JPS631486A - 模様塗膜形成方法 - Google Patents
模様塗膜形成方法Info
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- JPS631486A JPS631486A JP14569086A JP14569086A JPS631486A JP S631486 A JPS631486 A JP S631486A JP 14569086 A JP14569086 A JP 14569086A JP 14569086 A JP14569086 A JP 14569086A JP S631486 A JPS631486 A JP S631486A
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- Japan
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- less
- pigment
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- acrylic
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は建造物の外壁等に吹1寸け塗装あるいはローラ
ー塗装により凹凸状模様を形成する化粧仕上げに関する
ものである。
ー塗装により凹凸状模様を形成する化粧仕上げに関する
ものである。
従 来 の 技 術
コンクリート、モルタル等建築物の外壁に際し表面の滑
らかな凹凸状態の立体模様を形成せしめる方法が近時注
目されている。ががる目的に対し例えば、ビニル系合成
樹脂エマルションをバインダーとし、これに顔料、フィ
ラー、添加剤を加え顔料容積濃度(PVC)を50%以
下、塗料濃度60%以上とした組成物を吹付、乾燥させ
ることが提案されている(例えば特公昭53−1292
号)。しかしながら、かかるエマルション塗料は吹付け
後24時間以内の降雨で塗膜が流出したりまた乾燥工程
で氷点下(特に夜間)になると塗膜が凍結し、表面にク
ラックを生じたりする危険性があり、低温塗装(5゜C
以下)は殆ど行われない問題点をかかえている。溶剤型
ではこういった降雨流出のおそれがなく、例えば二液硬
化型塗料も検討されている.しかしながら、かかる塗料
はポットライフに問題があり、特に低温時の2液調製は
煩雑で、作業性に難点があるし、また溶剤系特有の極性
溶剤による臭気の点で作業性に問題がある。本発明者ら
はさきに溶剤と樹脂の溶解性パラメーターについて種々
研究の結果、溶解性パラメーターが9.5を境にこれ以
下のアクリル樹脂であれば臭気の少ない飽和脂肪族炭化
水素溶剤に可溶性で塗料用樹脂ビピクルとして極めて有
用であること、被塗面にモルタルガン(口径約4.5〜
12開)で塗料を吹付け、1度の塗布作業により約0.
5〜1.0cmの玉模様の凹凸模様を作ろうとする場合
、該塗料に適度の粘性を与えて吹付け塗料のダレをなく
す必要があるが、そのためには塗料に顔料、フィラーを
多く加え固形分濃度を高めることが必要で、顔料容積濃
度(PVC)が40〜90%の間になければならぬこと
、また塗料の比重もダレに重要な影響を及ぼし,1,5
を境にそれより大であるとダレ速度が大きくなりすぎ凹
凸模様が崩れることなどを見出し、かかる知見に基づき
1度の塗装作業で凹凸模様を形成せしめうる一液溶剤型
吹付け用塗料組成物として溶解性バラメーターが9.5
以下のアクリル甜脂、脂肪族炭化水素系溶剤、顔料、フ
ィラー、増粘剤からなり、顔料容積濃度(PVC)が4
0〜90%で、且つ塗料比重が1,5以下であることを
特徴とする塗料組成物を提供すると共に、特許出願(特
願昭59−34698号)してきた。
らかな凹凸状態の立体模様を形成せしめる方法が近時注
目されている。ががる目的に対し例えば、ビニル系合成
樹脂エマルションをバインダーとし、これに顔料、フィ
ラー、添加剤を加え顔料容積濃度(PVC)を50%以
下、塗料濃度60%以上とした組成物を吹付、乾燥させ
ることが提案されている(例えば特公昭53−1292
号)。しかしながら、かかるエマルション塗料は吹付け
後24時間以内の降雨で塗膜が流出したりまた乾燥工程
で氷点下(特に夜間)になると塗膜が凍結し、表面にク
ラックを生じたりする危険性があり、低温塗装(5゜C
以下)は殆ど行われない問題点をかかえている。溶剤型
ではこういった降雨流出のおそれがなく、例えば二液硬
化型塗料も検討されている.しかしながら、かかる塗料
はポットライフに問題があり、特に低温時の2液調製は
煩雑で、作業性に難点があるし、また溶剤系特有の極性
溶剤による臭気の点で作業性に問題がある。本発明者ら
はさきに溶剤と樹脂の溶解性パラメーターについて種々
研究の結果、溶解性パラメーターが9.5を境にこれ以
下のアクリル樹脂であれば臭気の少ない飽和脂肪族炭化
水素溶剤に可溶性で塗料用樹脂ビピクルとして極めて有
用であること、被塗面にモルタルガン(口径約4.5〜
12開)で塗料を吹付け、1度の塗布作業により約0.
