JPS63148993A - デンプン糖の製造法 - Google Patents

デンプン糖の製造法

Info

Publication number
JPS63148993A
JPS63148993A JP61295746A JP29574686A JPS63148993A JP S63148993 A JPS63148993 A JP S63148993A JP 61295746 A JP61295746 A JP 61295746A JP 29574686 A JP29574686 A JP 29574686A JP S63148993 A JPS63148993 A JP S63148993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
starch
glucoamylase
amylase
immobilized
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61295746A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0528115B2 (ja
Inventor
Hirotake Fukino
吹野 弘武
Chikashi Izumi
泉 近
Takeshi Makino
牧野 毅
Shigechika Narita
成田 茂義
Kazuo Munechika
宗近 一雄
Junji Nashimoto
梨本 順二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japanese Res & Dev Assoc Bio Reactor Syst Food Ind
Original Assignee
Japanese Res & Dev Assoc Bio Reactor Syst Food Ind
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japanese Res & Dev Assoc Bio Reactor Syst Food Ind filed Critical Japanese Res & Dev Assoc Bio Reactor Syst Food Ind
Priority to JP61295746A priority Critical patent/JPS63148993A/ja
Publication of JPS63148993A publication Critical patent/JPS63148993A/ja
Publication of JPH0528115B2 publication Critical patent/JPH0528115B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば固型分:lOw/dl!f、の高濃
度のデンプン液化液を連続的に効率良く加水分解し、高
収率でグルコースなどのデンプン糖を製造する方法に関
するものである。
(従来の技術) 現在、デンプン糖の製造工程は大路次の工程に分けるこ
とかてきる。
(1)デンプン乳の製造工程 (2)α−アミラーゼを使用したデンプンの液化工程 (3)グルコアミラーゼ、β−アミラーゼ、マルトオリ
ゴ糖生成アミラーゼ、イソアミラーゼ、プルラナーゼ等
を使用したデンプン液化液の糖化工程 (4)糖液の精製、濃縮工程 (5)タルコースイソメラーゼを使用した糖液の異性化
工程 上記5工程のうち(3)の糖化工程を除いて他の工程は
連続法により生産されており、糖化工程のみがバッチ法
で行なわれている。しかもこのバッチ法でクルコースを
製造する場合は糖液のDEが93〜98、クルコースの
生成量か91〜96zになるまで糖化な行なうために巨
大なタンク内で48〜72時間という長時間を必要とす
る。
一方デンプン糖の製造工程中、糖化工程を連続法にする
ため、従来固定化グルコアミラーゼの製造法及び固定化
グルコアミラーゼによる種々の糖化法か提案されており
、例えば特開昭5:l−86086号、特許11627
64号、特開昭55−144890号、特許11205
31号、特許1120532号、特許1117041号
、特開昭59−130193号などが開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、これ等は処理液の濃度が低い上に、固定化グル
コアミラーゼのライフが短く、また生成するグルコース
の純度が低い等の理由によって殆ど実用化に至っていな
い。
僅かに、骨炭にアスペルギルス・ニガー起源のグルコア
ミラーゼをクルタールアルデヒドて架橋固定した固定化
グルコアミラーゼ(ティト アンド ライル社開発製品
)か重版されているが、これに高濃度デンプン液化液を
通液して糖化を行なってもグルコースの最高生成量はバ
ッチ糖化法のグルコース生成量(約91X以上)には達
しない。
例えば、上記固定化グルコアミラーゼに、固型分30w
/w%の高濃度デンプン液化液(DE 11.8)を空
塔速度(SV)0.5hr−’で通液して糖化な行なう
とグルコース生成量は最高87〜88%であり、イソマ
ルトースの生成量は約5罵である。
そこで、本願発明者等が固定化グルコアミラーゼへのデ
ンプン液化液の通液条件とグルコース並びにイソマルト
ースの生成量の関係について実験を行なった。その結果
を次に述べる。
固定化グルコアミラーゼに3(H濃度のクルコース溶液
及び30% 6度のマルトース溶液を通液すると2糖類
以丑のオリゴ糖が生成する。特に、クルコース2分子か
α−1,6クルコシト結合したイソマルトースの蓄積か
大きい。例えば、30$濃度のクルコース溶液を基質と
して低流速(SV O,24hr−’)て通液すると約
lOzのイソマルトースが生成した。
これに対して30$ 5度のマルトース溶液を基質とし
て固定化グルコアミラーゼに通液した場合、加水分解さ
れて生成するグルコースの量はSvO,24hr−’ 
で89%、SV O,5hr−’T94.:1%、SV
 1.0hr−’以上の流速で通液すると95% 1!
