JPS63150882A - 電力供給装置 - Google Patents
電力供給装置Info
- Publication number
- JPS63150882A JPS63150882A JP61298144A JP29814486A JPS63150882A JP S63150882 A JPS63150882 A JP S63150882A JP 61298144 A JP61298144 A JP 61298144A JP 29814486 A JP29814486 A JP 29814486A JP S63150882 A JPS63150882 A JP S63150882A
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- JP
- Japan
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- transformer
- load
- power
- voltage
- power supply
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波加熱器などに利用され、商用電源などの
電源により得られた電力を半導体スイッチを含む電力変
換器により高周波電力に変換した後トランスによりさら
に電力変換し、マグネトロンなどの逆阻止特性を有する
負荷にその変換電力を供給する電力供給装置に関するも
のである。
電源により得られた電力を半導体スイッチを含む電力変
換器により高周波電力に変換した後トランスによりさら
に電力変換し、マグネトロンなどの逆阻止特性を有する
負荷にその変換電力を供給する電力供給装置に関するも
のである。
従来の技術
一般にこのような電力供給装置は、主として装置のトラ
ンスを小型・軽量・低コスト化することなどを目的とし
て様々な構成のものが提案されている。逆阻止特性を有
し比較的大電力を要する負荷の例としては、マグネトロ
ンが代表的なものであり、このような負荷に対しても数
多くの改良とその提案がなされている。
ンスを小型・軽量・低コスト化することなどを目的とし
て様々な構成のものが提案されている。逆阻止特性を有
し比較的大電力を要する負荷の例としては、マグネトロ
ンが代表的なものであり、このような負荷に対しても数
多くの改良とその提案がなされている。
第8図は、このような従来の電力供給装置の1例である
。
。
このような構成で、トランジスタ6を20にHz〜10
0KHz程度の周波数で動作させると、商用電源周波数
のままで昇圧する場合に比べて昇圧トランスの重量、サ
イズを数分の−から士数分の−にでき、電力供給装置の
小型化、低コスト化が可能であるというものである。
0KHz程度の周波数で動作させると、商用電源周波数
のままで昇圧する場合に比べて昇圧トランスの重量、サ
イズを数分の−から士数分の−にでき、電力供給装置の
小型化、低コスト化が可能であるというものである。
商用電源9の電力はダイオ−ドブ1ルノジ10により整
流され、単方向電源が形成されている。商用電源9と直
流電源回路13はインバータ14の電源を形成している
。なお11はチョークコイル、12は平滑コンデンサで
あってインバータの高周波スイッチング動作に対するフ
ィルタの役割をも果している。
流され、単方向電源が形成されている。商用電源9と直
流電源回路13はインバータ14の電源を形成している
。なお11はチョークコイル、12は平滑コンデンサで
あってインバータの高周波スイッチング動作に対するフ
ィルタの役割をも果している。
インバータ14は共振コンデンサ5、トランス2、トラ
ンジスタ6、ダイオード7および駆動回路8より構成さ
れている。トランジスタ6は駆動回路8より供給される
ベース電流によって所定の周期とデユーティ(オンオフ
時間比)でスイッチング動作する。この結果トランス2
の一次巻数には第4図(a)のようなコレクタ電流1c
Eとダイオード電流+dを中心とした電流が流れ、第4
図(b)のようなILが流れる。
ンジスタ6、ダイオード7および駆動回路8より構成さ
れている。トランジスタ6は駆動回路8より供給される
ベース電流によって所定の周期とデユーティ(オンオフ
時間比)でスイッチング動作する。この結果トランス2
の一次巻数には第4図(a)のようなコレクタ電流1c
Eとダイオード電流+dを中心とした電流が流れ、第4
図(b)のようなILが流れる。
トランス2の2次側には逆阻止特性を有する負荷3が接
続されこれにインバータ14により変換された電力を供
給するものである。負荷3は等価的にダイオードD、V
l、抵抗R1%71.ツェナーダイオードZDMの直列
