JPS63149557A - 管検査用の無軌道式走査装置 - Google Patents
管検査用の無軌道式走査装置Info
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- JPS63149557A JPS63149557A JP61294863A JP29486386A JPS63149557A JP S63149557 A JPS63149557 A JP S63149557A JP 61294863 A JP61294863 A JP 61294863A JP 29486386 A JP29486386 A JP 29486386A JP S63149557 A JPS63149557 A JP S63149557A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力発電プラント等の配管の超音波検査等
のための走査装置に係り5特に軌道を設けず、直管部や
曲管部を配管の周方向に偏って回ることなく安定して走
査し得る無軌道式走査装置に関する。
のための走査装置に係り5特に軌道を設けず、直管部や
曲管部を配管の周方向に偏って回ることなく安定して走
査し得る無軌道式走査装置に関する。
直管部2曲管部を配管の周方向に偏って回ることなく安
定して走査し得る無軌道式走査装置の従来例として、第
2図に示すようなものがある。上記従来例は、複数個の
軸方向走行体Cを剛体の連節体りで連結し走行体を長く
することにより直進性を確保している。
定して走査し得る無軌道式走査装置の従来例として、第
2図に示すようなものがある。上記従来例は、複数個の
軸方向走行体Cを剛体の連節体りで連結し走行体を長く
することにより直進性を確保している。
剛体の連節体をもつ上記従来例の走査装置では、連節体
が曲管部の腹部や背部にくる配置になる場合は、その曲
管部は走行不能になる。何故ならば、複数個の軸方向走
行体は各々配管に垂直に姿勢を保持するため、軸方向走
行体間の距離は、その周方向によって異なる。従って、
連節体の長さを変えられない従来技術では、上記の場合
は適用できない。
が曲管部の腹部や背部にくる配置になる場合は、その曲
管部は走行不能になる。何故ならば、複数個の軸方向走
行体は各々配管に垂直に姿勢を保持するため、軸方向走
行体間の距離は、その周方向によって異なる。従って、
連節体の長さを変えられない従来技術では、上記の場合
は適用できない。
本発明の目的は、複数個の軸方向走行体間にある連節体
が、曲管部の腹部若しくは背部に位置した場合も走行体
を管の周方向に回転させることなくスムーズに曲管部を
走査し得る無軌道式の走査装置を提供するものである。
が、曲管部の腹部若しくは背部に位置した場合も走行体
を管の周方向に回転させることなくスムーズに曲管部を
走査し得る無軌道式の走査装置を提供するものである。
本発明の目的は、連節体の剛性を任意に変えられる剛性
制御手段とその形状を所望の形に変えられる形状可変手
段とで構成する連節体により達成できる。
制御手段とその形状を所望の形に変えられる形状可変手
段とで構成する連節体により達成できる。
本発明では、走査装置が曲管部にさしかかった時に連節
体が配管と接触しないように、曲管部における連節体の
位置によって剛性制御機構と形状可変手段とで、その連
節体の剛性と形状を変えることにより曲管部を自由に走
行することができる。
体が配管と接触しないように、曲管部における連節体の
位置によって剛性制御機構と形状可変手段とで、その連
節体の剛性と形状を変えることにより曲管部を自由に走
行することができる。
次に1本発明の一実施例を第1図並びに、第3図乃至第
8図を用いて説明する。
8図を用いて説明する。
第1図は本発明の1実施例における剛性可変連節体の構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
剛性可変連節体は、軸方向走行体ベース21と連結する
ジヨイント15.剛性可変連節体の剛性を変える電磁粘
性流体11〔以下E R(Electr。
ジヨイント15.剛性可変連節体の剛性を変える電磁粘
性流体11〔以下E R(Electr。
−Rheological )流体と略す〕、剛性可変
連節体の形状を変化させる形状記憶合金コイル12、及
び被覆材13とから構成される。ジヨイント15は軸方
