JPS63145300A - ウイルスにより特定されているプロテア−ゼの特異的阻害剤を製造する方法 - Google Patents

ウイルスにより特定されているプロテア−ゼの特異的阻害剤を製造する方法

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JPS63145300A
JPS63145300A JP61287857A JP28785786A JPS63145300A JP S63145300 A JPS63145300 A JP S63145300A JP 61287857 A JP61287857 A JP 61287857A JP 28785786 A JP28785786 A JP 28785786A JP S63145300 A JPS63145300 A JP S63145300A
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virus
gly
protease
inhibitor
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JP61287857A
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English (en)
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チヤールズ・アドリアン・ケツトナー
ブルース・デビツド・コラント
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EIDP Inc
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EI Du Pont de Nemours and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にウィルス感染を治療する方法、特にウィ
ルスにより特定されているプロテアーゼ(virus−
specified proteases)の特異的な
ペプチド阻害剤を製造する方法に関する。
プロテアーゼはタンパク質を特定のペプチド結合のとこ
ろで切断する酵素である。生体系においては高度に特異
的なプロテアーゼ及び相補的なプロテアーゼ阻害剤が広
範囲な生物学的機能を媒介又は制御している。例えばプ
ロテアーゼはポリペプチドの翻yく後のプロセッシング
において萌駆体を切断して活性タンパク質を形成し、チ
モーデン活性化カスケード反応、例えば血液凝固、#!
&維素溶解及び免疫系の補体反応のための機構を提供し
、生物学的膜を横切って選ばれたタンパク質を輸送する
のを媒介する。従って、プロテアーゼはプロテアーゼ活
性の特異的阻害剤として機能するように設計された治療
薬の可能性のある標的に相当する。
ウィルスのデノムiこよっ′Cコードされた(cnco
ded)プロテアーゼはウィルスの複製において11!
要な役割を演じる。ウィルスプロテアーゼは感染細胞に
よって生産された大きな面駆体ポリペプチドをより小さ
いタンパク質成分又はサブユニットに切断し、次いでこ
れらを集めてへ能的なウィルス構造物を形成する。ロジ
ツキー(Loz i tsk i i )ら(Lスベク
ヒ・ソブレメメイ・ビオ口jf’−(販ムアM1m、B
iol、)、93:  352−362(1982))
は、8類及び捕乳動物のウィルスの生殖におけるタンパ
ク貿加水分解の役割を検討し、ウィルスプロテアーゼ阻
害剤に関する一部の文献を概説した。
ウィルスにより特定されているプロテアーゼによるウィ
ルスポリペプチドの翻訳後のプロセッシングは幾つかの
重要な動物ウィルス科のi製(こおいて起こり、犬のも
のが含まれる。
1土に、んμ−代4Jγ7% ピコルナウィルス   ポリオフィルスライ/フィルス コクサツキーワイルス ロ蹄疫ウィルス 肝炎Aウイルス カルノオウイルス (cardiovirus) トガウィルス     風疹ウィルス 黄熱病ウィルス (yellow fever virus)デング熱ウ
ィルス (dengue virus) ウマ脳炎ウィルス (equine cncepbalitisvirus
) RNA型腫瘍ウィルス レトロフィルスオンコツイルレ
ス (oncoviruses) アデノウィルス    種々の型 ウィルスにより特定されているプロテアーゼの役割は他
のウイルス科、特にミクソウィルス、パラミクソ“ンイ
ルス、ツクシニアツイルス、コモウィルス(co[l1
oviruses)及びレオウィルスの複製においても
提案されている。コラント、「ウィルスのタンパク質切
断の阻害J (”Inhibition of Vir
al  Protein Cleavage″)(〃ウ
リ編、佐りヱ仁土ノコL菟應店−(岐住畦匡り吠咀蛙匝
■旺)、1981.7カデミツク ブレス(^cade
mic Pre!3s)、ニューヨーク)及びコラント
、「タンパク貿切断による動物ウィルスの複製の調節J
 (”RegulaLion of AnimalVi
ral  Replication  by  Pro
tein  Cleavage”)(Lロチアーゼ及び
 初学的制御(Protcases and Bi。
jical Cor+trol)、コールド スプリン
グ ハーバ−ラボラトリ−(Cold SpringH
arbor Laboratory)、1975)はウ
ィルス特定プロテアーゼに閃する文献のレビューである
ヒト及び動物における重要な病原体であるピコルナウィ
ルスはウィルスの生殖に関与する特異的プロテアーゼを
コードしている好例のウィルスである。
ピコルナウィルスは小さく、エンベロープを持たないR
)J Aを含むウィルスであり、ヒト及び他の動物にお
ける重要な病原体である。ピコルナウィルス群の原型は
ポリオフィルスであり、これは中枢神経系のよく知られ
た破壊病(devastatingdisease)で
あるポリオの原因となる作用物である。
過去10年問、ポリオウィルス流行病は何千へもの子供
や若者に麻痺病(paralytic disease
)を引き起こし、工業化した西洋諸国においてこの病気
を効果的に免疫処置し、はとんど根絶させる研究に拍1
μをかけた。今日、衛生設備が原始的で人口密度の高い
地域ではポリオウィルスが広く行き渡った状態にある。
これに冒される子供もいるがこのような地域の大部分の
住民は主要なポリオウィルス型に対する抗体を持ってい
る。しかしながら、西洋諸国ではこのウィルスはそれほ
ど行き渡ってない。時折、臨床的に有意な事例が免疫の
ない人に起こる。
ヒトを冒す他のピコルナウイルスには穏やかな、1感染
症(mild 1ntC5tinal 1nfecti
ons)と関連のあるコクサラキーウィルス、カゼ及び
軽症の呼吸器感染症と関連のあるライノウィルス、肝炎
Aウィルス、脳心筋炎に関連のあるカルジオウィルスが
2−よれる。口蹄疫ウィルス(F M D V )はピ
コルナウィルスの一属であり、市牛及V′mが劃れてい
る(c 1oven−hooved)他の!!’JJ物
を苦しめる。口蹄疫は非常1こ伝染性があり、この病気
の大発生が確実になると感染動物を含む総ての家ご群が
全滅する。
このように、口蹄疫流行病の経済的な結果は全く悲惨な
のもとなり得る。FMDVによる感染に対しある程度の
保護を付与するワクチンが生産されているが、この病気
は多くの地域に残存している。
ピコルナウィルスは一般に類似の複製様式1こ従う。第
一に、感染性ウィルス粒子が標的細胞の表面の特異的な
受容体に非共有的に結合する。次いでウィルス粒子は細
胞膜に侵入し、覗外被して一重鎖ワイルスRN A分子
となる。プラス鎖(po!3sjtive)RN Aは
最初にウィルスRN Aポリメラーゼを含むウィルレス
タンパク貿の合成のためのy= RNA鋳型として働く
。ウィルスRNAポリメラーゼはマイナス頻、すなわち
相補的RN Aの合成を触媒し、これは更にプラス鎖を
続いて製造するrこめの鋳型として働く。感染過程が進
むと、それに比例してより多くの新しく合成されたプラ
ス鎖が成熟ピリオンに編入される。
ウィルスRN Aポリメラーゼに加えて、ウィルスのデ
7ムは■Pい■P2、■P3及び■P4で示される4種
の主なキャプシド構造タンパク質、■PGで示されるR
NAキャッピングタンパク質(RNA cappi*H
protCin)及びウィルスにより特定されているプ
ロテアーゼを含む幾つかの非構造タンパク質をも特定す
る。ウィルスにより特定されているプロテアーゼはビフ
ルナウイルス複製において独特な役割を果たし、ウィル
スにより特定されているプロテアーゼ活性を阻害する抗
ツイルス化合物の設計のための標的を提供する。
宿主細胞のタンパク質合成のウィルスで誘発された活動
停止(virus−induced 5hutdoIl
In)に従い、宿主リポソームの連続な通路(cont
inuous passage)lこおいてウィルスm
 RNA1Q型に沿ってウィルスmRNΔはウィルスタ
ンパク質に翻訳される。
得られた翻訳生成物はそれぞれが異なる機能を有する幾
つかのドメインを含むボリフ゛ロチインである。リボソ
ー入/タンパク貿複合体の分離に先だってこのポリプロ
ティンは宿主細胞及びウィルスにより特定されているプ
ロテアーゼによって切断される。本質的に即座に起こる
新生の(nascent))切断反応は、外見上、宿主
細胞の翻訳装置(transIation appar
atus)に関連する細胞プロテアーゼによって媒介さ
れる。次いで、4次構造の補遺的変化及び他の変質を誘
導し、最終的にはキャプシドを組み立てる一連の中間の
切断反応は高度に特異的なフィルスにコードされたプロ
テアーゼ(virus−coded protease
)によって触媒される。また、タンパク質分解切断(p
rotcolytic cleavage+))はウィ
ルスRNAポリメラーゼを活性化及び非活性化すること
によってRNA8成をも調節している。
幾つかの(斤究系統によってピコルナウィルスに感染し
た細胞中1こ独特なウィルスにより特定されているプロ
テアーゼが存在することが示された。
第一に、以下に詳説するように、ウィルスによってψ 特定さン?ブ・テアーゼ活性は高度に部位4’> 5’
4的であり、通常の細胞分解経路に関連したタンパク質
分M活性とは似ていない。第二に、この部位特異的酵素
活性は(鉄梁していない細胞の抽出物には見出だされな
いが、感染細胞の溶In物中には見出だされ、その量は
感染過程が進み、感染フィルスの量が増えると増加する
。第三に、ウィルスmRNAによりプログラムされた無
細胞タンパク質合成系は、キャプシドポリペプチドのプ
ロセッシングも行う特徴的なプロテアーゼ活性を生じる
。第四に、感染m胞及び無細胞系において、このフィル
スプロテアーゼが異種ウィルス(1+eLcrolog
ousνIr1JS(!!;)のタンパク質又は細胞タ
ンパク質を切断するには有効でないことが示された。
Ai1記したように、ウィルスにより特定されているプ
ロテアーゼは高度に部位特異的である。過去数年の間に
、ウィルスにより特定されているプロテアーゼによって
認f&された切断部位のアミノ酸配列が幾つかのピコル
ナウィルスに対して決定さレタ。このデータは一部分は
クイルスタンバク質の米端貼分析法(end−Firo
up anlllyses)によって与見られたが、ウ
ィルスのデノムl’t N A又はウィルスRN Aに
相捕的なDNAの塩ノ吉配列を決定することによって史
に悄titが与えられた。ピコルナウィルスの切断部位
を比較すると数種類の切断認識f’f6位があることが
明らかとなった。翻Jく中に本質的に即座にプロセッシ
ングされる初期の切断部位はキモトリプシン切断部位(
新しくて・きたカルボキシル末端は典型的には芳香族又
は疎水性残)、(によって与えられる)と類似している
。ウィルスにより特定されているプロテアーゼにより認
識される中間の、つまり続いてプロセッシングされる切
断部位は全く独特である。ピコルナウィルスの」、す合
、これらの部位はしばしば疎水性(ロイシン、イソロイ
シン又はバリン)配列に囲まれたグルタミン−グリシン
又はグルタミン酸−Xの結合によって特徴づけられる。
ウィルスにより特定さitているプロテアーゼにより認
識されるりJ断部位配列が高度に保存されることは保存
さtした配列の構造を真似て設計した人為的な基質を、
特異的プロテアーゼ活性を阻害し従ってピコルナウィル
スの成製過程を崩壊させるのに使用できることを示1変
する。
多くの研究者がピコルナウィルスプロテアーゼ活性の特
ジ4的阻害削を捜し求めた。フラン) (Korh矢り
免ニア51〜759(1972))は簡単なアミノ酸の
クロロメチルケトン誘導体によるポリオウィルス及びエ
コーウィルス−12のタンパク貿プロセッシング阻害に
