JPS63149505A - 継目検出方法および装置 - Google Patents

継目検出方法および装置

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JPS63149505A
JPS63149505A JP29700286A JP29700286A JPS63149505A JP S63149505 A JPS63149505 A JP S63149505A JP 29700286 A JP29700286 A JP 29700286A JP 29700286 A JP29700286 A JP 29700286A JP S63149505 A JPS63149505 A JP S63149505A
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Kohei Nishikawa
晃平 西川
Toshihiko Nishimura
利彦 西村
Nobuyuki Odera
信行 大寺
Koichi Nishine
西根 浩一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、継手の継目部分にスリット光を投光してそ
のスリット光像を撮像装置で撮像し、撮像装置から画像
信号を信号処理して上記継目部分の位置を検出する継目
検出方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置としては、従来、例えば、特開昭59−2
02006号公報に記載されたものがあり、その基本的
構成を第7図に示す。同図は溶接母材1aの平面上に溶
接母材1bを丁字形に溶接する開先のない水平すみ肉溶
接を行う場合を示している。3はレーザ投光器の如きス
リット光投光器であって、継目部(溶接線)2にスリッ
ト光3aを該溶接線2と交叉する向きに投射し、溶接母
材1a、lb上に溶接vA2を切断する向きのスリット
光像(光切断線像)3bを作成する。4は撮像装置であ
って、上記スリット光像3bを撮像してそのスリット光
画像(第10図に、1例をA−B−Cで示す)を含む画
像信号(ビデオ信号)を第8図に示す信号処理部10に
送出する。この信号処理部10は信号前処理部11と演
算処理部12からなる。なお、第10図のスリット光画
像は開先のない継目部に対するスリット光画像であって
、屈曲点Bが溶接線2の位置に対応する。
第8図に示した信号前処理部11の水平同期信号発生回
路13と垂直同期信号光学回路14は撮像装置4と信号
処理部10との同期を取るためのものであり、ビデオ信
号は低域ろか回路15を通して高周波ノイズ等を除去し
たのちピークホールド回路16に供給される。ピークホ
ールド回路16は一水平走査問におけるホールド値から
最輝度レベルを検出し、この最輝度レベルを示す信号を
A/D変換回路17およびX座標カウンタ18へ送出す
る。19は比較回路であって、A/D変換回路17が出
力するデジタルビデオ信号に基づいて、前記最輝度レベ
ルが予め設定された、スリット光画像における輝度レベ
ルとなるしきい値を越えた場合にX座標カウンタ18ヘ
トリガ信号を出力して該X座標カウンタ18の計数動作
を停止させる。このX座標カウンタ18は一水平走査問
に所定数のパルスを発生するパルス発生回路20のパル
スを計数する。X座標カウンタ18は上記停止時の計数
値を最輝度レベル点のX座標アドレスとして演算処理部
12に人力する他、ピークホールド回路16からの最輝
度レベル信号をデジタル信号に変換して演算処理部12
に人力する。X座標カウンタ21は水平同期信号のパル
ス数を計数し、この計数値を演算処理部12に出力する
なお、X座標カウンタ18は水平同期信号によってクリ
アされ、X座標カウンタ21は垂直同期信号によってク
リアされる。演算処理部12はX座標カウンタ18およ
びX座標カウンタ21からの計数値に基づいて溶接線2
の形状に関するパラメータを抽出するもので、第9図に
示すように、X座標アドレスを記憶する記憶回路12a
、上記X座標アドレスと隣り合うアドレス間の差分を演
算する差分回路12bおよび比較回路12Cを有してい
る。比較回路12Cは差分値が基準値を越えた場合に、
前記屈曲点Bのアドレス信号を送出する。第7図の22
はトーチ7の位置を制御するための駆動装置である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の継目検出は、撮像装置4が送出するビ
デオ信号から第10図に示す如きスリット光画像A−B
−Cを抽出し、抽出したスリット光画像A−B−Cの屈
曲点Bの位置を継目位置として検出するものであるため
、スリット光画像に屈曲点がない場合、例えば、第1図
に示すように、溶接母材1a、1bを同面にルートギヤ
