JPS6315468Y2 - - Google Patents
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- JPS6315468Y2 JPS6315468Y2 JP2074980U JP2074980U JPS6315468Y2 JP S6315468 Y2 JPS6315468 Y2 JP S6315468Y2 JP 2074980 U JP2074980 U JP 2074980U JP 2074980 U JP2074980 U JP 2074980U JP S6315468 Y2 JPS6315468 Y2 JP S6315468Y2
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- JP
- Japan
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- corner
- locking
- holder
- outdoor
- parapet
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は例えばビル等の屋上の周囲にコンク
リートを打設して形成されたパラペツトに笠木を
取付けるための取付構造に関する。
リートを打設して形成されたパラペツトに笠木を
取付けるための取付構造に関する。
(従来の技術)
従来の技術としては例えば実開昭54−37917号
公報がある。
公報がある。
(考案が解決しようとする問題点)
天板と内外1対の側板をもつ笠木をパラペツト
の出隅部や入隅部に取付けるに際し、笠木のコー
ナー部をパラペツトの直線部に着用して笠木を取
付ける従来の取付装置によつて固止しただけでは
笠木のコーナー部の屋外側端部付近乃至屋内側端
部付近が非固定状態となつてこの端部付近が風や
外力によつて容易に変形したり、取付装置から離
脱し、笠木のコーナー部の捩れ、おどり、傾き等
の施工不良状態が発生したり、取付位置のずれが
起生する問題点があつた。
の出隅部や入隅部に取付けるに際し、笠木のコー
ナー部をパラペツトの直線部に着用して笠木を取
付ける従来の取付装置によつて固止しただけでは
笠木のコーナー部の屋外側端部付近乃至屋内側端
部付近が非固定状態となつてこの端部付近が風や
外力によつて容易に変形したり、取付装置から離
脱し、笠木のコーナー部の捩れ、おどり、傾き等
の施工不良状態が発生したり、取付位置のずれが
起生する問題点があつた。
本考案の目的は笠木をパラペツトの直線部およ
び出隅部に対し確実かつ強固に取付けることがで
きる笠木の取付構造を提供することである。
び出隅部に対し確実かつ強固に取付けることがで
きる笠木の取付構造を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本考案はパラペツトの直線部ではジヨイントホ
ルダーで連結された内外1対の係止ホルダーを直
線部の屋内側頂面上および屋外側頂面上にそれぞ
れ取付ホルダによつて締着して笠木を前記両係止
ホルダーに係着し、パラペツトの出隅部では直線
の屋外側頂面上に着用可能な屋外側用の係止ホル
ダーを出隅部の頂面上の屋外側端部付近に対し取
付ボルトによつて単独で締着して笠木のコーナー
部の屋外側端部付近を前記屋外側用の係止ホルダ
ーに係着した笠木の取付構造を要旨とするもので
ある。
ルダーで連結された内外1対の係止ホルダーを直
線部の屋内側頂面上および屋外側頂面上にそれぞ
れ取付ホルダによつて締着して笠木を前記両係止
ホルダーに係着し、パラペツトの出隅部では直線
の屋外側頂面上に着用可能な屋外側用の係止ホル
ダーを出隅部の頂面上の屋外側端部付近に対し取
付ボルトによつて単独で締着して笠木のコーナー
部の屋外側端部付近を前記屋外側用の係止ホルダ
ーに係着した笠木の取付構造を要旨とするもので
ある。
(作用)
パラペツトの直線部では笠木を、ジヨイントホ
ルダーで連結されてパラペツトの直線部の屋内側
頂面上および屋外側頂面上にそれぞれ締着された
内外1対の係止ホルダーを介して前記直線部に取
付け、またパラペツトの出隅部では笠木のコーナ