丘のクルコース生成量てあった。一方、イソマルトース
の蓄積はSvO,24hr−’て8.7鬼、SV 0.
5hr−’て4.OX、SVl、74hr−’て2,7
zあった。デンプン液化液を基質として固定化グルコア
ミラーゼに通液してもグルコースの生成量は最高87〜
88%であったが、このようにマルトースまで加水分解
された基質を使用してSV 1.Ohr”以上の流速で
通液すると、95%以上のクルコース生成量が得られ、
イソマルトースの蓄積も少ない。
なお、上記固定化グルコアミラーゼはグルコース、マル
トース何れを基質とする場合においてもイソマルトース
の生成量に変化がないことから転移活性によるイソマル
トースの生成は非常に少ないと推定される。
以上の実験結果から本願発明者等は、L述の2糖類以上
のオリゴ糖の生成はグルコアミラーゼの適合成作用によ
るものであり、しかもこのグルコアミラーゼの適合成作
用がグルコースの生成量を抑制していることを見出した
。
即ち、通常のデンプン液化液ては、グルコース重合度に
バラツキがあり、そのため重合度の大きいものが加水分
解されるSvに合せて通液が行なわれているか、この結
果重合度の小さいものはこの通液時間中にグルコースと
なり、更にこのタルコースは適合成を起し、イソマルト
ースを生成する結果となる。
そこで、以上の実験結果よりグルコアミラーゼの適合成
作用を抑え、グルコースの生成量を92を以上に高める
ためには、通常のデンプン液化液を何らかの処理て低分
子化すると同時に、グルコースの重合度をできるだけ一
定の重合度(62〜G8程度)に揃えた後、固定化グル
コアミラーゼに5vO15〜3.0hr−、’程度で通
液する必要があることを見出したものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、以上の知見を基に完成したものてあり、そ
の要旨はマルトオリゴ糖生成アミラーゼをデンプン液化
液に作用させてデンプン液イし液中の糖組成をグルコー
ス重合度2〜8の範囲に揃えた後、該デンプン液化液を
固定化グルコアミラーゼに空塔速度(sv)o、s〜3
.0hr−’の流速で通液し、糖化してデンプン糖を製
造するものである。
この発明に使用されるマルトオリゴ糖生成アミラーゼと
してはマルトトリオース生成アミラーゼ、マルトテトラ
オース生成アミラーゼ、マルトペンタオース生成アミラ
ーゼ、マルトヘキサオース生成アミラーゼ等を使用する
ことがてきる。
このうちバチルス・スフチリスフ0株(微工研条寄68
4号)の生産するマルトトリオース生成アミラーゼ(北
海道勧業社製)及びシュードモナス・ストッツェリの生
産するマルトテトラオース生成アミラーゼか効率良くデ
ンプン液化液を加水分解し、各々対応するオリゴ糖の収
率が高く、同時に未分解の高重合度オリゴ糖(デキスト
リン)か非常に少ないことか判明した。
例えば、 DE5〜20のコーンスターチ液化液(Bx
30)にpH5〜7.5.45〜65℃て上述のマルト
トリオース生成アミラーゼの0.5〜2.Ou/g基質
を添加して20時間糖化したところ、得られた糖液の糖
組成は次の通りであった。
G、:3.5、G、:28.01G3:48.4、c、
≦zo、t m同様にして上述のマルトテトラオース生
成アミラーゼで糖化したところ、得られた糖液の糖組成
は次の通りであった。
G、:2.9、G2:10.2、G=:14.3、G、
:46.0.G、:15.3、G6≦11.3 ($) デンプン液化液に、マルトオリゴ糖生成アミラーゼを作
用させて糖液中のクルコース重合度を揃える方法として
は(a)マルトオリゴ糖生成アミラーゼを一定条件てデ
ンプン液化液に作用させる方法(バッチ法)(b)デン
プン液化液にマルトオリゴ糖生成アミラーゼを加え、加
水分解を行なわせなから該デンプン液化液を限外濾過膜
(UF膜)処理を行ない、生成した低分子オリゴ糖を限
外濾過膜から系外に取り出す方法(セミパッチ法又は半
連続法)(C)固定化したマルトオリゴ糖生成アミラー
ゼを使用する、所謂バイオリアクターによる方法(d)
上記(C)と(b)を併用した方法等がある。
このうち(a)の方法はマルトオリゴ糖生成アミラーゼ
を多く使用し、しかも加水分解に長時間を要するところ
から従来の方法に比べて工業上のメリットはあまりない
。
(b)の方法はマルトオリゴ糖生成アミラーゼをリサイ
クルして使用できること、及び連続してUF膜処理がで
きること等工業上のメリットは大きいか、低分子オリゴ
糖と高分子オリゴ糖を効率良く分画できる膜(例えば、
G?とG6を分画)か製造し難いなどの問題かある。
(C)の方法はマルトオリゴ糖生成アミラーゼを固定化
する技術が確立しており、現在のところ連続法の最も有
力な手段である。なお、本願発明者等の研究によればこ
の方法でデンプン液化液を処理するには、デンプン液化
液の66以下、のオリゴ糖の含有率を80%以上にする
