JPS63152301A - ジヨードメチルスルホン系殺虫剤 - Google Patents
ジヨードメチルスルホン系殺虫剤Info
- Publication number
- JPS63152301A JPS63152301A JP22288787A JP22288787A JPS63152301A JP S63152301 A JPS63152301 A JP S63152301A JP 22288787 A JP22288787 A JP 22288787A JP 22288787 A JP22288787 A JP 22288787A JP S63152301 A JPS63152301 A JP S63152301A
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- Japan
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- lower alkyl
- ppm
- substituted phenyl
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ショートメチルスルホン誘導体を含有する殺
虫性組成物、並びにシロアリ、ゴキブリおよびアリを防
除するための該誘導体の用途に関する。
虫性組成物、並びにシロアリ、ゴキブリおよびアリを防
除するための該誘導体の用途に関する。
発明の背景
地中シロアリは、アメリカ合衆国中の重大な経済問題で
あり、損害およびその防除の経費は、推定で年75億ド
ルを越えると推定される。この失費の殆どは、レチクリ
テルメス属にその原因があるとされ、この属は、はびこ
るシロアリを殆ど包含し、レチクリテルメス・ビルギニ
クス(Reticulitermes virgini
cus)種およびレチクリテルメス拳フラヒペス(Re
ticulitermes flavipes)種など
がある。他の幾つかの地中シロアリ種も極めて破壊的で
あるが、これらの影響力は各シロアリの分布域に限られ
ている。例えば、ヘテロチルメス・アウレウス(Het
erotermes au+’eus)は、南西部の砂
=4− 漠の無視できない害虫である。
あり、損害およびその防除の経費は、推定で年75億ド
ルを越えると推定される。この失費の殆どは、レチクリ
テルメス属にその原因があるとされ、この属は、はびこ
るシロアリを殆ど包含し、レチクリテルメス・ビルギニ
クス(Reticulitermes virgini
cus)種およびレチクリテルメス拳フラヒペス(Re
ticulitermes flavipes)種など
がある。他の幾つかの地中シロアリ種も極めて破壊的で
あるが、これらの影響力は各シロアリの分布域に限られ
ている。例えば、ヘテロチルメス・アウレウス(Het
erotermes au+’eus)は、南西部の砂
=4− 漠の無視できない害虫である。
台湾地中シロアリ、コブトテルメス・ホルモサヌス(C
optotermes formosanus)は、中
国、台湾、日本、ハワイ、グアム、ミツドウェー諸島、
南アフリカ、スリラン力、およびアメリカ大陸の各地域
など、世界の熱帯、亜熱帯および温帯地方に広く分布し
ている。過去30年以内には、ルイジアナ、テキサス、
サウス・カロライナ、フロツグ、アラバマ、ミシシッピ
ーおよびテネシーに分布していたことが報告されている
。この昆虫の防除に要した1984年度の費用は、中国
では12億ドル、日本では40億ドル、ハワイでは6億
ドルであり、更に上記の南西部の州では5−6百万ドル
であった。台湾シロアリは、防除するのが極めて難しく
、一旦定着すれば、建築物を最も破壊する害虫であると
通常考えられている。これは、あらゆるセルロース製物
質を食糧にしている。この昆虫は、建築物並びに電柱な
どの他の木材にとって重大な損傷を負わす原因となるば
かりでなく、生きた草木をも攻撃すると思われている。
optotermes formosanus)は、中
国、台湾、日本、ハワイ、グアム、ミツドウェー諸島、
南アフリカ、スリラン力、およびアメリカ大陸の各地域
など、世界の熱帯、亜熱帯および温帯地方に広く分布し
ている。過去30年以内には、ルイジアナ、テキサス、
サウス・カロライナ、フロツグ、アラバマ、ミシシッピ
ーおよびテネシーに分布していたことが報告されている
。この昆虫の防除に要した1984年度の費用は、中国
では12億ドル、日本では40億ドル、ハワイでは6億
ドルであり、更に上記の南西部の州では5−6百万ドル
であった。台湾シロアリは、防除するのが極めて難しく
、一旦定着すれば、建築物を最も破壊する害虫であると
通常考えられている。これは、あらゆるセルロース製物
質を食糧にしている。この昆虫は、建築物並びに電柱な
どの他の木材にとって重大な損傷を負わす原因となるば
かりでなく、生きた草木をも攻撃すると思われている。
この害虫は、食物に群れを成して進む通り道に存在する
非セルロース部材、例えば電線および電話線、壁土並び
にプラスチック材をも攻撃し、侵入する。
非セルロース部材、例えば電線および電話線、壁土並び
にプラスチック材をも攻撃し、侵入する。
天然環境に存在するオオアリは分解者(decomp。
5ers)であり、通常、木および丸太にて発見される
。しかし、幾つかの種は、人間が居住している木製建築
物にまで生息地が拡大している。ワシントン州で調査し
た建築物への侵襲の78%はカムボノタス・モドク(C
amponotus modoc)に起因していたと1
985年に報告された。北西部では、クロオオアリ(b
lack carpenter ant)[カムポノタ
ス0ペンシルバニカス(Camponotus pen
nsylvanicus)]、およびニューヨーク又は
アカオオアリ(red carpenter ant)
[カムポノタス・ノバエポラセンシス(C、novae
boracensis)]の2つの種が木製建築物を攻
撃している。オオアリは、損害を招く害虫である。19
82年には、ニューシャーシーの居住者が家中のオオア
リの防除に少なくとも年2.5億ドルを費やしていると
推定された。オオアリは木製の電柱に損傷を与える主要
な原因でもある。
。しかし、幾つかの種は、人間が居住している木製建築
物にまで生息地が拡大している。ワシントン州で調査し
た建築物への侵襲の78%はカムボノタス・モドク(C
amponotus modoc)に起因していたと1
985年に報告された。北西部では、クロオオアリ(b
lack carpenter ant)[カムポノタ
ス0ペンシルバニカス(Camponotus pen
nsylvanicus)]、およびニューヨーク又は
アカオオアリ(red carpenter ant)
[カムポノタス・ノバエポラセンシス(C、novae
boracensis)]の2つの種が木製建築物を攻
撃している。オオアリは、損害を招く害虫である。19
82年には、ニューシャーシーの居住者が家中のオオア
リの防除に少なくとも年2.5億ドルを費やしていると
推定された。オオアリは木製の電柱に損傷を与える主要
な原因でもある。
ゴキブリは、おそらくヒトに知られている最も不快な昆
虫であろう。多くのゴキブリの種が疾病の潜在的な媒介
物であると見なせる多くの証拠がある。ゴキブリは、多
くの理由から忌まわしい侵入者と見なされており、その
理由とは、ゴキブリが素早く、しかも予測できない方向
に動くこと、邪魔の入らない状態にしておけば、莫大な
数にまで個体数が増加し得ること、並びに特徴的な臭気
によって汚染し、更に接触する全ての食物および表面を
糞便によって汚す習性を有していることである。結果的
に、ゴキブリは通常、衛生上劣悪な水準をもたらすので
、これらが存在することは、心理的に不快なものてあり
、厄介な精神的苦痛の原因となり得る。アメリカ合衆国
で最もはびこっているゴキブリは、ヨーロッパゴキブリ
(E uropean cockroach)のブラツ
テラ・ゲルマニ力(Blatella germani
ca)である。
虫であろう。多くのゴキブリの種が疾病の潜在的な媒介
物であると見なせる多くの証拠がある。ゴキブリは、多
くの理由から忌まわしい侵入者と見なされており、その
理由とは、ゴキブリが素早く、しかも予測できない方向
に動くこと、邪魔の入らない状態にしておけば、莫大な
数にまで個体数が増加し得ること、並びに特徴的な臭気
によって汚染し、更に接触する全ての食物および表面を
糞便によって汚す習性を有していることである。結果的
に、ゴキブリは通常、衛生上劣悪な水準をもたらすので
、これらが存在することは、心理的に不快なものてあり
、厄介な精神的苦痛の原因となり得る。アメリカ合衆国
で最もはびこっているゴキブリは、ヨーロッパゴキブリ
(E uropean cockroach)のブラツ
テラ・ゲルマニ力(Blatella germani
ca)である。
本発明の殺虫性組成物は、台湾シロアリ、米国内即ちレ
チクリテルメス属シロアリ、オオアリ、および、南米原
産フシアリ[ツレノブシス・サエビツシマ(Solen
opsis saevissima)]などの他の変種
アリ、並びにゴキブリの防除に有効である。
チクリテルメス属シロアリ、オオアリ、および、南米原
産フシアリ[ツレノブシス・サエビツシマ(Solen
opsis saevissima)]などの他の変種
