JPS6314970B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314970B2 JPS6314970B2 JP10954883A JP10954883A JPS6314970B2 JP S6314970 B2 JPS6314970 B2 JP S6314970B2 JP 10954883 A JP10954883 A JP 10954883A JP 10954883 A JP10954883 A JP 10954883A JP S6314970 B2 JPS6314970 B2 JP S6314970B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pot
- square
- corner
- inner frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 13
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 12
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭などで日常的に使用する炊飯
器のうち、特にその平面形状を角型にしたものの
構成に関するものである。
器のうち、特にその平面形状を角型にしたものの
構成に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、一般家庭へ急激に普及をみた炊飯器やジ
ヤー炊飯器の外かく構成は円筒状のボデイーを用
い、従つて器具の平面形状は円形を有するもので
あつた。
ヤー炊飯器の外かく構成は円筒状のボデイーを用
い、従つて器具の平面形状は円形を有するもので
あつた。
ところが最近になつて調理器具の種類が増加し
てきたこと、および単品器具であつても台所との
調和が重視されてきたことから、平面形状が角型
のものも志向されるようになつてきた。
てきたこと、および単品器具であつても台所との
調和が重視されてきたことから、平面形状が角型
のものも志向されるようになつてきた。
上記の角型炊飯器はそのねらいのとおり、設置
場所へのおさまりが良く、周囲との調和という点
でも優れているが、次の欠点を備えているもので
ある。
場所へのおさまりが良く、周囲との調和という点
でも優れているが、次の欠点を備えているもので
ある。
すなわち、着脱自在の鍋、鍋が挿入される本体
および本体側内枠の開口、鍋の上部開口を覆う蓋
がそれぞれ角型となつたために各々、相互間に平
面上で回転方向の方向性が発生し、特に本体の辺
部に蓋を枢支したものにおいては、鍋を内枠と不
平行に装着した場合、蓋閉成時に蓋が鍋の開口に
合致しにくかつたり、鍋と内枠開口の間隙を極端
に小さい寸法で管理しなければならないなどの不
都合を生じていた。
および本体側内枠の開口、鍋の上部開口を覆う蓋
がそれぞれ角型となつたために各々、相互間に平
面上で回転方向の方向性が発生し、特に本体の辺
部に蓋を枢支したものにおいては、鍋を内枠と不
平行に装着した場合、蓋閉成時に蓋が鍋の開口に
合致しにくかつたり、鍋と内枠開口の間隙を極端
に小さい寸法で管理しなければならないなどの不
都合を生じていた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、鍋や鍋の開口が角型
でかつ、蓋を本体の一側に枢支したものであつて
も蓋の閉成時には蓋と鍋開口部の方向性が合致し
易く、また使い勝手の良い角型炊飯器を提供しよ
うとするものである。
でかつ、蓋を本体の一側に枢支したものであつて
も蓋の閉成時には蓋と鍋開口部の方向性が合致し
易く、また使い勝手の良い角型炊飯器を提供しよ
うとするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の角型炊飯器
は蓋を本体の角型コーナー部の上面で枢支するも
ので、また、鍋の開口部、特に蓋と嵌合する部分
の構成は、蓋外周下面が載置される平面部とその
外周に立ち上り部を備えている。従つて、蓋の閉
成動作時に鍋の立ち上り部と蓋下面の嵌合状態の
進行は枢支部に近いコーナ部より順次遠方に至る
ことになり、この動作の過程で蓋が鍋の平面上の
位置ずれを矯正し、良好な嵌合状態が得られるも
のである。
は蓋を本体の角型コーナー部の上面で枢支するも
ので、また、鍋の開口部、特に蓋と嵌合する部分
の構成は、蓋外周下面が載置される平面部とその
外周に立ち上り部を備えている。従つて、蓋の閉
成動作時に鍋の立ち上り部と蓋下面の嵌合状態の
進行は枢支部に近いコーナ部より順次遠方に至る
ことになり、この動作の過程で蓋が鍋の平面上の
位置ずれを矯正し、良好な嵌合状態が得られるも