ことが好ましく、このための酵素及び処理条件の選択が
必要である。
(d)の方法は前述のように使用する膜の問題が解決さ
れれば、工業上最良の方法である。
なお、デンプン液化液に、マルトオリゴ糖生成アミラー
ゼを作用させる温度条件、pH条件等については使用す
るマルトオリゴ糖生成アミラーゼの種類、処理時間等に
よって定められるか、一般にはPH4,0〜7.5、温
度40〜65℃等の条件て行なう。
この発明に使用するグルコアミラーゼとしては、リゾプ
ス属、アスペルギルス属、ムコール属、ピリカラリア属
等のカビ起源のもの、エンドマイセス属、トリコデルマ
属、す・ンカロミセス属等の酵母起源のもの及び各種細
菌起源のものが知られているが、このうちリゾプス・デ
レマー(Rhizopus delemar)及びアス
ペルギルス・ニガー (Aspergillus ni
ger)起源のグルコアミラーゼか好適であった。特に
、固定化した場合にリゾプス・デレマー起源のグルコア
ミラーゼ(商品名:スミチーム 新日本化学社製)は、
作用最適温度が50℃程度とニガー起源のグルコアミラ
ーゼ(商品名: AMGノボ社製)の58℃より低いが
、適合成作用が弱く、イソマルトースの蓄積が1z以上
少ないことか明らかとなつた。しかし1作用温度が低い
ために、加水分解速度が遅くなり、したがフて空塔速度
を小さくする必要がある。
一方、グルコアミラーゼ、マルトオリゴ糖生成アミラー
ゼを固定化する担体は、食品製造に使用して安全である
こと、安価であること(再使用できること)、吸着固定
てきること等の観点から選択される。
この結果、弱酸性多孔質樹脂、弱酸性カチオン樹脂、多
孔質キトサン、天然キチン、骨炭、カチオン化デンプン
等が使用可能であるが、このうち特に効果があるのは骨
炭、キチン、又は天然高分子キチンを脱アセチル化して
製造した多孔質キトサンであることが判明した。
なお、骨炭の場合、非常に効率良くグルコアミラーゼ及
びマルトオリゴ糖生成アミラーゼを吸着するが、高濃度
基質の通液によって徐々に脱離するために吸着後、ゲル
タールアルデヒドて架橋固定化する必要がある。また、
固定化酵素の活性が非常に高いため、酵素の寿命は長い
が、反面イソマルトースの蓄積が多く、更に担体か再刊
用てきない等の欠点がある。
多孔質キトサンのうち、特開昭61−40337号、特
開昭61−76504号に開示されたもの(商品名:キ
トパール 富士紡績社製)かpH安定性、耐薬品性、耐
熱性に優れている。
「キトパール」にはキトサンをジカルボン酸又はジアル
デヒドで架橋した後、スペーサーとしてジイソシアネー
ト化した脂肪族の官能基を導入した多孔質ビーズ(#:
l000タイプ)と芳香族の官能基を導入した多孔質ビ
ーズ($ 3500タイプ)があり、グルコアミラーゼ
、マルトオリゴ糖生成アミラーゼは何れのタイプのもの
にも良く吸着される。
また、この場合「キトパール」としては粒径0.1〜3
.0+*+s、孔径3.OJLm以下、比表面績15〜
2:lOrs2/gであるか、この値に限定されるもの
でない。 グルコアミラーゼ及びマルトオリゴ糖生成ア
ミラーゼを「キトパール」に固定化する方法は従来法に
従って緩衝液中で両者を接触させるたけて簡単に吸着固
定化させることができる。
その−例を示すと、pH4,0〜8.0の各種緩衝液(
0,001〜0.2モル濃度)で十分に平衡化した「キ
トパールJigに対して50〜5000単位のアミラー
ゼを1〜201の前記緩衝液に溶解して添加し、十分混
合して室温で0.5〜24時間静置するか、0.5〜3
時間攪拌処理した後、濾過し、固型分より酵素の脱離が
なくなるまで緩衝液で洗浄する。この結果、得られた固
定化酵素は使用した酵素蛋白の90%以上か吸着され、
固定化酵素の活性は固定化担体湿重量1g当す40〜2
000単位であった。 一方、固定化グルコアミラーゼ
には前述のようにマルトオリゴ糖生成アミラーゼて処理
したデンプン液化液をSV O,5hr−’ 〜3.0
hr−’の流速で通液して糖化な行なう。
この場合、グルコースの重合度が8以上のものテ4:k
sV 0.5hr−’以下にすル必要かあルカ、SV 
O,5hr−’以下では逆合成によりイソマルトースの
生成量が増加する。また、SV 3.Ohr”’以上で
は未分解のオリゴ糖が残存し、グルコースの生成量が9
0z以下となる。
また、固定化グルコアミラーゼにデンプン液化液を通液
する場合の温度条件はグルコアミラーゼの最適温度付近
で行なうことが好ましく、アスペルギルス・ニガー起源
のグルコアミラーゼを使用する場合には55〜60’C
、リゾプス・デレマー起源のグルコアミラーゼを使用す
る場合には40〜52℃程度で行なう。更に、pH条件
はグルコアミラーゼの最適pH付近で行なうことが好ま
しく、例えばPH4,0〜7.0程度で行なう。
(発明の効果) 以上要するに、この発明によればマルトオリゴ糖生成ア
ミラーゼをデンプン液化液に作用させてデンプン液化液
の糖組成のグルコース重合度をできるたけ一定に揃えた
後、該デンプン液化液を固定化グルコアミラーゼに空塔
速度(sv) o、s〜3.0hr−’の流速て通液し
、糖化することによって例えば92%以上の生成量でグ
ルコースを製造することかできる。
したがって、グルコアミラーゼ等の酵素を使用する糖化
工程をバッチ法によって行なってきた従来法に比べてこ
の発明の方法に従えば、設備投資の軽減、エネルギー費
の低減、ランニングコストの低減等が可能となり、更に
デンプン糖の製造を連続的に行なうことかできることに
よりデンプン糖製造工程中における雑菌等の繁殖を防ぐ
ことかできる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を示す。
デンプン液化液の調整 (1)コーンスターチの液化液の調整 コーンスターチ11.4にg(絶乾固型分10.0Kg
)を水20立に懸濁し、塩化カルシウム8.0g(0,
08z対コーンスターチ)を添加後、lN−NaOHて
pH7,0に調整し、液化酵素(商品名:ターマミル6
0L、バチルス・リケニホルミス起源、ノボ社製)を。
8.0ml  (0,08w/胃2対コーンスターチ)
を加え、小型連続糊化装置(ジェットクツカー)て1f
L/+inの流速で105℃に瞬間的に加熱後、105
°Cに15分間滞留できる糊化リテンション管を通し、
常圧下に放出する。その後95〜98°Cで120分間
滞留する液化リテンション管を通し、連続的に糊化、液
化を完了する。更に、I N−HClでpH2,5〜3
.0に調整し、90°Cで10分間保持し、α−アミラ
ーゼを失活させ、 lN−NaOHでpH4,5にした
後、60℃以上で濾過し凝集物を除去し、澄明な液化液
を得た。
得られた液化液のDEは11.8てあった。
(2)馬鈴薯デンプンの液化液の調整 馬鈴薯デンプンの酵素液化デキストリンは、商品名rN
sDJ  (日本資糧工業社製)、商品名「アミコール
」 (日澱化学社製)か市販されているが、この実施例
てはN S D (DE 13.2)を所定の濃度に溶
解して使用した。
実施例1 先に得たDE11.8のコーンスターチ液化液の濃度を
Bx 30に調整し、pi(7,0、温度55℃とした
後、バチルス・ズブチルスTLI株(微工研条寄684
号)より得たマルトトリオース生成アミラーゼ(北海道
糖果社製)を基質固型分1g当り40u添加し、20時
間、55℃に保った。得られた糖化液の糖組成を高速液
体クロマトクラフィーで分析した結果、単糖類(G、−
グルコース)4%、2a類(G2−マルトース、イソマ
ルトース)21z、 3糖類(G3−マルトトリオース
)48z、4糖類以上のオリゴ糖(G4≦)27zであ
った。
この糖化液をpH4,5にii!整後、ティト アント
ライル社製の固定化グルコアミラーゼを充填しタカラム
((り 15smX 300m+*)ニ55℃〜58℃
テSv1.6hr−’で通液したところグルコースの生
#を量は93%であり、その他の糖組成は表1の通って
あった。
対照例1 DE 11.8のコーンスターチ液化液を濃度Bx 3
0、pH4,5に調整した後、ティト アンド ライル
社製の固定化グルコアミラーゼを充填したカラム(Φ1
5mmX 300m5)に55℃〜58℃でsvを変化
させて通液したところSV O,5hr−’の時、グル
コース化r&tか最高の88.5%で、その他の糖組成
が表1の通ってあった。
表1 糖組成(%) c、   G2”  G2”  G3G、≦実施例1 
93.0 2.3  2.1  1.4 1.2対照例
1 88.5 3.8  4.9  0.8 1.9な
お、表1中、に2I11 =マルトースG2+12 =
イソマルトース 実施例2 馬鈴薯デンプンの酵素液化デキストリン(商品名: N
SD、DE 13.3、日本資糧工業社製)を水に溶解
して用いた他は、実施例1と同様の操作により糖化を行
なったところグルコース生成量は93.2tであった。
対照例2 対照例1の基質をNSDにした他は、対照例1と同様の
操作によって糖化したところグルコースの生成量は、8
8.0Xてあった。
実施例3 キトサンビーズ(商品名コキトパール3010  富士
紡績社製)50g(wet 70m1)にグルコアミラ
ーゼ(商品名: A M G (300AGLI/信l
)アスペルギルス・ニガー起源、ノボ社製) 50g(
酵素蛋白として5.4g含有)を加え、室温で2時間攪
拌処理後、吸引濾過し、l001の水でビーズを洗浄、
洗液に酵素蛋白の溶出かなくなるまて洗浄、濾過を繰返
して行なった。
得られたキトバール@ 3010吸着固定化クルコアミ
ラーゼは、1.91gの酵素蛋白がキトパールに吸着さ
れた (38,1111g/g−キトバール) 。
この固定化グルコアミラーゼをΦ15imx 300+