ついて開示している。特に、コラントはトリルスルホニ
ルフェニルアラニルクロロメチルケトン(TPCK)及
1トリルスルホニルリシルクロロメチルケトン(’rL
CK)による阻“1すについて開示している。サマーズ
(Su+o+l1ers )ら(、□+−ナル・オブ・
パイララジー10: 880〜884(1972))は
同様に’1’ P CK、 i’ L CK並びにカル
ボベンジルオキシフェニルアラニルクロロメチルケトン
(ZPCK)のD−及びL−i性体による大きなポリオ
ウィルスに特異なポリペプチドのプロテアーゼ切断の阻
害について開示している。続報においてコラントら<1
a+ツシンNati、Δcad、Sci、[l5A17
 6:  2 9 9 2 〜2 9 9 5(197
9))iiカルボベンジルオキシロイシルクロロメチル
ケトン(Z L CK )によるポリオウィルスのタン
パク質プロセッシングの阻害について開示している。
トガウィルスはRNAを含み、典型的には節足動物由来
のウィルス科であり、黄熱病、風疹(はしか)、デング
熱、脳炎及びある様の無症状状態がこれに含まれる。ピ
コルナウィルスと同様に、トガウィルスはタンパク質切
断を使って総てのウィルスのポリペプチドを形成し、特
異的プロテアーゼがトガウィルスのデ/ムにコードされ
ているという証拠が存在する。ピコルナウィルスの場合
のように、高度に保存されたペプチド領域が1フィルス
ポリペプチド前駆体の切断部位に観察されており、この
ことはウィルスにより特定されているブロテ゛アーゼの
役割を示唆している。
RNAを含む腫瘍ウィルス、すなわちレトロウィルスに
は鳥類及び咄乳動物における種々の肉+111!、白血
病、リンパ腫及び他のかん睡に関連する多くの属が含ま
れる。アデノウィルスはDNAを含むウィルスであり、
リンパ様組織において潜伏感染を誘導し、時折、呼吸器
及び服の感染の急性の工ビンードを突発的に起こす。ピ
コルナウィルス及びトガウィルスと同様に、レトロウィ
ルス及びアデノウィルスは特異的ウィルスプロテアーゼ
をコードしていると思われる。
プロテアーゼ活性を阻害する能力を有する種々のペプチ
ド誘導体が知られている。[タンパク分解酵素のハロケ
トン阻害剤J ”Haloketone Inl+1b
itorq of Proteolytic IEnz
y+++es”(ワインシュタイン(14cinste
in)屍、アミノ 、ベプチドメびタン1977、ペー
ジ65〜178、マルセル デツカ−(Marcel 
Dekkcr)、ニューヨーク)においてバワーズ(P
ou+crs)はアミノ酸及びベブチ1tのハロケトン
4導体によるプロテアーゼ活性の阻害に関す4530:
 246〜261(1977)において一連のペプチド
クロロメチルケトン類による細菌プロテアーゼ、サブチ
リシンB P N ’の阻″8(二ついて開示している
。試験した化合物のうちで、アセチル−L−フェニルア
ラニル−し−グリシル−し−7ラニルーし一ロイシルク
ロロメチルケトン(Ac −Ph e −Gl y −
Al a  Le u CH2Cl )が最も即効性の
阻害剤であった。関連する化合物、メトキシスクシニル
−L−”yxニルアラニル−L−りIJリシルL−7ラ
ニルーし一ロイシルクロロメチルケトン(MeO8u 
c −Ph c −Gl y −Al a −Le u
 CH□C1)が1981年11月ブログクトプレナン
(product bulletin)のエンザイム 
システムス プロダクツ(lEnzyIIle 5ys
te+++s Products)によって開示されて
いる。
Biopbys、Res、Co+amun、 )■: 
 343−349(1972)においである種のベプナ
ドアルデヒド類による消化プロテアーゼ、キモトリプシ
ンの阻占に関連する実験について述べている。また、イ
トウらはトリペプチジルメチルケトン u  Leu  PI+eCH1によるキモトリプシン
の阻害に対して試験した。しかしながら、600μg/
+aRの阻害剤濃度において阻害が観察されなかった。
最後1こ、フィトカラ(Fittkau)らはプラム(
Blaha)他楊、ペプチド1982(ド グリエター
(deGruyLer)、ニューヨーク、1983)、
ベーン617〜622の「ペプチドケトン類の合成及ゾ
性貿」 (“5ynthesis  and  Pro
perties  of  PeptideKeton
cs″)においである種のペプチドメチルケトン類によ
るサーモアクチ/ミセス プル〃リス(ll+erIa
oactinoIIIyces vulgariS)の
熱安定なセリンプロテアーゼ、セルミターゼ(ther
miLase)の阻害についてIJII示している。
ここに、ウィルスにより特定されているプロテアーゼの
阻害剤を製造する一般的方法が確立された。この方法は
動物のウィルス感染を治療する新規な方法を表現する。
本発明はウィルスにより特定されているポリペプチド前
駆体を切断し、ウィルスに関連するタンパク質を形成さ
せるプロテアーゼの特y4的阻害削を製造する方法にお
いて(ここで、阻害されるプロテアーゼはピコルナウィ
ルス、トガウィルス、RNA型腫瘍゛ンイルス、アゾ7
“ンイルス、コモウィルス(comoviruses)
及びフィルスプロテアーゼをコードする他のウィルスか
ら成る群から選ばれたライ、ルスによって特定される)
、 (a )ウィルスのタンパク質、RNA、DNA。
llRNA又はウィルスRNAに相補的なり N Aを
単離し、 (b )該タンパク質、RNA、DNA、m flNA
又はc DNAを分析してウィルスにより特疋すれてい
るタンパク質のポリペプチド1);j躯体のアミノ酸配
列を提供し、 (c )アミノ酸配列の中のウィルスにより特定されて
いるプロテアーゼの切断認識部位を突き止め、(d)ウ
ィルスによl)特定されているプロテアーゼの特異的ペ
プチド阻害剤を製造する ことを含み、該阻害剤は、前記ポリペプチド前駆体の切
断認識部位に隣接し且つその上流に位置するアミノ酸配
列に実質的に相当し、3〜5個の7ミ7酸又はアミノ酸
類似体のペプチド配列に共有結合したハロメチルケトン
類及びメチルケトン類がら成る群から選ばれたC末端阻
害剤部分を含んで成ることを特徴とする方法を提供する
ものである。
本発明の方法はC末端1こハロ/ナルケトン又はメチル
ケトン部分を(1′する選ばれたトリー、テトラ−及ブ
ペンタベプナドを提供する。これらの化合物はウィルス
により特定されているプロテアーゼの活性部位に結合す
ることができ、ウィルスプロテアーゼによるウィルスポ
リペプチドのプロセッシングを阻害する。
本発明の方法1こ従って製造される化合物は下記式 %式%() 式中、 A1、A′、AJ及びA4はアミ/酸又はアミノ酸類似
体であり、それらのアイデンティティ−(identi
ty)及び配列は置換基R2の有価部(value)も
含め、ウィルスにより特定されるプロテアーゼの切断認
識部位に隣接し且つその上流に位置するアミノ酸に実質
的に相当し、 R’は一トl又はN末端保護へであり、t<zはアミノ
酸又はアミノ酸類似体の側鎖基であり、 Xは−14、−CI又は−Brt’あり、0及び0は独
立に0又は1である、 のペプチドハロメチルケトン類及びペプチドメチルケト
ン類又は生理学的に許容できるそれらの塩である。
好ましくは、阻害剤のペプチド配列はポリペプチド前駆
体駆体の切断認識部位に隣接し且つその上ピこに位置す
るアミ/lII&配列1こ」E確に相1「・トζ°ある
。不明細書において、“上流゛とは翻7”J< Jj向
に反対の方向を意味する。
本明細書において、特別なペプチド配列に関連し使用さ
れる“実質的に相当する(substantially
correspond)”という汀葉は主題のペプチド
配列が参照配列と同数のアミノ酸残店、参照配列と正羅
に相同であるか又は保存的に置換されたそれらのアイデ
ンティティ−及びその配列を含むことを示す。本明細書
において、“保存的に置換された(conservat
ively 5ubstituted)″というM葉は
与えられた残基を生物学的に類似の残基に置き換えるこ
とを意味する。保存的な置換の例には脂肪族残基相互の
置換、例えばIf e、Va I 、Leu又はAla
相互の置換、極性残基相互の置換、例えばLys及びA
r)(、Glu及びAsp又はGI n及びAsnの間
の置換が含くまれる。前記において、“残基”とはアミ
ノ酸又はアミノ酸類似体を意味する。
前記したように、本発明の方法によって製造されるペプ
チド阻害剤のアミノ酸配列はウィルスにより特定されて
いるプロテアーゼによって認識される切断部位のアミノ
酸配列を参照することによって確立される。このデータ
は二つの一般的な方法を使用して導かれ得る。f5−の
方法は、ウィルスタンパク質を精製したウィルス粒子又
は感染細胞から単離し、vIIfリペプチドに分離する
ことができ、次いでこれを慣例のタンパク質配列分析方
法によってN及びC末端がら配列順序を決定するもので
ある(例えばエドマン分M)。この方法は公知の切断部
位に11IlI#11する配列のデータを提供する。第
二の方法は、ある様のウィルスのRNΔデ7ム(又はそ
れらのc DNA転写物)の塩基配列を決定して核酸の
一次配列を与えることができ、それからウィルスタンパ
ク質配列を翻訳の読み収り枠(open readin
g frame)を用いて導くというものである。次い
で導かれたアミノ酸配列を相同又は関連するウィルス(
homologous or related vir
uses)の公知タンパク質の配列と比較することによ
って切断部位を決定する。
ウィルスタンパク質又は核酸を得、そして精製する方法
及びウィルス核酸の塩基配列を決定する方法はよく知ら
れており、本明細書では詳しく述べない、以下の適した
方法に関連する有用な一般的な参考文献を参照されたい
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n、L、E、)、コープランド、ティー、デー(Cop
elund、T、D、 )、シュルツ、ニー、エム、 
(Schultz、+へ1M、)及びラヒン。
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血チ内ウィルスのgaI?及びenv遺伝子にコードさ
れたポリプロティンのプロセッシング及び梼逍」(Pr
ocessinHand  5tructure  o
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rus gag and env GeneEncod
ed Po1yproLcins”)、(ノー、コック
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odification and ProccSsir
+gof Cellular−gnd Viral P
o1H二状肚肘、)、アカデミツク プレス(Δcad
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c、N、L、)、デユー9.9−。
エム、 (Duke、GlM、)、ポトラッッ、ケー、
エフ。
(PoLratz、に、F、 )及びコレット、エム、
ニス、(CollcLt、M、S、 )、ソノ、−クレ
イツク・アシッド・リサ:l−しζ: 2969(19
84>、(脳心筋炎ツイルス(enccpl+alom
yocarditis virus))。
1)、セイ4 、 エム、(Sciki、M、 )、セ
イスヶ、エイチ、 (Scisukc、If、 )、ヒ
ラヤマ、ワイ、 (lliruyumu、Y、)及びヨ
シダ、エム、 (Yoshida、M、)、プ□*+−
z−(れ:368(1983)、ヒトT細胞白血病ウィ
ルス(Ilulnan l’−cell  leuke
mia viru!;)。
10、スタンウェー、ノー、(Stanu+ay、G、
)ら、629(1983)、ポリオウィルス。
11、ストラツス、イー、ジー、 (Strauss、
E、G、)、ライス、シー、エム、 (Rice、C,
M、)及びストラウス、ジェー、エイチ、 (SLra
uss、J、11.)、t<4クラ−’)−(Viro
logy)133: 92(1984)、シンドビスウ
イルス。
本明細再においては、アミノ酸残基又はアミノ酸に対し
、以ドの省略形を適用する。
二支ム正−二丈生五バー 二メー:E査−脩−L−アラ
ニン    A      AluL−フルギニン  
 RArc L−アスパラギン  N      Asn■−一アス
パラギン酸 D      AspL−システィン  
 CCys L−グルタミン   Q      GlnL−グルタ
ミン酸  E       Gluグリシン     
 G      GiyL−ヒスナノン   HI(i
s I−−イソロイシン  I       I l (!
