JPS63151504A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
- Publication number
- JPS63151504A JPS63151504A JP61298479A JP29847986A JPS63151504A JP S63151504 A JPS63151504 A JP S63151504A JP 61298479 A JP61298479 A JP 61298479A JP 29847986 A JP29847986 A JP 29847986A JP S63151504 A JPS63151504 A JP S63151504A
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- JP
- Japan
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- belt
- layer
- widest
- width direction
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
it上豆■皿±j
この発明は、空気入りラジアルタイヤに関する。
夫]Jと11
従来、空気入りラジアルタイヤlとしては。
例えば第3図に示すようなものが知られている。
このものは、少なくとも1層のカーカスプライ 2から
なるカーカスM5を有し、各カーカスプライ2を補強す
るコード 3はタイヤ赤道面4に対して実質上直交して
いる。このカーカス層5のクラウン部の半径方向外側に
は少なくとも2層のベルトプライ Bからなるベルト層
7が配置され、これらベルトプライ 6を補強するコー
ド8はタイヤ赤道面4を挟んで交差している。ところで
、近年、車高を低くするためあるいは重量軽減のために
タイヤの偏平率を小さくすることが行なわれているが、
このようにすると、内圧光端時にタイヤのショルダ一部
Aの径が成長するとともにショルダ一部Aの接地圧が高
くなるのである。このような事態を防止するため、従来
においては、図面に示すようにベルト層7の半径方向外
側に2歴程度の補強プライ 9からなる補強プライ層1
0(一般にレイヤー、キャップと呼ばれている)を配置
している。そして、これら補強プライ 8はタイヤ赤道
面4に実買上平行なコード11によって補強されている
。
なるカーカスM5を有し、各カーカスプライ2を補強す
るコード 3はタイヤ赤道面4に対して実質上直交して
いる。このカーカス層5のクラウン部の半径方向外側に
は少なくとも2層のベルトプライ Bからなるベルト層
7が配置され、これらベルトプライ 6を補強するコー
ド8はタイヤ赤道面4を挟んで交差している。ところで
、近年、車高を低くするためあるいは重量軽減のために
タイヤの偏平率を小さくすることが行なわれているが、
このようにすると、内圧光端時にタイヤのショルダ一部
Aの径が成長するとともにショルダ一部Aの接地圧が高
くなるのである。このような事態を防止するため、従来
においては、図面に示すようにベルト層7の半径方向外
側に2歴程度の補強プライ 9からなる補強プライ層1
0(一般にレイヤー、キャップと呼ばれている)を配置
している。そして、これら補強プライ 8はタイヤ赤道
面4に実買上平行なコード11によって補強されている
。
が ・ しよう る、j へ
しかしながら、このような空気入りラジアルタイヤ l
にあっては、長期間走行すると、最も広幅の最広幅ベル
トプライ8aの幅方向外側端Bと補強プライ層lOとの
間においてゴム亀裂が発生し、遂にはセパレーションに
至るという問題点がある。
にあっては、長期間走行すると、最も広幅の最広幅ベル
トプライ8aの幅方向外側端Bと補強プライ層lOとの
間においてゴム亀裂が発生し、遂にはセパレーションに
至るという問題点がある。
0 占 −めそこで、本発
明者が鋭意研究を行なった結果、全ての補強プライ 9
の幅方向外側端Cが最広幅ベルトプライ6aの幅方向外
側端Bより幅方向外側に位置していると、前記補強プラ
イ 8が該補強プライ 9と幅方向外側端Bとの間のゴ
ムを強力に拘束し、この結果、走行時における幅方向外
側端Bの周方向変位によって該部分のゴム内に大きな剪
断歪が発生し、これにより、前述のようなゴム亀裂が生
じることを知見した。この発明は前記知見に基ずいてな
