JPS63146415A - 電磁アクチユエ−タ - Google Patents
電磁アクチユエ−タInfo
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- JPS63146415A JPS63146415A JP61293963A JP29396386A JPS63146415A JP S63146415 A JPS63146415 A JP S63146415A JP 61293963 A JP61293963 A JP 61293963A JP 29396386 A JP29396386 A JP 29396386A JP S63146415 A JPS63146415 A JP S63146415A
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- Japan
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- yoke
- iron core
- magnetic
- permanent magnet
- magnetic circuit
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ガス遮断装置やガス機器のガス遮断弁などに
用いられる電磁アクチユエータに関するものである。
用いられる電磁アクチユエータに関するものである。
従来の技術
ガス機器の安全装置として従来より電磁アクチュエータ
が広く用いられている。また近年、ガヌ異常使用時およ
びガス漏れ時等を検出しガスを遮断するマイコンガス遮
断装置のガス遮断弁として、電磁アクチュエータの需要
が高まっている。特に、ガス遮断装置等、電池電源を用
いるシステムにおいては、永久磁石を用いた省電力の自
己保持型電磁アクチユエータの有用性が高まってきてい
る。
が広く用いられている。また近年、ガヌ異常使用時およ
びガス漏れ時等を検出しガスを遮断するマイコンガス遮
断装置のガス遮断弁として、電磁アクチュエータの需要
が高まっている。特に、ガス遮断装置等、電池電源を用
いるシステムにおいては、永久磁石を用いた省電力の自
己保持型電磁アクチユエータの有用性が高まってきてい
る。
一般に電磁アクチユエータは第9図の従来例に示す様な
構造になっている。永久磁石1、磁性材料製の固定鉄芯
3、可動鉄芯2、第1ヨーク4&、第2ヨーク4b1を
配置して環状の永久磁石による磁気回路Aを形成し、こ
の磁気回路Aにより可動鉄芯2にとりつけられたバネ受
け8と第2ヨーク4bとの間に圧縮されて配置された圧
縮バネ7の反撥力fsp に抗して可動鉄芯2を吸着
面9において、固定鉄芯3に吸着保持している。可動鉄
芯2をとりかこんで第1ヨーク4aの内側に電磁コイ/
L/6が配置され、電流を印加することにより電磁コイ
/L/6の内側に磁界を発生させ、永久磁石1による磁
気回路Aの反対方向に電磁コイpによる磁気回路Bを形
成する。
構造になっている。永久磁石1、磁性材料製の固定鉄芯
3、可動鉄芯2、第1ヨーク4&、第2ヨーク4b1を
配置して環状の永久磁石による磁気回路Aを形成し、こ
の磁気回路Aにより可動鉄芯2にとりつけられたバネ受
け8と第2ヨーク4bとの間に圧縮されて配置された圧
縮バネ7の反撥力fsp に抗して可動鉄芯2を吸着
面9において、固定鉄芯3に吸着保持している。可動鉄
芯2をとりかこんで第1ヨーク4aの内側に電磁コイ/
L/6が配置され、電流を印加することにより電磁コイ
/L/6の内側に磁界を発生させ、永久磁石1による磁
気回路Aの反対方向に電磁コイpによる磁気回路Bを形
成する。
その作動原理は電磁コイ/L/6の両端に信号電圧が印
加された時、電磁コイルによる磁気回路Bによる磁束#
bが、永久磁石による磁気回路Aによる磁束#aと逆方
向に吸着面9に発生するため吸着面9における総磁束−
が減少し、吸着面9における可動鉄芯2と固定鉄芯3と
の間の吸着力rは印加された電圧値Vにともなって減少
し、吸着力rが圧縮バネの反撥力fsp以下に低下した
時、可動鉄芯2は吸着面9における吸着保持状態を維持
できなくなり吸着面9を離脱し電磁アクチュエータが作
動する。この時の作動電圧値Vactは電磁アクチュエ
ータの作動特性をあられす最も重要な特性値である。
加された時、電磁コイルによる磁気回路Bによる磁束#
