JPS63145471A - ベンデイング調整可能なロ−ル - Google Patents
ベンデイング調整可能なロ−ルInfo
- Publication number
- JPS63145471A JPS63145471A JP29218386A JP29218386A JPS63145471A JP S63145471 A JPS63145471 A JP S63145471A JP 29218386 A JP29218386 A JP 29218386A JP 29218386 A JP29218386 A JP 29218386A JP S63145471 A JPS63145471 A JP S63145471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cylindrical tube
- rotating shaft
- eccentric collar
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ベンディング調整可能なロールに間し、より
具体的には染液、薬液、水などの浸漬液を布帛にパッド
したりする際に均一的な加圧を与えるための押付はロー
ル、又は連続帯状物にコーティングを施す際に対向する
ロール間のクリアランスを巾方向において均一にするこ
とが望まれるコーティングローラ等に使用されるベンデ
ィング調整可能なロールに関する。
具体的には染液、薬液、水などの浸漬液を布帛にパッド
したりする際に均一的な加圧を与えるための押付はロー
ル、又は連続帯状物にコーティングを施す際に対向する
ロール間のクリアランスを巾方向において均一にするこ
とが望まれるコーティングローラ等に使用されるベンデ
ィング調整可能なロールに関する。
押付はロールを用いて対象物を加圧する際には、その対
象物の巾全体にわたってできる限り均一に加圧できるこ
とが望ましいが、第5図に示すように、対象物の両側か
らしか前記ロールを加圧することができないので、ロー
ルの中央付近においてはロールの加圧力が弱くなってし
まう。そこで従来、ロールが対象物の全中にわたって均
一な加圧をなし得るように種々の工夫がなされてきた。
象物の巾全体にわたってできる限り均一に加圧できるこ
とが望ましいが、第5図に示すように、対象物の両側か
らしか前記ロールを加圧することができないので、ロー
ルの中央付近においてはロールの加圧力が弱くなってし
まう。そこで従来、ロールが対象物の全中にわたって均
一な加圧をなし得るように種々の工夫がなされてきた。
その−例として特公昭52−17146号公報に示され
るような押付はロールが提案されている。以下、このロ
ールの構造および作用を第6図〜第8図に基づいて説明
する。
るような押付はロールが提案されている。以下、このロ
ールの構造および作用を第6図〜第8図に基づいて説明
する。
前記回転軸■に固定し、この回転軸■の両端部が支持部
材■によって回転自在に支持されており、前記両端部に
おける支持部材■よりも内方において円錐頭部を有する
摺動体−を軸に対して摺動自在に装着し、前記円筒管(
1〔の両端内面に前記摺動体1の円錐頭部と接合する凹
面円錐案内部を形成させ、前記摺動体(至)に軸方向の
力を付与する推力手段(社)を設けて、前記円錐頭部と
前記円錐案内部との接合圧力を調整できるようにしたも
のである。
材■によって回転自在に支持されており、前記両端部に
おける支持部材■よりも内方において円錐頭部を有する
摺動体−を軸に対して摺動自在に装着し、前記円筒管(
1〔の両端内面に前記摺動体1の円錐頭部と接合する凹
面円錐案内部を形成させ、前記摺動体(至)に軸方向の
力を付与する推力手段(社)を設けて、前記円錐頭部と
前記円錐案内部との接合圧力を調整できるようにしたも
のである。
この押付はロールは次のようにして均一な加圧分布を得
ることができる。まず、前記の摺動体のが凹面円錐案内
部に全く接していない状態(第6図)の下で、この従来
のロールを対向するロールへ押付けると、円筒管(1ω
の押付は力は回転軸頭が接している中央部程大きくなる
(第8図)。次に、摺動体側をロールの中央方向へ摺動
させて、第7図のように円筒管(1(llと回転軸(淵
との間に圧入すると、回転軸■の押圧力は円筒管fil
の端部にも作用することになり、円筒管(tlの押圧力
は巾方向に均一となる。
