JPS6314873Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314873Y2 JPS6314873Y2 JP1982072300U JP7230082U JPS6314873Y2 JP S6314873 Y2 JPS6314873 Y2 JP S6314873Y2 JP 1982072300 U JP1982072300 U JP 1982072300U JP 7230082 U JP7230082 U JP 7230082U JP S6314873 Y2 JPS6314873 Y2 JP S6314873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- discharge hole
- firing
- ball discharge
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、発射部から発射されたパチンコ球が
再び発射部へ戻ろうとするフアール球の排出装置
に関する。
再び発射部へ戻ろうとするフアール球の排出装置
に関する。
従来のフアール球排出装置は、実公昭29−1639
に示すように、パチンコ球の発射位置付近におい
て、発射されたパチンコ球により旋回してそのパ
チンコ球の通過は許容するがフアール球となつて
戻つてくるパチンコ球は受止める垂片を、誘導レ
ールの上部に枢着し、該垂片により受止めたフア
ール球を誘導レール上に設けられたフアール球排
出孔から排出する構成としていた。
に示すように、パチンコ球の発射位置付近におい
て、発射されたパチンコ球により旋回してそのパ
チンコ球の通過は許容するがフアール球となつて
戻つてくるパチンコ球は受止める垂片を、誘導レ
ールの上部に枢着し、該垂片により受止めたフア
ール球を誘導レール上に設けられたフアール球排
出孔から排出する構成としていた。
しかしながら、上記装置は次のような問題点を
有していた。
有していた。
発射されたパチンコ球は、垂片を旋回させて
通過するため、その勢いがそがれ、遊技盤面の
狙つた位置へ落下させるのが難しい。
通過するため、その勢いがそがれ、遊技盤面の
狙つた位置へ落下させるのが難しい。
発射されたパチンコ球は、垂片にぶつかつて
該垂片を旋回させるため、そのとき不快な衝撃
音を発する。
該垂片を旋回させるため、そのとき不快な衝撃
音を発する。
フアール球を排出するフアール球排出孔が、
同一平面の誘導レール上に設けられているた
め、発射されるパチンコ球は、フアール球排出
孔のパチンコ球発射方向の内周縁に当接して、
フアール球となつたり、遊技盤面に不規則に落
下したりしてスムーズな移行が妨げられる。
同一平面の誘導レール上に設けられているた
め、発射されるパチンコ球は、フアール球排出
孔のパチンコ球発射方向の内周縁に当接して、
フアール球となつたり、遊技盤面に不規則に落
下したりしてスムーズな移行が妨げられる。
本考案は上記のような問題点を解消するパチン
コ機のフアール球排出装置を提供することを目的
とするもので、かかる目的を達成するために、本
考案にあつては、フアール球排出孔と、該フアー
ル球排出孔を境にして発射バンドと外バンドとを
有し、該発射バンドの延長線よりもフアール球排
出孔入口近傍の外バンドが下方に位置する誘導レ
ールと、発射バンドのフアール球排出孔端近傍上
方に、該発射バンドからパチンコ球の直径よりも
大きい間隔をあけて配置された衝止部材と、を設
けた構成としてある。
コ機のフアール球排出装置を提供することを目的
とするもので、かかる目的を達成するために、本
考案にあつては、フアール球排出孔と、該フアー
ル球排出孔を境にして発射バンドと外バンドとを
有し、該発射バンドの延長線よりもフアール球排
出孔入口近傍の外バンドが下方に位置する誘導レ
ールと、発射バンドのフアール球排出孔端近傍上
方に、該発射バンドからパチンコ球の直径よりも
大きい間隔をあけて配置された衝止部材と、を設
けた構成としてある。
以下、本考案の一実施例について説明する。
第1図において、1は遊技盤面で、該遊技盤面
1には誘導レール2が取付けられている。
1には誘導レール2が取付けられている。
その誘導レール2は、途中に形成されているフ
アール球排出孔3を境にして発射バンド2aと外
バンド2bとから構成されていて、 発射バンド2aは発射部4からフアール球排出孔
3まで延び、外バンド2bはフアール球排出孔3