のである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
図において1は薄板を角型筒状に巻いたボデイ
ーで、内側に設けた角型で有底筒状の内枠2との
間を上部の上枠3で連結し、底部は角型皿状の下
枠4で覆い器具本体5を構成している。
ーで、内側に設けた角型で有底筒状の内枠2との
間を上部の上枠3で連結し、底部は角型皿状の下
枠4で覆い器具本体5を構成している。
また、ボデイー1と内枠2間には全周にわたつ
て断熱材6が挿入されており、器具本体5の底部
には脚7が設けてある。
て断熱材6が挿入されており、器具本体5の底部
には脚7が設けてある。
8は角型有底筒状の鍋であり、内枠2内に挿入
され、図示していないが炊飯ヒータ上に着脱自在
に装備される。鍋8の上方開口部は水平に拡開し
た蓋載置部9と、これにつらなり上方に垂設した
立ち上り部10を備えている。
され、図示していないが炊飯ヒータ上に着脱自在
に装備される。鍋8の上方開口部は水平に拡開し
た蓋載置部9と、これにつらなり上方に垂設した
立ち上り部10を備えている。
11はアルミ板よりなる角形の蓋で、外蓋12
の下方に位置し、外蓋12下面に設けた取付けピ
ン13により、着脱自在に取りつけられている。
の下方に位置し、外蓋12下面に設けた取付けピ
ン13により、着脱自在に取りつけられている。
14は外蓋12と一体に形成した橋架状のハン
ドルであり、外蓋12は第1図に示すように器具
本体5の一コーナー部上面に突出して設けられた
ヒンジ15により回動自在に取りつけられてい
る。
ドルであり、外蓋12は第1図に示すように器具
本体5の一コーナー部上面に突出して設けられた
ヒンジ15により回動自在に取りつけられてい
る。
前記のハンドル14はヒンジ15を含む対角方
向に設けられており、ヒンジ15の他側には外蓋
12を閉成したとき器具本体5と係合するフツク
レバー16がその一部を操作部17として外部に
臨ませて回動自在に埋設されている。なお、18
は外蓋12上面中央部に設けた球面状の凹部でハ
ンドル14をあまり高く突出させなくともハンド
ルを握り易くしているものであり、18―1は凹
部の外郭円である。
向に設けられており、ヒンジ15の他側には外蓋
12を閉成したとき器具本体5と係合するフツク
レバー16がその一部を操作部17として外部に
臨ませて回動自在に埋設されている。なお、18
は外蓋12上面中央部に設けた球面状の凹部でハ
ンドル14をあまり高く突出させなくともハンド
ルを握り易くしているものであり、18―1は凹
部の外郭円である。
以上のように構成された角型炊飯器について、
以下その動作について説明する。第3図は器具を
角型に構成したために生ずる水平方向の方向性の
問題を説明するための水平断面図である。鍋8の
外周と内枠2の内周には隙間aの間隙が設けてあ
り、鍋8の開口部における立ち上り部10の内周
線がイで表わされ、この内部に嵌合する蓋11の
外周線がロで示され両者間には間隙bが設定され
ている。図面では鍋8の側面と内枠2の側面とが
平行になつた状態で示されているが、鍋8の収納
状態によつては必ずしも鍋8と内枠2の側面が平
行になるとは限らず鍋8が内枠2内でずれた状態
で装着されることがある。本実施例ではヒンジ1
5をコーナー部に設けているから、蓋を閉成する
ための回動動作により、鍋10の立ち上り部10
と蓋11の嵌合関係はヒンジ15に最も近いコー
ナー部より始まり、順次これにつらなる拡開した
辺部におよぶから、鍋8の装着に多少のずれがあ
つても、特に束縛されていない鍋8は蓋11にな
らつて嵌合し、確実な閉合状態が得られるもので
ある。第4図は外蓋12の平面図であり、本実施
例のようにコーナー部にヒンジ15を設け、ハン
ドル14を対角方向に設けた方が、従来の辺部に
ヒンジ15′を設け、辺に平行したハンドル1
4′を設ける場合よりもハンドルの長さが大きく
なり、外蓋中央に設ける凹部の外郭円18―1が
従来の凹部外郭円18′―1より大きくとること
ができ、デザイン上も裕度が大きい利点があるこ
とを示している。
以下その動作について説明する。第3図は器具を
角型に構成したために生ずる水平方向の方向性の
問題を説明するための水平断面図である。鍋8の
外周と内枠2の内周には隙間aの間隙が設けてあ
り、鍋8の開口部における立ち上り部10の内周
線がイで表わされ、この内部に嵌合する蓋11の
外周線がロで示され両者間には間隙bが設定され
ている。図面では鍋8の側面と内枠2の側面とが
平行になつた状態で示されているが、鍋8の収納
状態によつては必ずしも鍋8と内枠2の側面が平
行になるとは限らず鍋8が内枠2内でずれた状態
で装着されることがある。本実施例ではヒンジ1
