JPH024202B2 - - Google Patents

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JPH024202B2
JPH024202B2 JP56169844A JP16984481A JPH024202B2 JP H024202 B2 JPH024202 B2 JP H024202B2 JP 56169844 A JP56169844 A JP 56169844A JP 16984481 A JP16984481 A JP 16984481A JP H024202 B2 JPH024202 B2 JP H024202B2
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JP
Japan
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fluoromaleimide
iodomaleimide
present
bromaleimide
chlormaleimide
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JP56169844A
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JPS5872504A (ja
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Hiroshi Kimura
Masaru Tauchi
Isamu Nitsuta
Yoji Takahashi
Katsutoshi Sato
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Publication of JPH024202B2 publication Critical patent/JPH024202B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は新しい害虫忌避剤組成物及び害虫忌避
材に関する。 従来よりゴキブリ等の各種衛生害虫を駆除する
方法としては、例えばピレスロイド系殺虫剤等の
殺虫剤を散布する方法や各種の捕虫器具等を用い
る方法が知られている。之等の方法は殺虫乃至捕
虫によつて害虫の殺滅を計り、該害虫による食害
や吸血等の被害をある程度防止できるものではあ
るが、例えば台所、畜舎、水屋、タンス等の家具
内又は人体、農作物等の動植物体への害虫の飛
来、接近、接触、侵入、汚染等を回避できるもの
ではなく、充分な駆除効果は奏し得ない。しかも
上記方法においては殺虫乃至捕虫後の害虫の処理
が必要となり、殊に家具内等へ侵入後に死ぬ害虫
の処理は困難であると共にこれはむしろ汚染源と
なる幣害がある。一方上記害虫の飛来、侵入等を
防止でき、勿論死虫の処理を何ら必要としない害
虫駆除方法として、害虫忌避剤を用いる方法が知
られており、近時上記方法に利用できる害虫忌避
作用を有する各種の物質が研究開発及び提案され
つつある。しかしながら上記提案された各種の物
質は、いずれも尚充分に満足できる害虫忌避効果
を発揮できるものではなく、わずかにN,N−ジ
エチル−メタ−トルアミドを始めとする数種の物
質が、スプレー、ローシヨン、クリーム等の形態
で蚊、ノミ、ナンキンムシ、サシバエ等の吸血害
虫に対する忌避剤として実用されているにすぎな
い。 本発明者らは上記現状に鑑み、優れた害虫忌避
効果を発揮し、害虫の侵入等をほぼ確実に防止可
能な忌避剤を提供することを目的として種々研究
を重ねた。その結果下記一般式()で表わされ
る特定の化合物が、上記目的に合致する害虫忌避
効果を発現できることを見い出した。 本発明はこの新しい知見に基づいて完成された
ものである。 即ち本発明は一般式 (式中、X、Yは同じでも異なつてもよく水素
原子又はハロゲン原子を示す。Rは、水素原子、
炭素数3〜8のアルキル基、アルケニル基、アル
キニル基又はシクロアルキル基を示す。 但し、X及びYが共にハロゲン原子を示す場
合、Rは炭素数5〜8のアルキル基ではない。 で表わされる化合物を有効成分として含有するこ