接続体で表されるマグネトロンのような負荷である。
− 負荷3には第9図(b)のような電流IAが流れる。
続されこれにインバータ14により変換された電力を供
給するものである。負荷3は等価的にダイオードD、V
l、抵抗R1%71.ツェナーダイオードZDMの直列
接続体で表されるマグネトロンのような負荷である。
− 負荷3には第9図(b)のような電流IAが流れる。
負荷3の電圧VAには同図(1)のようになる。これは
トランス2がリーケージ型トランスとなっていること、
さらに逆バイアス電流バイパス手段であるコンデンサC
H4が負荷に並列に接続されていることによるものであ
る。すなわち負荷3は抵抗RfMl、ダイオードDM、
ツェナーダイオードZDMの直列回路で置き換えること
ができ、これに並列にコンデンサCHが接続された構成
である。
トランス2がリーケージ型トランスとなっていること、
さらに逆バイアス電流バイパス手段であるコンデンサC
H4が負荷に並列に接続されていることによるものであ
る。すなわち負荷3は抵抗RfMl、ダイオードDM、
ツェナーダイオードZDMの直列回路で置き換えること
ができ、これに並列にコンデンサCHが接続された構成
である。
負荷3は非線形であり、逆電圧(正方向電圧)に対して
はダイオードDMにより非常に大きなインピーダンス(
はぼ開放)となり、一方順電圧(負方向電圧)に対して
はある一定電圧(ZDMのツェナー電圧)をこえるまで
は大きなインピーダンスとなり、この電圧をこえると小
さなインピーダンスとなる。マグネトロンがこの様な負
荷でありこの特性を第7図に示す。
はダイオードDMにより非常に大きなインピーダンス(
はぼ開放)となり、一方順電圧(負方向電圧)に対して
はある一定電圧(ZDMのツェナー電圧)をこえるまで
は大きなインピーダンスとなり、この電圧をこえると小
さなインピーダンスとなる。マグネトロンがこの様な負
荷でありこの特性を第7図に示す。
従って第9図(a)において負荷3の電圧VAにが一4
KVの時に負荷が導通し、低インピーダンスであるため
一次側の電圧が上がってもほぼ−4にV程度を維持する
。又、この時負荷電流IAが流れる。
KVの時に負荷が導通し、低インピーダンスであるため
一次側の電圧が上がってもほぼ−4にV程度を維持する
。又、この時負荷電流IAが流れる。
一方逆電圧が印加されると負荷は非常に高いインピーダ
ンスとなるため、逆バイアスのバイパス用コンデンサC
H4を接続することにより同図(a)の様な電圧が発生
する。この大きさは約10にV程度のものであり、コン
デンサCH4を大きくすることによりいく分小さくする
ことはできるが、その分コンデンサCH4への充電電流
が増加し、トランスの巻線に生じる銅損が大きくなり発
熱による温度上昇が発生する。従ってほぼ最適なコンデ
ンサ容量では逆電圧が10KV程度となる。
ンスとなるため、逆バイアスのバイパス用コンデンサC
H4を接続することにより同図(a)の様な電圧が発生
する。この大きさは約10にV程度のものであり、コン
デンサCH4を大きくすることによりいく分小さくする
ことはできるが、その分コンデンサCH4への充電電流
が増加し、トランスの巻線に生じる銅損が大きくなり発
熱による温度上昇が発生する。従ってほぼ最適なコンデ
ンサ容量では逆電圧が10KV程度となる。
発明が解決しようとする問題点
ところがこのような電力供給装置においては、この電圧
VAにが10にV程度のものが印加されることにより負
荷3の両端子間からコロナ放電やアーク放電などの絶縁
破壊が発生し、装置を破損するに到る。又、この電圧を
小さくするため逆バイアスのバイパス用コンデンサCH
4の大きさを大きくする事によりいく分下げる事が出来
るが、逆にコンデンサの充電電流が大きくなり、トラン
ス2の銅損が増加し発熱してトランスが絶縁破壊により
破損してしまう。この様にVAKを下げ、コロナ放電や
アーク放電を防止するのは非常に困難であるという問題
があった。
VAにが10にV程度のものが印加されることにより負
荷3の両端子間からコロナ放電やアーク放電などの絶縁
破壊が発生し、装置を破損するに到る。又、この電圧を
小さくするため逆バイアスのバイパス用コンデンサCH
4の大きさを大きくする事によりいく分下げる事が出来
るが、逆にコンデンサの充電電流が大きくなり、トラン
ス2の銅損が増加し発熱してトランスが絶縁破壊により
破損してしまう。この様にVAKを下げ、コロナ放電や
アーク放電を防止するのは非常に困難であるという問題
があった。
本発明はこの様な従来の問題点を解消するものであり、
トランスの銅損の増加をおさえてかつ逆方向の印加電圧