ー部を、前記直線部の屋外側頂面上に単独で締着
された屋外側用の係止ホルダーを介して前記出隅
部に取付けるので、笠木をパラペツトに対し直線
部のみならず出隅部でも容易かつ強固に施工する
ことができる。
ルダーで連結されてパラペツトの直線部の屋内側
頂面上および屋外側頂面上にそれぞれ締着された
内外1対の係止ホルダーを介して前記直線部に取
付け、またパラペツトの出隅部では笠木のコーナ
ー部を、前記直線部の屋外側頂面上に単独で締着
された屋外側用の係止ホルダーを介して前記出隅
部に取付けるので、笠木をパラペツトに対し直線
部のみならず出隅部でも容易かつ強固に施工する
ことができる。
(実施例)
次に本考案の第1実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中1は直線部Aと出隅部Bと入隅部
Cとをもつパラペツト8の頂部に冠着される笠木
であつて、例えばアルミニウム等の軽合金材を押
出成形により幅方向に沿う断面がほぼ形となる
ように形成したもので、平板状の天板1Aと、こ
の天板1Aの内外端縁にそれぞれ垂下された内外
1対のの側板1B,1Cとが一体に連設され、天
板1Aは両側板1B,1Cに対し所定の角度で屋
内側へ若干傾斜されかつ両側板1B,1Cはほぼ
平行状に形成されて弾性歪み能が附与されてい
る。パラペツト8の出隅部Bおよび入隅部Cに冠
着される笠木1のコーナー部は額縁状に突合わせ
られ、また、両側板1B,1Cの下端部には互い
に内方へ突出する突縁1Dおよび1Eがそれぞれ
形成されている。
明すると、図中1は直線部Aと出隅部Bと入隅部
Cとをもつパラペツト8の頂部に冠着される笠木
であつて、例えばアルミニウム等の軽合金材を押
出成形により幅方向に沿う断面がほぼ形となる
ように形成したもので、平板状の天板1Aと、こ
の天板1Aの内外端縁にそれぞれ垂下された内外
1対のの側板1B,1Cとが一体に連設され、天
板1Aは両側板1B,1Cに対し所定の角度で屋
内側へ若干傾斜されかつ両側板1B,1Cはほぼ
平行状に形成されて弾性歪み能が附与されてい
る。パラペツト8の出隅部Bおよび入隅部Cに冠
着される笠木1のコーナー部は額縁状に突合わせ
られ、また、両側板1B,1Cの下端部には互い
に内方へ突出する突縁1Dおよび1Eがそれぞれ
形成されている。
次に上記の笠木1をパラペツト8の直線部A及
び出隅部B、入隅部Cに取付ける取付装置Sにつ
いて説明する。この装置Sは第2図及び第3図に
示すようにホルダー2と調整部材6及び取付ボル
ト7とからなり、さらにホルダー2はジヨイント
ホルダー3と、屋外側用の係止ホルダー4と、屋
内側用の係止ホルダー5とから構成されている。
び出隅部B、入隅部Cに取付ける取付装置Sにつ
いて説明する。この装置Sは第2図及び第3図に
示すようにホルダー2と調整部材6及び取付ボル
ト7とからなり、さらにホルダー2はジヨイント
ホルダー3と、屋外側用の係止ホルダー4と、屋
内側用の係止ホルダー5とから構成されている。
ホルダー2はパラペツト8の直線部Aではパラ
ペツト8の頂面8A上に対し幅方向に沿つてそれ
ぞれ取着され、複数個のホルダー2が頂面8A上
で所定の間隔を隔てて長手方向へ配列される。
ペツト8の頂面8A上に対し幅方向に沿つてそれ
ぞれ取着され、複数個のホルダー2が頂面8A上
で所定の間隔を隔てて長手方向へ配列される。
3は両係止ホルダー4,5に対し分離可能に繋
着されるジヨイントホルダーであつて、断面略C
型状に形成され、底部を形成するウエブ3Aと両
側部を形成するリツプ3B,3Bとの間には嵌入
溝3Cが形成されている。また、両リツプ3Bの
下面内端には長手方向に沿つてそれぞれ係止突条
3Eが突設されている。
着されるジヨイントホルダーであつて、断面略C
型状に形成され、底部を形成するウエブ3Aと両
側部を形成するリツプ3B,3Bとの間には嵌入
溝3Cが形成されている。また、両リツプ3Bの
下面内端には長手方向に沿つてそれぞれ係止突条
3Eが突設されている。
4は笠木1を屋外側で係着するためにジヨイン
トホルダー3の図示左側に対し分離可能に連結さ
れた屋外側用の係止ホルダーであつて、この係止
ホルダー4をパラペツト8の頂面8A上の屋外側