L−ロインン    J、      LcuL−リシ
ン     K      LysL−メチオニン  
 M      MetL−フェニルアラニンド   
  PI+eL−プロリン     P       
Pr。
L−セリン     S      5erL−スレオ
ニン   T      Tl+rL5−トリプトファ
ン W       ”r r pL−チロシン   
 Y      ’ryrL−バリン     V  
    Vat萌に“D”の印を付けた場合、先の省略
形はDの立体配置のアミ/f′lkを示す。
本明細書を通して、′N末端保護基”はアリールカルボ
ニル、アルキルカルボニル、アルコキシカルボニル、ア
リールオキシカルボニル、アラルコキシカルボニル、ア
リールスルホニル又はアルキルスルホニル ペプチド保
護基又はペプチド合成技術に精通した者に公知の他の均
等物を意味する。グロス(Gross)及びマイエンホ
ラファー(Meienhofcr)id、ペプチド(T
he Peptides)、3巻(アカデミ・ンク プ
レス(八cadcmia Press)、ニューヨーク
、1981)、ページ3〜81には多くの適当な7ミノ
保護基が記載されている。本明細書において、個々に又
はより大きなハの部分として、“アルキル”は線状、環
状又は分岐状の炭素原子1〜10個を有するjm肪族部
分を意味し、″置換アルキル”は1個又は複数個のへテ
ロ原子、例えばN、O又はSを含有する置換基を有する
アルキル部分を意味し、“アリール”は炭素原子6〜1
8個を有し、置換されてないか又は一つ又はそれ以上の
フルキル、置換アルキル、ニトロ、アルコキン又はハロ
基で置換された芳ぐ)腹部分、例えばフェニルを意味し
、“アルカリール°゛は脂肪族jr)換基を有しそして
随時他の1?を換壓、例えば一つ又はそれ以」二のアル
キル、置換アルキル、アルコキシ、又はアミノ基を有す
る仄索数7〜19個の7リ一ル部分を意味し、′アラル
キル”は1個又は複数個の7リール基を含有し、炭素原
子6〜18個を有する直線状又は分岐状のIl’fl肋
族rfW分を意味する0本明細書において、“ハロ”は
C1又はBrを意味する。
N末端保護基R’の適当なものの例にはホルミル、アセ
チル、トリフルオロアセチル、ベンノルオキシカルボニ
ル(カルボベンゾキシ)、置換ベンジルオキシカルボニ
ル ルボニル リルオキシカルボニル、7タロイル、ベンゾイル、アセ
トアセチル、クロロ7セチル、7エ/キシカルボニル、
メトキシスクシニル、スクシニル、2。
4−ノニトロフェニル、ダンシル(dansy l )
、p−メトキシベンゼンスルホニル、p−トルエンスル
ボニル、メタンスルホニル及びフェニルチオが含まれる
N末端保護基R1のある種のものは本明細書を通して以
ドのように省略する: Z     : カルボベンゾキシ Boa    :t−ブチルオキシカルボニルAc  
  : アセチル ビし     : エチル Sue    :  スクシニル Me OSu c :  メトキシスクシニルDNS 
   :  ダンシル DNP:2.4−ノ二トロフェニル アミノ基側頷を有する化合物は該側鎖に結合する適当な
N末端保護基を随1時含むことができる。
同様に、酸又はヒドロキシ側鎖を有するアミノ酸残基は
ベンノル又は飢の過当なエステル又はエーテルの形態で
保護できる。
的記したように、A1−A4は立体配置りのアミノ酸又
はアミノ酸M似体であり得る。本明細書において、“類
似体”は天然には存在しないアミノ酸である下記式(1
1) ] 式中、 R Jは随時末端がヒドロキシ、アミ/、ホスフェート
又はチオ1にであるアルキル、置換アルキル、アリール
、アラルキル又はアルカリール晶であることができる の基を意味する。このような類似体の例にはヒドロキシ
プロリン、七−カルボキシグルタメート、O−ホスホセ
リン、カルニチン、システィン酸、フェニルグリシン、
a−7ミノイソ酪酸及びα−アミノカプロン酸が含まれ
る。
生理学的に許容できる式(Hの化合物の塩には、もし存
在するならば、遊離塩基の酸付加塩が含まれる。ここで
、該酸は有機又は無機酸、例えば塩酸、リン酸、マレイ
ン酸、酢酸、クエン酸、コハク酸等である。あるいはま
た、ナトリウム、カリウム及1アンモニウム塩を含む遊
離ペプチド酸(pclltidic acids)の塩
も本発明の範囲内に含まれる。
ピコルナウィルスのタンパク質の切断部位の間の相同関
係(bo+no l ogy )を第2図に示す。第2
図に、ピコルナウィルス1型のタンパク質に対する塩基
配列データに加えて、22個の公知切断部位を記す。ウ
ィルスにより特定されるプロテアーゼによって認識され
る切断部位を斜線で示し、正確に相同なもの(exac
t homology)は黒点で示す。第2図に記載の
データはピコルナウィルスの切断部位がしばしば、しば
しば疎水性残基、例えばアラニン、バリン、インロイシ
ン又はロイシンに囲まれたグルタミン−グリシン又はグ
ルタミン酸−グリシン配列の存在によってマークされる
ことを示唆する。
これまでに同定された他の切断部位はアスパラギン残基
を含む。
トガウイルスの溝近タンパク質の切断部位はもつと変化
に富んでいる。トガウィルス科の小仲間(subset
)であるアルファウィルスの45合、アラニン残基が存
在する傾向にある。セムリキ 7オーレスト ウィルス
(Semliki Forest virus)とシン
ドビス ウィルス(Sindbis virus)とを
比較すると個々の部位が中位から高度に保存されている
のが観察されるが、異なる部位は実質的に化学的に異な
っており、これは幾つかのプロテアーゼの関与を示唆し
ている。エンベロープタンパク質2と3との間で切断さ
れる二塩栽のa r g −a r g/ser又はl
ys−arg/ser部位を除く総ての切断はキモトリ
プシンを二類似したものと考えられる。
本発明の方法によって特定される化合物は単独で、互い
に組み合わせて、他の治療薬と組み合わせて又は種々の
不活性な生理学的に許容できる担体と組み合わせて種々
の投快形態で経F」的又は非経口的に使用できる。必要
な投与量は化合物、使用される投与形態及び治療される
動物によって変わるであろう。典型としては、より低い
投与量で療法を始め、所望の阻二g効果が達成されるま
で投与量を増加させる。
本発明の化合物はケ)ナー(にCttner)らにより
52:  56(1974)及びケトナーらによる7ニ
デーで開示されたものと一般に同様の方法によって製造
て゛きる。
j?l初1こ、N−保、′a(N−protected
)ペプチド類又はアミノ酸類を約1当量のN−メチルモ
ルホリン層び1!!!I量のクロロギ酸イソブチルと約
−20℃においで反応させ、混合ペプチド−イソ酪酸無
水物(mixed peptide−isobutyr
ic acid an)+ydride)を生成させる
。この標準的な方法はアングーソン(^nderson
 )ら、ジャーナル・オブーアメリカン・ケミカル・ソ
サイアティ−(J、^mer、Chew、Soc、)8
9: 5012(1967)l:記fljtでイル、 
fjs二に、得られた混合無水物をテトラヒドロフラン
又は他の適当な不活性非プロトン性溶剤中の約1当社の
ノアゾ〆タンでO′Cにおいて処理し、N−保護ペプチ
ド又はアミノ酸ノアゾメチルケトンを生成させる。第三
に、この化合物を0°Cにおいて無水エタ/−ル又はエ
ーテル中のHC1又はI(巳τ・の溶液で処理し、N−
保護ハロメチルケトンを生成させる。第四に、メチルプ
トン類を対応するN−保護ハロメチルケトン類から触媒
として木炭上の10%パラジウムを使用し無水メタノー
ル中の水素化分解によって生成できる。
)1保+Jl (deprotected)ハロメチル
ケトンを前記方法に従って生成した他のN−保護ペプチ
ド類又はアミノ酸類の混合無水物と結合(coapl 
ing)させることによってより大きなペプチドハロメ
チルケトン類を組み立てることができる。N末端アミノ
基の脱保護はトリフルオロ酢酸、無水HF、無水HCl
で処理するか又は当業者1こ公知の他の方法によって達
成できる。
へロメチルケトンよりはむしろ脱保護メチルケトンを使
用し、類似の結合方法によって対応するペプチドハロメ
チルケトン類を製造できる。これらの方法の特別な例は
以下に■1示され一〇いる。
本発明の範囲内の化合物を生成するのに適した一般的な
適用方法は1記実施例の前段薄に記載されている。合成
力法及び実施例において、他に指示がなければ部及びパ
ーセントは総て重量単位であり、度は総てセ氏である。
N−保護アミノ酸又はペプチド約1〜2gをテトラヒド
ロフラン(i″HF)20+nj2に溶解し、得られた
溶液を−2,0°Cに冷却する。ト■−メチルモルホリ
ン(1当量)及びクロロギ酸イソブチル(1当量)を加
え、5分後に冷えたT HFを更にIOJ及びトリエチ
ルアミンを1当量加える。得られた混合物をジメチルホ
ルムアミド(D M F ) 5 mA)こ;容  、
解した当量のアミン塩酸塩又はトリフルオロ酢酸塩にす
ぐに加える。次いで反応系を1時間、−20°Cにおい
て、次いで2時間、約23 ’Cにおい一ζ攪拌する。
得られた混合物を濾過し、次いでそれによって得られた
9戸液を蒸発させること1こよって約5−に濃縮する。
得られた2a縮物又は残渣を酢酸エチルに溶解し、次い
で0.2N塩酸、5%炭炭酸水ナナトリツム溶液び飽和
塩化ナトリツム水溶液で続けて洗浄する。次いで得られ
た有PI lar液を硫酸す) 17ウム上で簡A1に
乾燥し、ろ過し、最後に蒸発させ、粗製のベブチIJ生
