JPS63151105A - ラダ−形圧電フイルタ - Google Patents

ラダ−形圧電フイルタ

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JPS63151105A
JPS63151105A JP29809086A JP29809086A JPS63151105A JP S63151105 A JPS63151105 A JP S63151105A JP 29809086 A JP29809086 A JP 29809086A JP 29809086 A JP29809086 A JP 29809086A JP S63151105 A JPS63151105 A JP S63151105A
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JP
Japan
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piezoelectric resonator
capacitor
piezoelectric
terminal
electrode pattern
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JP29809086A
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English (en)
Inventor
Katsumi Sakai
克己 酒井
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はPCM通信におけるクロック信号抽出回路、ラ
ジオ受信機の中間周波増幅回路やテレビジョン受像機の
音声中間周波増幅回路等に使用されるバンドパス特性を
有するラダー形圧電フィルタに関する。
(従来技術) 一般に、ラジオ受信機の中間周波増幅回路やテレビジョ
ン受像機の音声中間周波増幅回路に使用される圧電フィ
ルタとしては種々のものが周知である。第6図にそのよ
うな圧電フィルタの一つを示す。
上記圧電フィルタ1はラダー形のもので、2端子形の第
1圧電共振子2.第2圧電共振子3およびコンデンサC
からなる。上記第1圧電共振子2と第2圧電共振子3と
は、その各一方の端子が互いに接続されるとともに、そ
の各他方の端子が上記圧電フィルタlの入力端子対5,
6および出力端子対7.8の各−刃端子5および7に夫
々接続される。そして、上記コンデンサCは、上記第1
圧電共振子2と第2圧電共振子3との接続点4と上記入
力端子対5.6および出力端子対7,8の各他方端子6
および8を相互に接続している共通電位ライン9との間
に接続される。
ところで、上記従来の圧電フィルタIは、単峰のフィル
タ特性を得るために、上記のように、第1圧電共振子2
、第2圧電共振子3およびコンデンサCをラダー形に接
続したものであるが、上記圧電フィルタlは、通過帯域
よりも上の周波数域での減衰が取りに<<、上記コンデ
ンサCの静電容量を大きくすると、上記周波数域での減
衰量が増加するが、挿入損失が増加し、通過帯域が狭く
なる等の問題を有していた。
(発明の目的) 本願の第1の発明の目的は、単峰のフィルタ特性を有し
、通過帯域よりも上の周波数域における減衰量の大きな
ラダー形圧電フィルタを提供することである。
また、本願の第2の発明の目的は、単峰のフィルタ特性
を有し、減衰量が大きいことに加えて、部品がコンパク
トに集積されるとともに量産が容易なラダー形圧電フィ
ルタを提供することである。
(発明の構成) このため、本願の第1の発明は、第1圧電共振子と第2
圧電共振子とがその各一方の端子が互いに接続されて入
力端子対および出力端子対の各−刃端子の間に直列に接
続され、第1コンデンサが上記第1圧電共振子と第2圧
電共振子との接続点と上記入力端子対および出力端子対
の各他方端子を相互に接続する共通電位ラインとの間に
接続されており、上記第2コンデンサが第2圧電共振子
の他方の端子と上記共通電位ラインとの間に接続されて
いることを特徴としている。上記第2コンデンサは挿入
損失を減少させ、通過帯域幅を変えず、通過帯域よりも
上の周波数域での減衰量を増大さ仕る。
また、本願の第2の発明は、入力端子対の一方および他
方の電極パターンと、出力端子対の一方および他方の電
極パターンと、第1圧電共振子と第2圧電共振子の各一
方の端子を互いに接続する接続電極パターンと、上記入
力端子対の他方の電極パターンと上記出力端子対の他方
の電極パターンとを相互に接続する共通電位電極パター
ンとが形成されてなる回路基板を有し、この回路基板に
上記第1圧電共振子、第2圧電共振子、第1コンデンサ
および第2コンデンサが実装されていることを特徴とし
ている。上記第1圧電共振子、第2圧電共振子、第1コ
ンデンサおよび第2コンデンサが一枚の回路基板上に集
積され、ラダー形の圧電フィルタが構成される。
(発明の効果) 本願の第1の発明によれば、第1コンデンサの容量を大
きくシナいでも、第2コンデンサによって減衰量が大き
くできるので、第1コンデンサによるフィルタの挿入損
失や通過帯域幅の減少がなく、通過帯域よりも高い周波
数域での減衰量が大きな単峰のフィルタ特性を有するラ
ダー形圧電フィルタを得ることができる。
また、本願の第2の発明によれば、フィルタの部品が一
枚の回路基板上にコンパクトに集積されるので、部品の