bが、永久磁石による磁気回路Aによる磁束#aと逆方
向に吸着面9に発生するため吸着面9における総磁束−
が減少し、吸着面9における可動鉄芯2と固定鉄芯3と
の間の吸着力rは印加された電圧値Vにともなって減少
し、吸着力rが圧縮バネの反撥力fsp以下に低下した
時、可動鉄芯2は吸着面9における吸着保持状態を維持
できなくなり吸着面9を離脱し電磁アクチュエータが作
動する。この時の作動電圧値Vactは電磁アクチュエ
ータの作動特性をあられす最も重要な特性値である。
以上の印加電圧値Vと磁束−a、my、aの関係、およ
び印加電圧Vと吸着力Fと圧縮バネの反撥力fsp17
)関係をそれぞれ第4図、第5図に示した。
び印加電圧Vと吸着力Fと圧縮バネの反撥力fsp17
)関係をそれぞれ第4図、第5図に示した。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら従来の構成では、電磁コイ/I/6による
磁気回路Bの磁気抵抗が永久磁石1の部分で特に大きく
なり、このため電磁コイ/L/6に印加された電流によ
り発生した磁界が有効に磁気回路Bによる磁束−bに変
換されず、電磁コイ/1/6に印加された電圧値Vの変
化に対する吸着力Fの変化が少なかった。例えば、ある
一定の作動電圧値Vact を得るためには、圧縮バネ
の反撥力fspを高めに設定しなければならず、外部か
らの震動に対して電磁アクチュエータが誤作動する危険
性が高かった。逆に、耐震性を高めようとして圧縮バネ
の反撥力fspを低く設定すると作動電圧Vactが高
くなるため、省エネルギー機器特にマイクロコンピュー
タを使用したガス遮断装置の様に電源として電池を用い
、かつ長期間のメインテナンスフリーを確保しようとす
る機器のアクチュエータとして用いる場合、電池等の電
源に大きな負担を与えるため、機器全体としての作動信
頼性を損っていた。
磁気回路Bの磁気抵抗が永久磁石1の部分で特に大きく
なり、このため電磁コイ/L/6に印加された電流によ
り発生した磁界が有効に磁気回路Bによる磁束−bに変
換されず、電磁コイ/1/6に印加された電圧値Vの変
化に対する吸着力Fの変化が少なかった。例えば、ある
一定の作動電圧値Vact を得るためには、圧縮バネ
の反撥力fspを高めに設定しなければならず、外部か
らの震動に対して電磁アクチュエータが誤作動する危険
性が高かった。逆に、耐震性を高めようとして圧縮バネ
の反撥力fspを低く設定すると作動電圧Vactが高
くなるため、省エネルギー機器特にマイクロコンピュー
タを使用したガス遮断装置の様に電源として電池を用い
、かつ長期間のメインテナンスフリーを確保しようとす
る機器のアクチュエータとして用いる場合、電池等の電
源に大きな負担を与えるため、機器全体としての作動信
頼性を損っていた。
上記の様に作動電圧Vact を決定することは機器と
電磁アクチュエータとのマツチングを決める重要なこと
である。しかしながら、永久磁石6や可動鉄芯2、固定
鉄芯3、第1ヨーク4a、第2ヨーク4b等の磁気特性
のバラツキや、各部品の寸法、表面状態のバラツキなど
により、永久磁石1による磁気回路Aと電磁コイ/L/
6による磁気回路Bの磁気抵抗がばらつくため、電磁ア
クチュエータの組み立て前に作動電圧Vactを推定す
るのは困難である。このため組み立て製造工程において
は、反撥力の異なる圧縮バネ7を数種類用意し、作動電
圧Vactの測定値がもし規格値をはずれた場合は圧縮
バネ7を他の反撥力を持つ圧縮バネ7と交換することに
よって作動電圧Vactを管理していた。しかし、前記
の工法を用いると、圧縮バネ7の保管場所が広くなり、
圧縮バネ7の交換工数が多くなるなどのため製造コスト
が大きくなり高価になるといった問題点があった。
電磁アクチュエータとのマツチングを決める重要なこと
である。しかしながら、永久磁石6や可動鉄芯2、固定
鉄芯3、第1ヨーク4a、第2ヨーク4b等の磁気特性
のバラツキや、各部品の寸法、表面状態のバラツキなど
により、永久磁石1による磁気回路Aと電磁コイ/L/
6による磁気回路Bの磁気抵抗がばらつくため、電磁ア
クチュエータの組み立て前に作動電圧Vactを推定す
るのは困難である。このため組み立て製造工程において
は、反撥力の異なる圧縮バネ7を数種類用意し、作動電
圧Vactの測定値がもし規格値をはずれた場合は圧縮