成物を得る。
2、N−ヒドロキシスクシンイミード(08児−と冬1
−例−k N−保護アミノ酸及びペプチドのN−ヒドロキシスクシ
ンイミドエステル類はアングーソンら、−イ、11゜=
  86:  1839(1964)に記載されたもの
と実質的に類似の方法によって製造でさる。O3uエス
テルを最小容量のジオキサンに溶解し、得られた溶液を
等容量の、トリエチルアミン1.5当量及びアミノ酸(
1,5当量)又はペプチド(1,1当it、)から成る
水性溶液1こ加え、反応混合物を形成する。約5分後、
完全な溶液が得られなければ反応混合物の少量の試駐拭
料は水で希釈し、もうひとつの試料はジオキサンで希釈
できる。
得られた結果を基づいて、次いで反応混合物を適当な溶
fi11 (水又はジオキサン)で完全に78解するま
でS釈する。反応が終わった後、反応山”、合物を塩酸
で酸性にし、得られた生成物を酢酸エチルに抽出虹る。
次いで得られた抽出物を0.2N塩酸、次い″c鉋相和
塩化) l)ラム中の0.2N塩酸で洗浄する。次いで
洗浄した抽出物を硫酸ナトリウム上で乾燥し、7J1過
し、最後に、乾燥するまで蒸発させ、$lL 製のペプ
チドを得る。
3、他」揄づp友 ベア”−f’fのグンシル、2,4−ジニトロ7エ二ル
及びメトキシスクシニル誘導体は選ばれた塩化物、弗化
物又はN−ヒドロキシスクシンイミドエステルを適当な
ペプチドと反応させることによって!!遺される。アセ
チル及びスクシニルy、導体は対応する無水物から製造
できる。ペプチド塩酸塩又はトリフルオロ酢酸塩を50
%水性ジオキサン中(二〇、25ミリモル/ mflの
水△飄でンが1稈し、イ:)られた溶液を0゛Cに冷却
する。迅ばれた結合試薬(1,0〜1.2当量)をジオ
キサン中に溶解し、炭酸水素ナトリウム2当量と一結に
加える。得られた反応系をニンヒドリン陽性物質の消失
に従って検査する。
4、メチルエステル類のケン化 N−保護メチルエステルをジオキサン(1ミリ−[: 
ル/ mll )ニ溶解し、等容量の1 、OON*l
’liHヒナトリウムを30分間にわたって加える。出
発物質の消失は薄)94クロマトグラフイーによって険
た士る。この反応が終わった後、当量の1.0(jNj
j“)6酸を加え、溶液を水で]、 OLl mAに希
釈する。次いで生成物を酢酸エチル中に抽呂し、?1シ
られな抽出物を0.2N塩酸、次いで飽和塩化ナトリウ
ム中の0.2N塩酸で洗浄する。次いで溶剤を蒸発させ
ることによって除去し、粗製のカルボン酸を得る。
5、、!3oc7,1先旗湊jυ覧 選ばれたペプチドをトリフルオロ酢酸に溶解し、得られ
た溶液を5分間、23°Cにおいて攪拌することによっ
てBoa保護基をペプチド類から除去する1次いで冷エ
ーテルを加える。エーテルを加えて沈殿物が得られるな
らばそれをエーテルですり砕き、単離する。沈殿物が得
られないならばエーテルを蒸発させ、トルエンを加えて
残りのトリフルオロ酢酸を一緒に蒸発させ、トリフルオ
ロ酢酸塩として脱保護ペプチドを得る。
あるいはまた、13oc保護ペプチドをエタノール性塩
酸(2,0〜3 、5 N )に溶解し、得られた溶液
を約23゛Cで約30分間、攪拌し、次い′t″溶剤を
蒸発させてもよい。総ての場合に、ペプチドヒドロクロ
リド又はトリフルオロ酢酸塩を減圧下、固体水酸化カリ
ウム及び五酸化リンの存在下で一晩乾燥する。
6、し−ブチルエステル類(Bu )の延に広鞄し−ブ
チルペプチドニスデル類をトリフルオロ酢酸に溶解し、
得られた溶液を1時間、約21)℃において攪拌する。
次いで溶剤を蒸発させ、得られた残渣をトルエンに再溶
解させる。2回目のトルエン蒸発段階の後、残渣を減圧
下、固体水酸化カリウム上で乾燥する。粗製生成物を適
当な溶剤、例えばトルエン又は酢酸エチルから結晶させ
る。
7、薄層クロマトグラフィー(TLC)方法5X10c
mシリカゲル扱上て°蛍光試薬を用い′ζ1’ L C
処理を行う。UV光又はヨウ素びんを使用する慣例の方
法によってスポットをIJ視化する。
Boc基によって保護された遊離のアミノ基を有するペ
プチド類をHCl14気にさらし、太いでニンヒドリン
で染色する。次の溶剤系がクロマトグラフィー用に有用
である。
メタノール:クロロホルム(1:9) ブタ/−ル:酢酸:水(4: l  1)酢酸エチル:
ヘキサン(8:2) := =−咎上:ペプチドハロメチルケトン の製1J
fL本覧 示された文献の方法によって又は以下に記載したように
代表的なごりペプチドハロメチルケトン類を′ii造し
た。
クロロギ酸イソブチルを使用する混合無水物方法を用い
、N−アセチル−L−フェニルアラニルグリンルーし一
アラニンをロイシンクロロメチルケトンヒドロクロリド
と縮合することによってAC−pH(!−Gly −A
l a  Lc u C)lzclを製造した。バワー
ズ(Powers)ら、−ビオキミカ・玉2−(郁シジ
力・lムム(Biocbem、肚叶蝕り弄状4−)丸し
ル:  246−261 (1977)には類似のノブ
法が記載されている。粗製生成物を酢酸エチルから+I
J粘品し、rI色結晶性固体(融点、152.4〜]S
3,8°C)(融)、う、は】6゛l〜168°Cと報
告されている)を生成させた。
)3.ん1疹1!」ビづりヨL二ノ」ユニ↓ヱ也」巨以
しTHF100d中のZ−Ph e −Gl y  A
la  OH4,002(9,4ミリモル)及びN−メ
チルモルホリン0.95gの溶液を窒素ドに−20“C
に冷却し、次いでクロロギ酸イソブチル1,289を加
えた。5分後、無水アセトン中のロイシンクロロメチル
ケトンヒドロクロリド1,14yの78液を加え、次い
でN−メチルモルホリン0.95yを加えた。得られた
反応混合物を攪拌し、2時間にわたって約25°Cに暖
めた。溶剤を蒸発させ、得られた残渣を酢酸エチルに溶
解した。この溶液を氷水、次いで冷5%クエン酸で洗浄
した。得られた溶液を乾燥し、次いで溶Allを蒸発さ
せ、泡状の固体5.63gを得た。この物質をエーテル
25Offlβで一晩すり砕いた。得られたゲル様生成
物をエーテルから炉別し、史にエーテルで洗浄し、粗製
生成物3.l ogを微細な白色粉末として得た。2゜
563を暖めた酢酸エチル25+Jに溶解し、濁った溶
液を生成させた。この′#液を炭素(セライト)を通し
て濾過し、史にエーテル2 f) Omλを加えた。
結晶種を加えた後、1.151?の微細な針状結晶のZ
   Pb e   Gl  y   Al  a  
 Lc  u  c+−r2clが沈殿し、これを集め
た。これらの結晶は138−141.8℃テ融解した:
δB−59°(C= O。
45g/アセトン100+oβ)。
CzsH37CI N−OG: 計算値:C60,78、H6,51、N 9.78、実
験 イ直 :C61)、45  、  H6,44、N
  9.6 9  、C,7!、−Pl+ e −Ca
l y −Lc u −LeuCH2CI標題の化合物
の合成の卒備段階として、Z−Ph c −Gl y 
 Le u −OHを以ドの方法で製造した。
Z−Ph e−OL−1のN−ヒドロキシスクシンイミ
ドニスデル(19,15g、48.3ミリモルンをノオ
キサン50mλに溶解し、得られた溶液を濾過してHG
I y   Lc u   0H(1,0,Og、53
゜1ミリモル)、トリエチルアミン(10,1mA、7
2.4ミlJモル)及び水(50mji)から成る溶液
に入れた。この反応混合物を約23℃で一晩、攪拌し、
次いで蒸発させることによって約60%に濃縮した。得
られた濃縮溶液を酸性になるまで1.ON塩酸で希釈し
た。生成物Z−Ph e −Gl y−Leu−ONを
酢酸エチルに抽出し、得られた抽出物を0.2N塩酸、
次いで0.1ON塩酸に調節された飽和塩化す) +7
ウム水溶准で洗浄した。洗浄後、酢酸エチル溶液を無水
硫酸ナトリウム上で乾燥し、r過した。次いで酢酸エチ
ルを&発させ、白色の泡状生成物22.5gを得、次い
でこれを酢酸エチルから結晶させてZ−Ph c −G
l y −Leu−OH(融、白:、147−148°
C)16.7Jを得た。
C25H3+ Nユ06: 計算値:C63,94、H6、67、H8,1ノ5、実
験値:C64,19、H6,65、H8,90、ケトナ
ー(Kettncr)ら、アチーブ・オプ・三人。
3(1974)によって開ボされたものと実質的に類似
の方法によってHLc u CH2Cl ・HClを製
造した。
テトラヒドロフラン10−にZ−Phc−Gly −L
e u −0H(1,05g、2.24ミリモル)を溶
解し、得られた溶液を一20°Cに冷却し、N−メチル
モルホリン(0,25nβ、2.24ミリモル)及びク
ロロギ酸インブナル(0,29nβ、2.24ミリモル
)を加えることによって混合無水物を製造した。得られ
た混合物を5分間、−20°Cで攪拌し、次いで冷テト
ラヒドロフラン20の2及びトリエチルアミン(0,3
1nβ、2.24ミリモルンン / を加えた。この混合物を冷N、N−ツメチルホルム
アミド5 +nfl中のH−Le u CH2Cl  
・HCI<o、48g、2.24ミリモル)の溶液に加
えた。
得られた反応混合物を約1時間、−20°C″c攪件し
、次いで2時間、約2:3℃で攪拌した。次いで混合物
を汀1過し、テトラヒドロフランをン戸7c1.から蒸
発させた。得られた残渣を酢酸エチルI OOm11こ
溶解した。次いでこの溶液を0.2N塩酸、5%炭酸水
素す) l)ラム水浴液及び飽和塩化す) IJツム水
溶欣で続けて洗浄した。次いで洗浄した抽出物を無水硫
酸ナトリウム上で乾燥し、次いで溶剤を蒸発させて1.