アリ、並びにゴキブリの防除に有効である。
本発明の組成物が有効であると思われる他の昆虫には、
イエヒメアリ[モノモリラム・ファラオニス(Mono
morium pharaonis)]、パウダー・ポ
スト・ビートル[リクタス・ブルンネウス(Lyctu
s brunneus)]およびウッドーデストロイン
グ・ビートル[ヒロトルペス・バジュラス(Hylot
rupes bajuluS)およびアノビウム・バン
クタタム(Anobium punctatum)]
、並びにアフリカおよびインドでは農業上の害虫である
真菌増殖性シロアリ(fungus−growing
termites)[マクロテルミツチナ(Macro
termitinae)]などが挙げられる。
イエヒメアリ[モノモリラム・ファラオニス(Mono
morium pharaonis)]、パウダー・ポ
スト・ビートル[リクタス・ブルンネウス(Lyctu
s brunneus)]およびウッドーデストロイン
グ・ビートル[ヒロトルペス・バジュラス(Hylot
rupes bajuluS)およびアノビウム・バン
クタタム(Anobium punctatum)]
、並びにアフリカおよびインドでは農業上の害虫である
真菌増殖性シロアリ(fungus−growing
termites)[マクロテルミツチナ(Macro
termitinae)]などが挙げられる。
発明の構成および効果
本発明の殺虫性組成物は、一般式:
[式中、RはR’(CR2)nを示し、nは0〜4であ
リ R1は低級アルキル、フェニル、モノ低級アルキル
フェニル、モノハロフェニル、ニトロフェニル、アミノ
フェニル、アセタミド置換フェニル、(CH2)mCO
OH−置換フェニル(mは1−3)、ジハロ置換フェニ
ル、(ハロ)にトロ)フェニル、にトロ)(低級アルキ
ル)フェニル、(ハロ)(低級アルキル)フェニル又は
ジ低級アルキル置換フェニルである] で示される化合物を有効成分として含有し、この組成物
は、シロアリ、ゴキブリおよびアリの防除に有効に使用
される。
リ R1は低級アルキル、フェニル、モノ低級アルキル
フェニル、モノハロフェニル、ニトロフェニル、アミノ
フェニル、アセタミド置換フェニル、(CH2)mCO
OH−置換フェニル(mは1−3)、ジハロ置換フェニ
ル、(ハロ)にトロ)フェニル、にトロ)(低級アルキ
ル)フェニル、(ハロ)(低級アルキル)フェニル又は
ジ低級アルキル置換フェニルである] で示される化合物を有効成分として含有し、この組成物
は、シロアリ、ゴキブリおよびアリの防除に有効に使用
される。
本明細書で使用しているrl)I)mlなる用語は、最
終生成物(液状又は固状形態)の100万重量部当たり
の活性成分の重量部を意味する。
終生成物(液状又は固状形態)の100万重量部当たり
の活性成分の重量部を意味する。
本明細書で使用している「低級アルキル」なる用語は、
直鎖状および分枝鎖状のC,−C5アルキル基を意味す
る。
直鎖状および分枝鎖状のC,−C5アルキル基を意味す
る。
本明細書で使用している「ハロ」なる用語は、C0,、
Br又はIを表す。
Br又はIを表す。
本明細書で使用している[ジハロ置換フェニルJなる用
語は、式: 入 (式中、Xはハロである) で示される化合物を意味する。
語は、式: 入 (式中、Xはハロである) で示される化合物を意味する。
本明細書で使用している「(ハロ)にトロ)フェニル」
なる用語は、式: (式中、Xはハロである) で示される化合物を意味する。
なる用語は、式: (式中、Xはハロである) で示される化合物を意味する。
本明細書で使用している「にトロ)(低級アルキル)フ
ェニル」なる用語は、式: (式中、R′は低級アルキルである) で示される化合物を意味する。
ェニル」なる用語は、式: (式中、R′は低級アルキルである) で示される化合物を意味する。
本明細書で使用している「(ハロ)(低級アルキル)フ
ェニル」なる用語は、式: で示される化合物を意味する。
ェニル」なる用語は、式: で示される化合物を意味する。
本明細書で使用している[ジ低級アルキル置換フェニル
」なる用語は、式: (式中、R′は低級アルキルである) で示される化合物を意味する。
」なる用語は、式: (式中、R′は低級アルキルである) で示される化合物を意味する。
最も好ましい本発明の化合物は、p−トリルショートメ
チルスルホンである。
チルスルホンである。
本発明の化合物は組成物の形態で使用することかできる
。該組成物は、本発明の化合物を、ひとつ又はそれ以上
の不活性賦形剤若しくは担体例えはアジュバント又は改
質剤と混合することにより製造され、ダスト状、湿潤し
易い粉末状、高濃度の濃縮物状、水性若しくは非水性の
分散状、又は飼料状の形態の組成物として得られる。飼
料剤は、本発明の化合物を、防除の標的にした昆虫を引
き寄せる液状若しくは固体状の飼料源と組み合わせるこ
とにより製造される。上記のように、本発明の化合物は
、微粉末状固形物、有機液体、水、湿潤剤、分散剤、乳
化剤又はこれらを適当に組み合わせたものなどの担体又
は賦形剤と一緒に使用することができる。同様に、これ
らの化合物は、好ましい態様として他の殺虫剤と併用す
ることもできる。
。該組成物は、本発明の化合物を、ひとつ又はそれ以上
の不活性賦形剤若しくは担体例えはアジュバント又は改
質剤と混合することにより製造され、ダスト状、湿潤し
易い粉末状、高濃度の濃縮物状、水性若しくは非水性の
分散状、又は飼料状の形態の組成物として得られる。飼
料剤は、本発明の化合物を、防除の標的にした昆虫を引
き寄せる液状若しくは固体状の飼料源と組み合わせるこ
とにより製造される。上記のように、本発明の化合物は
、微粉末状固形物、有機液体、水、湿潤剤、分散剤、乳
化剤又はこれらを適当に組み合わせたものなどの担体又
は賦形剤と一緒に使用することができる。同様に、これ
らの化合物は、好ましい態様として他の殺虫剤と併用す
ることもできる。
本発明の組成物、特に液状および湿潤し易い粉末状の組
成物には、該組成物が水又は油に容易に分散できるのに
十分な量の界面活性剤を含有させることができる。本発
明では、界面活性剤は、本発明化合物の分散性を補助す
る湿潤剤、分散剤又は乳化剤を用いることかできる。こ
れらの界面活性剤は、陰イオン性、陽イオン性又は非イ
オン性の界面活性剤を包含することができる。
成物には、該組成物が水又は油に容易に分散できるのに
十分な量の界面活性剤を含有させることができる。本発
明では、界面活性剤は、本発明化合物の分散性を補助す
る湿潤剤、分散剤又は乳化剤を用いることかできる。こ
れらの界面活性剤は、陰イオン性、陽イオン性又は非イ
オン性の界面活性剤を包含することができる。
本発明の組成物に使用することができる適当な界面活性
剤としては、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル類
および脂肪族アルキロールアミド縮合体類、アルキルア
リールスルホネ−1・類、脂肪族アルコール硫酸塩類、
スルホコハク酸ナトリウムのジアルキルエステル類、イ
ソチオン酸ナトリウムの脂肪酸エステル類、ポリオキシ
エチレン・エーテル類およびチオエーテル類、並びに長
鎖型第4級アンモニウム・クロライド化合物類などが挙
げられる。リグニンスルホン酸塩類、低粘性メチルセル
ロースおよびアルキルナフタレンスルホン酸の重合ナト
リウム塩などの界面活性を有する分散剤も好適である。
剤としては、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル類
および脂肪族アルキロールアミド縮合体類、アルキルア
リールスルホネ−1・類、脂肪族アルコール硫酸塩類、
スルホコハク酸ナトリウムのジアルキルエステル類、イ
ソチオン酸ナトリウムの脂肪酸エステル類、ポリオキシ
エチレン・エーテル類およびチオエーテル類、並びに長
鎖型第4級アンモニウム・クロライド化合物類などが挙
げられる。リグニンスルホン酸塩類、低粘性メチルセル
ロースおよびアルキルナフタレンスルホン酸の重合ナト
リウム塩などの界面活性を有する分散剤も好適である。
更に好ましい界面活性剤の中には、陰イオン性および非
イオン性のタイプが挙げられる。陰イオン性界面活性剤
の中で好ましいものは、アルキルベンゼンスルホン酸の
アルカリ金属塩類又はアミン塩類であり、例えばドデシ
ルベンゼンスルホン酸、ラウリル硫酸ナトリウム、アル
キルナフタレンスルホネート類、N−メチル−N−オレ
オイル酒石酸ナトリウム、イソチオン酸ナトリウムのオ
レイン酸エステル、スルホコハク酸ジオクチルナトリウ
ムおよびドデシルジフェニルオキサイド・ジスルホン酸
ナトリウムなどがある。非イオン性化合物の中で好まし
いものは、ノニルフェノールのエチレンオキサイド付加
物などのアルキルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エ
タノール類、トリノチルノニル・ポリエチレングリコー
ル赤エーテル類などの長鎖脂肪族アルコール類のポリエ
チレンオキサイドの付加物、脂肪酸およびロジン酸のポ
リエチレンオキサイド付加物、長鎖アルキルメルカプタ
ンのエチレンオキサイド付加物、およびソルビタン脂肪
酸エステルのポリエチレンオキサイド付加物である。
イオン性のタイプが挙げられる。陰イオン性界面活性剤