を小さくすることで、コロナ放電やアーク放電による装
置の破損をなくすることを目的とする。
トランスの銅損の増加をおさえてかつ逆方向の印加電圧
を小さくすることで、コロナ放電やアーク放電による装
置の破損をなくすることを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達するため、本発明の電力供給装置は、商用
電源などの電源と、半導体スイッチとその駆動手段を有
し高周波電力を発生する電力変換器と、逆阻止特性を有
する負荷と、この負荷に先に電力変換された電力を供給
するトランスと、電力変換器の動作周波より高い共振周
波数を有し、かつ電力変換器に同調動作する同調回路要
素を設ける構成である。又この同調回路要素をトランス
に巻線を設けこれにコンデンサ等の負荷を接続して共振
する構成である。
電源などの電源と、半導体スイッチとその駆動手段を有
し高周波電力を発生する電力変換器と、逆阻止特性を有
する負荷と、この負荷に先に電力変換された電力を供給
するトランスと、電力変換器の動作周波より高い共振周
波数を有し、かつ電力変換器に同調動作する同調回路要
素を設ける構成である。又この同調回路要素をトランス
に巻線を設けこれにコンデンサ等の負荷を接続して共振
する構成である。
作 用
本発明の電力供給装置は、電力変換器の基本動作に同調
回路要素を結合する事により、電力変換器の基本波に同
調回路要素の波形をのせる事により、基本波形を歪ませ
てピーク値の低い波形に変える事により逆側の発生電圧
を下げるというものであり、コロナ放電やアーク放電の
発生を防止するとともに、トランスの銅損による発熱も
増す事がないという効果を有するものである。
回路要素を結合する事により、電力変換器の基本波に同
調回路要素の波形をのせる事により、基本波形を歪ませ
てピーク値の低い波形に変える事により逆側の発生電圧
を下げるというものであり、コロナ放電やアーク放電の
発生を防止するとともに、トランスの銅損による発熱も
増す事がないという効果を有するものである。
又同調回路要素は、トランスに巻線を設け、これにコン
デンサを負荷として接続する事により容易に実現できる
という効果を有するものである。
デンサを負荷として接続する事により容易に実現できる
という効果を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
。
。
第1図に示すように、商用電源9は直流電源回路13に
送られ成力変換器であるインバータ14に供給される。
送られ成力変換器であるインバータ14に供給される。
商用電源9と直流電流13はインバータ14の電源を形
成している。インバータ14は半導体スイッチ(トラン
ジスタ)6やダイオード7等より成り、トランス2を付
勢して逆阻止特性を有する負荷3に変換された電力を供
給するものである。負荷3は等価的にダイオードOM。
成している。インバータ14は半導体スイッチ(トラン
ジスタ)6やダイオード7等より成り、トランス2を付
勢して逆阻止特性を有する負荷3に変換された電力を供
給するものである。負荷3は等価的にダイオードOM。
抵抗RM、ツェナーダイオードZDfVlの直列接続体
で表されるマグネトロンのような負荷である。
で表されるマグネトロンのような負荷である。
トランジスタ6、ダイオード7、トランスの一次巻線T
1、共振コンデンサ5に流れる電流は、それぞれ第4図
(a)、(b)、(0)のようになる。すなわちトラン
ジスタ6の電流ICE1 ダイオード7の電流1dは第
4図(a)の様に流れる。そしてトランス2の一次巻線
T1には同図(b)のような高周波電流ILが流れる。
1、共振コンデンサ5に流れる電流は、それぞれ第4図
(a)、(b)、(0)のようになる。すなわちトラン
ジスタ6の電流ICE1 ダイオード7の電流1dは第
4図(a)の様に流れる。そしてトランス2の一次巻線
T1には同図(b)のような高周波電流ILが流れる。
共振コンデンサ5には同図(0)のような電流1cIが
流れる。これらの波形はトランジスタ6の0N−OFF
によって流れるものである。
流れる。これらの波形はトランジスタ6の0N−OFF
によって流れるものである。
すなわち、トランジスタ6がONの時(第4図(a)に
示す)にはトランス2の一次側にほぼIcEと同じ電流
が流れ、このON時間が所定時間経過した時、トランジ
スタ6をOFFする。その時トランス2の一次側T1に
流れていた電流は、トランス2のインダクタンス成分と
共振用コンデンサとの間で発振し、トランジスタ6がO
FF時では同図(b)、(c)に示す様な発振電流が流
れる。そしてこの発振周期のほぼ半サイクル〜1サイク
ル程度のOFF時間経過後に再びトランジスタ6をON
する。そして再びトランス2の一次巻線T1のインダク
タンス成分に電流が流れ同図(a)、(b)に示す嫌な
電流が流れる。以上の様な動作を繰り返して発振が継続
し、高周波電力に電力変換される。
示す)にはトランス2の一次側にほぼIcEと同じ電流
が流れ、このON時間が所定時間経過した時、トランジ
スタ6をOFFする。その時トランス2の一次側T1に
流れていた電流は、トランス2のインダクタンス成分と
共振用コンデンサとの間で発振し、トランジスタ6がO
FF時では同図(b)、(c)に示す様な発振電流が流
れる。そしてこの発振周期のほぼ半サイクル〜1サイク
ル程度のOFF時間経過後に再びトランジスタ6をON
する。そして再びトランス2の一次巻線T1のインダク
タンス成分に電流が流れ同図(a)、(b)に示す嫌な
電流が流れる。以上の様な動作を繰り返して発振が継続
し、高周波電力に電力変換される。
一方トランス2の2次側の各動作電圧電流波形を第5図
に示す。負荷3の電圧VAには同図(aJz電流IAは
同図(b)に示す。すなわちトランス2が負荷3が導通
する方向に電圧が発生した時、負荷3のツェナー電圧に
相当する電圧を超えると負荷が導通して電流IAが流れ
る。そしてこの時の電圧VAにはほぼツェナー電圧程度
に維持される。一般にマグネトロンの場合は一4KV程
度となる。
に示す。負荷3の電圧VAには同図(aJz電流IAは
同図(b)に示す。すなわちトランス2が負荷3が導通
する方向に電圧が発生した時、負荷3のツェナー電圧に
相当する電圧を超えると負荷が導通して電流IAが流れ
る。そしてこの時の電圧VAにはほぼツェナー電圧程度
に維持される。一般にマグネトロンの場合は一4KV程
度となる。
さてトランス2が負荷3の非導通方向に電圧が発生した
時は、負荷3の電流1Aは流れず、逆バイアスのバイパ
ス用コンデンサCH4を流れる。そしてその時の電圧V
AKは−6にV程度発生する。
時は、負荷3の電流1Aは流れず、逆バイアスのバイパ
ス用コンデンサCH4を流れる。そしてその時の電圧V
AKは−6にV程度発生する。
さてここで、従来の電力供給装置ではこれが一10KV
以上発生していた。ところが本発明の電力供給装置では
一6KV程度である。これは第1図に示す同調回路要素
1を設ける事により実現できる。すなわちこの同調回路
要素1を、インバータ14の動作周波数より高い周波数
に共振時を有する定数とする。この共振周波数はインバ
ータ14の動作周波数の高周波にする事が最も効果的で
ある。第1図の実施例では、トランス2に巻線T3を追
加し、その追加巻線T3にコンデンサC3を接線し、こ
のT3とc3 の動作状態での共振周波数をインバータ
14の動作周波数の高調波にする。
以上発生していた。ところが本発明の電力供給装置では
一6KV程度である。これは第1図に示す同調回路要素
1を設ける事により実現できる。すなわちこの同調回路
要素1を、インバータ14の動作周波数より高い周波数
に共振時を有する定数とする。この共振周波数はインバ
ータ14の動作周波数の高周波にする事が最も効果的で
ある。第1図の実施例では、トランス2に巻線T3を追
加し、その追加巻線T3にコンデンサC3を接線し、こ
のT3とc3 の動作状態での共振周波数をインバータ
14の動作周波数の高調波にする。
そして、この同調回路要素1とトランス2の2次側とは
鉄心を通じて磁気結合した構成である。
鉄心を通じて磁気結合した構成である。
以上の様な構成でVAKが6に、lζ下がる理出を第6
図に説明する。同図の点線は従来の同調回路要素1がな
い場合の電圧波形であり10にV程度発生する。これに
本発明の同調回路要素1が付加された場合の電圧波形を
実線で示す。この場合の同調回路要素1の共振周波数は
インバータ14の動作周波数の第3高調波に設定した場
合である。従って、従来の10KVも発生していた電圧
波形(点線で示す)に同調回路要素1の第3高調波の周
波数(一点鎖線で示す)が重複する事により、実線で示
す低い電圧の波形となる。
図に説明する。同図の点線は従来の同調回路要素1がな
い場合の電圧波形であり10にV程度発生する。これに
本発明の同調回路要素1が付加された場合の電圧波形を
実線で示す。この場合の同調回路要素1の共振周波数は
インバータ14の動作周波数の第3高調波に設定した場
合である。従って、従来の10KVも発生していた電圧
波形(点線で示す)に同調回路要素1の第3高調波の周
波数(一点鎖線で示す)が重複する事により、実線で示
す低い電圧の波形となる。
さて、同調回路要素1による作用、効果は以上の通りで
あるが、第1図に示す同調回路要素以外にもその実現方