に締着するための取付ウエブ4Aが水平状に形成
され、この取付けウエブ4Aの図示左右端には上
垂片4B,4Cがそれぞれ垂設されるとともに、
取付けウエブ4Aの上側面には深溝4Dが形成さ
れ、また、下面側には浅溝4Eが形成されてい
る。なお、上垂片4Cは上垂片4Bより若干短尺
に形成されている。さらに、上垂片4Bの上端に
は図示左側へ張出された支持片4Fが形成され、
この支持片4Fの上面には笠木1の天板1Aの屋
外側端部付近に当接してこの屋外端部付近を所定
の傾斜角度で支持するために屋内側へ下傾する支
承面4Gが形成されている。また、支持片4Fの
外端部には笠木1の外側板1Bを弾性係止するた
めに図示左側へ下傾した脚片4Hが一体に形成さ
れている。また、一方の上垂片4Cの上端部には
ジヨイントホルダー3の嵌入溝3C内に挿入する
ために笠木1の天板1Aの取付傾斜角に対応して
図示右側へ若干下傾する嵌入片4Jが一体に突出
形成され、嵌入片4Jの上面にはジヨイントホル
ダー3の嵌入溝3C内に嵌入した嵌入片4Jを強
固に嵌着するために断面が鋸刃状の係止突条4K
が形成されている。また、取付けウエブ4Aのほ
ぼ中央部には取付ボルト7を挿通する長孔4Lが
貫設されている。
トホルダー3の図示左側に対し分離可能に連結さ
れた屋外側用の係止ホルダーであつて、この係止
ホルダー4をパラペツト8の頂面8A上の屋外側
に締着するための取付ウエブ4Aが水平状に形成
され、この取付けウエブ4Aの図示左右端には上
垂片4B,4Cがそれぞれ垂設されるとともに、
取付けウエブ4Aの上側面には深溝4Dが形成さ
れ、また、下面側には浅溝4Eが形成されてい
る。なお、上垂片4Cは上垂片4Bより若干短尺
に形成されている。さらに、上垂片4Bの上端に
は図示左側へ張出された支持片4Fが形成され、
この支持片4Fの上面には笠木1の天板1Aの屋
外側端部付近に当接してこの屋外端部付近を所定
の傾斜角度で支持するために屋内側へ下傾する支
承面4Gが形成されている。また、支持片4Fの
外端部には笠木1の外側板1Bを弾性係止するた
めに図示左側へ下傾した脚片4Hが一体に形成さ
れている。また、一方の上垂片4Cの上端部には
ジヨイントホルダー3の嵌入溝3C内に挿入する
ために笠木1の天板1Aの取付傾斜角に対応して
図示右側へ若干下傾する嵌入片4Jが一体に突出
形成され、嵌入片4Jの上面にはジヨイントホル
ダー3の嵌入溝3C内に嵌入した嵌入片4Jを強
固に嵌着するために断面が鋸刃状の係止突条4K
が形成されている。また、取付けウエブ4Aのほ
ぼ中央部には取付ボルト7を挿通する長孔4Lが
貫設されている。
5は笠木1を屋内側で係着するためにジヨイン
トホルダー3の図示右側に対し分離可能に連結さ
れた屋内側用の係止ホルダーであつて、この係止
ホルダー5をパラペツト8の頂面8A上の屋内側
に締着するための取付けウエブ5Aが水平状に設
けられ、その図示左右端には上垂片5B,5Cが
それぞれ垂設されるとともに、取付けウエブ5A
の上面側には深溝部5Dが形成され、また下面側
には浅溝部5Eが形成されている。また上垂片5
Cの上端には図示右側へ張出された支持片5Fが
形成され、この支持片5Fの上面側には笠木1の
天板1Aの屋内側端部付近に当接して屋内端部付
近を所定の傾斜角度で支持するために屋内側へ下
傾する支承面5Gが形成されている。また支持片
5Fの端部には笠木1の内側板1Cを弾性係止す
るために図示右側へ下傾した脚片5Hが一体に形
成されている。また、一方の上垂片5Bの上端部
にはジヨイントホルダー3の嵌入溝3C内に挿入
するために笠木1の天板1Aの取付傾斜角に対応
して図示左側へ若干上傾する嵌入片5Jが一体に
形成され、嵌入片5Jの上面にはジヨイントホル
ダー3の嵌入溝3C内に嵌入した嵌入片5Jを強
固に嵌着するために断面が鋸刃状の係止突条5K
が形成されている。また、取付けウエブ5Aのほ
ぼ中央部には取付ボルト7を挿通する長孔5Lが
貫設されている。
トホルダー3の図示右側に対し分離可能に連結さ
れた屋内側用の係止ホルダーであつて、この係止
ホルダー5をパラペツト8の頂面8A上の屋内側
に締着するための取付けウエブ5Aが水平状に設
