JPS631528A - ガラス繊維入りポリウレタンフオ−ムの製造方法 - Google Patents

ガラス繊維入りポリウレタンフオ−ムの製造方法

Info

Publication number
JPS631528A
JPS631528A JP61145095A JP14509586A JPS631528A JP S631528 A JPS631528 A JP S631528A JP 61145095 A JP61145095 A JP 61145095A JP 14509586 A JP14509586 A JP 14509586A JP S631528 A JPS631528 A JP S631528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass fiber
stock solution
aggregate
polyurethane
foaming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61145095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0358566B2 (ja
Inventor
Toshio Kawanaka
川中 聰男
Shiro Kikuchi
菊池 四郎
Keita Narahara
啓太 楢原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
POLYURETHAN KASEI KK
Nichias Corp
Original Assignee
POLYURETHAN KASEI KK
Nichias Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by POLYURETHAN KASEI KK, Nichias Corp filed Critical POLYURETHAN KASEI KK
Priority to JP61145095A priority Critical patent/JPS631528A/ja
Publication of JPS631528A publication Critical patent/JPS631528A/ja
Publication of JPH0358566B2 publication Critical patent/JPH0358566B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業Lの利川分野) この発明はガラス繊維入りポリウレタンフォームの製造
方法に関し,特には比較的厚みのあるスケア状のガラス
繊維入りポリウレタンフォームを連続的に成形する方が
、に関する。
(発明の背景) 例えばLNG船の保冷タンクの構造材として、断熱性、
比屯,温度特性ならびに難燃性等の観点からガラス繊維
入りポリウレタンフォームが注[1されている。
トの構造材としてのガラス繊維入りボリウレタンフォー
ムの一例を挙げると、ガラス}lt含有量8〜15%(
重量比)、全体比重0.08〜0,l5のものが極めて
有用で、この製品の品質特性としては,ガラス#amが
ポリウレタンフォーム中に均一に分散されていること、
フォームのセルが均一でエアポイド、クラック,ピンホ
ールのないこと,ガラス#jlImとウレタンフォーム
の接着性がよいことなどが求められている. しかも,この種の構造材としてのフォーム製品には、い
わゆる通常の板状のパネル材と異なって15ないし20
cm以上という比較的厚みのあるものが求められる. (発明が解決しようとする課題) そこで、この発明は、」一に述べたようなガラス繊維入
りポリウレタンフォームを製造する方法,特には比較的
厚みのあるスケア状のガラス繊維入りポリウレタンフォ
ームを効率−良くしかも確実にに成形することができる
方法を提供することを目的とするものである. また、殊に、この発明は、ポリウレタンフォ−ムとガラ
ス繊維が完全に一体化、複合化されガラスm維入り発泡
製品を得ることを目的とする.さらに,この発明は、発
泡製品内部においてガラスjutを無方向に湾曲および
交差して全方向に配向することによって、発泡製品全体
としてすぐれた性能を有するのみならず,部分的あるい
は局所的に性能上の弱点が存在しない、極めてすぐれた
品質特性を備えた発泡製品を提供することを目的とする
. (課題を解決するための手段) 1−の11的を達成するために,ここに提示される第一
・の発明は、ボトムシ一ト上に得ようとする発泡製品と
ほぼ等しい大きさを有するかさ高なガラス繊維束集合体
を形成し,この集合体1二部からポリウレタン樹脂原液
を散布するとともに,この1一面をトップシートで被覆
した後、前記ポリウレタン樹脂原液を所定坐さに発泡せ