ツブ零に突き合わせて溶接するような場合には、これに
照射したスリット光像30aのスリット光画像30bに
は撮像画像Fの一フレーム分を示す第3図に見られるよ
うに屈曲点がなく、継目部2aを検出することができな
いという問題があった。
この発明は上記した問題を解消するためになされたもの
で、スリット光画像に屈曲点が形成されない継手の継目
を該スリット光画像がら信号処理により容易に精度良く
検出することができる継目検出方法および装置を得るこ
とを目的とする。
〔問題を解決するため手段〕
この発明は上記目的を達成するため、画像信号が含むス
リット光画像をしきい値を用いて抽出してその抽出タイ
ミングからx、y座標位置を特定することにより上記ス
リット光画像の位置情報を作成すると同時に上記x、y
座標位置における明度の大きさを検出して上記スリッ光
像の長手方向の明度分布を作成し、上記継目位置を、上
記明度分布の最暗部位置として検出する構成としたもの
である。
〔作用〕
この発明では、上記したように、スリット光画像の長手
方向の明度分布中の最暗部の位置が継目部位置として検
出されるから、スリット光画像に前記した屈曲を生ぜし
めることができず、従来法では検出不能であったルート
ギヤツブ零の継手の継目部位置を検出することができる
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明するが、そ
の前に、この発明の基本的な技術思想を開示する。
上記第1図に示したルートギヤツブ零の突き合せ継手で
は、そのスリット光画像には前記したように形状変化が
生じないが、該スリット光画像の長手方向の明度分布を
見ると、第4図に示すように、継目部に対応する部分に
最暗部Pが生じている。これは継目部において、母材切
断部の微少変形による反射強度の低下に起因する。この
発明は、画像信号を処理し、継目部2aとしてこの最暗
部Pの位置を検出するものである。
第2図において、スリット投光器3は、ルートギヤツブ
零に突き合わせた第1図の継手の継目部(溶接線)2a
にスリット光3aを投光してスリット光像30aを作る
。撮像装置4はこのスリット光像を撮像して画像信号(
ビデオ信号)を送出する。第3図に撮像画像Fの一フレ
ーム分を示す。30bはスリット光像30aの画像であ
る。
100は信号処理部であり、該信号処理部100と撮像
装置4との間の同期を取るために水平同期信号発生回路
13、垂直同期信号発生回路14を有している。20a
は前記したパルス発生回路と同様のパルス発生回路であ
って、そのパルスは後述するX座標カウンタ32に送出
される。31は比較回路であって、撮像装置4が送出す
るビデオ信号1vを取り込んで、−水平走査線毎に、そ
の信号レベルを、予め設定されたスリット光画像抽出用
しきい値IOと比較し、lv>ioである間、Hレヘル
の信号Vwを送出する。この比較回路31の出力信号V
wはX座標カウンタ32、X座標カウンタ33およびス
リット光画像30bの巾方向明度を加算平均する加算平
均回路34に導入される。X座標カウンタ32およびX
座標カウンタ33は比較回路31からの出力信号Vwを
受けると、その立上りで、それまでの計数値Xおよびy
をそれぞれX座標アドレスおよびX座標アドレスとして
記t12回路35に入力する。加算平均回路34は、(
石像装置4が送出するビデオ信号1vを取り込み、−走
査線毎に、上記出力信号Vwが到来している間、入力で
あるビデオ信号1vの信号レベル(明度の大きさ)を加
算平均して、即ち、スリット光画像30bの巾方向の明
度加算平均値を演算して記憶回路35に送出する。加算
平均するのは、母材表面性状やスペックルパターンによ
る高周波ノイズを除去するためである。この結果、記憶
回路35は、撮像画像Fの一フレームにおけるスリット
光画像の位置情報(X座標アドレス、X座標アドレス)
と各X座標アドレスにおける明度、即ち、スリット光画
像30bの長手方向の明度分布(第4図)を格納するこ
とになる。この記tα回路35に格納された上記明度分
布は、信号として平滑化回路36と減算回路37に読み
出される。減算回路37は明度分布信号と平滑化回路3
6で平滑化された平滑化明度分布信号との差を演算して
スリット投光器3の照度分布に起因する低周波ノイズを
除去し、ノイズ除去後のスリット光画像30bの明度分
布信号を最暗部検出回路38に送出される。最暗部検出
回路38は入力された明度分布信号の最少レベル位置(
前記した最暗部Pの位置)を検出し、該最少レベル位置
を継目部2aの位置情報として出力する。
第5図はこの発明の他の実施例を示したものであって、
撮像装置4が送出するビデオ信号1vをA/D変換回路
40を通してデジタルビデオ信号(濃淡画像情報)に変
換し、画像メモリ41に格納させる。この画像メモリ4
1に格納された上記濃淡画像情報をマイクロプロセッサ
