JPS63149739A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS63149739A JPS63149739A JP29838386A JP29838386A JPS63149739A JP S63149739 A JPS63149739 A JP S63149739A JP 29838386 A JP29838386 A JP 29838386A JP 29838386 A JP29838386 A JP 29838386A JP S63149739 A JPS63149739 A JP S63149739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data
- self
- port
- diagnosis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自己診断機能を有する電子機器に関する。
[従来の技術]
従来の自己診断機能を有する電子機器として例えば電子
式キャッシュレジスタにおいては、各入出力機器の動作
チェックを行なうための自己診断プログラムが、例えば
プリンタの動作チェック用プログラム、網制御装置(N
CtJ)の動作チェック用プログラムなどのように各入
出力機器毎にそれぞれ独立して記憶部に設定されており
、所定操作に応じてこれらプログラムが順次実行される
ようになっている。そして、動作チェック用プログラム
の実行により当該入出力機器に関わるハードウェア回路
の機能が全て正常であるとき自己診断結果が正常である
旨の情報が当該電子機器の表示器またはプリンタ等の出
力装置から出力され、オペレータに知らしめる。一方、
各入出力機器に関わるハードウェア回路の機能の少なく
とも一部が異常であるとき自己診断結果が異常である旨
の情報が出力され、その機能が停止する。
式キャッシュレジスタにおいては、各入出力機器の動作
チェックを行なうための自己診断プログラムが、例えば
プリンタの動作チェック用プログラム、網制御装置(N
CtJ)の動作チェック用プログラムなどのように各入
出力機器毎にそれぞれ独立して記憶部に設定されており
、所定操作に応じてこれらプログラムが順次実行される
ようになっている。そして、動作チェック用プログラム
の実行により当該入出力機器に関わるハードウェア回路
の機能が全て正常であるとき自己診断結果が正常である
旨の情報が当該電子機器の表示器またはプリンタ等の出
力装置から出力され、オペレータに知らしめる。一方、
各入出力機器に関わるハードウェア回路の機能の少なく
とも一部が異常であるとき自己診断結果が異常である旨
の情報が出力され、その機能が停止する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかるに、オペレータはチェック用プログラムの実行に
よって当該入出力機器に関わるハードウェア゛回路の少
なくとも一部が異常であることを判断できるが、数多く
のハードウェア回路のどの部分に異常が生じているかを
判断するのは困難であった。このため、異常発生時には
、当該入出力機器全般にわたって点検する必要があり、
大変繁雑である上、修理に長時間を費やさざるを得す、
効率の悪いものであった。
よって当該入出力機器に関わるハードウェア゛回路の少
なくとも一部が異常であることを判断できるが、数多く
のハードウェア回路のどの部分に異常が生じているかを
判断するのは困難であった。このため、異常発生時には
、当該入出力機器全般にわたって点検する必要があり、
大変繁雑である上、修理に長時間を費やさざるを得す、
効率の悪いものであった。
一方、各動作チェック用プログラムを改良してハードウ
ェア回路のどの部分が異常であるかを判定する機能を持
たせることは可能であるが、この場合、自己診断プログ
ラムの容量が大変膨大となり、コストの増大等の不具合
は避けられず、実現困難である。
ェア回路のどの部分が異常であるかを判定する機能を持
たせることは可能であるが、この場合、自己診断プログ
ラムの容量が大変膨大となり、コストの増大等の不具合
は避けられず、実現困難である。
そこで、本発明は、自己診断によって入出力機器に関わ
るハードウェア回路のどの部分が異常であるかを正確に
かつ短時間で容易に把握することができ、大変効率的で
ある上、コストアップを招くおそれのない電子機器を提
供することを目的とする。
るハードウェア回路のどの部分が異常であるかを正確に
かつ短時間で容易に把握することができ、大変効率的で
ある上、コストアップを招くおそれのない電子機器を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、第1図に示す如く、中央処理装置Aにデータ
バスラインBを介して複数の入・出力ポートCを接続し
てなる電子機器において、自己診断の業務モードを自己