から遊技盤面1上方に弧状を描いて延びており、
フアール球排出孔3近傍の外バンド2bは、発射
バンド2aの延長線xよりも下方に位置してい
る。
アール球排出孔3を境にして発射バンド2aと外
バンド2bとから構成されていて、 発射バンド2aは発射部4からフアール球排出孔
3まで延び、外バンド2bはフアール球排出孔3
から遊技盤面1上方に弧状を描いて延びており、
フアール球排出孔3近傍の外バンド2bは、発射
バンド2aの延長線xよりも下方に位置してい
る。
フアール球排出孔3は、下方の球受皿5と連通
していて、外バンド2bを戻るフアール球P1、
後述する衝止部材6により案内されてくるフアー
ル球P2aを該球受皿5に導くようになつている。
していて、外バンド2bを戻るフアール球P1、
後述する衝止部材6により案内されてくるフアー
ル球P2aを該球受皿5に導くようになつている。
フアール球排出孔3端近傍上方の遊技盤面1に
は、衝止部材6が設けられている。該衝止部材6
は上方から下方に向うにしたがつてフアール球排
出孔3に向つて傾斜する案内面6aを有してい
て、該案内面6aの下端部先端6bと発射バンド
2aの延長線xとの距離1は、第1図に示すよう
に、パチンコ球の直径より若干長くとつてある。
尚、衝止部材6は、ゴム材等の弾性部材で形成す
るのが望ましい。また、衝止部材6の案内面6a
は、曲率をもたせてもよいし、テーパ状としても
よい。
は、衝止部材6が設けられている。該衝止部材6
は上方から下方に向うにしたがつてフアール球排
出孔3に向つて傾斜する案内面6aを有してい
て、該案内面6aの下端部先端6bと発射バンド
2aの延長線xとの距離1は、第1図に示すよう
に、パチンコ球の直径より若干長くとつてある。
尚、衝止部材6は、ゴム材等の弾性部材で形成す
るのが望ましい。また、衝止部材6の案内面6a
は、曲率をもたせてもよいし、テーパ状としても
よい。
第1図中、7はシール台、8は内バンドであ
る。
る。
次に上記構成の作用について説明する。
(1) 発射されたパチンコ球について。
発射部4から発射されたパチンコ球P2は、衝
止部材6の下端部先端6bと発射バンド2aとの
延長線xとの距離1がパチンコ球の直径より若干
長くしてあるため、衝止部材6とぶつかることな
く、発射バンド2aの延長線x上を外バンド2b
へと導かれる。
止部材6の下端部先端6bと発射バンド2aとの
延長線xとの距離1がパチンコ球の直径より若干
長くしてあるため、衝止部材6とぶつかることな
く、発射バンド2aの延長線x上を外バンド2b
へと導かれる。
発射バンド2aから外バンド2bへのパチンコ
球の移行に際しては、フアール球排出孔3近傍の
外バンド2bが発射バンド2aの延長線xよりも
下方に位置しており、発射部4から発射されたパ
チンコ球は、スムーズに移行する。
球の移行に際しては、フアール球排出孔3近傍の
外バンド2bが発射バンド2aの延長線xよりも
下方に位置しており、発射部4から発射されたパ
チンコ球は、スムーズに移行する。
(2) フアール球について。
パチンコ球に対して発射部4での打撃力が弱か
つたり、タイミングがあわなかつたりすると、発
射されたパチンコ球は、フアール球P1として外
バンド2b上を発射部4方向へ戻る。その場合の
フアール球P1は、いくらその速度が速いとして
も、前記したように、発射バンド2aの延長線x
がフアール球排出孔3近傍の外バンド2bよりも
上方に位置しているので、フアール球排出孔3を
飛び越えて発射部4へ再び戻ることなく確実にフ
アール球排出孔3へ導かれる。そして、そのフア
ール球P1は、フアール球排出孔3を経て球受皿
5に貯る。
つたり、タイミングがあわなかつたりすると、発
射されたパチンコ球は、フアール球P1として外
バンド2b上を発射部4方向へ戻る。その場合の
フアール球P1は、いくらその速度が速いとして
も、前記したように、発射バンド2aの延長線x
がフアール球排出孔3近傍の外バンド2bよりも
上方に位置しているので、フアール球排出孔3を
飛び越えて発射部4へ再び戻ることなく確実にフ
アール球排出孔3へ導かれる。そして、そのフア
ール球P1は、フアール球排出孔3を経て球受皿
5に貯る。
外バンド2bを戻りつつあるフアール球P1に
発射部4から発射されたパチンコ球P2が外バン
ド2bのフアール球排出孔3側の近くで衝突した
場合は、パチンコ球P2はフアール球P2aとして衝
止部材6へとはね飛ばされる。その場合、はね飛
