JPS63153191A - 熱転写記録方法 - Google Patents
熱転写記録方法Info
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- JPS63153191A JPS63153191A JP61302005A JP30200586A JPS63153191A JP S63153191 A JPS63153191 A JP S63153191A JP 61302005 A JP61302005 A JP 61302005A JP 30200586 A JP30200586 A JP 30200586A JP S63153191 A JPS63153191 A JP S63153191A
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- Japan
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- recording
- thermal transfer
- thermal
- pulse width
- transfer recording
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/38242—Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by the use of different kinds of energy to effect transfer, e.g. heat and light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱転写記録シートを用いて風景や顔などの中
間調画像を連続階調で熱転写記録する熱転写記録方法の
改良に関するものである。
間調画像を連続階調で熱転写記録する熱転写記録方法の
改良に関するものである。
従来の技術
ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等の薄
い耐熱性のベースフィルム表面に熱転写性インク材料層
を具えた熱転写記録シートを用い、記録媒体(受像体)
と前記熱転写性インク材料層とを圧接して、前記ベース
フィルム裏面側からサーマル記録ヘッドで選択的に昇温
記録制御し、前記サーマル記録ヘッドに対して前記記録
媒体と前記熱転写記録シートとを相対的に同一方向に紙
送りして、前記記録媒体から前記熱転写記録シートを剥
離することによって、前記熱転写性インク材料を前記記
録媒体に選択的に熱転写記録することができる。
い耐熱性のベースフィルム表面に熱転写性インク材料層
を具えた熱転写記録シートを用い、記録媒体(受像体)
と前記熱転写性インク材料層とを圧接して、前記ベース
フィルム裏面側からサーマル記録ヘッドで選択的に昇温
記録制御し、前記サーマル記録ヘッドに対して前記記録
媒体と前記熱転写記録シートとを相対的に同一方向に紙
送りして、前記記録媒体から前記熱転写記録シートを剥
離することによって、前記熱転写性インク材料を前記記
録媒体に選択的に熱転写記録することができる。
前記の熱転写性インク材料層には種々のものが公知であ
る。その代表的なものを例示すると、一つは熱溶融性イ
ンク材料層であり、他の一つば熱昇華性インク材料層で
ある。
る。その代表的なものを例示すると、一つは熱溶融性イ
ンク材料層であり、他の一つば熱昇華性インク材料層で
ある。
熱溶融性インク材料層は昇温記録制御によってその粘性
が減少制御され、記録媒体への転写性が付与される関係
にある、所謂ホットメルトバインダと通常の印刷インク
や塗料等に用いられる顔料や染料等の色材とを含有する
インク材料から構成され(例えば徳永、松永、高野二″
熱転写記録の考察”儒学技術、EMC75−41(19
76))、この種の熱転写記録シートを用いる記録方法
は溶融型熱転写記録法と称される。
が減少制御され、記録媒体への転写性が付与される関係
にある、所謂ホットメルトバインダと通常の印刷インク
や塗料等に用いられる顔料や染料等の色材とを含有する
インク材料から構成され(例えば徳永、松永、高野二″
熱転写記録の考察”儒学技術、EMC75−41(19
76))、この種の熱転写記録シートを用いる記録方法
は溶融型熱転写記録法と称される。
一方、熱昇華性インク材料層は、昇華性染料を含有した
インク層であって、昇温記録制御に応じた染料の昇華に
よって染料が記録媒体に転写されるもので、この種の熱
転写記録シートを用いる記録方法は昇華型熱転写記録法
と称される(例えばシエロ他:“昇華転写型フルカラー
プリンター”。
インク層であって、昇温記録制御に応じた染料の昇華に
よって染料が記録媒体に転写されるもので、この種の熱
転写記録シートを用いる記録方法は昇華型熱転写記録法
と称される(例えばシエロ他:“昇華転写型フルカラー
プリンター”。
画電誌、12 、P 、1B (1983))。
この種の従来の熱転写記録方法に用いられるりニヤ型の
サーマル記録ヘッド100の部分断面構造を第6図に示
す。
サーマル記録ヘッド100の部分断面構造を第6図に示
す。
1oは例えば表面にガラスグレーズ層11を有するアル
ミナ基板、2oはその表面に設けられた窒化タンタル(
T a2N )等の抵抗発熱体膜、30は信号電極、4
oは対向電極で互に隔たりをもって膜20に接して対接
し、この間隙部がこれら電極間に加えられる信号電圧に
対応して発熱する抵抗発熱体素子21を形成する。50