5〜1.0cmの玉模様の凹凸模様を作ろうとする場合
、該塗料に適度の粘性を与えて吹付け塗料のダレをなく
す必要があるが、そのためには塗料に顔料、フィラーを
多く加え固形分濃度を高めることが必要で、顔料容積濃
度(PVC)が40〜90%の間になければならぬこと
、また塗料の比重もダレに重要な影響を及ぼし,1,5
を境にそれより大であるとダレ速度が大きくなりすぎ凹
凸模様が崩れることなどを見出し、かかる知見に基づき
1度の塗装作業で凹凸模様を形成せしめうる一液溶剤型
吹付け用塗料組成物として溶解性バラメーターが9.5
以下のアクリル甜脂、脂肪族炭化水素系溶剤、顔料、フ
ィラー、増粘剤からなり、顔料容積濃度(PVC)が4
0〜90%で、且つ塗料比重が1,5以下であることを
特徴とする塗料組成物を提供すると共に、特許出願(特
願昭59−34698号)してきた。
上記塗料組成物は、一液溶剤型であることと一回塗りの
塗料である点に特徴があり、ダレることなく吹付塗装法
で凹凸模様を形成サしめうるが、一回塗り塗料であるが
ゆえに例えば下地付着性と塗膜のボリューム感の如く相
いれぬ特性のバランスをとる上で必ずしも充分なもので
はなかった。
塗料である点に特徴があり、ダレることなく吹付塗装法
で凹凸模様を形成サしめうるが、一回塗り塗料であるが
ゆえに例えば下地付着性と塗膜のボリューム感の如く相
いれぬ特性のバランスをとる上で必ずしも充分なもので
はなかった。
すなわち下地との付着性に対しては顔料容積濃度の低い
方が良く、ボリューム感の点では逆に高い方が良好な結
果を与えるからである。
方が良く、ボリューム感の点では逆に高い方が良好な結
果を与えるからである。
発明が解決しようとする問題点
そこで建物の外壁等に吹付け塗装のみならずローラー塗
装でも適用可能で、凹凸ボリューム感、コントラスト感
、凸面の平滑性など意匠性に優れ下地付着性も良く、ダ
レ止め性も充分で、なおかつ塗装現場での塗料管理も容
易な模様塗膜形成法が要望されており、かかるg!題に
応えることが本発明目的である。
装でも適用可能で、凹凸ボリューム感、コントラスト感
、凸面の平滑性など意匠性に優れ下地付着性も良く、ダ
レ止め性も充分で、なおかつ塗装現場での塗料管理も容
易な模様塗膜形成法が要望されており、かかるg!題に
応えることが本発明目的である。
問題点を解決するための手段
本発明に従えば上記目的が溶解性パラメーターが9.5
以下のアクリル樹脂、顔料、フィラーおよび脂肪族系炭
化水素溶剤を主成分とするアクリル塗料組成物で顔料容
積濃度(PVC)が30〜87の塗料組成物を下塗材と
して塗布した後、同一組成で、但し顔料容積濃度が前記
下塗材と同一もしくはそれより大で、50〜95の範囲
にある塗料組成物を模様形成材として塗布することを特
徴とする模様塗膜形成方法により達成せられる.本発明
で使用せられるアクリル塗料組成物の樹脂ビヒクルは特
願昭59−34698号のものと同じく溶解性パラメー
ターδSt’が9.5以下で脂肪族炭化水素系溶剤に可
溶性のアクリル樹脂である.溶解性パラメーターδSP
はK.W.SUN、J. M. CORBETT ;
Journal of AppliedPolymer
Science 1 2、2359 (’ 68)の
式(式中1は低SP溶剤;mhは高SP溶剤;δは溶解
度バラメーター;Vは濁点における分子容を示す。) により求めることができる。但し、ここで言う溶解性バ
ラメーターは後述の架橋性単量体を除いたアクリル樹脂
についてのものである9即ち、樹脂の溶解性パラメータ
ーが9.5以下であればミネラルスピリット等の脂肪族
炭化水素系溶剤に可溶性あるいは架橋重合体は膨潤性で
かかる要件を満たす任意のアクリル樹脂が好適に使用せ
られる,脂肪族炭化水素系溶剤に対する溶解性以外に顔
料分散性、貯蔵安定性、耐油汚染性などの点からアクリ
ル樹脂の内、特に構成モノマーに(メタ)アクリル酸を
全モノマー成分の0.1〜2.0重量%、ジアルキルア
ミノエチルくメタ)アクリレートを0.1〜2.0重量
%含有させ、溶解性パラメーターの下限9.0までのも
のが好ましいことも見出されている。 アクリル樹脂の
モノマー成分中、前記(メタ)アクリル酸ならびにジア
ルキルアミンエチル(メタ)アクリレート以外のその池
の共重合可能なα.β一エチレン性不飽和単量体として
は当業者衆知の如く分子内に1コ以上の重合可能なエチ
レン性不飽和結合を有する下記の如き単量体の単独もし
くは任意の組合せが好適に使用せられる。
以下のアクリル樹脂、顔料、フィラーおよび脂肪族系炭
化水素溶剤を主成分とするアクリル塗料組成物で顔料容
積濃度(PVC)が30〜87の塗料組成物を下塗材と
して塗布した後、同一組成で、但し顔料容積濃度が前記
下塗材と同一もしくはそれより大で、50〜95の範囲
にある塗料組成物を模様形成材として塗布することを特
徴とする模様塗膜形成方法により達成せられる.本発明
で使用せられるアクリル塗料組成物の樹脂ビヒクルは特
願昭59−34698号のものと同じく溶解性パラメー
ターδSt’が9.5以下で脂肪族炭化水素系溶剤に可
溶性のアクリル樹脂である.溶解性パラメーターδSP
はK.W.SUN、J. M. CORBETT ;
Journal of AppliedPolymer
Science 1 2、2359 (’ 68)の
