム溝7はアイドリング状態からアクセルを所定
量踏込むまでの間、スイッチ開成用のカム溝部7Bによ
って後述の可動接点10A、フル接点9Aを開成させ、
アクセルを所定量以上踏込んでスロットルバルブを大き
く開弁させたときには、該可動接点10A、フル接点9
Aをスイッチ閉成用のカム溝部7Aによって閉成させる
ようになっている。
量踏込むまでの間、スイッチ開成用のカム溝部7Bによ
って後述の可動接点10A、フル接点9Aを開成させ、
アクセルを所定量以上踏込んでスロットルバルブを大き
く開弁させたときには、該可動接点10A、フル接点9
Aをスイッチ閉成用のカム溝部7Aによって閉成させる
ようになっている。
8.9は基端側か両側の端子ブラケッl−2A。
2Cにそれぞれ取付けられ、先端側がカム板5上へと延
びた固定側のスプリングを示し、該スプリング8.9は
細長い長方形状の仮ばね材等によって形成され、基端側
か固定端、先端側が自由端となっている。そして、該ス
プリング8.9は自由端側でアイドル接点8Aおよびフ
ル接点9Aをそれぞれ支持するようになっている。
びた固定側のスプリングを示し、該スプリング8.9は
細長い長方形状の仮ばね材等によって形成され、基端側
か固定端、先端側が自由端となっている。そして、該ス
プリング8.9は自由端側でアイドル接点8Aおよびフ
ル接点9Aをそれぞれ支持するようになっている。
10.10は基端側か固定端となり、先端側が自由端と
なった可動側のスプリングを示し、該各スプリング10
は固定端側で一体に連結された略V字形状の板ばね材等
によって形成され、その固定端側は中間の端子ブラケッ
1−2Bに取付けられている。そして、該各スプリング
10の自由端側は後述の各ガイドビン11を支持すべく
、該各ガイドビン11の周囲に巻回され、その重ね合せ
部分は可動接点10A、IOAとなるリベット等によっ
て挟持されている。
なった可動側のスプリングを示し、該各スプリング10
は固定端側で一体に連結された略V字形状の板ばね材等
によって形成され、その固定端側は中間の端子ブラケッ
1−2Bに取付けられている。そして、該各スプリング
10の自由端側は後述の各ガイドビン11を支持すべく
、該各ガイドビン11の周囲に巻回され、その重ね合せ
部分は可動接点10A、IOAとなるリベット等によっ
て挟持されている。
11.11は各スプリング10の自由端側に取付けられ
たガイドビンを示し、該各ガイドビン11の下部側は小
径に形成されて、前記カム溝6,7内に摺動可能に挿入
されている。そして、該各ガイドビン11はカム板50
回動時に、カム溝6゜7の各カム溝部6A、6B、?A
、7B内を摺動し、可動側の各スプリング10を介して
各可動接点10Aをアイドル接点8Aおよびフル接点9
Aにそれぞれ開成または閉成動作させるようになってい
る。
たガイドビンを示し、該各ガイドビン11の下部側は小
径に形成されて、前記カム溝6,7内に摺動可能に挿入
されている。そして、該各ガイドビン11はカム板50
回動時に、カム溝6゜7の各カム溝部6A、6B、?A
、7B内を摺動し、可動側の各スプリング10を介して
各可動接点10Aをアイドル接点8Aおよびフル接点9
Aにそれぞれ開成または閉成動作させるようになってい
る。
さらに、13はカム板5とベース1との間に位置して、
該ベース1上に固設された可変抵抗用の基板を示し、該
基板13はポテンショメータ12と協働して、カム板5
の回動角、即ちスロットルバルブの開度を検出し、これ
を信号線14を介してコントロールユニット(図示せず
)へと出力するようになっている。
該ベース1上に固設された可変抵抗用の基板を示し、該
基板13はポテンショメータ12と協働して、カム板5
の回動角、即ちスロットルバルブの開度を検出し、これ
を信号線14を介してコントロールユニット(図示せず
