JPS63149482A - ガス制御装置 - Google Patents
ガス制御装置Info
- Publication number
- JPS63149482A JPS63149482A JP61296915A JP29691586A JPS63149482A JP S63149482 A JPS63149482 A JP S63149482A JP 61296915 A JP61296915 A JP 61296915A JP 29691586 A JP29691586 A JP 29691586A JP S63149482 A JPS63149482 A JP S63149482A
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- Japan
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- closure
- axis
- gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分骨
本発明はガスを燃料とする調理器や暖房器や給湯器の燃
焼量調節の目的で使用され、特に閉子の回動によりガス
量を複数段に切換え自在のガス流量制御装置に関するも
のである。
焼量調節の目的で使用され、特に閉子の回動によりガス
量を複数段に切換え自在のガス流量制御装置に関するも
のである。
従来の技術
従来この種のガス制御装置は、第8図〜第15図に示す
ように、ガス取入口1とガス取出口2とを有するガスコ
ック本体3内に、そのガス取入口1と協動する側面のガ
ス孔4と、これに連通ずる内部の軸線方向の導孔5とを
有する閉子部材6を回動自在に設け、そのコック本体3
に、小絞り度の第1通路7と、中絞シ度の第2通路8と
、大絞シ度の第3通路9とを各下流端で前記ガス取出口
2内に連通させて設け、前記第1第2通路7,8を各上
流端において前記閉子部材6の側面の各ガス孔10.I
tを介して前記導孔5内に開口させると共に、前記第3
通路9をその上流端において前記導孔5内に連る前記コ
ック本体3内の底面の空間12内に開口するように構成
されておシ、ガス流量を3段階に切換え得るようになっ
ていた。
ように、ガス取入口1とガス取出口2とを有するガスコ
ック本体3内に、そのガス取入口1と協動する側面のガ
ス孔4と、これに連通ずる内部の軸線方向の導孔5とを
有する閉子部材6を回動自在に設け、そのコック本体3
に、小絞り度の第1通路7と、中絞シ度の第2通路8と
、大絞シ度の第3通路9とを各下流端で前記ガス取出口
2内に連通させて設け、前記第1第2通路7,8を各上
流端において前記閉子部材6の側面の各ガス孔10.I
tを介して前記導孔5内に開口させると共に、前記第3
通路9をその上流端において前記導孔5内に連る前記コ
ック本体3内の底面の空間12内に開口するように構成
されておシ、ガス流量を3段階に切換え得るようになっ
ていた。
(例えば実公昭59−21324号公報)発明が解決し
ようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ガスが閉子部材6
の側面のガス孔4から入り、内部の導孔5を経て、再度
前記閉子部材6の側面の通路7゜8や閉子部材6の底面
開口部12に連なる通路9を経て小・中・大の3段階の
絞り量に規制され、ガス取入口2から出る方式なので、
ガス流量を5段や6段などの多段に切換え得るようにし
ようとすれば、閉子部材6の径を増大し大型化せざるを
得ないことと、かつガスコック本体3の通路を複雑に構
成せざるを得ないことなどから、量産加工に不向きで、
かつ家庭用機器に組込み実装するには外形寸法的に大き
すぎるなどの問題点を有していた。
ようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ガスが閉子部材6
の側面のガス孔4から入り、内部の導孔5を経て、再度
前記閉子部材6の側面の通路7゜8や閉子部材6の底面
開口部12に連なる通路9を経て小・中・大の3段階の
絞り量に規制され、ガス取入口2から出る方式なので、
ガス流量を5段や6段などの多段に切換え得るようにし
ようとすれば、閉子部材6の径を増大し大型化せざるを
得ないことと、かつガスコック本体3の通路を複雑に構
成せざるを得ないことなどから、量産加工に不向きで、
かつ家庭用機器に組込み実装するには外形寸法的に大き
すぎるなどの問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、ガス流量
を多段に切換えられ、かつその流量精度を高く確保し小
型の量産加工しやすいガス制御装置の実現を目的とした