の中で好ましいものは、アルキルベンゼンスルホン酸の
アルカリ金属塩類又はアミン塩類であり、例えばドデシ
ルベンゼンスルホン酸、ラウリル硫酸ナトリウム、アル
キルナフタレンスルホネート類、N−メチル−N−オレ
オイル酒石酸ナトリウム、イソチオン酸ナトリウムのオ
レイン酸エステル、スルホコハク酸ジオクチルナトリウ
ムおよびドデシルジフェニルオキサイド・ジスルホン酸
ナトリウムなどがある。非イオン性化合物の中で好まし
いものは、ノニルフェノールのエチレンオキサイド付加
物などのアルキルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エ
タノール類、トリノチルノニル・ポリエチレングリコー
ル赤エーテル類などの長鎖脂肪族アルコール類のポリエ
チレンオキサイドの付加物、脂肪酸およびロジン酸のポ
リエチレンオキサイド付加物、長鎖アルキルメルカプタ
ンのエチレンオキサイド付加物、およびソルビタン脂肪
酸エステルのポリエチレンオキサイド付加物である。
一般に、本発明の組成物には、界面活性剤10重量%以
下を使用し、通常、界面活性剤の量は、1〜5%の範囲
であるが、1重量%以下で使用してもよい。
下を使用し、通常、界面活性剤の量は、1〜5%の範囲
であるが、1重量%以下で使用してもよい。
本発明の組成物は、既述したように湿潤し易い散剤、濃
縮懸濁剤、ダスト剤、顆粒剤、乳化濃縮剤、エアロゾル
剤又は飼料剤の剤形で存在し得る。
縮懸濁剤、ダスト剤、顆粒剤、乳化濃縮剤、エアロゾル
剤又は飼料剤の剤形で存在し得る。
もちろん、本発明に係る化合物の適切な剤形および濃度
は、組成物の目的の用途に応じて左右される。
は、組成物の目的の用途に応じて左右される。
一般に、殺シロアリ用の組成物では、活性成分を約25
ppm〜約4,000ppmの範囲で含有させ、レチク
リテルメス属シロアリを殺すための好ましい濃度は約2
5ppm〜約800ppmであり、台湾シロアリを殺す
のに好ましい濃度は約200ppm〜約4,000pp
mの範囲である。殺ゴキブリ用の組成物では、通常、活
性成分を約10.oooppmから80.OOOppm
で含有させ、殺アリ用の組成物では約10.000pp
m−約40.OOOppmの範囲で含有させる。
ppm〜約4,000ppmの範囲で含有させ、レチク
リテルメス属シロアリを殺すための好ましい濃度は約2
5ppm〜約800ppmであり、台湾シロアリを殺す
のに好ましい濃度は約200ppm〜約4,000pp
mの範囲である。殺ゴキブリ用の組成物では、通常、活
性成分を約10.oooppmから80.OOOppm
で含有させ、殺アリ用の組成物では約10.000pp
m−約40.OOOppmの範囲で含有させる。
(A)湿潤し易い散剤
湿潤し易い散剤は、活性成分、不活性の固体状増量剤、
および素早い湿潤化を可能とし組成物と水中の浮遊物と
の凝集を防ぐためのひとつ又はそれ以上の界面活性剤を
含有した水−分散性組成物である。
および素早い湿潤化を可能とし組成物と水中の浮遊物と
の凝集を防ぐためのひとつ又はそれ以上の界面活性剤を
含有した水−分散性組成物である。
本発明の湿潤し易い散剤への使用が好ましい不活性な増
量剤には、鉱物あるいは非鉱物起源のいずれのものも使
用することができる。
量剤には、鉱物あるいは非鉱物起源のいずれのものも使
用することができる。
本発明の湿潤し易い散剤に適当な増量剤群には、天然土
、珪藻土、並びにシリカおよびシリケートから得られる
合成鉱質充填剤などが挙げられる。
、珪藻土、並びにシリカおよびシリケートから得られる
合成鉱質充填剤などが挙げられる。
本発明で好ましい充填剤は、カオリナイト、アタパルジ
ャイト土、モンモリロナイト土、合成シリカ、合成ケイ
酸マグネシウムおよび二本セッコウなどである。最も好
ましい非鉱質充填剤は、ラクトースである。
ャイト土、モンモリロナイト土、合成シリカ、合成ケイ
酸マグネシウムおよび二本セッコウなどである。最も好
ましい非鉱質充填剤は、ラクトースである。
好ましい界面活性剤の中には、非イオン性および陰イオ
ン性タイプがある。本発明の乾燥しており、湿潤し易い
製品の製造に最も適当なものは、湿潤剤および分散剤と
して当業者に知られている化合物の固体物である。液状
の非イオン性界面活性剤も、しばしば湿潤剤および分散
剤として利用することもできる。
ン性タイプがある。本発明の乾燥しており、湿潤し易い
製品の製造に最も適当なものは、湿潤剤および分散剤と
して当業者に知られている化合物の固体物である。液状
の非イオン性界面活性剤も、しばしば湿潤剤および分散
剤として利用することもできる。
最も好ましい湿潤剤および分散剤は、アルキルベンゼン
−およびアルキルナフタレンスルホネート類、硫酸化脂
肪族アルコール類、イソチオン酸ナトリウムの長鎖型酸
エステル、スルホコハク酸ナトリウムのエステル類、硫
酸化若しくはスルホン化脂肪酸エステル類、スルホン化
石油エーテル、スルホン化植物油およびジ第三アセチレ
ン系グリコールなとである。好ましい分散剤は、メチル
セルロース、ポリビニル・アルコール、リグニン・スル
ホネート、重合アルキルナフタレンスルホネート類、ポ
リメチレン・ビスナフタレンスルホネート類、N−メチ
ル−N−(長鎖酸)酒石酸ナトリウムおよびソルビタン
脂肪酸エステルのポリエチレンオキサイド付加物である
。
−およびアルキルナフタレンスルホネート類、硫酸化脂
肪族アルコール類、イソチオン酸ナトリウムの長鎖型酸
エステル、スルホコハク酸ナトリウムのエステル類、硫
酸化若しくはスルホン化脂肪酸エステル類、スルホン化
石油エーテル、スルホン化植物油およびジ第三アセチレ
ン系グリコールなとである。好ましい分散剤は、メチル
セルロース、ポリビニル・アルコール、リグニン・スル
ホネート、重合アルキルナフタレンスルホネート類、ポ
リメチレン・ビスナフタレンスルホネート類、N−メチ
ル−N−(長鎖酸)酒石酸ナトリウムおよびソルビタン
脂肪酸エステルのポリエチレンオキサイド付加物である
。
これらの好ましい本発明の湿潤し易い散剤組成物中の湿
潤剤および分散剤は、通常、約0.5重量%〜5重量%
の濃度で存在させる。次いで、不活性増量剤を加えて製
剤とする。要すれば、増量剤0.1重量%〜5重景%を
、消泡剤および流動化剤(free flow age
nt)と置き換えることができろ− 従って、本発明の湿潤し易い散剤には、通常、活性物質
を25〜90重量%、湿潤剤を0.5〜2.0重量%、
分散剤を0.25〜5.0重量%、および不活性な増量
剤を9.25〜74.25重量%で各々含有させる。
潤剤および分散剤は、通常、約0.5重量%〜5重量%
の濃度で存在させる。次いで、不活性増量剤を加えて製
剤とする。要すれば、増量剤0.1重量%〜5重景%を
、消泡剤および流動化剤(free flow age
nt)と置き換えることができろ− 従って、本発明の湿潤し易い散剤には、通常、活性物質
を25〜90重量%、湿潤剤を0.5〜2.0重量%、
分散剤を0.25〜5.0重量%、および不活性な増量
剤を9.25〜74.25重量%で各々含有させる。
湿潤し易い散剤が、流動化剤又は消泡剤又はこれらの両
方を含有する場合は、流動化剤を組成物に対し約4〜5
重量%を越えない量で不活性な増量剤の等量と置き換え
て含有させ、更に消泡剤を組成物に対し約0.5重量%
を越えない量で不活性な増量剤の等量と置き換えて含有
させる。
方を含有する場合は、流動化剤を組成物に対し約4〜5
重量%を越えない量で不活性な増量剤の等量と置き換え
て含有させ、更に消泡剤を組成物に対し約0.5重量%
を越えない量で不活性な増量剤の等量と置き換えて含有
させる。
これらの組成物には、界面活性剤の他に、微粉末状賦形
剤、例えばタルク、更にアクパルジャイト土およびカオ
リナイト土などの天然土、並びに葉蝋石、珪藻土、合成
微粉シリカ、ケイ酸カルシウム、炭酸塩およびラクトー
スなどを含有させることができる。
剤、例えばタルク、更にアクパルジャイト土およびカオ
リナイト土などの天然土、並びに葉蝋石、珪藻土、合成
微粉シリカ、ケイ酸カルシウム、炭酸塩およびラクトー
スなどを含有させることができる。
好ましい賦形剤は、ケイ酸アルミニウム水和物、ケイ酸
アルミニウムマグネシウム水和物およびケイ酸アルミニ
ウムマグネシウム鉄水和物の土状物である。
アルミニウムマグネシウム水和物およびケイ酸アルミニ
ウムマグネシウム鉄水和物の土状物である。
微粉末状の不活性な固体賦形剤の量は、広範囲で変化さ
せることができるが、一般には組成物に対し約10〜9
8重量%の範囲とする。
せることができるが、一般には組成物に対し約10〜9
8重量%の範囲とする。
湿潤し易い組成物は、各配合成分を混合し、ハンマーミ
ル又は気流型摩損ミル(air attritionm
ill)あるいはその他同様の器具を用いて粉砕するこ
とによって製造される。粒子サイズは広範囲に変化させ
ることができるが、通常は、最終製剤が粒子サイズ50
ミクロン以下になるように、ふるいにかける。
ル又は気流型摩損ミル(air attritionm
ill)あるいはその他同様の器具を用いて粉砕するこ
とによって製造される。粒子サイズは広範囲に変化させ
ることができるが、通常は、最終製剤が粒子サイズ50
ミクロン以下になるように、ふるいにかける。
(B)高濃度の組成物および水性濃縮懸濁剤一般に、高
濃度の組成物は、活性成分を90〜99.5重量%およ