とを特徴とする害虫忌避剤組成物及び該組成物を
基材に保持させたことを特徴とする害虫忌避材に
係る。 本発明の害虫忌避剤組成物は、その有効成分と
して上記一般式()で表わされる特定のマレイ
ミド誘導体を含有することに基づいて、極めて優
れた害虫忌避効果を奏し得る。その忌避効果は、
ゴキブリ、ハエ、カ、アブ、ノミ、ナンキンムシ
等の衛生害虫乃至吸血害虫は勿論のこと、イガ、
コイガ等の衣料害虫、コクヌストモドキ、コクゾ
ウムシ等の貯穀害虫、更にはアリ、シロアリ及び
ナメクジ等に対しても強力なものである。 従つて本発明の害虫忌避剤組成物は、これを家
庭内の玄関、台所、食堂等や畜舎、農園等ハウス
等の特定区域、タンス、食物収納庫、衣裳ケー
ス、人形ケース等の収納家具内及び人体、動物
体、植物体等に適用することによつて、之等の場
所への害虫の飛来、接近、接触、侵入等を確実に
防止し、また上記特定区域内等での害虫の棲息、
食害等及び動植物体の刺咬、吸血等、更には汚染
をも見事に回避できるのである。 本発明害虫忌避剤組成物の有効成分であるマレ
イミド誘導体としては一般式()に於けるX、
Yが水素原子、塩素原子、臭素原子、フツ素原
子、ヨウ素原子であり、Rが水素原子、炭素数3
〜8の直鎖又は分岐鎖を有するアルキル基、アル
ケニル基、アルキニル基又はシクロアルキル基で
ある化合物が挙げられる。具体的にはマレイミ
ド、N−(n−、又はi−)プロピルマレイミド、
N−(n−、イソ−、sec−又はtert−)ブチルマ
レイミド、N−(n−、イソ−又はネオ−)ペン
チルマレイミド、N−ヘキシルマレイミド、N−
(1−又は2−メチル)ペンチルマレイミド、N
−ヘプチルマレイミド、N−オクチルマレイミ
ド、N−(2−エチルヘキシル)−マレイミド、N
−アリルマレイミド、N−メタリルマレイミド、
N−プロパルギルマレイミド、N−ブチニルマレ
イミド、N−シクロペンチルマレイミド、N−シ
クロヘキシルマレイミド、2−クロルマレイミ
ド、N−(n−又はi−)プロピル−2−クロル
マレイミド、N−(n−、i−、sec−又はtert
−)ブチル−2−クロルマレイミド、N−(n−、
i−、neo−)ペンチル−2−クロルマレイミ
ド、N−(1−又は2−)メチルペンチル−2−
クロルマレイミド、N−ヘキシル−2−クロルマ
レイミド、N−ヘプチル−2−クロルマレイミ
ド、N−オクチル−2−クロルマレイミド、N−
(2−エチルヘキシル)−2−クロルマレイミド、
N−ノニル−2−クロルマレイミド、N−デシル
−2−クロルマレイミド、N−ウンデシル−2−
クロルマレイミド、N−ドデシル−2−クロルマ
レイミド、N−アリル−2−クロルマレイミド、
N−メタリル−2−クロルマレイミド、N−プロ
パルギル−2−クロルマレイミド、N−ブチニル
−2−クロルマレイミド、N−シクロペンチル−
2−クロルマレイミド、N−シクロヘキシル−2
−クロルマレイミド、2−ブロムマレイミド、N
−メチル−2−ブロムマレイミド、N−エチル−
2−ブロムマレイミド、N−(n−又はi−)プ
ロピル−2−ブロムマレイミド、N−(n−、i
−、sec−又はtert−)ブチル−2−ブロムマレ
イミド、N−(n−、i−又はネオ−)ペンチル
−2−ブロムマレイミド、N−ヘキシル−2−ブ
ロムマレイミド、N−(1−又は2−)メチルペ
ンチル−2−ブロムマレイミド、N−ヘプチル−
2−ブロムマレイミド、N−オクチル−2−ブロ
ムマレイミド、N−(2−エチルヘキシル)−2−
ブロムマレイミド、N−アリル−2−ブロムマレ
イミド、N−メタリル−2−ブロムマレイミド、
N−プロパルギル−2−ブロムマレイミド、N−
ブチニル−2−ブロムマレイミド、N−シクロペ
ンチル−2−ブロムマレイミド、N−シクロヘキ
シル−2−ブロムマレイミド、2−ヨードマレイ
ミド、N−(n−又はi−)プロピル−2−ヨー
ドマレイミド、N−(n−、i−、sec−又はtert
−)ブチル−2−ヨードマレイミド、N−(n−、
i−又はネオ−)ペンチル−2−ヨードマレイミ
ド、N−ヘキシル−2−ヨードマレイミド、N−
(1−又は2−)メチルペンチル−2−ヨードマ
レイミド、N−ヘプチル−2−ヨードマレイミ
ド、N−オクチル−2−ヨードマレイミド、N−