5をコーナー部に設けているから、蓋を閉成する
ための回動動作により、鍋10の立ち上り部10
と蓋11の嵌合関係はヒンジ15に最も近いコー
ナー部より始まり、順次これにつらなる拡開した
辺部におよぶから、鍋8の装着に多少のずれがあ
つても、特に束縛されていない鍋8は蓋11にな
らつて嵌合し、確実な閉合状態が得られるもので
ある。第4図は外蓋12の平面図であり、本実施
例のようにコーナー部にヒンジ15を設け、ハン
ドル14を対角方向に設けた方が、従来の辺部に
ヒンジ15′を設け、辺に平行したハンドル1
4′を設ける場合よりもハンドルの長さが大きく
なり、外蓋中央に設ける凹部の外郭円18―1が
従来の凹部外郭円18′―1より大きくとること
ができ、デザイン上も裕度が大きい利点があるこ
とを示している。
発明の効果
以上のように本発明は、角型の炊飯器において
蓋の枢支部をコーナー部に設け、鍋の立ち上り部
内に蓋を嵌合する構成としたから、蓋の回動によ
る閉合動作により、鍋開口部と蓋の相互の位置ず
れが矯正され、常に確実な閉合状態が得られ、炊
飯中の蒸気もれなど不都合を生じることがない。
さらに、蓋をコーナー部で枢支しているため、蓋
開成時には器具本体と蓋とはコーナー部のヒンジ
のみで連結され蓋が大きく開成されるので開放感
が大きくご飯の盛りつけ作業時など使用性に優れ
ており、また、枢支部がコーナー部にあるため
に、設計的に突出部を少なくしやすい特徴も備え
ている。
蓋の枢支部をコーナー部に設け、鍋の立ち上り部
内に蓋を嵌合する構成としたから、蓋の回動によ
る閉合動作により、鍋開口部と蓋の相互の位置ず
れが矯正され、常に確実な閉合状態が得られ、炊
飯中の蒸気もれなど不都合を生じることがない。
さらに、蓋をコーナー部で枢支しているため、蓋
開成時には器具本体と蓋とはコーナー部のヒンジ
のみで連結され蓋が大きく開成されるので開放感
が大きくご飯の盛りつけ作業時など使用性に優れ
ており、また、枢支部がコーナー部にあるため
に、設計的に突出部を少なくしやすい特徴も備え
ている。
第1図は本発明の実施例を示す角型炊飯器の外
観斜視図、第2図は同実施例の一部を断面した側
面図、第3図は同鍋の装着状態を示す一部水平断
面図、第4図は同外蓋の平面図である。 5……器具本体、8……鍋、9……蓋載置部、
10……立ち上り部、11……蓋、15……ヒン
ジ。
観斜視図、第2図は同実施例の一部を断面した側
面図、第3図は同鍋の装着状態を示す一部水平断
面図、第4図は同外蓋の平面図である。 5……器具本体、8……鍋、9……蓋載置部、
10……立ち上り部、11……蓋、15……ヒン
ジ。
Claims (1)
- 1 開口部に蓋載置部と蓋載置部の外周に立ち上
り部を設けた角型の鍋と、この鍋が装着される角
型の器具本体と、前記蓋載置部に嵌合する角型の
蓋を備え、前記蓋は角型の器具本体のコーナー部
に設けたヒンジにより回動開閉自在に枢支してな
る角型炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109548A JPS59232518A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 角型炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109548A JPS59232518A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 角型炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232518A JPS59232518A (ja) | 1984-12-27 |
| JPS6314970B2 true JPS6314970B2 (ja) | 1988-04-02 |
Family
ID=14513032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109548A Granted JPS59232518A (ja) | 1983-06-17 | 1983-06-17 | 角型炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232518A (ja) |
-
1983
- 1983-06-17 JP JP58109548A patent/JPS59232518A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59232518A (ja) | 1984-12-27 |
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