び液状若しくは固体状界面活性剤を0.5〜IO重量%
で含有している。界面活性剤の約半分までは、合成シリ
カなどの凝結防止剤と置き換えることができる。このよ
うな高濃度の組成物は、しはしは湿潤し易い散剤と同様
の方法で使用できるが、更に以下の製剤にも適当に使用
することができる。
濃度の組成物は、活性成分を90〜99.5重量%およ
び液状若しくは固体状界面活性剤を0.5〜IO重量%
で含有している。界面活性剤の約半分までは、合成シリ
カなどの凝結防止剤と置き換えることができる。このよ
うな高濃度の組成物は、しはしは湿潤し易い散剤と同様
の方法で使用できるが、更に以下の製剤にも適当に使用
することができる。
水性濃縮懸濁剤は、界面活性剤、分散剤、消泡剤、粘度
安定剤等の存在下で、水不溶性の活性成分の水性スラリ
ーをこれらと一緒に混合し、次いで粉砕することにより
製造される。これにより、全ての粒子サイズが10ミク
ロン以下の微粉末の濃縮スラリー、又はその水性懸濁液
が得られる。
安定剤等の存在下で、水不溶性の活性成分の水性スラリ
ーをこれらと一緒に混合し、次いで粉砕することにより
製造される。これにより、全ての粒子サイズが10ミク
ロン以下の微粉末の濃縮スラリー、又はその水性懸濁液
が得られる。
活性成分の粒子サイズか極めて小さいことの有利な点は
、希釈時および噴霧時に非常に均一な適用状態が得られ
ることである。
、希釈時および噴霧時に非常に均一な適用状態が得られ
ることである。
これらの水性濃縮懸濁剤には、活性成分を15〜55重
量%で、および水を40〜70重量%で含有させ、残分
には界面活性剤、分散剤、懸濁化剤および消泡剤を含有
させる。
量%で、および水を40〜70重量%で含有させ、残分
には界面活性剤、分散剤、懸濁化剤および消泡剤を含有
させる。
有機液体中懸濁液は、同様の方法で、例えば水を鉱油と
置き換えることで製造することができる。
置き換えることで製造することができる。
(C)ダスト剤
ダスト剤は、乾燥状で適用するように作成された、易流
動性および素早く定着する性質が特徴である濃厚な粉末
組成物であるので、この存在が望ましくない場所まで簡
単には風で運ばれることがない。これは第」に活性物質
を含有し、次に濃厚で易流動性の固体状増量剤を含有す
る。
動性および素早く定着する性質が特徴である濃厚な粉末
組成物であるので、この存在が望ましくない場所まで簡
単には風で運ばれることがない。これは第」に活性物質
を含有し、次に濃厚で易流動性の固体状増量剤を含有す
る。
この製剤の性能は、湿潤剤を封入させることで良くなる
ことがあり、取り扱い上の簡便さの点がら頻繁に不活性
な、吸収性粉砕助剤が封入されている。本発明のダスト
剤組成物に関しては、不活性な増量剤は、植物性又は鉱
物性のいずれであってもよく、湿潤剤は、好ましくは陰
イオン性又は非イオン性であり、並びに適当な吸収性粉
砕助剤は、鉱物性のものである。
ことがあり、取り扱い上の簡便さの点がら頻繁に不活性
な、吸収性粉砕助剤が封入されている。本発明のダスト
剤組成物に関しては、不活性な増量剤は、植物性又は鉱
物性のいずれであってもよく、湿潤剤は、好ましくは陰
イオン性又は非イオン性であり、並びに適当な吸収性粉
砕助剤は、鉱物性のものである。
ダスト剤の用途に適当な不活性固体増量剤の種類は、高
密度の容積を有する有機又は無機の粉末であって、非常
に流動性のあるものである。これらは、比較的小さい表
面積を有していることも特徴であり、液体の吸収性能が
乏しい。粉砕助剤に適当な種類は、天然土、珪藻土、お
よびシリカ又はシリケートから得られる合成鉱質充填剤
である。
密度の容積を有する有機又は無機の粉末であって、非常
に流動性のあるものである。これらは、比較的小さい表
面積を有していることも特徴であり、液体の吸収性能が
乏しい。粉砕助剤に適当な種類は、天然土、珪藻土、お
よびシリカ又はシリケートから得られる合成鉱質充填剤
である。
本発明のダスト剤にとって好ましい不活性な固体増量剤
は、雲母を含んだタルク(micaceous tal
C)、葉蝋石、カオリナイトおよび濃厚カオリン土、「
ホスホダスト(P hosphodus t )Jとし
て知られているようなタバコ粉末と粒状の燐灰岩である
。
は、雲母を含んだタルク(micaceous tal
C)、葉蝋石、カオリナイトおよび濃厚カオリン土、「
ホスホダスト(P hosphodus t )Jとし
て知られているようなタバコ粉末と粒状の燐灰岩である
。
好ましい粉砕助剤は、アタパルジャイト土、シリカ、合
成微粉シリカおよび合成ケイ酸カルシウムとマグネシウ
ムである。
成微粉シリカおよび合成ケイ酸カルシウムとマグネシウ
ムである。
好ましい湿潤剤は、湿潤し易い散剤の項で既述したもの
である。
である。
本発明のダスト剤中の不活性な固体増量剤は、通常、組
成物の総重量の約30〜90重量%の濃度で存在させる
。粉砕助剤は、通常、組成物の約5〜50重量%で含有
させ、湿潤剤は組成物の約0〜1.0重量%で含有させ
る。ダスト組成物には、分散剤などの他の界面活性剤を
約0.5重量%までの濃度で含有させてもよい。
成物の総重量の約30〜90重量%の濃度で存在させる
。粉砕助剤は、通常、組成物の約5〜50重量%で含有
させ、湿潤剤は組成物の約0〜1.0重量%で含有させ
る。ダスト組成物には、分散剤などの他の界面活性剤を
約0.5重量%までの濃度で含有させてもよい。
既述した湿潤し易い散剤も、ダスト剤の製造に使用する
ことができる。上記の湿潤し易い散剤を直接使用してダ
スト剤とすることができ、これらを濃厚なダスト状賦形
剤と混合することによって希釈してダスト剤を得ること
は、より都合が良い。
ことができる。上記の湿潤し易い散剤を直接使用してダ
スト剤とすることができ、これらを濃厚なダスト状賦形
剤と混合することによって希釈してダスト剤を得ること
は、より都合が良い。
この方法では、分散剤および消泡剤をダスト剤の成分と
して入れることもできる。
して入れることもできる。
このように本発明のダスト剤組成物は、通常、活性物質
を約5〜20重量%、吸収性充填剤を5〜50重量%、
湿潤剤を0〜1.0重量%、濃厚な易流動性のダスト状
賦形剤を約30〜90重量%含有している。更に、この
ようなダスト状製剤には、ダスト剤の製造に使用した湿
潤し易い散剤由来の少量の分散剤および消泡剤が含有さ
れ得る。
を約5〜20重量%、吸収性充填剤を5〜50重量%、
湿潤剤を0〜1.0重量%、濃厚な易流動性のダスト状
賦形剤を約30〜90重量%含有している。更に、この
ようなダスト状製剤には、ダスト剤の製造に使用した湿
潤し易い散剤由来の少量の分散剤および消泡剤が含有さ
れ得る。
(D)顆粒剤
本組成物は、顆粒剤に製剤化することもできる。
このような組成物には、通常、賦形剤を65〜99重量
%および活性成分を1〜35重量%含有させる。顆粒剤
の製造に当たっては、本発明の化合物を溶媒に溶解し、
得られた溶液を、予め調製しておいた粘土状顆粒物に噴
霧し、バーミキュライト又は同様の石に拡散させ、次い
で得られた混合物を撹拌して活性成分を顆粒の集合体の
全体に渡って分散させる。このような顆粒剤の粒子サイ
ズは+60メツシユ〜+4メツシユの範囲とすることが
でき、活性成分の含有量は1〜6重量%が好ましい。よ
り小さいサイズの顆粒剤は同様にして適正に設計された
装置から製造される。このような顆粒剤は、微粉末状の
賦形剤および微粉末状の化合物を混合することによって
も製造することができ、例えばこれらを−緒に粉砕し、
次いで水を加えて得られた球体を回転式乾燥機にかける
ことによって顆粒剤を製造できる。更に、微粉末状の化
合物をアタパルジャイト又はバーミキュライトのような
顆粒状担体と混合し、次いで不揮発性液体を全体に噴霧
して活性成分を担体成分に結合させても製造できる。
%および活性成分を1〜35重量%含有させる。顆粒剤
の製造に当たっては、本発明の化合物を溶媒に溶解し、
得られた溶液を、予め調製しておいた粘土状顆粒物に噴
霧し、バーミキュライト又は同様の石に拡散させ、次い
で得られた混合物を撹拌して活性成分を顆粒の集合体の
全体に渡って分散させる。このような顆粒剤の粒子サイ
ズは+60メツシユ〜+4メツシユの範囲とすることが
でき、活性成分の含有量は1〜6重量%が好ましい。よ
り小さいサイズの顆粒剤は同様にして適正に設計された
装置から製造される。このような顆粒剤は、微粉末状の
賦形剤および微粉末状の化合物を混合することによって
も製造することができ、例えばこれらを−緒に粉砕し、
次いで水を加えて得られた球体を回転式乾燥機にかける
ことによって顆粒剤を製造できる。更に、微粉末状の化
合物をアタパルジャイト又はバーミキュライトのような
顆粒状担体と混合し、次いで不揮発性液体を全体に噴霧
して活性成分を担体成分に結合させても製造できる。
(E)濃縮懸濁剤
濃縮懸濁剤は、各成分を浸漬粉砕(wet−mi 11
ing)、例えばボールミル処理又はサンド粉砕(s
and−grinding)によって製造することがで
き、これにより本発明の範囲内に属する活性化合物の微
細粒子を賦形剤に十分に分散させることができる。通常
、このような組成物は、活性成分を15〜50重量%含
有しており、粒子全体の直径が10ミクロン以下である
ことを特徴としている。
ing)、例えばボールミル処理又はサンド粉砕(s