されたもので、少なくとも1層のカーカスプライからな
り、各カーカスプライのコードはタイヤ赤道面に実質上
直交しているカーカス層と、カーカス層の半径方向外側
に配置され、最も広幅の最広幅ベルトプライおよび該最
広幅へルトプライに隣接する隣接ベルトプライを少なく
とも有し、これら最広幅および隣接ベルトプライのコー
ドはタイヤ赤道面を挟んで交差しているベルト層と、ベ
ルト層の半径方向外側に配置され、少なくともIMの補
強プライからなり、各補強プライのコードはタイヤ赤道
面に実質上平行な補強プライ層と、を備えた空気入りラ
ジアルタイヤであって、前記補強プライ層の幅方向外側
端を最広幅ベルトプライの幅方向外側端より幅方向外側
に位置させるとともに、前記最広幅ベルトプライの幅方
向外側端から補強プライ層までの幅方向距離を、隣接ベ
ルトプライの幅方向外側端から最広幅ベルトブライまで
の半径方向距離の、 0.5倍以上とすることにより、
前記問題点を解決するものである。
明者が鋭意研究を行なった結果、全ての補強プライ 9
の幅方向外側端Cが最広幅ベルトプライ6aの幅方向外
側端Bより幅方向外側に位置していると、前記補強プラ
イ 8が該補強プライ 9と幅方向外側端Bとの間のゴ
ムを強力に拘束し、この結果、走行時における幅方向外
側端Bの周方向変位によって該部分のゴム内に大きな剪
断歪が発生し、これにより、前述のようなゴム亀裂が生
じることを知見した。この発明は前記知見に基ずいてな
されたもので、少なくとも1層のカーカスプライからな
り、各カーカスプライのコードはタイヤ赤道面に実質上
直交しているカーカス層と、カーカス層の半径方向外側
に配置され、最も広幅の最広幅ベルトプライおよび該最
広幅へルトプライに隣接する隣接ベルトプライを少なく
とも有し、これら最広幅および隣接ベルトプライのコー
ドはタイヤ赤道面を挟んで交差しているベルト層と、ベ
ルト層の半径方向外側に配置され、少なくともIMの補
強プライからなり、各補強プライのコードはタイヤ赤道
面に実質上平行な補強プライ層と、を備えた空気入りラ
ジアルタイヤであって、前記補強プライ層の幅方向外側
端を最広幅ベルトプライの幅方向外側端より幅方向外側
に位置させるとともに、前記最広幅ベルトプライの幅方
向外側端から補強プライ層までの幅方向距離を、隣接ベ
ルトプライの幅方向外側端から最広幅ベルトブライまで
の半径方向距離の、 0.5倍以上とすることにより、
前記問題点を解決するものである。
1」
走行時にあっては、接地によるタイヤの変形によって各
ベルトプライの幅方向外側端が周方向に変位するため、
これら外側端の周囲のゴムもこの変位に影響されて変形
する。ここで、前記変形に基ずく剪断歪は、従来におい
ては最広幅ベルトブライの幅方向外側端と補強ベルトと
の間において最大値となるが、この発明では、最広幅ベ
ルートズライの幅方向外側端から補強プライ層までの幅
方向距離を、隣接ベルトプライの幅方向外側端から最広
幅ベルトプライまでの半径方向距離の、 0.5倍以上
とすることにより、最広幅ベルトプライげ、この間のゴ
ム内に発生する剪断歪の値を低減させている。
ベルトプライの幅方向外側端が周方向に変位するため、
これら外側端の周囲のゴムもこの変位に影響されて変形
する。ここで、前記変形に基ずく剪断歪は、従来におい
ては最広幅ベルトブライの幅方向外側端と補強ベルトと
の間において最大値となるが、この発明では、最広幅ベ
ルートズライの幅方向外側端から補強プライ層までの幅
方向距離を、隣接ベルトプライの幅方向外側端から最広
幅ベルトプライまでの半径方向距離の、 0.5倍以上
とすることにより、最広幅ベルトプライげ、この間のゴ
ム内に発生する剪断歪の値を低減させている。
実jE例
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図において、21は例えば乗用車、ライトトラ
ック等に用いられる空気入りラジアルタイヤであり、こ
のタイヤ21はトロイダル状をしたカーカス層22を有
し、このカーカスM22は少なくとも1層、この実施例
では1層のカーカスプライ23からなる。各カーカスプ
ライ23は内部にテキスタイル等からなる多数本の補強
用コード24が埋設され、これらコード24はタイヤ赤
道面25に対して実買上直交している。そして、前記カ
ーカス層22の両側端部はリング状をしたビード2Bの
