JPS6314837B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314837B2 JPS6314837B2 JP21437181A JP21437181A JPS6314837B2 JP S6314837 B2 JPS6314837 B2 JP S6314837B2 JP 21437181 A JP21437181 A JP 21437181A JP 21437181 A JP21437181 A JP 21437181A JP S6314837 B2 JPS6314837 B2 JP S6314837B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- light
- amount
- electrode
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical group [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放電灯点灯装置に関する。
たとえば複写機の光源に使用される放電灯は、
通常ボツクス内に設置されるので、その周囲温度
が高かくなつていく傾向にある。一般に放電灯か
らの光は放電灯の管壁温度が約40℃のとき、最大
の光量となり、これより高くとも又低くとも光量
は減少する。そのため複写機に供する放電灯では
その管壁温度が40℃より高くなるところから送風
機を用いて放電灯の周囲を送風して適正な管壁温
度となるように考慮している。通常は送風機を放
電灯の一方の端部側に設置し、放電灯の軸方向に
沿つて風を送るようにしている。
通常ボツクス内に設置されるので、その周囲温度
が高かくなつていく傾向にある。一般に放電灯か
らの光は放電灯の管壁温度が約40℃のとき、最大
の光量となり、これより高くとも又低くとも光量
は減少する。そのため複写機に供する放電灯では
その管壁温度が40℃より高くなるところから送風
機を用いて放電灯の周囲を送風して適正な管壁温
度となるように考慮している。通常は送風機を放
電灯の一方の端部側に設置し、放電灯の軸方向に
沿つて風を送るようにしている。
ところがこのように風を送るようにした場合、
風上(送風機の設置側)にある放電灯の端部は、
充分な風量によつて冷却されるにしても反対側の
風下に向うにつれて風量が減少していくため、冷
却の度合が次第に減少し、適正な温度が維持でき
ないようになる。たとえば第1図に示すように放
電灯Lの左側に送風機Wを設置し、これからの風
を放電灯Lの長さ方向(軸方向)に沿つて矢印方
向に送つて送風側(風上側)の放電灯端部の管壁
温度が40℃になるように設定した場合、放電灯L
の長さ方向に沿う光量の分布は曲線Aに示すよう
な特性を呈するようになる。これからも理解され
るように放電灯Lの左側で最大の光量となつたと
しても、右側に向かうにしたがつて光量は次第に
低下していくようになる。このように光量が放電
灯の長さ方向に沿つて差があるとすると、複写濃
度にムラが生じるようになる。
風上(送風機の設置側)にある放電灯の端部は、
充分な風量によつて冷却されるにしても反対側の
風下に向うにつれて風量が減少していくため、冷
却の度合が次第に減少し、適正な温度が維持でき
ないようになる。たとえば第1図に示すように放
電灯Lの左側に送風機Wを設置し、これからの風
を放電灯Lの長さ方向(軸方向)に沿つて矢印方
向に送つて送風側(風上側)の放電灯端部の管壁
温度が40℃になるように設定した場合、放電灯L
の長さ方向に沿う光量の分布は曲線Aに示すよう
な特性を呈するようになる。これからも理解され
るように放電灯Lの左側で最大の光量となつたと
しても、右側に向かうにしたがつて光量は次第に
低下していくようになる。このように光量が放電
灯の長さ方向に沿つて差があるとすると、複写濃
度にムラが生じるようになる。
この発明は放電灯を送風によつて冷却するよう
にした場合でも放電灯の長さ方向に沿う光量を可
及的に均一化することを目的とする。
にした場合でも放電灯の長さ方向に沿う光量を可
及的に均一化することを目的とする。
この発明の実施例を第2図によつて説明すると
1は放電灯、2は安定器で、この例では1次コイ
ル3、2次コイル4とによつて構成されてあり、
5は交流電源の端子、6は進相用のコンデンサ、
7は電極予熱用のコイルである。これらの構成は
通常のこの種装置と特に相違するところはなく、
放電灯1は交流電源等によつて点灯される。8は
送風機で、ここでは放電灯1の左側に配置され、
これからの風は放電灯1の長さ方向に沿つて矢印
方向に送られるものとする。そうすると、先に述
べたように送風機側の放電灯端部、すなわち電極
1A側の管壁温度を40℃になるように設定すると
放電灯Lの長さ方向に沿う光量の分布は曲線Aに
示すような特性を呈するようになる。
1は放電灯、2は安定器で、この例では1次コイ
ル3、2次コイル4とによつて構成されてあり、
5は交流電源の端子、6は進相用のコンデンサ、
7は電極予熱用のコイルである。これらの構成は
通常のこの種装置と特に相違するところはなく、
放電灯1は交流電源等によつて点灯される。8は
送風機で、ここでは放電灯1の左側に配置され、
これからの風は放電灯1の長さ方向に沿つて矢印
方向に送られるものとする。そうすると、先に述
べたように送風機側の放電灯端部、すなわち電極
1A側の管壁温度を40℃になるように設定すると
放電灯Lの長さ方向に沿う光量の分布は曲線Aに
示すような特性を呈するようになる。
このような構成において、交流電源によつて放
電灯1が点灯されるとき、この放電灯1に直流電
源9による直流電圧が印加されることになる。今
この直流電圧のみが印加されたとすると直流電圧
の負極に接続される電極1B側の端部附近が、電
極1A側の端部附近よりも光量が多くなることが
知られている。これは前記直流電圧が印加される
ときは電極1Aが陽極、電極1Bが陰極となつて
動作することになるので、管内の水銀原子が電離
して陽イオンとなつたものが陰極方向に流動し、
そこに停滞するため、陽極の近傍には水銀原子が