ものであり、特に閉子の真円度・真直度などの加工精度
を確保しやすい構成とし、耐久性の優れた多段切換えガ
ス量制御装置の実現を目的としたものである。
を多段に切換えられ、かつその流量精度を高く確保し小
型の量産加工しやすいガス制御装置の実現を目的とした
ものであり、特に閉子の真円度・真直度などの加工精度
を確保しやすい構成とし、耐久性の優れた多段切換えガ
ス量制御装置の実現を目的としたものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のガス制御装置は、
複数の穴・溝を外周面に有し回動することにより複数の
流路を切換え開閉する閉子と、前記閉子の穴・溝に対応
した複数の流路にそれぞれ対応して設けたオリフィスと
、前記溝を前記閉子の軸の近くは短く遠くは長い周長を
配した構成を備えたものである。
複数の穴・溝を外周面に有し回動することにより複数の
流路を切換え開閉する閉子と、前記閉子の穴・溝に対応
した複数の流路にそれぞれ対応して設けたオリフィスと
、前記溝を前記閉子の軸の近くは短く遠くは長い周長を
配した構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、閉子を回転することに
より複数の流路を切換え開閉するもので、閉子の回転停
止位置によりガスが流れる流路の組み合せを予め設定し
た状態に選ぶことができる。
より複数の流路を切換え開閉するもので、閉子の回転停
止位置によりガスが流れる流路の組み合せを予め設定し
た状態に選ぶことができる。
各流路には穴径が各々異るオリフィスがあるから。
閉子停止位置によってガスが流れるオリフィスの穴の組
合せを選定したことになυ、最大燃焼量から最小燃焼量
まで段階的に変化させることができる。この時の絞り比
は穴径で決められるので任意に高く設計することが可能
であり、その流量精度はオリフィスの穴径に依存するの
みなので高レベルを確保できる。またガスは閉子の側面
である外周面の穴・溝を経て各オリフィスへ流れる構成
であシ、5段や6段にガス流量を切換える構造も簡単で
あり、流路も単純なので小型で量産加工もしやすい。特
に閉子の溝を閉子の軸の近傍は短く、軸から遠くの閉子
先端付近は長い溝にしていることから、閉子の外周面の
切削加工時、閉子の軸をナヤッキングして回転させなが
ら、刃物で切削する際、閉子の軸近傍は短かい溝しかな
いので、閉子のたわみ強度が高くいわゆるびびりが生じ
にくい。したがって閉子の真円度・真直度・表面アラサ
などの加工精度が安定して得られるように作用する。こ
れとは逆に閉子の軸に近い側の溝を長く構成して加工実
験したものは、切削時、びびりを生じ真円度・真直度・
表面アラブとも安定した加工精度が得られず、コックと
して組立後、閉子を往復回転させる作動耐久試験をした
結果、目標回数を満足させることなく短い回数で部分的
にグリス切れ固着や、部分的に閉子およびコツクツ・ク
ジング摺動面に削れキズを生じ、洩れ不良などが発生し
た。その点、本発明の構成にしたものでは安定して目標
作動耐久回数を満足することができた。
合せを選定したことになυ、最大燃焼量から最小燃焼量
まで段階的に変化させることができる。この時の絞り比
は穴径で決められるので任意に高く設計することが可能
であり、その流量精度はオリフィスの穴径に依存するの
みなので高レベルを確保できる。またガスは閉子の側面
である外周面の穴・溝を経て各オリフィスへ流れる構成
であシ、5段や6段にガス流量を切換える構造も簡単で
あり、流路も単純なので小型で量産加工もしやすい。特
に閉子の溝を閉子の軸の近傍は短く、軸から遠くの閉子
先端付近は長い溝にしていることから、閉子の外周面の
切削加工時、閉子の軸をナヤッキングして回転させなが
ら、刃物で切削する際、閉子の軸近傍は短かい溝しかな
いので、閉子のたわみ強度が高くいわゆるびびりが生じ
にくい。したがって閉子の真円度・真直度・表面アラサ
などの加工精度が安定して得られるように作用する。こ
れとは逆に閉子の軸に近い側の溝を長く構成して加工実
験したものは、切削時、びびりを生じ真円度・真直度・
表面アラブとも安定した加工精度が得られず、コックと
して組立後、閉子を往復回転させる作動耐久試験をした
結果、目標回数を満足させることなく短い回数で部分的
にグリス切れ固着や、部分的に閉子およびコツクツ・ク
ジング摺動面に削れキズを生じ、洩れ不良などが発生し
た。その点、本発明の構成にしたものでは安定して目標
作動耐久回数を満足することができた。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図において、ガス流路16の途中に設けたコック
17は中心軸線で回転する閉子18とその外部のコック
ハウジング19から構成されている。閉子18は第2図
に示したような外観形状であり軸線方向に複数の穴20
a、20b、20c、20d、20e、20ft2け、
各穴とつながる周方向の長さが異る溝21@、2IC1
21d、21e、21fが形成されている。一方、コッ
クハウジング19には閉子1Bの穴20の高さ方向と一
致させて複数の流路22a、22b、22c、22d、
22e、22+が径方向に貫通しており、その外側では
前記の複数の流路22に各々対応した径の異るオリフィ
ス23a、23b、23c、23d。
。第1図において、ガス流路16の途中に設けたコック
17は中心軸線で回転する閉子18とその外部のコック
ハウジング19から構成されている。閉子18は第2図
に示したような外観形状であり軸線方向に複数の穴20
a、20b、20c、20d、20e、20ft2け、
各穴とつながる周方向の長さが異る溝21@、2IC1
21d、21e、21fが形成されている。一方、コッ
クハウジング19には閉子1Bの穴20の高さ方向と一
致させて複数の流路22a、22b、22c、22d、
22e、22+が径方向に貫通しており、その外側では
前記の複数の流路22に各々対応した径の異るオリフィ
ス23a、23b、23c、23d。
23e、23fが設けられている。前述した閉子の穴2
0と溝21とハウジング19の流路22の回転方向にお
ける位置関係を第3図に示した。破線で示した流路22
を基準とした完全閉塞状態では角度かの位置に穴20が
一列に設けられ、各々の溝は角度二、ホ、へ、トの位置
まで延びている。
0と溝21とハウジング19の流路22の回転方向にお
ける位置関係を第3図に示した。破線で示した流路22
を基準とした完全閉塞状態では角度かの位置に穴20が
一列に設けられ、各々の溝は角度二、ホ、へ、トの位置
まで延びている。
溝21fのみ穴2Ofよりも基準位置イに近い角度口か
らトの間に設けられている。各穴は第2図、第3図とも
一列に形成したが溝21の範囲内であればどの位置にあ
っても動作に変わりはない。オリフィス23は各々の流
路22ごとに独立して形成しても良いが第1図や第4図
のように一枚の第1Jフイス板24としてまとめると構
成が簡単になる。オリフィス23を通過した下流では継
手25によって流路22fのみ独立し他は合流して図示
していないパイロットバーナと主バーナに接続されてい
る。
らトの間に設けられている。各穴は第2図、第3図とも
一列に形成したが溝21の範囲内であればどの位置にあ
っても動作に変わりはない。オリフィス23は各々の流
路22ごとに独立して形成しても良いが第1図や第4図
のように一枚の第1Jフイス板24としてまとめると構
成が簡単になる。オリフィス23を通過した下流では継
手25によって流路22fのみ独立し他は合流して図示
していないパイロットバーナと主バーナに接続されてい
る。
閉子1Bの上端は断面り型の軸26となシ第5図に示し
たような外観の位置信号発生器27の回転部中央に設け
られたD型の穴28を貫通し、中継軸29を介してモー
タ駆動部30により回転させられる。第6図(a)、(
b)は中継軸29を介してモータ駆動部30により回転
させられる。第6図(、)、(b)は中継軸29を示す
もので閉子の軸26の端面に設けた溝31にはまシ込む
凸部32と、その反対側にはモータ駆動部30の出力軸
33がはまり込む凹溝34が形成されており、前記の凸
部32と凹溝34とは直角の位置関係に配置している。
たような外観の位置信号発生器27の回転部中央に設け
られたD型の穴28を貫通し、中継軸29を介してモー
タ駆動部30により回転させられる。第6図(a)、(
b)は中継軸29を介してモータ駆動部30により回転
させられる。第6図(、)、(b)は中継軸29を示す
もので閉子の軸26の端面に設けた溝31にはまシ込む
凸部32と、その反対側にはモータ駆動部30の出力軸
33がはまり込む凹溝34が形成されており、前記の凸
部32と凹溝34とは直角の位置関係に配置している。
位置信号発生器27は第7図のようなパターンを持つ基
板の表面を回転部に半径方向に並べた摺動ブラシが接触
しながら回転することによって最内周の共通面に対しそ
の外側4本が電気的にオン又はオフするアブソリュート
形エンコーダになっている。第7図で幅広の部分がオン
で細い部分がオフである。各々の制触環と接続した端子
を35&、35b、35c、35dとし、共通端子を3
6として、第7図の各角度位置に応じたオン又はオフの
組合せによる4ピツトの出力信号を示すと次の通電であ
る。ここではオンを1と表現しオフを0と表現している
。
板の表面を回転部に半径方向に並べた摺動ブラシが接触
しながら回転することによって最内周の共通面に対しそ
の外側4本が電気的にオン又はオフするアブソリュート
形エンコーダになっている。第7図で幅広の部分がオン
で細い部分がオフである。各々の制触環と接続した端子
を35&、35b、35c、35dとし、共通端子を3
6として、第7図の各角度位置に応じたオン又はオフの
組合せによる4ピツトの出力信号を示すと次の通電であ
る。ここではオンを1と表現しオフを0と表現している
。
表
前記の表及び第7図の角度を示すイロ・・・ヘトは第3
図でのイロ・・・ヘトと対応している。従って、第3図
の位置関係では完全閉塞の位置関係にあるので閉子がこ
の位置にある時に@M、Aに位置信号発生器27の接触
ブラシがある配置とすれば閉塞位置信号は1111であ
る。反時計方向に回転して@域りに来ればオリフィス2
3fのみ流れてパイロットバーナにガスを送る状態とな
り、この時の信号は1101である。次に@域Fになる
とすべてのオリフィス23にガスが流れる最大燃焼の状
態となり信号は0001である。更に回転するとオリフ
ィス23の組合せが変化し@域トではメインバーナはオ
リフィス23dのみを流れる最少燃焼の状態となシ信号
は0010となる。
図でのイロ・・・ヘトと対応している。従って、第3図
の位置関係では完全閉塞の位置関係にあるので閉子がこ
の位置にある時に@M、Aに位置信号発生器27の接触
ブラシがある配置とすれば閉塞位置信号は1111であ
る。反時計方向に回転して@域りに来ればオリフィス2
3fのみ流れてパイロットバーナにガスを送る状態とな
り、この時の信号は1101である。次に@域Fになる
とすべてのオリフィス23にガスが流れる最大燃焼の状
態となり信号は0001である。更に回転するとオリフ
ィス23の組合せが変化し@域トではメインバーナはオ
リフィス23dのみを流れる最少燃焼の状態となシ信号
は0010となる。
これらの出力信号パターンと各位置での燃焼量の関係は
予め方向選択部37が記憶していて、被加熱体の状況や
始動又は停止指令による目標位置信号と現位置信号を比
較してモータ駆動部30の回転方向を選択する。この場
合に、方向選択部37の中にあるや」走部3Bは、コッ
クの完全閉塞位置から始動する場合は、第7図で示すと
反時計方向へ回してパイロットバーナが先ず点火できる
条件を満たし、閉塞動作をする場合は角度イに最も早く
達し得る方向にモータを回し、燃焼量を変化させる場合
は完全閉塞位置を通らない方向にモータを回すように方
向判定を行うものである。この判定結果によりモータ駆
動部30への通電極性を決定する極性切換部39を経て
、駆動制御部40がモータ電流のオンオフや停止すべき
位置でブレーキをかけるブレーキ制御などの動作を行う
。
予め方向選択部37が記憶していて、被加熱体の状況や
始動又は停止指令による目標位置信号と現位置信号を比
較してモータ駆動部30の回転方向を選択する。この場
合に、方向選択部37の中にあるや」走部3Bは、コッ
クの完全閉塞位置から始動する場合は、第7図で示すと
反時計方向へ回してパイロットバーナが先ず点火できる
条件を満たし、閉塞動作をする場合は角度イに最も早く
達し得る方向にモータを回し、燃焼量を変化させる場合
は完全閉塞位置を通らない方向にモータを回すように方
向判定を行うものである。この判定結果によりモータ駆
動部30への通電極性を決定する極性切換部39を経て
、駆動制御部40がモータ電流のオンオフや停止すべき
位置でブレーキをかけるブレーキ制御などの動作を行う
。
なお構成上重要なポイントは、第2図および第3図に示
すように、閉子18の軸26に近い溝21 b 、21
cは短く、軸26から遠くの溝21e。
すように、閉子18の軸26に近い溝21 b 、21
cは短く、軸26から遠くの溝21e。
21fは長い周長になるように形成したことにある。
上記構成において、閉子1Bを回転することによυ、ガ
スが流れる流路22の組み合せを予め設定した状態に選
ばれ、オリフィス23の組み合せをしたことになり、最
大燃焼量から最小燃焼量まで段階的に変化させることが
できる。この時の各段におけるガス流量は、オリフィス
t!i24のオリフィス23の穴径で決められるので任
意に設計でき、その流量精度は高レベルを確保できる。
スが流れる流路22の組み合せを予め設定した状態に選
ばれ、オリフィス23の組み合せをしたことになり、最
大燃焼量から最小燃焼量まで段階的に変化させることが
できる。この時の各段におけるガス流量は、オリフィス
t!i24のオリフィス23の穴径で決められるので任
意に設計でき、その流量精度は高レベルを確保できる。
またガスは閉子18の側面である外周面の穴20・溝2
1を経て各オリフィス23へ流れる構成であり、5段や
6段階にガス流量を切換える構造も第1図〜第4図に示
したように簡単で、流路22も単純なので、小型でかつ
アルミダイカストなどにより量産加工もしやすい。特に
閉子18の溝21を、閉子1Bの軸26の近傍は短い周
長に、軸26から遠くの閉子先端付近は長い周長にして
いることから、閉子18の外周面の切削加工時、閉子1
8の軸26をチャッキングして回転させながら、刃物で
切削する際、閉子1Bの軸26近傍は短かい溝21b、
21cl、かないので、閉子18がたわみに対する強度
が高く、いわゆるびびりが生じにくい。したがって閉子
18の真円度・真直度・表面アラサなどの加工精度が安
定して得られるように作用し、優れた作動耐久性を確保
できるという特有の効果がある。この効果は溝深さや溝
幅についても同様である。
1を経て各オリフィス23へ流れる構成であり、5段や
6段階にガス流量を切換える構造も第1図〜第4図に示
したように簡単で、流路22も単純なので、小型でかつ
アルミダイカストなどにより量産加工もしやすい。特に
閉子18の溝21を、閉子1Bの軸26の近傍は短い周
長に、軸26から遠くの閉子先端付近は長い周長にして
いることから、閉子18の外周面の切削加工時、閉子1
8の軸26をチャッキングして回転させながら、刃物で
切削する際、閉子1Bの軸26近傍は短かい溝21b、
21cl、かないので、閉子18がたわみに対する強度
が高く、いわゆるびびりが生じにくい。したがって閉子
18の真円度・真直度・表面アラサなどの加工精度が安
定して得られるように作用し、優れた作動耐久性を確保
できるという特有の効果がある。この効果は溝深さや溝
幅についても同様である。
また閉子1日の回動により複数の流路22の切換え開閉
をする複数の穴20.溝21のすべてを閉子1Bの外周
面に設けた構成なので、6個のオリフィス23すべてを
一枚のオリフィス板24にまとめて構成でき構造簡単で
部品点数も少なく、ガス種転換なども一枚のオリフィス
板24の交換でよいなどの効果もある。
をする複数の穴20.溝21のすべてを閉子1Bの外周
面に設けた構成なので、6個のオリフィス23すべてを
一枚のオリフィス板24にまとめて構成でき構造簡単で
部品点数も少なく、ガス種転換なども一枚のオリフィス
板24の交換でよいなどの効果もある。
実施例は、閉子1Bをモータ30で回転し、エンコーダ
27にて位置検出しながら所定ガス量に切換える構造の
ものについて説明したが、モータの代わりに手動にて閉
子18を回転し、各切換位置にクリックで止まるように
した構造であっても上記の効果が同様に得られることは
申すまでもない。また実施例はパイロットバーナへのガ
ス流路の開閉と、メインバーナへのガス量5段切換え可
能な例として説明したが、メインバーナ用としてのみ使
用する場合は流量6段階切換えが可能である。
27にて位置検出しながら所定ガス量に切換える構造の
ものについて説明したが、モータの代わりに手動にて閉
子18を回転し、各切換位置にクリックで止まるように
した構造であっても上記の効果が同様に得られることは
申すまでもない。また実施例はパイロットバーナへのガ
ス流路の開閉と、メインバーナへのガス量5段切換え可
能な例として説明したが、メインバーナ用としてのみ使
用する場合は流量6段階切換えが可能である。
発明の効果
以上のように本発明のガス制御装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
(1)閉子の回動により複数の流路の切換え開閉をする
複数の穴・溝のすべてを閉子の外周面に設け、同時にお
よび別々にオリフィスに連通ずる構成なので、流量精度
を高く確保でき、小型で量産加工しやすいガス制御装置
を実現できるという効果がある。
複数の穴・溝のすべてを閉子の外周面に設け、同時にお
よび別々にオリフィスに連通ずる構成なので、流量精度
を高く確保でき、小型で量産加工しやすいガス制御装置
を実現できるという効果がある。
(2)閉子の溝を、閉子の軸の近くは短く、遠くは長い
周長に形成したため、閉子の真円度・真直度・表面アラ
サなどの加工精度が安定して得られ、優れた作動耐久性
を確保できるという特有の効果がある。
周長に形成したため、閉子の真円度・真直度・表面アラ
サなどの加工精度が安定して得られ、優れた作動耐久性
を確保できるという特有の効果がある。
面図、第3図は閉子の穴と溝及びハクジングに設けた流
路との位置関係を示す展開図、第4図は多筒5図は位置
信号発生器の正面図、第6啄シ中継軸の正面図および側
面図、第7図はアブソリュート形エンコーダの摺動接触
面のパターン図、第8図〜第15図は従来例で第8図は
コックの部分断面図、第9図は閉子の正面図、第10図
はその閉子の断面図、第11図〜第14図は各角度位置
の各部材の開閉関係の線図、第15図はガス量の変化の
線図である。 17・・・・・・コック、18・・・・・・閉子、19
−・−コノクハクジング、20・・・・・・穴、21・
・・・・・溝、22・・・・・・複数の流路、23・・
・・・・オリフィス、26・・・・・・軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l7
−コー77 ?1−−勇 第1図 第2図 (A ) (B)第3図
第4図 4 トヘホニハロ 4 第 5 図 第 6I21ト 第 7 図 7第8図
路との位置関係を示す展開図、第4図は多筒5図は位置
信号発生器の正面図、第6啄シ中継軸の正面図および側
面図、第7図はアブソリュート形エンコーダの摺動接触
面のパターン図、第8図〜第15図は従来例で第8図は
コックの部分断面図、第9図は閉子の正面図、第10図
はその閉子の断面図、第11図〜第14図は各角度位置
の各部材の開閉関係の線図、第15図はガス量の変化の
線図である。 17・・・・・・コック、18・・・・・・閉子、19
−・−コノクハクジング、20・・・・・・穴、21・
・・・・・溝、22・・・・・・複数の流路、23・・
・・・・オリフィス、26・・・・・・軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名l7
−コー77 ?1−−勇 第1図 第2図 (A ) (B)第3図
第4図 4 トヘホニハロ 4 第 5 図 第 6I21ト 第 7 図 7第8図
Claims (1)
- 複数の穴・溝を外周面に有し回動することにより複数の
流路を切換え開閉する閉子と、前記閉子の穴・溝に対応
した複数の流路を有するコックハウジングと、前記複数
の流路にそれぞれ対応して設けたオリフィスと、前記溝
を前記閉子の軸の近くは短く遠くは長い周長を配したガ
ス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296915A JPH0743041B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ガス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61296915A JPH0743041B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ガス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149482A true JPS63149482A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0743041B2 JPH0743041B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17839815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61296915A Expired - Lifetime JPH0743041B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | ガス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743041B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127961U (ja) * | 1981-02-05 | 1982-08-10 | ||
| JPS6345265U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-26 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61296915A patent/JPH0743041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127961U (ja) * | 1981-02-05 | 1982-08-10 | ||
| JPS6345265U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743041B2 (ja) | 1995-05-15 |
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|---|---|---|---|
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