and−grinding)によって製造することがで
き、これにより本発明の範囲内に属する活性化合物の微
細粒子を賦形剤に十分に分散させることができる。通常
、このような組成物は、活性成分を15〜50重量%含
有しており、粒子全体の直径が10ミクロン以下である
ことを特徴としている。
(F)乳化懸濁剤
水−乳化油組成物も、本発明化合物のひとつ又はそれ以
上と共に使用することができる。これらの組成物では、
界面活性剤と油を用いて、簡単に、注ぐことと測定する
ことのできる液体物を製造する。使用時には、これらの
液体濃縮物を水と混合することができる。このような組
成物は、油がしばしば泡形成の阻害物として働くので、
界面活性剤の大量使用による、好ましくない泡が形成す
る傾向を減少させる点で都合の良いものである。これら
の油製剤は、不溶性担体中に、微粉末状の化合物を分散
状態で含有している。不溶性担体とは油であって、その
中に化合物が低溶解性の、例えば25°Cにて約0,1
%以下にしか溶解しない油である。このような不溶性担
体の例には、多くの脂肪族炭化水素系油、植物油および
鉱油が挙げられる。
上と共に使用することができる。これらの組成物では、
界面活性剤と油を用いて、簡単に、注ぐことと測定する
ことのできる液体物を製造する。使用時には、これらの
液体濃縮物を水と混合することができる。このような組
成物は、油がしばしば泡形成の阻害物として働くので、
界面活性剤の大量使用による、好ましくない泡が形成す
る傾向を減少させる点で都合の良いものである。これら
の油製剤は、不溶性担体中に、微粉末状の化合物を分散
状態で含有している。不溶性担体とは油であって、その
中に化合物が低溶解性の、例えば25°Cにて約0,1
%以下にしか溶解しない油である。このような不溶性担
体の例には、多くの脂肪族炭化水素系油、植物油および
鉱油が挙げられる。
これらの乳化油懸濁剤では、化合物は5〜35重量%の
範囲の量で存在させる。適用時には、水と混合し、最終
製剤中の活性成分が0.5〜2重量%で存在するように
油懸濁物を希釈する。
範囲の量で存在させる。適用時には、水と混合し、最終
製剤中の活性成分が0.5〜2重量%で存在するように
油懸濁物を希釈する。
(G)エアロゾル剤
小規模の用途に都合の良い更にもうひとつの液状製剤は
エアロゾル製剤であり、これは適当な容器に圧縮して密
封されている。液相は、懸濁液、乳化液又は溶液にする
ことができる。製造および使用を簡便にするためには、
溶液が好ましい。圧力は、低沸点液体、例えばプロパン
若しくはクロロフルオロカーボン類によって、又は比較
的不溶性のガス、例えば二酸化炭素若しくは亜酸化窒素
を用いて得ることができる。可燃性を排除し、易溶性粉
末を組み合わせるためにはクロロフルオロカーボン類が
好ましい。
エアロゾル製剤であり、これは適当な容器に圧縮して密
封されている。液相は、懸濁液、乳化液又は溶液にする
ことができる。製造および使用を簡便にするためには、
溶液が好ましい。圧力は、低沸点液体、例えばプロパン
若しくはクロロフルオロカーボン類によって、又は比較
的不溶性のガス、例えば二酸化炭素若しくは亜酸化窒素
を用いて得ることができる。可燃性を排除し、易溶性粉
末を組み合わせるためにはクロロフルオロカーボン類が
好ましい。
活性成分は、0°C若しくは長期間の保存を理論的に期
待できる低い保存温度で全溶液製剤に全て溶解できるま
まにしておくことが好ましい。これを確実に行なうため
に、乳化濃縮物中でさえも水混合性であり得る両性溶媒
を本製剤中に含有させてもよい。
待できる低い保存温度で全溶液製剤に全て溶解できるま
まにしておくことが好ましい。これを確実に行なうため
に、乳化濃縮物中でさえも水混合性であり得る両性溶媒
を本製剤中に含有させてもよい。
本発明化合物の溶液、懸濁液および乳化濃縮液を調製す
るのに適当な有機液体には、アルコール類、グリセリン
類、エチレングリコールのモノ−およびジアルキルエー
テル類並びにその誘導体、カルピトール類、ケトン類、
エステル類、スルホキシド類、スルホン類、スルファミ
ド類、アミド類、パラフィン系炭化水素類、芳香族炭化
水素類およびハロゲン化炭化水素類などがある。
るのに適当な有機液体には、アルコール類、グリセリン
類、エチレングリコールのモノ−およびジアルキルエー
テル類並びにその誘導体、カルピトール類、ケトン類、
エステル類、スルホキシド類、スルホン類、スルファミ
ド類、アミド類、パラフィン系炭化水素類、芳香族炭化
水素類およびハロゲン化炭化水素類などがある。
(H)飼料剤
飼料剤は、活性成分を、昆虫を引き寄せると思われる製
品、例えば飼料供給源のある種の形態(液体又は固体)
と混合して製造することができる。
品、例えば飼料供給源のある種の形態(液体又は固体)
と混合して製造することができる。
例えば、シロアリの場合は、木片に化合物の溶液を含浸
させる。時には部分的に腐敗した木材も好ましく、又は
紙若しくはポール紙でも良い。
させる。時には部分的に腐敗した木材も好ましく、又は
紙若しくはポール紙でも良い。
27一
本発明の組成物の調製例および試験例を以下に示す。
実施例1
p−トリル−ショートメチルスルホンの調製この化合物
は、引例として挙げた米国特許第3615745号(1
971年10月26日発行)、米国特許第365735
3号(1972年4月18日発行)および米国特許第3
663623号(1972年5月16日発行)の記載に
したがって調製される。
は、引例として挙げた米国特許第3615745号(1
971年10月26日発行)、米国特許第365735
3号(1972年4月18日発行)および米国特許第3
663623号(1972年5月16日発行)の記載に
したがって調製される。
一般に、本発明の化合物は、R−スルホニル酢酸をアル
カリ性水溶液中で次亜ハロゲン酸ナトリウムでハロゲン
化し、ついて脱炭酸することにより調製される。この反
応は次式で示される。
カリ性水溶液中で次亜ハロゲン酸ナトリウムでハロゲン
化し、ついて脱炭酸することにより調製される。この反
応は次式で示される。
R−5−C−C−〇Na+2NaOX
I 1
OH
→ R−5−CH
X
(式中、Xはハロゲン、Rは前記と同じ)実施例2
南米原産フシアリ(imported fire an
t)(ツレノブシス・インビクタ・ブレン)の毒餌試験
:試験は使い捨てプラスチック薬剤カップ(頂部直径4
0mm、底部直径32mm、高さ38mmの円錐形)を
用いて行なった。各カップの底にドリルで穴(直径6m
m)をあけ、その底部にデンタルラブストン(dent
al 1abstoneXRanson Randol
ph Co。
t)(ツレノブシス・インビクタ・ブレン)の毒餌試験
:試験は使い捨てプラスチック薬剤カップ(頂部直径4
0mm、底部直径32mm、高さ38mmの円錐形)を
用いて行なった。各カップの底にドリルで穴(直径6m
m)をあけ、その底部にデンタルラブストン(dent
al 1abstoneXRanson Randol
ph Co。
製、トレド(Toledo)、OH)の層を注入する。
このラブストンで穴を覆い、そのカップを飽和1/4″
フオームパツド上に設置したときに水を吸上げる芯とし
て機能させた。カップをトレイ中に設置し、透明ガラス
シートで覆い、フオームパッドから水が早く蒸発するの
を防ぐようにした。カップ中を高湿度に保つ必要があり
、それによってアリが乾燥するのを防いだ。
フオームパツド上に設置したときに水を吸上げる芯とし
て機能させた。カップをトレイ中に設置し、透明ガラス
シートで覆い、フオームパッドから水が早く蒸発するの
を防ぐようにした。カップ中を高湿度に保つ必要があり
、それによってアリが乾燥するのを防いだ。
14日間餌を与えなかった実験室コロニーから選んだ働
きアリ20匹を、試験開始前約24時間に試験室内に入
れた。この前処理期間により、アリを落着かせ容器の方
向に向かわせた。卵を含む飼育細胞の中から集めた働き
アリのみを試験に供した。
きアリ20匹を、試験開始前約24時間に試験室内に入
れた。この前処理期間により、アリを落着かせ容器の方
向に向かわせた。卵を含む飼育細胞の中から集めた働き
アリのみを試験に供した。
p4リルージョードメチルスルホン(実施例1で調製)
の一定量を食餌(1回精製大豆油)に直接溶解させた。
の一定量を食餌(1回精製大豆油)に直接溶解させた。
この毒溶液で飽和させた綿スポンジを小さいバイアルカ
ップ中の試験室に置き、それにアリをのせて該毒溶液を
アリに与えた。
ップ中の試験室に置き、それにアリをのせて該毒溶液を
アリに与えた。
アリに24時間自由に毒餌をとらせた。その後、毒餌を
試験室から除き、食餌なしでアリをさらに24時間保持
した。その後、大豆油で飽和した綿スポンジを含む新し
いバイアルカップを試験室内に置き、残りの試験期間放
置した。試験開始後1.2.3.6.8、IOおよび1
4日に死亡数をカウントした。各試験を3回行なった。
試験室から除き、食餌なしでアリをさらに24時間保持
した。その後、大豆油で飽和した綿スポンジを含む新し
いバイアルカップを試験室内に置き、残りの試験期間放
置した。試験開始後1.2.3.6.8、IOおよび1
4日に死亡数をカウントした。各試験を3回行なった。
室温は80±2°Fに保った。
その結果を第1表に示す。
31一
実施例3