は炭化珪素(SiC)等から成る耐酸化保護兼耐摩耗層
である。
ミナ基板、2oはその表面に設けられた窒化タンタル(
T a2N )等の抵抗発熱体膜、30は信号電極、4
oは対向電極で互に隔たりをもって膜20に接して対接
し、この間隙部がこれら電極間に加えられる信号電圧に
対応して発熱する抵抗発熱体素子21を形成する。50
は炭化珪素(SiC)等から成る耐酸化保護兼耐摩耗層
である。
抵抗発熱体素子21は図面の法線方向に補数側が配設さ
れ、発熱体素子21の1個が夫々単位記録画素面に対応
する。
れ、発熱体素子21の1個が夫々単位記録画素面に対応
する。
第7図は、第6図における電極30,40、素子21の
上側、すなわち層SO側から見た部分平面構成図である
。信号電極3o及び対向電極40ば、抵抗発熱体膜20
上に、Crを薄く蒸着し、更にその上にAuを1ミクロ
ン程度厚く蒸着して形成され、抵抗発熱体膜20と共に
公知のエツチング技術によりエツチングされて図に例示
されるように形成される。
上側、すなわち層SO側から見た部分平面構成図である
。信号電極3o及び対向電極40ば、抵抗発熱体膜20
上に、Crを薄く蒸着し、更にその上にAuを1ミクロ
ン程度厚く蒸着して形成され、抵抗発熱体膜20と共に
公知のエツチング技術によりエツチングされて図に例示
されるように形成される。
対向電極40はマトリック車動等の必要から例えば図の
ように、櫛型電極片40a・・・・・・40dを有する
共通電極を形成する。信号電極30は電極片40a・・
・・・・4odに対峙して互に絶縁された細帯状の電極
30 a・・・・・・sodを形成せしめて、互に絶縁
された矩形状の発熱素子21a・・・・・・21dから
成る抵抗発熱体素子21が形成される。
ように、櫛型電極片40a・・・・・・40dを有する
共通電極を形成する。信号電極30は電極片40a・・
・・・・4odに対峙して互に絶縁された細帯状の電極
30 a・・・・・・sodを形成せしめて、互に絶縁
された矩形状の発熱素子21a・・・・・・21dから
成る抵抗発熱体素子21が形成される。
対向電極4oに対して信号電極30a・・・・・sod
に選択的に記録信号電圧を印加すると、この信号電圧に
対応して発熱体素子21a・・・・・・21dはジェー
ル熱を発して昇温し、熱転写記録が行われる。
に選択的に記録信号電圧を印加すると、この信号電圧に
対応して発熱体素子21a・・・・・・21dはジェー
ル熱を発して昇温し、熱転写記録が行われる。
記録密度は、上記発熱体素子21の配列密度から定まり
、通常4ドツト/ ran (P = 250μm)か
ら16ドツト/ nan (p==s2 asμm)程
度に選ばれる。
、通常4ドツト/ ran (P = 250μm)か
ら16ドツト/ nan (p==s2 asμm)程
度に選ばれる。
発熱抵抗体素子21、即ち21a、・・・・・・2Id
間の配列間隙、いわゆる電極分離用細帯11′の幅Gは
16〜20μmに選ばれ、抵抗発熱体素子21の幅(即
ち主走査記録方向の長さ)Wは、配列ピッチPとGの差
で与えられる。
間の配列間隙、いわゆる電極分離用細帯11′の幅Gは
16〜20μmに選ばれ、抵抗発熱体素子21の幅(即
ち主走査記録方向の長さ)Wは、配列ピッチPとGの差
で与えられる。
単位記録画素面22は、通常P−,1の方形乃至は矩形
状で与えられるが、抵抗発熱体素子21の長さく即ち副
走査記録方向の長さ)Lは、電極30.40を介しての
熱伝導損失を考慮してP (=、Q )の1.6〜2.
0倍の長さにし、最大記録濃度部においてλ=pの単位
記録画素面22に対応したはソ方形状の熱転写記録が得
られるような素子21夫々についての昇温分布的な配慮
がなされている。
状で与えられるが、抵抗発熱体素子21の長さく即ち副
走査記録方向の長さ)Lは、電極30.40を介しての
熱伝導損失を考慮してP (=、Q )の1.6〜2.
0倍の長さにし、最大記録濃度部においてλ=pの単位
記録画素面22に対応したはソ方形状の熱転写記録が得
られるような素子21夫々についての昇温分布的な配慮
がなされている。
発明が解決しようとする問題点
斯くしてこの種のサーマル記録ヘッド1oOを用いて熱
転写記録する場合、溶融型熱転写記録法によると、昇温
記録制御によるインク材料、すなわちホットメルトバイ
ンダの溶融は、ベースフィルム面から開始し、昇温記録
制御エネルギーの増加と共に、インク材料の溶融はイン
ク材料層表面部、すなわちインク材料層の記録媒体との
接触表面側へと進行する。
転写記録する場合、溶融型熱転写記録法によると、昇温
記録制御によるインク材料、すなわちホットメルトバイ
ンダの溶融は、ベースフィルム面から開始し、昇温記録
制御エネルギーの増加と共に、インク材料の溶融はイン
ク材料層表面部、すなわちインク材料層の記録媒体との
接触表面側へと進行する。
従って、インク材料の溶融がインク材料層表面部に重連
しない範囲以下のサーマル記録ヘッドからの昇温記録制
御エネルギーによっては、記録媒体へのインク転写は生
じない。然るにインク材料の溶融がインク材料層表面部
に迄到達するに足る以上の昇温記録制御エネルギーが供
給される場合には、溶融インク材料は、はソ単位記録画
素面22に対応して一度に記録媒体に粘着転写し、昇温
記録制御エネルギー量による熱転写記録濃度は殆んど不
可能である。
しない範囲以下のサーマル記録ヘッドからの昇温記録制
御エネルギーによっては、記録媒体へのインク転写は生
じない。然るにインク材料の溶融がインク材料層表面部