22の泡状物を得た。この生成物を酢酸エチルから結晶
させてZ  PI+e  Gly  Le u  Le
 u CH2Cl (融点、160−161.5’C)
0.94gを得た。
C32F1.3N、O,CI : 計寥フ、イ0シ[:C62,47、H7,06、H9,
11、実験値:C62,32、H6,90、H9,14
、D、Z−Pt+ e −Gl y  Al a −L
euCH2Br前記Z−PI+ e −Gl y −L
e u −Le uCH2C1の製造に対して記載した
方法に実質的に従って、Z−Ph e −Gl y −
Al a −011(0,41L O,9bミリモル)
の混合無水物を製造し、H−Le u CF(2Br 
&)lBrに結合させた。得られた生成物を酢酸エチル
:ヘキサンから結晶させて0.30gを得た。生成物を
同じ溶剤から再結晶させて0.07バ融点、135.5
〜1:38℃(分解))を得た。
C2,HztN406ur : 計SF、値:C56,39、H6,05、H9,07、
実験値:C56,70、H6,20、H8,’37、E
、Z−Ph e 二Gl   −Al a −ValC
H2Cl最初に、”l’ HF 10 dにBo c 
−Va l −0H(6,5g、30ミリモル)を溶解
し、これをN−メチルモルホリン(3,3J、30ミリ
モル)及びクロロギ酸イソブチル(3,9vnR130
ミリモル)tl’10分間、−20°Cにおいて処理す
ることによって面躯体HVa l CH2Cl  ・1
−ICI を製造した。(;トられrこ混合物を濾過し
、残った物質を冷′l′11F 40 IJで洗浄した
。−緒にした1r5液をノアジメタン:エーテル200
mβに加えた。得られた溶液を2時間、0°Cにおいて
攪拌し、次いで溶剤を蒸発させることによって除去して
油状物を得た。
油状物を酢酸二チル(こ溶解し、5%炭酸水素ナトリウ
ム、次いで飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、次いで
硫酸ナトリウム上で乾燥した。溶剤を蒸発すると6,4
!?の油状物が得られた。油状物をエーテル1001a
ftに溶解し、得られた溶液を5%過剰のエタ/−ル性
HCI で15分間、0℃において処理した。この′#
衣を冷水、次いで飽ネ11塩化す) l)ラム水溶液で
洗浄し、次いで硫酸ナトリワノ、上で乾燥した。溶剤を
蒸発後、生成物をヘキサンで洗浄して2.73のBo 
c −Va l CH2C1(融点、70−73°C)
を得た。Boa−ValCf42CI (1,0y)を
5 IJの3Nxタノール性1−I CIで30分間、
約23°Cにおいて攪拌することによって脱ブロック(
deblock) シた。溶剤を蒸発し、得られrこ残
渣をエーテルですり砕いて0゜699のH−Va I 
CH2Cl  −HCl  を得た。
次いで面記Z  Phe −Gl y−Leu  Le
ucH,clの製造で記載したものと実質的に類似の方
法によってZ−Pt+ e −Gl y −Al a 
−0[((1,60g、3.73ミリモル)をH−Va
lCH2Cl  ・HCI に結合させた。得られた生
成物を酢酸エチル:エーテルから結晶させてZ−Ph 
e  Gl y −Al a  Va l CHzCl
 (W点、143〜144°C)1.29gを得た。
CzaH2sN −0−CI : 計算イ直:C60,14、I−+  6  、3 2 
 、 N  1 0.0 2  、実数値:C59,9
2、H6,25、N 10.05、F、Z−fヨleニ
ゴU−LニコW−虹二」)工旦)(、CIテトラヒドロ
7ラン30 dにBo c −Ty r−OH(10y
、35.5ミリモル)を溶解し、次いでこれをN−メチ
ルモルホリン(3,91mA、35゜5ミリモル)及び
クロロギ酸イソブチル(4,62!nβ、35.5ミリ
モル)と5分間、−20℃において反応させることによ
ってBo c −TyrCHNzを製造した。得られた
反応混合物を濾過し、濾過して残った物質を冷テトラヒ
ドロ7ラン50mAで洗浄した。得られたン戸液を集め
て一緒にした。−緒にした炉液をノアジメタン:エーテ
ル(〜40ミIJモル)150n+Rに加え、得られた
反応混合物を15分間、O′Cにおいて攪拌した。次い
で溶剤を室、A気流で?A発させた。残渣を酢酸エチル
にi81臀し、得られjこ溶液を水、次いで飽和塩化ナ
トリウム水溶液で洗浄した。洗浄した溶液を硫酸ナトリ
ウム上で乾燥し、次いで溶剤を蒸発させて粗製生成物を
得た。この物質をシリカゲル75gを含イ1゛する4 
canカラムで、溶剤としてクロロホルムを使用してク
ロマトグラフィー処理してBocTy r CHN 2
 、’3 、67 gを得た。この生成物をエーテルか
ら結晶し、第一生成′!lJ1.oGg1点、136〜
137“C)及び第二生成物o、ssg(融点、133
.5〜134,5“C)を得た。CDCl3中のNMR
はδ5.27にジアゾプロトンを示しtこ。
CI 、ト1  +  s N  30 4 :計算値
:C58,99、H6,28、N 13.76、実験値
:C59,08、H6,16、N13.65、t3 o
  c  −’l’y  r  CIIN  2(1,
815−15、92ミリモル)をテトラヒドロフラン3
0m1lこ7腎解し、得られた溶液を3.45Nエタ/
−ル性)1cl(1゜72d、5.92 ミ’) モル
)テ5 flfl、0゛Cにおいて処理した。溶剤を温
度を調]htず1こロータリーエバポレーターで蒸発さ
せることによって除去した。残渣を酢酸エチルに溶解し
、得らtN、た?B液を0.2N塩酸、次いで飽和塩化
ナトリワム水溶液で洗浄した。洗浄した溶液を硫酸ナト
リウム上で乾燥し、次いで溶剤を蒸発させ、結晶性のB
ocT y r C)(2CI を得た。結晶t 4i
t 離シ、冷エーテルで洗浄して第一41:、放物(を
訓点、110〜1]2°C)(1,453及び第二生1
我物(融〕、°、(、〕1()〜112 ’C) t)
、90gを得た。CDChのN M Rスペクトルは一
〇OCR,CIのメチレンプロトンがδ4.1に二重線
として現れたこと以外は予想したものと一致した。
C,、H,。No、01: 計算値:C57,41、H6,44、N 4,46、す
に験 イ直 :C57,66、H6,66、N  4.