ることができる。まず、前記の摺動体のが凹面円錐案内
部に全く接していない状態(第6図)の下で、この従来
のロールを対向するロールへ押付けると、円筒管(1ω
の押付は力は回転軸頭が接している中央部程大きくなる
(第8図)。次に、摺動体側をロールの中央方向へ摺動
させて、第7図のように円筒管(1(llと回転軸(淵
との間に圧入すると、回転軸■の押圧力は円筒管fil
の端部にも作用することになり、円筒管(tlの押圧力
は巾方向に均一となる。
ところが、前記従来のロールは、まず、対向するロール
に対してこのロールを押付け、次に摺動体をこのロール
の中央方向へ摺動させて変位量を調整するものだから、
ロールを押付けなければ変位量の調整ができない。その
ために、変位量の調整作業が不便であるとともに、押付
けを必要としないロールの場合には変位量の調整ができ
ない。
に対してこのロールを押付け、次に摺動体をこのロール
の中央方向へ摺動させて変位量を調整するものだから、
ロールを押付けなければ変位量の調整ができない。その
ために、変位量の調整作業が不便であるとともに、押付
けを必要としないロールの場合には変位量の調整ができ
ない。
また、前記従来のロールはロールが静止している状態に
おいては、摺動体の円錐頭部が円筒管の円錐案内部にく
さび伏に接合しているので、摺動体の出入の摺動運動が
円滑でなく、変位量の復元性に乏しいという欠点がある
。
おいては、摺動体の円錐頭部が円筒管の円錐案内部にく
さび伏に接合しているので、摺動体の出入の摺動運動が
円滑でなく、変位量の復元性に乏しいという欠点がある
。
上記に鑑みて、本発明は、ロールを対向するロールへ押
付けなくても変位量の調整ができるとともに、ロールが
静止している状態においても変位量を復元することがで
きるベンディング調整可能なロールを提供しようとする
ものである。
付けなくても変位量の調整ができるとともに、ロールが
静止している状態においても変位量を復元することがで
きるベンディング調整可能なロールを提供しようとする
ものである。
本発明のベンディング調整可能なロールは、このロール
を支持する支持部材がスリーブの内部に偏心カラーを有
しており、この外周と内周の軸心とが偏心しており、そ
の内周により直接又は軸受を介して回転軸の端部を支持
し、前記偏心カラーを回動させることによってロール端
部における前記円筒管と前記回転軸の軸心の偏心量が変
化するようになし、これにより、円筒管をその直径方向
に変位させるようなしたものである。
を支持する支持部材がスリーブの内部に偏心カラーを有
しており、この外周と内周の軸心とが偏心しており、そ
の内周により直接又は軸受を介して回転軸の端部を支持
し、前記偏心カラーを回動させることによってロール端
部における前記円筒管と前記回転軸の軸心の偏心量が変
化するようになし、これにより、円筒管をその直径方向
に変位させるようなしたものである。
本発明のベンディング調整可能なロールを使用して対象
物を加圧する為には次のようにする。
物を加圧する為には次のようにする。
まず、偏心カラーをエアシリンダー等によって回転させ
ると、回転軸はその両端が径小に形成されていて円筒管
との間に隙間を有しているので、端部における円筒管の
軸心と回転軸の軸心とが偏心する。ところが、円筒管は
略中央において回転軸に固定されているので、円筒管の
中央部はゆるい円孤状にベンドし変位する。そして、こ
の変位量は偏心カラーを回転することによって変化させ
ることができる。
ると、回転軸はその両端が径小に形成されていて円筒管
との間に隙間を有しているので、端部における円筒管の
軸心と回転軸の軸心とが偏心する。ところが、円筒管は
略中央において回転軸に固定されているので、円筒管の
中央部はゆるい円孤状にベンドし変位する。そして、こ
の変位量は偏心カラーを回転することによって変化させ
ることができる。
さらに、偏心カラーを再度エアシリンダー等によって元
の方向へ回転させると、変位したロールを原状に復元す
ることができる。
の方向へ回転させると、変位したロールを原状に復元す
ることができる。
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。
する。
+101は本発明になる押付はロール(1)の円筒管で
あり、全幅にわたって筒状のゴム02が被覆されている
。
あり、全幅にわたって筒状のゴム02が被覆されている