集積度が高くなり、小形で量産性にすぐれ、かつ、通過
帯域よりも高い周波数域での減衰量が大きな単峰のフィ
ルタ特性を有するラダー形圧電フィルタを得ることがで
きる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係るラダー形圧電フィルタの一実施例の回路図
を第1図に示す。
上記ラダー形圧電フィルタ11は、入力端子対12.1
3と、出力端子対14.15と、2端子形の第1圧電共
振子I6と、2端子形の第2圧電共振子17と、第1コ
ンデンサC3と、第2コンデンサC1とからなる。
上記第1圧電共振子16および第2圧電共振子I7はい
ずれも、後述するように1.圧電基板のエネルギー閉じ
込め型厚みすべり振動モードを利用するものである。上
記第1圧電共振子16と第2圧電共振子17とは、その
各一方の端子が接続点18にて互いに接続されるととも
に、その各他方の端子が入力端子対12.13お上q出
力端子対14.15の各−万端子12および14に夫々
接続されている。
上記第1コンデンサCIは、第1IE電共振子16と第
2圧電共振子17との上記接続点18と、上記入力端子
対12.13および出力端子対14゜15の各−万端子
13および15を相互に接続する共通電位ラインI9と
の間に接続されている。
また、上記第2コンデンサC1は、第2圧電共振子17
の他方の端子と上記共通電位ライン19との間に接続さ
れる。
上記のような回路構成とすると、通過帯域よりも上の周
波数域での減衰量を大きくするため、第1コンデンサC
Iの静電容量を大きくしないでも、第2コンデンサC1
の作用により、挿入損失の増加や通過帯域幅への影響が
なく、かつ、通過帯域よりも上の周波数域での減衰量ら
大きくすることができる。
上記第2コンデンサC1の静電容量値は、第1コンデン
サC1の静電容量値の0.2倍ないし0゜4倍の範囲(
0,2G+<Ct<0.40+)に設定することが好ま
しい。これは、C3≦0.20.では第2コンデンサC
,の効果が小さく、0.4C,≦C3では、第2コンデ
ンザC3がフィルタの位相直線性に悪影響を及ぼすから
である。
以上に説明した第1図のラダー形圧電フィルタ11にお
いて、入力端子対12.13の間にインピーダンスマツ
チング用の抵抗R,を通してR8の出力抵抗を有する標
準信号発生器21を接続する一方、出力端子対14.1
5の間にインピーダンスマツチング用の抵抗R3と高周
波電圧計22とを接続し、フィルタ特性を測定したとこ
ろ、第2図において実線り、で示すようなフィルタ特性
を得た。
また、第6図の従来のラダー形圧電フィルタ!について
も、上記と同様にしてフィルタ特性を測定したところ、
第2図において点線り、で示すようなフィルタ特性を得
た。
上記フィルタ特性り、とり、とを比較すれば明らかなよ
うに、第1図のラダー形圧電フィルタ11では、第6図
のラダー形圧電フィルタ1に比較して、10MHzで約
8dB程度減衰量が大きくなっていることが分かる。
次に、第1図の回路構成を存するラダー形圧電フィルタ
11の具体的な構成を第3図に示す。
第3図に示すように、長方形状の一枚の回路基板23上
に、第1図の第1圧電共振子16.第2圧電共振子17
.第1コンデンサCIおよび第2コンデンサC2が実装
されている。
上記回路基板23は一定幅を育するたとえばセラミック
ス基板からなる乙のである。上記回路基板23の一つの
主面には、第4図に示すように、第1図における入力端
子対12.13の一方端子12および他方端子13に夫
々対応する電極パターン12および13が形成されると
と乙に、第1図における出力端子対1=1.15の一方
端子14および他方端子15に夫々対応する電極パター
ンl4および15が形成されている。回路基板23の上
記一つの主面にはまた、上記第1圧電共振子16と第2
圧電共振子17の各一方の端子を互いに接続する接続点
!8に対応する接続電極パターン18が形成されるとと
もに、共通電位ライン19に対応する共通電位電極パタ
ーン19が形成されている。この共通電位電極パターン
I9は、上記入力端子対12.13の他方端子I3に対
応する電極パターン13と出力端子対14.15の他方
端子15に対応するi極パターン15とを互いに接続し
ている。
なお、上記第4図において、第1図の回路における部品
の接続ラインもしくは接続点に対応する電極パターンに
は、上記接続ラインもしくは接続点に付された符号と同
一の符号を付して示している。
上記回路基板23に実装される第1圧電共振子16およ
び第2圧電共振子17はいずれも、第5図に示すように
、一定幅を有する圧電基板24の対向する両主面に夫々
電極25および26が形成されたものである。そして、
これら電極25および26が上記圧電基板24のほぼ中
央部にて対向し、幅方向に対して直角な長手方向に分極
された上記圧電基板24が電極25と26との対向部分
で、エネルギー閉じ込め形の厚みすべり振動を行なう。
上記電極25はそれが形成された一つの主面のほぼ中央
部から圧電基板24の−っの端面を通って、いま一つの
主面の一部に達するまで引き出され、この引出し部が一
方の端子25aとなっている。同様に、上記電極26も
それが形成されたいま一つの主面のほぼ中央部から圧電
基板24のいま一つの端面を通って上記一つの主面の一
部に達するまで引き出され、この引出し部が他方の端子
26aとなっている。
一方、第1コンデンサC0および第2コンデンサC2は
、いずれも、チップ状の積層コンデンサである。