バネ7を他の反撥力を持つ圧縮バネ7と交換することに
よって作動電圧Vactを管理していた。しかし、前記
の工法を用いると、圧縮バネ7の保管場所が広くなり、
圧縮バネ7の交換工数が多くなるなどのため製造コスト
が大きくなり高価になるといった問題点があった。
また同時に、組み立て後の作動電圧Vactの微調整が
不可能なため、機器とのマツチングを図ることが困難で
あった。
不可能なため、機器とのマツチングを図ることが困難で
あった。
以上に示した様に従来の構成では次の問題点があった。
イ、印加電圧Vの変換効率が悪く、省エネルギー性と耐
震性をあわせもつことが困難であった。
震性をあわせもつことが困難であった。
口1作動電圧Vact’の調整を圧縮バネ7の交換で行
うため、製造コストが高かった。
うため、製造コストが高かった。
ハ、製造後の作動電圧Vactの調整ができないため、
機器とのマツチングが困難であった。
機器とのマツチングが困難であった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、作動電圧
の変更可能をはかり、かつ微調整も可能にした電磁アク
チュエータを提供するものである。
の変更可能をはかり、かつ微調整も可能にした電磁アク
チュエータを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明は、永久磁石、磁
性材料製の固定鉄芯、可動鉄芯、ヨークとで形成した前
記永久磁石による磁気回路Aと、前記可動鉄芯にとり付
けられ前記ヨークとの間で圧縮された圧縮バネと、前記
可動鉄芯をとりかこんで配置され電流印加により前記可
動鉄芯を励磁する電磁コイルと、前記固定鉄芯と前記ヨ
ークの間に配置され、前記固定鉄芯、前記可動鉄芯、前
記ヨークとで形成する前記電磁コイ〃による磁気回路B
と、前記永久磁石、前記固定鉄芯、前記ヨークとで形成
した調整磁気回路と、前記固定鉄芯を中心に回転するこ
とにより前記調整磁気回路の磁束を変えることの可能な
磁性材料製の調整ヨークを備えた電磁アクチエエータを
構成するものである。
性材料製の固定鉄芯、可動鉄芯、ヨークとで形成した前
記永久磁石による磁気回路Aと、前記可動鉄芯にとり付
けられ前記ヨークとの間で圧縮された圧縮バネと、前記
可動鉄芯をとりかこんで配置され電流印加により前記可
動鉄芯を励磁する電磁コイルと、前記固定鉄芯と前記ヨ
ークの間に配置され、前記固定鉄芯、前記可動鉄芯、前
記ヨークとで形成する前記電磁コイ〃による磁気回路B
と、前記永久磁石、前記固定鉄芯、前記ヨークとで形成
した調整磁気回路と、前記固定鉄芯を中心に回転するこ
とにより前記調整磁気回路の磁束を変えることの可能な
磁性材料製の調整ヨークを備えた電磁アクチエエータを
構成するものである。
作 用
本発明の構成によると、電磁コイルによる磁気回路Bが
ヨークから磁気抵抗の高い永久磁石を避けて磁気抵抗の
高い空気中を通るよりも、むしろ磁気抵抗の低い磁性材
料製の調整ヨークを通シ固定鉄芯へ向うため、前記電磁
コイルによる磁気回路の磁気抵抗が小さく、電磁コイル
に印加された電流により発生した磁界が有効に電磁コイ
pによる磁気回路による磁束に変換される。このため電
磁コイルに印加された電圧値の変化に′対して、前記固
定鉄芯と前記可動鉄芯との間の吸着力の変化が大きく、
圧縮バネの反撥力が弱くても低い作動電圧が得られるこ
とより、省エネルギー性と耐震性をあわせもつことが容
易である。
ヨークから磁気抵抗の高い永久磁石を避けて磁気抵抗の
高い空気中を通るよりも、むしろ磁気抵抗の低い磁性材
料製の調整ヨークを通シ固定鉄芯へ向うため、前記電磁
コイルによる磁気回路の磁気抵抗が小さく、電磁コイル
に印加された電流により発生した磁界が有効に電磁コイ
pによる磁気回路による磁束に変換される。このため電
磁コイルに印加された電圧値の変化に′対して、前記固
定鉄芯と前記可動鉄芯との間の吸着力の変化が大きく、
圧縮バネの反撥力が弱くても低い作動電圧が得られるこ
とより、省エネルギー性と耐震性をあわせもつことが容
易である。
また本発明の構成によると、前記永久磁石による磁束が
前記固定鉄芯から前記可動鉄芯をとおる永久磁石による
磁気回路と前記調整ヨークをとおる調整磁気回路に分配
され、また前記調整ヨークは前記固定鉄芯を中心に回転
することにより前記調整磁気回路の磁気抵抗を変化させ