5  2 .8o c −Ty r CH2Cl (0
,59)を3.5Nエタノール性HCI  20−で3
0分間、約23℃において処理することによって脱ブロ
ック(deb l 。
ck)した。溶剤を蒸発し、得られた生成物、H−’l
’y r CH2Cl  ・HCI (0,45g)を
固体水酸化カリツム及び五酸化リン上で減圧下で乾燥し
た。
次いで前記方法CにおけるZ  Ph e −Gl y
−Le u −Le u CHzClのti造で記載し
たものと実質的に類似の混合無水物結合方法によってZ
−Ph  e      Gl   y      A
l   a   −0H(0,71g。
1.80ミリモル)をH−1” y r C)(2CI
  ・HCIIこ結合させた。生成物を酢酸エチルから
結晶させて0.739のZ−Ph e −Gl y  
Al a −Ty r CH2Cl O0’73gを得
た。生成物は140〜160℃でゆっくり分解し、16
0〜160゜5°Cにおいて完全に分解するとともに1
i!!解した。
C5zl−1s5N <07Cl : 計算値:C61,67、H5,67、H8,99、実験
値:C61,60、H5,92、H8,(i9、前記方
法Cに記載したようにZ−Phe−Gly −La u
   OHがらMe O8u c   Pl+ e −
Gl y −Le u−OHを製造した。ZPI+e−
Gl y −Le u −−01−1(4,00,9,
8,52ミリモル)をメタノール10010flに溶解
し、1.0当量の2!1天水I C+及び炭素上の10
%Pdの存在1、バー(Parr)装置で一晩、水素化
した。得られた反応清。
合物を濾過し、溶剤を蒸発してH−Phe −Gly 
 Leu  0I−13,11?を泡状物として得た。
この1R物をN、N−ツメチルホルムアミド5m!に溶
解し、これにメトキシコハク酸のN−ヒドロキシスクシ
ンイミドエステル(1,9g、8.4ミリモル)及びト
リエチルアミン(1,2ml、8.4ミリモル)を加え
た。この反応混合物をOoS O時間、室温で攪拌し、
次いで更にトリエチルアミン(0゜58ωβ、4,2ミ
17モル)を加えた。次いで反応混合物を一晩攪拌した
。この時点で5%炭酸水素ナトリウム水溶液51Ilβ
を加えた。5分後、反応混合物を5%炭酸水素す) +
79ム水f8液で50ωβに希釈して沈殿物を得、これ
を捨てた。酢酸エチルを反応混合物に加え、生成物Me
 O3u c −Ph e−Gl y −Le u−O
LIを抽出した。得られた抽出混合物の水性部分を塩酸
で酸性化し、次いで酢酸エチル相即ち抽出物を水性部分
から分離した。
抽出物を0.2ON塩酸、次いで0.2ON塩酸中で調
製された飽和塩化ナトリウムで洗浄した。次いで洗浄し
た溶液を硫酸す) +7ウム上で乾燥した。
溶剤を蒸発させ、得られた残渣を酢酸エチルから結晶さ
せてMe O3u c −Ph e =Gl y  L
eLl  () f4 (融、白1.167.5〜16
8゜5°C)1.301iIを得た。
CzzH32N 30 、: 計算イlrf:C5811、H6,76、H9,37、
実験値:C59,20、H6,99、N 9.06、次
いでZ−Ph e  Gl y −Le u −Le 
uCH2CIの製造で記載したものと実質的にjfl似
の方法によってMcO8uc−Phe  Gly−Le
 u−OH(1,0i?、2.23ミリモル)をf(−
Lc u CH2Cl  ・)(CI に結合させた。
結合後、溶剤を蒸発し、泡状生成物を得、これを酢酸エ
チルから結晶させ、第一生成物Me O3u c −P
be −Gl y −Le u  Le u CH2C
l (融点、116〜117℃)0.30g及び第二生
成物(融点、115〜116℃)0.25.を得た。第
一生成物の試料を分析した。
C,,8,3N、O?CI : 計算値:C58,51、H’7.30、N 9,42、
実験値:C58,67、H7、20、H9,31、H,
Su c −Pb e  Gl y −Al u  L
c uC112C1 テトラヒドロ7ラン又はアミンヒドロクロリドを溶解す
るのに必要な最小量の水を含有するテトラヒドロ7ラン
中のアミン成分を加えることf:徐さ、前記混合無水物
結合方法に実質的に従って調製した。メチルエステルは
メタノール中の水性水酸化ナトリウムでケン化した。
混合無水物方法を用いて、Boc  Gly −0H(
35,0g、200ミリモル)をH−Ala−○CH,
・HCI(27,91?、200ミリモル)に結合させ
ることによって製造した。得られた生成物(43,5f
!、1ロアミリモル)をジオキサン中の無水HCI で
脱ブロックした。脱ブロツク後、ジオキサン:エーテル
から結晶させ、27,1.のト■Gl y −At a
  OCR,・ト[Cl  を得た。
混合無水物方法を用いて、Bo c −Pb e −0
)+(26,5g、100ミリモル)をH−Gly−A
l   a   −OCH,・  HCI   N  
 9.6  g、   1 00  ミ  リモル)に
結合させた。酢酸エチル:ヘキサンがら結晶化した後、
30.21.のBoc Phe  Gly −Al a
  0CH3(融点、126.4−127゜8゛C)を
得た。
CIIH2!N zOs: 計算値:C58,95、N7,71、N 10.31、
実験値:C59,49、N7,05、N 10,26、
Bo c−Phc   Gl  y   Al  a 
  0CHp(28,4g、69.7ミリモル)をケン
化して、固体Bo c −Ph e −Gl y   
Al a −0H22gを得た。これをアセトン:エー
テルから結晶させ、20gの生成物(融点、105.7
〜109℃)を得た。
C19827N *06: 計算値: C58,00,+16.92、N 10.6
8、実験値:C58,04、H6,78、N 10,6
 G、混合無水物方法を用いて、Bo c −Ph e
 −Gl y −Al a −0H(11,89,30
ミリモル)をH−Le u CH2Cl  ・MCI 
(6,06y、30ミリモル)に結合させることによっ
てBo c −Phe −Gl y −Al a −L
e u CH2Cl  を製造した。Bo c −Ph
 e −Gl y −Al a  OHの混合無水物を
テトラヒドロ7ラン30〇−及びアセトン25−の溶液
中で調製し、次いでアセトン中のHLe u CH2C
l  ・)−ICI を加えた。得られた粗製生成物1
7.69をエーテルに溶解し、炭素で処理し、t濾過し
た。エーテルから結晶させて生成物Boc−Phe  
Gl y  Al a  LeuCH2C1(10,0
g)を得た。
C2゜H,、N、06C1: 計算値:C57,93、N7,29、N 10.39、
実験値:C57,92、N7.53、N10.17、B
oa   Phc−Gly   Ala−LeuCI−
1z CI (0、30y)を無水トリフルオロ酢酸1
mβで50間、約213℃において処理し、トリフルす
口部酸塩を形成させ、これを冷エーテルを加えることに
よって沈殿させ、次いで更に冷エーテルで洗浄した。次
いでこの塩を固体水酸化カリウム及び五酸化リン上で乾
燥し、H−Ph e  Gl y−Al a  Le 
IJ C1(2CI  )リフルオロl’l M JA
MOl:31g(0,55ミリモル)を得た。この生成
物を50%ノオキサン:水2 n+jiに溶ガイし、得
られた溶液を0°Cに冷却した。ジオキサン1 mlに
溶解した炭酸水素ナトリウム(0,09g、  1.1
1 ミリモル)及び無水コハク酸(0,066y、0.
66ミリモル)を加えた。1時間後、1.ON塩酸0.
55+nAを加え、得られた溶液を水で10+Jiこ希
釈し、4℃で一晩保つ。この間に、生成物Suc  P
he −Gl y −At a  Le u C1−1
2CI は溶液から結晶する。この生成物を濾過し、0
.1ON冷塩酸100dで洗浄した。減圧下で乾燥後、
0゜189のSu c −Ph e   Gl y −
At a −Leu CH2CI (NA点、157.
5−158°C)を得た。
C25835N <07CI : 計算値:C55,70、H6,56、N 10.40、
実験値:C55,4’/、H6,59、N 10.48
、Su c −Ph e  Gl y −A、l u 
−1,、e ucll。
CI (0,2o、、、0.3 ’7ミリモル)をアセ
トン10−に溶屓し、得られた溶液をノアジメタン:エ
ーテル(10mA)で30分間、0°Cにおいて処理し
た。溶液を約23℃に暖めた後、溶剤を蒸発させた。残
渣をアセトンに溶解し、得られた溶液をンr過し、溶剤
を蒸発させることによって濃縮した。
濃縮物を酢酸エチルで希釈し、この溶液を蒸発させるこ
と1こよって町びン農縮し、はとんどのアセトンを除去
した。結晶性の生成物が分離した。この生成物を単離し
、冷#酸エチルで洗浄して0.119のMe O8u 
c −Ph e −Gl y   Al a −L e
 u CH2CI (融点、128.5〜129.5℃
)を得た。
C2iHztN 407Cl : 計作値:C5G、45、H6,’/6、N10.1:(
、実験値:C56,2B、H6,69、N 10,01
1.1 、Bo c −Gl y −Al a −Le
 u CH2ClN−ヒドロキシスクシンイミド結合方
法によってBo c −Gl y −Al a  OH
を9Jl遺した。Bo  c  −Gl  y  −0
8u  (7,61g 、  28 、2 ミ リ モ
ル)をジメチルスルホキシド10+Jに溶解し、得られ
た溶液を水2 Otnl中のHAla  0f((3゜
762.42.3ミリモル)及びトリエチルアミン(5
,89+++J、42.3ミリモル)から成る溶液に加
えた。−晩攪拌後、沈殿物を濾過によって除去した。イ
)られた溶液を水で希釈し、次いで塩酸で酸性にした。
水相は分離し、これから生成物を酢酸エチルを加えるこ
とによって抽出した。#酸エチル抽出物を0.2N塩酸
、次いで0.2N塩酸中で調製された飽和塩化ナトリウ
ムで洗浄した。次いで洗浄した酢酸エチル溶液を硫酸す
) l)ラム上で乾燥し、濾過した。次いで溶剤をiへ
発させて泡状生成物を得、これを酢酸エチル:ヘキサン
から結晶させるで2.88gのBoc Gly−八1a
−0)[(融、Ω:、128〜130℃)を得た。
C1。トr  1s N  20  s :計算値:C
48,76、H7,38、Nil、38、実験値:C4
9,12、H7,27、N11.28、Z−Ph e 
−Gl y −Le u −Leu CH2ClN ってH−1,、、e u CH2Cl  ・HCIにB
oc−Gl y −Al a   0H(2,5g、1
0.2ミリモル)を結合させた6酢酸エチルを蒸発させ
ると3.’7 &の泡状物が得られた。酢酸エチル:ヘ
キサンから結晶させると3.1gのBo c −Gl 
y −、Al a −Le u CHzCI (融点、
95−9!3.5℃)が得られた。CI?H3゜N、0
5Ci : 計算値:C52,09、H7,73、N 10,72、
実験値:C52,21、H7,46、N 10,63、
K、Z二上上」ニーSe r二コ穎−り二山工部ン±バ
J−次の混合無水物結合方法に従ってZPhe−3c 
r (OCH2CsHs)−Al a −OHを製造し
た。
最初に、混合無水物方法によってBoc  Ser (
OCH2CGH5)  OH(4、932,16,7ミ
リモル)をH−AI II 0CHx・HCI (2,
80g、20.0ミリモル)に結合させて油状物6.1
gを得た。次いでBo c −3e r (OCH2C
stls)−A l a   OCI−i sをトIJ
フルオロ酢酸で説ブロックし、混合無水物方法を用いて
、得られた生成物、HSe r  (1:)CHzCg
LIs)、Al  a   0CHxトリフルオロアセ
テ−)(6,15g、15.6ミリモル)をZ −P 
I+ e −OH(3、89g、13.0ミリモル)に
結合した。この生成物を酢酸エチルから結晶させ、5.
