JPS63149249A - 車両用液圧装置 - Google Patents

車両用液圧装置

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JPS63149249A
JPS63149249A JP28025387A JP28025387A JPS63149249A JP S63149249 A JPS63149249 A JP S63149249A JP 28025387 A JP28025387 A JP 28025387A JP 28025387 A JP28025387 A JP 28025387A JP S63149249 A JPS63149249 A JP S63149249A
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JP
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booster
assembly
valve
brake
wheel
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JP28025387A
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グリン・フィリップ・レジナルド・ファー
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ZF International UK Ltd
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Lucas Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一対の前車輪及び一対の後車輪を有し、その
少なくとも一対の第一及び第二の車輪が動輪であり、か
つ各車輪が液圧作動ブレーキを設けている種類の車両用
液圧装置であって、全ブレーキを作動する複合ブースタ
、又はサーボ、及び液圧親シリンダ組立体と、各車輪の
回転速度を感知する速度感知器と、前記組立体からブレ
ーキへの流体の供給を変調する変調器手段と、信号を速
度感知器から受取りかつ変調器手段を作動してブレーキ
の作動を制御するように作動し、それにより前記信号の
種類及び持続時間に依存してそれぞれの車輪の挙動を制
御する電子式制御モジュールとを有する種類の車両用液
圧装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題点]大型
機関、又は少なくとも比較的大きい動力を発生し得る機
関を搭載される自動車両、特に中型及び小型自動車の最
新の傾向では、車輪へ加えられる駆動トルクがその車輪
のタイヤ及び路面又は他の表面の間の圧着力を越える時
に動輪がスピンするのを防止する問題がある。勿論圧着
力は、主として路面自体の摩擦係数(μ)に依存するタ
イヤ及び路面の間の摩擦係数(μ)、及び弾む車両の重
量によってその車輪へ加えられる負荷に依存するその点
での反作用力によって決定される。このため、路面が比
較的高い摩擦係数(μ)をもつことがあっても、例えば
駆動輪にかかる重さにタイヤの回転半径をかけた摩擦係
数をかけたものをそれにつながるエンジンのトルクが越
えれば車輪のスピニングは依然起こることがある。
車両の一側部の動輪が差動機の存在のためにスピンする
時、不充分な駆動トルクが機関から歯車箱を通して車両
の反対側部のスピンしない車輪へ伝達される。不充分な
牽引が行われるので、前進運動が機関から車両へ与えら
れない。
動輪のスピニングを防止する複雑な電子式手段を自動車
両、特に大型高級型式の自動車に装備することは知られ
ている。明らかに、そのような電子式手段の設置は費用
がかかりかつ車両の総価格を相当に増す。
英国特許A −2168771が知られており、そこで
はペダル作動複合ブースタ及び親シリンダ組立体がブー
スタ室と補助室を有し、ブースタ室がブレーキ制御弁に
組込まれた弁スプールのペダルによる変位によって常用
制動用の該組立体を作動するように通常加圧され、かつ
流体がペダルを解放した時にブースタ室から補助室中へ
排出され、別個の弁が動輪の駆動滑り(スピン)に応じ
てペダルと無関係に組立体を作動するようになっており
、該別個の弁が圧力下の流体をブースタ室中へ流し、流
体の一部の量を制限器として作用するブレーキ弁を通し
て補助室中へ最初に流すように構成されている。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明によれ
ば、前述した種類の液圧装置において、前記複合組立体