診断モード設定手段りにより設定し、この自己診断モー
ドの設定時に出力ポートのいずれか1つをポート指定手
段Eにより指定し、この指定される出力ポートにデータ
書込み手段Fにより任意データの書込みを行なうように
したものである。
バスラインBを介して複数の入・出力ポートCを接続し
てなる電子機器において、自己診断の業務モードを自己
診断モード設定手段りにより設定し、この自己診断モー
ドの設定時に出力ポートのいずれか1つをポート指定手
段Eにより指定し、この指定される出力ポートにデータ
書込み手段Fにより任意データの書込みを行なうように
したものである。
また、本発明は上記手段に加えて、前記ポート指定手段
Eにより入力ポートが指定されるとデータ表示手段Gに
より当該入力ポートへの入力データを読込んで表示する
ようにしたものである。
Eにより入力ポートが指定されるとデータ表示手段Gに
より当該入力ポートへの入力データを読込んで表示する
ようにしたものである。
[作用]
前者の手段を講じたことにより、所望の出力ポートに対
して任意データを書込み、このときの当該出力ポートか
らの出力データを検知することにより、当該出力ポート
に異常が生じているか否かを判断できる。
して任意データを書込み、このときの当該出力ポートか
らの出力データを検知することにより、当該出力ポート
に異常が生じているか否かを判断できる。
また、後者の手段を講じたことにより、出力ポートの異
常は勿論のこと、所望の入力ポートに入力されるデータ
が表示されるので、この表示データを検知することによ
り当該入力ポートに異常が生じているか否かを判断でき
る。
常は勿論のこと、所望の入力ポートに入力されるデータ
が表示されるので、この表示データを検知することによ
り当該入力ポートに異常が生じているか否かを判断でき
る。
[実施例]
以下、本発明の電子機器の一実施例として電子式キャッ
シュレジスタを例示して説明する。
シュレジスタを例示して説明する。
第2図は本実施例の電子式キャッシュレジスタを示す機
能ブロック図である。同図において1は中央処理装置く
以下CPUと略称する)であって、演算回路、メモリ制
御回路等を内蔵し、入力データに基いて各種の演算処理
を行なうとともに、アドレスバス2.データバス3およ
び制御信号線4を介して、各種業務を実行するためのプ
ログラムなどの固定データを記憶するROM5と、入力
データなどの可変的データを記憶するRAM6とを動作
させる。また、商品販売データなどを入力するキーボー
ド7からのキー信号を入力するキーボードコントローラ
8、販売金額1合計金額等を表示する表示器9を駆動し
て表示データに対応する文字を表示させる表示器コント
ローラ10ルシートおよびジャーナルに印字を行なうプ
リンタ11の駆動制御を行なうプリンタコントローラ1
2およびコントロールキー13からの指令信号を入力す
るコントロールキーコントローラ14等が、前記パスラ
イン3および制御信号線4を介し □r前記cPL11
に接続されている。
能ブロック図である。同図において1は中央処理装置く
以下CPUと略称する)であって、演算回路、メモリ制
御回路等を内蔵し、入力データに基いて各種の演算処理
を行なうとともに、アドレスバス2.データバス3およ
び制御信号線4を介して、各種業務を実行するためのプ
ログラムなどの固定データを記憶するROM5と、入力
データなどの可変的データを記憶するRAM6とを動作
させる。また、商品販売データなどを入力するキーボー
ド7からのキー信号を入力するキーボードコントローラ
8、販売金額1合計金額等を表示する表示器9を駆動し
て表示データに対応する文字を表示させる表示器コント
ローラ10ルシートおよびジャーナルに印字を行なうプ
リンタ11の駆動制御を行なうプリンタコントローラ1
2およびコントロールキー13からの指令信号を入力す
るコントロールキーコントローラ14等が、前記パスラ
イン3および制御信号線4を介し □r前記cPL11
に接続されている。
コントロールキー13は、第3図に示す如く、mlのオ
ン/オフを制御するとともに、「登録」「精算」 「設
定」 「自己診断」等の各業務の実行を前記cpuiに
指令するための制御スイッチであって、使用者が鍵を回
すことにより業務選択が行なわれる。ただし、店開の経
営者等が所持する鍵では「設定」から「精算」の位置ま
でしか鍵は回らず、「自己診断」まで回る鍵は電子式キ
ャッシュレジスタ製作側のサービス技術者が所持してお
り、一般に、「自己診断」業務のプログラム実行はサー
ビス技術者に限られ、むやみに行なわれるものではない
。
ン/オフを制御するとともに、「登録」「精算」 「設
定」 「自己診断」等の各業務の実行を前記cpuiに
指令するための制御スイッチであって、使用者が鍵を回
すことにより業務選択が行なわれる。ただし、店開の経
営者等が所持する鍵では「設定」から「精算」の位置ま