)へと出力するようになっている。
従来技術によるスロットルバルブスイッチは上述の如き
構成を有するもので、車両がアイドリング状態で、スロ
ットルバルブが閉弁されているときには、カム溝6内を
摺動する一方のガイドピン11は第4図中に示すように
カム溝6A内にあって、可動側のスプリング10の可動
接点10Aと固定側のスプリング8のアイドル接点8A
とを閉成させ、これによって、スロットルバルブの閉弁
時(以下アイドル時という)を検出するようになってい
る。そして、車両のアクセルを踏込み操作して、スロッ
トルバルブを開弁させてゆくときには、カム板5がスロ
ットルバルブと共に第7図中で時計回り方向に回動され
、前記一方のガイドピン11はカム溝6のカム溝部6A
からカム溝部6B内へと摺動し、前記可動接点10Aと
アイドル接点8Aとを開成させる。
構成を有するもので、車両がアイドリング状態で、スロ
ットルバルブが閉弁されているときには、カム溝6内を
摺動する一方のガイドピン11は第4図中に示すように
カム溝6A内にあって、可動側のスプリング10の可動
接点10Aと固定側のスプリング8のアイドル接点8A
とを閉成させ、これによって、スロットルバルブの閉弁
時(以下アイドル時という)を検出するようになってい
る。そして、車両のアクセルを踏込み操作して、スロッ
トルバルブを開弁させてゆくときには、カム板5がスロ
ットルバルブと共に第7図中で時計回り方向に回動され
、前記一方のガイドピン11はカム溝6のカム溝部6A
からカム溝部6B内へと摺動し、前記可動接点10Aと
アイドル接点8Aとを開成させる。
そして、スロットルバルブを所定量以上開弁させたとき
には、他方のガイドピン11がカム溝7のカム溝部7B
からカム溝部7A内へと摺動し、他方の可動側スプリン
グ10の可動接点10Aと固定側スプリング9のフル接
点9Aとを閉成させ、これによって、スロットルバルブ
の所定以上の開弁時(以下、フルアクセル時という)を
検出するようになっている。かくして、アイドル時およ
びフルアクセル時等の各検出信号は雄コネクタ2に接続
される相手方の雌コネクタを介してコントロールユニッ
トへと出力され、このコントロールユニットによって燃
料噴射装置の燃料ポンプ(図示せず)の回転数が調整さ
れ、燃料の吐出圧を変化させるようになっている。
には、他方のガイドピン11がカム溝7のカム溝部7B
からカム溝部7A内へと摺動し、他方の可動側スプリン
グ10の可動接点10Aと固定側スプリング9のフル接
点9Aとを閉成させ、これによって、スロットルバルブ
の所定以上の開弁時(以下、フルアクセル時という)を
検出するようになっている。かくして、アイドル時およ
びフルアクセル時等の各検出信号は雄コネクタ2に接続
される相手方の雌コネクタを介してコントロールユニッ
トへと出力され、このコントロールユニットによって燃
料噴射装置の燃料ポンプ(図示せず)の回転数が調整さ
れ、燃料の吐出圧を変化させるようになっている。
然るに、上述した従来技術では、カム板5にそれぞれ所
定の円弧形状をもったカム溝6,7を形成する必要があ
る上に、アイドル接点8A、フル接点9Aおよび各可動
接点10Aを備えたスプリング8,9.10等を組付け
て、該各接点8A。
定の円弧形状をもったカム溝6,7を形成する必要があ
る上に、アイドル接点8A、フル接点9Aおよび各可動
接点10Aを備えたスプリング8,9.10等を組付け
て、該各接点8A。
9A、IOA等に開成、閉成動作を行わせなければなら
ず、構造が複雑化して、組立時の作業性が悪いという欠
点がある。
ず、構造が複雑化して、組立時の作業性が悪いという欠
点がある。
また、該各接点8A、9A、IOAは摩耗し易いばかり
でなく、表面に酸化皮膜等が発生することがあり、導通
不良を起こしてしまう。さらに、各スプリング8.9.