。
α滲は前記円筒管0ωを担持する支持筒であって、この
支持筒α滲の一端部Oeが前記円筒管00の両端内周面
に嵌入固着されている。
支持筒α滲の一端部Oeが前記円筒管00の両端内周面
に嵌入固着されている。
■は前記円筒管Olおよび前記支持筒0滲の内部を貫通
している回転軸であって、この回転軸■の中央部に前記
円筒管(IIの中央部が固定されている。回転軸■は中
央部の外径が前記円筒管fl(Itの内径と略同径であ
るが、両端部の外径が前記円筒管fi(ylの内径より
も径小となるように形成されている。この回転軸■は両
端部において前記支持筒Q41の他端部(17)よりも
外方に突出した突出部■を有している。
している回転軸であって、この回転軸■の中央部に前記
円筒管(IIの中央部が固定されている。回転軸■は中
央部の外径が前記円筒管fl(Itの内径と略同径であ
るが、両端部の外径が前記円筒管fi(ylの内径より
も径小となるように形成されている。この回転軸■は両
端部において前記支持筒Q41の他端部(17)よりも
外方に突出した突出部■を有している。
■はロール(1)を両端部において支持する支持部材で
あって、■はこの支持部材■のスリーブである。このス
リーブ■は円柱状の中空部を有する短角筒状であって、
この中空部の1壁には内外方向に二重の環状凹部(至)
、■が設けられている。内側の環状凹部(至)には第1
のポールベアリング(411が、外側の環状凹部■には
第2のポールベアリング(415がそれぞれ嵌入されて
おり、第1のポールベアリングf4Dの内周面には前記
支持筒(刊の他端部Q71が嵌入されている。このよう
にすることによって、前記スリーブ■はポールベアリン
グ(41Jおよび支持筒αaを介して前記円筒管a0を
回転自在に支持している。
あって、■はこの支持部材■のスリーブである。このス
リーブ■は円柱状の中空部を有する短角筒状であって、
この中空部の1壁には内外方向に二重の環状凹部(至)
、■が設けられている。内側の環状凹部(至)には第1
のポールベアリング(411が、外側の環状凹部■には
第2のポールベアリング(415がそれぞれ嵌入されて
おり、第1のポールベアリングf4Dの内周面には前記
支持筒(刊の他端部Q71が嵌入されている。このよう
にすることによって、前記スリーブ■はポールベアリン
グ(41Jおよび支持筒αaを介して前記円筒管a0を
回転自在に支持している。
艶は短筒状の偏心カラーであって、前記第2のポールベ
アリング(42の内周面に嵌入されている。この偏心カ
ラーωの内周面には第3のボールベアリング卿が嵌入さ
れているとともに、この第3のポールベアリング(4J
の内周面には前記回転軸■の突出部物が嵌入されている
。このようにすることによって、前記スリーブ■は第2
のポールベアリング(42、偏心カラー■および第3の
ポールベアリング(43)を介して前記回転軸■を回転
自在に支持している。この場合において偏心カラー■は
外周面と内周面の軸心が所定量偏心しているので、偏心
カラー■の肉厚は連続的に変化している。これに伴って
、第2のポールベアリング(@は第1および第3のポー
ルベアリング+411.(43に対して所定量を偏心し
ているので、偏心カラー(至)を一定角度回転させると
、端部における回転軸■の軸心は第1のポールベアリン
グ(41)の軸心に対して偏心カラー■の肉厚が薄い方
へ一定量偏心する。つまり、端部における回転軸■の軸
心と円筒管(1■の軸心とは一定量偏心する。ところが
、中央部においては、回転軸■と円筒管(Iωの軸心が
一致しているとともに両者は固定されている。このため
に、円筒管+10)の中央部はゆるい円孤状にベンディ
ングし、偏心カラーωの肉厚の薄い方へ変位する。この
円筒管(10の変位量は前記偏心方う−艶を回転するこ
とによって変化させることができる。
アリング(42の内周面に嵌入されている。この偏心カ
ラーωの内周面には第3のボールベアリング卿が嵌入さ
れているとともに、この第3のポールベアリング(4J
の内周面には前記回転軸■の突出部物が嵌入されている
。このようにすることによって、前記スリーブ■は第2
のポールベアリング(42、偏心カラー■および第3の
ポールベアリング(43)を介して前記回転軸■を回転
自在に支持している。この場合において偏心カラー■は
外周面と内周面の軸心が所定量偏心しているので、偏心