に迄到達するに足る以上の昇温記録制御エネルギーが供
給される場合には、溶融インク材料は、はソ単位記録画
素面22に対応して一度に記録媒体に粘着転写し、昇温
記録制御エネルギー量による熱転写記録濃度は殆んど不
可能である。
従って、溶融型熱転写記録法による記録特性は、昇温記
録制御エネルギーに対して二値濃度的で、二値濃度的な
文字等等の熱転写記録には有用であるが、連続或は多階
調性を必要とする顔や風景画像等の中間調画像の熱転写
記録が困難であると言う問題点を含んでいる。
録制御エネルギーに対して二値濃度的で、二値濃度的な
文字等等の熱転写記録には有用であるが、連続或は多階
調性を必要とする顔や風景画像等の中間調画像の熱転写
記録が困難であると言う問題点を含んでいる。
一方、昇華型熱転写記録法においては、昇華潜熱以上の
昇温記録制御エネルギーが供給される限りにおいては、
昇華性染料は、その供給エネルギー量に応じた記録濃度
で単位記録画素面22の全面に亘って記録媒体に昇華転
写され、連続或いは多階調熱転写記録が可能である。
昇温記録制御エネルギーが供給される限りにおいては、
昇華性染料は、その供給エネルギー量に応じた記録濃度
で単位記録画素面22の全面に亘って記録媒体に昇華転
写され、連続或いは多階調熱転写記録が可能である。
然るに、一般にこの種の記録特性は、昇温記録制御エネ
ルギー量の変化に対する昇華転写記録濃度の変化の割合
、換言すればガンマ値が過大で、記録電気信号の精密な
制御が必要で、再現性に優れた中間調画像が得難いと言
う問題点を含んでいる。
ルギー量の変化に対する昇華転写記録濃度の変化の割合
、換言すればガンマ値が過大で、記録電気信号の精密な
制御が必要で、再現性に優れた中間調画像が得難いと言
う問題点を含んでいる。
本発明は上述のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、溶融型熱転写法は連続乃至は多階調の熱転写記録を
可能とし、昇華型熱転写法ではガンマ値を減少せしめて
、良好な連続乃至は多階調の熱転写記録を可能とする熱
転写記録方法の提供を目的とする。
り、溶融型熱転写法は連続乃至は多階調の熱転写記録を
可能とし、昇華型熱転写法ではガンマ値を減少せしめて
、良好な連続乃至は多階調の熱転写記録を可能とする熱
転写記録方法の提供を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明Kか\る熱転写記録方法は、ベースフィルム表面
に熱転写性インク材料層を具えた熱転写記録シートを用
い、記録媒体と前記熱転写性インク材料層とを圧接して
、前記ベースフィルム裏面側からサーマル記録ヘッドで
選択的に昇温記録記録制御し、前記サーマル記録ヘッド
に対して前記記録媒体と前記熱転写記録シートとを相対
的に同一方向に紙送りして前記記録媒体から前記熱転写
記録シートを剥離し、前記熱転写性インク材料を前記記
録媒体に選択的に熱転写記録するに際し、前記サーマル
記録ヘッドにおける抵抗発熱体素子の副走査記憶方向の
実質的な発熱部の長さを、所要とする単位記録画素の長
さよりも短かく選定されたサーマル記録ヘッドを用いる
と共に、前記抵抗発熱体素子に選択的に印加される記録
電気信号は、夫々所要とする熱転写記録濃度に対応して
パッドに対して前記記録媒体と熱転写記録シートとの相
対的な同一方向への、単位画素素昇温記録制御期間内に
おける連続的伐いは複数回の間欠的紙送り期間中に、前
記のパルス幅変調記録電気信号が前記抵抗発熱体素子に
印加されることを特徴とする。
に熱転写性インク材料層を具えた熱転写記録シートを用
い、記録媒体と前記熱転写性インク材料層とを圧接して
、前記ベースフィルム裏面側からサーマル記録ヘッドで
選択的に昇温記録記録制御し、前記サーマル記録ヘッド
に対して前記記録媒体と前記熱転写記録シートとを相対
的に同一方向に紙送りして前記記録媒体から前記熱転写
記録シートを剥離し、前記熱転写性インク材料を前記記
録媒体に選択的に熱転写記録するに際し、前記サーマル
記録ヘッドにおける抵抗発熱体素子の副走査記憶方向の
実質的な発熱部の長さを、所要とする単位記録画素の長
さよりも短かく選定されたサーマル記録ヘッドを用いる
と共に、前記抵抗発熱体素子に選択的に印加される記録
電気信号は、夫々所要とする熱転写記録濃度に対応して
パッドに対して前記記録媒体と熱転写記録シートとの相
対的な同一方向への、単位画素素昇温記録制御期間内に
おける連続的伐いは複数回の間欠的紙送り期間中に、前
記のパルス幅変調記録電気信号が前記抵抗発熱体素子に
印加されることを特徴とする。
なお、ここにサーマル記録ヘッドとはリニヤ型サーマル
記録ヘッドとシリアルプリンタ型サーマル記録ヘッドの
両方を言う。また、本発明における副走査記録方向とは
、リニヤ型サーマル記録ヘッドでは、抵抗発熱体素子の
配列方向に対して直交乃至は交叉する方向を意味し、シ
リアルプリンタ型サーマル記録ヘッドでは、シリアル記
録時における記録媒体に対するサーマル記録ヘッドの相
対的な移動方向、或いは抵抗発熱体素子が一列に配列さ
れている場合にあっては、この配列方向に対して直交乃
至は交叉する方向を言う。
記録ヘッドとシリアルプリンタ型サーマル記録ヘッドの
両方を言う。また、本発明における副走査記録方向とは
、リニヤ型サーマル記録ヘッドでは、抵抗発熱体素子の
配列方向に対して直交乃至は交叉する方向を意味し、シ
リアルプリンタ型サーマル記録ヘッドでは、シリアル記
録時における記録媒体に対するサーマル記録ヘッドの相
対的な移動方向、或いは抵抗発熱体素子が一列に配列さ
