JPS63147501A - 固液分離方法 - Google Patents
固液分離方法Info
- Publication number
- JPS63147501A JPS63147501A JP29254786A JP29254786A JPS63147501A JP S63147501 A JPS63147501 A JP S63147501A JP 29254786 A JP29254786 A JP 29254786A JP 29254786 A JP29254786 A JP 29254786A JP S63147501 A JPS63147501 A JP S63147501A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent
- pressure
- polymer
- soln
- polymer solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポリマー溶液から、ポリマーおよび溶媒を連続
的に固液分離、する方法に関するものである。
的に固液分離、する方法に関するものである。
従来ポリマー希薄溶液からポリマーおよび溶媒を分別回
収する方法として、単蒸溜にて一次濃縮し、さらに真空
釜等で沸き上げ、溶媒を蒸発凝縮回収し、釜側からポリ
マーをバッチ的に取出し粉砕再乾燥する方法が行なわれ
ている。
収する方法として、単蒸溜にて一次濃縮し、さらに真空
釜等で沸き上げ、溶媒を蒸発凝縮回収し、釜側からポリ
マーをバッチ的に取出し粉砕再乾燥する方法が行なわれ
ている。
この方法では、取り出したポリマーに溶媒の残存率が高
(再利用が困難なこと、ハンドリング面においては人手
を多く要するなどの好ましくない点が多い。また、スク
リュー式押出機に取付けた複数個の排気口で蒸発乾燥し
て)8媒とポリマーを分別回収する方法が行なわれてい
る。
(再利用が困難なこと、ハンドリング面においては人手
を多く要するなどの好ましくない点が多い。また、スク
リュー式押出機に取付けた複数個の排気口で蒸発乾燥し
て)8媒とポリマーを分別回収する方法が行なわれてい
る。
この方法では、ポリマー溶液が希薄な場合には、排気口
へのポリマーの同伴(ベントアップ)が生じてしまい、
処理量を増加させることができず、生産性が上がりにく
いという欠点が存在する。
へのポリマーの同伴(ベントアップ)が生じてしまい、
処理量を増加させることができず、生産性が上がりにく
いという欠点が存在する。
そこで、本発明者らは、上記従来の欠点の改良とくにス
クリュー式押出機での生産性を上げ、筒略化された工程
により希’i−1溶液からでさえ望ましい残存溶媒率ま
で脱気され、可塑化されたポリマーおよび溶媒を連続的
に固液分離することにある。
クリュー式押出機での生産性を上げ、筒略化された工程
により希’i−1溶液からでさえ望ましい残存溶媒率ま
で脱気され、可塑化されたポリマーおよび溶媒を連続的
に固液分離することにある。
本発明は、ポリマー溶液を熱交換器で加熱し、該交換器
の出口部に設けた圧力調整装置でポリマー溶液の圧力を
該熱交換器内のポリマー溶液の温度における溶媒の飽和
蒸気圧力以上にした後、ポリマー溶液の該圧力以下に保
たれたスクリュー式押出機に供給して脱液乾燥を行ない
シリンダ先端のダイスからポリマーを溶融状態で連続的
に取り出す方法である。
の出口部に設けた圧力調整装置でポリマー溶液の圧力を
該熱交換器内のポリマー溶液の温度における溶媒の飽和
蒸気圧力以上にした後、ポリマー溶液の該圧力以下に保
たれたスクリュー式押出機に供給して脱液乾燥を行ない
シリンダ先端のダイスからポリマーを溶融状態で連続的
に取り出す方法である。
すなわち、本発明は、ポリマー溶液を熱交換器で加熱し
出口部に設けた圧力調整装置で、ポリマー溶液の圧力を
、該熱交換器内のポリマー溶液の温度における溶媒の飽
和蒸気圧力以上すなわち沸騰させないようにした後、ポ
リマー溶液の該圧力以下に保たれたスクリュー式押出機
に供給し、脱溶媒乾燥を行ないシリンダ先端のダイス部
からポリマーを)8融状態で連続的に回収し固液分離す
る。
出口部に設けた圧力調整装置で、ポリマー溶液の圧力を
、該熱交換器内のポリマー溶液の温度における溶媒の飽
和蒸気圧力以上すなわち沸騰させないようにした後、ポ
リマー溶液の該圧力以下に保たれたスクリュー式押出機
に供給し、脱溶媒乾燥を行ないシリンダ先端のダイス部
からポリマーを)8融状態で連続的に回収し固液分離す
る。
また、本発明で、スクリュー式押出機において複数個の
排気口を有すると、ポリマー溶液の乾燥が進むにつれて
排気口内圧力を、徐々に低下させて行くと脱溶媒率は大
巾に改善向上させることができるので好ましい。
排気口を有すると、ポリマー溶液の乾燥が進むにつれて
排気口内圧力を、徐々に低下させて行くと脱溶媒率は大
巾に改善向上させることができるので好ましい。
本発明におけるポリマー溶液を構成するポリマーは特に
限定されないが、本発明方法は、特に常温で硬質であり
、100〜300℃で可塑化されるポリマーに最適であ
る。例えばポリスチレン、ABS樹脂等に適用できる。
限定されないが、本発明方法は、特に常温で硬質であり
、100〜300℃で可塑化されるポリマーに最適であ
る。例えばポリスチレン、ABS樹脂等に適用できる。