カラー■の肉厚は連続的に変化している。これに伴って
、第2のポールベアリング(@は第1および第3のポー
ルベアリング+411.(43に対して所定量を偏心し
ているので、偏心カラー(至)を一定角度回転させると
、端部における回転軸■の軸心は第1のポールベアリン
グ(41)の軸心に対して偏心カラー■の肉厚が薄い方
へ一定量偏心する。つまり、端部における回転軸■の軸
心と円筒管(1■の軸心とは一定量偏心する。ところが
、中央部においては、回転軸■と円筒管(Iωの軸心が
一致しているとともに両者は固定されている。このため
に、円筒管+10)の中央部はゆるい円孤状にベンディ
ングし、偏心カラーωの肉厚の薄い方へ変位する。この
円筒管(10の変位量は前記偏心方う−艶を回転するこ
とによって変化させることができる。
■は前記偏心カラーωを回転させるアームであって、前
記偏心カラー■の外端面にビス(財)を介して固定され
ている。このアームωは外周方向に突出した突部(至)
を有しており、この突部りにおいてエアシリンダー■が
連結されている。
記偏心カラー■の外端面にビス(財)を介して固定され
ている。このアームωは外周方向に突出した突部(至)
を有しており、この突部りにおいてエアシリンダー■が
連結されている。
このエアシリンダー■を作動させて前記アーム■を回動
させることにより、前記偏心カラーωを回転させること
ができる。この場合において、エアシリンダー印へのエ
ア供給圧を調整することによってベンド量を調整するこ
とができる。
させることにより、前記偏心カラーωを回転させること
ができる。この場合において、エアシリンダー印へのエ
ア供給圧を調整することによってベンド量を調整するこ
とができる。
なお、前記エアシリンダー[株]に代えて、不図示のス
クリューネジ又はモータを前記突部■に連結して前記ア
ーム@を回動させてもよい。
クリューネジ又はモータを前記突部■に連結して前記ア
ーム@を回動させてもよい。
田は断面り字状の保持具であって、ビス霞を介して前記
スリーブ■を保持している。
スリーブ■を保持している。
f241は前記回転軸■の端部に配されたプーリーであ
って、このブーIJ−(241を介して前記回転軸■ひ
いては前記円筒管α0を回転することができる。
って、このブーIJ−(241を介して前記回転軸■ひ
いては前記円筒管α0を回転することができる。
なお、前記第1〜第3のボールベアリング(41)、(
4X5、(431は円筒管(IGおよび回転軸1′2A
の回転を円滑にするために配したものであるが、これら
のベアリング(41)、+a、+431を他の種類の軸
受に変更してもよい。
4X5、(431は円筒管(IGおよび回転軸1′2A
の回転を円滑にするために配したものであるが、これら
のベアリング(41)、+a、+431を他の種類の軸
受に変更してもよい。
以下、本発明に係るベンディング調整可能なロール(1
)の使用例を説明する。第4図はこのロール(1)をパ
ッディングマングル1ζおけるマングルロールとして使
用する場合を示している。マングルロールは浸漬液を布
帛から絞り出したり又は浸漬液を布帛にパッドしたりす
るために、対向する2本のロール(1+、(21によっ
て構成されている。(1)は本発明に係るロールであっ
て(2)は周知のロールである。絞りのためのメイン加
圧をロール(2)を介して行なうと、ロール(2)は中
央部においてロール(1)と隙間を生じるようにペンド
する。そこでロール(1)の偏心カラーωを回転させて
ロール(1)をペンドさせ、両ロール11、+21間の
クリアランスが一定になるようにする。このように両ロ
ールfi+、+21間のクリアランスを調整すると均一
な押圧力が得られ布帛を全幅にわたって均一に絞ること
ができる。偏心カラー[株]の回転量を調整して、変位
量を大きくすると中絞りができ、変位量を小さくすると
両端絞りができる。
)の使用例を説明する。第4図はこのロール(1)をパ
ッディングマングル1ζおけるマングルロールとして使
用する場合を示している。マングルロールは浸漬液を布
帛から絞り出したり又は浸漬液を布帛にパッドしたりす
るために、対向する2本のロール(1+、(21によっ
て構成されている。(1)は本発明に係るロールであっ
て(2)は周知のロールである。絞りのためのメイン加
圧をロール(2)を介して行なうと、ロール(2)は中
央部においてロール(1)と隙間を生じるようにペンド