オオアリ(カムポノタス・ペンシルバニカスおよびノバ
エポラセンシス)の選択試験:オオアリの実験室コロニ
ーをプラスチック製9′×12“シューボックスに入れ
た。このボックスの測部を液状テフロン非粘着性コーテ
ィングで被覆してアリが逃げないようにした。各ボック
スには底に巣となる湿った綿プラグを有する大きい試験
管を入れた。そのボックスを覆い、22℃でインキュベ
ーターに入れ、12−12時間で明−暗のサイクルに付
した。
エポラセンシス)の選択試験:オオアリの実験室コロニ
ーをプラスチック製9′×12“シューボックスに入れ
た。このボックスの測部を液状テフロン非粘着性コーテ
ィングで被覆してアリが逃げないようにした。各ボック
スには底に巣となる湿った綿プラグを有する大きい試験
管を入れた。そのボックスを覆い、22℃でインキュベ
ーターに入れ、12−12時間で明−暗のサイクルに付
した。
野性の花のミツと、蒸留水の50:50混合物(以下、
ミツ−水と表示する)を調製した。第(B)項に記載し
た方法で、p−1リルージヨードメチルスルホン(実施
例1)の微細水性懸濁液を調製した。
ミツ−水と表示する)を調製した。第(B)項に記載し
た方法で、p−1リルージヨードメチルスルホン(実施
例1)の微細水性懸濁液を調製した。
ミツ−水および水性懸濁液は共に粘稠物質でピペットで
は正確に測量できないため、本実験では以下の方法を採
用した。空の滅菌ポリスチレンペトリ皿(寸法100m
mX 15mm)をメトラー秤にて容器重量を測った。
は正確に測量できないため、本実験では以下の方法を採
用した。空の滅菌ポリスチレンペトリ皿(寸法100m
mX 15mm)をメトラー秤にて容器重量を測った。
p−トリル−ショートメチルスルホンを皿にのせて重量
を測った。ついでミツ−水をのせ、全重量を測った。そ
の混合物を攪拌し、1 ” X 1“四角のセルロース
シートに吸い込ませた。
を測った。ついでミツ−水をのせ、全重量を測った。そ
の混合物を攪拌し、1 ” X 1“四角のセルロース
シートに吸い込ませた。
該処理セルロース角片をベトリ皿の半分にのせ、単にミ
ツ−水を吸い込ませたセルロース角片を他方の半分にの
せた。各々の側で餌をとる働きアリの数を、そのアリの
活動状態に応じて、毎分または5分毎に、25分間数え
た。
ツ−水を吸い込ませたセルロース角片を他方の半分にの
せた。各々の側で餌をとる働きアリの数を、そのアリの
活動状態に応じて、毎分または5分毎に、25分間数え
た。
下記の処理を行なった。
試験lでは、14匹のカンボットス・ノバエポラセンシ
スの働きアリを用いた。処理側で6匹のアリが過ごし、
非処理側では11匹が過ごした。
スの働きアリを用いた。処理側で6匹のアリが過ごし、
非処理側では11匹が過ごした。
アリは通常通りセルロースに近すいたがほんの少ししか
食餌を2らなかつたことから、アリは処理に何かを感じ
とったように見えた。
食餌を2らなかつたことから、アリは処理に何かを感じ
とったように見えた。
試験2および3では共に15匹のノバエボラセンシスの
働きアリを用いた。いずれの試験でも、アリは処理側の
食餌にためらいを示さながった。
働きアリを用いた。いずれの試験でも、アリは処理側の
食餌にためらいを示さながった。
試験2のアリは7匹が処理側で、10匹が非処理側で過
ごした。試験3では2匹が処理側で、3匹が非処理側で
過ごした。
ごした。試験3では2匹が処理側で、3匹が非処理側で
過ごした。
試験4では10匹のカンポノタス・ペンシルバニカスの
働きアリを用いた。アリは何らの優先的な動作を示さず
、処理側で9匹が、非処理側で6匹が過ごした。
働きアリを用いた。アリは何らの優先的な動作を示さず
、処理側で9匹が、非処理側で6匹が過ごした。
上記から、p−トリル−ショートメチルスルホン約15
,000ppmを含むミツ−水での処理が実験室的試験
に適していると結論される。
,000ppmを含むミツ−水での処理が実験室的試験
に適していると結論される。
実施例4
オオアリ実験室試験
1つの女工アリカンボノタス・ペンシルバニカスのコロ
ニー(コロニー1)および5つの女工アリカンポノタス
・ノバエボラセシスのコロニー(コロニー−2〜6)を
約200匹の働きアリまで減らした。処理セルロースシ
ートを含むペトリ皿をこれらのコロニーの各々に与えた
。1つのコロニーには、比較のために、p−トリル−シ
ョートメチルスルホンを15.000ppmよりも多量
に含むミツ−水を与えた。1週間後に処理を除き、残り
の試験では、通常のミツ−水および蝉のさなぎを与えた
。
ニー(コロニー1)および5つの女工アリカンポノタス
・ノバエボラセシスのコロニー(コロニー−2〜6)を
約200匹の働きアリまで減らした。処理セルロースシ
ートを含むペトリ皿をこれらのコロニーの各々に与えた
。1つのコロニーには、比較のために、p−トリル−シ
ョートメチルスルホンを15.000ppmよりも多量
に含むミツ−水を与えた。1週間後に処理を除き、残り
の試験では、通常のミツ−水および蝉のさなぎを与えた
。
下記の処理を行なった。
その結果を第2表に示す。
基本的には、全コロニーが死んだ。同じインキュベータ
ーに保持した対照コロニーは全く死亡しなかった。より
小さい働きアリ(少数)は最初に死に、多数をしめる大
きい働きアリはより長く生存した。
ーに保持した対照コロニーは全く死亡しなかった。より
小さい働きアリ(少数)は最初に死に、多数をしめる大
きい働きアリはより長く生存した。
女工アリは常に最後まで生存した群の中にいた。
実施例5
台湾シロアリに対する試験:
フロリダのバランプールにおける野生コロニーから集め
た100匹のコプトテルメス・ホルモサヌスを、実施例
1の化合物を0.1,000.2゜000および4,0
00ppm含むアセトン溶液を浸み込ませた(ついで蒸
発させた)のち脱イオン水で湿らせた濾紙(Whitm
an No、 l、5 、5 cm)を含むペトリ皿に
置いた。各処理物を3個複製し、全部で12実験ユニツ
トを調製した。全ユニットを29±l′Cで24時間保
持した。p−トリル−ショートメチルスルホン(実施例
1で調製)を24時間強制的に与えたのち、脱イオン水
で湿らせた非処理濾紙を含むペトリ皿に移した。■7日
間毎日観察し、死亡および死にかかったアリをカウント
し、ペトリ皿から除いた。働きアリの死亡率を応答変数
で評価した。
た100匹のコプトテルメス・ホルモサヌスを、実施例
1の化合物を0.1,000.2゜000および4,0
00ppm含むアセトン溶液を浸み込ませた(ついで蒸
発させた)のち脱イオン水で湿らせた濾紙(Whitm
an No、 l、5 、5 cm)を含むペトリ皿に
置いた。各処理物を3個複製し、全部で12実験ユニツ
トを調製した。全ユニットを29±l′Cで24時間保
持した。p−トリル−ショートメチルスルホン(実施例
1で調製)を24時間強制的に与えたのち、脱イオン水
で湿らせた非処理濾紙を含むペトリ皿に移した。■7日
間毎日観察し、死亡および死にかかったアリをカウント
し、ペトリ皿から除いた。働きアリの死亡率を応答変数
で評価した。
その結果を第3表に示す。対照の死亡率は17日後で1
5.0±4.2%であった。試験化合物での死亡率は濃
度依存性で、コブトテルメス・ホルモサヌスでは作用遅
延を示したのが特徴であった。
5.0±4.2%であった。試験化合物での死亡率は濃
度依存性で、コブトテルメス・ホルモサヌスでは作用遅
延を示したのが特徴であった。
この遅延作用または潜在効果は、殺シロアリ効果におい
てとくに重要な要素である。アリやハチのように、シロ
アリは、複雑な秩序ある共同体で生活する群居性昆虫で
ある。戦士の昆虫は働き虫により食餌が与えられ世話を
されるため、速効性であるより遅効性の方が殺シロアリ
には有利である。
てとくに重要な要素である。アリやハチのように、シロ
アリは、複雑な秩序ある共同体で生活する群居性昆虫で
ある。戦士の昆虫は働き虫により食餌が与えられ世話を
されるため、速効性であるより遅効性の方が殺シロアリ
には有利である。
そのため、毒にさらされたシロアリがそのシロアリのコ
ロニーに帰り着くまで充分長く生き、そこで他のシロア
リに食餌を与え世話をすることとなる。さらに、速効性
毒物では忌避反応を起すことになり、多数の死んだシロ
アリを含む処理領域から生きているシロアリを、遮へい
または忌避させることになろう。
ロニーに帰り着くまで充分長く生き、そこで他のシロア
リに食餌を与え世話をすることとなる。さらに、速効性
毒物では忌避反応を起すことになり、多数の死んだシロ
アリを含む処理領域から生きているシロアリを、遮へい
または忌避させることになろう。
40一
実施例6
局所毒性および死亡時間の検討(コブトテルメス・ホル
モサヌス・シラキ): 30匹の台湾地中シロアリの働きアリを二酸化炭素ガス
で20秒間事前に麻酔し、ついで、p−トリル−ショー
トメチルスルホンをO〜4,000ppm−(400p
pmずつ増量)および6,000〜10.000ppm
(2,000ppmずつ増量)の濃度で含有するアセト
ン溶液0.5μQ滴を接種した。ミクロアプリケータ(
Model M、 Instrumentation
3pecialties Co、、 I nc、製)を
用いて、その溶液を昆虫の腹部に投与した。投与量は0
.0.2.0.4.0.6.0,8.1.0.1.2.