10は長期間の使用に耐えられず、折損事故を起す等の
問題があり、信頼性を向上し難いという欠点がある。
でなく、表面に酸化皮膜等が発生することがあり、導通
不良を起こしてしまう。さらに、各スプリング8.9.
10は長期間の使用に耐えられず、折損事故を起す等の
問題があり、信頼性を向上し難いという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、本発明は非接触式センサを用いることによって、構造
を大幅に簡素化でき、信頼性を向上させることができる
ようにしたスロットルバルブスイッチを提供するもので
ある。
、本発明は非接触式センサを用いることによって、構造
を大幅に簡素化でき、信頼性を向上させることができる
ようにしたスロットルバルブスイッチを提供するもので
ある。
上述した問題点を解決するために本発明は、車両側に取
付けられる取付部材と、該取付部材に回動可能に設けら
れ、スロットルバルブと共に回動する回動アームと、該
回動アームの先端側に設は検出すべく、所定位置に配設
された一対の非接触式センサと、該各非接触式センサを
それぞれ所定位置で支持すべく、前記取付部材に設けら
れたYターミナル部材とからなる構成を採用している。
付けられる取付部材と、該取付部材に回動可能に設けら
れ、スロットルバルブと共に回動する回動アームと、該
回動アームの先端側に設は検出すべく、所定位置に配設
された一対の非接触式センサと、該各非接触式センサを
それぞれ所定位置で支持すべく、前記取付部材に設けら
れたYターミナル部材とからなる構成を採用している。
Yターミナル部材を介して一対の非接触式センサをそれ
ぞれ所定位置に配設したから、回動アームにより被検出
体が各非接触式センサ側へと回動されて、該各非接触式
センサに近接する間、該各非接触式センサから検出信号
を出力させることができ、これによって、アイドル時お
よびフルアクセル時をそれぞれ検出できる。
ぞれ所定位置に配設したから、回動アームにより被検出
体が各非接触式センサ側へと回動されて、該各非接触式
センサに近接する間、該各非接触式センサから検出信号
を出力させることができ、これによって、アイドル時お
よびフルアクセル時をそれぞれ検出できる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。なお、実施例では前述した第4図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
説明する。なお、実施例では前述した第4図に示す従来
技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を
省略するものとする。
図中、21は車両側に取付けられる取付部材としてのベ
ースを示し、該ベース21は従来技術で述べたベース1
と同様に当該スロットルバルブスイッチの本体を構成し
、その両側には一対の取付部21A、21Aが突設され
ている。また、該ベース21の中央には軸受部となる筒
状のリング3が一体的に設けられている。そして、該リ
ング3内には回動軸4が回動可能に設けられ、該回動軸
4には嵌合穴4Aと、回動アームとしてのアーム4Bと
が設けられている。
ースを示し、該ベース21は従来技術で述べたベース1
と同様に当該スロットルバルブスイッチの本体を構成し
、その両側には一対の取付部21A、21Aが突設され
ている。また、該ベース21の中央には軸受部となる筒
状のリング3が一体的に設けられている。そして、該リ
ング3内には回動軸4が回動可能に設けられ、該回動軸
4には嵌合穴4Aと、回動アームとしてのアーム4Bと
が設けられている。
22はベース21上に位置して、リング4の外周側に回
動可能に配設された回動板を示し、該回動板22は従来
技術で述べたカム板5とほぼ同様に形成され、リング4
の外周側に摺動可能に嵌合した摺動穴22Aと、アーム
4Bの先端側に係合し、該アーム4Bを介して回動軸4
により回動板22を回動させる一対の係合突起22B、
22Bとが設けられている。然るに、該回動板22には
カム溝6,7等が省略され、その形状を簡略化できるよ
うになっている。また、該回動板22の外周側には、例
えば100度程度の角度範囲に亘って周方向に伸長する