れている場合にあっては、この配列方向に対して直交乃
至は交叉する方向を言う。
また、サーマル記録ヘッドに対して記録媒体と熱転写記
録シートを相対的に同一方向に紙送りと転写記録シート
とを移動、即ち紙送りする場合、記録媒体と熱転写記録
シートを固定しサーマル記録ヘッドを移動する場合、更
にこれらの二つの場合が同時に起こる場合の何れをも包
含して意味するものとする。
録シートを相対的に同一方向に紙送りと転写記録シート
とを移動、即ち紙送りする場合、記録媒体と熱転写記録
シートを固定しサーマル記録ヘッドを移動する場合、更
にこれらの二つの場合が同時に起こる場合の何れをも包
含して意味するものとする。
作 用
本発明にか\る熱転写記録方法にあっては、昇温記録制
御時には、サーマル記録ヘッドは、記録媒体と圧接状態
にある熱転写記録シート裏面を、夫々の単位記録画素面
22の長さ2を連続的な、或いは複数回の間欠的な紙送
りによって走査する。
御時には、サーマル記録ヘッドは、記録媒体と圧接状態
にある熱転写記録シート裏面を、夫々の単位記録画素面
22の長さ2を連続的な、或いは複数回の間欠的な紙送
りによって走査する。
この場合、抵抗発熱体素子21の副走査方向の長さLを
例えばL(n、即ち抵抗発熱体素子21の実質的な発熱
部の長さが2よりも短かく選定されているため、発熱体
素子21に選択的にパルス幅変調された記録電気信号を
印加すると、この変調パルス幅に対応して記録媒体に転
写されるインク材料の副走査方向の長さが2の範囲内で
制御される。
例えばL(n、即ち抵抗発熱体素子21の実質的な発熱
部の長さが2よりも短かく選定されているため、発熱体
素子21に選択的にパルス幅変調された記録電気信号を
印加すると、この変調パルス幅に対応して記録媒体に転
写されるインク材料の副走査方向の長さが2の範囲内で
制御される。
従って、記録媒体に転写されるインク材料の転写面積は
、単位記録画素面22夫々において、変調パルス幅が狭
い場合には小さく、変調パルス幅が広い場合には大きく
なり、面積階調で連続階調乃至は多階調記録が実現され
る。
、単位記録画素面22夫々において、変調パルス幅が狭
い場合には小さく、変調パルス幅が広い場合には大きく
なり、面積階調で連続階調乃至は多階調記録が実現され
る。
斯くして、溶融型熱転写記録法では、従来、困難であっ
た連続階調乃至は多階調での熱転写記録が可能となり、
一方、昇華型熱転写記録法では、単位記録画素面22内
に面積階調性が付与されるため、低ガンマ化が実現でき
ることになる。
た連続階調乃至は多階調での熱転写記録が可能となり、
一方、昇華型熱転写記録法では、単位記録画素面22内
に面積階調性が付与されるため、低ガンマ化が実現でき
ることになる。
実施例
第1図は、本発明にか\る熱転写記録法の一実施例を示
すシステム構成図、第2図は第1図のシステム構成に用
いられるサーマル記録ヘッドの一例の上面平面図を第7
図との関連で示しである。
すシステム構成図、第2図は第1図のシステム構成に用
いられるサーマル記録ヘッドの一例の上面平面図を第7
図との関連で示しである。
100は紙面の法線方向に複数個の抵抗発熱体素子21
を所定のピッチで配列したリニヤ型サーマル記録ヘッド
、200は記録プラテン、3oOは記録紙などの記録媒
体;4oOは熱転写記録シートで、本例ではPETフィ
ルム等のベースフィルム410の表面411上に熱溶融
性インク材料層420を塗工した溶融型の熱転写記録シ
ートが用いられる例が示されている。インク材料層42
0は、記録ヘッド10o1記録プラテン200間の抑圧
により、記録媒体表面301に圧接されている。
を所定のピッチで配列したリニヤ型サーマル記録ヘッド
、200は記録プラテン、3oOは記録紙などの記録媒
体;4oOは熱転写記録シートで、本例ではPETフィ
ルム等のベースフィルム410の表面411上に熱溶融
性インク材料層420を塗工した溶融型の熱転写記録シ
ートが用いられる例が示されている。インク材料層42
0は、記録ヘッド10o1記録プラテン200間の抑圧
により、記録媒体表面301に圧接されている。
210は、直流モーター等の紙送り駆動系211と結合
して、その矢印213の如き回転により、媒体3o○、
シート400を、図の矢印303゜403の如く、昇温
記録制御部210で同一方向に連続的に紙送りする紙送
りローラーである。
して、その矢印213の如き回転により、媒体3o○、
シート400を、図の矢印303゜403の如く、昇温
記録制御部210で同一方向に連続的に紙送りする紙送
りローラーである。
610は、記録すべき入力画像信号を直並列変換すると
共に、熱転写記録特性を考慮して所定の記録濃度が得ら
れるようにガンマ変換して、所定のパルス幅変調信号に
信号変換すると共に、紙送り駆動系211に供給されて
紙送り213の速度を制御する制御信号216を発生す
る信号処理回路である。
共に、熱転写記録特性を考慮して所定の記録濃度が得ら
れるようにガンマ変換して、所定のパルス幅変調信号に
信号変換すると共に、紙送り駆動系211に供給されて
紙送り213の速度を制御する制御信号216を発生す
る信号処理回路である。
520は、信号処理回路からの信号616を受けて線順
次で記憶し、抵抗発熱体素子21夫々に並列に、選択的
に、パルス幅Pwが所定の記録濃度を提供するよう、パ
ルス幅変調記録電気信号626を線順次で供給する駆動
回路である。なお、この駆動回路520は、必要に応じ
て記録ヘッドに内蔵させることもできる。