また、ポリマー溶液の濃度は特に限定されないが、本発
明方法は、特に希薄溶液でもポリマーと溶媒を収率よく
、生産性もよく、連続的に取り出せるので最適である。
明方法は、特に希薄溶液でもポリマーと溶媒を収率よく
、生産性もよく、連続的に取り出せるので最適である。
次に本発明の望ましい実施態様を図により説明する。希
薄ポリマー溶液貯槽lから原液供給ポンプ2を用いて定
量的に熱交換器3へ送液し温度θ℃まで昇温される。熱
交換器出口部に設けた圧力調整装置4は溶媒の温度θ°
Cにおける飽和蒸気圧力PKg/ctG以上に設定する
。さらに圧力調整装置4を通過した希薄ポリマー溶液は
真空ポンプ−A6で希薄ポリマー溶液の該圧力以下(好
ましくは真空ないし低圧)に保たれたスクリュー式押出
機5へ供給される。このスクリュー式押出機5は排気口
10〜14を複数個有すると好ましい。このとき溶媒は
、−気に蒸発し排気口10より糸外へ排出される。さら
にスクリューン昆練エネルギーおよびヒータにより加熱
されるポリマー溶液は排気口11.12を通り脱溶媒が
進行する。脱溶媒ポリマーは真空ポンプーB、7により
、さらに低圧力(高真空)に保たれる排気口13.14
を通過し脱溶媒がさらに進行し溶媒は回収されるのが好
ましい。このようにして脱溶媒されたポリマーは定量的
にグイノズルより均一に排出され回収される。更にこの
回収されたポリマーはガツト冷却ハス8等で冷却されカ
ッター9でカノテインゲされて円筒形ベレート状で連続
的に回収されるのが好ましい。
薄ポリマー溶液貯槽lから原液供給ポンプ2を用いて定
量的に熱交換器3へ送液し温度θ℃まで昇温される。熱
交換器出口部に設けた圧力調整装置4は溶媒の温度θ°
Cにおける飽和蒸気圧力PKg/ctG以上に設定する
。さらに圧力調整装置4を通過した希薄ポリマー溶液は
真空ポンプ−A6で希薄ポリマー溶液の該圧力以下(好
ましくは真空ないし低圧)に保たれたスクリュー式押出
機5へ供給される。このスクリュー式押出機5は排気口
10〜14を複数個有すると好ましい。このとき溶媒は
、−気に蒸発し排気口10より糸外へ排出される。さら
にスクリューン昆練エネルギーおよびヒータにより加熱
されるポリマー溶液は排気口11.12を通り脱溶媒が
進行する。脱溶媒ポリマーは真空ポンプーB、7により
、さらに低圧力(高真空)に保たれる排気口13.14
を通過し脱溶媒がさらに進行し溶媒は回収されるのが好
ましい。このようにして脱溶媒されたポリマーは定量的
にグイノズルより均一に排出され回収される。更にこの
回収されたポリマーはガツト冷却ハス8等で冷却されカ
ッター9でカノテインゲされて円筒形ベレート状で連続
的に回収されるのが好ましい。
以下に実施例により本発明を更に詳iホする。
実施例1〜4.比較例
表1に示す運転条件で図に示す装置を用い次の仕様でポ
リスチレンのトリクレン溶液(30重量%)を各々固液
分離した。
リスチレンのトリクレン溶液(30重量%)を各々固液
分離した。
シリンダ内径;70mmΦ2軸、 L/D;30スクリ
ユ一回転数 300〜400rpmシリンダ内部の温度
は加熱部分によりダイス部を200〜210°Cに、シ
リンダ部分を先端から後端にかけ150〜200℃の温
度に2分割して加熱した。
ユ一回転数 300〜400rpmシリンダ内部の温度
は加熱部分によりダイス部を200〜210°Cに、シ
リンダ部分を先端から後端にかけ150〜200℃の温
度に2分割して加熱した。
ダイス部200〜210℃第1温度域180℃第2温度
域150℃ 結果を表1に示す。
域150℃ 結果を表1に示す。
〔発明の効果〕
本発明の方法は、簡略化された工程2こよりポリマー溶
液から望ましい残存溶媒率まで低下させることができる
。
液から望ましい残存溶媒率まで低下させることができる
。
しかも連続的に生産性も高くポリマー溶液を固液分離す
ることができる。
ることができる。
更に、希薄ポリマー溶液でも、本発明方法によれば節単
に固液分離し得る。
に固液分離し得る。
更にスクリュー式押出機において複数個の排気口を有す
るとポリマー溶液の乾燥が進むにつれて排気口内圧力を
徐々に低下させて行くと脱溶媒率が大幅に向上させるこ
とができる。
るとポリマー溶液の乾燥が進むにつれて排気口内圧力を
徐々に低下させて行くと脱溶媒率が大幅に向上させるこ
とができる。
図は本発明の1実施態様を示すフロー図である。
1・・−・−貯槽、2−−−−一・原液供給ポンプ。
3−・・・・−熱交換器、4−−−−一圧力調整装置。
5−・−・押出機、 6−−−−−−真空ポンプA
7・−一−−−・真空ポンプB、8−・・−ガツト冷却
バス。 9・・−−一−−カックー、10〜14−・−・・−排
気口15・−・・−ダイス
7・−一−−−・真空ポンプB、8−・・−ガツト冷却
バス。 9・・−−一−−カックー、10〜14−・−・・−排
気口15・−・・−ダイス
Claims (2)
- (1)ポリマー溶液を、熱交換器で加熱し、該熱交換器
の出口部に設けた圧力調整装置でポリマー溶液の圧力を
該熱交換器内のポリマー溶液の温度における溶媒の飽和
蒸気圧力以上にした後、ポリマー溶液の該圧力以下に保
たれたスクリュー式押出機に供給して脱液乾燥を行い、
シリンダ先端のダイスからポリマーを溶融状態で連続的
に取出すことを特徴とする固液分離方法。 - (2)スクリュー式押出桟が複数個の排気口内圧力をポ
