JPS6315301Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6315301Y2 JPS6315301Y2 JP1982084268U JP8426882U JPS6315301Y2 JP S6315301 Y2 JPS6315301 Y2 JP S6315301Y2 JP 1982084268 U JP1982084268 U JP 1982084268U JP 8426882 U JP8426882 U JP 8426882U JP S6315301 Y2 JPS6315301 Y2 JP S6315301Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer passage
- push rod
- attitude control
- recess
- resistance member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は衣服に取り付けるホツク等の姿勢制御
を行なうホツク等の送出し装置に関する。
を行なうホツク等の送出し装置に関する。
ホツク等を衣服に取り付ける際、ホツク等の表
面に描かれたデザインの向きがばらばらだと見場
がよくなく商品価値が下がるためどうしてもデザ
インの向きを一定の方向にそろえなければならな
い。
面に描かれたデザインの向きがばらばらだと見場
がよくなく商品価値が下がるためどうしてもデザ
インの向きを一定の方向にそろえなければならな
い。
従来、人が手でホツク等を衣服に取り付ける場
合には、ホツク等を取り付けている人が、1つ1
つデザインの向きをそろえて取り付けていたが、
これを機械化する場合には、ホツク等のデザイン
の向きを一定の方向にそろえる装置が必要とな
る。
合には、ホツク等を取り付けている人が、1つ1
つデザインの向きをそろえて取り付けていたが、
これを機械化する場合には、ホツク等のデザイン
の向きを一定の方向にそろえる装置が必要とな
る。
本考案は、凹部の周縁の内側に上記凹部の深さ
方向の姿勢制御溝を有するホツク等の被送出し物
の移送通路に挿入され、シリンダ等の駆動装置に
よつて移送通路に沿つて動かされる押棒と、上記
移送通路の一側の側壁に設けられ、凹部を上に向
けて上記移送通路に入れられた被送出し物の周縁
の外周にゴム若しくはこれと同効材料を接触させ
て被送出し物を他側の側壁に向けて押圧し、被送
出し物を該被送出し物の移送に伴つて周方向に回
転させる抵抗部材と、上記押棒の下面の上記移送
通路の中心線から上記抵抗部材の反対側に少し偏
位した位置に先端部を下方に突出して設けられ、
該先端部を上記被送出し物の凹部内に入れられて
周縁の内側を係止して被送出し物を移動させ、か
つ被送出し物の移動に伴う周方向の回転で上記姿
勢制御溝に先端部を係合して被送出し物の所定の
姿勢に保持する1個の姿勢制御突子とを具備した
構成としたもので、その目的とするところはホツ
ク等のデザインの向きを一定にそろえることがで
きるホツク等の送出し装置を提供することにあ
る。以下、図面を参照して具体的に本考案を説明
する。
方向の姿勢制御溝を有するホツク等の被送出し物
の移送通路に挿入され、シリンダ等の駆動装置に
よつて移送通路に沿つて動かされる押棒と、上記
移送通路の一側の側壁に設けられ、凹部を上に向
けて上記移送通路に入れられた被送出し物の周縁
の外周にゴム若しくはこれと同効材料を接触させ
て被送出し物を他側の側壁に向けて押圧し、被送
出し物を該被送出し物の移送に伴つて周方向に回
転させる抵抗部材と、上記押棒の下面の上記移送
通路の中心線から上記抵抗部材の反対側に少し偏
位した位置に先端部を下方に突出して設けられ、
該先端部を上記被送出し物の凹部内に入れられて
周縁の内側を係止して被送出し物を移動させ、か
つ被送出し物の移動に伴う周方向の回転で上記姿
勢制御溝に先端部を係合して被送出し物の所定の
姿勢に保持する1個の姿勢制御突子とを具備した
構成としたもので、その目的とするところはホツ
ク等のデザインの向きを一定にそろえることがで
きるホツク等の送出し装置を提供することにあ
る。以下、図面を参照して具体的に本考案を説明
する。
第1図ないし第7図は本考案の一実施例を示す
もので、1は押棒である。この押棒1の先端1a
には溝1bが設けられており、その上面にはツメ
2が装着されていて、このツメ2の上面にはフタ