する。そこでロール(1)の偏心カラーωを回転させて
ロール(1)をペンドさせ、両ロール11、+21間の
クリアランスが一定になるようにする。このように両ロ
ールfi+、+21間のクリアランスを調整すると均一
な押圧力が得られ布帛を全幅にわたって均一に絞ること
ができる。偏心カラー[株]の回転量を調整して、変位
量を大きくすると中絞りができ、変位量を小さくすると
両端絞りができる。
従来のパッディングマングルにおいては、変位量を小さ
くするために、ロール巾が大きくなるに従ってロール径
を大きくしたり、ロール中央の外径を端部の外径よりも
大きくしておく必要があった。ところが、本発明のロー
ルをマングルロールとして使用すると、ロール径を小さ
くすることが可能となり、加圧の際のニップ巾が小さく
なって布帛に対する線圧を大きくすることができるので
絞り効果が高まる。
くするために、ロール巾が大きくなるに従ってロール径
を大きくしたり、ロール中央の外径を端部の外径よりも
大きくしておく必要があった。ところが、本発明のロー
ルをマングルロールとして使用すると、ロール径を小さ
くすることが可能となり、加圧の際のニップ巾が小さく
なって布帛に対する線圧を大きくすることができるので
絞り効果が高まる。
また、本発明のベンディング調整可能なロール(1)を
コーティングマシンのロールドクター又はバックロール
として使用することも有効である (第9囚人コーティ
ングマシンにおいて巾方向に均一なコーティングを行な
うために、ロールドクターは口重による撓み、又は液圧
による逆撓みが少ないことが望ましい。このロールドク
ターに本発明のベンディング調整可能なロールを使用し
撓もうとする方向と反対の方ヘベンドさせておくと、ロ
ールドクターの撓み量が少なくなるから巾方向において
均一なコーティングが得られる。
コーティングマシンのロールドクター又はバックロール
として使用することも有効である (第9囚人コーティ
ングマシンにおいて巾方向に均一なコーティングを行な
うために、ロールドクターは口重による撓み、又は液圧
による逆撓みが少ないことが望ましい。このロールドク
ターに本発明のベンディング調整可能なロールを使用し
撓もうとする方向と反対の方ヘベンドさせておくと、ロ
ールドクターの撓み量が少なくなるから巾方向において
均一なコーティングが得られる。
本発明に係るベンディング調整可能なロールにおいては
、偏心カラーを回転することによって円筒管をペンド
させることができるから、偏心カラーの回転角度を変化
させることにより、ローラの変位量の調整が可能となる
。従って、本発明のロールは対向するロールの方へ押付
けなくても変位量の調整ができるとともに、ロールが静
止している状態においても変位量を復元することができ
る。
、偏心カラーを回転することによって円筒管をペンド
させることができるから、偏心カラーの回転角度を変化
させることにより、ローラの変位量の調整が可能となる
。従って、本発明のロールは対向するロールの方へ押付
けなくても変位量の調整ができるとともに、ロールが静
止している状態においても変位量を復元することができ
る。
第1図は、本発明の一実施例であるベンディング調整可
能なロールの一部断面図、 第2図は、第1図における■〜■一部断面図3図は、第
1図のロールの側面図、 vg4図は、第1図のロールの使用例を示す側面図、 第5図は、周知の押付はロールを用いる場合の押圧状態
を示す断面図、 第6図は、従来のロールにおいて、摺動体を圧入する以
前の状態を示す一部断面図、第7図は、第6図と同様の
ロールにおいて、摺動体の圧入後の状態を示す一部断面
図、第8図は、第6図の状態におけるロールの押圧力を
示す断面図、 第9図は、本発明のロールの使用例を示す断面図である
。 〔符号の説明〕 (1o)・・・円筒管 ■・・・回転軸■・・
・支持部材 ■・・・スリーブ■・・・偏心カラ
ー 特許出願人 平野金属株式会社 第4図 第5図 第8図 第9図
能なロールの一部断面図、 第2図は、第1図における■〜■一部断面図3図は、第
1図のロールの側面図、 vg4図は、第1図のロールの使用例を示す側面図、 第5図は、周知の押付はロールを用いる場合の押圧状態
を示す断面図、 第6図は、従来のロールにおいて、摺動体を圧入する以
前の状態を示す一部断面図、第7図は、第6図と同様の
ロールにおいて、摺動体の圧入後の状態を示す一部断面