42に読み出させて該マイクロプロセッサ42により、
第6図に示す継目検出フローを実行させる構成としたも
のである。
上記した実施例の装置では、スリット光画像30bの座
標位置を取り出す動作と、明度を取り出す動作を有して
いるので、例えば、第5図のマイクロブセッサを用いる
装置では、第6図の検出フローの他に、この座標位置を
用いて前記した屈曲点Bを検出するための検出フローを
用意して直けば、同じ装置で、第8図に示すT字継手や
、また、重ね継手の継目位置をも検出することが可能と
なる。
(発明の効果〕 この発明は以上説明した通り、スリット光画像の長手方
向の明度分布を取り出し、該明度分布における最暗部の
座標位置を継目位置として検出するものであるから、ス
リット光画像に屈曲点が生じないルートギヤツブ零の突
き合せ継手の継目位置を容易に精度良く検出することが
できる上、スリット光画像の明度を取り出すに際してx
、y座標位置も取り出すので、上記最暗部を検出する検
出アルゴリズムの他に、このスリット光画像の位置情報
を利用して上記屈曲点を検出するための検出アルゴリズ
ムを設けておけば、アルゴリズムを切り換えるだけで、
T字継手や重ね継手の継目位置をも検出することが可能
となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明するためのルートギヤツ
ブ零の突き合せ継手を示す図、第2図はこの発明の実施
例を示すブロック図、第3図は上記実施例における撮像
画像の一フレームを示す図、第4図は上記実施例におけ
るスリット光画像の明度分布を示す図、第5図はこの発
明の他の実施例を示す図、第6図は上記他の実施例にお
ける継目検出フローを示す図、第7図は従来の継目検出
装置を示すブロック図、第8図は上記従来装置における
信号処理部のブロック図、第9図は上記信号処理部にお
ける演算処理部のブロック図、第10図は上記従来例に
おける撮像画像の一フレームを示す図である。 1a、1b−・母材、2a−継目部(溶接線)、4−・
−撮像装置、13−水平同期信号発生回路、14−垂直
間′M信号発生回路、20a−パルス発生回路、30b
−・−スリット光画像、31−・・比較回路、32− 
x座標カウンタ、33.−y座標カウンタ、34−・・
加算平均回路、35−・・記憶回路、36・−・平滑化
回路、37−減算回路、 38−・最暗部検出回路、4
0−・A/D変換回路、41−・・−画像メモリ、42
・−マイクロプロセッサ、P −最暗部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)継手の継目位置部分に向けてスリット光を投射す
    るスリット光投光器と、投射された上記スリット光像を
    撮像する撮像装置と、該撮像装置が送出する画像信号を
    信号処理部で信号処理して所要の位置情報を作成する継
    目検出方法において、上記画像信号が含むスリット光画
    像をしきい値を用いて抽出してその抽出タイミングから
    x、y座標位置を特定することにより上記スリット光画
    像の位置情報を作成すると同時に上記x、y座標位置に
    おける明度の大きさを検出して上記スリット光画像の長
    手方向の明度分布を作成し、上記継目位置を、上記明度
    分布の最暗部位置として検出することを特徴とする継目
    検出方法。
  2. (2)継手の継目位置部分に向けてスリット光を投射す
    るスリット光投光器と、投射された上記スリット光像を
    撮像する撮像装置と、撮像装置が送出する画像信号を取
    り込みしきい値と比較して比較信号を送出する比較回路
    、一水平走査間に所定数のパルスを発生するパルス発生
    回路のパルスを計数し上記比較信号の到来により該到来
    タイミングにおける計数値を記憶回路に送出するx座標
    カウンタ、上記画像信号の水平同期信号を垂直同期信号
    の発生間毎に計数し上記比較信号の到来により計数値を
    上記記憶回路に送出するy座標カウンタ、撮像装置が送
    出する画像信号を取り込み上記比較信号の入力期間に亘
    つて上記画像信号の明度を加算平均しその加算平均値を
    上記記憶回路に送出する加算平均回路、上記記憶回路に
    格納された上記スリット光画像の長手方向明度分布を該
    スリット光画像の上記位置情報とともに取り込んでその
    最暗部を検出し、該最暗部の位置情報を上記継目の位置
    情報として送出することを特徴とする継目検出装置。
JP29700286A 1986-12-13 1986-12-13 継目検出方法および装置 Granted JPS63149505A (ja)

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