(2−エチルヘキシル)−2−ヨードマレイミド、
N−アリル−2−ヨードマレイミド、N−メタリ
ル−2−ヨードマレイミド、N−プロパルギル−
2−ヨードマレイミド、N−ブチニル−2−ヨー
ドマレイミド、N−シクロペンチル−2−ヨード
マレイミド、N−シクロヘキシル−2−ヨードマ
レイミド、2−フルオロマレイミド、N−(n−
又はi−)プロピル−2−フルオロマレイミド、
N−(n−、i−、sec−又はtert−)ブチル−2
−フルオロマレイミド、N−(n−、i−又はネ
オ−)ペンチル−2−フルオロマレイミド、N−
ヘキシル−2−フルオロマレイミド、N−(1−
又は2−)メチルペンチル−2−フルオロマレイ
ミド、N−ヘプチル−2−フルオロマレイミド、
N−オクチル−2−フルオロマレイミド、N−
(2−エチルヘキシル)−2−フルオロマレイミ
ド、N−アリル−2−フルオロマレイミド、N−
メタリル−2−フルオロマレイミド、N−プロパ
ルギル−2−フルオロマレイミド、N−ブチニル
−2−フルオロマレイミド、N−シクロペンチル
−2−フルオロマレイミド、N−シクロヘキシル
−2−フルオロマレイミド、2,3−ジクロルマ
レイミド、N−(n−又はi−)プロピル−2,
3−ジクロルマレイミド、N−(n−、i−、sec
−又はtert−)ブチル−2,3−ジクロルマレイ
ミド、N−アリル−2,3−ジクロルマレイミ
ド、N−メタリル−2,3−ジクロルマレイミ
ド、N−プロパルギル−2,3−ジクロルマレイ
ミド、N−ブチニル−2,3−ジクロルマレイミ
ド、N−シクロペンチル−2,3−ジクロルマレ
イミド、N−シクロヘキシル−2,3−ジクロル
マレイミド、2,3−ジブロムマレイミド、N−
(n−又はi−)プロピル−2,3−ジブロムマ
レイミド、N−(n−、i−、sec−又はtert−)
ブチル−2,3−ジブロムマレイミド、N−アリ
ル−2,3−ジブロムマレイミド、N−メタリル
−2,3−ジブロムマレイミド、N−プロパルギ
ル−2,3−ジブロムマレイミド、N−ブチニル
−2,3−ジブロムマレイミド、N−シクロペン
チル−2,3−ジブロムマレイミド、N−シクロ
ヘキシル−2,3−ジブロムマレイミド、2,3
−ジフルオロマレイミド、N−(n−又はi−)
プロピル−2,3−ジフルオロマレイミド、N−
(n−、i−、sec−又はtert−)ブチル−2,3
−ジフルオロマレイミド、N−アリル−2,3−
ジフルオロマレイミド、N−メタリル−2,3−
ジフルオロマレイミド、N−プロパルギル−2,
3−ジフルオロマレイミド、N−ブチニル−2,
3−ジフルオロマレイミド、N−シクロペンチル
−2,3−ジフルオロマレイミド、N−シクロヘ
キシル−2,3−ジフルオロマレイミド、2,3
−ジヨードマレイミド、N−(n−又はi−)プ
ロピル−2,3−ジヨードマレイミド、N−(n
−、i−、sec−又はtert−)ブチル−2,3−
ジヨードマレイミド、N−アリル−2,3−ジヨ
ードマレイミド、N−メタリル−2,3−ジヨー
ドマレイミド、N−プロパルギル−2,3−ジヨ
ードマレイミド、N−ブチニル−2,3−ジヨー
ドマレイミド、N−シクロペンチル−2,3−ジ
ヨードマレイミド、N−シクロヘキシル−2,3
−ジヨードマレイミド、2−クロル−3−フルオ
ロマレイミド、N−(n−又はi−)プロピル−
2−クロル−3−フルオロマレイミド、N−(n
−、i−、sec−又はtert−)ブチル−2−クロ
ル−3−フルオロマレイミド、N−アリル−2−
クロル−3−フルオロマレイミド、N−メタリル
−2−クロル−3−フルオロマレイミド、N−プ
ロパルギル−2−クロル−3−フルオロマレイミ
ド、N−ブチニル−2−クロル−3−フルオロマ
レイミド、2−クロル−3−ヨードマレイミド、
N−(n−又はi−)プロピル−2−クロル−3
−ヨードマレイミド、N−(n−、i−、sec−又
はtert−)ブチル−2−クロル−3−ヨードマレ
イミド、N−アリル−2−クロル−3−ヨードマ
レイミド、N−メタリル−2−クロル−3−ヨー
ドマレイミド、N−プロパルギル−2−クロル−
3−ヨードマレイミド、N−ブチニル−2−クロ
ル−3−ヨードマレイミド、2−ブロム−3−ク
ロルマレイミド、N−(n−又はi−)プロピル