を作動してブレーキを車両リターダとして通常使用する
ペダルを設け、かつサーボ圧力制御弁がペダルの作動に
よって発生された圧力に応じて前記組立体のためのサー
ボ補助の発生を制御するように作動し、動輪からのスピ
ン信号に応動しかつ制御モジュールによって受入れられ
る牽引制御弁手段が前記組立体のためのサーボ補助の発
生を制御し、それによりペダルと無関係に前記組立体を
作動してブレーキを前記動輪に適用し、牽引制御弁手段
によるサーボ補助の発生がサーボ圧力制御弁と無関係に
ありかつそれを迂回する。
ペダルと無関係に組立体を作動させることによって、運
転者からの援助なしで、かつサーボ圧力制御弁と無関係
に、それぞれの車輪のスピニングを防止することによっ
て牽引制御を自動的に行うことができ、かつ制動された
車輪からの誘起されたトルクがその動輪対の他方のスピ
ンしない車輪へ伝達されて前進駆動運動を車両へ加える
便宜上、前記一方の動輪のブレーキは変調器手段の作動
によって決定される速度及び順序で適用される。その結
果、ブレーキは車輪の加速が臨界値から減少した時に解
放され、かつ次に牽引が車輪から車両へ加えられること
ができる。
好ましくは、組立体は、ソレノイド作動弁の設置によっ
てペダルと無関係に作動されるようになっており、該ソ
レノイド作動弁は制御モジュ゛−ルからの信号に応動す
るソレノイドと、ソレノイドによって作動しかつ一対の
第一及び第二の離間した弁座と交互に協働するようにな
っている弁部材とを有し、第一の座との弁部材の協働は
ソレノイド作動弁によるブースタの付勢を阻止するが、
組立体がペダルによって作動される時にブレーキの適用
を許し、かつ第二の座との弁部材の協働はブースタの付
勢によりスピンする動輪にブレーキを変調器手段の制御
によって適用し、従輪へのブレーキの適用は阻止される
いくつかの構成では、第一のソレノイド作動弁と連続し
て作動することができかつ前記一方の動輪へのブレーキ
の適用前に従輪へのブレーキをその制動適用源から絶縁
するように作動する第二のソレノイド作動弁を含むこと
は必要であり得る。
[実施例及び発明の効果] 本発明のいくつかの実施例が添付図面に例示されている
添付図面の第1図に例示された液圧装置では、前車輪1
,2が通常の歯車箱及び差動組立体を通して車両の機関
から駆動される。車輪3,4は駆動されずかつ自由に回
転し得る。
前車輪1,2はブレーキ5,6をそれぞれ設けており、
かつ後車輪3,4はブレーキ7及び8をそれぞれ設けて
いる。
常用制動のためのペダル11によって作動し得る複合液
圧ブースタ及びタンデム親シリンダ組立体10が装置に
組入れられている。
組立体10はハウジング17中の共通の穴16中で動作
する一次及び二6次ピストン14及び15の前に一次及
び二次圧力空間12及び13を有する。−次ピストン1
4は穴16の段付部分中で動作する異なる外形を有する
。大きい直径を有するピストン14の部分18は、縮小
された直径の軸線方向延長部21が後方へ突出するシー
ルされた開口を通りがっビストン14及び穴16のその
端部の端部閉鎖体20の間に画成されたブースタ空間1
9中の圧力に露呈されたブースタピストンを構成する。
−次ピストン14の前の一次圧力空間12は組立体のハ
ウジング17の壁中の回復口を通して流体溜に通常連通
している。
同様に、二次ピストン15の前の二次圧力空間13はピ
ストン15自体の壁中の回復口23を通して溜に通常連
通している。
一次ピストン14は補助ピストン31が動作する補助穴
30を形成しており、かつピストン31はペダル11に
よって作動される押棒32の内方端に連結されている。
補助ピストン31の内方端によって補助穴30中に画成
されるダンパ室33は一方弁34、制限された半径方向
通路35及びハウジング17の壁中の平衝口36を通し
て溜へ連結されている。一方弁34は弱いばね37によ
って閉位置へ通常押圧されている。
ブースタ空間19の加圧によってブースタを作動させる
ために、圧力下の液圧流体は制御スプール43を組入れ
ているサーボ圧力制御弁42の制御下で液圧アキュムレ
ータ41から内部通路40を通してブースタ空間へ供給
される。スプール弁42はハウジング17中に収められ
、かつ圧力空間12を僅かに加圧するに充分なピストン
14の比較的小さい前方移動によって作動されかつそれ
にスプール43の一端が露呈される。
前車輪1のブレーキ5及び対角線方向に対向する後車輪
4のブレーキ8は両方共に親シリンダ組立体10の圧力
空間13から加圧され、かつ前車輪2のブレーキ6及び
対角線方向に対向する後車輪3は両方共に圧力空間12
から加圧される。このため、装置はrXJ分割形式であ
る。
ブレーキへの流体の供給は変調器組立体44によって変