リマー溶液の脱液が進むにつれて低下させていくことを
特徴とする特許請求の範囲1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29254786A JPS63147501A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 固液分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29254786A JPS63147501A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 固液分離方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147501A true JPS63147501A (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=17783182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29254786A Pending JPS63147501A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 固液分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63147501A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08103237A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-04-23 | Mase Bankin Seisakusho:Kk | ゴ液の固液分離装置 |
| US5565537A (en) * | 1992-06-17 | 1996-10-15 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Maleimide-based copolymer and process for producing it |
| US6100366A (en) * | 1998-09-18 | 2000-08-08 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cyclic imino ether group containing polymer and production process therefor |
| US20130203943A1 (en) * | 2010-03-24 | 2013-08-08 | Lanxess International Sa | Process for the production of water and solvent-free halobutyl rubbers |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29254786A patent/JPS63147501A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5565537A (en) * | 1992-06-17 | 1996-10-15 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Maleimide-based copolymer and process for producing it |
| JPH08103237A (ja) * | 1994-10-05 | 1996-04-23 | Mase Bankin Seisakusho:Kk | ゴ液の固液分離装置 |
| US6100366A (en) * | 1998-09-18 | 2000-08-08 | Nippon Shokubai Co., Ltd. | Cyclic imino ether group containing polymer and production process therefor |
| US20130203943A1 (en) * | 2010-03-24 | 2013-08-08 | Lanxess International Sa | Process for the production of water and solvent-free halobutyl rubbers |
| US20150183894A1 (en) * | 2010-03-24 | 2015-07-02 | Lanxess International Sa | Process for the production of water and solvent-free halobutyl rubbers |
| US10017588B2 (en) * | 2010-03-24 | 2018-07-10 | Arlanxeo Deutschland Gmbh | Process for the production of water and solvent-free halobutyl rubbers |
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