1.6、■。
モサヌス・シラキ): 30匹の台湾地中シロアリの働きアリを二酸化炭素ガス
で20秒間事前に麻酔し、ついで、p−トリル−ショー
トメチルスルホンをO〜4,000ppm−(400p
pmずつ増量)および6,000〜10.000ppm
(2,000ppmずつ増量)の濃度で含有するアセト
ン溶液0.5μQ滴を接種した。ミクロアプリケータ(
Model M、 Instrumentation
3pecialties Co、、 I nc、製)を
用いて、その溶液を昆虫の腹部に投与した。投与量は0
.0.2.0.4.0.6.0,8.1.0.1.2.
1.6、■。
8.2,0.3.0.4.0および5.0μg/シロア
リであった。この処理を3回繰返した。その投与量(μ
g/シロアリ)を、このコロニーの平均働きアリ生物量
5.33±1.51mgを用いてpg/gに換算した。
リであった。この処理を3回繰返した。その投与量(μ
g/シロアリ)を、このコロニーの平均働きアリ生物量
5.33±1.51mgを用いてpg/gに換算した。
処理したシロアリを、脱イオン水で湿した2つの濾過デ
ィスク(Whatman No、 l )を入れたペト
リ皿(5、0cm直径X1.5cmの高さ)に移した。
ィスク(Whatman No、 l )を入れたペト
リ皿(5、0cm直径X1.5cmの高さ)に移した。
コロニーの戦士アリの比率を近似させるために、3匹の
戦士アリを各ユニットに加えた。
戦士アリを各ユニットに加えた。
実験ユニットを環境室に29±l’oで保存した。
死亡および死にかかった働きアリを記録し、各ユニット
から12日間毎日除いた。14日での死亡数をプロビッ
ト分析により局所L D s oとして評価に用いた。
から12日間毎日除いた。14日での死亡数をプロビッ
ト分析により局所L D s oとして評価に用いた。
有効致死時間(ELTsoX一定量の毒物でシロアリを
90%死亡させるのに要する時間)を死亡時間の測定に
用いた。
90%死亡させるのに要する時間)を死亡時間の測定に
用いた。
コブトテルメス・ホルモサヌスに対するp−トリル−シ
ョートメチルスルホンの局所LD、、は、110.4〜
168.3μg/gの95%信頼限度にて141.7μ
g/gと評価された。その逆等式はY4.1641+o
、o O60x(±0.0007スロープSE)であっ
た。
ョートメチルスルホンの局所LD、、は、110.4〜
168.3μg/gの95%信頼限度にて141.7μ
g/gと評価された。その逆等式はY4.1641+o
、o O60x(±0.0007スロープSE)であっ
た。
局所投与したとき、p−トリル−ショートメチルスルホ
ンの効力は接種後14日で完全に発揮された。そのとき
、1.8μg/シロアリ以上(約337.7μg/g)
を与えたグループのみが90%またはそれ以上の死亡率
を示した。第1図に示すように、ELT、oは8.4−
18.9EIの範囲にあり、それは台湾シロアリに対し
てp−トリル−ショートメチルスルホンが遅効性である
ことを示す。
ンの効力は接種後14日で完全に発揮された。そのとき
、1.8μg/シロアリ以上(約337.7μg/g)
を与えたグループのみが90%またはそれ以上の死亡率
を示した。第1図に示すように、ELT、oは8.4−
18.9EIの範囲にあり、それは台湾シロアリに対し
てp−トリル−ショートメチルスルホンが遅効性である
ことを示す。
実施例7
遅効性抗食餌性毒餌の検討(レチクリテルメス・ビルギ
ニクス): 遅効性物質としての同定および最小抗食餌性を示す濃度
を調べるために毒餌による実験を行なった。 染色した
α−セルロースを基質として、土壌には何らの活性も示
さない化学物質を試験した。
ニクス): 遅効性物質としての同定および最小抗食餌性を示す濃度
を調べるために毒餌による実験を行なった。 染色した
α−セルロースを基質として、土壌には何らの活性も示
さない化学物質を試験した。
カルコオイルブルーダイ(Calco Oil Blu
e DyeXo、25重量%)を染色に用いて、処理に
付した食餌を対照のものと定量的に比較した。試験器具
として底に小さな穴を有する30m1容器(カップ)を
用いた。これに、ラブストン/石膏混合物の1cm層を
充填し、カップの下に設けた湿った綿の層から水を吸い
上げるようにした。処理セルロース約0.1gを各カッ
プに入れ、25匹の働きシロアリ(レチクリテルメス・
ビルギニクス)を入れた。全カップを蓋付のより大きい
容器に保持した。
e DyeXo、25重量%)を染色に用いて、処理に
付した食餌を対照のものと定量的に比較した。試験器具
として底に小さな穴を有する30m1容器(カップ)を
用いた。これに、ラブストン/石膏混合物の1cm層を
充填し、カップの下に設けた湿った綿の層から水を吸い
上げるようにした。処理セルロース約0.1gを各カッ
プに入れ、25匹の働きシロアリ(レチクリテルメス・
ビルギニクス)を入れた。全カップを蓋付のより大きい
容器に保持した。
43一
対照用および処理濃度12.5〜5.OOOppmの範
囲に変化させたものに用いるため複製品3個を調製した
。試験ユニットを2週間試験し、毎日、シロアリの動作
および物理的反応を観察した。真菌および細菌の混入を
最小にするために死亡シロアリを各試験系から除いた。
囲に変化させたものに用いるため複製品3個を調製した
。試験ユニットを2週間試験し、毎日、シロアリの動作
および物理的反応を観察した。真菌および細菌の混入を
最小にするために死亡シロアリを各試験系から除いた。
実施例1の化合物5.000ppmにさらしたのち2週
間で全シロアリは死滅した。さらに、実施例1の化合物
100〜1,500ppmでは処理によりシロアリ生存
率は著しく減少した。
間で全シロアリは死滅した。さらに、実施例1の化合物
100〜1,500ppmでは処理によりシロアリ生存
率は著しく減少した。
実施例8
シロアリ(レチクリテルメス・ビルギニクス)の腸内原
虫の試験: チューブで連結した2個の乗室を用いて、p−トリル−
ショートメチルスルホンの低濃度(25,50,75、
およびl OOppm)による食餌捜索試験を行なった
。 一つの室には、非処理木片および野性コロニーから
集めた1、000匹のシロアリ(レチクリテルメス・ビ
ルギニクス)を入れた。
虫の試験: チューブで連結した2個の乗室を用いて、p−トリル−
ショートメチルスルホンの低濃度(25,50,75、
およびl OOppm)による食餌捜索試験を行なった
。 一つの室には、非処理木片および野性コロニーから
集めた1、000匹のシロアリ(レチクリテルメス・ビ
ルギニクス)を入れた。
第二の室には、真菌(グロエフイルム・トラベラ−44
= ム)で腐敗前処理し、かつp−1−リルージョードメチ
ルスルホンのアセトン溶液を真空含浸させた(ASTM
DI 413−61に規定の方法にて)木片を入れた。
= ム)で腐敗前処理し、かつp−1−リルージョードメチ
ルスルホンのアセトン溶液を真空含浸させた(ASTM
DI 413−61に規定の方法にて)木片を入れた。
試験を2週間行なったのち、シロアリの後隅をとり出し
、腸内原虫を調べた。
、腸内原虫を調べた。
対照と比較したところ、シロアリ後腸中の原虫数はp−
トリル−ショートメチルスルホン1100ppで2週間
処理した場合約80%減少した。これらのシロアリの生
存率は2週間後対照群よりほんのわずかに少なかった。
トリル−ショートメチルスルホン1100ppで2週間
処理した場合約80%減少した。これらのシロアリの生
存率は2週間後対照群よりほんのわずかに少なかった。
しかし、さらに時間が経過した場合、生存率は著しく減
少することが予想された。なぜなら、セルロースを消化
する共棲原虫なしにはシロアリは生存できないからであ
る。
少することが予想された。なぜなら、セルロースを消化
する共棲原虫なしにはシロアリは生存できないからであ
る。
1種の腸内原虫、ベルソニンファ種は2週間後に完全に
破壊された。シロアリは生存するためには後隅に存在す
る4種の原虫すべてが必要であるため、その破壊は死亡
を早める。
破壊された。シロアリは生存するためには後隅に存在す
る4種の原虫すべてが必要であるため、その破壊は死亡
を早める。
実施例9
ドイツゴキブリ[ブラッテラ・ゲルマニ力(リナウス)
]に対する試験: 試験は、暗室に保存した環状ガラス容器を用いて行なっ
た。実施例1の化合物を20%蛋白食餌j:40,00
0ppmの濃度で混合した。50匹のゴキブリ(ブラッ
テラ・ゲルマニ力)にこの食餌を与え、他の50匹の対
照ゴキブリに非処理蛋白食餌を与えIこ。6.13.2
0.27、および34日目に死亡率をカウントした。全
生存ゴキブリの総重量を各グループおよび対照グループ
のゴキブリ数で割算し、処理グループおよび対照グルー
プの平均重量を算出した。その結果を第4表に示す。
]に対する試験: 試験は、暗室に保存した環状ガラス容器を用いて行なっ
た。実施例1の化合物を20%蛋白食餌j:40,00