しめてガラス繊維を一体に混入した発泡製品を得ること
を特徴とするガラス繊維入りポリウレタンフォームの製
造方法に係る. ?た,第2の発明は、ボトムシ一ト上に得ようとする発
泡製品とほぼ等しい大きさを有するかさ高なガラス繊維
束集合体を形成し,この集合体上部からポリウレタン樹
脂原液を散布するとともに、この上面をトップシートで
被覆するとともに,これらの上面から突状部を備えたロ
ールによってこれら全体を圧迫して前■記ポリウレタン
樹脂原液を前記ガラス繊m層に含浸せしめた後、前記余
りウレタン樹脂原液を所定高さに発泡せしめてガラス繊
維を一体に混入した発泡製品を得ることを特徴とするガ
ラス繊維入りポリウレタンフォームの製造方法に係る. (作用) ■二に述べた第一および第二の発明はその主要な構成を
1いに共通にするものである.それらの構成の作用につ
いて次に記す. まず,本発明においては,多ネのガラス繊維をポリウレ
タンフォーム内に均一に混入させるために、発泡製品と
ほぼ等しい大きさを有するかさ高なガラス繊維束集合体
が使用される. 第2に,ポリウレタン樹脂原液は、前記ガラス繊維との
均一性ならびに接若性を高めるために、曲記ガラス繊維
束集合体の上に散布される.第3に、前記ガラスlI維
東集合体にポリウレタン樹脂原液を十分に含浸せしめる
ために、突状部を備えたロールによって発泡前の前記材
料が圧迫される(第二の発明). 最後に、ガラス#a維東集合体とポリウレタン樹脂原液
は、所定の厚みの発泡製品とするために,所定高までス
ケア状に発泡成形される.(実施例) 次に、この発明の実施例を添付の図面とともに説明する
. 添付した図面の第1図はこの発明方法の一例を示すガラ
ス繊維入りポリウレタンフォームの成形装置の全体斜視
図、第2図は第1図の2−2線における製品の断面図,
第3図は第1図の3−3線における製品の断面図、第4
図は第1図の4−4線における製品の断面図である. 第1図の装置において、符号10は一連のコンベアライ
ン全体を指称し,12はトラバーサと呼ばれるポリウレ
タン樹脂注入機、13は突状部を備えたピンローラ,1
5はフロートコンベアである. まず,コンベアライン10上にクラフトペーパからなる
ポトムシート21が供16され,該ボトムシ一ト21上
にガラスiui束集合体4lが敷設される. この発明におい′ては、前にも述べたように,フォーム
内に多量のガラス繊la(実施例では全体重I,1の8
〜15%)を効率良くかつ均一に混入させるために.得
ようとする発泡製品とほぼ等しい大きさを有するかさ高
なガラス繊維束集合体が使用される。このガラスia維
束集合体は、長さを異にする多数のガラス長措維束を無
方向に湾曲および交差させた三次元立体網状物より構成
することが望ましい. このような三次元立体網状物4lは、あらかじめ三次元
方向に形作られたガラス繊維を主体とする織物状構造物
を使用するほか,例えば市販のロ一ル状に巻装されたい
わゆるコンティニュアス、ストランド、マットと称され
るものを多数のピンを備えた開繊装置(図示せず)によ
って幅方向および長さ方向に開繊して必要ならばこれを
層方向に結合して形成したものを用いることができる.
ガラス繊維束集合体4lは、求めようとするポリウレタ
ンフォーム製品の厚さとほぼ同じ厚みをもって形成され
る.実施例では約15cm程度の厚さのものが用いられ
ている. このガラスtjA維束集合体41上に第1図のポリウレ
タン樹脂注入機l2よりポリウレタン樹脂原液3lが散
布される.この注入機l2は一般にトラバーサと呼ばれ
るものでコンベアの幅方向に往復動してポリウレタン樹
脂原液3lを、第2図に図示したように,ガラスm維束
集合体41に均一に散布する. ポリウレタン樹脂原液31の散布後該ウレタン原液の発
泡前に(クリーム時または発泡初期まで),前記樹脂液
が注入されたガラスiam東集合体4l上面にポリエチ
レンシ一トまたはクラフトペ−パ等のトップシート25
が被覆される.なお、ここで、第二の発明にあっては、
特に、かさ高に形成されたガラス繊維束集合体層41に
ポリウレタン樹脂原液31を十分に含浸せしめるために
、第3図に図示したような突状部14を多数備えたピン
ロール13によって発泡前の前記材料を圧迫する工程が
付加される。ピンロール14は必要に応じて一木または
複数本設けられ、第3図の断面図から理解されるように
圧迫によってポリウレタン樹脂原液31をガラス繊維束
およびその集合体内部に効率よく含浸せしめる。
次いで、前記ポリウレタン樹脂原液が含浸されたガラス
繊維束集合体4lはフローティングコンベア15に4か
れる.そして、ここで、ポリウレタン発泡原液の高分子
化反応と発泡反応の開始によって、該ポリウレタン発泡
原液はガラスmM1を濡らしつつガラス繊維束集合体の
空所を埋めながら、かつ該フローティングコンベア15