4gのZ−Ph e −Se r (OCH2CgHs
)  A l a  OCH*(tMI息、158−1
59°C)を得た。
C*tH’xsN*()t: 計算値:C66,28、H6,29、N 7.48、実
験値:C65,54、H6,24、H7,37、ノオキ
サン16−及び1.OON水酸化ナトリウム8.25−
を使用すること以外は実質的に曲記と同様に、Z  P
h e −8e r (OC82C6F+、)Al a
   0CH3(4,63y、8.24ミリモル)をケ
ン化した。所望の生成物、Z  Pbc  Ser (
OCH2CIIH5)  A I a  OHをメタ/
−ル:酢酸エチルから結晶させて、3 、57(融点、
171.5〜172.5℃)を得た。
C*oH*sN 307: 計算値:C65,79、H6,08、N 7,67、実
験値:C65,50、H5,86、H7,84、前記方
法CのZ−Ph e−Gly  Le u −L。
eucH2cIの製造で使用したものと実質的に類似の
混合無水物結合方法によって、Z−Phe−8e r 
(OCH2C6H5)−Al a −0H(1、:(7
L  2.5ミリモル)を1−1 1−e u CH2
Cl  。
HCIに結合させることによってZ−Phe−3e r
 (OCHzCsHs)−Al a −Le u C1
(2C1を製造した。生成物を結晶性固体0.98g(
融点、167〜168°C)として得た。
C37H= 、N 407 : 計算値:C64,09、H6,56、H8,0B、実験
値:C64,22、l−16,38、H8,08、市販
のHF′a共(ペプチド・インスチチュート社(Pep
tide In5titute Inc、))中の無水
HF’ 15d及びアニソール1−の混合物でZ−Ph
e−Se r (OC82CsHs)−Al a  L
e u CH2C1(0,71,,10,2ミリモル)
を処理した。0℃で70分後、HFを蒸発によって除去
し、残渣を得、これを減圧ド、水酸化カリウム上で一晩
乾燥した。残渣をエーテルですり砕いた後、0.3 s
9のH−Ph e −3e r −Al n −Leu
CHzCI・HFを得た。
このヒドロフルオリド塩(0,39,,0,71ミリモ
ル)を水2 rail及びジオキサン1 mflの混合
物に溶解した。得られた溶液を0”Cに冷却し、カルボ
ベンゾキシクロリド(0,10mL O,71ミリモル
)及び炭酸水素ナトリウム(0,12,,1,42ミリ
モル)を加えた。0℃で30分後、ニンヒドリン陽性物
質は検出できなかった。得られた反応混合物を酢酸エチ
ルで希釈し、得られた有機層を5%炭炭酸水雲) +7
ウム溶該、0.2N塩酸及び飽和塩化す) l)ラムで
続けて洗浄した。洗浄した溶液を硫酸す) +7ウム上
で乾燥し、溶剤を蒸発し、残渣を得、これをヘキサンで
50%に希釈し、Z−−Ph  a      Se 
 r   −At   a   −Le  u   C
HzCl   (融、α、155〜157℃)を得た。
C3゜H=eN 40 tc l : 計算値:C59,73、H6,53、N 9.29、実
験 値 :C59,81、H6,47、H9,13、L
、Z−Pl+e  Gl  Se r −L、euCH
2C1下記の方法でZ−Ph c  Gl y  Se
 r −Le u C)(2Cl を製造した。最初に
、無水1(F15ml及びアニソール1−の混合物で処
理することによってZ−Ph e −Gl y −3e
r (OC02CaHs)  Al a −−Le u
 CH2Cl (0,91L?、14゜4ミリモル)を
脱ブロックして(方法K)、0.692のH−Ph e
 −Gl y −3cr −Leu CH2Cl・HF
を得た。次いでこの中間体(0,59g、12.4ミl
jモル)を方法にの方法に実質的に従って、カルボベン
ゾキシクロリドと結合させ、酢酸エチル/ヘキサンから
結晶化後、Z−Ph e −Gl y−3e r −L
e u CH2Cl (融点、146−146.5℃)
0.4gを得た。
C21H*tNnOycl : 計算値: C59,12、H6,34、H9,51、実
験値:C59,45、H6,37、N 9,46、本発
明の選ばれた化合物は二種の検定においてウィルスプロ
テアーゼ活性を阻害した。ウィルス切断検定と呼ばれる
第一検定は選ばれた試験化合物の存在ド及び非存在下に
成長したウィルス感染1−(eLa&!a胞におけるタ
ンパク質合成様式(ラベル付きアミノ酸を混入すること
によって可視化させる)を比較することである。プラー
ク阻害検定として知られる第二検定は寒天付加細胞培地
(apr−overlaid cell cultur
eS)における試験化合物のウィルス感染性に対する効
果を評価することである。もちろん試験化合物の毒性効
果がもしあればプラーク阻害検定の培1!時期に観察さ
れるであろう。両検定を以下に更に詳しく記載する。
ヱコ」ヒ入塑」1灸冗− この検定においては、成長しているHe1a−O細胞の
試料を一つの細胞につき感染ウィルス粒子約10個のウ
ィルス濃度でヒト ボリオミリチス ウィルス2型(h
uman poliomyelitis virust
ype 2)又はヒト ライノウィルス IA型(hu
n+anrhinovirus type 1^)にさ
らした。数時間後、宿主細胞の代謝は者しく阻害され、
加えた放射性アミノ酸はウィルスタンパク質にのみ編入
した。種々の濃度の試験化合物を細胞試料に加えた後、
ウィルスタンパク質を感染の適当な中間周期(mid−
eyele)(細胞をウィルスに最初にさらしな後3〜
5時間)において60分間ラベルした。次いでわ1胞試
料を1%(W/V)ドデシル硫酸ナトリウム及ゾ1%(
V/V)2−メルカプトエタノールを含有する0、OI
M)リス(ヒドロキシメチル)アミツメタン緩衝液(p
H6,8)に溶解した。コラン992(1979)によ
って先に記載されたように、得られた放射性同位体でラ
ベルした(radiolabeled)ウィルスタンパ
ク貿をポリアクリルアミドデルの電気泳動によって分離
し、次いでオートラジオグラフィーによって検出した。
選ばれた濃度の試験化合物がウィルスタンパク貿のプロ
セラシンクの通常の様式を崩壊させたならばその化合物
をその試験濃度において活性であるとして記録した。
ウィルスプロテアーゼ阻害活性を示す?J、験化金化合
物在iにラベルされた細胞試料に対応するゲルは対照デ
ルでは明白でないICJ分子景タンパク質種の存在によ
って一般にはっきりと見分けることができた。
プラーク阻’df 4灸定− この検定において、培養したHe La細胞を60m1
11のプラスチックのベト、す皿に集’lj (con
f I uency)に成長させた。次いでそれぞれの
培養物を約300プラーク形成単位(plaque−f
orI6iB units)のウィルスで感染させた。
ポリオウィルス2型及びライノウィルスIA型を以下に
報告する試験1こおいて使用した。与えられた実験に使
用したウィルスを34.5℃において30分間、、#J
胞に吸収させた。
各試験化合物をエタ/−ル又はジメチルスルホキシドに
溶解して試験される最も高い濃度の100倍の濃度にし
た。次いで得られた溶液を熱で非活性化したウシ胎児血
清(f’(!tal calf serum)5%及び
寒天0.38%を含有するマフコイ培地(McCoy’
s +aedium)の溶液に入れて1: 100jこ
希釈した。次いで寒天培地に入れて2倍希釈液をつくっ
た。
ウィルスを細胞に吸着させた後、過剰のウィルスを洗い
流し、それぞれの培養皿に試9.される化合物の前もっ
て選ばれた希釈剤を含有する寒天培地5Iβを付加した
(overlay)。対照培地に寒天培地のみを付加し
た。次いで、それぞれの培地を34.5°Cでインキエ
ベートシ、プラークの発生を可能とした。
プラークは培養物中の死滅した細胞のほぼ円形の領域の
ことであり、ウィルスの一つのプラーク形成単位が最初
に一つの細胞に感染した領域を示す。寒天の付加によっ
てウィルスの移動性は制限され、その結果、ウィルス感
染は連続した細胞間にのみf永遠される。
対照培養物中のプラークが十分に大きくて容易に観ジ;
4することができ、まだ比較的分離している時に、総て
の培養物を1%クリスタルバイオレットで染色した。プ
ラークは感染していない細胞の深紫色の場に透明な領域
として現れた。有毒な投与量の試験化合物を加えると培
養皿中に目に見える細胞の分離が起こる。
ポリオウィルスを使用したウィルス切断検定において代
表的なテトラペプチド及1トリペプチドクロロメチルケ
トン類をプロテアーゼ阻害活性について試験した一連の
実験によって得られた結果を下記の表1及び2に述べる
。結果は以下のように評価される。
−活性なし 十/−低活性 +    10o鹿/1rPtで活性 ++   50趨/ mAで活性 十十+   r、o鹿/ Il+2で活性+十十+  
<Sμg/鎗βで活性 I Z−Pl+e−C1y−八1a−1eucIIzc
l      + 十十2^c−Phe−Gly−八1
a−LcuCll、C1+ 十十35uc−Phe−C
+ly−八1a−LeuC1l、Cl     + 十
士4 MeO5uc−Phc−Gly−^1a−Leu
Cii、CI   + 十十5 DNS−Phe−Gl
y−^1a−LcuC)IzCl    + + 十6
 DNP−Phe−Gly−^1a−LcuCII2C
1+ + +7  Boc−Gly−八1a−LeuC
IIzCl               +  +8
 Z−Lcu−Gly−^1a−LcuC!IzC1+
+ +92−Phe−Gly−Gly−LeuCIlz
Cl     +++10  Z−Phe−Gly−八
In−1,eucII2Br         ++ 
十   。
11 Z−PI+e−Gly−^1a−ValCI!□
cl     ++12 Z−Phc−Gly−Leu
−LcuCl12CI     + 十+ 十13 2
−Phe−Leu−^1a−LcuCII□C1+ +
14  Z−Phe−Gly−Pt+e−Leu(:H
zCl        + +15 Z−Phe−に1
y−Ser−LeuCII2Cl     ++16 
Z−Phc−Gly−Pro−LeuCII2Cl  
   ++17 MeOSuc−^1a−11e−Ph
e−LeuCIIzCI   +++11(MeOSu
c−Phe−Gly−Leu−Glu(OCt13)e
l12cl++++ 19  MeOSuc−^111−11e−Pbe−G
lu(OCIIs)、CIl□C1十干+ 20 2−f’he−Gly−八la−’rrycII
2cl           + +Δ  II−Ph
e−Gly−^1a−LeuCH2CI     士/
−BZ−へl a −G l y−八1a−LeuCI
12CI          + / −(2−Gln
−Gls’−^1a−LeuCtlzC1+D   Z
−1”he−Phe−^1a−LeuCII□C1+/
 −E Z−Phe−Ser−^1a−LeuCIIz
Cl 十F    Z−Phe−Gly−Lys−Le
uCf12CI      +G Z−Phe−Lys
−^1n−LeuCH□C1十tl    Z−Phe
−Pro−^1a−LeuCI12C1,−+I   
  八c−Phe−Gly−Glu−LeuCIIzC
1+/−J     Ac−Phe−Glu(OE’r
)−へ1a−LeuCt12CI十/− K   Ac−Phe−Glu−^1a−LeuCIl
□Cl    +/ −前記のプラーク阻害検定によっ
て、Z−Phe−Gl y  Le u  Le u 
CH2ClのライノツイルスIA型に対する抗ウィルス
活性を評価した。
I N / ml、において90%プラーク減少によっ
て得点される抗ウィルス活性が認められたが、細胞毒性
はヒ) He La −0細胞において約15 ttg
 / −の濃度で始めて検出された。
ォヶミストリー・アンド・バイオフィジックス(^rc
h、lliochem、Bio h s、)165: 
739(1974)によって開示されたものと実質的に
類似の方法によってHLeuCH,・I(Brを製造し
た。
Z−Ph e −Gl y  Al a −OHを次の
方法に従って製造した。Z−Phe−OHのN−ヒドロ
キシスクシンイミドエステルをジオキサンに溶解し、得
られた?8液を約1当量のH−Gl 、 L−Ala 
 OH1約1.5当量のトリエチルアミン及び水を含有
する溶状に濾過して入れる。得られた反応混合物を約2
3℃て゛−晩攪攪拌、次いで蒸発させることによって元
の容積の約60%に7農縮する。
次いでこの濃縮溶液を酸性になる本で1.ONtM酸で
希釈した。得られた生成物を酢酸エチルに抽出し、得ら
れた抽出物を0.2N塩酸、次いで0゜1N塩酸に調節
された飽和塩化す) +7ウム水溶液で洗浄した。次い
で洗浄した抽出物を無水硫酸ナトリツム上で乾燥し、濾
過した0次いで溶剤を抽出物から蒸発させ、生成物Z−
Ph e −Gl y −Ala−〇F1を泡として得
られた。この$11製生成物を酢酸エチルから再結晶し
た。
Z−Ph e −Gl y −Al a −OHをH−
LeLICI(3・HBr と次のように結合させた。
第一に、Z  Ph e −Gl y  Al a −
0H)混合無水物をZ−Ph e −Gl y  At
 a  0H(1,22g、2.85ミリモル)及びN
−メチルモルホリン(0,32J、2.85ミリモル)
をテトラヒドロ7ラン35+aβに溶解することによっ
て調製した。
得られた溶液を約−20°Cに冷却し、クロロギ酸イソ
ブチル0.25J(1,90ミリモル)を加えた。
10分後、得られた溶液をトリエチルアミン0゜26m
11.90ミリモル)を含有する冷ツメチルホルムアミ
ド5d中に溶解したH−LeuCH3・HBr (0,
40g、1.90ミリモル)に加えた。
得られた混合物を1時間、−20℃において攪拌し、約
23℃に暖め、次いで約23°Cで一晩攪拌した。得ら
れた溶液を濾過し、次いで蒸発して約5−の容量にした
。酢酸エチル100mβを加え、得られた溶液を5%R
酸水索す) l)ラム、()、2N塩酸及び飽和塩化ナ
トリツム水溶液で続けて洗浄した。硫酸す) +7ウム
上で乾燥し、濾過して不溶解物質を除去した後、溶剤を
蒸発によって除去すると白色固形物0.88.が生成し
、これを熱い酢酸エチルから再結晶し、第一生成物(0
,27g、融点133〜134“C)及び第二生成物(
0,25g、融)!J、133.5〜134°C)を得
た。薄層クロマトグフ74−(Me OH: CHCl
 3(1:  9、■:V) )t’l:に−’li 
 XriC7) (RfO,48)ヲ示シ、NMRスペ
クトルは予想した構造と一致した。
C29H3@N 406: 計算値: C64,65; H7,12; N 10.
