JPS6314962A - 4本柱で支持された構造物の倒壊工法 - Google Patents

4本柱で支持された構造物の倒壊工法

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JPS6314962A
JPS6314962A JP15760486A JP15760486A JPS6314962A JP S6314962 A JPS6314962 A JP S6314962A JP 15760486 A JP15760486 A JP 15760486A JP 15760486 A JP15760486 A JP 15760486A JP S6314962 A JPS6314962 A JP S6314962A
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JP15760486A
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大野 英則
増田 利美
広畑 喜八郎
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Navitas Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Navitas Co Ltd
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、4本柱で支持された煙突・高架水槽等の構
造物を、安全且つ経済的で短工期に、また、極めて方向
性良く倒壊する工法に関するものである。
〔従来の技術〕
例えば、高さが200m以上といつ丸太型の煙突の場合
、第1図・第2図に示すが如く、4本の柱囚、■)、(
C)、(t))で支持することが多い。このような煙突
が老朽化した場合とか、或いは、煙突が設置されている
工場が休止になった場合には、このような煙突を撤去す
ることが行われるが、従来この程の撤去工法としては、
建て方の逆順序解体工法が主流であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
所が、上記の工法は、極めて危険性が高いうえ、解体工
事費が高く、また、工期が長いといった難点がありた。
この発明は、上記従来工法の欠点を解決し、倒壊の方向
性が極めて優れていると共に、安全性・工事費及び工期
に於いても有利な4本柱で支持された構造物の倒壊工法
を提供するものである。
〔問題を解決するだめの手段、〕
この発明の特徴とする倒壊工法の要旨は、次の通シであ
る。
(1)4本柱で支持された構造物に於いて、平面で見て
一方の対角線上の倒壊の支点とする2本の柱の下部を切
断すること、他方の対角線上の2本の柱のうち、1本の
柱の脚部を撤去し、他の1本の柱の下部を切断すること
を、任意の順序で行い、上記倒壊の支点となる2本の柱
を支点として、脚部を撤去した柱の方向へ倒壊させるこ
とよりなる、4本柱で支持された構造物の倒壊工法。
柱で支持された構造物の倒壊工法。
〔作用〕
この発明の第1の特徴は次の通シである。
第2図に示す如く、構造物を支持する4本の柱<Al 
、 (B) t (C) 、 (D)は、平面的に矩形
をしている。
一般に規模が小さい構造物の倒壊は、相隣する2本の柱
(例えばA、B)を支点にして、横または縦方向(矢印
X)に倒壊させることが可能である。・しかし、冒頭に
も述べた如く、煙突の高さが例えば200mもあシまた
、支柱間距離が例えば40m以上にも及ぶ大規模なもの
(第1図参照)にあっては、重心(対角線の交点にある
煙突E)が後方にあシ、また、かなりの重量であるため
、実際には採用し難いものである。
この発明では、平面で見て一方の対角線上にある2本の
柱(例えばA、C)を支点として、斜め方向(矢印Y)
に倒壊せんとするもので、その際、倒壊に支障となる倒
壊方向にある柱(例えばB)の脚部を撤去するものであ
る。このようにすることによシ、重心を倒壊の支点近傍
(直線1)上に置くことが出来、小さな倒壊力でもって
、また、安定した方向性が確保出来、確実に倒壊出来る
ものである。
この発明の第2の特徴は、倒壊の方向性の信頼度を更に
高めたところにある。上記の斜め倒壊工法によれば、横
または縦方向(矢印X)の倒壊工法に比較して倒壊の方
向性は飛蹄的に向上するものであるが、倒壊時に支点と
なる2本の柱(例えばA、C)の脚部に発生する局部座
屈が懸念される場合は、更に倒壊の方向性の信頼度を更
に高める必要がある。
この発明では、後述する実施例で詳細に説明する如く、
支点となる2本の柱(例えばA、C)に対して倒壊時の
方向性を出すための、特殊な補強材を接合し、そして、
その2本の柱(例えばA、C)を切断しておくことによ
シ、上述の懸念事項を解消したものである。
〔実施例〕
(、)  斜め倒壊方向の決定 煙突が建設されている周囲に広大な空地がある場合には
、斜め倒壊の方向は特に問わないが、本実施例では、第
2図の(イ)方向に倒壊に十分な空地があるため、斜め
倒壊方向を(イ)とした。
伽)倒壊の支点となる柱(4)、(C)の補強第2図に
示す如く、平面で見て斜め倒壊方向を(イ)と直行する
直線1上に存在する直径1250txの2本の柱(4)
、(C)の下部の両側に、必要に応じて第3図〜第5図
に示す如く、補強材2を溶接する。この補強材2は基礎
コンクリート4上に設置したものであシ、構造物の重量
に十分耐え、且ら倒壊時に局部座屈が生じないよう部材
を選択するものである。
(c)柱(ロ)への押し上げ装置の設置第3図及び第7
図に示す如く、斜め倒壊方向(イ)と反対側にある柱(
D)の下部の両側に押し上げ力受は部材5を、溶接固定
し、この部材5と基礎コンクリート4との間に複数個の
ジヤツキ6を設置する。
(d)  柱(B)の下部の撤去 斜め倒壊方向(7)の側にある柱の)は、倒壊の支障と