向走行体ベース21に対し曲折可能な自在軸ジヨイント
にし、剛性可変連節体が変化しやすくする。形状記憶合
金コイル12は、ジヨイント15に固定された電極板1
41及び142でジヨイント15に固定する。、電極板
141は形状記憶合金コイル12に電流を供給するもの
で形状記憶合金コイル12と導通させる。電極板142
はER流体11に電界を供給するもので形状記憶合金コ
イル12とは絶縁する。ER流体11とは、該流体に印
加する電界強度により粘性が変化する流体である。被覆
材1,3は、剛性可変連節体の形状が変化しやすい材質
(例えばゴム)にする。
連節体の形状を変化させる形状記憶合金コイル12、及
び被覆材13とから構成される。ジヨイント15は軸方
向走行体ベース21に対し曲折可能な自在軸ジヨイント
にし、剛性可変連節体が変化しやすくする。形状記憶合
金コイル12は、ジヨイント15に固定された電極板1
41及び142でジヨイント15に固定する。、電極板
141は形状記憶合金コイル12に電流を供給するもの
で形状記憶合金コイル12と導通させる。電極板142
はER流体11に電界を供給するもので形状記憶合金コ
イル12とは絶縁する。ER流体11とは、該流体に印
加する電界強度により粘性が変化する流体である。被覆
材1,3は、剛性可変連節体の形状が変化しやすい材質
(例えばゴム)にする。
第3図は、第1図で示した剛性可変連節体1を用いた走
査装置の軸方向走行部の構成を示した斜視図である。
査装置の軸方向走行部の構成を示した斜視図である。
走査装置の軸方向走行体2は、被検査物である配管3を
囲んで着脱可能なように(例えば二つ割り型)に構成し
たドーナツ状のベース21と、該ベース21に固定され
て配管3の外周に接触して回転する駆動輪を有する3個
の軸方向駆動機構22とから構成される軸方向走行体2
と、複数個の軸方向走行体2を連結する剛性可変連節体
1とから構成されている。上記の3個の軸方向駆動機構
22、並びに3本の剛性可変連節体1は、配管3を取り
囲んで対称位置(互いに120℃の位置)に設けである
。
囲んで着脱可能なように(例えば二つ割り型)に構成し
たドーナツ状のベース21と、該ベース21に固定され
て配管3の外周に接触して回転する駆動輪を有する3個
の軸方向駆動機構22とから構成される軸方向走行体2
と、複数個の軸方向走行体2を連結する剛性可変連節体
1とから構成されている。上記の3個の軸方向駆動機構
22、並びに3本の剛性可変連節体1は、配管3を取り
囲んで対称位置(互いに120℃の位置)に設けである
。
第4図は、第3図の軸方向走行体2に設けた軸方向駆動
機構22に搭載した姿勢センサ機構23の1実施例を示
した図である。姿勢センサ機構23は、同センサ全体を
支持する支持部238゜支持部238に固定された案内
棒239a。
機構22に搭載した姿勢センサ機構23の1実施例を示
した図である。姿勢センサ機構23は、同センサ全体を
支持する支持部238゜支持部238に固定された案内
棒239a。
239b、案内棒239a、239bを上下移動するセ
ンサ支柱234.距離センサ233.距離センサ233
を保持しセンサ支柱234に固定されたセンサ保持具2
372.距離センサ233の上下移動を案内し、支持部
239に固定されたセンサ案内板2371.センサ支柱
に装着された車軸231b、車輪231bを中心に回動
可能なセンサ板232.センサ板232の距離センサ2
33と反対側に取りつけられた車輪231a、センサ保
持具2372を常に押しつけることによって姿勢センサ
機端23全体を配管3に押し付けるバネ236、及びセ
ンサ板232とセンサ保持具2372につけられ、セン
サ板232をセンサ保持具側に引張っているバネ235
から構成している。そこで配管3の曲率が変化し車軸2
31bが浮いた時は、バネ236に支持部239が下に
押えられ、センサ板232が車輪231bを中心に回転
し、センサ板232と距離センサ233との距離が変化
し、その変化を距離センサで検出し曲率の変化を検出す
る。一方、配管3の曲率が変化し車軸231aが浮いた
時は、バネ235で車軸231bを中心に引張られて、
センサ板232と距離センサ233との距離が変化し、
以下同様に曲率の変化を検出する。
ンサ支柱234.距離センサ233.距離センサ233
を保持しセンサ支柱234に固定されたセンサ保持具2
372.距離センサ233の上下移動を案内し、支持部