40′3!、駿値: C64,51; I(6,91;
 NIo、56B: Me O8u e −Ph e 
−Gl y  Le u −LすC1l、− 先の実施例1のZ−Ph e −Gl y −Al a
 −−Le u CH,+の製造に対して記載したもの
と実質的に類似の)j法によってZ−Ph e −Gl
 y−Le u   0H(2,23++、4.フロミ
リモル)をH−L c u CT−13・HBrに結合
させることによってZ−Ph e −Gl y −Le
 u   Lc u CH:lを9!1造した。生成物
を酢酸エチルから再結晶すると2.341#のZ  P
he   Gl y−Lcu−LeuCH,(融点16
5.5〜166.5°C)が生成する。
C、、+1 、、N 、06: 計算値: C66,26; H7,66; N9.66
実験値: C66,48; H7,75; N9.66
Z  Phe  Gl y  Leu  Lcu CH
3(1゜0g、1.72ミリモル)を無水エタノール1
00I112に溶解し、炭素上の10%パラノクム0.
59及び4Nエタノール性HCI   0.5mλをを
加えた。
得られた混合物を初期圧力40ビー・ニス・アイ(ρ5
i)(276KPa)で−晩水素化した。触媒を濾過に
よって除去し、次いで溶剤を蒸発すると泡状物0.8 
s、、が生成し、エーテルを加えた後固形化した。この
生成物をエーテルで十分に洗浄し、減圧下、固体水酸化
カリウム及び五酸化リン上で乾燥した。
H−Ph e −Gl y −Lc u −Le u 
CHs・HCI (0,62g、1.29ミリモル)及
びメチルスクシネートのN−ヒドロキシスクシンイミド
(0,3og、1.29ミリモル)をN、N−ジメチル
ホルムアミド5 dに溶解し、次いでトリエチルアミン
(0,18ω2.1.29ミリモル)を加えた。−晩攪
拌後、5%炭酸水素す) +7ツム水溶0.5 vRを
加え、得られた溶液を15分間攪拌した。得られた生成
物を酢酸エチルに抽出した。抽出物を5%炭酸水素す)
 +7ウム水溶液、0.2N塩酸及び飽和水性塩化す)
 +7ウムで続けて洗浄した。洗浄した抽出物を無水硫
酸す) l)ラム−Lで乾燥し、濾過しだ。次いで溶剤
を蒸発すると油状の生成物が生成した。生成物を酢酸エ
チル:ヘキサンから結晶させると0.68gのMe O
8u c、 −Ph e −Gly  L、eu  L
cuC)+3(融点113.5−114゛C)が生成し
た。
C29H41N −07: 計算値: C62,45: H7,42; N 10.
05実験値: CG 2.09: H7,82: N 
10.10i1ft’LJ:i)ラベプチドメチルケト
ンリ1yλ3 ’II ?−(2)鉾1 ウィルス切断検定及びプラーク阻°1イ検定において選
ばれたテトラペプチドメチルケトン!+±ウィルスプロ
テアーゼ活性を阻害することが示された。
これらの検定は実質的に前記と同様に行なわれtこ。
ウィルス切断検定において、ド記化合物は:J、験濃度
100N/−でポリオウィルス2型及びフイ/ウィルス
IA型に対し活性をポした6化合物Z−Pb e  G
l y −Al a −Le u C)l)及びMe 
O8u e −Ph e  Gl y  Lc u −
Le uCH,もまた50Itg/−においてポリオウ
ィルス2型に対して活性であった。化合物BoC−Ph
e −Gl y −Al a  Le u CH*はこ
の検定では活性を示さなかった。
試験例           牝え覧 I       Z−Phc−Gly−ΔIn−Leu
CII32                 MeO
5uc−Phe−に l y−八l u−1,eucI
l z3Z−1’he−Gly−Lcu−LeuCII
*プラーク阻害夾定堡方M914ウィルス活fしのノッ
カーnZ−、Ph e −Gl y −Al u −L
e u CH*の快χ− 化合物Z−Ph e  Gl y −Al a −1,
c uQ H3はこれを濃度5ON/dで寒天付加物に
編入すると、対照皿と比較し、ポリオフィルス2型及び
ライノウィルスIA型を有するプラークを90%以上減
少させた。この化合物に関する検定では、1+oH/−
までの濃度において細胞毒性が観察されなかった。
【図面の簡単な説明】
!elし1は一般化されたピコルナウィルスのRNA′
fツムの遺伝子地し1であり、特別なピコルナウィルス
のタンパク賀1こ対応する[<NΔ領領域相対位jrt
を示す。翻n<h向は左から右で7)る。 第2図は幾つかの公知のウィルスにより特定されるプロ
テアーゼの切断認f&部位間のアミノ酸配列の相同関係
を示す図である。 介 1 ろ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ウイルスにより特定されているポリペプチド前駆体
    を切断して、ウイルスに関連するタンパク質を形成させ
    るプロテアーゼの特異的阻害剤を製造する方法において
    (ここで、阻害されるべきプロテアーゼはピコルナウイ
    ルス、トガウイルス、RNA型腫瘍ウイルス、アデノウ
    イルス、コモウイルス及びウイルスプロテアーゼをコー
    ドする他のウイルスから成る群から選ばれたウイルスに
    よつて特定される)、 (a)ウイルスのタンパク質、RNA、DNA、mRN
    A又はウイルスRNAに相補的なDNAを単離し、 (b)該タンパク質、RNA、DNA、mRNA又はc
    DNAを分析してウイルスにより特定されているタンパ
    ク質のポリペプチド前駆体のアミノ酸配列を提供し、 (c)該アミノ酸配列中においてウイルスにより特定さ
    れているプロテアーゼの切断認識部位を突き止め、 (d)ウイルスにより特定されているプロテアーゼの特
    異的ペプチド阻害剤を製造する ことを含み、該阻害剤は、前記ポリペプチド前駆体の切
    断認識部位に隣接しかつその上流に位置するアミノ酸配
    列に実質的に相当する3〜5個のアミノ酸又はアミノ酸
    類似体のペプチド配列に共有結合したハロメチルケトン
    類及びメチルケトン類から成る群から選ばれたC末端の
    阻害剤部分を含んで成ることを特徴とする方法。 2、該ペプチド阻害剤がハロメチルケトン部分を含む特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、該ペプチド阻害剤がメチルケトン部分を含む特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 4、該阻害剤のペプチド配列が4つのアミノ酸又はアミ
    ノ酸類似体から成る特許請求の範囲第2項記載の方法。 5、該阻害剤のペプチド配列が4つのアミノ酸又はアミ
    ノ酸類似体から成る特許請求の範囲第3項記載の方法。 6、該阻害剤のペプチド配列がポリペプチド前駆体の切
    断認識部位に隣接しかつその上流に位置するアミノ酸配
    列と正確に相同性である特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 7、該ウイルスがピコルナウイルスである特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 8、該ウイルスがライノウイルスである特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 9、該ウイルスが口蹄疫ウイルスである特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 10、該ウイルスがトガウイルスである特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 11、該ウイルスがRNA型腫瘍ウイルスである特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 12、該ウイルスがヒトT細胞白血病ウイルスである特
    許請求の範囲第11項記載の方法。 13、特許請求の範囲第1項記載の方法によって製造さ
    れるウイルスにより特定されているプロテアーゼの特異
    的阻害剤。 14、特許請求の範囲第6項記載の方法によって製造さ
    れるウイルスにより特定されているプロテアーゼの特異
    的阻害剤。 15、特許請求の範囲第7項記載の方法によって製造さ
    れるウイルスにより特定されているプロテアーゼの特異
    的阻害剤。 16、特許請求の範囲第10項記載の方法によって製造
    されるウイルスにより特定されているプロテアーゼの特
    異的阻害剤。 17、特許請求の範囲第11項記載の方法によって製造
    されるウイルスにより特定されているプロテアーゼの特
    異的阻害剤。 18、特許請求の範囲第12項記載の方法によって製造
    されるウイルスにより特定されているプロテアーゼの特
    異的阻害剤。
JP61287857A 1984-12-17 1986-12-04 ウイルスにより特定されているプロテア−ゼの特異的阻害剤を製造する方法 Pending JPS63145300A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08505280A (ja) * 1991-08-30 1996-06-11 スターリング ウィンスロップ インコーポレイティド インターロイキン1βプロテアーゼおよびインターロイキン1βプロテアーゼ阻害剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08505280A (ja) * 1991-08-30 1996-06-11 スターリング ウィンスロップ インコーポレイティド インターロイキン1βプロテアーゼおよびインターロイキン1βプロテアーゼ阻害剤

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