でしか鍵は回らず、「自己診断」まで回る鍵は電子式キ
ャッシュレジスタ製作側のサービス技術者が所持してお
り、一般に、「自己診断」業務のプログラム実行はサー
ビス技術者に限られ、むやみに行なわれるものではない
。
また、キーボード7は、第4図に示す如く、販売金額、
販売点数等を置数するための置数キー21、部門登録を
宣言するための部門キー22、合計金額を算出するため
の預/現計キー23、PLU登録を宣言するためのPL
Uキー24等の商品登録用キーの他に、替キー25、ク
リアキー26、取消キー27などの各種ファンクション
キーが設けられている。
販売点数等を置数するための置数キー21、部門登録を
宣言するための部門キー22、合計金額を算出するため
の預/現計キー23、PLU登録を宣言するためのPL
Uキー24等の商品登録用キーの他に、替キー25、ク
リアキー26、取消キー27などの各種ファンクション
キーが設けられている。
また、コントロールキー13およびキーボード7などの
外部入力機器を接続するコントローラ8゜14は、それ
ぞれパスライン3に対し1つもしくは複数の入力ポート
を介して接続されており、表示器9およびプリンタ11
などの外部出力機器を接続するコントローラ10.12
は、それぞれパスライン3に対し1つもしくは複数の出
力ポートを介して接続されている。そして、これら入力
ポートおよび出力ポートはcpuiによってそれぞれア
ドレス指定されており、CPU1からのアドレス指定信
号に応じて該当するアドレスを有する入・出力ポートが
動作するようになっている。
外部入力機器を接続するコントローラ8゜14は、それ
ぞれパスライン3に対し1つもしくは複数の入力ポート
を介して接続されており、表示器9およびプリンタ11
などの外部出力機器を接続するコントローラ10.12
は、それぞれパスライン3に対し1つもしくは複数の出
力ポートを介して接続されている。そして、これら入力
ポートおよび出力ポートはcpuiによってそれぞれア
ドレス指定されており、CPU1からのアドレス指定信
号に応じて該当するアドレスを有する入・出力ポートが
動作するようになっている。
第5図は入・出力ポートに対する接続状態の一例を示す
模式図であって、入力ポート31はコントロールキー1
3の各接点からの信号を入力するものであり、出力ポー
ト32はプリンタ11への各種制御信号の一部を送出す
るものである。また、出力ポート32はラッチ信号Sに
より現在の状態が保持されるようになっている。
模式図であって、入力ポート31はコントロールキー1
3の各接点からの信号を入力するものであり、出力ポー
ト32はプリンタ11への各種制御信号の一部を送出す
るものである。また、出力ポート32はラッチ信号Sに
より現在の状態が保持されるようになっている。
しかして、CPU1は第6図に示す手順にしたがって動
作するように構成されている。すなわち、キーボード7
からキー信号が入力されたならば、ST1としてコント
ロールキー14の状態を判定する。ここで、コントロー
ルキー14により「自己診断」業務モードが選択されて
いるならばST2に移行し、他の業務モードが選択され
ているならば各業務に応じた処理プログラムをROM5
から読出して実行する。ST2では、入力されたキー信
号が置数キー21からの置数データ「99」であるか否
かを判断し、置数データ「99」以外であれば、置数デ
ータに対応する動作チェック用プログラムをROM5か
ら順次読出して自己診断を実行し、正常または異常の旨
を示すメツセージを表示器9に表示させる。
作するように構成されている。すなわち、キーボード7
からキー信号が入力されたならば、ST1としてコント
ロールキー14の状態を判定する。ここで、コントロー
ルキー14により「自己診断」業務モードが選択されて
いるならばST2に移行し、他の業務モードが選択され
ているならば各業務に応じた処理プログラムをROM5
から読出して実行する。ST2では、入力されたキー信
号が置数キー21からの置数データ「99」であるか否
かを判断し、置数データ「99」以外であれば、置数デ
ータに対応する動作チェック用プログラムをROM5か
ら順次読出して自己診断を実行し、正常または異常の旨
を示すメツセージを表示器9に表示させる。
一方、置数データ「99」が入力された場合には、ST
3として替キー25の入力持ちとなり、ここで替キー2
5以外のキーが入力された場合にはエラーとなる。ST
3にて替キー25が入力されたならば、自己診断による
入出力ポート制御用プログラムがROM5から読出され
て実行される。
3として替キー25の入力持ちとなり、ここで替キー2
5以外のキーが入力された場合にはエラーとなる。ST
3にて替キー25が入力されたならば、自己診断による
入出力ポート制御用プログラムがROM5から読出され
て実行される。
すなわち、ST4として置数キー21の入力待機状態と
なり、置数キー21から置数データが与えられたならば