けられ、その図示左右端には上垂片5B,5Cが
それぞれ垂設されるとともに、取付けウエブ5A
の上面側には深溝部5Dが形成され、また下面側
には浅溝部5Eが形成されている。また上垂片5
Cの上端には図示右側へ張出された支持片5Fが
形成され、この支持片5Fの上面側には笠木1の
天板1Aの屋内側端部付近に当接して屋内端部付
近を所定の傾斜角度で支持するために屋内側へ下
傾する支承面5Gが形成されている。また支持片
5Fの端部には笠木1の内側板1Cを弾性係止す
るために図示右側へ下傾した脚片5Hが一体に形
成されている。また、一方の上垂片5Bの上端部
にはジヨイントホルダー3の嵌入溝3C内に挿入
するために笠木1の天板1Aの取付傾斜角に対応
して図示左側へ若干上傾する嵌入片5Jが一体に
形成され、嵌入片5Jの上面にはジヨイントホル
ダー3の嵌入溝3C内に嵌入した嵌入片5Jを強
固に嵌着するために断面が鋸刃状の係止突条5K
が形成されている。また、取付けウエブ5Aのほ
ぼ中央部には取付ボルト7を挿通する長孔5Lが
貫設されている。
そして、ホルダー2をパラペツト8の直線部A
の頂面8A上に取着するには第3図に示すよう
に、まず、ジヨイントホルダー3の嵌入溝3C内
の両端に屋外側用及び屋内側用の係止ホルダー
4,5の嵌入片4J,5Jをそれぞれ嵌入して両
係止ホルダー4,5をジヨイントホルダー3にそ
れぞれ繋着し、両係止ホルダー4,5を連結す
る。この連結時には、ジヨイントホルダー3の嵌
入溝3Cに対する嵌入片4J,5Jの嵌入量を調
整して組付後のホルダー2の長さを笠木1の幅に
合わせる。なお、ジヨイントホルダー3と両係止
ホルダー4,5とはその係止突条3Eと係止突条
4K.5Kとが相互に噛込状に係止されて繋着さ
れている。また、パラペツト8の頂面8Aの所定
の位置には、アンカー部材9を埋設する。そし
て、両係止ホルダー4,5の長孔4L,5Lに取
付ボルト7を挿通してアンカー部材9に螺合し、
ホルダー2を仮止めする。そして、両係止ホルダ
ー4,5の支承面4G,5G及びジヨイントホル
ダー3の上面により笠木1の天板1Aを所定の傾
斜角度で当接支持するように調整部材6の単片6
Bを切込み溝6Aに沿つて切り離して調整部材6
の高さを調整し、側方より取付ボルト7が溝部6
Cに嵌込まれるように両係止ホルダー4,5の取
付けウエブ4A,5Aの下面側へ挿通してホルダ
ー2の傾斜角度を調整した後、取付ボルト7を本
締めする。そして、パラペツト8の直線部Aの頂
面8A上に所定の間隔で配列した各ホルダー2に
笠木1を被せて、笠木1を上方から押下げると、
笠木1の突縁1D,1Eがホルダー2の脚片4
H,5Hに摺接して側板1B,1Cが弾性的に開
拡され、笠木1の突縁1D,1Eがホルダー2の
脚片4E,5Hと係合されて笠木1の両側板1
B,1Cが両脚片4H,5Hにそれぞれ弾性係止
され、笠木1の天板1Aが両係止ホルダー4,5
の支承面4G,5Gおよびジヨイントホルダー3
の上面に当接して所定の傾斜角度で支持される。
の頂面8A上に取着するには第3図に示すよう
に、まず、ジヨイントホルダー3の嵌入溝3C内
の両端に屋外側用及び屋内側用の係止ホルダー
4,5の嵌入片4J,5Jをそれぞれ嵌入して両
係止ホルダー4,5をジヨイントホルダー3にそ
れぞれ繋着し、両係止ホルダー4,5を連結す
る。この連結時には、ジヨイントホルダー3の嵌
入溝3Cに対する嵌入片4J,5Jの嵌入量を調
整して組付後のホルダー2の長さを笠木1の幅に
合わせる。なお、ジヨイントホルダー3と両係止
ホルダー4,5とはその係止突条3Eと係止突条
4K.5Kとが相互に噛込状に係止されて繋着さ
れている。また、パラペツト8の頂面8Aの所定
の位置には、アンカー部材9を埋設する。そし
て、両係止ホルダー4,5の長孔4L,5Lに取
付ボルト7を挿通してアンカー部材9に螺合し、
ホルダー2を仮止めする。そして、両係止ホルダ
ー4,5の支承面4G,5G及びジヨイントホル
ダー3の上面により笠木1の天板1Aを所定の傾
斜角度で当接支持するように調整部材6の単片6
Bを切込み溝6Aに沿つて切り離して調整部材6
の高さを調整し、側方より取付ボルト7が溝部6