周溝22Cが形成され、該周溝22Cの両端は後述のビ
ン23と当接可能となっている。
動可能に配設された回動板を示し、該回動板22は従来
技術で述べたカム板5とほぼ同様に形成され、リング4
の外周側に摺動可能に嵌合した摺動穴22Aと、アーム
4Bの先端側に係合し、該アーム4Bを介して回動軸4
により回動板22を回動させる一対の係合突起22B、
22Bとが設けられている。然るに、該回動板22には
カム溝6,7等が省略され、その形状を簡略化できるよ
うになっている。また、該回動板22の外周側には、例
えば100度程度の角度範囲に亘って周方向に伸長する
周溝22Cが形成され、該周溝22Cの両端は後述のビ
ン23と当接可能となっている。
23は該周溝22Cに沿った所定位置でベース21に固
着されたビンを示し、該ビン23は回動板22等の回動
時に周溝22Cの両端に当接して、該回動板22および
アーム4B等の回動角を所定の角度に規制するようにな
っている。即ち、回動板22およびアーム4Bは第1図
中に示す位置から角度θ1.θ2の範囲に亘ってのみ回
動され、これ以上の回動をビン23によって規制される
ようになっている。一方、回動板22の下面側には従来
技術と同様にポテンショメータ12が取付けられ、該ポ
テンショメータ12はベース21上に固設された可変抵
抗用の基板13上を摺動して、回動板22の回動角、即
ちスロットルバルブの開度を検出し、これを信号線14
を介してコントロールユニットへと出力するようになっ
ている。
着されたビンを示し、該ビン23は回動板22等の回動
時に周溝22Cの両端に当接して、該回動板22および
アーム4B等の回動角を所定の角度に規制するようにな
っている。即ち、回動板22およびアーム4Bは第1図
中に示す位置から角度θ1.θ2の範囲に亘ってのみ回
動され、これ以上の回動をビン23によって規制される
ようになっている。一方、回動板22の下面側には従来
技術と同様にポテンショメータ12が取付けられ、該ポ
テンショメータ12はベース21上に固設された可変抵
抗用の基板13上を摺動して、回動板22の回動角、即
ちスロットルバルブの開度を検出し、これを信号線14
を介してコントロールユニットへと出力するようになっ
ている。
24はアーム4Bの先端側に位置して、回動板22の各
係合突起2,2Bに固定された被検出体を示し、該被検
出体24は、例えば銅、アルミニウム、鉄またはステン
レス鋼等の金属板を略コ字形状に屈曲させることによっ
て形成され、各保合突起22Bの外側に上方から被着さ
れて、回動板22と一体的に回動されるようになってい
る。そして、該被検出体24はアーム4Bにより第1図
中に実線で示す位置から角度θ3.θ2側へと、例えば
二点鎖線で示す位置A、、A2まで回動され、後述の各
非接触式センサ25により該被検出体24が近接したこ
とを検出されるようになっている。
係合突起2,2Bに固定された被検出体を示し、該被検
出体24は、例えば銅、アルミニウム、鉄またはステン
レス鋼等の金属板を略コ字形状に屈曲させることによっ
て形成され、各保合突起22Bの外側に上方から被着さ
れて、回動板22と一体的に回動されるようになってい
る。そして、該被検出体24はアーム4Bにより第1図
中に実線で示す位置から角度θ3.θ2側へと、例えば
二点鎖線で示す位置A、、A2まで回動され、後述の各
非接触式センサ25により該被検出体24が近接したこ
とを検出されるようになっている。
次に、25.25は前記位置AI 、 Azにある被検
出体24から僅かに離間して、回動板22上のそれぞれ
所定位置に配設された非接触式センサを示し、該各セン
サ25は、例えば渦電流横形または高周波形の非接触式
センサ(近接スイッチ)等によって構成され、被検出体
24が位置A1゜A2の近傍にある間をそれぞれ検出す
るようになっている。即ち、該各センサ25のうち第1
図中の左側に位置するセンサ25は、被検出体24が位
置AIの近傍にあるときに、スロットルバルブは閉弁さ
れるから、これをアイドル時として検出する。一方、右
側に位置するセンサ25は、被検出体24が位置A2の
近傍にあるときに、スロットルバルブは大きく開弁され
ているから、これをフルアクセル時として検出する。ま
た、該各センサ25の外周側には位置調整用のねじ部2
5Aが形成されている。
出体24から僅かに離間して、回動板22上のそれぞれ
所定位置に配設された非接触式センサを示し、該各セン
サ25は、例えば渦電流横形または高周波形の非接触式
センサ(近接スイッチ)等によって構成され、被検出体
24が位置A1゜A2の近傍にある間をそれぞれ検出す
るようになっている。即ち、該各センサ25のうち第1
図中の左側に位置するセンサ25は、被検出体24が位
置AIの近傍にあるときに、スロットルバルブは閉弁さ
れるから、これをアイドル時として検出する。一方、右
側に位置するセンサ25は、被検出体24が位置A2の
近傍にあるときに、スロットルバルブは大きく開弁され
ているから、これをフルアクセル時として検出する。ま
た、該各センサ25の外周側には位置調整用のねじ部2
5Aが形成されている。
さらに、26は回動板22から上方に所定寸法離間して
位置決めすべく、雄コネクタ27を介してベース21上
に固設されたYターミナル部材を示し、該Yターミナル
部材26は誰コネクタ27からベース21上に延びた支
持部26Aと、該支持部26Aの先端側から回動板22
の周方向に円弧状に延びた両側の腕部26B、26Cと
からなり、該腕部26B、26Cの先端側は下向きにL
字状に屈曲され、前記各センサ25を所定の配向□ 角
をもって支持するようになっている。ここで、該腕部2
6B、26Cの先端側には各センサ25のねじ部25A
が螺合するねじ穴26D、26Eが第3図中に示す如く
形成され、該各センサ25はねじ穴26D、26Eを介
して前後方向に位置調整可能となっている。また、前記
雄コネクタ27は従来技術で述べた雄コネクタ2とほぼ
同様に形成され、各センサ25と信号線28.28を介
して接続されている。
位置決めすべく、雄コネクタ27を介してベース21上
に固設されたYターミナル部材を示し、該Yターミナル
部材26は誰コネクタ27からベース21上に延びた支
持部26Aと、該支持部26Aの先端側から回動板22
の周方向に円弧状に延びた両側の腕部26B、26Cと
からなり、該腕部26B、26Cの先端側は下向きにL
字状に屈曲され、前記各センサ25を所定の配向□ 角
をもって支持するようになっている。ここで、該腕部2
6B、26Cの先端側には各センサ25のねじ部25A
が螺合するねじ穴26D、26Eが第3図中に示す如く
形成され、該各センサ25はねじ穴26D、26Eを介
して前後方向に位置調整可能となっている。また、前記
雄コネクタ27は従来技術で述べた雄コネクタ2とほぼ
同様に形成され、各センサ25と信号線28.28を介
して接続されている。
本実施例によるスロットルバルブスイッチは上述の如き
構成を有するもので、次にその作動について説明する。
構成を有するもので、次にその作動について説明する。
図中に二点鎖線で示す位置A、の近傍にあるから、Yタ
ーミナル部材26の腕部26B側の非接触式センサ25
により、車両のアイドル時が検出される。次に、車両の
アクセルを踏込み操作して、スロットルバルブを大きく
開弁させてゆくと、被検出体24は第1図中に実線で示
す位置を通って、二点鎖線で示す位置At側へとアーム
4Bにより回動されるから、腕部26C側の非接触式セ
ンサ25によって、車両のフルアクセル時が検出される
。
ーミナル部材26の腕部26B側の非接触式センサ25
により、車両のアイドル時が検出される。次に、車両の
アクセルを踏込み操作して、スロットルバルブを大きく
開弁させてゆくと、被検出体24は第1図中に実線で示
す位置を通って、二点鎖線で示す位置At側へとアーム
4Bにより回動されるから、腕部26C側の非接触式セ
ンサ25によって、車両のフルアクセル時が検出される
。
そして、該各センサ25からのアイドル時およびフルア
クセル時の各検出信号は各信号線28を介して雄コネク
タ27へと送出され、該雄コネクタ27に接続される相
手方の雌コネクタを介してコントロールユニットへと出
力され、該コントロールユニットはこれによって燃料噴
射装置の燃料ポンプの回転数を調整させ、燃料の吐出圧
等を適宜に変化させることができる。
クセル時の各検出信号は各信号線28を介して雄コネク
タ27へと送出され、該雄コネクタ27に接続される相