、前記永久磁石による磁気回路をとおる磁束と前記調整
磁気回路をとおる磁束との割合いを変え、前記固定鉄芯
と前記可動鉄芯との吸着面を通る磁束を変化させるため
、吸着力を変化させることが可能である。
前記固定鉄芯から前記可動鉄芯をとおる永久磁石による
磁気回路と前記調整ヨークをとおる調整磁気回路に分配
され、また前記調整ヨークは前記固定鉄芯を中心に回転
することにより前記調整磁気回路の磁気抵抗を変化させ
、前記永久磁石による磁気回路をとおる磁束と前記調整
磁気回路をとおる磁束との割合いを変え、前記固定鉄芯
と前記可動鉄芯との吸着面を通る磁束を変化させるため
、吸着力を変化させることが可能である。
このため圧縮バネの反撥力を変えることなく作動電圧を
変化させることが可能となり、また電磁アクチェエータ
組み立て後も作動電圧の微調整が可能となる。
変化させることが可能となり、また電磁アクチェエータ
組み立て後も作動電圧の微調整が可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の電磁アクチユエータを図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
本発明の一実施例の電磁アクチユエータは第1図に示す
様な構造になっている。永久磁石1、磁性材料製の固定
鉄芯3、可動鉄芯2、第1ヨーク4a、第2ヨーク4b
を配置して永久磁石1による環状の磁気回路Aを形成し
、この永久磁石による磁気回路Aにより可動鉄芯2にと
りつけられたバネ受け8と第2ヨーク4bとの間に圧縮
されて配置された圧縮バネ7の反撥力f@pに抗して可
動鉄芯2を吸着面9において固定鉄芯3に吸着力Fで吸
着保持している。可動鉄芯2をとりかこんで第1ヨーク
4aの内側に電磁コイ/I/6が配置され、電流を印加
することによりミ磁コイ/L/6の内側に磁界を発生さ
せ、可動鉄芯2、固定鉄芯a1固定鉄芯をとりかこんで
配置され固定鉄芯3を中心に回転可能な磁性材料製の調
整ヨーク6、第1ヨーク4a、第2ヨーク4bを通る電
磁コイ/I/6による環状の磁気回路Bを形成する。こ
の電磁コイルによる磁気回路Bは、吸着面9において永
久磁石1による磁気回路Aと反対方向である。また同時
に調整ヨーク5は、°永久磁石1により、固定鉄芯3、
調整ヨーク5、第1ヨーク4aを通る調整磁気回路Cを
形成している。調整ヨーク5の形状の一例を第2図、第
3図に示したその件動現理は、電磁コイ/v6の両端に
信号電圧が印加された時、電磁コイルによる磁気回路B
による磁束−bが、永久磁石1による磁気回路Aによる
磁束#aと逆方向に吸着面9に発生するため、吸着面9
における総磁束・が減少し、吸着力Fは印加された電圧
値Vにともなって減少し、吸着力Fが圧縮バネ7の反撥
力fsp以下に低下した時、可動鉄芯2は吸着面9にお
ける吸着保持状態を維持できなくなり吸着面9を離脱し
電磁アクチュエータが作動する。
様な構造になっている。永久磁石1、磁性材料製の固定
鉄芯3、可動鉄芯2、第1ヨーク4a、第2ヨーク4b
を配置して永久磁石1による環状の磁気回路Aを形成し
、この永久磁石による磁気回路Aにより可動鉄芯2にと
りつけられたバネ受け8と第2ヨーク4bとの間に圧縮
されて配置された圧縮バネ7の反撥力f@pに抗して可
動鉄芯2を吸着面9において固定鉄芯3に吸着力Fで吸
着保持している。可動鉄芯2をとりかこんで第1ヨーク
4aの内側に電磁コイ/I/6が配置され、電流を印加
することによりミ磁コイ/L/6の内側に磁界を発生さ
せ、可動鉄芯2、固定鉄芯a1固定鉄芯をとりかこんで
配置され固定鉄芯3を中心に回転可能な磁性材料製の調
整ヨーク6、第1ヨーク4a、第2ヨーク4bを通る電
磁コイ/I/6による環状の磁気回路Bを形成する。こ
の電磁コイルによる磁気回路Bは、吸着面9において永
久磁石1による磁気回路Aと反対方向である。また同時
に調整ヨーク5は、°永久磁石1により、固定鉄芯3、
調整ヨーク5、第1ヨーク4aを通る調整磁気回路Cを
形成している。調整ヨーク5の形状の一例を第2図、第
3図に示したその件動現理は、電磁コイ/v6の両端に
信号電圧が印加された時、電磁コイルによる磁気回路B
による磁束−bが、永久磁石1による磁気回路Aによる
磁束#aと逆方向に吸着面9に発生するため、吸着面9
における総磁束・が減少し、吸着力Fは印加された電圧
値Vにともなって減少し、吸着力Fが圧縮バネ7の反撥