239に固定されたセンサ案内板2371.センサ支柱
に装着された車軸231b、車輪231bを中心に回動
可能なセンサ板232.センサ板232の距離センサ2
33と反対側に取りつけられた車輪231a、センサ保
持具2372を常に押しつけることによって姿勢センサ
機端23全体を配管3に押し付けるバネ236、及びセ
ンサ板232とセンサ保持具2372につけられ、セン
サ板232をセンサ保持具側に引張っているバネ235
から構成している。そこで配管3の曲率が変化し車軸2
31bが浮いた時は、バネ236に支持部239が下に
押えられ、センサ板232が車輪231bを中心に回転
し、センサ板232と距離センサ233との距離が変化
し、その変化を距離センサで検出し曲率の変化を検出す
る。一方、配管3の曲率が変化し車軸231aが浮いた
時は、バネ235で車軸231bを中心に引張られて、
センサ板232と距離センサ233との距離が変化し、
以下同様に曲率の変化を検出する。
次に、軸方向駆動輪が軸方向走行体ベースに180°の
位置に取り付けられた軸方向走行体を用いて、軸方向走
行体の姿勢制御について説明する。
位置に取り付けられた軸方向走行体を用いて、軸方向走
行体の姿勢制御について説明する。
まず、姿勢センサ機構による傾斜角検出原理を述べる。
軸方向走行体が配管に対して前傾姿勢になると、軸方向
走行体のベースと一諸に距離センサ233も第4図破線
のごとく傾斜する。一方、センサ板232は車輪231
aと車輪231bとがバネ235とバネ236によって
配管に押しつけられているので、常に配管表面と平行に
保持される。この結果、姿勢センサ機端のセンサ板23
2と距離センサ233との距離は軸方向走行体が配管に
垂直な姿勢の時に比べて長くなる。その長さの変化を距
離センサ233で検出し、軸方向走行体と配管の傾斜角
を検出する。また軸方向走行体が配管に対して後に傾い
た姿勢になると、姿勢センサ機構のセンサ板232と距
離センサ233との距離は軸方向走行体が配管に垂直な
姿勢の時に比べ短くなっている。
走行体のベースと一諸に距離センサ233も第4図破線
のごとく傾斜する。一方、センサ板232は車輪231
aと車輪231bとがバネ235とバネ236によって
配管に押しつけられているので、常に配管表面と平行に
保持される。この結果、姿勢センサ機端のセンサ板23
2と距離センサ233との距離は軸方向走行体が配管に
垂直な姿勢の時に比べて長くなる。その長さの変化を距
離センサ233で検出し、軸方向走行体と配管の傾斜角
を検出する。また軸方向走行体が配管に対して後に傾い
た姿勢になると、姿勢センサ機構のセンサ板232と距
離センサ233との距離は軸方向走行体が配管に垂直な
姿勢の時に比べ短くなっている。
上述の軸方向走行体の姿勢を配管に対して垂直に制御す
るには、傾斜角が零になるように配管の軸方向駆動輪の
回転速度を増減させる。この時軸方向走行体の重心の移
動速度が直管部走行時と変化しないよう配管曲管部の腹
部側の軸方向駆動輪の減速量と、背部側の軸方向駆動輪
の加速量が同一になるよう制御する。
るには、傾斜角が零になるように配管の軸方向駆動輪の
回転速度を増減させる。この時軸方向走行体の重心の移
動速度が直管部走行時と変化しないよう配管曲管部の腹
部側の軸方向駆動輪の減速量と、背部側の軸方向駆動輪
の加速量が同一になるよう制御する。
第5図は、剛性可変連節体1の中央に設けた形状記憶合
金コイル12の温度による形状の変化状態を示した斜視
図である。形状記憶合金はその温度を形状変化温度より
高くした時と低くした時とで違った形状を記憶すること
ができる。この形状記憶合金の特徴を利用し剛性可変連
節体の形状を変化させる。第3図で示した軸方向走行体
2が配管3の直管部を走行する時は剛性可変連節体1を
真直にし、また軸方向走行体2が曲管部を走行する時、
形状を変化させた剛性可変連節体1が配管3と接触しな
いように外側に剛性可変連節体を変形させるようにする
。そのために、形状記憶合金コイル12の温度Tl と
、形状記憶合金コイル12の形状変化温度Toとの関係
が、To>T1の時第3図(a)のような真すぐな形状
、またTo<Tzの時第3図(b)のような曲率を持っ
た形状になるような形状記憶合金コイル12に形状を記
憶させる。形状記憶合金コイル12の温度は、形状記憶
合金コイル12に電流を流すことにより変化させる。