−2−ブロム−3−クロルマレイミド、N−(n
−、i−、sec−又はtert−)ブチル−2−ブロ
ム−3−クロルマレイミド、N−アリル−2−ブ
ロム−3−クロルマレイミド、N−メタリル−2
−ブロム−3−クロルマレイミド、N−プロパル
ギル−2−ブロム−3−クロルマレイミド、N−
ブチニル−2−ブロム−3−クロルマレイミド、
2−ヨード−3−フルオロマレイミド、N−(n
−又はi−)プロピル−2−ヨード−3−フルオ
ロマレイミド、N−(n−、i−、sec−又はtert
−)ブチル−2−ヨード−3−フルオロマレイミ
ド、N−アリル−2−ヨード−3−フルオロマレ
イミド、N−メタリル−2−ヨード−3−フルオ
ロマレイミド、N−プロパルギル−2−ヨード−
3−フルオロマレイミド、N−ブチニル−2−ヨ
ード−3−フルオロマレイミド、2−ブロム−3
−ヨードマレイシド、N−(n−又はi−)プロ
ピル−2−ブロム−3−ヨードマレイミド、N−
(n−、i−、sec−又はtert−)ブチル−2−ブ
ロム−3−ヨードマレイミド、N−アリル−2−
ブロム−3−ヨードマレイミド、N−メタリル−
2−ブロム−3−ヨードマレイミド、N−プロパ
ルギル−2−ブロム−3−ヨードマレイミド、N
−プチニル−2−ブロム−3−ヨードマレイミ
ド、2−フルオロ−3−ブロムマレイミド、N−
(n−又はi−)プロピル−2−フルオロ−3−
ブロムマレイミド、N−(n−、i−、sec−又は
tert−)ブチル−2−フルオロ−3−ブロムマレ
イミド、N−アリル−2−フルオロ−3−ブロム
マレイミド、N−メタリル−2−フルオロ−3−
ブロムマレイミド、N−プロパルギル−2−フル
オロ−3−ブロムマレイミド、N−ブチニル−2
−フルオロ−3−ブロムマレイミド、等が挙げら
れる。 就中、X、Yが共に塩素原子である化合物、あ
るいは共に臭素原子である化合物が好ましい。こ
れらの化合物を例えば
【式】で示される マレイン酸無水物とRNH2で示されるアミン類を
反応させることにより製造される。 本発明の害虫忌避剤組成物は、上記有効成分化
合物をそのまま害虫忌避を要求される区域等に適
用することもできるが、通常好ましくは適当な担
体その他の配合剤を用いて適用区域、適用方法等
に適した各種の形態例えば液剤、固剤等に調製し
て利用される。液剤の形態に調製するに当り用い
られる担体としては例えば水、メチルアルコー
ル、エチルアルコール等のアルコール類、アセト
ン、メチルエチルケトン等のケトン類、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン等にエーテル類、ヘキサ
ン、ケロシン、パラフイン、石油ベンジン等の脂
肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン等の芳香族
炭化水素類、酢酸エチル等のエステル類、ジクロ
ロエタン等のハロゲン化炭化水素類等を例示でき
る。之等液剤の形態の本発明害虫忌避剤組成物に
は更に通常の塗膜形成剤、乳化剤、分散剤、展着
剤、湿潤剤、安定剤、噴射剤等の添加剤を配合す
ることができ、塗料形態、接着剤形態、乳剤、分
散剤、懸濁剤、ローシヨン、クリーム、噴霧剤、
エアゾール剤等の形態で利用することができる。
之等の添加剤としては、例えばニトロセルロー
ス、アセチルセルロース、アセチルブチリルセル
ロース、メチルセルロース等のセルロース誘導
体、酢酸ビニル樹脂等のビニル系樹脂、アルキツ
ド系樹脂、ユリア系樹脂、エポキシ系樹脂、ポリ
エステル系樹脂、ウレタン系樹脂、シリコン系樹
脂、アクリル系樹脂、塩化ゴム、ポリビニルアル
コール等の塗膜形成剤、石けん類、ポリオキシエ
チレンオレイルエーテルなどのポリオキシエチレ
ン脂肪アルコールエーテル、ポリオキシエチレン
ノニルフエニルエーテルなどのポリオキシエチレ
ンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレン
脂肪族エステル、脂肪酸グリセリド、ソルビタン
脂肪酸エステル、高級アルコールの硫酸エステ
ル、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダなどのア
ルキルアリルスルホン酸塩等の界面活性剤、液化
石油ガス、ジメチルエーテル、フルオロカーボン
等の噴射剤、カゼイン、ゼラチン、アルギン酸、
CMC等を例示できる。 また固剤の形態に調製するに当り用いられる担
体としては、例えばケイ酸、カオリン、活性炭、
ベントナイト、珪藻土、タルク、クレー、炭酸カ
ルシウム、陶磁器粉等の鉱物質粉末や、木粉、大
豆粉、小麦粉、でん粉等の植物質粉末等やシクロ
デキストリン等の包接化合物等を例示できる。更
に該固剤の形態に調製するに当つては、例えばト
リシクロデカン、シクロドデカン、2,4,6−
トリイソプロピル−1,3,5−トリオキサン、
トリメチレンノルボルネン等の昇華性担体やパラ
ジクロロベンゼン、ナフタリン、樟脳等の昇華性
防虫剤を用い、上記有効成分化合物を溶融混合又
は擂潰混合後成型して、昇華性固剤とすることも
できる。 また本発明の害虫忌避剤組成物は、例えばポリ
ビニルアルコールやCMC等を用いたスプレード
ライ法、ゼラチン、ポリビニルアルコール、アル
ギン酸糖を用いた液中硬化法、コアセルベーシヨ
ン法等に従いマイクロカプセル化した形態に調製
したり、ベンジリデン−D−ソルビトール、カラ
ギーナン等のゲル化剤を用いてゲルの形態に調製
することもできる。 更に本発明の害虫忌避剤組成物には、公知の害
虫忌避剤、効力増強剤、酸化防止剤、殺虫剤、げ
つ歯類動物駆除及び忌避剤、殺菌剤、防剤、除草
剤、肥料、着香料、着色料等を配合することがで
きる。配合可能な他の害虫忌避剤としては、N,
N−ジエチル−メタ−トルアミド、2,3,4,
5−ビス(A2−ブチレン)−テトラヒドロフルフ
ラール、ジ−n−プロピルイソシンコメロネー
ト、ジ−n−ブチルサクシネート、2−ヒドロキ
シエチルオクチルサルフアイド等を、効力増強剤
としてはN−(2−エチルヘキシル)−ビシクロ−
〔2,2,1〕−5−ヘプテン−2,3−ジカルボ
キシイミド、6−(プロピルピペロニル)−ブチル
カルビチルエーテル等を、酸化防止剤としてはブ
チルヒドロキシアニソール、ジブチルヒドロキシ
トルエン、トコフエロール、γ−オリザノール等
を、殺虫剤としては一般名アレスリン及びその幾
何及び(又は)光学異性体等のピレスロイド類
を、げつ歯動物駆除及び忌避剤としてはα−ナフ
チルチオウレア、シクロヘキシミド等を、殺菌剤
としてはサリチル酸、p−クロロ−m−キシレノ
ール、2−(4′−チアゾイル)ベンズイミダゾー
ル等を、防黴剤としてはα−ブロモシンナミツク
アルデヒド、N−ジメチル−N−フエニル−
N′−(フルオロジクロロメチル)チオスルフアミ
ド等を夫々例示できる。 かくして調製される各種形態を有する本発明の
害虫忌避剤組成物は、その使用に当り忌避効果を
要求される害虫の侵入区域例えば農作物栽培畑、
果樹園等、一般家庭、穀物倉庫、食堂の厨房、家
具、押入れ、玄関、洗面所等に、載置、撒布、噴
霧、塗布、貼り付け等により、また動植物体自体
に撒布、噴霧、塗布等により適用できる。 本発明害虫忌避剤組成物中の有効成分化合物量
及び該忌避剤の適用量は、その剤型や適用方法、
適用場所等に応じて適宜に決定すればよく、限定
的ではないが、通常分散剤や水和剤等の液剤の形
態で用いる場合、有効成分化合物を1〜80重量%
好ましくは5〜40重量%含有させればよく、粉剤
等の固剤の形態とする場合1〜50重量%好ましく
は2〜20重量%含有させればよく、その適用量と
しては、例えば塗布使用の場合、塗布すべき面積
1cm2当りに有効成分化合物を0.01mg以上好ましく
は約0.01〜0.5mgとするのがよく、固剤その他の
形態で用いる場合、適用空間1m2当り有効成分化
合物を約100mg以上存在させるのが適当である。 本発明はまた、上記害虫忌避剤組成物を基材に
保持させてなる害虫忌避材をも提供するものであ
る。該害虫忌避材は、その基材の特性を利用して
害虫忌避性を有するシート状基材や家具部材等と
して用いられる。 ここで基材としては、例えばポリエチレン、ポ
リプロプレン、ナイロン、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリデン、ポリエステル等の合成樹脂シー
ト、動植物質又は無機質繊維体シート(紙、布、