手方の雌コネクタを介してコントロールユニットへと出
力され、該コントロールユニットはこれによって燃料噴
射装置の燃料ポンプの回転数を調整させ、燃料の吐出圧
等を適宜に変化させることができる。
而して、本実施例によれば、スロットルバルブと共に被
検出体24がアーム4B等を介して回動され、位i!/
’+ 、Axの近傍に配置される間、各非接触式センサ
25により車両のアイドル時とフルアクセル時とを検出
させるようにしたから、従来技術の如くカム溝6.7、
各スプリング8,9゜10および各接点8A、9A、I
OA等を不要にすることができ、構造を大幅に簡素化し
て、部品点数を削減できると共に、組立時の作業性を確
実に向上させることができる。
検出体24がアーム4B等を介して回動され、位i!/
’+ 、Axの近傍に配置される間、各非接触式センサ
25により車両のアイドル時とフルアクセル時とを検出
させるようにしたから、従来技術の如くカム溝6.7、
各スプリング8,9゜10および各接点8A、9A、I
OA等を不要にすることができ、構造を大幅に簡素化し
て、部品点数を削減できると共に、組立時の作業性を確
実に向上させることができる。
また、非接触式センサ25を用いているから、従来技術
のように各接点8A、9A、IOA間の導通不良や各ス
プリング8,9.10の折槓事故等の問題を解消するこ
とができ、信鯨性を大幅に向上させることができる。
のように各接点8A、9A、IOA間の導通不良や各ス
プリング8,9.10の折槓事故等の問題を解消するこ
とができ、信鯨性を大幅に向上させることができる。
なお、前記実施例では、被検出体24に金属板を、非接
触式センサ25に渦電流損形または高周波形のセンサを
用いるものとして述べたが、これに替えて、被検出体2
4をマグネット等で形成し、非接触式センサ25を磁気
抵抗素子等によって構成してもよく、あるいは、被検出
体24の両側面を鏡面状とし、非接触式センサ25を光
センサ等によって構成する等、種々の非接触センサを用
いることが可能である。
触式センサ25に渦電流損形または高周波形のセンサを
用いるものとして述べたが、これに替えて、被検出体2
4をマグネット等で形成し、非接触式センサ25を磁気
抵抗素子等によって構成してもよく、あるいは、被検出
体24の両側面を鏡面状とし、非接触式センサ25を光
センサ等によって構成する等、種々の非接触センサを用
いることが可能である。
また、前記実施例では、回動板22の下面側にポテンシ
ョメータ12を設け、基板13上を摺動させることによ
り、スロットルバルブの開度等を検出するものとして述
べたが、該回動板22、ポテンショメータ12、基板1
3等は必ずしも設ける必要はなく、各非接触式センサ2
5により、スロットルバルブの開度を検出することも可
能である。そして、回動板22を省略する場合には、ア
ーム4Bの先端側に被検出体24を直接取付けるように
すればよい。
ョメータ12を設け、基板13上を摺動させることによ
り、スロットルバルブの開度等を検出するものとして述
べたが、該回動板22、ポテンショメータ12、基板1
3等は必ずしも設ける必要はなく、各非接触式センサ2
5により、スロットルバルブの開度を検出することも可
能である。そして、回動板22を省略する場合には、ア
ーム4Bの先端側に被検出体24を直接取付けるように
すればよい。
以上詳述した通り、本発明によれば、スロットルバルブ
と共に回動する回動アームの先端側に被検出体を設け、
該被検出体が近接したことを検出すべく、Yターミナル
部材を介して一対の非接触式センサを所定位置に配設し
たから、スロットルバルブが閉弁されるときには各非接
触式センサのうち一方のセンサによりアイドル時を検出
でき、スロットルバルブが大きく開弁されるときには他
方のセンサによりフルアクセル時を検出できる。
と共に回動する回動アームの先端側に被検出体を設け、
該被検出体が近接したことを検出すべく、Yターミナル
部材を介して一対の非接触式センサを所定位置に配設し
たから、スロットルバルブが閉弁されるときには各非接
触式センサのうち一方のセンサによりアイドル時を検出
でき、スロットルバルブが大きく開弁されるときには他
方のセンサによりフルアクセル時を検出できる。