図、第8図は、第6図の状態におけるロールの押圧力を
示す断面図、 第9図は、本発明のロールの使用例を示す断面図である
。 〔符号の説明〕 (1o)・・・円筒管 ■・・・回転軸■・・
・支持部材 ■・・・スリーブ■・・・偏心カラ
ー 特許出願人 平野金属株式会社 第4図 第5図 第8図 第9図
Claims (1)
- 1、円筒管の内部に回転軸を貫通させ、前記円筒管の略
中央においてこの円筒管を前記回転軸に固定し、この回
転軸の両端部を径小に形成するとともに円筒管の外方に
突出させ、前記両端部を支持部材によつて回転自在に支
持させてなるベンデイング調整可能なロールにおいて、
前記支持部材は、スリーブの内部において外周と内周の
軸心とが偏心している偏心カラーを有し、この偏心カラ
ーの内周により直接又は軸受を介して回転軸の端部を支
持しており、前記偏心カラーを回転させることによつて
ロール端部における前記円筒管と前記回転軸の軸心の偏
心量が変化するようなし、これにより、円筒管をその直
径方向に変位させるようなしたことを特徴とするベンデ
イング調整可能なロール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29218386A JPH0643662B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | ベンデイング調整可能なロ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29218386A JPH0643662B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | ベンデイング調整可能なロ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145471A true JPS63145471A (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0643662B2 JPH0643662B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17778634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29218386A Expired - Fee Related JPH0643662B2 (ja) | 1986-12-08 | 1986-12-08 | ベンデイング調整可能なロ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643662B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012161967A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び処理液塗布装置 |
| JP2016159286A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 日新製鋼株式会社 | ロールコータ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5217146B2 (ja) | 2006-10-13 | 2013-06-19 | 株式会社日立製作所 | 光学ユニット |
-
1986
- 1986-12-08 JP JP29218386A patent/JPH0643662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012161967A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及び処理液塗布装置 |
| JP2016159286A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 日新製鋼株式会社 | ロールコータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643662B2 (ja) | 1994-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |