JPS63154884A - 内部分流逆流冷却式多段ル−ツ型真空ポンプ - Google Patents
内部分流逆流冷却式多段ル−ツ型真空ポンプInfo
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- JPS63154884A JPS63154884A JP61300150A JP30015086A JPS63154884A JP S63154884 A JPS63154884 A JP S63154884A JP 61300150 A JP61300150 A JP 61300150A JP 30015086 A JP30015086 A JP 30015086A JP S63154884 A JPS63154884 A JP S63154884A
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- JP
- Japan
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- housing
- pump section
- pump
- gas
- flow path
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/04—Heating; Cooling; Heat insulation
- F04C29/042—Heating; Cooling; Heat insulation by injecting a fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/126—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with radially from the rotor body extending elements, not necessarily co-operating with corresponding recesses in the other rotor, e.g. lobes, Roots type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内部分流逆流冷却式多段ルーツ型真空ポンプ
に関する。本発明は吸込圧力が、大気圧から10−’T
orrレベルまでの領域において、高圧縮比状態で運転
され運転時の温度が比較的高温となる逆流冷却式多段ル
ーツ型真空ポンプに適用されることができる。
に関する。本発明は吸込圧力が、大気圧から10−’T
orrレベルまでの領域において、高圧縮比状態で運転
され運転時の温度が比較的高温となる逆流冷却式多段ル
ーツ型真空ポンプに適用されることができる。
一般に、一対のロータがそれらを包括するハウジングと
微少な隙間を保ちながら回転し、気体の吸込、吐出を行
うルーツ型真空ポンプ等においては、できる限りその隙
間を微少に保ち運転することが、高性能なポンプを実現
するうえで重要となる。従来、特に高圧縮比状態で運転
され、その圧線熱により運転時の温度が比較的高温とな
る多段ルーツ型真空ポンプ等においては、予め予想され
る運転時のロータとハウジングの温度に基づき隙間の設
定が行われるが、ハウジングは、直接外気と接している
ためポンプ運転時のハウジングの温度は、周囲の温度変
化の影響を受ける。このため設定隙間は、この周囲温度
の変化によるハウジングの熱a pAfiの変化分を考
慮した値となり、できる限り微少な隙間を実現する上で
障害となってきた。
微少な隙間を保ちながら回転し、気体の吸込、吐出を行
うルーツ型真空ポンプ等においては、できる限りその隙
間を微少に保ち運転することが、高性能なポンプを実現
するうえで重要となる。従来、特に高圧縮比状態で運転
され、その圧線熱により運転時の温度が比較的高温とな
る多段ルーツ型真空ポンプ等においては、予め予想され
る運転時のロータとハウジングの温度に基づき隙間の設
定が行われるが、ハウジングは、直接外気と接している
ためポンプ運転時のハウジングの温度は、周囲の温度変
化の影響を受ける。このため設定隙間は、この周囲温度
の変化によるハウジングの熱a pAfiの変化分を考
慮した値となり、できる限り微少な隙間を実現する上で
障害となってきた。
従来この周囲温度の変化が隙間に及ぼす影響を出来る限
り小さくすると同時にポンプの冷却を行うために、ハウ
ジングの外周部に水冷用ジャケットを設けこれに流す冷
却水を温度センサー等を設は流量又は温度を制御するこ
とにより、ハウジングの温度を出来る限り一定に保こと
か試みられているが、温度センサーや冷却水の流量又は
温度の制御装置が必要となるため、有利ではない。
り小さくすると同時にポンプの冷却を行うために、ハウ
ジングの外周部に水冷用ジャケットを設けこれに流す冷
却水を温度センサー等を設は流量又は温度を制御するこ
とにより、ハウジングの温度を出来る限り一定に保こと
か試みられているが、温度センサーや冷却水の流量又は
温度の制御装置が必要となるため、有利ではない。
また従来第8図に示すように、ルーツ型真空ポンプにお
いて、ポンプ運転時のハウジングの温度が、外気への放
熱により、内部のロータの温度より低くなり、ハウジン
グの熱膨張量が、ロータの熱膨張量に比較し小さくなる
ことから、ハウジングとロータ間の隙間が減少し、接触
を引き起す事を防止するために、ポンプのハウジング1
01の外周部にジャケット103を設け、ジャケット1
03の一端を吐出口112に連通ずる開放口131を設
け、圧縮熱により温度が上昇した吐出気体を、ロータに
よる流れの乱れにより、ジャケット103内を循環させ
、ハウジングの温度をロータの温度と等しい温度に保と
うとする試みが行なわれているが、ジャケットの開放口
が一箇所であり、吐出気体が充分にジャケット内を流れ
ず、充分な効果が得られない。
いて、ポンプ運転時のハウジングの温度が、外気への放
熱により、内部のロータの温度より低くなり、ハウジン
グの熱膨張量が、ロータの熱膨張量に比較し小さくなる
ことから、ハウジングとロータ間の隙間が減少し、接触
を引き起す事を防止するために、ポンプのハウジング1
01の外周部にジャケット103を設け、ジャケット1
03の一端を吐出口112に連通ずる開放口131を設
け、圧縮熱により温度が上昇した吐出気体を、ロータに
よる流れの乱れにより、ジャケット103内を循環させ
、ハウジングの温度をロータの温度と等しい温度に保と
うとする試みが行なわれているが、ジャケットの開放口
が一箇所であり、吐出気体が充分にジャケット内を流れ
ず、充分な効果が得られない。
また従来第9図に示すように、ジャケットの一部からポ
ンプの吐出管路へ、外部配管104を設け、吐出気体が
ジャケット内に流入しやすくする事が試みられているが
、外部配管が必要となり、また外部配管の上流側と下流
側の圧力差が小さいため充分な気体の流量が確保されず
、有利ではない。
ンプの吐出管路へ、外部配管104を設け、吐出気体が
ジャケット内に流入しやすくする事が試みられているが
、外部配管が必要となり、また外部配管の上流側と下流
側の圧力差が小さいため充分な気体の流量が確保されず
、有利ではない。
また従来第10図に示すように、一般に逆流冷却式多段
ルーツ型真空ポンプにおいては、各ポンプ区分の吐出口
と次段のポンプ区分の吸込口を連結する連結管路が設け
られ、この連結管路には、冷却器が設けられ、この冷却
器の下流側の連結管路からは、前段側の各ポンプ区分へ
逆流冷却用気体を導く逆流管路が分岐し配管されるもの
が、提案されている。(特開昭59−115489>第
10図に示されている3段ルーツ型真空ポンプにおいて
は、第1ポンプ区分201の吐出口214と第2ポンプ
区分204の吸込口243は、連結管路231゜232
、233により連結し、連結管路231と232の間
に冷却器236を設け、連結管路232から分岐し第1
ポンプ区分201のハウジングへ逆流冷却用気体を導く
逆流管路234 、235が設けられている。第2ポン
プ区分204の吐出口244と第3ポンプ区分207の
吸込口273は、連結管路261 、262 、263
により連結し、連結管路261と262の間に冷却器2
66を設け、連結管路262から分岐し第2ポンプ区分
204のハウジングへ逆流冷却用気体を導く逆流管路2
64 、265が設けられている。第3ポンプ区分20
7の吐出口274に吐出管路281と282を連結し、
吐出管路281と282の間に冷却器285を設け、吐
出管路282から分岐し第3ポンプ区分207のハウジ
ングに連結する逆流配管283 、284が設けられる
。
ルーツ型真空ポンプにおいては、各ポンプ区分の吐出口
と次段のポンプ区分の吸込口を連結する連結管路が設け
られ、この連結管路には、冷却器が設けられ、この冷却
器の下流側の連結管路からは、前段側の各ポンプ区分へ
逆流冷却用気体を導く逆流管路が分岐し配管されるもの
が、提案されている。(特開昭59−115489>第
10図に示されている3段ルーツ型真空ポンプにおいて
は、第1ポンプ区分201の吐出口214と第2ポンプ
区分204の吸込口243は、連結管路231゜232
、233により連結し、連結管路231と232の間
に冷却器236を設け、連結管路232から分岐し第1
ポンプ区分201のハウジングへ逆流冷却用気体を導く
逆流管路234 、235が設けられている。第2ポン
プ区分204の吐出口244と第3ポンプ区分207の
吸込口273は、連結管路261 、262 、263
により連結し、連結管路261と262の間に冷却器2
66を設け、連結管路262から分岐し第2ポンプ区分
204のハウジングへ逆流冷却用気体を導く逆流管路2
64 、265が設けられている。第3ポンプ区分20
7の吐出口274に吐出管路281と282を連結し、
吐出管路281と282の間に冷却器285を設け、吐
出管路282から分岐し第3ポンプ区分207のハウジ
ングに連結する逆流配管283 、284が設けられる
。
第10図の逆流冷却式多段ルーツ型真空ポンプにおいて
は、逆流冷却用気体を導く逆流管路は、ポンプの外部配
管として各段間の連結管路から分岐し配管されている。
は、逆流冷却用気体を導く逆流管路は、ポンプの外部配
管として各段間の連結管路から分岐し配管されている。
このため外部配管が比較的複雑となり、ポンプの小型化
、配管の製作費の点において必ずしも有利ではない。更
に逆流管路は、板厚の比較的薄い可撓管等の配管材料に
より製作されるため、騒音発生源の一つとなる。また、
ハウジングは、直接外気と接しているため、ポンプ運転
時のハウジングの温度は、周囲の温度変化の影響を無視
しえず、ロータとハウジングの隙間の設定は、この周囲
温度の変化によるハウジングの熱膨張量の変化分を考慮
した値となり、できる限り微少な隙間を実現する上で問
題となる。このため、この隙間を通して漏れる気体の量
をできる限り少なくし、高性能なポンプを実現すること
が望まれている。
、配管の製作費の点において必ずしも有利ではない。更
に逆流管路は、板厚の比較的薄い可撓管等の配管材料に
より製作されるため、騒音発生源の一つとなる。また、
ハウジングは、直接外気と接しているため、ポンプ運転
時のハウジングの温度は、周囲の温度変化の影響を無視
しえず、ロータとハウジングの隙間の設定は、この周囲
温度の変化によるハウジングの熱膨張量の変化分を考慮
した値となり、できる限り微少な隙間を実現する上で問
題となる。このため、この隙間を通して漏れる気体の量
をできる限り少なくし、高性能なポンプを実現すること
が望まれている。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
特別な制御装置等を使用せずに、ポンプ運転時のハウジ
ングの温度をポンプ周囲温度の変化にかかわらず安定に
保つことにより、ポンプ周囲温度の変化によるハウジン
グの熱膨張量の変化量を小さく抑え、運転中のポンプに
おけるロータの外周及び両端面とハウジング間の隙間の
変化量を少なくし、その結果、ロータとハウジングの接
触を引き起すことなしに隙間をより微少に設定すること
を可能とし、この隙間を通して漏れる気体の量を減少せ
しめ、逆流冷却式多段ルーツ型真空ポンプとしての性能
の向上をはかることにある。
特別な制御装置等を使用せずに、ポンプ運転時のハウジ
ングの温度をポンプ周囲温度の変化にかかわらず安定に
保つことにより、ポンプ周囲温度の変化によるハウジン
グの熱膨張量の変化量を小さく抑え、運転中のポンプに
おけるロータの外周及び両端面とハウジング間の隙間の
変化量を少なくし、その結果、ロータとハウジングの接
触を引き起すことなしに隙間をより微少に設定すること
を可能とし、この隙間を通して漏れる気体の量を減少せ
しめ、逆流冷却式多段ルーツ型真空ポンプとしての性能
の向上をはかることにある。
また本発明の他の目的は、従来、外部配管としてなされ
ていた、逆流冷却用気体を導く逆流管路を無くすことに
より、外部配管を簡略化し、ポンプの小型化、配管の製
作費の低減を実現すると共に、逆流管路から生じていた
騒音を減少せしめ、ポンプの騒音低減をはかることにあ
る。
ていた、逆流冷却用気体を導く逆流管路を無くすことに
より、外部配管を簡略化し、ポンプの小型化、配管の製
作費の低減を実現すると共に、逆流管路から生じていた
騒音を減少せしめ、ポンプの騒音低減をはかることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段、及び作用〕本発明にお
いては、ルーツ型真空ポンプが複数のポンプ区分により
形成され、各ポンプ区分に共通の2個の軸が設けられ、
これらの軸に支承されるロータが設けられ、各ポンプ区
分を構成しロータを内蔵するハウジングには、吸込口、
吐出口が設けられ、該ハウジングの外周部には、吸込口
に連通ずる外周気体流路と、ハウジング内部に逆流冷却
用気体を導く流入口に連通ずる外周気体流路が設けられ
、該外周気体流路の間には、隔壁が設けられ、隣接する
各ポンプ区分を仕切る仕切壁には、前段のポンプ区分に
おけるハウジング内部に逆流冷却用気体を導く流入口に
連通ずる外周気体流路と、次段のポンプ区分における吸
込口に連通ずる外周気体流路とを連通ずる連通口が設け
られ、各ポンプ区分の吐出口と次段のポンプ区分の吸込
口を連結する連結管路が設けられ、該連結管路には、冷
却器が設けられていることを特徴とする内部分流逆流冷
却式多段ルーツ型真空ポンプが提供される。
いては、ルーツ型真空ポンプが複数のポンプ区分により
形成され、各ポンプ区分に共通の2個の軸が設けられ、
これらの軸に支承されるロータが設けられ、各ポンプ区
分を構成しロータを内蔵するハウジングには、吸込口、
吐出口が設けられ、該ハウジングの外周部には、吸込口
に連通ずる外周気体流路と、ハウジング内部に逆流冷却
用気体を導く流入口に連通ずる外周気体流路が設けられ
、該外周気体流路の間には、隔壁が設けられ、隣接する
各ポンプ区分を仕切る仕切壁には、前段のポンプ区分に
おけるハウジング内部に逆流冷却用気体を導く流入口に
連通ずる外周気体流路と、次段のポンプ区分における吸
込口に連通ずる外周気体流路とを連通ずる連通口が設け
られ、各ポンプ区分の吐出口と次段のポンプ区分の吸込
口を連結する連結管路が設けられ、該連結管路には、冷
却器が設けられていることを特徴とする内部分流逆流冷
却式多段ルーツ型真空ポンプが提供される。
本発明による真空ポンプの作用は、以下の通りである。
各ポンプ区分の吸込口から吸い込まれた気体は、吸込口
において、各ポンプ区分で圧縮される気体と前段のポン
プ区分へ逆流する逆流冷却用気体とに分れる。
において、各ポンプ区分で圧縮される気体と前段のポン
プ区分へ逆流する逆流冷却用気体とに分れる。
各ポンプ区分で圧縮される気体は、外周気体流路を通り
逆流冷却用気体の流入口から各ポンプ区分のハウジング
内に流入する次段のポンプ区分からの逆流冷却用気体に
より圧縮され、吐出口から吐き出される。吐き出された
気体は、連結管路を通り冷却器に入り、安定で且つ適当
な温度に冷却され、連結管路を通って次段のポンプ区分
の吸込口から吸い込まれる。
逆流冷却用気体の流入口から各ポンプ区分のハウジング
内に流入する次段のポンプ区分からの逆流冷却用気体に
より圧縮され、吐出口から吐き出される。吐き出された
気体は、連結管路を通り冷却器に入り、安定で且つ適当
な温度に冷却され、連結管路を通って次段のポンプ区分
の吸込口から吸い込まれる。
他方、前段のポンプ区分へ逆流する逆流冷却用気体は、
前段のポンプ区分の吸込圧力と吐出圧力の圧力差により
充分な流量が確保され、ロータを内蔵するハウジングの
温度を安定で且つ適当な温度に保ちながら、各ポンプ区
分のハウジングの外周部に設けられた外周気体流路を通
り、各ポンプ区分と前段のポンプ区分を仕切る仕切壁の
連通口を経て、前段のポンプ区分の外周気体流路からハ
ウジング内部へ流入し、前段の吸込口から吸い込まれた
気体の温度の上昇を低く抑えながら圧縮し、吐出口から
吐き出される。以上のfj用が各ポンプ区分において順
次行われる。
前段のポンプ区分の吸込圧力と吐出圧力の圧力差により
充分な流量が確保され、ロータを内蔵するハウジングの
温度を安定で且つ適当な温度に保ちながら、各ポンプ区
分のハウジングの外周部に設けられた外周気体流路を通
り、各ポンプ区分と前段のポンプ区分を仕切る仕切壁の
連通口を経て、前段のポンプ区分の外周気体流路からハ
ウジング内部へ流入し、前段の吸込口から吸い込まれた
気体の温度の上昇を低く抑えながら圧縮し、吐出口から
吐き出される。以上のfj用が各ポンプ区分において順
次行われる。
本発明の一実施例として、第1ポンプ区分1、第二ポン
プ区分4、第3ポンプ区分7.3持つ逆流冷却式3段ル
ーツ型真空ポンプの構成図が第1図に示されている。第
2図は、第1図に示されるポンプ本体の■−■断面図で
あり、第3図は、■−■断面図、第4図は、■−■断面
図、第5図は、V−■断面図、第6図は、■−V+断面
図、第7図は、■−■断面図である。
プ区分4、第3ポンプ区分7.3持つ逆流冷却式3段ル
ーツ型真空ポンプの構成図が第1図に示されている。第
2図は、第1図に示されるポンプ本体の■−■断面図で
あり、第3図は、■−■断面図、第4図は、■−■断面
図、第5図は、V−■断面図、第6図は、■−V+断面
図、第7図は、■−■断面図である。
本ポンプ装置の構成について説明すると以下の通りであ
る。
る。
第1図において、隔壁2で第1ポンプ区分1と第2ポン
プ区分4に区切られ、隔壁5で第2ポンプ区分4と第3
ポンプ区分7に区切られており・、第2図において、第
1シヤフI・91と第2シヤフト92は、各ポンプ区分
を貫通して軸受tR構94で支承され、タイミングギヤ
セット93で互いに反対方向に回転するように組込まれ
ている。第1シヤフト91は、軸封n構95を貫通し電
動機により駆動されることができる。また、第1図にお
いて、第1ポンプ区分1の吐出口14と第2ポンプ区分
4の吸込口43は、連結管i?g31 、32で連結し
、連結管路31 、32の間に冷却器36を設ける。
プ区分4に区切られ、隔壁5で第2ポンプ区分4と第3
ポンプ区分7に区切られており・、第2図において、第
1シヤフI・91と第2シヤフト92は、各ポンプ区分
を貫通して軸受tR構94で支承され、タイミングギヤ
セット93で互いに反対方向に回転するように組込まれ
ている。第1シヤフト91は、軸封n構95を貫通し電
動機により駆動されることができる。また、第1図にお
いて、第1ポンプ区分1の吐出口14と第2ポンプ区分
4の吸込口43は、連結管i?g31 、32で連結し
、連結管路31 、32の間に冷却器36を設ける。
第2ポンプ区分4の吐出口44と第3ポンプ区分7の吸
込ロア3は、連結管路61と62で連結し、連結管路6
1と62の間に冷却器66を設ける。
込ロア3は、連結管路61と62で連結し、連結管路6
1と62の間に冷却器66を設ける。
第3ポンプ区分7の吐出ロア4に吐出管路81と82を
連結し、吐出管路81と82の間に冷却器85を設け、
吐出管路82から分岐し第3ポンプ区分7のハウジング
71に連結する逆流配管83゜84が設けられる。
連結し、吐出管路81と82の間に冷却器85を設け、
吐出管路82から分岐し第3ポンプ区分7のハウジング
71に連結する逆流配管83゜84が設けられる。
各ポンプ区分の構造について説明すると以下の通りであ
る。
る。
第3図において、第1ポンプ区分1は、吸込口13と吐
出口14と逆流冷却用気体の流入口15A。
出口14と逆流冷却用気体の流入口15A。
15Bを有し、外周部に吸込口13と連通ずる外周気体
流路16A 、 16Bと逆流冷却用気体の流入口15
A 、 15Bにそれぞれ連通する外周気体流路17A
。
流路16A 、 16Bと逆流冷却用気体の流入口15
A 、 15Bにそれぞれ連通する外周気体流路17A
。
17Bを有し、外周気体流路16A 、 16Bと17
A。
A。
17Bの間には隔壁18A 、 18Bを有するハウジ
ング11と一対の軸91 、92に支承されるロータ1
2がら成る。
ング11と一対の軸91 、92に支承されるロータ1
2がら成る。
第5図において、第2ポンプ区分4は、吸込口43と吐
出口44と逆流冷却用気体の流入口45A。
出口44と逆流冷却用気体の流入口45A。
45Bを有し、外周部に吸込口43と連通ずる外周気体
流路46A 、 46Bと逆流冷却用気体の流入口45
A 、 45Bにそれぞれ連通する外周気体流路47A
。
流路46A 、 46Bと逆流冷却用気体の流入口45
A 、 45Bにそれぞれ連通する外周気体流路47A
。
47Bを有し、外周気体流路46A 、 46Bと47
A。
A。
47Bの間には隔壁48A 、 48Bを有するハウジ
ング41と一対の軸91 、92に支承されるロータ4
2がら成る。
ング41と一対の軸91 、92に支承されるロータ4
2がら成る。
第7図において、第3ポンプ区分7は、吸込ロア3と吐
出ロア4と逆流冷却用気体の流入ロア5A。
出ロア4と逆流冷却用気体の流入ロア5A。
75Bを有し、外周部に吸込ロア3と連通ずる外周気体
流路78A、76Bと逆流冷却用気体の流入ロア5A
、 75Bにそれぞれ連通する外周気体流路77A。
流路78A、76Bと逆流冷却用気体の流入ロア5A
、 75Bにそれぞれ連通する外周気体流路77A。
77Bを有し、外周気体流路76A、76Bと77A。
77Bの間には隔壁78A、78Bを有し、また外周気
体流路77A 、 77Bの外壁には逆流冷却用気体流
入ロア9A 、 79Bを有するハウジング71と一対
の軸91 、92に支承されるロータ72がら成る。
体流路77A 、 77Bの外壁には逆流冷却用気体流
入ロア9A 、 79Bを有するハウジング71と一対
の軸91 、92に支承されるロータ72がら成る。
各仕切壁について説明すると下記の通りである。
第4図において、第1・第2ポンプ区分間の仕切壁2は
、第2ポンプ区分4のハウジング41の外周気体流路4
6A 、 46Bと第1ポンプ区分1のハウジングの外
周気体流路17A 、 17Bを連通ずる仕切壁の連通
口21A 、 21Bを有する。
、第2ポンプ区分4のハウジング41の外周気体流路4
6A 、 46Bと第1ポンプ区分1のハウジングの外
周気体流路17A 、 17Bを連通ずる仕切壁の連通
口21A 、 21Bを有する。
第6図において、第2、第3ポンプ区分間の仕切壁5は
、第3ポンプ区分のハウジング71の外周気体流路76
A 、 76Bと第2ポンプ区分4のハウジング41の
外周気体流路47A 、 47Bを連通ずる仕切壁の連
通口51A、51Bを有する。
、第3ポンプ区分のハウジング71の外周気体流路76
A 、 76Bと第2ポンプ区分4のハウジング41の
外周気体流路47A 、 47Bを連通ずる仕切壁の連
通口51A、51Bを有する。
本ポンプ装置の動作を第1図〜第7国を用いて説明する
と下記の通りである。
と下記の通りである。
第1ポンプ区分1において、第1図及び第3図に示すよ
うに、気体は、吸込口13から吸込気体G13として吸
込まれ、ロータ12 、12の動作にもとづき移送され
るが、このとき該気体は外周気体流路17A 、 17
Bを通り逆流冷却用気体の流入口15A。
うに、気体は、吸込口13から吸込気体G13として吸
込まれ、ロータ12 、12の動作にもとづき移送され
るが、このとき該気体は外周気体流路17A 、 17
Bを通り逆流冷却用気体の流入口15A。
15Bからハウジング11の内部に流入する第2ポンプ
区分からの逆流冷却用気体RIA 、RIBにより逆流
圧縮され、吐出口14から吐出気体G14として吐出さ
れる。該吐出された気体は連結管路31を通って冷却器
36に入り、安定で且つ適切な温度に冷却され連結管路
32を通って第2ポンプ区分4の吸込口43から吸込気
体G43として吸込まれる。
区分からの逆流冷却用気体RIA 、RIBにより逆流
圧縮され、吐出口14から吐出気体G14として吐出さ
れる。該吐出された気体は連結管路31を通って冷却器
36に入り、安定で且つ適切な温度に冷却され連結管路
32を通って第2ポンプ区分4の吸込口43から吸込気
体G43として吸込まれる。
第2ポンプ区分4において、第1図及び第5図に示すよ
うに、吸込気体G43は、吸込口43で第2ポンプ区分
4で圧縮される気体G42と第1ボンプ区分lへ転送さ
れる逆流冷却用気体RIA 。
うに、吸込気体G43は、吸込口43で第2ポンプ区分
4で圧縮される気体G42と第1ボンプ区分lへ転送さ
れる逆流冷却用気体RIA 。
RIBとに分れる。
第2ポンプ区分で圧縮される気体G42は、ロータ42
、42の動作にもとづき移送されるが、このとき該気
体は外周気体流路47A 、 47Bを通り逆流冷却用
気体の流入口45A 、 45Bからハウジング41の
内部に流入する第3ポンプ区分からの逆流冷却用気体R
4A、R4Bにより逆流圧縮され、吐出044からの吐
出気#G44として吐出される。該吐出された気体は連
結管路61を通って冷却器66に入り、安定で且つ適切
な温度に冷却され、連結管路62を通って第3ポンプ区
分7の吸込ロア3から吸込気体G73として吸込まれる
。
、42の動作にもとづき移送されるが、このとき該気
体は外周気体流路47A 、 47Bを通り逆流冷却用
気体の流入口45A 、 45Bからハウジング41の
内部に流入する第3ポンプ区分からの逆流冷却用気体R
4A、R4Bにより逆流圧縮され、吐出044からの吐
出気#G44として吐出される。該吐出された気体は連
結管路61を通って冷却器66に入り、安定で且つ適切
な温度に冷却され、連結管路62を通って第3ポンプ区
分7の吸込ロア3から吸込気体G73として吸込まれる
。
他方、逆流冷却用気体RIA、RIBは、ロータを内蔵
するハウジングの温度を安定で且つ適切な温度に保ちな
がら第2ポンプ区分4の外周気体流路46A 、 46
Bを通り、第4図に示す第1・第2ポンプ区分間の仕切
壁2の連通口21A、21Bを経て、第3図に示す第1
ポンプ区分1の外周気体流FI?f17A 、 17B
に到り、逆流冷却用気体の流入口15A 、 15Bか
ら第1ポンプ区分のハウジング11の内部に流入し、吸
込気体G13を温度の上昇を低く抑えながら逆流圧縮し
吐出気体G14として吐出される。
するハウジングの温度を安定で且つ適切な温度に保ちな
がら第2ポンプ区分4の外周気体流路46A 、 46
Bを通り、第4図に示す第1・第2ポンプ区分間の仕切
壁2の連通口21A、21Bを経て、第3図に示す第1
ポンプ区分1の外周気体流FI?f17A 、 17B
に到り、逆流冷却用気体の流入口15A 、 15Bか
ら第1ポンプ区分のハウジング11の内部に流入し、吸
込気体G13を温度の上昇を低く抑えながら逆流圧縮し
吐出気体G14として吐出される。
第3ポンプ区分7において、第1図及び第7図に示すよ
うに、吸込気体G73は、吸込ロア3で第3ポンプ区分
7で圧縮される気体G72と第2ポンプ区分4へ転送さ
れる逆流冷却用気体R4A 。
うに、吸込気体G73は、吸込ロア3で第3ポンプ区分
7で圧縮される気体G72と第2ポンプ区分4へ転送さ
れる逆流冷却用気体R4A 。
R4Bとに分れる。
第3ポンプ区分で圧縮される気体G72は、ロータ72
、72の動作にもとづき移送されるが、このとき該気
体は外周気体流路77A 、 77Bを通り逆流冷却用
気体の流入ロア5A 、 75Bからハウジング71の
内部に流入する吐出管路からの逆流冷却用気体R7A
、R7Bにより逆流圧縮され、吐出ロア4からの吐出気
体G74として吐出される。該吐出された気体は連結管
路81を通って冷却器85に入り、安定で且つ適切な温
度に冷却され、吐出口管路82を通って一部は、外気に
吐出され、一部は、吐出口管路82から分岐された逆流
管路83 、84へ流入する。逆流管路へ流入した気体
R7A 、 R7Bは第3ポンプ区分7の外周気体流路
への流入ロア9A。
、72の動作にもとづき移送されるが、このとき該気
体は外周気体流路77A 、 77Bを通り逆流冷却用
気体の流入ロア5A 、 75Bからハウジング71の
内部に流入する吐出管路からの逆流冷却用気体R7A
、R7Bにより逆流圧縮され、吐出ロア4からの吐出気
体G74として吐出される。該吐出された気体は連結管
路81を通って冷却器85に入り、安定で且つ適切な温
度に冷却され、吐出口管路82を通って一部は、外気に
吐出され、一部は、吐出口管路82から分岐された逆流
管路83 、84へ流入する。逆流管路へ流入した気体
R7A 、 R7Bは第3ポンプ区分7の外周気体流路
への流入ロア9A。
79Bを通って外周気体流路77A 、 77Bに入り
ハウジングの温度を安定で且つ適当な温度に保ちながら
逆流冷却用気体の流入ロア5A 、 75Bを経て第3
ポンプ区分7のハウジング71の内部に流入する。
ハウジングの温度を安定で且つ適当な温度に保ちながら
逆流冷却用気体の流入ロア5A 、 75Bを経て第3
ポンプ区分7のハウジング71の内部に流入する。
該流入した気体は第3ポンプ区分7で圧縮される気体G
72を温度の上昇を低く抑えながら逆流圧縮し、吐出気
体G74として吐出される。
72を温度の上昇を低く抑えながら逆流圧縮し、吐出気
体G74として吐出される。
他方、逆流冷却用気体R4A、R4Bは、ハウジング内
2度を安定て且つ適切な温度に保ちながら第3ポンプ区
分7の外周気体流路76A、76Bを通り、第6図に示
す第2・第3ポンプ区分間の仕切壁5の連通口51A、
51Bを経て、第5図に示す第2ポンプ区分4の外周気
体流路47A 、 47Bに到り逆流冷却用気体の流入
口45A 、 45Bから第2ポンプ区分4のハウジン
グ41の内部に流入し第2ポンプ区分4で圧縮される気
体G42を温度の上昇を低く抑えながら逆流圧縮し吐出
気体G44として吐出される。
2度を安定て且つ適切な温度に保ちながら第3ポンプ区
分7の外周気体流路76A、76Bを通り、第6図に示
す第2・第3ポンプ区分間の仕切壁5の連通口51A、
51Bを経て、第5図に示す第2ポンプ区分4の外周気
体流路47A 、 47Bに到り逆流冷却用気体の流入
口45A 、 45Bから第2ポンプ区分4のハウジン
グ41の内部に流入し第2ポンプ区分4で圧縮される気
体G42を温度の上昇を低く抑えながら逆流圧縮し吐出
気体G44として吐出される。
このように、本発明による逆流冷却式多段ルーツ型真空
ポンプにおいては、各ポンプ区分の吸込口から吸い込ま
れた気体は、吸込口において、各ポンプ区分で圧縮され
る気体と前段のポンプ区分へ転送される逆流冷却用気体
とに分れる。
ポンプにおいては、各ポンプ区分の吸込口から吸い込ま
れた気体は、吸込口において、各ポンプ区分で圧縮され
る気体と前段のポンプ区分へ転送される逆流冷却用気体
とに分れる。
この分れた気体のうち各ポンプ区分で圧縮される気体は
、外周気体流路を通り逆流冷却用気体の流入口から各ポ
ンプ区分のハウジング内に流入する次段のポンプ区分か
らの逆流冷却用気体により逆流圧縮され、吐出口から吐
出される。吐出された気体は、連結管路を通り冷却器に
入り、安定で且つ適切な温度に冷却され、連結管路を通
って次段のポンプ区分の吸込口から吸込まれる。他方、
該分れた気体のうち、前段のポンプ区分へ転送される逆
流冷却用気体は、前段のポンプ区分の吸込圧力と吐出圧
力の圧力差により充分な流量が確保され、ロータを内蔵
するハウジングの温度を安定で且つ適切な温度に保ちな
がら、各ポンプ区分のハウジングの外周部に設けられた
外周気体流路を通り、各ポンプ区分と前段のポンプ区分
を仕切る仕切壁の連通口を経て、前段のポンプ区分の外
周気体流路からハウジング内部へ流入し、前段の吸込口
から吸い込まれた気体の温度の上昇を低く抑えながら逆
流圧縮し、吐出口から吐出される。以上の作用が各ポン
プ区分において順次行われる9〔発明の効果〕 本発明によれば、高圧縮比状態で運転され、運転時の温
度が比鮫的高温となる、逆流冷却式多段ルーツ型真空ポ
ンプにおいて、各ポンプ区分の吸込圧力と吐出圧力の圧
力差により充分な流量が確保され、冷却器により安定で
且つ適当な温度に冷却された逆流冷却用気体を各ポンプ
区分のハウジングの外周部に設けられた外周気体流路と
仕切壁の連通口を通してハウジングの内部に流入させる
ことにより、ポンプ運転時のハウジングの温度をポンプ
周囲温度の変化にかかわらず安定に保つことが可能とな
る。このため、ポンプ周囲温度の変化によるハウジング
の熱膨張量の変化量が小さく抑えられ、運転中のポンプ
におけるロータの外周及び両側面とハウジング間の隙間
の変化量な少なくすることが可能となる。その結果、ロ
ータとハウジングの接触を引き起すことなしに、隙間を
より微少に設定することが可能となり、この隙間を通し
て漏れる気体の量を減少させることが可能となり、逆流
冷却式多段ルーツ型真空ポンプとしての性能が向上する
。
、外周気体流路を通り逆流冷却用気体の流入口から各ポ
ンプ区分のハウジング内に流入する次段のポンプ区分か
らの逆流冷却用気体により逆流圧縮され、吐出口から吐
出される。吐出された気体は、連結管路を通り冷却器に
入り、安定で且つ適切な温度に冷却され、連結管路を通
って次段のポンプ区分の吸込口から吸込まれる。他方、
該分れた気体のうち、前段のポンプ区分へ転送される逆
流冷却用気体は、前段のポンプ区分の吸込圧力と吐出圧
力の圧力差により充分な流量が確保され、ロータを内蔵
するハウジングの温度を安定で且つ適切な温度に保ちな
がら、各ポンプ区分のハウジングの外周部に設けられた
外周気体流路を通り、各ポンプ区分と前段のポンプ区分
を仕切る仕切壁の連通口を経て、前段のポンプ区分の外
周気体流路からハウジング内部へ流入し、前段の吸込口
から吸い込まれた気体の温度の上昇を低く抑えながら逆
流圧縮し、吐出口から吐出される。以上の作用が各ポン
プ区分において順次行われる9〔発明の効果〕 本発明によれば、高圧縮比状態で運転され、運転時の温
度が比鮫的高温となる、逆流冷却式多段ルーツ型真空ポ
ンプにおいて、各ポンプ区分の吸込圧力と吐出圧力の圧
力差により充分な流量が確保され、冷却器により安定で
且つ適当な温度に冷却された逆流冷却用気体を各ポンプ
区分のハウジングの外周部に設けられた外周気体流路と
仕切壁の連通口を通してハウジングの内部に流入させる
ことにより、ポンプ運転時のハウジングの温度をポンプ
周囲温度の変化にかかわらず安定に保つことが可能とな
る。このため、ポンプ周囲温度の変化によるハウジング
の熱膨張量の変化量が小さく抑えられ、運転中のポンプ
におけるロータの外周及び両側面とハウジング間の隙間
の変化量な少なくすることが可能となる。その結果、ロ
ータとハウジングの接触を引き起すことなしに、隙間を
より微少に設定することが可能となり、この隙間を通し
て漏れる気体の量を減少させることが可能となり、逆流
冷却式多段ルーツ型真空ポンプとしての性能が向上する
。
また本発明によれば、外部配管としてなされていた逆流
配管が不要となることから、ポンプの小型化、配管製作
費の低減が可能となり、また外周気体流路を有するハウ
ジングを鋳物製とすることができるため、逆流管路が板
厚の比較的薄い可撓管等の配管材料により製作されて騒
音発生源の一つとなっていた場合に比して騒音発生量が
少なく、ポンプの騒音低減が可能である。
配管が不要となることから、ポンプの小型化、配管製作
費の低減が可能となり、また外周気体流路を有するハウ
ジングを鋳物製とすることができるため、逆流管路が板
厚の比較的薄い可撓管等の配管材料により製作されて騒
音発生源の一つとなっていた場合に比して騒音発生量が
少なく、ポンプの騒音低減が可能である。
第1図は、本発明の一実施例として逆流冷却式3段ルー
ツ型真空ポンプの構成図、第2図は、第1図に示される
ポンプ本体の■−■断面図であり、第3図は、■−■断
面図、第4図は、IV−IV断面図、第5図は、V−■
断面図、第6図は、VI−VI断面図、第7図は、■−
■断面図、であり、第8図及び第9図は、従来のルーツ
型真空ポンプの一実施例、第10図は、従来の逆流冷却
式多段ルーツ型真空ポンプの一実施例として3段ルーツ
型真空ポンプの概要図、を示したものである。 〔符号の説明〕 1・・・第1ポンプ区分、 11・・・ハウジング、
12・・・ロータ、 13・・・吸込口、1
4・・・吐出口、 15A 、 15B・・・逆流冷却用気体の流入口、1
6A 、 16B・・・吸込口に連通ずる外周気体流路
、17A 、 17B・・・逆流冷却用気体の流入口に
連通ずる外周気体流路、 18A 、 18B・・・外周気体流路の隔壁、2・・
・第1・第2ポンプ区分間仕切壁、21A、21B・・
・仕切壁の連通口、3・・・第1・第2ボン1区分闇管
路、31 、32・・・連結管路、 36・・・冷却器、 4・・・第2ポンプ区分、4
1・・・ハウジング、 42・・・ロータ、43・・・
吸込口、 44・・・吐出口、 45A 、 45B・・・逆流冷却用気体の流入口、4
6A 、 46B・・・吸込口に連通ずる外周気体流路
、47A 、 47B・・・逆流冷却用気体の流入口に
連通ずる外周気体流路、 48A 、 48B・・・外周気体流路の隔壁、5・・
・第2・第3ポンプ区分間仕切壁、51A、51B・・
・仕切壁の連通口、6・・・第2・第3ポンプ区分間管
路、61 、62・・・連結管路、 66・・・冷
却器、7・・・第3ポンプ区分、 71・・・ハウジ
ング、72・・・ロータ、 73・・・吸込
口、74・・・吐出口、 45A 、 45B・・・逆流冷却用気体の流入口、4
6A 、 46B・・・吸込口に連通ずる外周気体流路
、47A 、 47B・・・逆流冷却用気体の流入口に
連通ずる外周気体流路、 48A 、 48B・・・外周気体流路の隔壁、79A
、 79B・・・外周気体流路への逆流冷却用気体の
流入口、 8・・・第3ポンプ区分吐出管路、 81 、82・・・吐出管路、 83・・・逆流管
路、85・・・冷却器、 91・・・第1シヤ
フト、92・・・第2シヤフト、 93・・・タイミングギヤセット、 94・・・軸受機構、 95・・・軸封機構、
G13・・・第1ポンプ区分の吸込気体、G14・・・
第1ポンプ区分の吐出気体、G42・・・第2ポンプ区
分で圧縮される気体、G43・・・第2ポンプ区分の吸
込気体、G44・・・第2ポンプ区分の吐出気体、G7
2・・・第3ポンプ区分で圧縮される気体、G73・・
・第3ポンプ区分の吸込気体、G74・・・第3ポンプ
区分の吐出気体、RIA、RIB・・・第1ポンプ区分
へ流入する逆流冷却用気体、 R4A、R4B・・・第2ポンプ区分へ流入する逆流冷
却用気体、 R7A、R7B・・・第3ポンプ区分へ流入する逆流冷
却用気体、 101・・・ハウジング、 111・・・吸込口、1
12・・・吐出口、 102・・・ロータ、10
3・・・ジャケット、 131・・・ジャケットの開放口、 104・・・外部配管、 201・・・第1ポンプ
区分、213・・・吸込口、 214・・・吐出
口、203・・・第1・第2ポンプ区分間管路、231
、232 、233・・・連結管路、234 、23
5・・・逆流管路、 236・・・冷却器、 204・・・第2ポンプ
区分、243・・・吸込口、 244・・・吐出
口、206・・・第2・第3ポンプ区分間管路、261
、262 、263・・・連結管路、264、.26
5・・・逆流管路、 266・・・冷却器、 207・・・第3ポンプ
区分、273・・・吸込口、 274・・・吐出
口、208・・・第3ポンプ区分間吐出管路、281
、282・・・吐出管路、 283 、284・・・逆流管路、 285・・・冷却器。
ツ型真空ポンプの構成図、第2図は、第1図に示される
ポンプ本体の■−■断面図であり、第3図は、■−■断
面図、第4図は、IV−IV断面図、第5図は、V−■
断面図、第6図は、VI−VI断面図、第7図は、■−
■断面図、であり、第8図及び第9図は、従来のルーツ
型真空ポンプの一実施例、第10図は、従来の逆流冷却
式多段ルーツ型真空ポンプの一実施例として3段ルーツ
型真空ポンプの概要図、を示したものである。 〔符号の説明〕 1・・・第1ポンプ区分、 11・・・ハウジング、
12・・・ロータ、 13・・・吸込口、1
4・・・吐出口、 15A 、 15B・・・逆流冷却用気体の流入口、1
6A 、 16B・・・吸込口に連通ずる外周気体流路
、17A 、 17B・・・逆流冷却用気体の流入口に
連通ずる外周気体流路、 18A 、 18B・・・外周気体流路の隔壁、2・・
・第1・第2ポンプ区分間仕切壁、21A、21B・・
・仕切壁の連通口、3・・・第1・第2ボン1区分闇管
路、31 、32・・・連結管路、 36・・・冷却器、 4・・・第2ポンプ区分、4
1・・・ハウジング、 42・・・ロータ、43・・・
吸込口、 44・・・吐出口、 45A 、 45B・・・逆流冷却用気体の流入口、4
6A 、 46B・・・吸込口に連通ずる外周気体流路
、47A 、 47B・・・逆流冷却用気体の流入口に
連通ずる外周気体流路、 48A 、 48B・・・外周気体流路の隔壁、5・・
・第2・第3ポンプ区分間仕切壁、51A、51B・・
・仕切壁の連通口、6・・・第2・第3ポンプ区分間管
路、61 、62・・・連結管路、 66・・・冷
却器、7・・・第3ポンプ区分、 71・・・ハウジ
ング、72・・・ロータ、 73・・・吸込
口、74・・・吐出口、 45A 、 45B・・・逆流冷却用気体の流入口、4
6A 、 46B・・・吸込口に連通ずる外周気体流路
、47A 、 47B・・・逆流冷却用気体の流入口に
連通ずる外周気体流路、 48A 、 48B・・・外周気体流路の隔壁、79A
、 79B・・・外周気体流路への逆流冷却用気体の
流入口、 8・・・第3ポンプ区分吐出管路、 81 、82・・・吐出管路、 83・・・逆流管
路、85・・・冷却器、 91・・・第1シヤ
フト、92・・・第2シヤフト、 93・・・タイミングギヤセット、 94・・・軸受機構、 95・・・軸封機構、
G13・・・第1ポンプ区分の吸込気体、G14・・・
第1ポンプ区分の吐出気体、G42・・・第2ポンプ区
分で圧縮される気体、G43・・・第2ポンプ区分の吸
込気体、G44・・・第2ポンプ区分の吐出気体、G7
2・・・第3ポンプ区分で圧縮される気体、G73・・
・第3ポンプ区分の吸込気体、G74・・・第3ポンプ
区分の吐出気体、RIA、RIB・・・第1ポンプ区分
へ流入する逆流冷却用気体、 R4A、R4B・・・第2ポンプ区分へ流入する逆流冷
却用気体、 R7A、R7B・・・第3ポンプ区分へ流入する逆流冷
却用気体、 101・・・ハウジング、 111・・・吸込口、1
12・・・吐出口、 102・・・ロータ、10
3・・・ジャケット、 131・・・ジャケットの開放口、 104・・・外部配管、 201・・・第1ポンプ
区分、213・・・吸込口、 214・・・吐出
口、203・・・第1・第2ポンプ区分間管路、231
、232 、233・・・連結管路、234 、23
5・・・逆流管路、 236・・・冷却器、 204・・・第2ポンプ
区分、243・・・吸込口、 244・・・吐出
口、206・・・第2・第3ポンプ区分間管路、261
、262 、263・・・連結管路、264、.26
5・・・逆流管路、 266・・・冷却器、 207・・・第3ポンプ
区分、273・・・吸込口、 274・・・吐出
口、208・・・第3ポンプ区分間吐出管路、281
、282・・・吐出管路、 283 、284・・・逆流管路、 285・・・冷却器。
Claims (1)
- ルーツ型真空ポンプが複数のポンプ区分により形成され
、各ポンプ区分に共通の2個の軸が設けられ、これらの
軸に支承されるロータが設けられ、各ポンプ区分を構成
しロータを内蔵するハウジングを有するケーシングには
、吸込口、吐出口が設けられ、該ハウジングの外周部に
は、吸込口に連通する外周気体流路と、ハウジング内部
に逆流冷却用気体を導く流入口に連通する外周気体流路
が設けられ、該外周気体流路の間には、隔壁が設けられ
、隣接する各ポンプ区分を仕切る仕切壁には、前段のポ
ンプ区分におけるハウジング内部に逆流冷却用気体を導
く流入口に連通する外周気体流路と、次段のポンプ区分
における吸込口に連通する外周気体流路、とを連通する
連通口が設けられ、各ポンプ区分の吐出口と次段のポン
プ区分の吸込口を連結する連結管路が設けられ、該連結
管路には冷却器が設けられていることを特徴とする内部
分流逆流冷却式多段ルーツ型真空ポンプ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61300150A JPH0733834B2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | ロータ内蔵ハウジングの外周温度が安定化された内部分流逆流冷却多段式の三葉式真空ポンプ |
| DE8787305381T DE3767145D1 (de) | 1986-12-18 | 1987-06-17 | Mehrfach-roots-vakuumpumpe mit innenverteilter rueckstromkuehlung. |
| EP87305381A EP0272767B1 (en) | 1986-12-18 | 1987-06-17 | Multi-section roots vacuum pump of reverse flow cooling type with internal flow division arrangement |
| CA000540348A CA1292729C (en) | 1986-12-18 | 1987-06-23 | Multi-section roots vacuum pump of reverse flow cooling type with internal flow division arrangement |
| US07/065,409 US4789314A (en) | 1986-12-18 | 1987-06-23 | Multi-section roots vacuum pump of reverse flow cooling type with internal flow division arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
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