調され、該変調器組立体は電子式制御モジュール45か
らの付勢電流に応じてブレーキの作動を互いに独立に制
御するようになっている。
変調器組立体44は既知の形式の四つの別個の変調器5
0.51.52.53を有する。特に、電動機54によ
って駆動される単一のポンプ組立体がスキッド信号の終
了時にブレーキから引出された流体を補充する源を提供
しかつポンプ組立体は源から引入れた流体によってアキ
ュムレータ41を充填するように作動し得る。ポンプ組
立体は便宜上本出願人の同日付の特願昭       
号の主題を構成しかつここで更に説明する必要がない。
各変調器60、51.52.53はそれぞれの速度感知
器81.62゜63、64からの信号に応動してそれぞ
れの圧力空間13、12からそれぞれのブレーキ5,6
,7.8への流体の供給の変調を開始するソレノイド作
動弁を組入れている。感知器からの電気信号、は、信号
の種類及び持続時間に依存して付勢電流を発し得る電子
式制御モジュール25中へ供給される。
ブレーキ5,6,7.8が車両の遅延を起こすように常
用動作のために適用される時、ペダル11は穴16中の
ブーストピストン18を前進させるように作用する。こ
のピストンは前述したようにスプール弁42を作動させ
、かつブースタ空間19へ供給されるアキュムレータ4
1からの高圧力流体は穴16中のピストン14を前進さ
せてペダル11からの力を増加するように作用する。加
圧された流体は同時に両方の圧力空間12及び13から
動輪1及び2のブレーキ5及び6へ供給され、かつそれ
ぞれ対角線方向に対向する前車輪ブレーキ5,6から後
車輪ブレーキ8及び7へ供給される。
制動された前車輪1,2及び後車輪3,4の挙動は、そ
れぞれの速度感知器Or、 82.83.84からの信
号に依存する制御モジュール45からの付勢電流に応じ
て既知の方法でそれぞれの変調器によって制御される。
ブレーキ5.6,7.8の一つへ適用される圧力がスキ
ッド状態を矯正するように緩和されるとき、ブレーキ流
体は、電動機54によって駆動されかつ変調器組立体4
4に組入れられたポンプによって自動的に再補充される
組立体lOはそれが前動輪のタイヤ及び路面及び他の表
面の間の圧着力を超過する駆動トルクの作用を受ける時
に前動輪がスピンするのを阻止するようにペダル11と
無関係に作動され得るように修正される。
第1図に例示したように、組立体は牽引制御ソレノイド
作動弁65を組入れている。弁65は、制御モジュール
45からの電流によって付勢されるようになっておりか
つ離間した弁座68及び69と交互に係合し得る弁ヘッ
ド67を制御するようになっているソレノイド66を有
する。座69は通路40の二つの異なる部分70及び7
1の間に配置されてそれらの間の連通を制御する。座6
8はスプール弁42及び通路部分71の間に配置されて
アキュムレータ41及びブースタ空間19の間の直接連
通を与える。
通常、ソレノイド66が付勢されると、弁ヘッド87は
ばね(図示せず)によって座68と係合するように押圧
されている。これは二つの通路部分70及び71を直接
連通させるが、アキュムレータ41及び部分71の間の
直接連通を遮断する。しかしながら、アキュムレータ4
1はスプール弁42の制御下で通路40と依然連通ずる
ことができて組立体10のブースタ作動を制御し、上述
したように車両の遅延のためにブレーキ5,6,7.8
を適用する。
動輪の一つ、例えば動輪1が「車輪スピン」状態を示す
過大な車輪加速の作用を受けるとき、制御モジュール4
5によって受取られるそれぞれの速度感知器61からの
信号により、モジュールはソレノイド68を付勢する電
気的信号を発してヘッド67を座68から離して座69
に係合させるように押圧する。これは通路部分70を部
分71から絶縁し、かつアキュムレータ41を通路部分
71に直接連通させてブースタ空間19を加圧する。次
に、組立体10は前述したように作動して圧力空間12
及び13からの流体を変調器組立体44へ供給し、変調
器組立体は圧力下の流体をブレーキ5へ供給して車輪1
だけを制動する。
牽引が車輪1に回復されると、感知器61からの信号は
低下しかつソレノイド66は初期位置へ戻る弁65によ
って消勢される。
制御モジュール45は速度感知器61.62.63.6
4からの信号を区別するように作動し、かつそれがどれ
かの車輪に「車輪スピン」状態を示す感知器61又は6
2からの信号を受取る時、制御モジュール45は前述し
たようにソレノイド66を付勢するのみならず、高い摩
擦係数(μ)の表面上のスピンしない車輪へ至る変調器
51又は50の弁のソレノイドを付勢してその車輪のブ
レーキが適用されるのを阻止する。それは変調器52及