周囲で折り返されている。 31はカーカスM22のク
ラウン部27の半径方向外側に配置された環状のベルト
層であり、このベルト層31は最も広幅の最広幅ベルト
プライ32および該最広幅ベルトプライ32に隣接すル
ト層31は少なくとも2層のベルトプライを有している
。そして、前記隣接ベルトプライ33は前記最広幅ベル
トプライ32の半径方向外側に位置している。これら最
広幅および隣接ベルトプライ32および33の内部には
スチール等からなる多数本の補強用コード34および3
5がそれぞれ埋設され、これらコード34.35の傾斜
方向はタイヤ赤道面25に対して互いに逆方向となって
おり、即ちタイヤ赤道面25を挟んで交差している。そ
して、これらコード34.35のタイヤ赤道面25に対
する交差角は10度から30度の範囲内にある。なお、
前記ベル)層31が3層以上のベルトプライから構成さ
れている場合には、最広幅、隣接ベルトプライ32.3
3以外のベルトプライ内にも最広幅ベルトプライ32の
コードと同一方向または逆方向に傾斜し、た補強用コー
ドが埋設されている。38はタイヤ21のショルダ一部
38における径成長、接地圧上昇を抑えるためにベルト
層31の半径方向外側に配置された補強プライ層、この
実施例ではレイヤ一層であり、この補強プライ層38は
ベルト層31の幅方向外側端部を囲んでいる。前記補強
プライ暦38は少なくとも1層の補強プライ、この実施
例では2層の補強プライ40、41からなり、各補強プ
ライ40.41の内部にはタイヤ赤道面25に実質上平
行な複数本の補強用コード42.43がそれぞれ埋設さ
れている。これら補強プライ40.41の幅方向外側端
E、Fは前記最広幅ベルトプライ32の幅方向外側端G
より幅方向外側に位置している。そして、斉補強プライ
40゜41のコード延在方向における単位幅当りの弾性
率の和は、前記ベルトプライ32.33のコード延在方
向における単位幅当りの弾性率の和の0.015倍から
0.2GO倍までの範囲内にあることが好ましい。
ック等に用いられる空気入りラジアルタイヤであり、こ
のタイヤ21はトロイダル状をしたカーカス層22を有
し、このカーカスM22は少なくとも1層、この実施例
では1層のカーカスプライ23からなる。各カーカスプ
ライ23は内部にテキスタイル等からなる多数本の補強
用コード24が埋設され、これらコード24はタイヤ赤
道面25に対して実買上直交している。そして、前記カ
ーカス層22の両側端部はリング状をしたビード2Bの
周囲で折り返されている。 31はカーカスM22のク
ラウン部27の半径方向外側に配置された環状のベルト
層であり、このベルト層31は最も広幅の最広幅ベルト
プライ32および該最広幅ベルトプライ32に隣接すル
ト層31は少なくとも2層のベルトプライを有している
。そして、前記隣接ベルトプライ33は前記最広幅ベル
トプライ32の半径方向外側に位置している。これら最
広幅および隣接ベルトプライ32および33の内部には
スチール等からなる多数本の補強用コード34および3
5がそれぞれ埋設され、これらコード34.35の傾斜
方向はタイヤ赤道面25に対して互いに逆方向となって
おり、即ちタイヤ赤道面25を挟んで交差している。そ
して、これらコード34.35のタイヤ赤道面25に対
する交差角は10度から30度の範囲内にある。なお、
前記ベル)層31が3層以上のベルトプライから構成さ
れている場合には、最広幅、隣接ベルトプライ32.3
3以外のベルトプライ内にも最広幅ベルトプライ32の
コードと同一方向または逆方向に傾斜し、た補強用コー
ドが埋設されている。38はタイヤ21のショルダ一部
38における径成長、接地圧上昇を抑えるためにベルト
層31の半径方向外側に配置された補強プライ層、この
実施例ではレイヤ一層であり、この補強プライ層38は
ベルト層31の幅方向外側端部を囲んでいる。前記補強
プライ暦38は少なくとも1層の補強プライ、この実施
例では2層の補強プライ40、41からなり、各補強プ
ライ40.41の内部にはタイヤ赤道面25に実質上平
行な複数本の補強用コード42.43がそれぞれ埋設さ
れている。これら補強プライ40.41の幅方向外側端
E、Fは前記最広幅ベルトプライ32の幅方向外側端G
より幅方向外側に位置している。そして、斉補強プライ
40゜41のコード延在方向における単位幅当りの弾性