次で記憶し、抵抗発熱体素子21夫々に並列に、選択的
に、パルス幅Pwが所定の記録濃度を提供するよう、パ
ルス幅変調記録電気信号626を線順次で供給する駆動
回路である。なお、この駆動回路520は、必要に応じ
て記録ヘッドに内蔵させることもできる。
抵抗発熱体素子21の紙送り方向の長さ、即ち副走査記
録方向の長さLは、第7図の従来のものと比較すると明
かなるよう、単位記録画素面22の長さx (=p )
よりも短かく選ばれている。Lは抵抗発熱体素子21
(21a s 2 l b・・・・・・)の配列ピッチ
Pの%〜イの範囲内が良い。LがP/2以上では低記録
濃度域における連続階調性が悪く、記録媒体30oの表
面濃度からの記録濃度の不連続な立ち上がりが大きく、
一方、Lが2716未満では、電極30.40間で電気
的に短絡を起こし易く、また電極30.40を介しての
熱伝導損失が大きく、所要の昇温記録制御が困難となる
場合がある。
録方向の長さLは、第7図の従来のものと比較すると明
かなるよう、単位記録画素面22の長さx (=p )
よりも短かく選ばれている。Lは抵抗発熱体素子21
(21a s 2 l b・・・・・・)の配列ピッチ
Pの%〜イの範囲内が良い。LがP/2以上では低記録
濃度域における連続階調性が悪く、記録媒体30oの表
面濃度からの記録濃度の不連続な立ち上がりが大きく、
一方、Lが2716未満では、電極30.40間で電気
的に短絡を起こし易く、また電極30.40を介しての
熱伝導損失が大きく、所要の昇温記録制御が困難となる
場合がある。
斯くして第1図においては、各発熱体素子21に印加さ
れるパルス幅変調記録電気信号526の印加周期内に、
単位記録画素面の長さ2だけ紙送リ303.403を行
うと、パルス幅Pwに対応した時間だけ、昇温記録制御
部212では溶融インク材料421を生じる。従って図
の如く記録媒体表面301から熱転写記録シー)400
を剥離すると、単位記録画素面長さ2内にあって信号6
26のパルス幅Pwに対応した記録長2′での、溶融イ
ンク材料421の記録媒体表面301へめ粘着転写を生
じ、転写記録422(422H。
れるパルス幅変調記録電気信号526の印加周期内に、
単位記録画素面の長さ2だけ紙送リ303.403を行
うと、パルス幅Pwに対応した時間だけ、昇温記録制御
部212では溶融インク材料421を生じる。従って図
の如く記録媒体表面301から熱転写記録シー)400
を剥離すると、単位記録画素面長さ2内にあって信号6
26のパルス幅Pwに対応した記録長2′での、溶融イ
ンク材料421の記録媒体表面301へめ粘着転写を生
じ、転写記録422(422H。
422M、422L )が得られる。
単位記録画素面22における視覚的な記録濃度は記録長
2′に比例する。従ってPwが大なる転写記録422H
はlが大なるため高濃度記録か、またPwが小なる転写
記録422Lは2′が小なるために低濃度記録が、Pw
がこれらの中間域にある転写記録422Mでは中間濃度
記録となり一’w=’では何らの転写記録422も生じ
ない。
2′に比例する。従ってPwが大なる転写記録422H
はlが大なるため高濃度記録か、またPwが小なる転写
記録422Lは2′が小なるために低濃度記録が、Pw
がこれらの中間域にある転写記録422Mでは中間濃度
記録となり一’w=’では何らの転写記録422も生じ
ない。
斯くして、パルス幅変調の記録電気信号625を用いる
と、単位記録画素面22内では、記録長2′、従って転
写記録422の面積が変調され、パルス幅Pwの変調に
よって連続階調乃至は多階調の熱転写記録が行える。な
お、第2図において抵抗発熱体素子21(21a、21
b・・・・・・)を、適当な隔たりをもってP方向に複
数個に分割して短柵状に素子21夫々を構成することに
より、変調パルス幅Pwに対応して転写記録422はP
方向への面積階調性が付与でき、更に連続階調性が改良
される。
と、単位記録画素面22内では、記録長2′、従って転
写記録422の面積が変調され、パルス幅Pwの変調に
よって連続階調乃至は多階調の熱転写記録が行える。な
お、第2図において抵抗発熱体素子21(21a、21
b・・・・・・)を、適当な隔たりをもってP方向に複
数個に分割して短柵状に素子21夫々を構成することに
より、変調パルス幅Pwに対応して転写記録422はP
方向への面積階調性が付与でき、更に連続階調性が改良
される。
第3図は、本発明にか\る熱転写記録の他の実施例に関
する信号のタイミングチャートである。
する信号のタイミングチャートである。
前記第1図では、単位画素昇温記録制御期間内において
、連続的に紙送り303.403を行ったが、第3図の
如く複数回の間欠的な紙送りを行っても良い。
、連続的に紙送り303.403を行ったが、第3図の
如く複数回の間欠的な紙送りを行っても良い。
すなわち第1図において、紙送り駆動系211ノモータ
ートシてパルスモータ−を用い、単位記録画素面長2の
紙送り303.403を、時間o−T0、即ちその周期
T0当りに、パルス状の制御信号216としてt ・・
・・・・15,10の6ケの信号を加え、6回の間欠的
な紙送りによる例が第3図に示されている。
ートシてパルスモータ−を用い、単位記録画素面長2の
紙送り303.403を、時間o−T0、即ちその周期
T0当りに、パルス状の制御信号216としてt ・・
・・・・15,10の6ケの信号を加え、6回の間欠的
な紙送りによる例が第3図に示されている。
なお、第3図にはパルス幅変調記録電気信号526に対
応した転写記録422の副走査方向の転写例も模型的に