ばされたフアール球P2aは、衝止部材6の案内面
6aで受止められ、該案内面6aによりフアール
球排出孔3へ案内される。一方、フアール球P1
は、パチンコ球P2との衝突により運動エネルギ
ーをかなり失うが、その後も外バンド1bに沿つ
て戻り、フアール球排出孔3から排出される。
発射部4から発射されたパチンコ球P2が外バン
ド2bのフアール球排出孔3側の近くで衝突した
場合は、パチンコ球P2はフアール球P2aとして衝
止部材6へとはね飛ばされる。その場合、はね飛
ばされたフアール球P2aは、衝止部材6の案内面
6aで受止められ、該案内面6aによりフアール
球排出孔3へ案内される。一方、フアール球P1
は、パチンコ球P2との衝突により運動エネルギ
ーをかなり失うが、その後も外バンド1bに沿つ
て戻り、フアール球排出孔3から排出される。
パチンコ球P2がフアール球P1と外バンド2b
の上方で衝突した場合は、外バンド2bと内バン
ド8との相互作用により、両者P1,P2は共に外
バンド1bを戻行してフアール球排出孔3から排
出される。
の上方で衝突した場合は、外バンド2bと内バン
ド8との相互作用により、両者P1,P2は共に外
バンド1bを戻行してフアール球排出孔3から排
出される。
第2図に示す実施例は、遊技盤に開閉自在に取
付けられた、パチンコ球送りカセツトを装備した
扉板のその内面に、衝止部材6を固定して、該扉
板を閉じたとき、衝止部材6は誘導レール2に対
して所定位置をとりうるようにしたものである。
より具体的には、扉板に突起9aを有する衝止部
材取付部9を設け、該突起9aに衝止部材6に穿
設されている穴(図示略)を嵌め込むように構成
すればよい。
付けられた、パチンコ球送りカセツトを装備した
扉板のその内面に、衝止部材6を固定して、該扉
板を閉じたとき、衝止部材6は誘導レール2に対
して所定位置をとりうるようにしたものである。
より具体的には、扉板に突起9aを有する衝止部
材取付部9を設け、該突起9aに衝止部材6に穿
設されている穴(図示略)を嵌め込むように構成
すればよい。
本考案は、以上述べたことから明らかなように
次のような種々の効果を奏する。
次のような種々の効果を奏する。
発射されたパチンコ球の勢いをそぐものが途
中には存在しないので、そのパチンコ球を遊技
盤面の狙つた位置へ落下させることができる。
中には存在しないので、そのパチンコ球を遊技
盤面の狙つた位置へ落下させることができる。
発射されたパチンコ球と衝突するものが該パ
チンコ球の転動軌跡領域にはないので、衝撃音
を発することはない。
チンコ球の転動軌跡領域にはないので、衝撃音
を発することはない。
フアール球排出孔近傍の外バンドが発射バン
ドの延長線よりも下方に位置するので、発射さ
れたパチンコ球は、フアール球排出孔のパチン
コ球発射方向の内周縁に当接することなく、フ
アール球排出孔を飛び越えて発射バンドから外
バンドへスムーズに移行することができる。ま
た、外バンドを戻つてくるフアール球は確実に
フアール球排出孔へ導くことができ、そのた
め、発射部から発射されたパチンコ球は、フア
ール球になつたとしても、再度、発射部へ戻る
ことはなくなり、無駄打ちが防止できる。
ドの延長線よりも下方に位置するので、発射さ
れたパチンコ球は、フアール球排出孔のパチン
コ球発射方向の内周縁に当接することなく、フ
アール球排出孔を飛び越えて発射バンドから外
バンドへスムーズに移行することができる。ま
た、外バンドを戻つてくるフアール球は確実に
フアール球排出孔へ導くことができ、そのた
め、発射部から発射されたパチンコ球は、フア
ール球になつたとしても、再度、発射部へ戻る
ことはなくなり、無駄打ちが防止できる。
衝止部材は誘導レールの幅員の範囲内にある
から、衝止部材に衝突したフアール球は必ずフ
アール球排出孔に入ることになる。
から、衝止部材に衝突したフアール球は必ずフ
アール球排出孔に入ることになる。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部拡大
図、第2図は、本考案に係る他の実施例を示すパ
チンコ機の斜視図である。 1……遊技盤面、2……誘導レール、2a……
発射バンド、2b……外バンド、3……フアール
球排出孔、4……発射部、5……球受皿、6……
衝止部材、P1,P2a……フアール球、x……延長
線、l……距離。
図、第2図は、本考案に係る他の実施例を示すパ