Cに嵌込まれるように両係止ホルダー4,5の取
付けウエブ4A,5Aの下面側へ挿通してホルダ
ー2の傾斜角度を調整した後、取付ボルト7を本
締めする。そして、パラペツト8の直線部Aの頂
面8A上に所定の間隔で配列した各ホルダー2に
笠木1を被せて、笠木1を上方から押下げると、
笠木1の突縁1D,1Eがホルダー2の脚片4
H,5Hに摺接して側板1B,1Cが弾性的に開
拡され、笠木1の突縁1D,1Eがホルダー2の
脚片4E,5Hと係合されて笠木1の両側板1
B,1Cが両脚片4H,5Hにそれぞれ弾性係止
され、笠木1の天板1Aが両係止ホルダー4,5
の支承面4G,5Gおよびジヨイントホルダー3
の上面に当接して所定の傾斜角度で支持される。
笠木1のコーナー部をパラペツト8の出隅部B
の頂部に取付ける場合について説明すると、この
場合には屋外用の係止ホルダー4をジヨイントホ
ルダー3から分離して単独で使用するもので、第
4図に示すように、直線部Aの屋外側頂面上に着
用可能な1対の屋外側用の係止ホルダー4を出隅
部Bの頂面8A上の屋外側端部付近に対し直交状
に配置して直線部Aでホルダー2の屋外側用の係
止ホルダー4を締着する場合と同様にして取付ボ
ルト7によつてそれぞれ単独で締着する。そし
て、出隅部Bに被せた笠木1のコーナー部を上方
から押下げ、このコーナー部の外側板1Bを両係
止ホルダー4の脚片4Hにそれぞれ弾性係止しか
つコーナー部の天板1Aを両係止ホルダー4の支
承面4Gによつてそれぞれ支持する。
の頂部に取付ける場合について説明すると、この
場合には屋外用の係止ホルダー4をジヨイントホ
ルダー3から分離して単独で使用するもので、第
4図に示すように、直線部Aの屋外側頂面上に着
用可能な1対の屋外側用の係止ホルダー4を出隅
部Bの頂面8A上の屋外側端部付近に対し直交状
に配置して直線部Aでホルダー2の屋外側用の係
止ホルダー4を締着する場合と同様にして取付ボ
ルト7によつてそれぞれ単独で締着する。そし
て、出隅部Bに被せた笠木1のコーナー部を上方
から押下げ、このコーナー部の外側板1Bを両係
止ホルダー4の脚片4Hにそれぞれ弾性係止しか
つコーナー部の天板1Aを両係止ホルダー4の支
承面4Gによつてそれぞれ支持する。
また、笠木1のコーナー部をパラペツト8の入
隅部Cの頂部に取付ける場合には直線部Aの屋内
側頂面上に着用可能な1対の屋内側用の係止ホル
ダー5を入隅部Cの頂面上の屋内側端部付近に対
し直交状に配置して直線部Aでホルダー2の屋内
側用の係止ホルダー5を締着する場合と同様にし
て取付ボルト7によつてそれぞれ単独で締着す
る。そして、入隅部Cに被せた笠木1のコーナー
部を上方から押下げ、このコーナー部の内側板1
Cを両係止ホルダー5の脚片5Hにそれぞれ弾性
係止しかつコーナー部の天板1Aを両係止ホルダ
ー5の支承面5Gによつてそれぞれ支持する。
隅部Cの頂部に取付ける場合には直線部Aの屋内
側頂面上に着用可能な1対の屋内側用の係止ホル
ダー5を入隅部Cの頂面上の屋内側端部付近に対
し直交状に配置して直線部Aでホルダー2の屋内
側用の係止ホルダー5を締着する場合と同様にし
て取付ボルト7によつてそれぞれ単独で締着す
る。そして、入隅部Cに被せた笠木1のコーナー
部を上方から押下げ、このコーナー部の内側板1
Cを両係止ホルダー5の脚片5Hにそれぞれ弾性
係止しかつコーナー部の天板1Aを両係止ホルダ
ー5の支承面5Gによつてそれぞれ支持する。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
さて、本例では笠木1をパラペツト8の頂部に
取付けるに際し、パラペツト8の直線部Aではジ
ヨイントホルダー3で相対向状に連結した内外1
対の係止ホルダー4,5で直線部Aの屋内側頂面
上および屋外側頂面上にそれぞれ取付ボルト7に
よつて締着して笠木1を両係止ホルダー4,5に
係着し、パラペツト8の出隅部Bでは直線部Aの
屋外側頂面上に着用可能な屋外側用の係止ホルダ
ー4を出隅部Bの屋外側頂面上に取付ボルト7に
よつて単独で締着して笠木1のコーナー部を屋外
側用の係止ホルダー4に係着し、また、パラペツ
ト8の入隅部Cでは直線部Aの屋内側頂面上に着