0ppmの濃度で混合した。50匹のゴキブリ(ブラッ
テラ・ゲルマニ力)にこの食餌を与え、他の50匹の対
照ゴキブリに非処理蛋白食餌を与えIこ。6.13.2
0.27、および34日目に死亡率をカウントした。全
生存ゴキブリの総重量を各グループおよび対照グループ
のゴキブリ数で割算し、処理グループおよび対照グルー
プの平均重量を算出した。その結果を第4表に示す。
平均値で、対照ゴキブリの重量は、p−トリル−ショー
トメチルスルホンを与えたゴキブリの重量に比べて、同
時期において、完全に対にはなっていないが、7倍であ
った。全死亡率もほぼ同様の結果であった。
トメチルスルホンを与えたゴキブリの重量に比べて、同
時期において、完全に対にはなっていないが、7倍であ
った。全死亡率もほぼ同様の結果であった。
第4表
50匹のブラッテラ・ゲルマニ力の第二虫期の若虫を用
い、同様の実験を処理グループおよび対照グループにつ
いて行なった。その結果を第5表および第6表にしめす
。
い、同様の実験を処理グループおよび対照グループにつ
いて行なった。その結果を第5表および第6表にしめす
。
二mg)
二mg)
48一
対照グループでは5週間で脱皮し、雄と雌の区別ができ
、その数をカウントできた。p−トリル−ショートメチ
ルスルホンで処理した若虫は成虫には至らなかった。
、その数をカウントできた。p−トリル−ショートメチ
ルスルホンで処理した若虫は成虫には至らなかった。
実施例1O
ゴキブリ(ブラッテラ・ゲルマニ力)の動作および部数
性試験: 10012!2のヨーロッパゴキブリ(成虫40匹、若
虫60匹)を完全に暗くした囲い(52,5cmx42
.5cm)の中に入れた。その内側に液状テフロン非粘
着コーティングを被覆してゴキブリが逃げ出すのを防い
だ。2種の餌、1つは対照餌、他の1つはp−1リルー
ジヨードメチルスルホン40゜000 ppmを含んだ
餌、をその囲いの中に入れた。
性試験: 10012!2のヨーロッパゴキブリ(成虫40匹、若
虫60匹)を完全に暗くした囲い(52,5cmx42
.5cm)の中に入れた。その内側に液状テフロン非粘
着コーティングを被覆してゴキブリが逃げ出すのを防い
だ。2種の餌、1つは対照餌、他の1つはp−1リルー
ジヨードメチルスルホン40゜000 ppmを含んだ
餌、をその囲いの中に入れた。
10分毎に12時間フラッシュをたいて写真を撮った。
個々のゴキブリの分布を記録し、統計的に分析した。
その囲いの中ではゴキブリは平常の活動リズムを示した
。ゴキブリの分散は一般に囲いの中心から端のほうへ増
加(集合)し、処理餌および非処理餌の周囲の分散性を
示す2つの線形回帰曲線は類似していた。対照餌と処理
餌から5および10cmでのゴキブリの平均数には統計
的な差異はなかった。また、2つの餌を与えたゴキブリ
の平均数の間にも統計的な差異はなかった。
。ゴキブリの分散は一般に囲いの中心から端のほうへ増
加(集合)し、処理餌および非処理餌の周囲の分散性を
示す2つの線形回帰曲線は類似していた。対照餌と処理
餌から5および10cmでのゴキブリの平均数には統計
的な差異はなかった。また、2つの餌を与えたゴキブリ
の平均数の間にも統計的な差異はなかった。
このように、40,000ppmの濃度では、p−トリ
ル−ショートメチルスルホンはグラフテラ・ゲルマニカ
を撃退も攻撃もしなかった。
ル−ショートメチルスルホンはグラフテラ・ゲルマニカ
を撃退も攻撃もしなかった。
上記は本発明の単なる実施例を示すのみであって、本発
明はこれらに限定されない。当業者に自明の種々の他の
態様も本発明の範囲に含まれるものである。
明はこれらに限定されない。当業者に自明の種々の他の
態様も本発明の範囲に含まれるものである。
第1図はシロアリに対する局所毒性試験における薬物投
与量(μg/g)と有効致死時間(ELT、。)との関
係をしめずグラフである。
与量(μg/g)と有効致死時間(ELT、。)との関
係をしめずグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、RはR^1(CH_2)nを示し、nは0〜4
であり、R^1は低級アルキル、フェニル、モノ低級ア
ルキルフェニル、モノハロフェニル、ニトロフェニル、
アミノフェニル、アセタミド置換フェニル、(CH_2
)mCOOH−置換フェニル(mは1〜3)、ジハロ置
換フェニル、(ハロ)(ニトロ)フェニル、(ニトロ)
(低級アルキル)フェニル、(ハロ)(低級アルキル)
フェニル又はジ低級アルキル置換フェニルである] で示される化合物を有効成分とする殺虫性組成物。 2、nが0であり、R^1がp−トリルである特許請求
の範囲第1項に記載の組成物。 3、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、RはR^1(CH_2)nを示し、nは0〜4
であり、R^1は低級アルキル、フェニル、モノ低級ア
ルキルフェニル、モノハロフェニル、ニトロフェニル、
アミノフェニル、アセタミド置換フェニル、(CH_2
)mCOOH−置換フェニル(mは1〜3)、ジハロ置
換フェニル、(ハロ)(ニトロ)フェニル、(ニトロ)
(低級アルキル)フェニル、(ハロ)(低級アルキル)
フェニル又はジ低級アルキル置換フェニルである] で示される化合物を約25ppm〜約4,000ppm
含有する殺虫性組成物を用いて処理することを特徴とす
る殺シロアリ方法。 4、nが0であり、R^1がp−トリルである特許請求
の範囲第3項に記載の方法。 5、該シロアリが台湾地中シロアリであり、組成物が該
化合物を約200ppm〜約4,000ppm含有する
特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の方法。 6、該シロアリがレチクリテルメス属に属し、組成物が
該化合物を約25ppm〜約80ppm含有する特許請
求の範囲第3項又は第4項に記載の方法。 7、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、RはR^1(CH_2)nを示し、nは0〜4
であり、R^1は低級アルキル、フェニル、モノ低級ア
ルキルフェニル、モノハロフェニル、ニトロフェニル、
アミノフェニル、アセタミド置換フェニル、(CH_2
)mCOOH−置換フェニル(mは1〜3)、ジハロ置
換フェニル、(ハロ)(ニトロ)フェニル、(ニトロ)
(低級アルキル)フェニル、(ハロ)(低級アルキル)
フェニル又はジ低級アルキル置換フェニルである] で示される化合物を約10,000ppm〜約80,0
00ppm含有する殺虫性組成物を用いて処理すること
を特徴とする殺ゴキブリ方法。 8、nが0であり、R^1がp−トリルである特許請求
の範囲第7項に記載の方法。 9、一般式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、RはR^1(CH_2)nを示し、nは0〜4
であり、R^1は低級アルキル、フェニル、モノ低級ア
ルキルフェニル、モノハロフェニル、ニトロフェニル、
アミノフェニル、アセタミド置換フェニル、(CH_2
)mCOOH−置換フェニル(mは1〜3)、ジハロ置
換フェニル、(ハロ)(ニトロ)フェニル、(ニトロ)
(低級アルキル)フェニル、(ハロ)(低級アルキル)
フェニル又はジ低級アルキル置換フェニルである] で示される化合物を約10,000ppm〜約40,0
00ppm含有する殺虫性組成物を用いて処理すること
を特徴とする殺アリ方法。 10、nが0であり、R^1がp−トリルである特許請
求の範囲第9項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US90433086A | 1986-09-05 | 1986-09-05 | |
| US904,330 | 1986-09-05 | ||
| US087,495 | 1987-08-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152301A true JPS63152301A (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=25418954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22288787A Pending JPS63152301A (ja) | 1986-09-05 | 1987-09-05 | ジヨードメチルスルホン系殺虫剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63152301A (ja) |
-
1987
- 1987-09-05 JP JP22288787A patent/JPS63152301A/ja active Pending
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