率の和は、前記ベルトプライ32.33のコード延在方
向における単位幅当りの弾性率の和の0.015倍から
0.2GO倍までの範囲内にあることが好ましい。
その理由は、前記値が0.015倍未満であると、内圧
充填時におけるシ、ルダ一部39の径成長抑制効果が小
さくなり過ぎるからであり、また、 0.200倍を
超えると、タイヤ21に偏摩耗が生じ易くなるからであ
る。モして、このような範囲内にあるコード42.43
の材質としては、例えばナイロンが挙げられる。4Bは
最広幅ベルトプライ32の幅方向外側端部を隣接ベルト
プライ33の一方向外側端部との間に介装されたクッシ
ョンゴムであり、これらクッションゴム46は最広幅ベ
ルトプライ32と隣接ベルトプライ33との間に生じる
プライ間剪断歪を緩和し、これらの間に亀裂が発生する
のを防止する。この実施例ではこれらクッションゴム4
Bの幅を従来のものより広くし、その幅方向外側端部を
最広幅ベルトプライ32の幅方向外側端Gと補強プライ
M38との間まで延在させている。ここで。
充填時におけるシ、ルダ一部39の径成長抑制効果が小
さくなり過ぎるからであり、また、 0.200倍を
超えると、タイヤ21に偏摩耗が生じ易くなるからであ
る。モして、このような範囲内にあるコード42.43
の材質としては、例えばナイロンが挙げられる。4Bは
最広幅ベルトプライ32の幅方向外側端部を隣接ベルト
プライ33の一方向外側端部との間に介装されたクッシ
ョンゴムであり、これらクッションゴム46は最広幅ベ
ルトプライ32と隣接ベルトプライ33との間に生じる
プライ間剪断歪を緩和し、これらの間に亀裂が発生する
のを防止する。この実施例ではこれらクッションゴム4
Bの幅を従来のものより広くし、その幅方向外側端部を
最広幅ベルトプライ32の幅方向外側端Gと補強プライ
M38との間まで延在させている。ここで。
最広幅ベルトプライ32の延長線Jと最内層の補強プラ
イ40との交点をKとし、隣接ベルトプライ33の幅方
向外側端Hを通る法線Mと最広幅ベルトプライ32との
交点をNとすると、最広幅ベルトプライ32の幅方向外
側端Gと前記交点にとの間の幅方向距離L、即ち幅方向
外側端Gから補強プライ層38までの幅方向距離は、隣
接ベルトプライ33の幅方向外側端Hと前記交点Nとの
間の半径方向距離P、即ち幅方向外側MHから最広幅へ
ルトプライ32までの半径方向距離の0.5倍以上でな
ければならない、その理由は、前記値が0.5倍未満で
あると、後述する試験結果から明らかなように、最広幅
ベルトプライ32と補強プライ層38との間のゴムに大
きな剪断歪が生じゴム亀裂が急速に進行するからである
。また、−前記半径方向距離Pは最広幅ベルトプライ3
2のベルト輻Qの0.5%から2.7%までの範囲であ
ることが好ましい、その理由は、前記値が0.5%未満
であると隣接ベルトプライ33の幅方向外側端Hに剪断
歪が集中してセパレーションが発生し易くなるからであ
り、一方、2.7%を超えるとトレッド部48における
ゴムの厚さくトレッドゲージ)が薄くなり過ぎ実用に供
せなくなるからである。
イ40との交点をKとし、隣接ベルトプライ33の幅方
向外側端Hを通る法線Mと最広幅ベルトプライ32との
交点をNとすると、最広幅ベルトプライ32の幅方向外
側端Gと前記交点にとの間の幅方向距離L、即ち幅方向
外側端Gから補強プライ層38までの幅方向距離は、隣
接ベルトプライ33の幅方向外側端Hと前記交点Nとの
間の半径方向距離P、即ち幅方向外側MHから最広幅へ
ルトプライ32までの半径方向距離の0.5倍以上でな
ければならない、その理由は、前記値が0.5倍未満で
あると、後述する試験結果から明らかなように、最広幅
ベルトプライ32と補強プライ層38との間のゴムに大
きな剪断歪が生じゴム亀裂が急速に進行するからである
。また、−前記半径方向距離Pは最広幅ベルトプライ3
2のベルト輻Qの0.5%から2.7%までの範囲であ
ることが好ましい、その理由は、前記値が0.5%未満
であると隣接ベルトプライ33の幅方向外側端Hに剪断
歪が集中してセパレーションが発生し易くなるからであ
り、一方、2.7%を超えるとトレッド部48における
ゴムの厚さくトレッドゲージ)が薄くなり過ぎ実用に供
せなくなるからである。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