、このデータをRAM6の所定領域に格納する。次いで
、ST5として上記置数データが5桁の置数からなるも
のであるか否かを判断し、5桁からなるものでなければ
当該置数データをクリアしてST4に戻る。
なり、置数キー21から置数データが与えられたならば
、このデータをRAM6の所定領域に格納する。次いで
、ST5として上記置数データが5桁の置数からなるも
のであるか否かを判断し、5桁からなるものでなければ
当該置数データをクリアしてST4に戻る。
一方、置数データが5桁からなる場合には、ST6とし
てこの置数データの1桁目が「1」であるか否かを判断
する。ここで、1桁目が「1」である場合には出力ポー
トに対する制御プログラムが実行され、「1」以外の場
合には入力ポートに対する制御プログラムが実行される
。
てこの置数データの1桁目が「1」であるか否かを判断
する。ここで、1桁目が「1」である場合には出力ポー
トに対する制御プログラムが実行され、「1」以外の場
合には入力ポートに対する制御プログラムが実行される
。
出力ポートに対する制御プログラムは、先ず、ST7と
して、前記RAM6の所定領域に格納されている置数デ
ータの2〜5桁目を16進数に変換し、この変換値を表
示器9に表示させる。次いで、ST8として置数データ
の入力待ちとなり、置数キー21から置数データが入力
されたならば、そのデータをRAM6の所定領域に格納
する。そして、ST9として当該置数データが4桁から
なるものであるか否かを判断し、4桁以外のデータが置
数されたならば当該データをクリアしてST8に戻る。
して、前記RAM6の所定領域に格納されている置数デ
ータの2〜5桁目を16進数に変換し、この変換値を表
示器9に表示させる。次いで、ST8として置数データ
の入力待ちとなり、置数キー21から置数データが入力
されたならば、そのデータをRAM6の所定領域に格納
する。そして、ST9として当該置数データが4桁から
なるものであるか否かを判断し、4桁以外のデータが置
数されたならば当該データをクリアしてST8に戻る。
ST9にて置数データが4桁からなる場合には、5T1
0としてこの置数データを上位2桁と下位2桁とに分割
し、これら2桁の値がいずれも(0〜15)の範囲内で
あるか否かを判断する。
0としてこの置数データを上位2桁と下位2桁とに分割
し、これら2桁の値がいずれも(0〜15)の範囲内で
あるか否かを判断する。
そして、両2桁データがともに範囲内であった場合には
、ST11としてこれら2桁データをそれぞれ16進数
に変換して表示B9に表示させる。
、ST11としてこれら2桁データをそれぞれ16進数
に変換して表示B9に表示させる。
次いで、ST7にて表示された16進数データの値に対
応するアドレスを有する出力ポートを指定し、・この出
力ポートに5T11にて表示された16進数データを書
込む。その後、コントロールキー13の状態を判断し、
「自己診断」モードであればST4に戻る。
応するアドレスを有する出力ポートを指定し、・この出
力ポートに5T11にて表示された16進数データを書
込む。その後、コントロールキー13の状態を判断し、
「自己診断」モードであればST4に戻る。
一方、入力ポートに対する制御プログラムは、5T12
として、前記RAM6の所定領域に格納されている5桁
の置数データの2〜5桁目を16進数に変換し、この変
換値を表示器9に表示させる。次いで、この表示された
16進数データの値に対応するアドレスを有する入力ポ
ートを指定し、この入力ポートへの入力データを読込ん
で上記表示器9に表示させる。その後、コントロールキ
ー13の状態を判断し、「自己診断」モードであればS
T4に戻る。
として、前記RAM6の所定領域に格納されている5桁
の置数データの2〜5桁目を16進数に変換し、この変
換値を表示器9に表示させる。次いで、この表示された
16進数データの値に対応するアドレスを有する入力ポ
ートを指定し、この入力ポートへの入力データを読込ん
で上記表示器9に表示させる。その後、コントロールキ
ー13の状態を判断し、「自己診断」モードであればS
T4に戻る。
このように構成された本実施例においては、サービス技
術者が入出力ポート制御用プログラムにしたがって自、
己診断を行なう場合、次の如く操作する。先ず、サービ
ス技術者は自らが所持する特定の鍵をコントロールキー
13に差込んで回し、「自己診断」モードを選択する。
術者が入出力ポート制御用プログラムにしたがって自、
己診断を行なう場合、次の如く操作する。先ず、サービ
ス技術者は自らが所持する特定の鍵をコントロールキー
13に差込んで回し、「自己診断」モードを選択する。
次いで、キーボード7上の置数キー21を操作して置数
データ「99」を入力し、さらに、替キー25を入力し
て、ROM5から入出力ポート制御用プログラムを読出
す。ここで、出力ポートの自己診断を行なう場合には、
