JPS631490Y2 - - Google Patents

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JPS631490Y2
JPS631490Y2 JP2402281U JP2402281U JPS631490Y2 JP S631490 Y2 JPS631490 Y2 JP S631490Y2 JP 2402281 U JP2402281 U JP 2402281U JP 2402281 U JP2402281 U JP 2402281U JP S631490 Y2 JPS631490 Y2 JP S631490Y2
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JP
Japan
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receiver
earpiece
handset
mouthpiece
coupling device
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Expired
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JP2402281U
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JPS57138459U (ja
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Publication of JPS57138459U publication Critical patent/JPS57138459U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、データ通信用変復調器と通信回線と
を電話機の送受話器を介して音響的に結合させて
信号の伝送を行なう音響結合装置に関し、特に形
状の異なる各種電話機の送受話器に対し共通に使
用できる音響結合装置に関する。
この種の音響結合装置では、筐体の上側にマイ
クロホンが内蔵された受話口受部と、スピーカが
内蔵された送話口受部とが設けられ、これら受部
に送受話器を結合させて音声信号の送受信を行な
うように構成されている。
ところで、一般に送受話器の形状は、電話機の
種類により、受話口と送話口とが各受部に接触す
る面の角度および受話口と送話口との間の腕の長
さ等が異つて形成されている。
したがつて、これら各種電話機の送受話器を音
響結合装置の受部に正しく結合させるためには、
各種電話機の形状に対応させてそれぞれ専用の音
響結合装置を用意する必要があつた。
また、各種電話機に共通に使用しようとする場
合、音響結合装置の受部を軟い材質の弾性体で構
成し、その形状を送受話器の形状に合わせて自由
度が高くなるように形成していた。しかし、この
音響結合装置では、その特殊な構造の受部の製造
でコスト高となり、また異なる形式の電話機には
汎用性が充分でない等の欠点があつた。
このため、従来この種の音響結合器として、特
公昭52−26644号公報、特公昭52−26843号公報、
特公昭52−26966号公報、特公昭52−37926号公
報、特公昭53−44085公報等に示されるように各
種電話機に共通に使用できるように構成された音
響結合装置が提案されている。しかし、これらは
いづれも送受話器の各受部を特殊な構造によつて
機械的に支持する構造を保つており、このため構
造が複雑で、また組立工数も多くかかり、装置が
大型化するという不具合があつた。
本考案はこのような事情に鑑みなされたもので
簡単な構造で、送受話器の受話口面と送話口面の
傾斜角度および送話口と受話口間の腕の長さが異
なる各種電話機に対して共通に使用できる音響結
合装置を提供するものである。以下、その構成等
を図に示す実施例によつて詳細に説明する。
図は、本考案に係る音響結合装置の一実施例を
示すものであり、本実施例では一般によく使用さ
れる600形電話機用送受話器を結合した状態を示
している。
図において1は筐体、2は受話口受部3が固定
されている第1のフラツパ、4は送話口受部5が
固定されている第2のフラツパである。この受話
口受部3および送話口受部5はゴム等の弾性に富
んだ材質で形成されており、受話口受部3内には
マイクロホン6が、また送話口受部5内にはスピ
ーカ7がそれぞれ装填されている。そして、これ
ら各フラツパ2,4は、送受話器30の内側部、
すなわち送話口と受話口との中間位置において枢
軸8により回動自在に枢支されている。この枢軸
8は図示しない固定手段により筐体1の開口部内
側壁に支架されている。なお、この枢軸8の位置
および前記各受部3,5のフラツパ2,4への固
定位置は、各種電話機の送受話器における受話
口、送話口間距離が最も長いものと最も短いもの
との差ならびに受話口面と送話口面とのなす角度
を配慮して製造上および構造上から求められた最
適な位置に設定される。さらに、前記第1のフラ
ツパ2および第2のフラツパ4の枢軸8近傍の下
面には、それぞればね受け9,10が立設されて
おり、このばね受け9,10の間には両フラツパ
2,4を各々復旧方向(第1のフラツパ2は矢印
Y方向、第2のフラツパ4は矢印X方向)に付勢
する圧縮スプリング11が弾装されている。一
方、第1のフラツパ2および第2のフラツパ4の
回動端部には係止段部12,13が形成されてい
る。14,15は、筐体1の下側に設けられ、前
記フラツパ2,4の回動方向に沿うように彎曲形
成されたステーで、それぞれ上端には上部ストツ
パー16,17が、また下端には下部ストツパー
18,19が突設され、前記両フラツパ2,4の
回動範囲を規制している。なお、20は電話機の
送受話器を音響結合装置上に保持させるためのば
ね材からなる保持部材で、その基端は筐体1上に
固定されている。なお、図は送受話器30を載置
した状態を示し、したがつて第1のフラツパ2と
第2のフラツパ4とは枢軸8を頂点にしてへ字状
に折曲して示されているが、送受話器30を外し
たときはスプリング11の付勢力で係止段部1
2,13が上部ストツパー16,17に係止され
るまで復旧し、したがつて両フラツパ2,4は筐
体1と同一平面に位置することになる。
次に、音響結合装置を使用する場合には、図に
示すように第1および第2のフラツパ2,4上の
各受部3,5上に送受話器30を載せ、スプリン
グ11の作用力に抗して送受話器でフラツパ2,
4を押し込み、各受部3,5上に受話口および送
話口が圧接された状態になつた位置で保持部材2
0により送受話器30を受部3,5上に保持す
る。この場合、各受部3,5はフラツパ2,4に
より枢軸8を回動中心として回動自在に枢支され
ているため、送受話器30の受話口と送話口との
なす角度に対応して回動し、良好で正しい結合状
態で密着される。一方、受話口、送話口間距離の
差は、各受部3,5上面での移動によつて吸収す
るわけであるが、受部3,5の面積を充分に大き
なものとしておけば、位置ずれによる障害はほと
んどない。したがつて、結合部から電気信号が漏
れたり、また外部騒音が混入したりすることな
く、確実に遮音することができ、送受話器は音響
結合装置に音響的に結合される。
このように、本考案による音響結合装置は、送
受話器の受話口面と送話口面とのなす角度が異な
る場合、あるいは受話口、送話口間距離のバラツ
キや送受話器の腕の長さの異なる場合でも、枢軸
8を中心とする受部3,5の回動によりその角度
差や長さ等が吸収される。
そして、音響結合装置の使用が終了した場合に
は、押えばね20による保持を解除し、送受話器
30を各受部3,5上より持ち上げると、各フラ
ツパ2,4はスプリング11の付勢力でそれぞれ
矢印Y方向及び矢印X方向に回動し、各上部スト
ツパー16,17に係止されるまで復旧して、筐
体1の上面と同一平面状態になつた位置で保持さ
れる。
なお、本実施例では、両フラツパ2,4を一箇
所で枢支する構造を示したが、フラツパ2,4の
枢支位置を離間させ別々に枢支する構造としても
よい。
以上説明したように本考案によれば、送受話器
の送話口および受話口が音響的に結合される一対
の受部を回動自在に軸支される第1,第2のフラ
ツパに配置するとともに、これらフラツパを復旧
方向に付勢するスプリングを設けるというきわめ
て簡単な構造で次のような効果が期待できる。
(1) 形状の異なる各種電話機の送受話器に対し共
通に使用でき、しかもこれら送受話器を各受部
に正しい結合状態で密着でき、さらに製造コス
トも安価である。
(2) また、音響結合装置の不使用時は、各受部が
筐体と同一平面上に位置しているので、外観上
の体裁もよい。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係る音響結合装置の一実施例を示
す縦断面図である。 2……第1のフラツパ、3……受話口受部、4
……第2のフラツパ、5……送話口受部、8……
枢軸、11……スプリング、20……保持部材、
30……送受話器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送受話器の送話口と受話口とをそれぞれ送話口
    受部と受話口受部とに圧接して音響的に結合する
    音響結合装置において、前記送話口受部を備えた
    第1のフラツパと受話口受部を備えた第2のフラ
    ツパとを送受話器の内側部位で回動自在に枢支す
    ると共に、これら第1,第2のフラツパをそれぞ
    れ相反する方向に付勢するスプリングを設け、か
    つこのスプリングの付勢力に抗して装填される送
    受話器の背部を保持する保持部材を設けたことを
    特徴とする音響結合装置。
JP2402281U 1981-02-24 1981-02-24 Expired JPS631490Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402281U JPS631490Y2 (ja) 1981-02-24 1981-02-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2402281U JPS631490Y2 (ja) 1981-02-24 1981-02-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57138459U JPS57138459U (ja) 1982-08-30
JPS631490Y2 true JPS631490Y2 (ja) 1988-01-14

Family

ID=29821755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2402281U Expired JPS631490Y2 (ja) 1981-02-24 1981-02-24

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JPS57138459U (ja) 1982-08-30

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