び53のソレノイドをも付勢して後輪ブレーキ7及び8
が適用されるのを阻止する。
このようにして、「車輪スピン」阻止モードにおいて、
変調器組立体44は上述した反ロックモードの変調器組
立体と反対の感じで作用する。
組立体10がブレーキを正常に適用するように作動され
る時、補助ピストン31は一次ピストン14上に作用し
てそれを穴中に前進させかつ既知の方法でブースト補助
により組立体の作動を開始する。
それ故、室33の有効容積は最小である。そのような制
動作動中に、牽引制御ソレノイド作動弁65は作動しな
い。
「牽引制御」中に、組立体10はペダルと無関係に作動
されて上述したように「車輪スピン」を制御する。ペダ
ル11、押棒37及び補助ピストン31は移動不能に拘
束されるので、−次ピストン14は補助ピストン31か
ら相対的に離れるように移動し、かつ室33の有効容積
は増大されかつ弱いばね37の負荷に抗して開く一方弁
34を流通する流体で満たされる。
運転者が足を加速器からブレーキペダル11へ移すと、
ブレーキ適用力は押棒32を通して補助ピストン31へ
伝達されかつ室33は加圧される。一方弁34は閉じか
つ流体は通路35を通る流れによって決定される速度で
室33から流出される。
この作動中に、運転者は突然の長い移動を体験しないが
、ブレーキペダルが上述したように室33の有効容積の
減少に応じてゆっくり下がるが瞬間的なペダル反動及び
制動効果を感じる。
第2図に例示した制動装置では、組立体10は空気圧作
動ブースタ及び補助親シリンダ組立体80と、ブースタ
80から遠方にあるタンデム親シリンダ81とを具備す
る。後、車輪3,4のブレーキはブースタ80の補助親
シリンダ82の圧力空間84からのパイプライン83に
よって前車輪のブレーキと無関係に適用され、ブースタ
80はパイプライン82からの分岐ライン83から親シ
リンダ81のためのサーボ圧力をも提供す、る。
組立体80は補助親シリンダ83を作動させるブースタ
85を有する。ブースタ80及び親シリンダ81はそれ
らが本出願人による1987年1月9日付特許出願第8
00484号の主題を構成するブースタ及び親シリンダ
と構造が同様であるので詳細に説明する必要はなく、二
つのユニットは装着を容易にする外部連結86及び87
によって相互連結され、かつブースタ80の付勢はサー
ボ圧力制御弁42によって通常制御される。
牽引制御ソレノイド作動弁85は、制御モジュール45
からの「車輪スピン」信号に応じて、及び通常不作動状
態にあるペダル11及び関連した入力機構と無関係に、
ブースタ80を付勢するように構成されている。
電動機作動変調器組立体44は、単一のソレノイド作動
弁を有する単一の変調器89が二つの別個の変調器52
及び58の代わりに車両の二つの後車輪のブレーキ7.
8への流体の供給を変調するために設けられるように修
正されている。変調器89は車輪速度感知器63又は6
4のいずれかからの信号に応動する。
ソレノイド作動牽引制御弁65は離間した弁座91及び
92の間を交互に係合する複動弁部材90を有する。弁
座91はブースタの空気付勢通路93及びその付勢ブー
スト室94の間に配置され、かつ座92は空気入口通路
95及びブースト室94の間に配置されている。
装置の通常の不作動位置で、ソレノイド作動弁65は消
勢されて弁部材90を座91から離しかつ座92に係合
させている。
通常の制動中に、遠隔のブースタ80は後車輪3゜4に
ブレーキを直接に適用しかつ親シリンダ81にサーボ補
助を与えて前車輪1.2にブレーキを適用する。
どれかの車輪の環ロック制御中に、電動機作動変調器組
立体44は反ロック制御を受ける車輪のブレーキへの圧
力の解放及び再適用を制御し、かつブースタは修正動作
をとらない。
前車輪がスピンすると、これはそれぞれの速度感知器に
よって感知され、かつ制御器45は弁64のソレノイド
を付勢して複動弁部材90を座91に係合するように押
圧し、通路93をブースト室94から絶縁しかつ空気を
ブースト室94へ受入れてブースタ80をペダル動作と
無関係に付勢する。
遠隔のブースタ80は前車輪及び後車輪の両方へのブレ
ーキの適用を開始するように付勢される。
従動後車輪3,4のブレーキは変調器89の後ろの反ロ
ックソレノイド弁の作動によって解放され、かつ前動車
輪1,2は第1図の装置におけるように制御されて車輪
のスピンを防止する。
特に、圧力が前車輪1,2へ適用される時、スピンしな
い前車輪は変調器組立体50のその環ロックソレノイド
を付勢させて圧力の適用を阻止する。
一方、「スピンする」車輪に対応する弁のソレノイドは
消勢されたままであり、その車輪のブレーキへ圧力の適
用を許してスピンを阻止する。同時に、組立体54の電
動機はポンプを作動するように回転する。
車輪がスピンするのを停止すると、制動圧力は膨張室へ
逃げかつポンプは流体を親シリンダ81へ戻す。
車輪がスピンを再び始めると、制動圧力は組立体4°4
の対応する環ロックソレノイドが消勢されたならば再適
用される。このようにして、動輪1゜2の速度は反ロッ
ク変調器45の制御によって1秒に何回も制御されかつ
電動機54によって付勢され得る。
ブースタ80はペダルと無関係に前車輪1,2にブレー
キを適用し続けるが、その圧力のそれ以上の修正は要求
されない。
車両が運動しておりかつ更に制御を必要としない時、弁
65のソレノイドは消勢され、かち装置は正常に戻る。
装置が正常に戻る前にブレーキがかけられると、弁65
のソレノイドは消勢され、圧力が現シリンダ91のブー
スタ室96中に発生して前車輪のブレーキをかけ、かつ
後車輪のブレーキ7.8は補助ブースタ83へ再連結さ
れる。牽引制御にすぐ続いて、親シリンダ81の一次ピ
ストンはその正規位置から変位され得る。しかしながら
、ペダルの移動はぺダル作動ピストン及び−次ピストン
の間に画成された制御室が溜から絶縁されると直ちに流
体柱がペダル作動ピストン及び−次ピストンの間に形成
されるので増加しない。
第3図に例示した装置は後車輪3,4がスピンし易い後
車輪駆動型式の車両用である。
この装置で、ソレノイド作動反ロック変調器弁89は二
つの同様な弁97.98に置換えられており、これら弁
のそれぞれはそれぞれの速度感知器63゜84からの信
号に従ってそれぞれの後車輪4.3のブレーキの解放及
び再適用を制御するようになっている。単一動作ソレノ
イド作動弁100が、牽引制御を必要とする時に前車輪
1,2のブレーキを適用するのを阻止するように補助シ
リンダ83を親シリンダ81から絶縁するために組込ま
れている。
このようにして、牽引制御を必要゛とする時に、両方の
弁65及び100のソレノイドは付勢される。
ブースタ80は、速度感知器83.64からの信号に従
ってかつそれぞれの反ロック弁97.98の制御下で牽
引制御のために後車輪3,4にブレーキをかけるように
付勢される。しかしながら、弁100は補助親シリンダ
83及び親シリンダ81を絶縁するように閉じられてい
るので、前車輪1,2のブレーキはかからない。
【図面の簡単な説明】
第1図は四輪車両用の液圧装置の配置図であり、第2図
は第1図と同様な配置図であるが、親シリンダから遠隔
した空気圧ブースタを含む配置図であり、第3図は第2
図と同様な配置図であるが、後車輪駆動型式の車両に使
用するに適した配置図である。 1.2・・・前車輪     3,4・・・後車輪5、
6.7.8・・・ブレーキ 10・・・複合ブースタ及びタンデム親シリンダ組立体 11・・・ペダル       12.18・・・圧力
空間14、15・・・ピストン    16・・・穴1
7・・・ハウジング     19・・・ブースタ空間
41・・・液圧アキュムレータ 42・・・サーボ圧力制御弁  44・・・変調器組立
体45・・・電子式制御モジュール 61、62.63.64・・・速度感知器65・・・牽
引制御ソレノイド作動弁 68・・・ソレノイド     67・・・弁ヘッド8
8、69.91.92・・・弁 座 80・・・空気圧作動ブースタ及び補助親シリンダ組立

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の前車輪(1、2)及び一対の後車輪(3、
    4)を有し、その少なくとも一対の第一及び第二の車輪
    が動輪であり、かつ各車輪が液圧作動ブレーキ(5、6
    、7、8)を設けている種類の車両用液圧装置であって
    、全ブレーキを適用する複合ブースタ、又はサーボ、及
    び液圧親シリンダ組立体(10)と、各車輪の回転速度
    を感知する速度感知器(61、62、63、64)と、
    組立体からブレーキへの流体の供給を変調する変調器手
    段(44)と、信号を速度感知器から受取りかつ変調器
    手段を作動してブレーキの作動を制御するように作動し
    、それにより前記信号の種類及び持続時間に依存してそ
    れぞれの車輪の挙動を制御する電子式制御モジュール(
    45)とを有する種類の車両用液圧装置において、前記
    複合組立体(10)を作動して常用車両遅延をするため
    にブレーキを通常適用するペダル(11)を設け、かつ
    サーボ圧力制御弁(42)がペダルの作動によつて発生
    された圧力に応じて前記組立体のためのサーボ補助の発
    生を制御するように作動し、動輪からのスピン信号に応
    動しかつ制御モジュールによって受入れられる牽引制御