金コイル12の温度による形状の変化状態を示した斜視
図である。形状記憶合金はその温度を形状変化温度より
高くした時と低くした時とで違った形状を記憶すること
ができる。この形状記憶合金の特徴を利用し剛性可変連
節体の形状を変化させる。第3図で示した軸方向走行体
2が配管3の直管部を走行する時は剛性可変連節体1を
真直にし、また軸方向走行体2が曲管部を走行する時、
形状を変化させた剛性可変連節体1が配管3と接触しな
いように外側に剛性可変連節体を変形させるようにする
。そのために、形状記憶合金コイル12の温度Tl と
、形状記憶合金コイル12の形状変化温度Toとの関係
が、To>T1の時第3図(a)のような真すぐな形状
、またTo<Tzの時第3図(b)のような曲率を持っ
た形状になるような形状記憶合金コイル12に形状を記
憶させる。形状記憶合金コイル12の温度は、形状記憶
合金コイル12に電流を流すことにより変化させる。
第1図に示した剛性可変速節体1の形状変化の制御シー
ケンスを第6図を用いて、剛性可変連節体1の形状を、
第6図(a)の状態から第6図(b)の状態に変化させ
る場合を例に説明する。
ケンスを第6図を用いて、剛性可変連節体1の形状を、
第6図(a)の状態から第6図(b)の状態に変化させ
る場合を例に説明する。
第6図(a)の剛性可変連節体1の形状記憶合金コイル
の温度は形状記憶合金コイルの変形温度より低く第5図
(a)で示した形状である。またその時のER流体の状
態は電解を印加された剛体状である。以下、シーケンス
を説明する。
の温度は形状記憶合金コイルの変形温度より低く第5図
(a)で示した形状である。またその時のER流体の状
態は電解を印加された剛体状である。以下、シーケンス
を説明する。
1、ER流体に印加している電界を小さくシ。
ER流体を軟化させ剛性可変連節体1の形状を変化しや
すくする。
すくする。
2、形状記憶合金コイルに電流を供給し形状記憶合金コ
イルの温度を上昇させ、形状記憶合金コイルを第5図(
b)の形状にし、剛性可変連節体1の相対的な長さを変
化させる。
イルの温度を上昇させ、形状記憶合金コイルを第5図(
b)の形状にし、剛性可変連節体1の相対的な長さを変
化させる。
3、剛性可変連節体1の相対的な長さを所望の長さにし
た後、ER流体に印加する電界を大きくし剛性可変連節
体1を剛体にする。
た後、ER流体に印加する電界を大きくし剛性可変連節
体1を剛体にする。
4、形状記憶合金コイルに供給していた電流を断つ。こ
の時形状記憶合金は、徐々に第5図(a)の形状に戻ろ
うとするがER流体が同一形状を保持する。ER流体は
剛性を持った時、2つの軸方向走行体を結ぶ構造材の役
目をする。
の時形状記憶合金は、徐々に第5図(a)の形状に戻ろ
うとするがER流体が同一形状を保持する。ER流体は
剛性を持った時、2つの軸方向走行体を結ぶ構造材の役
目をする。
上記とは逆に第6図(b)から第6図(a)のように剛
性可変連節体1の姿勢を変化させる時は、上記の工程の
2と4を逆にした工程で行える。
性可変連節体1の姿勢を変化させる時は、上記の工程の
2と4を逆にした工程で行える。
第3図のような走査装置を用いて被検査物である配管3
の溶接部31を超音波センサで検査する時の、走査装置
の姿勢と軸方向走行体2の動作を第7図から第8図を用
いて説明する。
の溶接部31を超音波センサで検査する時の、走査装置
の姿勢と軸方向走行体2の動作を第7図から第8図を用
いて説明する。
超音波センサで配管3の溶接部31の検査をする時は、
溶接部31の左右両側から超音波センサで、検査する必
要がある。第7図に示すような配管3の溶接部31を直
管側から検査する時は、軸方向走行体2を周方向に回転
させることなく、また軸方向走行体2の姿勢を配管に対
して垂直に保ちながら走行する必要がある。そのために
複数個の軸方向走行体2の各々の距離をできるだけ長(
、また3本の剛性可変連節体の相対的な長さを同一にす
る必要がある。そのために、剛性可変連節体を第6図(
a)のように制御する。
溶接部31の左右両側から超音波センサで、検査する必
要がある。第7図に示すような配管3の溶接部31を直
管側から検査する時は、軸方向走行体2を周方向に回転
させることなく、また軸方向走行体2の姿勢を配管に対
して垂直に保ちながら走行する必要がある。そのために
複数個の軸方向走行体2の各々の距離をできるだけ長(