第3図と第4図から分かるように、上記第1圧電共振子
16は、入力端子対12.13の一方の電極パターン1
2および接続電極パターン18に夫々その端子26aお
よび25aが半田もしくは導電接着剤等により導電的に
接着され、上記第2圧電共振子17は、出力端子対14
.15の一方の電極パターン14および上記接続電極パ
ターン18に夫々その電極26aおよび25aが上記と
同様に、導電的に接着される。また、第1コンデンサC
Iは、その端子31および32が夫々接続電極パターン
18および共通電位電極パターン19に夫々半田もしく
は導電接着剤等により導電的に接着され、第2コンデン
サC2は、その端子33および34が夫々上記共通電位
電極パターン19および出力端子対1c  15の他方
端子15のN極パターン15に上記と同様に導電的に接
着されろ。
上記1″LL掻パターン12.14および共通電位電−
j;パターン19には夫々一定幅を有するリード端子3
5’、36および37が半田らしくは導電接着剤により
ダ1こ的に接着される。そして、上記回路基板23の外
11つは、(仏縁性の外装樹脂(図示せず。)により、
技覆される。
このような構成であれば、一枚の回路基板23上に、第
1圧電共振子16と第2圧電共振子17とが実装される
。そして、上記実施例では、第1圧電共振子16と第2
圧電共振子17とが長方形状の上記回路基板23の長手
方向に、はぼ平行に配置される。また、第1コンデンサ
CIおよび第2コンデンサC7も夫々リード端子35と
37との間、リード端子36と37との間に配置される
これにより、一枚の回路基板23上に部品がコンパクト
に実装され、構造が簡単で組立が容易なラダー形圧電フ
ィルタを得ることができる。
なお、上記実施例において、リード端子35゜36およ
び37は必須のものではなく、これらリード端子35.
36および37が接着される電極バクーン12.+4お
よび19の一部を回路基板23の側面まで延長してこの
延長部分を端子とし、上記回路基板23の部品実装面に
セラミック等の材料からなるカバ一部材を接着すること
により、デツプ状の圧電フィルタを構成することらでき
ろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明に係るラダー形圧電フィルタ
の回路図、 第2図は第1図のラダー形圧電フィルタおよび従来のラ
ダー形圧電フィルタのフィルタ特性図、第3図は本願の
第2の発明に係るラダー形圧電フィルタの具体的構成を
示す斜視図、 第4図は第3図のラダー形圧電フィルタに使用される回
路基板の電極パターンの平面図、第5図は第3図のラダ
ー形圧電フィルタに使用される第1圧電共振子および第
2圧電共振子の斜視図、 第6図は従来のラダー形圧電フィルタの回路図である。 11・・・ラダー形圧電フィルタ、 12.13・・・入力端子対、 14.15・・・出力端子対、 16・・・第1圧電共振子、 17・・・第2圧電共振子、 18・・・接続点、 19・・・共通電位ライン、 C,・・・第1コンデンサ、 C3・・・第2コンデンサ。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 青 山  葆ほか2名第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力端子対と、出力端子対と、2端子形の第1圧
    電共振子と、2端子形の第2圧電共振子と、第1コンデ
    ンサと、第2コンデンサとからなる圧電フィルタであっ
    て、 上記第1圧電共振子と第2圧電共振子とはその各一方の
    端子が互いに接続されるとともに、その各他方の端子が
    入力端子対および出力端子対の各一方に接続され、 上記第1コンデンサは第1圧電共振子と第2圧電共振子
    との接続点と上記入力端子対および出力端子対の各他方
    を相互に接続する共通電位ラインとの間に接続され、 上記第2コンデンサは第2圧電共振子の他方の端子と上
    記共通電位ラインとの間に接続されていることを特徴と
    するラダー形圧電フィルタ。
  2. (2)2端子形の第1圧電共振子と、2端子形の第2圧
    電共振子と、第1コンデンサと、第2コンデンサとが一
    枚の回路基板上に実装されてなる圧電フィルタであつて
    、 上記回路基板には、圧電フィルタの入力端子対の一方お
    よび他方の電極パターンと、出力端子対の一方および他
    方の電極パターンと、上記第1圧電共振子と第2圧電共
    振子の各一方の端子を互いに接続する接続電極パターン
    と、上記入力端子対の他方の電極パターンと上記出力端
    子対の他方の電極パターンとを相互に接続する共通電位
    電極パターンとが形成されており、 上記第1圧電共振子は入力端子対の一方の電極パターン
    と、上記接続電極パターンとの間に接続されるとともに
    、上記第2圧電共振子は出力端子対の一方の電極パター
    ンと上記接続電極パターンとの間に接続され、 上記第1コンデンサは上記接続電極パターンと共通電位
    電極パターンとの間に接続されるとともに、上記第2コ
    ンデンサは上記出力端子対の一方の電極パターンと共通
    電位電極パターンとの間に接続されていることを特徴と
    するラダー形圧電フィルタ。
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