1桁目を「1」とし、2桁から5桁目までを当該出力ポ
ートに指定されたアドレス番号とした5桁の置数データ
を置数する。そうすると、表示器9に上記置数データの
アドレス部分が16進数に変換されて表示されるので、
サービス技術者はこの表示を確認した後、任意のデータ
を上位および下位の各2桁がO〜15の範囲内の4桁で
置数する。そうすると、この4桁の置数データが16進
数に変換されて前記表示器9に表示され、さらに、この
データがアドレス指定された出力ポートに出力される。
データ「99」を入力し、さらに、替キー25を入力し
て、ROM5から入出力ポート制御用プログラムを読出
す。ここで、出力ポートの自己診断を行なう場合には、
1桁目を「1」とし、2桁から5桁目までを当該出力ポ
ートに指定されたアドレス番号とした5桁の置数データ
を置数する。そうすると、表示器9に上記置数データの
アドレス部分が16進数に変換されて表示されるので、
サービス技術者はこの表示を確認した後、任意のデータ
を上位および下位の各2桁がO〜15の範囲内の4桁で
置数する。そうすると、この4桁の置数データが16進
数に変換されて前記表示器9に表示され、さらに、この
データがアドレス指定された出力ポートに出力される。
したがって、サービス技術者は当該出力ポートからの出
力データを検知することにより、当該出力ポートでの異
常の有無を判断できる。
力データを検知することにより、当該出力ポートでの異
常の有無を判断できる。
一方、入力ポートの自己診断を行なう場合には、1桁目
を「1」以外とし、2桁から5桁目までを当該入力ポー
トに指定されたアドレス番号とした5桁の置数データを
置数する。そうすると、表示器9に上記置数データのア
ドレス部分が16進数に変換されて表示されるので、サ
ービス技術者はこの表示を確認する。その後、このアド
レス指定された入力ポートに入力されたデータが続出ま
れ、前記表示器9に表示される。したがって、サービス
技術者は表示器9の表示を確認することにより、当該入
力ポートでの異常の有無を判断できる。
を「1」以外とし、2桁から5桁目までを当該入力ポー
トに指定されたアドレス番号とした5桁の置数データを
置数する。そうすると、表示器9に上記置数データのア
ドレス部分が16進数に変換されて表示されるので、サ
ービス技術者はこの表示を確認する。その後、このアド
レス指定された入力ポートに入力されたデータが続出ま
れ、前記表示器9に表示される。したがって、サービス
技術者は表示器9の表示を確認することにより、当該入
力ポートでの異常の有無を判断できる。
このように、本実施例によれば、サービス技術者のマニ
ュアル操作によって各人・出力ポートにおける異常を速
やかに検知することができる。したがって、例えば、最
初は自己診断プログラムによって自動的に自己診断を実
行し、異常が出力された場合にはその異常となった入出
力機器に関わる入出力ポートのアドレスを順次キー人力
によって指定する。こうすることにより、どの入出力ポ
ートに異常が生じているのかを速やかに検知でき、その
結果、異常と判断された入出力ポートに接続される回路
を点検することにより異常部分を確実にかつ短時間で把
握することができる。しかも、入出力ポート制御用プロ
グラムは簡単なものである上、通常のキーボード7や表
示器9を用いて行なわれるので、低コストで実現できる
。
ュアル操作によって各人・出力ポートにおける異常を速
やかに検知することができる。したがって、例えば、最
初は自己診断プログラムによって自動的に自己診断を実
行し、異常が出力された場合にはその異常となった入出
力機器に関わる入出力ポートのアドレスを順次キー人力
によって指定する。こうすることにより、どの入出力ポ
ートに異常が生じているのかを速やかに検知でき、その
結果、異常と判断された入出力ポートに接続される回路
を点検することにより異常部分を確実にかつ短時間で把
握することができる。しかも、入出力ポート制御用プロ
グラムは簡単なものである上、通常のキーボード7や表
示器9を用いて行なわれるので、低コストで実現できる
。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記実施例において、オシ0スコープなどを用
いることにより出力ポートからの出力データまたは入力
ポートへの入力データを検知し、その検出波形に基いて
正常および異常の判定を行なうようにしてもよい。また
、前記実施例では電子機器として電子式キャッシュレジ
スタを例示したが、キーボードなどのデータ入力装置と
表示器等のデータ出力装置とを有する電子機器であれば
適用できるのは言うまでもない。このほか、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論
である。
いることにより出力ポートからの出力データまたは入力
ポートへの入力データを検知し、その検出波形に基いて