存在しなくなり、負極に接続されている電極1B
側の方が光量が多くなるのである。
電灯1が点灯されるとき、この放電灯1に直流電
源9による直流電圧が印加されることになる。今
この直流電圧のみが印加されたとすると直流電圧
の負極に接続される電極1B側の端部附近が、電
極1A側の端部附近よりも光量が多くなることが
知られている。これは前記直流電圧が印加される
ときは電極1Aが陽極、電極1Bが陰極となつて
動作することになるので、管内の水銀原子が電離
して陽イオンとなつたものが陰極方向に流動し、
そこに停滞するため、陽極の近傍には水銀原子が
存在しなくなり、負極に接続されている電極1B
側の方が光量が多くなるのである。
したがつて第3図に示すように、交流電源によ
つて放電灯1が点灯するとき送風機8からの送風
を受けて、光量が第1図と同じく曲線Aで示され
るように不均一となつたとしても、直流電源9に
よつて光量が曲線Bで示すように電極1B側に向
かつて増大するので、その合成光量は曲線Cで示
すように、放電灯1の長さ方向に沿つてほぼ均一
となる。このようにすれば放電灯1の長さ方向に
沿ういずれの部分でもほぼ同一の光量を発するよ
うになるから、これを複写機用の光源に使用して
も複写ムラを極力抑制することができることにな
る。又送風機の風量によつて電極1B側の管壁温
度が40℃になるように送風された場合は電極A側
に直流電源のマイナス、電極B側に直流電源のプ
ラスを接続するようにすればよいし、送風機の風
量によつて放電灯中央部の管壁温度が40℃になる
ように送風された場合、放電灯の両端いずれか光
量の低い側に直流電源のマイナスを接続すれば放
電灯各部の光量の均一化を図ることができる。
つて放電灯1が点灯するとき送風機8からの送風
を受けて、光量が第1図と同じく曲線Aで示され
るように不均一となつたとしても、直流電源9に
よつて光量が曲線Bで示すように電極1B側に向
かつて増大するので、その合成光量は曲線Cで示
すように、放電灯1の長さ方向に沿つてほぼ均一
となる。このようにすれば放電灯1の長さ方向に
沿ういずれの部分でもほぼ同一の光量を発するよ
うになるから、これを複写機用の光源に使用して
も複写ムラを極力抑制することができることにな
る。又送風機の風量によつて電極1B側の管壁温
度が40℃になるように送風された場合は電極A側
に直流電源のマイナス、電極B側に直流電源のプ
ラスを接続するようにすればよいし、送風機の風
量によつて放電灯中央部の管壁温度が40℃になる
ように送風された場合、放電灯の両端いずれか光
量の低い側に直流電源のマイナスを接続すれば放
電灯各部の光量の均一化を図ることができる。
以上のようにこの発明によれば、光量補正用の
直流電源を使用し、放電灯に直流電流を流す構成
によつて風冷される放電灯の光量をその長さ方向
に沿ういずれの部分においてもほぼ均一化し得る
効果を奏する。
直流電源を使用し、放電灯に直流電流を流す構成
によつて風冷される放電灯の光量をその長さ方向
に沿ういずれの部分においてもほぼ均一化し得る
効果を奏する。
第1図は放電灯の光量特性を示す曲線図、第2
図はこの発明の実施例を示す回路図、第3図はこ
の発明による放電灯の光量特性を示す曲線図であ
る。 1…放電灯、1A,1B…電極、2…安定器、
8…送風機、9…直流電源。
図はこの発明の実施例を示す回路図、第3図はこ
の発明による放電灯の光量特性を示す曲線図であ
る。 1…放電灯、1A,1B…電極、2…安定器、
8…送風機、9…直流電源。
Claims (1)
- 1 交流電源によつて点灯される放電灯を、その
長さ方向に沿つて流れる風によつて冷却する放電
灯点灯装置において、前記放電灯の両電極間に光
量補正用の直流電源を接続してなる放電灯点灯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21437181A JPS58117683A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21437181A JPS58117683A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117683A JPS58117683A (ja) | 1983-07-13 |
| JPS6314837B2 true JPS6314837B2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=16654675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21437181A Granted JPS58117683A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117683A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133697A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | 株式会社トクヤマ | 放電灯の点灯方法 |
| JPS60189190A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 松下電器産業株式会社 | 放電ランプ点灯装置 |
| JPS60195862A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-04 | Matsushita Electronics Corp | 螢光ランプ装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21437181A patent/JPS58117683A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117683A (ja) | 1983-07-13 |
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