チンコ機の斜視図である。 1……遊技盤面、2……誘導レール、2a……
発射バンド、2b……外バンド、3……フアール
球排出孔、4……発射部、5……球受皿、6……
衝止部材、P1,P2a……フアール球、x……延長
線、l……距離。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パチンコ球の発射部から遊技盤面上方に弧状を
描いて延びる誘導レールにフアール球排出孔を開
設し、 該フアール球排出孔によつて前記誘導レール
を、該フアール球排出孔から遊技盤面上方に延び
る外バンドと、前記発射部から該フアール球排出
孔に延びる発射バンドとに区分し、該フアール球
排出孔入口近傍の外バンドを発射バンドの延長線
よりも下方に位置させ、 前記フアール球排出孔端近傍上方には 前記誘導レールの幅員の範囲内に位置するように
衝止部材を前記発射バンドからパチンコ球の直径
よりも大きい間隔をおいて配置し、 さらに前記フアール球排出孔を球受皿に接続し
たことを特徴とするパチンコ機のフアール球排出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230082U JPS58174180U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | パチンコ機のフア−ル球排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7230082U JPS58174180U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | パチンコ機のフア−ル球排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174180U JPS58174180U (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6314873Y2 true JPS6314873Y2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=30081870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7230082U Granted JPS58174180U (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | パチンコ機のフア−ル球排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174180U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4493898B2 (ja) * | 2002-06-27 | 2010-06-30 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機 |
| JP2011188973A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 遊技機 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS514793Y2 (ja) * | 1971-03-12 | 1976-02-10 | ||
| JPS5111494Y2 (ja) * | 1972-04-18 | 1976-03-27 | ||
| JPS5535002Y2 (ja) * | 1976-09-25 | 1980-08-19 | ||
| JPS5385641A (en) * | 1976-12-30 | 1978-07-28 | Daiichi Shokai:Kk | Pachinko set |
| JPS546185U (ja) * | 1977-06-13 | 1979-01-16 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP7230082U patent/JPS58174180U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174180U (ja) | 1983-11-21 |
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