正常および異常の判定を行なうようにしてもよい。また
、前記実施例では電子機器として電子式キャッシュレジ
スタを例示したが、キーボードなどのデータ入力装置と
表示器等のデータ出力装置とを有する電子機器であれば
適用できるのは言うまでもない。このほか、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論
である。
[発明の効果コ
以上詳述したように、本発明によれば、自己診断によっ
て入出力機器に関わるハードウェア回路のどの部分が異
常であるかを正確にかつ短時間で容易に把握することが
でき、大変効率的である上、コストアップを招くおそれ
のない電子機器を提供できる。
て入出力機器に関わるハードウェア回路のどの部分が異
常であるかを正確にかつ短時間で容易に把握することが
でき、大変効率的である上、コストアップを招くおそれ
のない電子機器を提供できる。
第1図は本発明の電子機器の機能構成を示すブロック図
、第2図ないし第6図は本発明を電子式キャッシュレジ
スタに適用した一実施例を示す図であって、第2図は電
子式キャッシュレジスタの機能ブロック図、第3図はコ
ントロールキーを具体的に示す模式図、第4図はキーボ
ードのキー配置を示す模式図、第5図は入出力ポートに
対する接続状態の一例を示す図、第6図はCPUにおけ
る自己診断時の動作手順を示す流れ図である。 1・・・CPU、5・・・ROM、6・・・RAM、7
・・・キーボード、9・・・表示器、13・・・コント
ロールキー、21・・・置数キー、25・・・替キー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ヒ 第1図 第2図 第3図 第4図
、第2図ないし第6図は本発明を電子式キャッシュレジ
スタに適用した一実施例を示す図であって、第2図は電
子式キャッシュレジスタの機能ブロック図、第3図はコ
ントロールキーを具体的に示す模式図、第4図はキーボ
ードのキー配置を示す模式図、第5図は入出力ポートに
対する接続状態の一例を示す図、第6図はCPUにおけ
る自己診断時の動作手順を示す流れ図である。 1・・・CPU、5・・・ROM、6・・・RAM、7
・・・キーボード、9・・・表示器、13・・・コント
ロールキー、21・・・置数キー、25・・・替キー。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ヒ 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)中央処理装置にデータバスラインを介して複数の
出力ポートを接続してなる電子機器において、自己診断
の業務モードを設定する自己診断モード設定手段と、こ
の設定手段により自己診断モードの設定時に前記出力ポ
ートのいずれか1つを指定するポート指定手段と、この
指定手段により指定される出力ポートに任意データの書
込みを行なうデータ書込み手段とを具備したことを特徴
とする電子機器。 - (2)中央処理装置にデータバスラインを介して複数の
入・出力ポートを接続してなる電子機器において、自己
診断の業務モードを設定する自己診断モード設定手段と
、この設定手段により自己診断モードの設定時に前記入
・出力ポートのいずれか1つを指定するポート指定手段
と、この指定手段により出力ポートが指定されると当該
出力ポートに任意データの書込みを行なうデータ書込み
手段と、前記指定手段により入力ポートが指定されると
当該入力ポートへの入力データを読込んで表示するデー
タ表示手段とを具備したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29838386A JPS63149739A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29838386A JPS63149739A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149739A true JPS63149739A (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=17858986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29838386A Pending JPS63149739A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63149739A (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29838386A patent/JPS63149739A/ja active Pending
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