、また3本の剛性可変連節体の相対的な長さを同一にす
る必要がある。そのために、剛性可変連節体を第6図(
a)のように制御する。
次に、第7図に示す配管3の溶接部31を曲管部から査
検する時は、前述した剛性可変連節体の形状変化の制御
シーケンスを使用し、次に説明するように軸方向走行体
2を配管3の直管部から曲管部へ走行させた後に第8図
で示すような姿勢に軸方向走行体2を保持してから検査
を行う6以下。
検する時は、前述した剛性可変連節体の形状変化の制御
シーケンスを使用し、次に説明するように軸方向走行体
2を配管3の直管部から曲管部へ走行させた後に第8図
で示すような姿勢に軸方向走行体2を保持してから検査
を行う6以下。
軸方向走行体2が配管3の直管部から曲管部へ移動する
工程を説明する。
工程を説明する。
軸方向走行体2が配管3の直管部に位置する間軸方向走
行体2の配管3に対する姿勢と剛性可変連節体1の形状
は第6図(a)のように保持されている。第4図に示し
た軸方向走行体2に設けられた軸方向駆動機構22に搭
載されている姿勢センサ機構23が、軸方向走行体2が
曲管部に入ったことを検知した後、曲管部の腹部側に位
置した剛性可変連節体1の形状を前述の剛性可変連節体
1の形状変化の制御に従い変形させる。軸方向走行体2
の姿勢は姿勢センサにより常に配管3に対し垂直になる
ように制御している。複数個の軸方向走行体2の各々が
曲管部に入った後は、軸方向走行体2が配管に垂直にな
ったことを確認後、剛性可変連節体1に剛性を持たせ第
8図に示す姿勢に保持する。その後はこの姿勢を保持す
ることによって安定して曲管部でも検査することができ
る。
行体2の配管3に対する姿勢と剛性可変連節体1の形状
は第6図(a)のように保持されている。第4図に示し
た軸方向走行体2に設けられた軸方向駆動機構22に搭
載されている姿勢センサ機構23が、軸方向走行体2が
曲管部に入ったことを検知した後、曲管部の腹部側に位
置した剛性可変連節体1の形状を前述の剛性可変連節体
1の形状変化の制御に従い変形させる。軸方向走行体2
の姿勢は姿勢センサにより常に配管3に対し垂直になる
ように制御している。複数個の軸方向走行体2の各々が
曲管部に入った後は、軸方向走行体2が配管に垂直にな
ったことを確認後、剛性可変連節体1に剛性を持たせ第
8図に示す姿勢に保持する。その後はこの姿勢を保持す
ることによって安定して曲管部でも検査することができ
る。
上記とは逆に配管3の曲管部から直管部へ軸方向走行体
2を走行させる時も、上記の直管部から曲管部への走行
シーケンスを逆に応用することにより曲管部から直管部
へ走行することができる。
2を走行させる時も、上記の直管部から曲管部への走行
シーケンスを逆に応用することにより曲管部から直管部
へ走行することができる。
本発明によれば、無軌道式の走査装置が曲管部を通過す
る際、複数の軸方向走行体間の連節部が曲管部の内側若
しくは外側に位置した場合でも。
る際、複数の軸方向走行体間の連節部が曲管部の内側若
しくは外側に位置した場合でも。
走行体を管の周方向に回転させることなく曲管部をスム
ーズに走査することができる。
ーズに走査することができる。
第1図は本発明の一実施例の剛性可変連節体の断面図、
第2図は従来例の説明図、第3図は本発明の剛性可変連
節体を用いた軸方向走行体の斜視図、第4図は姿勢セン
サの一実施例を示す説明図。 第5図は形状記憶合金コイルの形状変化を示した斜視図
、第6図は剛性可変連節体の形状変化を示した説明図、
第7図は配管の直管部における軸方向走行体の姿勢と剛
性可変連節体の形状を示した説明図、第8図は配管の曲
管部における軸方向走行体と剛性可変連節体の形状を示
した説明図である。 1・・・剛性可変連節体、2・・・軸方向走行体、3・
・・配管、11・・・ER流体、12・・・形状記憶合
金コイル13・・・被覆材、15・・・ジヨイント、2
1・・・軸方向走行体ベース、22・・・軸方向駆動機
構、31・・・溶接線。
第2図は従来例の説明図、第3図は本発明の剛性可変連
節体を用いた軸方向走行体の斜視図、第4図は姿勢セン
サの一実施例を示す説明図。 第5図は形状記憶合金コイルの形状変化を示した斜視図
、第6図は剛性可変連節体の形状変化を示した説明図、
第7図は配管の直管部における軸方向走行体の姿勢と剛
性可変連節体の形状を示した説明図、第8図は配管の曲
管部における軸方向走行体と剛性可変連節体の形状を示