なシ方向性を損なうために、第3図に示す如く脚部を°
所定の高さまで撤去7する。
(、)  柱囚* C) s (D)及び煙突@)の切
断柱囚、(0の切断8は、第5図に示す如く補強材2と
、基礎コンクリート4との接線に於いて行う。この場合
の柱囚、 (C)の切断は、第4図の如く不連続切断(
ミシン目)9とする。これは、一部接続部を残しておく
ことによシ柱脚部の水平力に抵抗させるためのものであ
る。
煙突@(高さ210m・直径4.5 m )も第6図に
例示力如く、下部を切断10する。尚、第5図・第6図
中11は、斜め倒壊側に設けたクサビ状の切シ欠き部で
、倒壊時に座屈を発生させないためのものである。一方
、柱(ロ)についても第7図に示す如く切断12する。
(f)  柱Φ)のジヤツキアップ 以上の工程を経て、いよいよ倒壊作業に入るものであシ
、第7図に示したジヤツキ6の作用によシ押し上げ力受
は部材5を介して柱(ハ)を押し上げると、柱(A) 
I (C)を支点として全体が所定の方向(2)へ方向
性良く倒壊する。
本発明の倒壊工法の実施例は、上記の通シであシ、斜め
倒壊側の柱(B)の下部を撤去して柱(4)。
(C)を支点として倒壊することにより、方向性良く所
定の方向(イ)へ倒壊することが出来る。
更に、倒壊の支点となる柱囚、(C)の脚部に、斜め倒
壊方向(イ)と平行に補強材2を設げて柱囚。
(Qと溶接し、接合個所よシ下部に於いて柱(A)。
(C’)を切断しているので倒壊時(A) 、 (C)
に座屈を生じることがなく、また、2本の柱が同時に傾
動することに彦シ、倒壊方向性の信頼度が大きく向上す
るものである。
上記の実施例は、本発明の最良の工法を示したものであ
るが、例えば、倒壊の起動力として、柱(ハ)の押し上
げに加えて、ワイヤーロープ等で引っ張ることを付加し
ても良い。更に、柱(A)。
(C)に接合する補強材2は必袈に応じて施すものであ
る。
尚、上記説明では、構造物として煙突の倒壊を示したが
、煙突のfII壊に限定されることなく、その他の構造
物〔例えば、高架水槽(第8図)・鉄塔・架台等〕の場
合にも本発明の工法が適用出来ることは言うまでもない
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれば、4本の柱で支持された構造
物を安全、且つ経済的で短工期に、しかも、方向性良く
倒壊出来るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものであるが、第1図は
4本柱で支持された煙突の立面図、第2図は倒壊方向を
示す平面図、第3図は本発明工法の、実施状況の説明図
、第4図及び第5図は補強材の取シ付は及び、柱切断を
示す断面図と立面図、第6図は煙突の切断を示す立面図
、第7図は柱(至)の下部に設けたジヤツキの立面図、
第8図(イ)、(ロ)は高架水槽及びその倒壊方向を示
す立面図と平面図である。 囚、φ)、(C)、(D)・・・柱 (ト)・・・煙突
2・・・補強材      5・・・押し上げ力受は部
材6・・・ジヤツキ    7・・・柱(B)の撤去部
8.10.12・・・切断部 第1図 第3図 F 6:ジヤツキ 第5図 第6図 第7図 第S図 (イ) (C1)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4本柱で支持された構造物に於いて、平面で見て
    一方の対角線上の倒壊の支点と する2本の柱の下部を切断すること、 他方の対角線上の2本の柱のうち、1本の 柱の脚部を撤去し、他の1本の柱の下部を切断すること
    、 を、任意の順序で行い、 上記倒壊の支点となる2本の柱を支点として、脚部を撤
    去した柱の方向へ倒壊させること、よりなる、4本柱で
    支持された構造物の倒 壊工法。
  2. (2)倒壊の支点となる2本の柱の下部に、補強材を接
    合する特許請求の範囲第(1)項記載の4本柱で支持さ
    れた構造物の倒壊工法。
JP15760486A 1986-07-04 1986-07-04 4本柱で支持された構造物の倒壊工法 Expired - Lifetime JPH0633684B2 (ja)

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JP15760486A JPH0633684B2 (ja) 1986-07-04 1986-07-04 4本柱で支持された構造物の倒壊工法

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JPS6314962A true JPS6314962A (ja) 1988-01-22
JPH0633684B2 JPH0633684B2 (ja) 1994-05-02

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62148114U (ja) * 1986-03-13 1987-09-18
JP2007085049A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Besutera Kk 塔状建造物の倒し方法
JP2007327301A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Besutera Kk 鉄塔支持形煙突構造物の倒し方法
JP2023105581A (ja) * 2022-01-19 2023-07-31 ベステラ株式会社 4本集合煙突転倒方法
JP2023158608A (ja) * 2022-04-18 2023-10-30 ベステラ株式会社 アンカーリングを転倒軸とする塔状構造物の転倒方法

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