によって1面の発泡高さに規制されながら高分子化と発
泡反応が進行して,第4図に図示したように、ガラスj
J[40がポリウレタンフォーム全体にかつ均一に分散
した所定の厚みのスケア状発泡製品30に成形される. 」二のスケア状ガラス繊維入りポリウレタンフォーム3
0は連続的に成形され、必要により切断機(図示せず)
等によって所定長さに切断される.(効果) 以1一図示し説明し−たように,この発明によれば、比
較的厚みのあるスケア状のガラスua雄入りポリウレタ
ンフォームを効率良くしかも確実に成形することができ
る方法を提供することができるようになった. 特に,この発明方法は,得ようとする発泡製品とほぼ等
しい大きさ(厚さ)を有するかさ高なガラスlam東集
合体を形成し,これにポリウレタン84脂原液を一旦含
浸、収容させ、次いでち該発泡原液の高分子化および発
泡反応を開始させ、発泡原液がガラス繊維を包接しつつ
かつガラス繊維束集合体の空隙を充填しながら所定寸法
のスケアブロックに成形するものであるから,ポリウレ
タンフォームとガラス繊維が完全に一体化、複合化され
る.また、この発明方法によれば、ガラス繊維は、上記
発泡工程を通じてウレタンフォーム内で無方向に湾曲お
よび交差して全方向に配向されるので、発泡製品全体と
してすぐれた性能を有するのみならず,部分的あるいは
局所的に性能上の弱点が存在しないという点で、極めて
すぐれた品質特性を備えた発泡製品を提供することがで
きる.このように,この発明はこの種発泡製品の製造に
多大な利益をもたらし,産業上の利川価値は極めて大で
ある. 4.図面のM弔な説明 第1図はこの交り1方法の一例を示すガラス繊維入りポ
リウレタンフォームの成形装置の全体斜視図、第2図は
第1図の2−2線における製品の断面図、第3図は第1
図の3−3線における製品の断面図、第4図は第1図の
4−4線における製品の断面図である. 10・・・コンベアライン,12・・・ポリウレタン樹
脂注入機、13・・・ビンローラ、15・・・フロート
コンベア、21・・・ポトムシート、25・・・トップ
シート,3o:・・ポリウレタンフォーム、3l・・・
ポリウレタン樹脂原液、40・・・ガラス繊維、4l・
・・ガラス繊維束集合体.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ボトムシート上に得ようとする発泡製品とほぼ等し
    い大きさを有するかさ高なガラス繊維束集合体を形成し
    、この集合体上部からポリウレタン樹脂原液を散布する
    とともに、この上面をトップシートで被覆した後、前記
    ポリウレタン樹脂原液を所定高さに発泡せしめてガラス
    繊維を一体に混入した発泡製品を得ることを特徴とする
    ガラス繊維入りポリウレタンフォームの製造方法。 2、ガラス繊維束集合体がガラス長繊維束を無方向に湾
    曲および交差させた三次元立体網状物よりなる特許請求
    範囲第1項記載のガラス繊維入りポリウレタンフォーム
    の製造方法。 3、ボトムシート上に得ようとする発泡製品とほぼ等し
    い大きさを有するかさ高なガラス繊維束集合体を形成し
    、この集合体上部からポリウレタン樹脂原液を散布する
    とともに、この上面をトップシートで被覆するとともに
    、これらの上面から突状部を備えたロールによってこれ
    ら全体を圧迫して前記ポリウレタン樹脂原液を前記ガラ
    ス繊維層に含浸せしめた後、前記ポリウレタン樹脂原液
    を所定高さに発泡せしめてガラス繊維を一体に混入した
    発泡製品を得ることを特徴とするガラス繊維入りポリウ
    レタンフォームの製造方法。
JP61145095A 1986-06-20 1986-06-20 ガラス繊維入りポリウレタンフオ−ムの製造方法 Granted JPS631528A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61145095A JPS631528A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ガラス繊維入りポリウレタンフオ−ムの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61145095A JPS631528A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ガラス繊維入りポリウレタンフオ−ムの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631528A true JPS631528A (ja) 1988-01-06
JPH0358566B2 JPH0358566B2 (ja) 1991-09-05