3がかぶせられてネジ4で固定されている。この
ツメ2の下面には姿勢制御突子2aが形成されて
いて、押棒1を突き抜けてその先端部を下方に突
出している。また、フタ3に隣接して押棒1の上
面には被ガイド体5がネジ6で固定されており、
この被ガイド体5の端部5aの下面には切欠き5
bが設けてあり、この端部5aは押棒1から突出
している。
もので、1は押棒である。この押棒1の先端1a
には溝1bが設けられており、その上面にはツメ
2が装着されていて、このツメ2の上面にはフタ
3がかぶせられてネジ4で固定されている。この
ツメ2の下面には姿勢制御突子2aが形成されて
いて、押棒1を突き抜けてその先端部を下方に突
出している。また、フタ3に隣接して押棒1の上
面には被ガイド体5がネジ6で固定されており、
この被ガイド体5の端部5aの下面には切欠き5
bが設けてあり、この端部5aは押棒1から突出
している。
上記押棒1はその根端1cをブロツク7の溝に
嵌入して垂直方向に回転自在にピン8で取り付け
られている。上記ブロツク7の溝には凹部7aが
形成されていてその凹部7aにはスプリング9が
設けられており押棒1を下方に押し下げる働きを
している。また、このブロツク7に設けられた軸
受10にはガイドロツド11が挿通されており、
このガイドロツド11の一端はロツド押え12と
ロツドサポート13で固定されており、ガイドロ
ツド11の他端にはストツパ板14が取り付けて
ある。さらに、上記ブロツク7にはストツパ15
が取り付けられており、また上記ロツド押え12
に取り付けられたブラケツト16にはボルト17
が螺着してあり、このボルト17にはナツト18
が螺着してある。
嵌入して垂直方向に回転自在にピン8で取り付け
られている。上記ブロツク7の溝には凹部7aが
形成されていてその凹部7aにはスプリング9が
設けられており押棒1を下方に押し下げる働きを
している。また、このブロツク7に設けられた軸
受10にはガイドロツド11が挿通されており、
このガイドロツド11の一端はロツド押え12と
ロツドサポート13で固定されており、ガイドロ
ツド11の他端にはストツパ板14が取り付けて
ある。さらに、上記ブロツク7にはストツパ15
が取り付けられており、また上記ロツド押え12
に取り付けられたブラケツト16にはボルト17
が螺着してあり、このボルト17にはナツト18
が螺着してある。
また、19はベース板であり、このベース板1
9には上記ロツドサポート13とガイド20,2
1,22が取り付けてある。このガイド20には
傾斜面20aが設けられていて、第1図において
左方に行くに従つて低くなるように傾斜してい
る。このガイド20の傾斜面20a上を押棒1か
ら突出した被ガイド体5の端部5aが移動するこ
とになる。なお、本実施例ではガイド20,2
1,22は別々の部材となつているが一体化して
1つの部材としてもよい。さらに、ベース板19
には押え板23で押えられた抵抗部材24が配設
してあり、固定部材25に一端を固定されたバネ
26によつて第5図において右側の側壁から左側
の側壁に向けて押しつけられている。この抵抗部
材24はゴムライニング27とゴム28とフタ2
9とネジ30とから構成されており、ゴム28を
ゴムライニング27とフタ29ではさんでネジ3
0で固定した構造になつており、ゴム28の端部
はフタ29とゴムライニング27から突出してい
る。なお、前記姿勢制御突子2aは移送通路31
の中心線から上記抵抗部材24の反対側(第7図
で下側)に少し偏位した位置に突設されている。
さらにまた、上記ベース板19とロツドサポート
13とガイド20,21,22と抵抗部材24と
押え板23とにより、溝状の移送通路31が構成
されていて上記押棒1はこの移送通路31上を移
動する。
9には上記ロツドサポート13とガイド20,2
1,22が取り付けてある。このガイド20には
傾斜面20aが設けられていて、第1図において
左方に行くに従つて低くなるように傾斜してい
る。このガイド20の傾斜面20a上を押棒1か
ら突出した被ガイド体5の端部5aが移動するこ
とになる。なお、本実施例ではガイド20,2
1,22は別々の部材となつているが一体化して
1つの部材としてもよい。さらに、ベース板19
には押え板23で押えられた抵抗部材24が配設
してあり、固定部材25に一端を固定されたバネ
26によつて第5図において右側の側壁から左側
の側壁に向けて押しつけられている。この抵抗部