法はある。第1図に示す同調回路要素1とトランス2を
含む点線で囲んだ部分の他の実施例を第2図(a)、(
b)、(0)に示す。第2図(a)、(b)はトランス
2に巻線T3を追加し、これにコンデンサC3を負荷と
して接続したものである。これは実現が大変容易であり
、第3図にこの場合の実際のトランス2の構成を示す。
あるが、第1図に示す同調回路要素以外にもその実現方
法はある。第1図に示す同調回路要素1とトランス2を
含む点線で囲んだ部分の他の実施例を第2図(a)、(
b)、(0)に示す。第2図(a)、(b)はトランス
2に巻線T3を追加し、これにコンデンサC3を負荷と
して接続したものである。これは実現が大変容易であり
、第3図にこの場合の実際のトランス2の構成を示す。
同図(C)はトランス2の2次巻線T2に中間タップを
設け、これにコンデンサを接続したものである。
設け、これにコンデンサを接続したものである。
第1図に示す同調回路要素1には第5図(e)に示す電
圧が発生し、同図(d)に示す様な電流が変れる。
圧が発生し、同図(d)に示す様な電流が変れる。
この波形はインバータ14の動作周波数の3倍周波数に
負荷電圧が重複されたものである。
負荷電圧が重複されたものである。
以上の様にトランス2に巻線を設けこれにコンデンサ負
荷を接続する事により同調回路を構成し、負荷3の逆電
圧を下げる事ができる。その事によりコロナ放電、アー
ク放電の発生をなくし、安定した動作が得られる。
荷を接続する事により同調回路を構成し、負荷3の逆電
圧を下げる事ができる。その事によりコロナ放電、アー
ク放電の発生をなくし、安定した動作が得られる。
発明の効果
以上の様に本発明の電力供給装置によれば次の効果を得
ることができる。
ることができる。
(1)発生間圧を下げる憂ができ、コロナ放電、アーク
放電の発生がなく安定した電力供給ができる。
放電の発生がなく安定した電力供給ができる。
(2)同調回路要素をトランスの巻線を利用しているた
め実現が容易でかつ構成が簡単である。
め実現が容易でかつ構成が簡単である。
(3)構成部品の絶縁耐圧、配線の耐圧を下げ、配線の
引き廻しを簡単にしコストが下がる。
引き廻しを簡単にしコストが下がる。
第1図は本発明の一実施例である電力供給装置の回路図
、第2図は同回路図中の同調回路要素の池の実施例を示
す回路図、第3図は同調回路要素を構成するためのトラ
ンスの断面図、第4図および第5図は同回路図の動作波
形図、第6図は同回路の要部説明のための波形図、第7
図は同マグネトロンの動作特性図、第8図は従来の電力
供給装置の回路図、第9図は同回路図の波形図である。 1・・・・・・同調回路要素、2・・・・・・トランス
、3・・・・・・逆阻止特性負荷(マグネトロン)、4
・・・・・逆バイアスのバイパス用コンデンサ、5・・
・・・・共振コンデンサ、6・・・・・・半導体スイッ
チ(トランジスタ)、7・・・・・・ダイオード、8・
・・・・・駆動回路、9・・・・・商用電源、1o・・
・・・ダイオードブリッジ、11 ・・・・チョークコ
イル、12・・・・・平滑コンデンサ、13・・・・・
・直流電源回路、14・・・・・・インバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 トランジスタ 第5図 第6図 第9図
、第2図は同回路図中の同調回路要素の池の実施例を示
す回路図、第3図は同調回路要素を構成するためのトラ
ンスの断面図、第4図および第5図は同回路図の動作波
形図、第6図は同回路の要部説明のための波形図、第7
図は同マグネトロンの動作特性図、第8図は従来の電力
供給装置の回路図、第9図は同回路図の波形図である。 1・・・・・・同調回路要素、2・・・・・・トランス
、3・・・・・・逆阻止特性負荷(マグネトロン)、4
・・・・・逆バイアスのバイパス用コンデンサ、5・・
・・・・共振コンデンサ、6・・・・・・半導体スイッ
チ(トランジスタ)、7・・・・・・ダイオード、8・
・・・・・駆動回路、9・・・・・商用電源、1o・・
・・・ダイオードブリッジ、11 ・・・・チョークコ
イル、12・・・・・平滑コンデンサ、13・・・・・
・直流電源回路、14・・・・・・インバータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 トランジスタ 第5図 第6図 第9図
Claims (3)
- (1)商用電源、電池等の電源と、少なくとも1つの半
導体スイッチとその駆動手段を有し高周波電力を発生す
る電力変換器と、逆阻止特性を有する負荷と、この負荷
に前記電力変換器の発生電力を供給するトランスと、前
記電力変換器の動作周波数より高い共振周波数を有する