不織布、皮革、カーペツト等)、之等合成樹脂と
無機質繊維または粉体との混合シートまたは混紡
糸、上記合成樹脂と動植物繊維との混紡布または
不織布、アルミニウム、ステンレス、亜鉛等の金
属の箔乃至フイルム及び上記各種シートの積層シ
ートを例示できる。更に上記基材としては、これ
を家具部材とする天然木材例えばキリ、ペンシル
シダ、クス等やプラスチツクス例えば塩化ビニル
樹脂、塩素化ポリエチレン、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等の成型物をも有効に利用できる。 之等基材への本発明害虫忌避剤組成物の保持手
段は、踏に制限はなく、例えば塗布、含浸、滴
下、混練等により保持させて、該基材に保持され
た形態で目的とする箇所に載置したり貼り合せる
ことにより利用することができる。 保持量も特に制限はなく、適宜に決定できる
が、基材等の飽和含浸量のほぼ1/2倍量を保持さ
せればよい。 以下本発明を更に詳しく説明するため実施例を
挙げる。なお、実験には第1表に示す化合物を用
いた。各実施例に於ける供試化合物No.は第1表の
化合物No.に対応する。
【表】
【表】 実施例 1 第2表に示される各化合物につき、そのチヤバ
ネゴキブリに対する忌避効果を次の方法により調
べる。即ち各供試化合物の0.1mg/cm2を円形紙
(径11cm)に含浸させ、その中央及び何ら供試化
合物を含浸させない対照紙の中央に夫々角砂糖
1個を置き、これら各1対を、チヤバネゴキブリ
成虫雄雌各25頭を飼育している飼育箱内に重なら
ないように並べ、3日間放置後の各紙上角砂糖
の重量減少量(喫食量)(Xmgとする)を測定す
る。各供試化合物の忌避効果は、対照紙上の角
砂糖の減少量(喫食量)(Amgとする)を基準と
し、下式に従い算出される。 忌避効果(%)=A(mg)−X(mg)/A(mg)×100 得られた結果を次の基準により判定し、下記第
2表に示す。 …忌避効果90%以上 … 〃 70〜90% + … 〃 50〜70% ± … 〃 30〜50% − … 〃 30%以下
【表】 上表より本発明において有効成分とする一般式
()で表わされる化合物は、いずれも優れた忌
避効果を有することが明らかである。 実施例 2 第3表に示す各有効成分化合物を用いて下記組
成のローシヨンの形態を有する本発明害虫忌避剤
組成物を製造する。 ミリスチン酸イソプロピル 2g 精製水 15g 香料 微量 エタノール 全体を100gとする量 また上記有効成分化合物を配合しない以外は上
記と同様にして対照ローシヨンを製造する。 得られた各ローシヨンにつき、アカイエカ雌成
虫の忌避効力試験を次の通り行なう。即ち本発明
ローシヨン1mlを一方の腕に均一に塗布し、他方
の腕に対照ローシヨンを同様に塗布後、1時間及
び6時間経過後に夫々の腕をそれぞれアカイエカ
雌成虫各20頭を入れたケージに入れ、30分間静止
吸血させ、その型各ケージ内の蚊を麻酔後紙上
で押しつぶし紙上血痕の数で吸血虫の判定を行
ない、対照ローシヨンを用いた場合の血痕数を基
準として、下式に従い各供試ローシヨンの忌避効
力を判断する。 忌避効果(%)=(対照ローシヨン使用時血痕数)
−(供試ローシヨン使用時血痕数)/(対照ローシヨン
使用時血痕数)×100 得られた結果を下記基準により、第3表に表記
する。 …忌避効果90%以上 … 〃 70〜90% + … 〃 50〜70% ± … 〃 30〜50% − … 〃 30%以下
【表】 実施例 3 純毛の布(10cm×10cm)に下記供試化合物を
0.05mg/cm2の割合で含浸させ、これを無含浸布と
1対として、コイガ幼虫30頭を入れた直径30cmの
シヤーレ内に並べて入れ、7日間放置後、各布の
食害の程度を調べ、無含浸布の喫食量を基準とし
て各供試化合物の忌避効果を次式により算出す
る。 忌避効果(%)=対照布喫食量(mg)−供試布喫食
量(mg)/対照布喫食量(mg)×100 得られた結果を第1表と同様の基準に従い、下
記第4表に示す。
【表】 実施例 4 円形紙(径5cm)に、下記各供試化合物を
0.5mg/cm2の割合で含浸させ、これを無含浸紙
と1対としその夫々に角砂糖各1個をのせ、アミ
メアリ200匹を入れたシヤーレ(径30cm)内に並
べ、10分間放置後、各紙上のアリ数を計数し、
無含浸紙上における数を基準として、下式に従
い各供試化合物の忌避効果を判定する。 忌避効果(%)=無含浸紙上アリ数(匹)−供試
紙上アリ数(匹)/無含浸紙上アリ数(匹)×100 得られた結果を第1表と同様の基準に従い、下
記第5表に示す。
【表】 実施例 5 イエバエの餌に下記各供試化合物の0.1%及び
殺虫剤(「スミチオン」、住友化学工業株式会社製
有機リン系殺虫剤)の0.01%又は上記殺虫剤のみ
を夫々配合し、之等をイエバエ成虫雌雄各100頭
を入れた二つの飼育箱に夫々別々に入れ、1時間
後各箱内の誘殺ハエ数を計数し、殺虫剤のみを配
合した毒餌における結果(対照)を基準として、
各供試化合物の忌避効果を次式により算出する。 忌避効果(%)=対照死虫数(頭)−検体死虫数(
頭)/対照死虫数(頭)×100 得られた結果を第1表と同様の基準に従い、下
記第6表に示す。
【表】 実施例 6 円形紙(径5cm)に、下記各供試化合物0.1
mg/cm2を含浸させ、これと無含浸紙とを1対と
し、これらの夫々中央に白米をのせ、コクヌスト
モドキ成虫雄雌各10頭を入れてあるシヤーレ(直
径30cm)内に並べ、1時間放置後各紙上のコク
ヌストモドキの数を計え、無含浸紙における結
果を標準として、実施例5と同様にして各供試化
合物を用いた場合の忌避効果を算出する。 得られた結果を下記第7表に示す。
【表】 実施例 7 第8表記載の各供試化合物を夫々用いて下記組
成の油剤の形態を有する本発明害虫忌避剤組成物
を製造する。 有効成分化合物 5g エチルセロソルブ 20g 無臭灯油 全量を100gとする量 同様にして有効成分化合物を含有しない対照油
剤を製造する。 かくして得られた各油剤を、入口内寸4cm×30
cmのベニヤ板製箱(内寸20×30×4cm)の各内壁
5面に供試化合物量約0.5mg/cm2となる量(対照
油剤にあつてはこれに相当する量)を噴霧塗布
し、得られた各箱を、チヤバネゴキブリ400匹を
飼育しているケース内に一夜(12時間)放置し、
チヤバネゴキブリの上記箱内への侵入居住数を計
数する。得られた結果より下記基準に従い、各油
剤の忌避効果を判定する。 0 …居住数0 + … 〃 1〜4匹 … 〃 5〜9匹 … 〃 10匹以上 結果を下記第8表に示す。
【表】 実施例 8 上記第8表記載の各供試化合物を夫々用いて下
記組成の製剤の形態を有する本発明害虫忌避剤組
成物を製造する。 有効成分化合物 5g ポリオキシエチレンオレイルエーテル(15モル)
10g 水 全量を100gとする量 同様にして有効成分化合物を含有しない対照製
剤を製造する。 これらを直径15cmの円形紙に2ml滴下含浸さ
せ風乾し、本発明試料及び対照試料を得る。 縦30cm×横40cm×高さ20cmのベニヤ板製箱内に
ナメクジ50匹を放飼し、上記本発明試料又は対照
試料とのそれぞれ2枚を上記ベニヤ板製箱の底に
並べて載置し、夫々の試料上に野菜クズを入れた
プラスチツク製シヤーレ(直径5cm×高さ1cm)
を夫々設置し、設置1日目及び3日目の野菜クズ
上のナメクジの数を計測する。 その結果ナメクジは本発明試料上に載置した野
菜クズの入つたシヤーレには全く近づかず、すべ
て、対照試料上に載置した野菜クズの入つたシヤ
ーレ内に存在しており、本発明試料がナメクジ忌
避効果を有することが明らかであつた。 実施例 9 上記実施例7で用いた本発明の供試化合物の
夫々10gに香料微量、エチルセロソルブ20ml及び
無臭灯油の全体を150mlとする量を加え、これと
液化石油ガス及びジメチルエーテル混合物(50:
50容積比)の150mlとをエアゾール用耐圧缶(内
容400ml)に充填して噴射装置に取り付け密封し
てエアゾール剤の形態の本発明害虫忌避剤組成物
を得る。 かくして得られた各エアゾール剤を用い、実施
例7と同様にしてチヤバネゴキブリに対する忌避
効果試験を行なつた所、第8表記載の結果と同等
の結果を得た。 実施例 10 実施例7で用いた本発明の供試化合物夫々5
g、ニトロセルロース25g、シンナー25g及びジ
ブチルフタレート2gを混合溶解して、塗料形態
の本発明害虫忌避剤組成物を得る。 かくして得られた各塗料を用い、実施例7と同
様に忌避効果試験を行なつた所、第8表記載の結
果と同様の結果を得た。 実施例 11 実施例7で用いた本発明の供試化合物の夫々5
g及び効力増強剤としてN−(2−エチルヘキシ
ル)−ビシクロ−〔2,2,1〕−5−ヘプテン−
2,3−ジカルボキシイミド5gをn−ヘキサン
1に希釈し、不織布(ポリエチレン−木綿
(3:1重量比)製、厚さ300μ、面積1m2)に、
供試化合物が3gとなるように含浸後乾燥して、
シート状形態の本発明害虫忌避材を得る。 得られたシートを、入口内寸4cm×30cmのベニ
ヤ板製箱(内寸20×30×4cm)の各内壁5面に合
つた大きさに切断後貼り合せ、実施例7と同様に
忌避効果試験に供した所、第8表記載の結果とほ
ぼ同等の結果を得た。 実施例 12 実施例7で用いた本発明の供試化合物3重量
部、酸化ケイ素1重量部及びシクロドデカン96重
量部を充分に擂潰混合後、300Kg/cm2の加圧下に
10g/錠に打錠し、錠剤の形態を有する本発明害
虫忌避剤組成物を得る。 得られた錠剤を実施例7記載のベニヤ板製箱内
に各箱2錠づつ入れ、同様の忌避効果試験を行な
つた所略々同様の結果を得た。 実施例 13 実施例7で用いた本発明の供試化合物の夫々を
酸化ケイ素の同重量と充分撹拌混合後粉状化し
て、粉末状形態の本発明害虫忌避剤組成物を得
る。 得られた粉末各3gを布製袋に充填しその各1
袋を実施例12と同様にベニヤ板製箱内に入れ同様
の忌避効果試験に供した所、ほぼ同様の結果を得
た。 実施例 14 実施例7で用いた本発明の供試化合物6重量部
を2,4,6−トリイソプロピル−1,3,5−
トリオキサン94重量部と混合後約90℃で加熱溶解
した液中に、桐製板(15cm×150cm×2cm厚さ)
を浸漬し、15Kg/cm2で加圧処理して、木材重量の
約25%となる量の液を含浸させて、害虫忌避剤保
持木材の形態の本発明害虫忌避材を得る。 得られた各木材を用いて実施例7記載の箱と同
一寸法の箱を貼合せ作成し、この箱(有効成分保
持量約15g)につき同様の害虫忌避効果試験を行
なつた所ほぼ同様の結果を得た。 実施例 15 10×5cmに裁断したカーペツト(未防虫処理市
販品)の表面に供試化合物のアセトン溶液3mlを
スプレーして処理する(薬量は0.6g/m2)。この
処理カーペツトと、同じ大きさの未処理カーペツ
トとを長辺で間隙なくつなぎあわせ、その上にプ
ラスチツクの円筒を置く。別に30頭のアミメアリ
(職蟻)を入れた直径3cmの小型シヤーレを用意
し、未処理カーペツト上に伏せておく。しばらく
放置してアリの活動を安定させたのちシヤーレを
取り除き、時間の経過に伴つて処理カーペツトに
侵入するアリの数を観察して忌避効果を判定し
た。結果を第9表に示す。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中X及びYは同じでも異なつてもよく水素
    原子又はハロゲン原子を示す。Rは水素原子、炭
    素数3〜8のアルキル基、アルケニル基、アルキ
    ニル基又はシクロアルキル基を表わす。 但し、X及びYが共にハロゲン原子を示す場
    合、Rは炭素数5〜8のアルキル基ではない。) で示されるマレイミド系化合物を有効成分として
    含有することを特徴とする害虫忌避剤組成物。 2 一般式 (式中X及びYは同じでも異なつてもよく水素
    原子又はハロゲン原子を示す。Rは水素原子、炭
    素数3〜8のアルキル基、アルケニル基、アルキ
    ニル基又はシクロアルキル基を表わす。 但し、X及びYが共にハロゲン原子を示す場
    合、Rは炭素数5〜8のアルキル基ではない。) で示されるマレイミド系化合物を有効成分として
    含有することを特徴とする害虫忌避剤組成物を基
    材に保持させることを特徴とする害虫忌避材。
JP16984481A 1981-10-23 1981-10-23 害虫忌避剤組成物及び害虫忌避材 Granted JPS5872504A (ja)

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