前述したようなタイヤ21を走行させると、該タイヤ2
1の接地3部位が大きく変形する。このとき、ベルトプ
ライ32.33内に埋設されたコ、−ド34.35は前
記変形に基すいて幅方向外側端G、 Hに近付くほど大
きく周方向に変位し、特に最広幅ベルトプライ32の幅
方向外側端Gにおいて最も大きく変位する。このため、
この幅方向外側端Gの周囲のゴムはこの変位の影響を受
けて大きく変形しようとする。しかしながら、該幅方向
外側端Gの周囲には周方向に変位しない高剛性の補強プ
ライfi38が配置されているため、前記幅方向外側端
Gと補強プライM38との間のゴムに大きな剪断が作用
する。このため、この発明では、最広幅ベル、ドブライ
32の幅方向外側端Gから補強プライ層38までの幅方
向距離りを、隣接ベルトプライ33の幅方向外側端Hか
ら最広幅ベルトプライ32までの半径方向圧1IlIP
の0.5倍以上にすることにより、該幅方向外側端Gと
補強プライ層38との間を広くし、これらの間のゴム内
に発生する剪断歪を低減させている。
1の接地3部位が大きく変形する。このとき、ベルトプ
ライ32.33内に埋設されたコ、−ド34.35は前
記変形に基すいて幅方向外側端G、 Hに近付くほど大
きく周方向に変位し、特に最広幅ベルトプライ32の幅
方向外側端Gにおいて最も大きく変位する。このため、
この幅方向外側端Gの周囲のゴムはこの変位の影響を受
けて大きく変形しようとする。しかしながら、該幅方向
外側端Gの周囲には周方向に変位しない高剛性の補強プ
ライfi38が配置されているため、前記幅方向外側端
Gと補強プライM38との間のゴムに大きな剪断が作用
する。このため、この発明では、最広幅ベル、ドブライ
32の幅方向外側端Gから補強プライ層38までの幅方
向距離りを、隣接ベルトプライ33の幅方向外側端Hか
ら最広幅ベルトプライ32までの半径方向圧1IlIP
の0.5倍以上にすることにより、該幅方向外側端Gと
補強プライ層38との間を広くし、これらの間のゴム内
に発生する剪断歪を低減させている。
次に、試験例を説明する。この試験に当って本発明を適
用した供試タイヤ1,2.3および4と、従来の比較タ
イヤ1および2とを準備した。
用した供試タイヤ1,2.3および4と、従来の比較タ
イヤ1および2とを準備した。
ここで、これらタイヤのサイズは全て235150R1
3,5であり、最広輻べ”ルトプライ32はそのコード
角度(タイヤ赤道面25に対する交差角)が右上り20
度で引張弾性率が5.OX 10104(/C層)、隣
接ベルトプライ33はそのコード角度が左上り20度で
引張弾性率力(5,OX1許(Kg/Cm ) 、 6
Pry、補強プ。
3,5であり、最広輻べ”ルトプライ32はそのコード
角度(タイヤ赤道面25に対する交差角)が右上り20
度で引張弾性率が5.OX 10104(/C層)、隣
接ベルトプライ33はそのコード角度が左上り20度で
引張弾性率力(5,OX1許(Kg/Cm ) 、 6
Pry、補強プ。
イ40.41は全てコード角度が0度で引張弾性率が1
.3X 10 (Kg/C閣)であった、このようなタ
イヤに4.5 (Kg/Cゴ)の内圧を充填した後、
850Kgの荷重を作用させ80Kmハの速度で4万
Km走行し、このときの各ベルトプライ32.33端に
おける亀裂の長さをコードの長手方向に沿って測定した
。その結果を別表に指数表示で示すが、該別表において
指数100は実際には10mmであった。この試験結果
から明らかなように、全ての供試タイヤ、即ちL/Pが
0.5以上のタイヤにあっては、比較タイヤl、2より
最広幅ベルトプライのベルト端における亀裂長さが小さ
くなっている。
.3X 10 (Kg/C閣)であった、このようなタ
イヤに4.5 (Kg/Cゴ)の内圧を充填した後、
850Kgの荷重を作用させ80Kmハの速度で4万
Km走行し、このときの各ベルトプライ32.33端に
おける亀裂の長さをコードの長手方向に沿って測定した
。その結果を別表に指数表示で示すが、該別表において
指数100は実際には10mmであった。この試験結果
から明らかなように、全ての供試タイヤ、即ちL/Pが
0.5以上のタイヤにあっては、比較タイヤl、2より
最広幅ベルトプライのベルト端における亀裂長さが小さ
くなっている。
11立皇J
以上説明したように、この発明によれば、最広幅ベルト
プライの幅方向外側端周囲におけるゴムの亀裂発生を確