用可能な屋内側用の係止ホルダー5をパラペツト
8の入隅部Cの屋内側頂面上に取付ボルト7によ
つて単独で締着して笠木1のコーナー部をこの屋
内側用の係止ホルダー5に係着するように構成し
てある。
取付けるに際し、パラペツト8の直線部Aではジ
ヨイントホルダー3で相対向状に連結した内外1
対の係止ホルダー4,5で直線部Aの屋内側頂面
上および屋外側頂面上にそれぞれ取付ボルト7に
よつて締着して笠木1を両係止ホルダー4,5に
係着し、パラペツト8の出隅部Bでは直線部Aの
屋外側頂面上に着用可能な屋外側用の係止ホルダ
ー4を出隅部Bの屋外側頂面上に取付ボルト7に
よつて単独で締着して笠木1のコーナー部を屋外
側用の係止ホルダー4に係着し、また、パラペツ
ト8の入隅部Cでは直線部Aの屋内側頂面上に着
用可能な屋内側用の係止ホルダー5をパラペツト
8の入隅部Cの屋内側頂面上に取付ボルト7によ
つて単独で締着して笠木1のコーナー部をこの屋
内側用の係止ホルダー5に係着するように構成し
てある。
このため、屋外側用の係止ホルダー4をパラペ
ツト8の直線部Aと出隅部Bとに兼用し、屋内側
用の係止ホルダー5をパラペツト8の直線部Aと
入隅部Cとに兼用して、笠木1をパラペツト8の
直線部A、出隅部Bおよび入隅部Cに対しそれぞ
れ強固かつ容易に取付けることができるととも
に、出隅部Bや入隅部Cにおいて風力や外力によ
つて笠木1の捩れ、はずれ、めくれ、ずれ、傾き
等の施工不良や異常が起生する不具合を抑止する
ことができる。
ツト8の直線部Aと出隅部Bとに兼用し、屋内側
用の係止ホルダー5をパラペツト8の直線部Aと
入隅部Cとに兼用して、笠木1をパラペツト8の
直線部A、出隅部Bおよび入隅部Cに対しそれぞ
れ強固かつ容易に取付けることができるととも
に、出隅部Bや入隅部Cにおいて風力や外力によ
つて笠木1の捩れ、はずれ、めくれ、ずれ、傾き
等の施工不良や異常が起生する不具合を抑止する
ことができる。
また、出隅部Bおよび入隅部Cに取付けられる
笠木1のコーナー部の突合せ縁を整合してこの突
合せ縁の水密性を良化することができる。
笠木1のコーナー部の突合せ縁を整合してこの突
合せ縁の水密性を良化することができる。
次に、取付装置Sの第2実施例を第6図に従つ
て説明すると、本例では第1実施例の両係止ホル
ダー4,5の形状を若干変更してそれに伴いジヨ
イントホルダー3の形状を若干変更した態様を示
したものであり、これを図に従つて詳述すると、
図中、24は屋外側用の係止ホルダーで、取付け
ウエブ24Aの下面24Bは水平状に形成され、
同ウエブ24Aの上面24Cはジヨイントホルダ
ー23を取付けて同ホルダー23にて笠木1の天
板1Aを所定の傾斜角度で当接支持するために天
板1Aの取付け傾斜角度に沿う傾斜状に形成さ
れ、取付けウエブ24Aは図示左先端部に向つて
漸次厚く形成されている。また、ウエブ24Aの
図示右側下面には脚片24D,24Dが突設され
て溝部24Eが形成され、この溝部24Eを形成
した部位のウエブ24Aのほぼ中央部には長孔2
4Fが貫設されている。また、取付けウエブ24
Aの図示左端部には下端部が図示左側へ開いた脚
片24Gが形成され、また、上面24Cの図示左
端部には断面かぎ型状の支持片24Hが突設され
ている。なお、この支持片24Hの上面の支承面
24Jはジヨイントホルダー23を取付けた際、
ジヨイントホルダー23の上面と同一面となるよ
うに形成されている。
て説明すると、本例では第1実施例の両係止ホル
ダー4,5の形状を若干変更してそれに伴いジヨ
イントホルダー3の形状を若干変更した態様を示
したものであり、これを図に従つて詳述すると、
図中、24は屋外側用の係止ホルダーで、取付け
ウエブ24Aの下面24Bは水平状に形成され、
同ウエブ24Aの上面24Cはジヨイントホルダ
ー23を取付けて同ホルダー23にて笠木1の天
板1Aを所定の傾斜角度で当接支持するために天
板1Aの取付け傾斜角度に沿う傾斜状に形成さ
れ、取付けウエブ24Aは図示左先端部に向つて
漸次厚く形成されている。また、ウエブ24Aの
図示右側下面には脚片24D,24Dが突設され
て溝部24Eが形成され、この溝部24Eを形成
した部位のウエブ24Aのほぼ中央部には長孔2