材24はゴムライニング27とゴム28とフタ2
9とネジ30とから構成されており、ゴム28を
ゴムライニング27とフタ29ではさんでネジ3
0で固定した構造になつており、ゴム28の端部
はフタ29とゴムライニング27から突出してい
る。なお、前記姿勢制御突子2aは移送通路31
の中心線から上記抵抗部材24の反対側(第7図
で下側)に少し偏位した位置に突設されている。
さらにまた、上記ベース板19とロツドサポート
13とガイド20,21,22と抵抗部材24と
押え板23とにより、溝状の移送通路31が構成
されていて上記押棒1はこの移送通路31上を移
動する。
なお、上記移送通路31の下にはベース板19
の孔19aを貫通したシヤフト34が設けてあ
り、シヤフト34の下端にはピン35を介してレ
バー36の一端が連結してある。このレバー36
の中央部はピン37を介してブラケツト38に回
動自在に取り付けられており、レバー36の他端
はブラケツト42に取り付けてあるソレノイド4
0のシヤフト41にピン39を介して連結してあ
る。
の孔19aを貫通したシヤフト34が設けてあ
り、シヤフト34の下端にはピン35を介してレ
バー36の一端が連結してある。このレバー36
の中央部はピン37を介してブラケツト38に回
動自在に取り付けられており、レバー36の他端
はブラケツト42に取り付けてあるソレノイド4
0のシヤフト41にピン39を介して連結してあ
る。
また、33はホツク等の被送出し物であり、そ
の形状は第8図と第9図に示すように円形をして
いて中心に中心軸33aが形成され、そのまわり
に凹部33bがあり、周縁33cの内側には凹部
33bの深さ方向の姿勢制御溝33dが設けられ
ている。この姿勢制御溝33dの位置は被送出し
物33の表面に描かれたデザインによつて規定さ
れる。さらに、被送出し物33の直径は上記移送
通路31の幅とほぼ同一になつている。さらにま
た、この被送出し物33は、上記移送通路31に
直交して斜め上方から移送通路31に接するよう
に設けられたシユート32に挿入されており、こ
のシユート32は押棒1の先端1aに取り付けら
れた姿勢制御突子2aが被送出し物33の凹部3
3bに嵌入するような位置に設けられている。
の形状は第8図と第9図に示すように円形をして
いて中心に中心軸33aが形成され、そのまわり
に凹部33bがあり、周縁33cの内側には凹部
33bの深さ方向の姿勢制御溝33dが設けられ
ている。この姿勢制御溝33dの位置は被送出し
物33の表面に描かれたデザインによつて規定さ
れる。さらに、被送出し物33の直径は上記移送
通路31の幅とほぼ同一になつている。さらにま
た、この被送出し物33は、上記移送通路31に
直交して斜め上方から移送通路31に接するよう
に設けられたシユート32に挿入されており、こ
のシユート32は押棒1の先端1aに取り付けら
れた姿勢制御突子2aが被送出し物33の凹部3
3bに嵌入するような位置に設けられている。
次に本考案に係るホツク等の送出し装置の作用
を説明する。
を説明する。
第1図と第2図は押棒1を左方いつぱいに送り
被送出し物33を送り出した状態を示している
が、この押棒1をブロツク7がストツパ板14に
当たるまで右方に戻すと、被ガイド体5は第1図
に示す2点鎖線の位置にくるので、押棒1の先端
1aの位置はガイド20とガイド21との間付近
に来ることになり、かつ押棒1の先端1a側は移
送通路31から持ち上がる状態となる。この時、
シユート32に挿入されている被送出し物33は
シユート32の傾斜に従つてすべり落ち凹部33
bを上に向けた状態で移送通路31上に停止す
る。次にエアシリンダ等(図示せず)の駆動でブ
ロツク7を左方に移動する。すると被ガイド体5
の端部5aはガイド20の傾斜面20aの傾斜に
従つてすべりおりるので、押棒1の先端1aの位
置は左方に行くほど降下する。そして押棒1が移
送通路31に接地する時押棒1の先端1aが被送
出し物33の上に来るように調整してあるので、
ツメ2の姿勢制御突子2aは被送出し物33の凹
部33bにかつ押棒1の先端1aの溝1bには被
送出し物33の中心軸33aがそれぞれ嵌入する
ことになる。この状態でなおも押棒1を左方に送
ると、第7図に示すように押棒1の先端1aに取
り付けられた姿勢制御突子2aが被送出し物33
の周縁33cの内側を係止してこれを左方に押す
ので被送出し物33は移送通路31に沿つて凹部
33bの直径方向、第7図で左方に移動を開始す
る。被送出し物33が移送通路31の一方の側部
に抵抗部材24が設置している場所を通過する
際、抵抗部材24はバネ26で第5図に示すよう
に左方に押しつけられているので、被送出し物3
3は抵抗部材24と移送通路31の他方の側部で
あるガイド22とにはさまれることになり、抵抗
部材24とガイド22との抵抗率の違いにより被
送出し物33は時計方向に回転しながら左方に移
動することになる。この際、前に述べたように、
姿勢制御突子2aは、移送通路31の中心線から
抵抗部材24の反対側に少し偏位した位置に設け
られており、被送出し物33の周縁33cの上記
同様の偏心位置を係止して被送出し物33を押し
動かすので、抵抗部材24の抵抗作用とは別に被
送出し物33に回転力が作用することとなり、被
送出し物33の周方向の回転が助長される。そし
て、被送出し物33はツメ2の姿勢制御突子2a
が被送出し物33の姿勢制御溝33dに嵌入する
まで回転し、嵌入すると被送出し物は回転するこ
とができなくなり、だた左方に移動するようにな
る。最後にブロツク7に設けられているストツパ
15がボルト17に当たるまで左方に移動すると
押棒1は停止し、被送出し物33はツメ2の姿勢
制御突子2aの位置で規定される向きにむいたま
まの状態で停止することになる。この状態で上記
ソレノイド40を励磁してシヤフト41を第6図
において下方に移動させるのでレバー36はピン
37を中心にして反時計方向に回動し、シヤフト
34は上方に移動する。このためシヤフト34の
上端は移送通路31上に突出して押棒1を持ち上
げるので被送出し物33の姿勢制御溝33dに嵌
入しているツメ2の姿勢制御突子2aは姿勢制御
溝33dから抜け出す。ここで押棒1を第1図に
おいて右方に引いてやるとともに押棒1の先端1
aが被送出し物33から離れた段階でソレノイド
40の励磁を解除してやれば、被送出し物33を
ツメ2の姿勢制御突子2aによつて動かすことな
く押棒1を右方に戻すことができる。
被送出し物33を送り出した状態を示している
が、この押棒1をブロツク7がストツパ板14に
当たるまで右方に戻すと、被ガイド体5は第1図
に示す2点鎖線の位置にくるので、押棒1の先端
1aの位置はガイド20とガイド21との間付近
に来ることになり、かつ押棒1の先端1a側は移
送通路31から持ち上がる状態となる。この時、
シユート32に挿入されている被送出し物33は
シユート32の傾斜に従つてすべり落ち凹部33
bを上に向けた状態で移送通路31上に停止す
る。次にエアシリンダ等(図示せず)の駆動でブ
ロツク7を左方に移動する。すると被ガイド体5
の端部5aはガイド20の傾斜面20aの傾斜に
従つてすべりおりるので、押棒1の先端1aの位
置は左方に行くほど降下する。そして押棒1が移
送通路31に接地する時押棒1の先端1aが被送
出し物33の上に来るように調整してあるので、
ツメ2の姿勢制御突子2aは被送出し物33の凹
部33bにかつ押棒1の先端1aの溝1bには被
送出し物33の中心軸33aがそれぞれ嵌入する
ことになる。この状態でなおも押棒1を左方に送
ると、第7図に示すように押棒1の先端1aに取
り付けられた姿勢制御突子2aが被送出し物33
の周縁33cの内側を係止してこれを左方に押す
ので被送出し物33は移送通路31に沿つて凹部
33bの直径方向、第7図で左方に移動を開始す
る。被送出し物33が移送通路31の一方の側部
に抵抗部材24が設置している場所を通過する
際、抵抗部材24はバネ26で第5図に示すよう
に左方に押しつけられているので、被送出し物3
3は抵抗部材24と移送通路31の他方の側部で
あるガイド22とにはさまれることになり、抵抗
部材24とガイド22との抵抗率の違いにより被
送出し物33は時計方向に回転しながら左方に移
動することになる。この際、前に述べたように、
姿勢制御突子2aは、移送通路31の中心線から
抵抗部材24の反対側に少し偏位した位置に設け
られており、被送出し物33の周縁33cの上記
同様の偏心位置を係止して被送出し物33を押し
動かすので、抵抗部材24の抵抗作用とは別に被
送出し物33に回転力が作用することとなり、被
送出し物33の周方向の回転が助長される。そし
て、被送出し物33はツメ2の姿勢制御突子2a
が被送出し物33の姿勢制御溝33dに嵌入する
まで回転し、嵌入すると被送出し物は回転するこ
とができなくなり、だた左方に移動するようにな
る。最後にブロツク7に設けられているストツパ
15がボルト17に当たるまで左方に移動すると
押棒1は停止し、被送出し物33はツメ2の姿勢
制御突子2aの位置で規定される向きにむいたま
まの状態で停止することになる。この状態で上記
ソレノイド40を励磁してシヤフト41を第6図
において下方に移動させるのでレバー36はピン
37を中心にして反時計方向に回動し、シヤフト
34は上方に移動する。このためシヤフト34の
上端は移送通路31上に突出して押棒1を持ち上
げるので被送出し物33の姿勢制御溝33dに嵌
入しているツメ2の姿勢制御突子2aは姿勢制御
溝33dから抜け出す。ここで押棒1を第1図に
おいて右方に引いてやるとともに押棒1の先端1
aが被送出し物33から離れた段階でソレノイド
40の励磁を解除してやれば、被送出し物33を
ツメ2の姿勢制御突子2aによつて動かすことな
く押棒1を右方に戻すことができる。
以上説明したように、本考案に係るホツク等の
送出し装置は、凹部の周縁の内側に上記凹部の深
さ方向の姿勢制御溝を有するホツク等の被送出し
物の移送通路に挿入され、シリンダ等の駆動装置
によつて移送通路に沿つて動かされる押棒と、上
記移送通路の一側の側壁に設けられ、凹部を上に
向けて上記移送通路に入れられた被送出し物の周
縁の外周にゴム若しくはこれと同効材料を接触さ
せて被送出し物を他側の側壁に向けて押圧し、被
送出し物を該被送出し物の移動に伴つて周方向に
回転させる抵抗部材と、上記押棒の下面の上記移
送通路の中心線から上記抵抗部材の反対側に少し
偏位した位置に先端部を下方に突出して設けら
れ、該先端部を上記被送出し物の凹部内に入れら
れて周縁の内側を係止して被送出し物を移動さ
せ、かつ被送出し物の移動に伴う周方向の回転で
上記姿勢制御溝に先端部を係合して被送出し物の
所定の姿勢に保持する1個の姿勢制御突子とを具
備した構成とされているので、ホツク等の被送出
し物の表面に描かれたデザインの向きを一定にそ
ろえることができるという優れた効果を有する。
また、姿勢制御突子は、移送通路の中心線から抵
抗部材の反対側に偏位した位置に設けられてお
り、被送出し物の周縁の上記同様の偏心位置を係
止して被送出し物を押し動かす構成とされ、抵抗
部材の作用と相俟つて被送出し物を確実に周方向
に回転させるので、姿勢制御突子が的確に姿勢制
御溝に係合する長所があり、更にまた、抵抗部材
は被送出し物を他側の側壁に向けて直径方向に押
圧する構成とされているので、被送出し物を厚さ
方向に押して移送通路の底面に押し付ける構造の
ものと違つて、被送出し物の表面に描かれた最も
大切なデザイン等に擦り傷を付けて商品価値を低
めるようなことはない。
送出し装置は、凹部の周縁の内側に上記凹部の深
さ方向の姿勢制御溝を有するホツク等の被送出し
物の移送通路に挿入され、シリンダ等の駆動装置
によつて移送通路に沿つて動かされる押棒と、上
記移送通路の一側の側壁に設けられ、凹部を上に
向けて上記移送通路に入れられた被送出し物の周
縁の外周にゴム若しくはこれと同効材料を接触さ
せて被送出し物を他側の側壁に向けて押圧し、被
送出し物を該被送出し物の移動に伴つて周方向に
回転させる抵抗部材と、上記押棒の下面の上記移
送通路の中心線から上記抵抗部材の反対側に少し
偏位した位置に先端部を下方に突出して設けら
れ、該先端部を上記被送出し物の凹部内に入れら
れて周縁の内側を係止して被送出し物を移動さ
せ、かつ被送出し物の移動に伴う周方向の回転で
上記姿勢制御溝に先端部を係合して被送出し物の
所定の姿勢に保持する1個の姿勢制御突子とを具
備した構成とされているので、ホツク等の被送出
し物の表面に描かれたデザインの向きを一定にそ
ろえることができるという優れた効果を有する。
また、姿勢制御突子は、移送通路の中心線から抵
抗部材の反対側に偏位した位置に設けられてお
り、被送出し物の周縁の上記同様の偏心位置を係
止して被送出し物を押し動かす構成とされ、抵抗
部材の作用と相俟つて被送出し物を確実に周方向
に回転させるので、姿勢制御突子が的確に姿勢制
御溝に係合する長所があり、更にまた、抵抗部材
は被送出し物を他側の側壁に向けて直径方向に押
圧する構成とされているので、被送出し物を厚さ
方向に押して移送通路の底面に押し付ける構造の
ものと違つて、被送出し物の表面に描かれた最も
大切なデザイン等に擦り傷を付けて商品価値を低
めるようなことはない。
第1図ないし第7図は本考案の一実施例を示す