emのカラムに充填し、基質として実施例1.2と同様
の操作により得たマルトオリゴ糖生成アミラーゼ処理液
をSV 1.7hr−’で通液糖化したところ、グルコ
ースの生成量は各々93.1$、93.5%であった。
対照例3 基質としてDE 11.8のコーンスターチ液化液及び
NSD溶液を、実施例3と同様にキトパール301O固
定化グルコアミラーゼに通液した。ところ。
グルコース生成量は各々89.9N、+39.[l$で
あワた。
実施例4 キトバール351050g(wet 70m1)に担体
1g当り40u相当量のマルトトリオース生成アミラー
ゼを加え、2時間振凰して吸着固定し、固定化マルトト
リオース生成アミラーゼを得た。
この固定化酵素をΦ15m!IX 300mmのカラム
に充填し、DEl 1.8のコーンスターチ液化液及び
DEl3.3のNSD溶液をSV 0.25hr−’で
通液したところ、実施例1て得た糖組成とほぼ同じ組成
のマルトトリオース生成アミラーゼ処理の糖液を得た。
この軸液をキトバール3510に固定化したグルコアミ
ラーゼ(商品名:スミチーム(:1O00u/g)リゾ
プス・デレマー起源、新日本化学社製)を充填したカラ
ム(Φ15mmX :100mm )に通液したところ
、SV O,5hr−’で、グルコース生成量は各々9
3.22.93.7$てあった。
対照例4 キトバール3510に固定化したグルコアミラーゼを充
填したカラム(Φ15mmx ][110mm)に、D
EIl、8のコーンスターチ液化液及びNSD溶液をS
V O,5hr−’て通液したところ5クルコース生成
量は各々90.5$、90.1%であった。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マルトオリゴ糖生成アミラーゼをデンプン液化液
    に作用させてデンプン液化液中の糖組成をグルコース重
    合度2〜8の範囲に揃えた後、該デンプン液化液を固定
    化グルコアミラーゼに空塔速度(SV)0.5〜3.0
    hr^−^1の流速で通液し、糖化することを特徴とす
    るデンプン糖の製造法。
  2. (2)マルトオリゴ糖生成アミラーゼがバチルス(Ba
    cillus)属起源のマルトトリオース生成アミラー
    ゼ及びシュードモナス(Pseudomonas)属起
    源のマルトテトラオース生成アミラーゼである特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)グルコアミラーゼがアスペルギルス(Asper
    gillus)属、リゾプス(Rhizopus)属の
    生産するグルコアミラーゼである特許請求の範囲第1項
    記載の方法。
  4. (4)マルトオリゴ糖生成アミラーゼとして固定化マル
    トトリオース生成アミラーゼを使用する特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
  5. (5)固定化グルコアミラーゼ乃至固定化マルトオリゴ
    糖生成アミラーゼの固定化担体が多孔質キトサン、骨炭
    、弱酸性カチオン樹脂、フェノール系樹脂の1種又は2
    種以上である特許請求の範囲第1項乃至第4項の方法。
  6. (6)デンプンが馬鈴薯デンプン、コーンスターチの1
    種又は2種以上である特許請求の範囲第1項記載の方法
    。
JP61295746A 1986-12-13 1986-12-13 デンプン糖の製造法 Granted JPS63148993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61295746A JPS63148993A (ja) 1986-12-13 1986-12-13 デンプン糖の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61295746A JPS63148993A (ja) 1986-12-13 1986-12-13 デンプン糖の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148993A true JPS63148993A (ja) 1988-06-21
JPH0528115B2 JPH0528115B2 (ja) 1993-04-23

Family

ID=17824625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61295746A Granted JPS63148993A (ja) 1986-12-13 1986-12-13 デンプン糖の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63148993A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011200225A (ja) * 2010-03-02 2011-10-13 Showa Sangyo Co Ltd 糖組成物及び飲食品