示されている。
応した転写記録422の副走査方向の転写例も模型的に
示されている。
実験によると、時間が0〜”cpすなわち単位画素昇温
記録制御期間T0内における記録電気信号626の立ち
上りが、変調パルス幅Pwの大小にか\わらず、その立
ち上がり、すなわち印加のり信号626Lを印加すると
、その転写記録422Hと422Lとの副走査方向の転
写間隔が狭く、上記とは反対に信号626Lを525M
に先行せしめると転写記録422Lと422Mの転写間
隔が広くなり、転写記録画像にある種のモワレが生じ、
著しく画像品質を低下せしめる場合が多い。
記録制御期間T0内における記録電気信号626の立ち
上りが、変調パルス幅Pwの大小にか\わらず、その立
ち上がり、すなわち印加のり信号626Lを印加すると
、その転写記録422Hと422Lとの副走査方向の転
写間隔が狭く、上記とは反対に信号626Lを525M
に先行せしめると転写記録422Lと422Mの転写間
隔が広くなり、転写記録画像にある種のモワレが生じ、
著しく画像品質を低下せしめる場合が多い。
この画像品質の低下を防止するために、第3図では、信
号処理回路510によって、変調パルス幅PWの減少に
つれて、所要とする単位記録画素ピッチ2の半ピッチ、
すなわち0〜Q/2以内、換言すれば時間o−1072
以内で記録電気信号526の印加のタイミングを遅らせ
、少なくともIt/2 の位置に転写記録422が得
られるようにしている。
号処理回路510によって、変調パルス幅PWの減少に
つれて、所要とする単位記録画素ピッチ2の半ピッチ、
すなわち0〜Q/2以内、換言すれば時間o−1072
以内で記録電気信号526の印加のタイミングを遅らせ
、少なくともIt/2 の位置に転写記録422が得
られるようにしている。
特に第3図では信号処理を容易にするため、時間T。/
2を中心に(即ち信号626のパルス幅の中央がT。/
2に位置するように)記録電気信号525のパルス幅変
調を行ってい為。以上は、第1図で説明した連続紙送り
の場合も同様に適用できることは述べる迄もない。
2を中心に(即ち信号626のパルス幅の中央がT。/
2に位置するように)記録電気信号525のパルス幅変
調を行ってい為。以上は、第1図で説明した連続紙送り
の場合も同様に適用できることは述べる迄もない。
以上、溶融型熱転写法を中心に、その転写記録原理を説
明したが、昇華型熱転写法てついても同様で、副走査方
向に、単位記録画素面22内で面積階調熱転写記録され
ることに明らかである。
明したが、昇華型熱転写法てついても同様で、副走査方
向に、単位記録画素面22内で面積階調熱転写記録され
ることに明らかである。
なお、以上の説明では記録電気信号625は単一パルス
をパルス幅変調したが、周期T0内において狭い幅の同
一パルスを所要とする転写記録濃度に対して複数回印加
しても良い。この場合においても周期T0内における印
加パルスの幅の総計は、変調パルス幅PWに対応するこ
とになる。不発明はこれらの場合も包含するものとする
。
をパルス幅変調したが、周期T0内において狭い幅の同
一パルスを所要とする転写記録濃度に対して複数回印加
しても良い。この場合においても周期T0内における印
加パルスの幅の総計は、変調パルス幅PWに対応するこ
とになる。不発明はこれらの場合も包含するものとする
。
第4図は、本発明にか\る熱転写記録方法に適用される
サーマル記録ヘッドの構成の他の例で、第7図に進じて
同様に平面図で示しである。
サーマル記録ヘッドの構成の他の例で、第7図に進じて
同様に平面図で示しである。
第2図の平面図の如く抵抗発熱体素子21を配置すると
、発熱体素子21の配列密度が例えば16ドノト/叫程
度に迄高くすると、素子21を介して対向する電極30
と40との間の距離が極めて小になり、製造法上の精度
の制限や素子21を介しての電流経路長が極めて短かく
なり、短絡現象等の記録動作の不安定化を招く場合が生
じる。
、発熱体素子21の配列密度が例えば16ドノト/叫程
度に迄高くすると、素子21を介して対向する電極30
と40との間の距離が極めて小になり、製造法上の精度
の制限や素子21を介しての電流経路長が極めて短かく
なり、短絡現象等の記録動作の不安定化を招く場合が生
じる。
第4図のサーマル記録ヘッド100の構成は、これらの
改良を意図したものである。
改良を意図したものである。
第4図aの抵抗発熱体素子21は、第2図の場合と同様
に、副走査記録方向と直交する関係に配置されるが、素
子21と電極30.40間の接続を導電片30’、40
’を設置することにより行なって電極縁端30“、40
“間距離を犬にすると共に、素子21内の電流経路を素
子21の幅W方向に選ぶことにより、電流経路長の拡大
をはかっている。
に、副走査記録方向と直交する関係に配置されるが、素
子21と電極30.40間の接続を導電片30’、40
’を設置することにより行なって電極縁端30“、40
“間距離を犬にすると共に、素子21内の電流経路を素
子21の幅W方向に選ぶことにより、電流経路長の拡大
をはかっている。
素子21の幅Wば、第2図の場合と比較すると導電片3
σ、4σの部分だけ狭くなっているが、素子21よりの
導電片30′及び40′やit酸化保護兼耐摩耗層50
を介しての熱伝導拡散により単位記録画素面22に必要
とされる福Pの転写記録422を可能ならしむる。従っ
てこの種の構成では、転写記録422は変調Pwの増加
により、副走査記録方向の記録長2′と共にW方向の記
録幅もある程度変調され、連続階調記録特性の改良がは