もので第1図は正面図、第2図は平面図、第3図
は第1図の−線に沿う断面図、第4図は第1
図の−線に沿う断面図、第5図は第1図の
−線に沿う断面図、第6図は押棒を持ち上げる
機構を示す正面図、第7図は押棒の先端と被送出
し物との関係を示す平面図、第8図は本考案のホ
ツク等の送出し装置に挿入する被送出し物の一例
を示す平面図、第9図は第8図の−線に沿う
断面図である。 1……押棒、24……抵抗部材、31……移送
通路、33……被送出し物、1a……先端、2a
……姿勢制御突子、33c……周縁、33d……
姿勢制御溝。
もので第1図は正面図、第2図は平面図、第3図
は第1図の−線に沿う断面図、第4図は第1
図の−線に沿う断面図、第5図は第1図の
−線に沿う断面図、第6図は押棒を持ち上げる
機構を示す正面図、第7図は押棒の先端と被送出
し物との関係を示す平面図、第8図は本考案のホ
ツク等の送出し装置に挿入する被送出し物の一例
を示す平面図、第9図は第8図の−線に沿う
断面図である。 1……押棒、24……抵抗部材、31……移送
通路、33……被送出し物、1a……先端、2a
……姿勢制御突子、33c……周縁、33d……
姿勢制御溝。
Claims (1)
- 凹部33bの周縁33cの内側に上記凹部の深
さ方向の姿勢制御溝33dを有するホツク等の被
送出し物33の移送通路31に挿入され、シリン
ダ等の駆動装置によつて移送通路31に沿つて動
かされる押棒1と、上記移送通路31の一側の側
壁に設けられ、凹部33bを上に向けて上記移送
通路31に入れられた被送出し物33の周縁33
cの外周にゴム28若しくはこれと同効材料を接
触させて被送出し物33を他側の側壁に向けて押
圧し、被送出し物33を該被送出し物33の移動
に伴つて周方向に回転させる抵抗部材24と、上
記押棒1の下面の上記移送通路31の中心線から
上記抵抗部材24の反対側に少し偏位した位置に
先端部を下方に突出して設けられ、該先端部を上
記被送出し物33の凹部33b内に入れられて周
縁33cの内側を係止して被送出し物33を移動
させ、かつ被送出し物33の移動に伴う周方向の
回転で上記姿勢制御溝33dに先端部を係合して
被送出し物33を所定の姿勢に保持する1個の姿
勢制御突子2aとを具備したことを特徴とするホ
ツク等の送出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8426882U JPS58189130U (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ホツク等の送出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8426882U JPS58189130U (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ホツク等の送出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189130U JPS58189130U (ja) | 1983-12-15 |
| JPS6315301Y2 true JPS6315301Y2 (ja) | 1988-04-28 |
Family
ID=30093225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8426882U Granted JPS58189130U (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ホツク等の送出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189130U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127925Y2 (ja) * | 1978-09-20 | 1986-08-20 |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP8426882U patent/JPS58189130U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189130U (ja) | 1983-12-15 |
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