した説明図である。 1・・・剛性可変連節体、2・・・軸方向走行体、3・
・・配管、11・・・ER流体、12・・・形状記憶合
金コイル13・・・被覆材、15・・・ジヨイント、2
1・・・軸方向走行体ベース、22・・・軸方向駆動機
構、31・・・溶接線。
Claims (1)
- 1、被検査物である管に対して着脱可能な輪状のベース
と、このベースに対して支承されて前記の管に接触する
走行用の駆動輪を有する複数個の軸方向走行体間を連結
する連節体とで構成される管検査用の無軌道式走査装置
において、該連節体の剛性を変える剛性制御手段と、該
連節体の形状を変える形状可変手段とを有する連節体を
具備することを特徴とする、管検査用の無軌道式走査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61294863A JPS63149557A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 管検査用の無軌道式走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61294863A JPS63149557A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 管検査用の無軌道式走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149557A true JPS63149557A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17813229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61294863A Pending JPS63149557A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 管検査用の無軌道式走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63149557A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020112903A1 (en) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | Saudi Arabian Oil Company | Crawler vehicle with automatic probe normalization |
| US11760127B2 (en) | 2020-12-03 | 2023-09-19 | Saudi Arabian Oil Company | Two-wheel compact inspection crawler with automatic probe normalization |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61294863A patent/JPS63149557A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020112903A1 (en) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | Saudi Arabian Oil Company | Crawler vehicle with automatic probe normalization |
| US11548577B2 (en) | 2018-11-29 | 2023-01-10 | Saudi Arabian Oil Company | Crawler vehicle with automatic probe normalization |
| US11760127B2 (en) | 2020-12-03 | 2023-09-19 | Saudi Arabian Oil Company | Two-wheel compact inspection crawler with automatic probe normalization |
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