4Fが貫設されている。また、取付けウエブ24
Aの図示左端部には下端部が図示左側へ開いた脚
片24Gが形成され、また、上面24Cの図示左
端部には断面かぎ型状の支持片24Hが突設され
ている。なお、この支持片24Hの上面の支承面
24Jはジヨイントホルダー23を取付けた際、
ジヨイントホルダー23の上面と同一面となるよ
うに形成されている。
25はジヨイントホルダー23の図示右側に取
付ける屋内側用の係止ホルダーで、取付けウエブ
25Aの下面25Bは水平状に形成され、また、
同ウエブ25Aの上面25Cはジヨイントホルダ
ー23を取付けて同ホルダー23にて笠木1の天
板1Aを所定の傾斜角度で当接支持するために天
板1Aの取付け傾斜角度に沿う傾斜状に形成され
て、同ウエブ25Aは図示右先端部に向つて漸次
薄く形成されている。また、同ウエブ25Aの図
示左側下面には凹部溝25Dが形成され、この凹
部溝25Dを形成した部位のウエブ25Aのほぼ
中央部には長孔25Eが貫設されている。また、
取付けウエブ25Aの図示右端部には下端部が図
示右側へ開いた脚片25Fが形成され、また、同
端部寄り上面25Cには断面かぎ型状の支持片2
5Gが形成されている。なお、この支持片25G
の上面の支承面25Hはジヨイントホルダー23
を取付けた際、ジヨイントホルダー23の上面と
同一面となるように形成されている。
付ける屋内側用の係止ホルダーで、取付けウエブ
25Aの下面25Bは水平状に形成され、また、
同ウエブ25Aの上面25Cはジヨイントホルダ
ー23を取付けて同ホルダー23にて笠木1の天
板1Aを所定の傾斜角度で当接支持するために天
板1Aの取付け傾斜角度に沿う傾斜状に形成され
て、同ウエブ25Aは図示右先端部に向つて漸次
薄く形成されている。また、同ウエブ25Aの図
示左側下面には凹部溝25Dが形成され、この凹
部溝25Dを形成した部位のウエブ25Aのほぼ
中央部には長孔25Eが貫設されている。また、
取付けウエブ25Aの図示右端部には下端部が図
示右側へ開いた脚片25Fが形成され、また、同
端部寄り上面25Cには断面かぎ型状の支持片2
5Gが形成されている。なお、この支持片25G
の上面の支承面25Hはジヨイントホルダー23
を取付けた際、ジヨイントホルダー23の上面と
同一面となるように形成されている。
なお、第2実施例の取付装置を使用して笠木を
取付けた場合の取付構造の作用については第1実
施例と同様であるため、その説明を省略する。
取付けた場合の取付構造の作用については第1実
施例と同様であるため、その説明を省略する。
(考案の効果)
すなわち、本考案は実用新案登録請求の範囲に
記載した通りに構成したことによつて、とくにパ
ラペツトの出隅部に対する笠木の取付作業を簡易
化しうるとともに、笠木のコーナー部を出隅部に
対し安定かつ強固に取付けて笠木の施工状態が風
力や外力で悪化する不具合を回避しうる効果を有
する。
記載した通りに構成したことによつて、とくにパ
ラペツトの出隅部に対する笠木の取付作業を簡易
化しうるとともに、笠木のコーナー部を出隅部に
対し安定かつ強固に取付けて笠木の施工状態が風
力や外力で悪化する不具合を回避しうる効果を有
する。
第1図〜第5図は本考案の第1実施例を示し、
第1図は笠木の取付態様を示す平面図、第2図は
取付装置の分解斜視図、第3図はパラペツトの直
線部に取付けた笠木の取付構造を示す縦断面図、
第4図はパラペツトの出隅部に取付けた笠木の取
付構造を示す縦断面図、第5図はパラペツトの入
隅部に取付けた笠木の取付構造を示す縦断面図、
第6図は取付装置の第2実施例を示す拡大断面図
である。 1……笠木、1A……天板、1B,1C……側
板、2……ホルダー、3……ジヨイントホルダ
ー、4……屋外側用係止ホルダー、5……屋内側
用係止ホルダー、7……取付ボルト、8……パラ
ペツト、A……直線部、B……出隅部、C……入
隅部。
第1図は笠木の取付態様を示す平面図、第2図は
取付装置の分解斜視図、第3図はパラペツトの直
線部に取付けた笠木の取付構造を示す縦断面図、
第4図はパラペツトの出隅部に取付けた笠木の取
付構造を示す縦断面図、第5図はパラペツトの入