Family

ID=15377256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61145095A Granted JPS631528A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 ガラス繊維入りポリウレタンフオ−ムの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS631528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268719A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Nichias Corp 硬質ポリウレタンフォームの製造方法、硬質ポリウレタンフォーム及びその製造装置
JP2012056318A (ja) * 2011-11-09 2012-03-22 Nichias Corp 硬質ポリウレタンフォームの製造装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE505724T1 (de) 2001-09-14 2011-04-15 Arkray Inc Verfahren, gerät und vorrichtung zur konzentrationsmessung
JPWO2007114378A1 (ja) 2006-03-31 2009-08-20 日本製紙ケミカル株式会社 飲食用組成物
CA2788080C (en) 2010-01-26 2018-04-17 Meiji Seika Pharma Co., Ltd. Nucleic acid construct comprising pyripyropene biosynthetic gene cluster and marker gene

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5141764A (ja) * 1974-10-08 1976-04-08 Katsumi Yamazaki
JPS5174062A (ja) * 1974-12-25 1976-06-26 Toyo Tire & Rubber Co

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5141764A (ja) * 1974-10-08 1976-04-08 Katsumi Yamazaki
JPS5174062A (ja) * 1974-12-25 1976-06-26 Toyo Tire & Rubber Co

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268719A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Nichias Corp 硬質ポリウレタンフォームの製造方法、硬質ポリウレタンフォーム及びその製造装置
JP2012056318A (ja) * 2011-11-09 2012-03-22 Nichias Corp 硬質ポリウレタンフォームの製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0358566B2 (ja) 1991-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0008960B1 (en) A foamed resin structural material and process for manufacturing the same
US3981654A (en) Apparatus for producing fiber reinforced organic foam
US3867494A (en) Method and apparatus for producing fiber reinforced organic foam
EP0858877B1 (en) Method for the continuous manufacture of plastic foam
US3657036A (en) Method for production of rigid polyurethane articles
US4372900A (en) Method of forming reinforced foam structure
US4938819A (en) Method of making a composite panel of a foam material
US4096303A (en) Composite carpet and foam laminate and method
US20060219346A1 (en) Sheet molding compound having improved surface characteristics
JP3631994B2 (ja) 長繊維強化熱可塑性樹脂シートおよび該シートにより補強された複合成形体
US3223576A (en) Fibrous panels impregnated with foam plastic
NO801811L (no) Fremgangsmaate og apparat for fremstilling av bjelker, plater eller lignende gjenstander av armert betong
US3298884A (en) Method of manufacturing reinforced plastic foam in sheet form
DK166368B (da) Apparat til kontinuerlig fremstilling af forstaerkede paa hydrauliske bindemidler baserede produkter og fremgangsmaade til fremstilling af saadanne produkter 0 0
JPH0358566B2 (ja)
CA1090521A (en) Method for producing fiber-reinforced polymer foam
CN217197233U (zh) 一种微纳胶体纤维混凝结构
JPH0249612B2 (ja)
US5569420A (en) Method of forming a foam core comprising a plurality of arcuate rows
JPH11216736A (ja) 繊維強化発泡樹脂成形体の製造方法及び製造装置
JPH0369300B2 (ja)
EP0037173A1 (en) Apparatus and method for producing foam sheet and board products using upstream edge dams
JPH0128695B2 (ja)
NO782923L (no) E laminatmateriale og fremgangsmaate til fremstilling av samm
JPH01280552A (ja) パネル板の成形方法