同調回路要素とを備え、前記回路要素は前記トランスに
巻線を設けて結合し、前記電力変換器に同調動作する構
成した電力供給装置。 - (2)同調回路要素の共振周波数を電力変換器の動作周
波数の高調波になる構成とした特許請求の範囲第1項記
載の電力供給装置。 - (3)同調回路要素は、トランスに設けた巻線に容量性
負荷を接続する構成とした特許請求の範囲第1項記載の
電力供給装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298144A JPS63150882A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電力供給装置 |
| US07/131,717 US4812960A (en) | 1986-12-15 | 1987-12-11 | Power feeding apparatus |
| KR1019870014220A KR900004348B1 (ko) | 1986-12-15 | 1987-12-12 | 전력공급장치 |
| EP87118439A EP0271850B1 (en) | 1986-12-15 | 1987-12-12 | Power feeding apparatus |
| DE8787118439T DE3786238T2 (de) | 1986-12-15 | 1987-12-12 | Leistungslieferungsgeraet. |
| AU82574/87A AU595083B2 (en) | 1986-12-15 | 1987-12-15 | Power feeding apparatus |
| CA000554402A CA1290817C (en) | 1986-12-15 | 1987-12-15 | Power supply apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298144A JPS63150882A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電力供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150882A true JPS63150882A (ja) | 1988-06-23 |
Family
ID=17855764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298144A Pending JPS63150882A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 電力供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63150882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150884A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 高周波発生装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61259488A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JPS63150884A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 高周波発生装置 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61298144A patent/JPS63150882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61259488A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
| JPS63150884A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 高周波発生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63150884A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-23 | 松下電器産業株式会社 | 高周波発生装置 |
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