力fsp以下に低下した時、可動鉄芯2は吸着面9にお
ける吸着保持状態を維持できなくなり吸着面9を離脱し
電磁アクチュエータが作動する。
この時の印加電圧Vを作動電圧Vactとする。
以上の印加電圧値Vと磁束・a、・bの関係、および印
加電圧Vと吸着力Fと圧縮バネの反撥力fspの関係を
それぞれ第4図、第5図に示した。
加電圧Vと吸着力Fと圧縮バネの反撥力fspの関係を
それぞれ第4図、第5図に示した。
第4図によると、本発明において調整ヨーク5を用いて
電磁コイルによる磁気回路Bの永久磁石1の近傍の磁気
抵抗を低下させたため、印加電圧Vの変化に対する電磁
コイルによる磁気回路Bによる磁束−bの変化が大きく
なっており、電気力学エネルギー変換効率が高いことが
わかる。
電磁コイルによる磁気回路Bの永久磁石1の近傍の磁気
抵抗を低下させたため、印加電圧Vの変化に対する電磁
コイルによる磁気回路Bによる磁束−bの変化が大きく
なっており、電気力学エネルギー変換効率が高いことが
わかる。
また第5図によると、本発明に調整ヨーク5を用いたた
め、印加電圧Vの変化に対する吸着力Fの変化が大きく
なっており、例えば従来例と同じ反撥力fgpを持つ圧
縮バネ7を用いた場合作動電圧Vactは従来例Vac
e’よシ大幅に小さくすることができ、省エネルギーに
有利な特性であり、また例えば従来例と同じ作動電圧に
設定した場合圧縮バネの反撥力は従来例より小さくする
ことが可能で、耐震性が向上することがわかる。
め、印加電圧Vの変化に対する吸着力Fの変化が大きく
なっており、例えば従来例と同じ反撥力fgpを持つ圧
縮バネ7を用いた場合作動電圧Vactは従来例Vac
e’よシ大幅に小さくすることができ、省エネルギーに
有利な特性であり、また例えば従来例と同じ作動電圧に
設定した場合圧縮バネの反撥力は従来例より小さくする
ことが可能で、耐震性が向上することがわかる。
一方、調整ヨーク5によって、永久磁石による磁束−M
gが、固定鉄芯3から可動鉄芯2をとおる永久磁石によ
る磁気回路Aによる磁束−aと調整ヨーク5をとおる調
整磁気回路Cによる磁束−〇に分配され、また調整ヨー
ク5は固定鉄芯3を中心に回転することにより調整磁気
回路Cの磁気抵抗を変化させ、−aと−Cとの割合いを
変え、吸着面9を通る磁束−aを変化させるため、吸着
力Fを変化させることが可能である。
gが、固定鉄芯3から可動鉄芯2をとおる永久磁石によ
る磁気回路Aによる磁束−aと調整ヨーク5をとおる調
整磁気回路Cによる磁束−〇に分配され、また調整ヨー
ク5は固定鉄芯3を中心に回転することにより調整磁気
回路Cの磁気抵抗を変化させ、−aと−Cとの割合いを
変え、吸着面9を通る磁束−aを変化させるため、吸着
力Fを変化させることが可能である。
このため圧縮バネ7の反撥力fspを変えることなく作
動電圧Vactを変化させることが可能である。
動電圧Vactを変化させることが可能である。
例えば第2図に示した調整ヨーク5あるいは他の例であ
る調整ヨーク5aを用いた場合について、第1ヨーク4
aに対する調整ヨーク50角度θと磁束−a、#c、#
Mgの関係、調整ヨーク5の角度θと吸着力Fとの関係
、および角度θと作動電圧Vactの関係をそれぞれ第
6図、第7図、第8図に示した。ただし角度θは90°
の範囲で示した。
る調整ヨーク5aを用いた場合について、第1ヨーク4
aに対する調整ヨーク50角度θと磁束−a、#c、#
Mgの関係、調整ヨーク5の角度θと吸着力Fとの関係
、および角度θと作動電圧Vactの関係をそれぞれ第
6図、第7図、第8図に示した。ただし角度θは90°
の範囲で示した。
第8図よシ、調整ヨーク5を回転させることによって、
圧縮バネ7の反撥力fspを変えることなく作動電圧V
actを変化させることが可能であり、また調整ヨーク
5は電磁アクチュエータ組み立て後も回転可能であるた
め作動電圧の微調整が容易に可能となることがわかる。
圧縮バネ7の反撥力fspを変えることなく作動電圧V
actを変化させることが可能であり、また調整ヨーク
5は電磁アクチュエータ組み立て後も回転可能であるた
め作動電圧の微調整が容易に可能となることがわかる。
上記実施例においては、電磁コイ/I/6の内側が可動
鉄芯2の離脱運動の際のガイドとして用いられる場合に
ついて述べたが、電磁コイtv6と、可動鉄芯2と固定