    弁手段(65、100)が前記組立体のためのサーボ補
    助の発生を制御し、それによりペダルと無関係に前記組
    立体を作動してブレーキを前記動輪に適用し、牽引制御
    弁手段によるサーボ補助の発生がサーボ圧力制御弁と無
    関係にありかつそれを迂回することを特徴とする車両用
    液圧装置。
  2. (2)前記一方の動輪が変調器手段(44)の作動によ
    って決定される速度及び順序で適用されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の液圧装置。
  3. (3)組立体(10)がペダルと無関係にソレノイド作
    動弁(65)によって作動されるようになっており、該
    ソレノイド作動弁が制御モジュールからの信号に応動す
    るソレノイド(66)と、該ソレノイドによって作動し
    かつ一対の第一及び第二の離間した弁座(91、92)
    と交互に協働するようになっている弁部材(67)とを
    有し、第一の座との弁部材の協働がペダルによる前記組
    立体の作動時にソレノイド作動弁によるブースタ(19
    、80)を付勢を阻止するがブレーキの適用を許し、か
    つ第二の座との弁部材の協働がブースタの付勢を許して
    変調器手段(44)の制御下でスピンする動輪にブレー
    キを適用し、従輪へのブレーキの適用を阻止することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の液
    圧装置。
  4. (4)ソレノイド作動弁(65)と連続して作動し得る
    第二のソレノイド作動弁(100)が前記一方の動輪へ
    のブレーキの適用前に従輪のブレーキをその制動適用源
    から絶縁するように作動することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の液圧装置。
  5. (5)組立体(10)が第一及び第二の圧力空間(12
    、13)を有するタンデム液圧親シリンダと、高圧力源
    (41)からの流体によって加圧されるようになってい
    るブースタ空間(19)とを有し、常用遅延のための源
    (41)及びブースタ空間(19)の間の連通がペダル
    の作動時に圧力空間の一つ(12)の初期加圧に応じて
    サーボ圧力制御弁(42)によって制御され、かつ牽引
    制御のための源(41)及びブースタ空間(19)の間
    の連通が牽引制御弁部材(65、100)によって制御
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3
    項のいずれか一つに記載の液圧装置。
  6. (6)組立体(10)が第一及び第二の圧力空間を有す
    るタンデム液圧親シリンダ(81)と、ブースタ(80
    )及び補助親シリンダ(83)を有する空気圧作動ブー
    スタ及び補助親シリンダ組立体(80)と関連したブー
    スタ空間(96)とを有し、ブースタ空間がブースタ(
    80)の付勢に応じて補助親シリンダ(83)の圧力空
    間(84)中に発生した流体圧力によって加圧され、常
    用遅延のためのブースタ(80)の付勢は組立体(10
    )の初期ペダル作動に応じてサーボ圧力制御弁によって
    制御され、かつ牽引制御のためのブースタ(80)の付
    勢は牽引制御弁手段(65、100)によって制御され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項の
    いずれか一つに記載の液圧装置。
JP28025387A 1986-11-05 1987-11-05 車両用液圧装置 Pending JPS63149249A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61207260A (ja) * 1985-03-08 1986-09-13 ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング ロツキング防止兼駆動スリツプ防止装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61207260A (ja) * 1985-03-08 1986-09-13 ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング ロツキング防止兼駆動スリツプ防止装置

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