実に抑制することができる。
プライの幅方向外側端周囲におけるゴムの亀裂発生を確
実に抑制することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すタイヤの子午線断面
図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は従来の
空気入りラジアルタイヤを示す子午線断面図である。 21・・・空気入りタイヤ 22・・・カーカス層23
・・・カーカスプライ 24・・・コード25・・・タ
イヤ赤道面 31・・・ベルHe32・・・最広幅ベ
ルトプライ 33・・・隣接ベルトプライ 34.35・・・コード 3B・・・補強プライ層
40.41・・・補強プライ 42.43・・・コード
特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第1図 21・・・空気入りタイヤ 22・・・カーカス層
23・・・カーカスプライ24・・・コード
25・・・タイヤ赤道面 31・・・ベルト層32
・・・最広幅ベルトプライ 33・・・隣接ベル
トプライ34.35・・・コード 38・・・補
強プライ層 40.41・・・補強プライ42.43・
・・コード 第2図
図、第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は従来の
空気入りラジアルタイヤを示す子午線断面図である。 21・・・空気入りタイヤ 22・・・カーカス層23
・・・カーカスプライ 24・・・コード25・・・タ
イヤ赤道面 31・・・ベルHe32・・・最広幅ベ
ルトプライ 33・・・隣接ベルトプライ 34.35・・・コード 3B・・・補強プライ層
40.41・・・補強プライ 42.43・・・コード
特許出願人 株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 第1図 21・・・空気入りタイヤ 22・・・カーカス層
23・・・カーカスプライ24・・・コード
25・・・タイヤ赤道面 31・・・ベルト層32
・・・最広幅ベルトプライ 33・・・隣接ベル
トプライ34.35・・・コード 38・・・補
強プライ層 40.41・・・補強プライ42.43・
・・コード 第2図
Claims (1)
- 少なくとも1層のカーカスプライからなり、各カーカス
プライのコードはタイヤ赤道面に実質上直交しているカ
ーカス層と、カーカス層の半径方向外側に配置され、最
も広幅の最広幅ベルトプライおよび該最広幅ベルトプラ
イに隣接する隣接ベルトプライを少なくとも有し、これ
ら最広幅および隣接ベルトプライのコードはタイヤ赤道
面を挟んで交差しているベルト層と、ベルト層の半径方
向外側に配置され、少なくとも1層の補強プライからな
り、各補強プライのコードはタイヤ赤道面に実質上平行
な補強プライ層と、を備えた空気入りラジアルタイヤで
あって、前記補強プライ層の幅方向外側端を最広幅ベル
トプライの幅方向外側端より幅方向外側に位置させると
ともに、前記最広幅ベルトプライの幅方向外側端から補
強プライ層までの幅方向距離を、隣接ベルトプライの幅
方向外側端から最広幅ベルトプライまでの半径方向距離
の、0.5倍以上としたことを特徴とする空気入りラジ
アルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298479A JPS63151504A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61298479A JPS63151504A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151504A true JPS63151504A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=17860229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61298479A Pending JPS63151504A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
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