隅部に取付けた笠木の取付構造を示す縦断面図、
第6図は取付装置の第2実施例を示す拡大断面図
である。 1……笠木、1A……天板、1B,1C……側
板、2……ホルダー、3……ジヨイントホルダ
ー、4……屋外側用係止ホルダー、5……屋内側
用係止ホルダー、7……取付ボルト、8……パラ
ペツト、A……直線部、B……出隅部、C……入
隅部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 幅方向に沿う縦断面がほぼ型状に形成され
かつ天板と内外1対の側板とをもつ笠木を、出
隅部、または、出隅部および入隅部の両方をも
つパラペツトの頂部に屋内側へ下傾させて取付
けるための取付構造であつて、パラペツトの直
線部では内外各1対の係止ホルダーを、この両
係止ホルダーに対しそれぞれ分離可能に繋着さ
れるジヨイントホルダーによつて前記両係止ホ
ルダーを相対向状に連結した状態で、前記直線
部の屋内側頂面上及び屋外側頂面上に対しそれ
ぞれ取付ボルトによつて締着して笠木の天板の
屋内側端部付近及び屋外側端部付近を前記両係
止ホルダーの上面にそれぞれ形成した支承面に
よつて所定の傾斜角度でそれぞれ支持しかつ笠
木の両側板を前記両係止ホルダーの外端部にそ
れぞれ形成した脚片にそれぞれ弾性係止し、一
方、パラペツトの出隅部では前記直線部の屋外
側頂面上に着用可能な屋外側用の係止ホルダー
を出隅部の頂面上の屋外側端部付近に対し取付
ボルトによつて単独で締着して笠木のコーナー
部の天板を前記屋外側用の係止ホルダーの前記
支承面によつて所定の傾斜角度で支持しかつ前
記コーナー部の屋外側の側板を前記屋外側用の
係止ホルダーの前記脚片に弾性係止したことを
特徴とする笠木の取付構造。 (2) 出隅部および入隅部をもつパラペツトの入隅
部では前記直線部の屋内側頂面上に着用可能な
屋内側用の係止ホルダーを入隅部の頂面上の屋
内側端部付近に対し取付ボルトによつて単独で
締着して笠木のコーナー部の天板を前記屋内側
用の係止ホルダーの前記支承面によつて所定の
傾斜角度で支持しかつ前記コーナー部の屋内側
の側板を前記屋内側用の係止ホルダーの前記脚
片に弾性係止したことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の笠木の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074980U JPS6315468Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2074980U JPS6315468Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121817U JPS56121817U (ja) | 1981-09-17 |
| JPS6315468Y2 true JPS6315468Y2 (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=29616938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2074980U Expired JPS6315468Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315468Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051251A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-22 | 株式会社パイロット | 笠木の取付け方法 |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP2074980U patent/JPS6315468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121817U (ja) | 1981-09-17 |
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