式(式中1は低SP溶剤;mhは高SP溶剤;δは溶解
度バラメーター;Vは濁点における分子容を示す。) により求めることができる。但し、ここで言う溶解性バ
ラメーターは後述の架橋性単量体を除いたアクリル樹脂
についてのものである9即ち、樹脂の溶解性パラメータ
ーが9.5以下であればミネラルスピリット等の脂肪族
炭化水素系溶剤に可溶性あるいは架橋重合体は膨潤性で
かかる要件を満たす任意のアクリル樹脂が好適に使用せ
られる,脂肪族炭化水素系溶剤に対する溶解性以外に顔
料分散性、貯蔵安定性、耐油汚染性などの点からアクリ
ル樹脂の内、特に構成モノマーに(メタ)アクリル酸を
全モノマー成分の0.1〜2.0重量%、ジアルキルア
ミノエチルくメタ)アクリレートを0.1〜2.0重量
%含有させ、溶解性パラメーターの下限9.0までのも
のが好ましいことも見出されている。 アクリル樹脂の
モノマー成分中、前記(メタ)アクリル酸ならびにジア
ルキルアミンエチル(メタ)アクリレート以外のその池
の共重合可能なα.β一エチレン性不飽和単量体として
は当業者衆知の如く分子内に1コ以上の重合可能なエチ
レン性不飽和結合を有する下記の如き単量体の単独もし
くは任意の組合せが好適に使用せられる。
1)ヒドロキシル基含有単量体
例えば2−ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシ
ブ口ビルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリ
レ−1・、ヒドロキシプ口ビルメタクリレート、ヒドロ
キシブチルアクリレート、ヒドロキシブチルメタクリレ
ート、アリルアルコール、メタアリルアルコール等、 2)重合性アミド 例えばアクリル酸アミド、メタクリル酸アミド等、 3)重合性二トリル 例えばアクリロニトリル、メタクリ口ニトリル等、 4)アルキルアクリレートもしくはメタクリレート 例えばメチルアクリレート、メチルメタクリレート、エ
チルアクリレート、エチルメタクリレート、n−プチル
アクリレート、n−プチルメタクリレー1・、2−エチ
ルへキシルアクリレート等、5)重合性芳香族化合物 例えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン
、t−プチルスチレン等、 6)α−オレフィン 例えばエチレン、プロピレン等、 7)ビニル化合物 例えば酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等、8)ジエン
化合物 例えばブタジエン、イソブレン等、 アクリル共重合体の溶解性バラメーターはモノマー種な
らびにその割合により異なるが、代表的モノマーにつき
夫々のホモボリマーの溶解性パラメーターを予め測定し
ておけばそれらモノマーの組合せにかかる共重合体の溶
解性パラメーターの予測が可能であり、当業技術者には
溶解性パラメーターが特定範囲内のアクリル共重合体を
容易に製造することができる。
ブ口ビルアクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリ
レ−1・、ヒドロキシプ口ビルメタクリレート、ヒドロ
キシブチルアクリレート、ヒドロキシブチルメタクリレ
ート、アリルアルコール、メタアリルアルコール等、 2)重合性アミド 例えばアクリル酸アミド、メタクリル酸アミド等、 3)重合性二トリル 例えばアクリロニトリル、メタクリ口ニトリル等、 4)アルキルアクリレートもしくはメタクリレート 例えばメチルアクリレート、メチルメタクリレート、エ
チルアクリレート、エチルメタクリレート、n−プチル
アクリレート、n−プチルメタクリレー1・、2−エチ
ルへキシルアクリレート等、5)重合性芳香族化合物 例えばスチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン
、t−プチルスチレン等、 6)α−オレフィン 例えばエチレン、プロピレン等、 7)ビニル化合物 例えば酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等、8)ジエン
化合物 例えばブタジエン、イソブレン等、 アクリル共重合体の溶解性バラメーターはモノマー種な
らびにその割合により異なるが、代表的モノマーにつき
夫々のホモボリマーの溶解性パラメーターを予め測定し
ておけばそれらモノマーの組合せにかかる共重合体の溶
解性パラメーターの予測が可能であり、当業技術者には
溶解性パラメーターが特定範囲内のアクリル共重合体を
容易に製造することができる。
該重合体はダレを向上する目的で、架橋重合体とするこ
とが好ましい。その場合には、前記のエチレン性不飽和
単量体に相互に反応性の基、例えばエボキシとカルボキ
シル;アミンとカルボキシル;エボキシとカルボン酸無
水物;アミンと酸塩化物;アルキレンイミンとカルボニ
ル;オルガノアルコキシシランとカルボキシル;ヒドロ
キシルとイソシアナート等を担持せしめるか、あるいは
前記の重合性単量体以外に分子内に2コ以上のラジカル
重合可能なエチレン性不飽和基を有する化合物(以下架
橋性単量体と称す)を共重合せしめる。かかる架橋性単
i木としては、多価アルコールの重合性不飽和モノカル
ボン酸エステル,多塩基酸の重合性不飽和アルコールエ
ステルおよび2個以上のビニル基で置換された芳香族化
合物などがあり、具体例としてはエチレングリコールジ
アクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、
トリエチレングリコールジメタクリレート、テトラエチ
レングリコールジメタクリレート、1,3−ブチレング
リコールジメタクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリ
レート、1.4一ブタンジオールジアクリレート、ネオ
ベンチルグリコールジアクリレート、1.6−ヘキサン
ジオールジアクリレート、ペンタエリスリトールジア・
クリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ベンタエリ
スリトールジメタクリレート、ペンタエリスリトールト
リメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラメタク
リレート、グリセロールジメタクリレート、グリセロー
ルジアクリレート.グリセロールアリ口キシジメタクリ
レート、1,1.1−トリスヒドロキシメチルエタンジ
アクリレート、1.1.1−トリスヒドロキシメチルエ
タントリアクリレート、1,1.1−トリスヒドロキシ
メチルエタンジメタクリレート、1.1.1−トリスヒ
ドロキシメチルエタントリメタクリレート、1.1.1
−トリスヒドロキシメチルプロパンジアクリレート、1
,1.1−トリスヒドロキシメチルプロパントリアクリ
レート、1,1.1−トリスヒドロキシメチルプロパン
ジメタクリレート、1.1.1−トリスヒドロキシメチ
ルプロパントリメタクリレート、トリアリルシアヌレー
ト、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルトリメリ
テート、ジアリルテレフタレ−1・、ジアリルフタレー
ト、ジビニルベンゼン等があげられる。かかる重合体は
通常の乳化重合手法により合成し、エマルションの水を
除去し、粉状の共重合体として使用するのが好都合であ
る.本発明で使用せられる溶剤は上記アクリル樹脂を溶
解しうる脂肪族系炭fヒ水素系溶剤、すなわち芳香族炭
化水素含量が約50%までの飽和炭化水素を主成分とす
る溶剤で、例えばミネラルスピリット等石油系溶剤で、
通常塗料に使用せられる低公害(無臭)溶剤と呼ばれる
ものである。従って本発明の塗料組成物は室内において
も不快臭がなく、安全に吹1寸け塗装、ローラー塗装が
可能である。かかる組成物に使用せられる顔料としては
酸1ヒチタンのルチル型、アナターゼ型、り)ヘボン、
酸1ヒ鉄、酸化クロムなどの無機質顔料、その他有機顔
料など通常の塗料用顔料が用いられ、またフィラーとし
てはバライタ、マイ力、炭酸カルシウム、硅砂なと通常
の塗料用充填材が好適に使用せられる.また所望により
酸化ポリエチレン系、アマイド系、三次元架橋を有する
アクリル系、シリ力系などのチクソト口ビック付与効果
のある任意の増粘剤を加えることも可能である。
とが好ましい。その場合には、前記のエチレン性不飽和
単量体に相互に反応性の基、例えばエボキシとカルボキ
シル;アミンとカルボキシル;エボキシとカルボン酸無
水物;アミンと酸塩化物;アルキレンイミンとカルボニ
ル;オルガノアルコキシシランとカルボキシル;ヒドロ
キシルとイソシアナート等を担持せしめるか、あるいは
前記の重合性単量体以外に分子内に2コ以上のラジカル
重合可能なエチレン性不飽和基を有する化合物(以下架
橋性単量体と称す)を共重合せしめる。かかる架橋性単
i木としては、多価アルコールの重合性不飽和モノカル
ボン酸エステル,多塩基酸の重合性不飽和アルコールエ
ステルおよび2個以上のビニル基で置換された芳香族化
合物などがあり、具体例としてはエチレングリコールジ
アクリレート、エチレングリコールジメタクリレート、
トリエチレングリコールジメタクリレート、テトラエチ
レングリコールジメタクリレート、1,3−ブチレング
リコールジメタクリレート、トリメチロールプロパント
リアクリレート、トリメチロールプロパントリメタクリ
レート、1.4一ブタンジオールジアクリレート、ネオ
ベンチルグリコールジアクリレート、1.6−ヘキサン
ジオールジアクリレート、ペンタエリスリトールジア・
クリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、
ペンタエリスリトールテトラアクリレート、ベンタエリ
スリトールジメタクリレート、ペンタエリスリトールト
リメタクリレート、ペンタエリスリトールテトラメタク
リレート、グリセロールジメタクリレート、グリセロー
ルジアクリレート.グリセロールアリ口キシジメタクリ
レート、1,1.1−トリスヒドロキシメチルエタンジ
アクリレート、1.1.1−トリスヒドロキシメチルエ
タントリアクリレート、1,1.1−トリスヒドロキシ
メチルエタンジメタクリレート、1.1.1−トリスヒ
ドロキシメチルエタントリメタクリレート、1.1.1
−トリスヒドロキシメチルプロパンジアクリレート、1
,1.1−トリスヒドロキシメチルプロパントリアクリ
レート、1,1.1−トリスヒドロキシメチルプロパン
ジメタクリレート、1.1.1−トリスヒドロキシメチ
ルプロパントリメタクリレート、トリアリルシアヌレー
ト、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルトリメリ
テート、ジアリルテレフタレ−1・、ジアリルフタレー
ト、ジビニルベンゼン等があげられる。かかる重合体は
通常の乳化重合手法により合成し、エマルションの水を
除去し、粉状の共重合体として使用するのが好都合であ
る.本発明で使用せられる溶剤は上記アクリル樹脂を溶
解しうる脂肪族系炭fヒ水素系溶剤、すなわち芳香族炭
化水素含量が約50%までの飽和炭化水素を主成分とす
る溶剤で、例えばミネラルスピリット等石油系溶剤で、
通常塗料に使用せられる低公害(無臭)溶剤と呼ばれる
ものである。従って本発明の塗料組成物は室内において
も不快臭がなく、安全に吹1寸け塗装、ローラー塗装が
可能である。かかる組成物に使用せられる顔料としては
酸1ヒチタンのルチル型、アナターゼ型、り)ヘボン、
酸1ヒ鉄、酸化クロムなどの無機質顔料、その他有機顔
料など通常の塗料用顔料が用いられ、またフィラーとし
てはバライタ、マイ力、炭酸カルシウム、硅砂なと通常
の塗料用充填材が好適に使用せられる.また所望により
酸化ポリエチレン系、アマイド系、三次元架橋を有する
アクリル系、シリ力系などのチクソト口ビック付与効果
のある任意の増粘剤を加えることも可能である。
本発明に於では、上記の溶解性パラメーターが9.5以
下のアクリル樹脂、脂肪族炭1ヒ水素系溶剤、顔料およ
びフィラーを主成分とするアクリル塗料組成物が下塗材
および模様形成材として使用せられるが、まず塗装面に
対し順料容積濃度(PVC)が30〜87のものが下塗
材として適用され、次にPVCが50〜95%で、但し
下塗材のPVCより大きいものが模様形成材として適用
されることを特徴とする。適用方法は吹けによることも
ローラー塗りによることも可能で、特にPVC濃度の大
なる模様形成材の場合、凸面をローラー押さえすること
により平滑性を改善することが可能であり、また好まし
い。
下のアクリル樹脂、脂肪族炭1ヒ水素系溶剤、顔料およ
びフィラーを主成分とするアクリル塗料組成物が下塗材
および模様形成材として使用せられるが、まず塗装面に
対し順料容積濃度(PVC)が30〜87のものが下塗
材として適用され、次にPVCが50〜95%で、但し
下塗材のPVCより大きいものが模様形成材として適用
されることを特徴とする。適用方法は吹けによることも
ローラー塗りによることも可能で、特にPVC濃度の大
なる模様形成材の場合、凸面をローラー押さえすること
により平滑性を改善することが可能であり、また好まし
い。
下塗材においてPVCの下限を30としたことは、これ
未満ではダレが生じたり、隠蔽性が低くコスト的にも不
利であるためであり、また上限を87としたのは、これ
以上だと下地への付着性が悪くなるからである。また模
様形成材においてはPVCの下限が50に規定されてい
るが、これ未満では容積不揮発分が低くボリューム怒が
不充分であり、逆に95を越えるとアクリル樹脂の顔料
およびフィラーへの粘結力が不充分でもろい塗膜となる
からである。
未満ではダレが生じたり、隠蔽性が低くコスト的にも不
利であるためであり、また上限を87としたのは、これ
以上だと下地への付着性が悪くなるからである。また模
様形成材においてはPVCの下限が50に規定されてい
るが、これ未満では容積不揮発分が低くボリューム怒が
不充分であり、逆に95を越えるとアクリル樹脂の顔料
およびフィラーへの粘結力が不充分でもろい塗膜となる
からである。
本発明の特に好ましい態様に於ては、模様形成材が塗装
現場において溶解性バラメーター9.5以下のアクリル
樹脂と脂肪族系炭化水素溶剤からなるうすめ液で希釈さ
れ、PVCを所定値に調整することによりそのまま下塗
用に使用せられ下塗材と模様形成材を別途に用意する必
要かない点、塗料管理上極めて好都合である。
現場において溶解性バラメーター9.5以下のアクリル
樹脂と脂肪族系炭化水素溶剤からなるうすめ液で希釈さ
れ、PVCを所定値に調整することによりそのまま下塗
用に使用せられ下塗材と模様形成材を別途に用意する必
要かない点、塗料管理上極めて好都合である。
さらに好ましい態様に於ては上記のアクリル塗料組成物
に対し粒径300μ以下、真比重0.8以下の無機質中
空粒子を加え比重調節がおこなわれる。塗料比重として
は1.7以下であることがとくに好ましい。かかる中空
粒子は例えばシリカバルーン、シラスバルーン等粒子内
部が中空になった任意のもので、塗料の比重を低くし、
且つダレ限界膜厚を上げるうえでこのものの使用が特に
有効である。しかしながら使用せられる際、その重量割
合は実用上約10重量%までに制御せられるべきで限界
値をこえると塗膜強度の低下等の悪影響を及ぼす。中空
粒子の粒径が300μ以下とされるのは、それを越える
とローラー押さえした面の平滑性が損なわれる傾向にあ
るからである。
に対し粒径300μ以下、真比重0.8以下の無機質中
空粒子を加え比重調節がおこなわれる。塗料比重として
は1.7以下であることがとくに好ましい。かかる中空
粒子は例えばシリカバルーン、シラスバルーン等粒子内
部が中空になった任意のもので、塗料の比重を低くし、
且つダレ限界膜厚を上げるうえでこのものの使用が特に
有効である。しかしながら使用せられる際、その重量割
合は実用上約10重量%までに制御せられるべきで限界
値をこえると塗膜強度の低下等の悪影響を及ぼす。中空
粒子の粒径が300μ以下とされるのは、それを越える
とローラー押さえした面の平滑性が損なわれる傾向にあ
るからである。
本発明の塗装方法によるときは、特定範囲のPVCの下
塗材を使用するため、下地への付着が十分ではがれの問
題は認められない。また模様形成材のPVCが高いため
凹凸感すなわちボリューム怒が充分得られ、また下塗材
のPVCの方を低くすることにより下塗材の色相が濃く
なり、凹凸の陰影による深み、すなわちコントラスト感
が生じさらにPVCの大なる模様形成材の凸面をローラ
ー押さえすることにより凸面の平滑性をより改善するこ
とができ意匠性の極めて良好な塗膜を形成せしめること
ができる。すでに述べた如く、架橋モノマーを含むアク
リル樹脂を用いることにより溶剤とでチクソトロビック
な流動性を持つ溶液となり、塗料のダレ止め性を一段と
改善することができる。
塗材を使用するため、下地への付着が十分ではがれの問
題は認められない。また模様形成材のPVCが高いため
凹凸感すなわちボリューム怒が充分得られ、また下塗材
のPVCの方を低くすることにより下塗材の色相が濃く
なり、凹凸の陰影による深み、すなわちコントラスト感
が生じさらにPVCの大なる模様形成材の凸面をローラ
ー押さえすることにより凸面の平滑性をより改善するこ
とができ意匠性の極めて良好な塗膜を形成せしめること
ができる。すでに述べた如く、架橋モノマーを含むアク
リル樹脂を用いることにより溶剤とでチクソトロビック
な流動性を持つ溶液となり、塗料のダレ止め性を一段と
改善することができる。
以下、実施例により本発明を説明する。特にことわりな
き限り部および%は重量による。
き限り部および%は重量による。
参考例1:アクリル架橋共重合体Aの製造5つロフラス
コに、温度計、攪拌器、窒素導入管、滴下ロートを2つ
備え、イオン交換水600gを仕込み内温を80℃に保
つ。スチレン300 g、2−エチルへキシルアクリレ
ート 22+]g、メチルメタクリレ−1− 176
g、イソブチルメタクリレート304g、メタクリル酸
5g、エチレングリコール2g、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ナ1・リウム30g、イオン交換水400gをス
テンレスビーカーに仕込み高速攪拌して乳1ヒ物を生成
する。この乳『ヒ物と過硫酸アンモニウム水溶液(濃度
10%)100gを別々に滴下ロー1〜で同時に2時間
かけて吐込む.滴下中は窒素を導入し攪拌しながら80
゜Cで反応を行った。滴下終了後、さらに80’Cで2
時間攪拌して反応を終了し、エマルションを得た。S
P (Calcd.)= 9 .2のこのエマルション
を凍結乾燥機により粉末状にし共重合木Aを得た。
コに、温度計、攪拌器、窒素導入管、滴下ロートを2つ
備え、イオン交換水600gを仕込み内温を80℃に保
つ。スチレン300 g、2−エチルへキシルアクリレ
ート 22+]g、メチルメタクリレ−1− 176
g、イソブチルメタクリレート304g、メタクリル酸
5g、エチレングリコール2g、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ナ1・リウム30g、イオン交換水400gをス
テンレスビーカーに仕込み高速攪拌して乳1ヒ物を生成
する。この乳『ヒ物と過硫酸アンモニウム水溶液(濃度
10%)100gを別々に滴下ロー1〜で同時に2時間
かけて吐込む.滴下中は窒素を導入し攪拌しながら80
゜Cで反応を行った。滴下終了後、さらに80’Cで2
時間攪拌して反応を終了し、エマルションを得た。S
P (Calcd.)= 9 .2のこのエマルション
を凍結乾燥機により粉末状にし共重合木Aを得た。
参考例2
参考例1でエチレングリコールジメタクリレートを50
gとした以外同様の方法で行い、粉末共重合体Bを得た
. 参考例3:アクリル共重合体溶液Cの製造3Aの4つ口
フラスコにミネラルスピリット1000gを仕込み、液
温を90℃に保つ。スチレン300g、2−エチルへキ
シルアクリレート220g、メチルメタクリレート17
6g、イソブチルメタクリレート304g、メタクリル
酸5g、ジメチルアミノエチルメタクリレート2,5g
を均一に混合し、さらにアゾビスイソブチロニトリルL
ogを加え混合した液を窒素を吹込みながら4時間をか
けて滴下し、その後90℃で3時間重合させ、不揮発分
49.5%、数平均分子量30000、溶解性パラメー
ター9.2の無色透明な共重合体液Cを得た。
gとした以外同様の方法で行い、粉末共重合体Bを得た
. 参考例3:アクリル共重合体溶液Cの製造3Aの4つ口
フラスコにミネラルスピリット1000gを仕込み、液
温を90℃に保つ。スチレン300g、2−エチルへキ
シルアクリレート220g、メチルメタクリレート17
6g、イソブチルメタクリレート304g、メタクリル
酸5g、ジメチルアミノエチルメタクリレート2,5g
を均一に混合し、さらにアゾビスイソブチロニトリルL
ogを加え混合した液を窒素を吹込みながら4時間をか
けて滴下し、その後90℃で3時間重合させ、不揮発分
49.5%、数平均分子量30000、溶解性パラメー
ター9.2の無色透明な共重合体液Cを得た。
参考例4〜6
第1表に記載モノマーを用い参考例1と同様方法で共重
合体液D.E.Fを得た。尚、共重合体液Eは比較目的
のものであるが重量中に白濁を生じ均一に重合しなかっ
たため後段の比較例では使用していない。
合体液D.E.Fを得た。尚、共重合体液Eは比較目的
のものであるが重量中に白濁を生じ均一に重合しなかっ
たため後段の比較例では使用していない。
参考例7:塗料組成物aの製造
参考例1で得られた共重合体Aを2.7部、ミネラルス
ピリット12.7部、プチルセロソルブ2.5部をディ
スバーで60分間攪拌混合して、18時間放置後、酸化
チタン11.6部、炭酸カルシウム66.9部 , Q
cel 200 2. 6部、増粘材1.0部をディス
バーで20分間攪拌混合し塗料組成物aを得た。
ピリット12.7部、プチルセロソルブ2.5部をディ
スバーで60分間攪拌混合して、18時間放置後、酸化
チタン11.6部、炭酸カルシウム66.9部 , Q
cel 200 2. 6部、増粘材1.0部をディス
バーで20分間攪拌混合し塗料組成物aを得た。
参考例8〜19
参考例7と同様の方法で、第2表に示す配合により塗料
組成物b〜mを得た。但し、参考例9は共重合体84.
0部、共重合体液C7.9部、ミネラルスピリット17
.9部、プチルセロソルブ2.0部をディスパーで60
分間攪拌混合し、その後参考例7と同様の方法で行った
。また讐考例10および11は共重合体液とミネラルス
ピリットをディスパーで5分間攪拌混合し,引き続き参
考例7と同様の方法で行った。
組成物b〜mを得た。但し、参考例9は共重合体84.
0部、共重合体液C7.9部、ミネラルスピリット17
.9部、プチルセロソルブ2.0部をディスパーで60
分間攪拌混合し、その後参考例7と同様の方法で行った
。また讐考例10および11は共重合体液とミネラルス
ピリットをディスパーで5分間攪拌混合し,引き続き参
考例7と同様の方法で行った。
参考例20:うすめ液0の製造
参考例1で得られた共重合体A25部、ミネラルスピリ
ット63部、プチルセロソルブ12部をデイスパーで1
0分間攪拌混合し、うすめ液0を得た。
ット63部、プチルセロソルブ12部をデイスパーで1
0分間攪拌混合し、うすめ液0を得た。
参考例21〜24
参考例20と同様の方法で第3表に示す配合により、う
すめ液p.q.r.sを得な。
すめ液p.q.r.sを得な。
実施例1
塗料組成物a100部にうすめ液pを72.2部加え、
ディスパーで5分間攪拌混合し、モルタルガン(口径6
韻、吹け圧1 . 5kg/Cffi2)で垂直に立て
たストレート板表面に0.8kg/m”になるように吹
付け、下塗材とした。乾燥後、塗料組成物aをモルタル
ガン(口径6flIII+、吹付圧1.5kg/cm2
)で1 . 2 }cg/ m”になるように吹付け、
凹凸模様を形成し、30分後押え用ローラーにミネラル
スピリットをふくませ、凸部を軽く押さえなだらかな凸
部を有する凹凸模様を形成した。
ディスパーで5分間攪拌混合し、モルタルガン(口径6
韻、吹け圧1 . 5kg/Cffi2)で垂直に立て
たストレート板表面に0.8kg/m”になるように吹
付け、下塗材とした。乾燥後、塗料組成物aをモルタル
ガン(口径6flIII+、吹付圧1.5kg/cm2
)で1 . 2 }cg/ m”になるように吹付け、
凹凸模様を形成し、30分後押え用ローラーにミネラル
スピリットをふくませ、凸部を軽く押さえなだらかな凸
部を有する凹凸模様を形成した。
下塗材を吹付け1時間後にダレ性、隠蔽性を目視により
評価した。また、模様形成1時間後にダレ性、ボリュー
ム感、平滑性について目視により評価した。さらに10
日間乾燥後、凸部を爪でひっかけてもろさを評価し、そ
の後凍結融解サイクルテスト(10℃の水に2時間浸漬
し、水からひきあげ−20℃に2時間放置する.これを
1サイクルとする。)を100サイクル実施し、付着性
を評価した。
評価した。また、模様形成1時間後にダレ性、ボリュー
ム感、平滑性について目視により評価した。さらに10
日間乾燥後、凸部を爪でひっかけてもろさを評価し、そ
の後凍結融解サイクルテスト(10℃の水に2時間浸漬
し、水からひきあげ−20℃に2時間放置する.これを
1サイクルとする。)を100サイクル実施し、付着性
を評価した。
さらに塗料組成物aloo部にケンエース(日本ペイン
ト社製)黄褐色0.1部、ケンエース黒0.02部を加
え、よく攪拌混合したものについて同様な試験を行い、
仕上がり状態を観察した結果、下塗材と模様形成材にコ
ントラスト感が生じ優れた意匠となった。
ト社製)黄褐色0.1部、ケンエース黒0.02部を加
え、よく攪拌混合したものについて同様な試験を行い、
仕上がり状態を観察した結果、下塗材と模様形成材にコ
ントラスト感が生じ優れた意匠となった。
実施例2〜11、比較例1〜5
第4表の塗料組成物、うすめ液を用いて実施例1と同様
に吹付け、性能を評価した。なお表中でうすめ液の記号
の表示のないものは、下塗材に用いる塗料組成物をミネ
ラルスピリットで40ポイズに調整し、モルタルガンで
実施例1と同様に吹付けた。
に吹付け、性能を評価した。なお表中でうすめ液の記号
の表示のないものは、下塗材に用いる塗料組成物をミネ
ラルスピリットで40ポイズに調整し、モルタルガンで
実施例1と同様に吹付けた。
第 4 表(つづき)
手 続 補 正 書
昭和61年 7月18日
2.発明の名称
模様塗膜形成方法
3.補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 大阪市大淀区大淀北2丁目1番2号名称 日本ペ
イント株式会社 代表者 鈴 木 政 夫 4.代理人 住所 〒540大阪市東区京橋3丁目57番地6,補正
の対象 明厠書の発明の詳細な説明の欄別 紙 (1)明細書の第6頁4行に rK.W.SUN、」 とあるを rK,W.SUH.J と訂正する。
イント株式会社 代表者 鈴 木 政 夫 4.代理人 住所 〒540大阪市東区京橋3丁目57番地6,補正
の対象 明厠書の発明の詳細な説明の欄別 紙 (1)明細書の第6頁4行に rK.W.SUN、」 とあるを rK,W.SUH.J と訂正する。
(2)同第7頁17行に
「エチルメタクリレート」
とあるを
『ブロビルメタクリレート』
と訂正する。
(3)同第16頁7〜8行に
「エチレングリコール2gコ
とあるを
rエチレングリコールジメタクリレート2gr
と訂正する。
(4)同第18頁第1表中の
「メタクリル酸」
を削除する。
(5)同第19頁6〜7行に
「増粘材1.0部」
とあるを
r増粘剤1.0部』
と訂正する。
(6)同第23頁4行に
[吹f寸圧1 . 5kg/cm2J
とあるを
『吹付圧5kg/cm2J
と訂正する。
Claims (4)
- (1)溶解性パラメーターが9.5以下のアクリル樹脂
、顔料、フィラー及び脂肪族系炭化水素溶剤を主成分と
するアクリル塗料組成物で、顔料容積濃度(PVC)が
30〜87の塗料組成物を下塗材として塗布した後、同
一組成で、但し顔料容積濃度が前記下塗材と同一もしく
はそれより大で50〜95の範囲にある塗料組成物を模
様形成材として塗布することを特徴とする模様塗膜形成
方法。 - (2)粒径300μ以下、真比重0.8以下の中空粒子
をさらに含有せしめたアクリル塗料組成物を用いる特許
請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)中空粒子含有量が塗料固形分の10重量%以下で
ある特許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)模様形成材を溶解性パラメーターが9.5以下の
アクリル樹脂脂肪族系炭化水素溶剤からなるうすめ液で
希釈し、下塗材として使用する特許請求の範囲第1項記
載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14569086A JPS631486A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 模様塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14569086A JPS631486A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 模様塗膜形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631486A true JPS631486A (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=15390840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14569086A Pending JPS631486A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 模様塗膜形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013049741A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | 顔料分散用樹脂溶液、顔料分散体及び調色塗料又は原色塗料 |
| JP2023062246A (ja) * | 2021-10-21 | 2023-05-08 | ベック株式会社 | 被膜形成方法 |
| JP2024001483A (ja) * | 2022-06-22 | 2024-01-10 | ベック株式会社 | 被覆材 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14569086A patent/JPS631486A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013049741A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | 顔料分散用樹脂溶液、顔料分散体及び調色塗料又は原色塗料 |
| JP2023062246A (ja) * | 2021-10-21 | 2023-05-08 | ベック株式会社 | 被膜形成方法 |
| JP2024001483A (ja) * | 2022-06-22 | 2024-01-10 | ベック株式会社 | 被覆材 |
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