そして、従来技術に比較して構造を大幅に簡素化でき、
組立時の作業性を向上できる上に、信頼性を高めること
ができる等、種々の効果を奏する。
組立時の作業性を向上できる上に、信頼性を高めること
ができる等、種々の効果を奏する。
第1図および第3図は本発明の実施例を示し、第1図は
スロットルバルブスイッチの平面図、第2図は第1図中
の要部を示す斜視図、第3図はYターミナル部材の先端
側に非接触式センサを取付けた状態を示す部分断面図、
第4図は従来技術によるスロットルバルブスイッチを示
す平面図である。 動 ・・・非接触式センサ、26・・・Yターミナル部材、
27・・・雄コネクタ、28・・・信号線。 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 和 音 間 中村直樹 第2図 第3図
スロットルバルブスイッチの平面図、第2図は第1図中
の要部を示す斜視図、第3図はYターミナル部材の先端
側に非接触式センサを取付けた状態を示す部分断面図、
第4図は従来技術によるスロットルバルブスイッチを示
す平面図である。 動 ・・・非接触式センサ、26・・・Yターミナル部材、
27・・・雄コネクタ、28・・・信号線。 特許出願人 日本電子機器株式会社 代理人 弁理士 広 瀬 和 音 間 中村直樹 第2図 第3図
Claims (1)
- 車両側に取付けられる取付部材と、該取付部材に回動可
能に設けられ、スロットルバルブと共に回動する回動ア
ームと、該回動アームの先端側に設けられた被検出体と
、該被検出体が回動アームにより回動されるときに、該
被検出体が近接したことを検出すべく、所定位置に配設
された一対の非接触式センサと、該各非接触式センサを
それぞれ所定位置で支持すべく、前記取付部材に設けら
れたYターミナル部材とから構成してなるスロットルバ
ルブスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29018186A JPS63143344A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | スロツトルバルブスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29018186A JPS63143344A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | スロツトルバルブスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143344A true JPS63143344A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17752797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29018186A Pending JPS63143344A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | スロツトルバルブスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63143344A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175909A (en) * | 1981-04-23 | 1982-10-29 | Sanwa Denki Seisakusho:Kk | Detecting device |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP29018186A patent/JPS63143344A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175909A (en) * | 1981-04-23 | 1982-10-29 | Sanwa Denki Seisakusho:Kk | Detecting device |
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