鉄芯3との間に難磁性金属材料製のガイドパイプを設は
可動鉄芯2のガイドとすることも可能である。その場合
、ガイドパイプは固定鉄芯3と調整ヨーク5との間に位
置することも、また固定鉄芯3と調整ヨーク6が直接接
触することも可能である。
鉄芯2の離脱運動の際のガイドとして用いられる場合に
ついて述べたが、電磁コイtv6と、可動鉄芯2と固定
鉄芯3との間に難磁性金属材料製のガイドパイプを設は
可動鉄芯2のガイドとすることも可能である。その場合
、ガイドパイプは固定鉄芯3と調整ヨーク5との間に位
置することも、また固定鉄芯3と調整ヨーク6が直接接
触することも可能である。
発明の効果
以上のように本発明により以下に示す効果が期待できる
。
。
イ、印加電圧の変換効率が高く、省エネルギー性と耐震
性をあわせもつことが容易である。
性をあわせもつことが容易である。
口0作動電圧の調整を調整ヨークの回転で行えるため、
圧縮バネの交換にともなう製造コストのアップをともな
っていた従来例に比し、そのコストを低減できる。
圧縮バネの交換にともなう製造コストのアップをともな
っていた従来例に比し、そのコストを低減できる。
ハ、製造後の作動電圧の調整が可能なため、機器とのマ
ツチングが容易である。
ツチングが容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す電磁アクチュエータの
全体断面図、第2図は本発明の一実施例による調整ヨー
クの分解斜視図、第3図は本発明の他の実施例による調
整ヨークの分解斜視図、第4図は本発明の一実施例およ
び従来例による印加電圧と磁束の関係を示す図、第5図
は本発明の一実施例および従来例による印加電圧と吸着
力の関係を示す図、第6図は本発明の一実施例による調
整ヨークの角度と磁束の関係を示す図、第7図は本発明
の一実施例による調整ヨークの角度と吸着力の関係を示
す図、第8図は本発明の一実施例による調整ヨークの角
度と作動電圧の関係を示す図、第9図は従来の電磁アク
チュエータの全体断面図を示したものである。 1・・・・・・永久磁石、2・・・・・・可動鉄芯、3
・・・・・・固定鉄芯、4・・・・・・ヨーク(4a・
・・・・・第1ヨーク、4b・・・・・・第2ヨーク)
、5・・・・・・調整ヨーク、6・・・・・・電磁コイ
μ、7・・・・・・圧縮バネ、A・・・・・・永久磁石
による磁気回路、B・・・・・・電磁コイルによる磁気
回路、C・・・・・・調整磁気回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
1!It 鉄尤 4艷1ヨーグ 易−累2ヨーク 8−バネ受け 9−唄fa c−vi+*濾気回路 忙−磁帆回%Al:jる磁束 田定扶尤の畷着〃 fsp−圧縮バネの反撓カ ! −永久磁石 i3図 菅 本発明1;おける !a−永久磁石1;よる 膳帆回路による磁束 !l、−を塩コイル − Vact−作動電圧 F −畷鴫 D fsp−圧縮バネ反冊力 第4図 第5図 印加電圧V e]it辻 V 第 6 図 frl)−永久
7磁石1:よる樋衆紅−永久磁石1:よる 磁気回路による、礒衆 角度 θ 第7図 iml!ヨークの角度 θ 第8図 訓電ヨークのljXθ
全体断面図、第2図は本発明の一実施例による調整ヨー
クの分解斜視図、第3図は本発明の他の実施例による調
整ヨークの分解斜視図、第4図は本発明の一実施例およ
び従来例による印加電圧と磁束の関係を示す図、第5図
は本発明の一実施例および従来例による印加電圧と吸着
力の関係を示す図、第6図は本発明の一実施例による調
整ヨークの角度と磁束の関係を示す図、第7図は本発明
の一実施例による調整ヨークの角度と吸着力の関係を示
す図、第8図は本発明の一実施例による調整ヨークの角
度と作動電圧の関係を示す図、第9図は従来の電磁アク
チュエータの全体断面図を示したものである。 1・・・・・・永久磁石、2・・・・・・可動鉄芯、3
・・・・・・固定鉄芯、4・・・・・・ヨーク(4a・
・・・・・第1ヨーク、4b・・・・・・第2ヨーク)
、5・・・・・・調整ヨーク、6・・・・・・電磁コイ
μ、7・・・・・・圧縮バネ、A・・・・・・永久磁石
による磁気回路、B・・・・・・電磁コイルによる磁気
回路、C・・・・・・調整磁気回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3−