かれる。
σ、4σの部分だけ狭くなっているが、素子21よりの
導電片30′及び40′やit酸化保護兼耐摩耗層50
を介しての熱伝導拡散により単位記録画素面22に必要
とされる福Pの転写記録422を可能ならしむる。従っ
てこの種の構成では、転写記録422は変調Pwの増加
により、副走査記録方向の記録長2′と共にW方向の記
録幅もある程度変調され、連続階調記録特性の改良がは
かれる。
第4図すでは、抵抗発熱体素子21ば、副走査方向に対
して斜交している。この斜交配置により電極縁端3σと
4σとの間の距離の拡大と、素子21を介しての電流経
路長の拡大がはかられる。
して斜交している。この斜交配置により電極縁端3σと
4σとの間の距離の拡大と、素子21を介しての電流経
路長の拡大がはかられる。
単位記録画素面22ば、以上の構成とは異なり、図に例
示せる如く非方形状である。従って転写記録422の副
走査方向の記録長2′は最高記録a度では素子21の配
列ピッチPよりも犬になる場合がある。それ故、電極縁
端30“と40“との間の距離はP以下、なかんづ〈P
/2以下に設定して記録画質の低下が防止される。
示せる如く非方形状である。従って転写記録422の副
走査方向の記録長2′は最高記録a度では素子21の配
列ピッチPよりも犬になる場合がある。それ故、電極縁
端30“と40“との間の距離はP以下、なかんづ〈P
/2以下に設定して記録画質の低下が防止される。
第5図は、本発明にか\る熱転写記録方法に用いられる
熱転写記録ヘッドの更に他の構成例で、第7図に準じて
同様に平面図で示しである。
熱転写記録ヘッドの更に他の構成例で、第7図に準じて
同様に平面図で示しである。
本例における抵抗発熱体素子21ば、既述の第4図aと
同様に配設されるが、異っているのは、その中央部に切
り欠け21′を夫々設け、素子21の副走査方向の長さ
Lが、導電片30’、40’近傍ではL工と最大である
のに対し、その中央部では切り欠け21′を有し、Ln
と狭くなっていることである。
同様に配設されるが、異っているのは、その中央部に切
り欠け21′を夫々設け、素子21の副走査方向の長さ
Lが、導電片30’、40’近傍ではL工と最大である
のに対し、その中央部では切り欠け21′を有し、Ln
と狭くなっていることである。
斯くすることにより、素子21を一定の表面抵抗率で構
成するとジュール熱による昇温は、その長さLが最小値
Lnを示す部分で最大となり、転写記録422は変調パ
ルス幅に対応して副走査記録方向と直交(交叉)する方
向、即ち幅P方向にも面積階調性が付与され、更に良好
な連続階調記録特性が得られる。
成するとジュール熱による昇温は、その長さLが最小値
Lnを示す部分で最大となり、転写記録422は変調パ
ルス幅に対応して副走査記録方向と直交(交叉)する方
向、即ち幅P方向にも面積階調性が付与され、更に良好
な連続階調記録特性が得られる。
斯くの如く、形状を問わぬ切り欠けを、素子21の中央
部に設け、重質的に電流経路幅分中央部で減少させる方
去:は、本例にとど−造らず、第4図すについても同様
に実施できる。
部に設け、重質的に電流経路幅分中央部で減少させる方
去:は、本例にとど−造らず、第4図すについても同様
に実施できる。
第4図a、第4図す、第6図の何れにおいても、副走査
記録方向の抵抗発熱体素子21の副走査記録方向の町さ
り、Lmは第2図の場合と同様に配列ピンチPの%〜尾
の範囲内に選ぶことが望ましい。なお以上のIJ ニヤ
型記碌ヘッドを用いた場合、記録電気信号525を抵抗
発熱体素子21に、同時に線順次で印加したが、素子2
1を複数個の群にまとめ、時分割でこれらの群を構成す
る素子夫々に信号626を印加しても良い。
記録方向の抵抗発熱体素子21の副走査記録方向の町さ
り、Lmは第2図の場合と同様に配列ピンチPの%〜尾
の範囲内に選ぶことが望ましい。なお以上のIJ ニヤ
型記碌ヘッドを用いた場合、記録電気信号525を抵抗
発熱体素子21に、同時に線順次で印加したが、素子2
1を複数個の群にまとめ、時分割でこれらの群を構成す
る素子夫々に信号626を印加しても良い。
発明の効果
以上、述べたように本発明の熱転写記録方法によると、
従来の溶融型熱転写記録法においては困難であった連続
階調乃至は多階調記録を可能とし、また昇華型熱転写記
録法:ておいては面積階調性を付与することが出来、ガ
ンマ値の低減を実現できる。
従来の溶融型熱転写記録法においては困難であった連続
階調乃至は多階調記録を可能とし、また昇華型熱転写記
録法:ておいては面積階調性を付与することが出来、ガ
ンマ値の低減を実現できる。
なお、熱転写記録ンートを用いず、感熱発色紙にサーマ
ル記録ヘッドを直接接触させ、昇温記録制御することに
よって発色記録g’]X剖する公知のネ熱記録法におい
ても、本発明にか\るサーマル記録ヘッドの使用、パル
ス幅変調記録信号の印加、副走査記録方向への紙送りの
理念を適用すること等により、面積階調性の発色制御が
可能となり、連続階調乃至は多階調の記録特性のガンマ
値が低減し、高画質の中間画像の熱記録が実現できる。
ル記録ヘッドを直接接触させ、昇温記録制御することに
よって発色記録g’]X剖する公知のネ熱記録法におい
ても、本発明にか\るサーマル記録ヘッドの使用、パル
ス幅変調記録信号の印加、副走査記録方向への紙送りの
理念を適用すること等により、面積階調性の発色制御が
可能となり、連続階調乃至は多階調の記録特性のガンマ
値が低減し、高画質の中間画像の熱記録が実現できる。
第1図は本発明にかかる熱転写記録方法の一実施例のシ
ステム構成図、第2図は本発明にかかる熱転写記録方法
に適用されるサーマル記録ヘッドの平面構成図、第3図
は本発明にか\る熱転写記録方法に適用される信号印加
タイミング図、第4図は本発明にか\る熱転写記録方法
に適用される他のサーマル記録ヘッドの平面構成図、第
6図は本発明にか\る熱転写記録方法に適用される更に
他のサーマル記録ヘッドの平面構成図、第6図は従来の
サーマル記録ヘッドの断面構造図、第7図は第6図の記
録ヘッドの平面構成図である。 10・・・・・・基板、21・・・・・・抵抗発熱体素
子、30゜40・・−・・電極、1oO・・・・・・サ
ーマル記録ヘッド、200・・・・・・記録プラテン、
300・・・・・・記録媒体、400・・・・・・熱転
写記録シート、422・・・・・・転写記録、525・
・・・・・記録電気信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名21
− 子φca4 声メ4イ閏トシャ(ミテ−22−一
隼口it己迄果JjJ素面 第 2 図 10−−1 探 21−低挑発病体鬼子 勇一信号電極 一−−−吋向電極
ステム構成図、第2図は本発明にかかる熱転写記録方法
に適用されるサーマル記録ヘッドの平面構成図、第3図
は本発明にか\る熱転写記録方法に適用される信号印加
タイミング図、第4図は本発明にか\る熱転写記録方法
に適用される他のサーマル記録ヘッドの平面構成図、第
6図は本発明にか\る熱転写記録方法に適用される更に
他のサーマル記録ヘッドの平面構成図、第6図は従来の
サーマル記録ヘッドの断面構造図、第7図は第6図の記
録ヘッドの平面構成図である。 10・・・・・・基板、21・・・・・・抵抗発熱体素
子、30゜40・・−・・電極、1oO・・・・・・サ
ーマル記録ヘッド、200・・・・・・記録プラテン、
300・・・・・・記録媒体、400・・・・・・熱転
写記録シート、422・・・・・・転写記録、525・
・・・・・記録電気信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名21
− 子φca4 声メ4イ閏トシャ(ミテ−22−一
隼口it己迄果JjJ素面 第 2 図 10−−1 探 21−低挑発病体鬼子 勇一信号電極 一−−−吋向電極
Claims (1)
- (1)ベースフィルム表面に熱転写性インク材料層を備
えた熱転写記録シートを用い、記録媒体と前記熱転写性
インク材料層とを圧接して、前記ベースフィルム裏面側
からサーマル記録ヘッドで選択的に昇温記録記録制御し
、前記サーマル記録ヘッドに対して前記記録媒体と前記
熱転写記録シートとを相対的に同一方向に紙送りして前
記記録媒体から前記熱転写記録シートを剥離し、前記熱
転写性インク材料を前記記録媒体に選択的に熱転写記録
するに際し、前記サーマル記録ヘッドにおける抵抗発熱
体素子の副走査記録方向の実質的な発熱部の長さを、所
要とする単位記録画素の長さよりも短かく選定されたサ
ーマル記録ヘッドを用いると共に、前記抵抗発熱体素子
に選択的に印加される記録電気信号は、夫々所要とする
熱転写記録濃度に対応してパルス幅変調されており、且
つ前記サーマル記録ヘッドに対して前記記録媒体と熱転
写記録シートとの相対的な同一方向への、単位画素素昇
温記録制御期間内における連続的或いは複数回の間欠的
紙送り期間中に、前記のパルス幅変調記録電気信号が前
記抵抗発熱体素子に印加されることを特徴とする熱転写
記録方法。(2)パルス幅変調記録電気信号の印加のタ
イミングを、その変調パルス幅の減少につれて所要とす
る単位記録画素ピッチの半ピッチの紙送り期間以内で遅
らせることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
の熱転写記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61302005A JPS63153191A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 熱転写記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61302005A JPS63153191A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 熱転写記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63153191A true JPS63153191A (ja) | 1988-06-25 |
Family
ID=17903736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61302005A Pending JPS63153191A (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 熱転写記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63153191A (ja) |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP61302005A patent/JPS63153191A/ja active Pending
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