WO2018116541A1 (ja) * 2016-12-22 2018-06-28 日本コーンスターチ株式会社 糖化用原料の製造方法
JP2020186337A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 昭和産業株式会社 澱粉分解物、並びに該澱粉分解物を用いた飲食品用組成物、飲食品、コク付与剤、飲食品の製造方法、及びコク付与方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011200225A (ja) * 2010-03-02 2011-10-13 Showa Sangyo Co Ltd 糖組成物及び飲食品
WO2018116541A1 (ja) * 2016-12-22 2018-06-28 日本コーンスターチ株式会社 糖化用原料の製造方法
JPWO2018116541A1 (ja) * 2016-12-22 2019-10-24 日本コーンスターチ株式会社 糖化用原料の製造方法
JP2020186337A (ja) * 2019-05-16 2020-11-19 昭和産業株式会社 澱粉分解物、並びに該澱粉分解物を用いた飲食品用組成物、飲食品、コク付与剤、飲食品の製造方法、及びコク付与方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0528115B2 (ja) 1993-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
IE842301L (en) Microbial acid amylase converter of starch to dextrose
KR100498758B1 (ko) 말토우즈가풍부한시럽의제조방법
US4411996A (en) Process for isomerizing glucose
US5130243A (en) Process for production of starch sugar
US4116771A (en) Immobilized saccharifying enzyme product and process for preparation thereof
CA1178550A (en) Process for producing glucose/fructose syrups from unrefined starch hydrolysates
GB1571987A (en) Enzyme products
CA1105858A (en) Glucoamylase immobilized on cationic colloidal silica
US6274355B1 (en) Immobilized maltogenic α-amylase and its use in the manufacture of a maltose-rich syrup
JPH0528115B2 (ja)
CA1127573A (en) Method using glucoamylase immobilized on porous alumina
JPH10271992A (ja) 真菌類から得られる、精製された、酸に安定なα− アミラーゼ
JPH057999B2 (ja)
JPS63192397A (ja) グルコースの連続的製造法
JPH07123994A (ja) 高純度マルチトールの製造方法
Su et al. A novel method for continuous production of cyclodextrins using an immobilized enzyme system
EP1153930B1 (en) Method for enzymatically hydrolysing mixtures of isomaltulose and trehalulose
JPH03187390A (ja) 分岐オリゴ糖の製造方法
JPS62171693A (ja) 分岐オリゴ糖の製造方法
JPH062071B2 (ja) 糖類の製造法
US3935070A (en) Production of sweet syrup from dextrose mother liquor
KR100291308B1 (ko) 2단계 반응시스템을 이용하여 키토산 올리고당을 연속적으로 생산하는 방법
JP2840772B2 (ja) グルコースの増収方法
KR820002085B1 (ko) 불용성 활성효소의 제조방법
JPH04271793A (ja) 高純度マルトース水溶液の製造方法