1!It 鉄尤 4艷1ヨーグ 易−累2ヨーク 8−バネ受け 9−唄fa c−vi+*濾気回路 忙−磁帆回%Al:jる磁束 田定扶尤の畷着〃 fsp−圧縮バネの反撓カ ! −永久磁石 i3図 菅 本発明1;おける !a−永久磁石1;よる 膳帆回路による磁束 !l、−を塩コイル − Vact−作動電圧 F −畷鴫 D fsp−圧縮バネ反冊力 第4図 第5図 印加電圧V e]it辻 V 第 6 図 frl)−永久
7磁石1:よる樋衆紅−永久磁石1:よる 磁気回路による、礒衆 角度 θ 第7図 iml!ヨークの角度 θ 第8図 訓電ヨークのljXθ
Claims (1)
- 永久磁石、磁性材料製の固定鉄芯、可動鉄芯、ヨーク
とで形成した前記永久磁石による磁気回路Aと、前記可
動鉄芯にとり付けられ、前記ヨークとの間で圧縮された
圧縮バネと、前記可動鉄芯をとりかこんで配置され電流
印加により前記可動鉄芯を励磁する電磁コイルと、前記
固定鉄芯と前記ヨークの間に配置され前記固定鉄芯、前
記可動鉄芯、前記ヨークとで形成し、前記電磁コイルに
よる磁気回路Bと、前記永久磁石、前記固定鉄芯、前記
ヨークとで形成した調整磁気回路と、前記固定鉄芯を中
心に回転することにより前記調整磁気回路の磁束を変え
ることの可能な磁性材料製の調整ヨークとを備えた電磁
アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29396386A JPH0727821B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電磁アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29396386A JPH0727821B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電磁アクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146415A true JPS63146415A (ja) | 1988-06-18 |
| JPH0727821B2 JPH0727821B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17801454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29396386A Expired - Fee Related JPH0727821B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電磁アクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727821B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012243767A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fei Co | E×bウィーンフィルタの磁場分布を制御するための方法及び構造 |
| JP2016051708A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社不二越 | 永久磁石内蔵型ソレノイド |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29396386A patent/JPH0727821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012243767A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Fei Co | E×bウィーンフィルタの磁場分布を制御するための方法及び構造 |
| JP2016051708A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社不二越 | 永久磁石内蔵型ソレノイド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727821B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |