JPS60216089A - スクリユ−真空ポンプ - Google Patents
スクリユ−真空ポンプInfo
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- JPS60216089A JPS60216089A JP7083084A JP7083084A JPS60216089A JP S60216089 A JPS60216089 A JP S60216089A JP 7083084 A JP7083084 A JP 7083084A JP 7083084 A JP7083084 A JP 7083084A JP S60216089 A JPS60216089 A JP S60216089A
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- Japan
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- rotor
- working chamber
- pressure
- suction
- vacuum pump
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はスクリュ一式真空ポンプに係り、特に大気圧か
ら10−’Torrレベルの低・中真空領域に好適なオ
イルフリー真空ポンプに関する。
ら10−’Torrレベルの低・中真空領域に好適なオ
イルフリー真空ポンプに関する。
従来より低・中真空領域では油回転ポンプ、ルーツ式の
メカニカルブースターポンプ、エゼクタポンプ、拡散ポ
ンプなど1種々の形式の真空ポンプが用いられていた。
メカニカルブースターポンプ、エゼクタポンプ、拡散ポ
ンプなど1種々の形式の真空ポンプが用いられていた。
従来の真空ポンプや真空系の問題点は。
(1)真空ポンプの作動圧力範囲が狭く、大気圧から1
0−’Torrレベルまで一台の真空ポンプで排気する
ことができない。特に背圧が大気圧のもとて作動可能な
真空ポンプとしては油回転ポンプがほとんど唯一のもの
であり、その他のポンプは背圧がIQTorr以下でな
いと使用できない、このため(、VD炉などの半導体製
造装置で10−’ 〜10−’ Torrの到達圧力を
達成しようとすると2段の油回転ポンプを用いるか、あ
るいは第1図に一例を示す如く油回転ポンプ2を粗引き
ポンプとして使い、これにメカニカルブースター3など
他のポンプを組合せて使わざるをえない、この場合、真
空槽1の圧力が高いときにはバルブ5を開はバルブ6.
7を閉じて油回転ポンプで排気を行ない、ついで槽内の
圧力がメカニカルブースター3の作動可能な10Tor
r以下に低下したところでバルブ5を閉じ、バルブ6.
7を開けてメカニカルブースターと油回転ポンプを直列
に作動させて排気を続ける。このように従来の真空ポン
プを使った真空系は複雑で高価であり、またバルブの開
閉な、とその操作がきわめて煩雑であった。
0−’Torrレベルまで一台の真空ポンプで排気する
ことができない。特に背圧が大気圧のもとて作動可能な
真空ポンプとしては油回転ポンプがほとんど唯一のもの
であり、その他のポンプは背圧がIQTorr以下でな
いと使用できない、このため(、VD炉などの半導体製
造装置で10−’ 〜10−’ Torrの到達圧力を
達成しようとすると2段の油回転ポンプを用いるか、あ
るいは第1図に一例を示す如く油回転ポンプ2を粗引き
ポンプとして使い、これにメカニカルブースター3など
他のポンプを組合せて使わざるをえない、この場合、真
空槽1の圧力が高いときにはバルブ5を開はバルブ6.
7を閉じて油回転ポンプで排気を行ない、ついで槽内の
圧力がメカニカルブースター3の作動可能な10Tor
r以下に低下したところでバルブ5を閉じ、バルブ6.
7を開けてメカニカルブースターと油回転ポンプを直列
に作動させて排気を続ける。このように従来の真空ポン
プを使った真空系は複雑で高価であり、またバルブの開
閉な、とその操作がきわめて煩雑であった。
(2)油回転ポンプは作動室内が油で満たされているた
め、この油分子が逆流して真空度が低下したり真空系を
汚染する恐れがある。このため油回転ポンプと真空槽の
間にトラップ4を設は油分子が真空槽側へ入り込まない
ようにする必要があり、真空系がますます複雑になって
いた。
め、この油分子が逆流して真空度が低下したり真空系を
汚染する恐れがある。このため油回転ポンプと真空槽の
間にトラップ4を設は油分子が真空槽側へ入り込まない
ようにする必要があり、真空系がますます複雑になって
いた。
声たCVD装置では水素化物などの反応性ガスを用いる
ためガス中の活性成分により真空ポンプの油が分解変質
するので、頻繁に油を交換する必要が生じ、メンテナン
スに多大の労力と費用を要している。
ためガス中の活性成分により真空ポンプの油が分解変質
するので、頻繁に油を交換する必要が生じ、メンテナン
スに多大の労力と費用を要している。
(発明の目的)
本発明の目的は、10− ’ Torr程度のレベルの
中真空を1段のポンプで達成できる真空ポンプを提供す
ることにある。
中真空を1段のポンプで達成できる真空ポンプを提供す
ることにある。
真空ポンプは、低圧側の気体を高圧側へ排出する点にお
いて、基本的に圧縮機と同一の作用をなす。オイルフリ
ー圧縮機として、第2図に示すスクリュー圧縮機がよく
知られている。
いて、基本的に圧縮機と同一の作用をなす。オイルフリ
ー圧縮機として、第2図に示すスクリュー圧縮機がよく
知られている。
雄ロータ8と雌ロータ9は互いに噛み合いながら、主ケ
ーシング10と吸入ケーシング11内に設けられた円筒
ころ軸受12,13,14,15によって回転自在に支
持される。組合せアンギュラ玉軸受16.17は雄・雌
ロータの軸方向の位置決めとともに、ロータに作用する
スラスト荷重を支える。雄ロータ8、雌ロータ9は主ケ
ーシング10との間に作動室26を形成し、ロータの回
転とともにこの作動室の容積を減少させて気体を圧縮す
る。シャフトシール1B、19,20゜21は軸受の潤
滑油が作動室内へ侵入するのを防ぐ、ロータの吐出側軸
端に取り付けられたタイミングギヤ22,23は、雄・
雌面ロータが互いに接触しないよう両ロータ間の隙間を
調整している。
ーシング10と吸入ケーシング11内に設けられた円筒
ころ軸受12,13,14,15によって回転自在に支
持される。組合せアンギュラ玉軸受16.17は雄・雌
ロータの軸方向の位置決めとともに、ロータに作用する
スラスト荷重を支える。雄ロータ8、雌ロータ9は主ケ
ーシング10との間に作動室26を形成し、ロータの回
転とともにこの作動室の容積を減少させて気体を圧縮す
る。シャフトシール1B、19,20゜21は軸受の潤
滑油が作動室内へ侵入するのを防ぐ、ロータの吐出側軸
端に取り付けられたタイミングギヤ22,23は、雄・
雌面ロータが互いに接触しないよう両ロータ間の隙間を
調整している。
駆動側の雄ロータの吸入側軸端にはピニオン24が取付
けられ、図示されていない増速ギヤで駆動−される、ま
た主ケーシング10には冷却ジャケット25を設け、ジ
ャケット内に冷却水を41I!iiIさせる。− 前述の如く、圧縮機と真空ポンプはその作用は基本的に
同じであるが、第2図のオイルフリース、クリユー圧縮
機を真空ポンプとして用いたときの、特性の一例を第3
図に示す、第3図で実線と破線は、それぞれの背圧を大
気圧(760Torr )およびITorrにしたとき
の排気速度曲線である。
けられ、図示されていない増速ギヤで駆動−される、ま
た主ケーシング10には冷却ジャケット25を設け、ジ
ャケット内に冷却水を41I!iiIさせる。− 前述の如く、圧縮機と真空ポンプはその作用は基本的に
同じであるが、第2図のオイルフリース、クリユー圧縮
機を真空ポンプとして用いたときの、特性の一例を第3
図に示す、第3図で実線と破線は、それぞれの背圧を大
気圧(760Torr )およびITorrにしたとき
の排気速度曲線である。
、このようにオイルフリースクリユー圧縮機は真空ポン
プとして利用することが可能であるが、従来のオイルフ
リー圧縮機をそのまま用いたのでは。
プとして利用することが可能であるが、従来のオイルフ
リー圧縮機をそのまま用いたのでは。
第3図に示す如く一段では大気圧からたかだか1Tor
rレベルの到達圧力しか得られない。したがって従来技
術を用いて10−4.Torrレベルの到、達圧力を得
るためには、第3図の実線と破線のような排気速度特性
をもつポンプを組合せて2段にする必要があり、必然的
瞬真空ポンプの構造が複雑で高価にならざるをえない。
rレベルの到達圧力しか得られない。したがって従来技
術を用いて10−4.Torrレベルの到、達圧力を得
るためには、第3図の実線と破線のような排気速度特性
をもつポンプを組合せて2段にする必要があり、必然的
瞬真空ポンプの構造が複雑で高価にならざるをえない。
第4図(a)はスクリュー流体機械で雄ロータ27と雌
ロータ28が噛み合っている状態を、ロータの周方向に
展開して示したモデルである。なお第4図は雄ロータと
雌ロータの歯数がそれぞれ4枚と6枚の場合について示
してものであるが、本発明はこれ以外の歯数組合せにつ
いても有効であることは以下の説明から明らかである。
ロータ28が噛み合っている状態を、ロータの周方向に
展開して示したモデルである。なお第4図は雄ロータと
雌ロータの歯数がそれぞれ4枚と6枚の場合について示
してものであるが、本発明はこれ以外の歯数組合せにつ
いても有効であることは以下の説明から明らかである。
また第4図(b)は、雄ロータ27と雌ロータ28の噛
み合い状態の斜視図であり、雄ロータ27は4枚、雌ロ
ータ28は5枚の歯数組合せである。
み合い状態の斜視図であり、雄ロータ27は4枚、雌ロ
ータ28は5枚の歯数組合せである。
ロータを覆うケーシング29はその軸方向の一端が気体
の吸入ポート35として大きく開口しており1反対側に
は吐出ポー1−36が設けられている。この両ポート以
外ではケーシング29は微少、な隙間をもってロータ2
7,28を覆い、ロータ゛とケーシングによりV字形の
作動室を形成する。
の吸入ポート35として大きく開口しており1反対側に
は吐出ポー1−36が設けられている。この両ポート以
外ではケーシング29は微少、な隙間をもってロータ2
7,28を覆い、ロータ゛とケーシングによりV字形の
作動室を形成する。
ロータが回転すると両ロータの噛み合い部は吸入ポート
35から吐出ポート36へ向って移動するが、この際作
動室30′はその容積を減少させ作動室内の気体を圧縮
する。一方作動室31は容積一定であるので気体の圧縮
作用はなく、移送作用をなす。
35から吐出ポート36へ向って移動するが、この際作
動室30′はその容積を減少させ作動室内の気体を圧縮
する。一方作動室31は容積一定であるので気体の圧縮
作用はなく、移送作用をなす。
なお図中吸入ポート36と連通している各作動室は、ロ
ータの回転にとともにその容積を増大させ気体の吸入作
用をなす。
ータの回転にとともにその容積を増大させ気体の吸入作
用をなす。
スクリュー流体機械を圧縮機として利用する場合には、
この移送部分は必要なく吸入部分と圧縮部分だけを利用
すればよいので、例えば第2図のオイルフリースクリユ
ー圧縮機では雄ロータの巻き角?。=250°、雄ロー
タ径DMに対する長さLの割合をL/DH=1.25
にしている。幾何学的な考察から明らかなように、吸入
部分と圧縮部分を利用するにはロータの巻き角は360
’以下でよいので、一般にスクリュー圧縮機では9s
”200””300’ 、L/DH=1.0〜1.7
の範囲に選んでいる。
この移送部分は必要なく吸入部分と圧縮部分だけを利用
すればよいので、例えば第2図のオイルフリースクリユ
ー圧縮機では雄ロータの巻き角?。=250°、雄ロー
タ径DMに対する長さLの割合をL/DH=1.25
にしている。幾何学的な考察から明らかなように、吸入
部分と圧縮部分を利用するにはロータの巻き角は360
’以下でよいので、一般にスクリュー圧縮機では9s
”200””300’ 、L/DH=1.0〜1.7
の範囲に選んでいる。
第4図(a)、第4図(b)で作動室32は吐出ポート
36を通して気体を吐出中であり、ここの圧力は吐出圧
力に等しく各作動室の中で最も圧力が高くなっている。
36を通して気体を吐出中であり、ここの圧力は吐出圧
力に等しく各作動室の中で最も圧力が高くなっている。
作動室32からの気体の洩れはロータ外周およびロータ
端面とケーシングの間の隙間を通って隣りの作動室30
へ洩れるものと、両ロータの噛み合い部Kを通って第4
図の表側から裏側へ、すなわち雄ロータ側の作動室33
と雌ロータ側の作動室34へ洩れるものがある。
端面とケーシングの間の隙間を通って隣りの作動室30
へ洩れるものと、両ロータの噛み合い部Kを通って第4
図の表側から裏側へ、すなわち雄ロータ側の作動室33
と雌ロータ側の作動室34へ洩れるものがある。
前述のようにスクリュー圧縮機ではロータの巻き角は3
60”以下であるので、作動室33と34は直接吸入ポ
ートに連通しており、ロータ噛み合い部のシール効果の
良し悪しが圧縮機の性能を大きく左右する。ロータ外周
部については、吐出ポートと吸入ポートの間には幾つか
の(第4図(a)では雄ロータで4ケ、雌ロータで6ケ
、第4図(b)では雄ロータ4ケ、雌ロータで5ケ)の
密閉部ができるので、ここからの気体の洩れは比較的小
さい。
60”以下であるので、作動室33と34は直接吸入ポ
ートに連通しており、ロータ噛み合い部のシール効果の
良し悪しが圧縮機の性能を大きく左右する。ロータ外周
部については、吐出ポートと吸入ポートの間には幾つか
の(第4図(a)では雄ロータで4ケ、雌ロータで6ケ
、第4図(b)では雄ロータ4ケ、雌ロータで5ケ)の
密閉部ができるので、ここからの気体の洩れは比較的小
さい。
さて圧縮機と真空ポンプの作用は基本的には同じという
ことを前に述べたが、大きな違いが1つある。それは真
空域では気体の圧力レベルにより気体の性質が全く異な
ってくることである。
ことを前に述べたが、大きな違いが1つある。それは真
空域では気体の圧力レベルにより気体の性質が全く異な
ってくることである。
第5図は空気の主成分である窒素分子の平均自由行程と
圧力の関係を示したものである。圧力が低くなると分子
の平均自由行程は長くなり、ITorrの圧力で約0.
05閣となる。スクリュー真空ポンプの各部の隙間は圧
縮機の場合と同じく大略0.1〜0.05m程度である
ので、大気圧からITorrレベルの圧力では気体分子
の平均自由行程は各部の隙間より小さく、これらの隙間
を洩れ°る気体の流れは圧縮機の場合と同じ粘性流とし
て取り扱うことができる。一方ITorr以下の圧力レ
ベルになると気体分子の平均自由行程が各部の隙間より
長くなり、気体の流れは中間流あるいは分子流になる。
圧力の関係を示したものである。圧力が低くなると分子
の平均自由行程は長くなり、ITorrの圧力で約0.
05閣となる。スクリュー真空ポンプの各部の隙間は圧
縮機の場合と同じく大略0.1〜0.05m程度である
ので、大気圧からITorrレベルの圧力では気体分子
の平均自由行程は各部の隙間より小さく、これらの隙間
を洩れ°る気体の流れは圧縮機の場合と同じ粘性流とし
て取り扱うことができる。一方ITorr以下の圧力レ
ベルになると気体分子の平均自由行程が各部の隙間より
長くなり、気体の流れは中間流あるいは分子流になる。
このような領域では気体分子は各部の隙間から洩れにく
くなり、空間を飛び回っている気体分すを捕捉し移送す
るだけで十分なポンプ作用をなすことが可能である。そ
して第4図のA部の移送部分だけのロータを、両端の開
いたケーシング内で回転させ、吸入側から吐出側へ排気
すると、吐出側の背圧がLTorrのときほぼ第3図の
破線で示した排気曲線に近い特性をうろことができる。
くなり、空間を飛び回っている気体分すを捕捉し移送す
るだけで十分なポンプ作用をなすことが可能である。そ
して第4図のA部の移送部分だけのロータを、両端の開
いたケーシング内で回転させ、吸入側から吐出側へ排気
すると、吐出側の背圧がLTorrのときほぼ第3図の
破線で示した排気曲線に近い特性をうろことができる。
そこで第4図でロータの巻き角を大きくシ?。
=650°とすると1作動室は吸入ポートと吐出ポート
の間に2ケ所のロータ噛み合い部をもつことになり、作
動室32の圧力が大気圧のとき作動室33と34の圧力
をITorrレベルに、さらに吸入ポート38の圧力を
10−’Torrレベルにすることができ、単段の真空
ポンプで大気圧から10− ’ Torrレベルまでの
到達圧力を得ることが可能になる。
の間に2ケ所のロータ噛み合い部をもつことになり、作
動室32の圧力が大気圧のとき作動室33と34の圧力
をITorrレベルに、さらに吸入ポート38の圧力を
10−’Torrレベルにすることができ、単段の真空
ポンプで大気圧から10− ’ Torrレベルまでの
到達圧力を得ることが可能になる。
ロータの巻き角?Hが6.50m、より小さいとき、例
えば第4図に示した如<9’x=500”のときには、
雄ロータの作動室は直接吸入ポートと連通してしまうが
、このときは38の部分を吸入ケーシングで覆う、こと
によりこの作動室が吸入ポートに直接連通すやのを防ぐ
ことができる。
えば第4図に示した如<9’x=500”のときには、
雄ロータの作動室は直接吸入ポートと連通してしまうが
、このときは38の部分を吸入ケーシングで覆う、こと
によりこの作動室が吸入ポートに直接連通すやのを防ぐ
ことができる。
作動室30の圧力は作動室32より低いが作動室33や
34よりかなり高いので、こ、こから作動室35へ洩れ
た気体が直接吸入ポートへ洩れないようにするには、第
4図の破線で示したところまでロータを長くするとよい
。
34よりかなり高いので、こ、こから作動室35へ洩れ
た気体が直接吸入ポートへ洩れないようにするには、第
4図の破線で示したところまでロータを長くするとよい
。
このようにロータの巻き角を大きくし噛み合いの数を多
くすれば気体の洩れは少なくなり真空ポンプとしての特
性は良くなるが、ポンプは大きく高価なものとなり、ま
たロータの軸方向長さが長くなることシこより軸振動な
どの問題が生ずる。ロータの巻き角を少なくすると真空
ポンプは小形安価になるが、そのポンプ特性は劣ること
になる。
くすれば気体の洩れは少なくなり真空ポンプとしての特
性は良くなるが、ポンプは大きく高価なものとなり、ま
たロータの軸方向長さが長くなることシこより軸振動な
どの問題が生ずる。ロータの巻き角を少なくすると真空
ポンプは小形安価になるが、そのポンプ特性は劣ること
になる。
このようにロータの巻き角?8、長さL/DMやロータ
歯数は真空ポンプとしての特性、価格、寸法等を勘案し
て決められるが2本発明で第1に重要な点は、各作動室
は吸入ポートと吐出ボートとの間に2ケ所〜3ケ所の密
閉部を有することである。
歯数は真空ポンプとしての特性、価格、寸法等を勘案し
て決められるが2本発明で第1に重要な点は、各作動室
は吸入ポートと吐出ボートとの間に2ケ所〜3ケ所の密
閉部を有することである。
具体的には、
−1,吸入行程の作動室と、移送行程の作動室とを隔て
る第1の密閉部、移送行程の作動室と圧縮行程または、
吐出行程の作動室とを隔てる第2の密閉部を備え、第1
.2の密閉部はともに両ロータの噛合い部によって形成
される。
る第1の密閉部、移送行程の作動室と圧縮行程または、
吐出行程の作動室とを隔てる第2の密閉部を備え、第1
.2の密閉部はともに両ロータの噛合い部によって形成
される。
2、移送行程の作動室を形成する第1.第2の密閉部、
圧縮行程に入る直前の作動室を形成する第2、第3の密
閉部を備え、第1の密閉部は、ケーシングによって形成
され、第2,3の密閉部は、両ロータ同士の噛合い部に
よって形成されるようにしたことである。換言すれば、
ロータの任意の1つの溝に沿って、吸入、移送作用を行
なわせる移送用の作動室と圧縮、吐出作用を行なわせる
圧縮吐出用の作動室とを有し、この一対の作動室がロー
タの各溝に沿って形成される。そして、ロータの回転に
ともなって、一対の作動室は、軸方向に移動するので移
送室が途中において、圧縮、吐出用の作動室となり、こ
の作動室の吸入口寄りの位置に新たに移送用の作動室が
形成される。他の対の作動室も同様である。両ロータと
ケーシングによって形成される作動室が吸入口から遮断
されて、移送用の作動室を形成する時期は、圧縮、吐出
作用を行う作動室が、容積を縮少し始めるときから、吐
出口に連通ずる直前に達するまでの間に選定することが
望ましい。
圧縮行程に入る直前の作動室を形成する第2、第3の密
閉部を備え、第1の密閉部は、ケーシングによって形成
され、第2,3の密閉部は、両ロータ同士の噛合い部に
よって形成されるようにしたことである。換言すれば、
ロータの任意の1つの溝に沿って、吸入、移送作用を行
なわせる移送用の作動室と圧縮、吐出作用を行なわせる
圧縮吐出用の作動室とを有し、この一対の作動室がロー
タの各溝に沿って形成される。そして、ロータの回転に
ともなって、一対の作動室は、軸方向に移動するので移
送室が途中において、圧縮、吐出用の作動室となり、こ
の作動室の吸入口寄りの位置に新たに移送用の作動室が
形成される。他の対の作動室も同様である。両ロータと
ケーシングによって形成される作動室が吸入口から遮断
されて、移送用の作動室を形成する時期は、圧縮、吐出
作用を行う作動室が、容積を縮少し始めるときから、吐
出口に連通ずる直前に達するまでの間に選定することが
望ましい。
ロータの巻き角が360″以上のスクリュー形流体機械
として、第6図に示すねじポンプ(液体ポンプ)が知ら
れている。このねじポンプはロータの回転に伴って作動
室が吸入側から吐出側へ移送するが、流体に対しては移
送作用をなすのみで内部圧縮作用はない。本発明のスク
リュー真空ポンプは、その作動室が移送部と内部圧縮部
によって形成されているが、これが本発明で第2に重要
な点である。第7図は圧縮機あるいは真空ポンプにおい
て作動室の容積と圧力の関係を示したものである。圧力
P1の気体を圧力PI2に昇圧するとき、前記ねじポン
プの如き内部圧縮がなく移送作用のみの流体機械の圧縮
過程はA→B−DCとなり、スクリュー圧縮機の如く内
部圧縮のある場合の過程はA−DCとなる。熱力学でよ
く知られているように、圧力PI (容積Vt)の気体
を圧力P2に昇圧・排出するのに要する仕事量は面積P
、 ABPI2またはPIACP12によって表わされ
るので、内部圧縮をさせる方が必要な仕事量が少なくて
効率が良いことになる。
として、第6図に示すねじポンプ(液体ポンプ)が知ら
れている。このねじポンプはロータの回転に伴って作動
室が吸入側から吐出側へ移送するが、流体に対しては移
送作用をなすのみで内部圧縮作用はない。本発明のスク
リュー真空ポンプは、その作動室が移送部と内部圧縮部
によって形成されているが、これが本発明で第2に重要
な点である。第7図は圧縮機あるいは真空ポンプにおい
て作動室の容積と圧力の関係を示したものである。圧力
P1の気体を圧力PI2に昇圧するとき、前記ねじポン
プの如き内部圧縮がなく移送作用のみの流体機械の圧縮
過程はA→B−DCとなり、スクリュー圧縮機の如く内
部圧縮のある場合の過程はA−DCとなる。熱力学でよ
く知られているように、圧力PI (容積Vt)の気体
を圧力P2に昇圧・排出するのに要する仕事量は面積P
、 ABPI2またはPIACP12によって表わされ
るので、内部圧縮をさせる方が必要な仕事量が少なくて
効率が良いことになる。
大気圧から10−’Torrまで引く真空ポンプの必要
仕事量を考えると、第8図に示す如く10−’Torr
からI Torrまで昇圧するのに要する仕事量は、I
Torrがら760 Torrまで昇圧するのに要する
仕事量と比較して熊視できるほど小さい。したがって1
0−’TorrがらITorrの間は内部圧縮は必要な
いが、ITorrがら760Torrの昇圧部分では内
部圧縮を行なわないと必要仕事量が非常に大きくなり、
真空ポンプとして効率が悪くなってしまう。
仕事量を考えると、第8図に示す如く10−’Torr
からI Torrまで昇圧するのに要する仕事量は、I
Torrがら760 Torrまで昇圧するのに要する
仕事量と比較して熊視できるほど小さい。したがって1
0−’TorrがらITorrの間は内部圧縮は必要な
いが、ITorrがら760Torrの昇圧部分では内
部圧縮を行なわないと必要仕事量が非常に大きくなり、
真空ポンプとして効率が悪くなってしまう。
以下本発明の一実施例を第9図、第10図および第11
図により説明する。
図により説明する。
雄ロータ39と雌ロータ4oは主ケーシング41と吸入
ケーシング42内の軸受45,46゜47.4Bにより
回転自在に支えられている。ロータの吸入側65は10
−’Torrレベルの低圧であり吐出側66は大気圧に
なるため、ロータに作用するラジアル荷重は吸入側の方
がはるかに小さい、そこで吸入側の軸受45,46には
深みぞ玉受軸を用いラジアル荷重とスラスト荷重を支え
、吐出側の軸受47,48には円筒ころ軸受を用いてラ
ジアル荷重のみを支持する。ロータの軸端にはタイミン
グギヤ49,50を取り付け、雄・雌ロータが互いに接
触しないよう両ロータ間の隙間を調整する。軸受45.
46の潤滑は飛まつ給油により行ない、吸入カバ43内
に溜った潤滑油56をタイミングギヤによって跳ねかけ
る。一方軸受47.48の潤滑のため雄ロータ軸には円
板51を取り付け、吐出カバ44内の潤滑油57を円板
51により跳ねかける。シャフトシール52゜53.5
4,55は軸受やタイミングギヤの潤滑油が作動室内へ
侵入するのを防いでいる。ロータの吐出側作動室66と
吐出カバ44内はほぼ大気圧になるので吐出側のシャフ
トシール54,55に作用する差圧は比較的小さいが、
吸入側作動室65は10−’Torr レベルの圧力と
なるため吸入カバ43内を大気に開放すると吸入側シャ
フトシール52,53に作用する差圧が大きくなりシー
ルが難かしくなる。そこで吸入カバ43内を排圧管59
,60によって低圧の差動室67と連通させ、吸入カバ
43内の圧力を下げてシャフトシール52,53に作用
する差圧を小さくしてシール効果を高めている。吸入カ
バ43内は油の飛沫が充満しているので、この油が排圧
管59.60を通って作動室へ入るのを防ぐため吸入カ
バには飛沫分離室58が設けられ、また排圧管にはオイ
ルトラップ61が取付けられている。また万一排圧管を
通って油が作動室へ入った場合でも、この油が吸入ポー
ト63側へ逆流しないようにするため、主ケーシング4
1の排圧口62はロータの作動室67が吸入ポート63
から完全に閉じられた後の位置に開口されている。雄ロ
ータ39の作動室67は、この作動室が吸入ポート63
を通過後吐出ポート64と連通するまでの間に雌ロータ
40と2ケ所の噛み合い部68.69を有し、同様に雌
ロータの作動室70は雄ロータと2ケ所の噛み合い部7
1.69を有する。
ケーシング42内の軸受45,46゜47.4Bにより
回転自在に支えられている。ロータの吸入側65は10
−’Torrレベルの低圧であり吐出側66は大気圧に
なるため、ロータに作用するラジアル荷重は吸入側の方
がはるかに小さい、そこで吸入側の軸受45,46には
深みぞ玉受軸を用いラジアル荷重とスラスト荷重を支え
、吐出側の軸受47,48には円筒ころ軸受を用いてラ
ジアル荷重のみを支持する。ロータの軸端にはタイミン
グギヤ49,50を取り付け、雄・雌ロータが互いに接
触しないよう両ロータ間の隙間を調整する。軸受45.
46の潤滑は飛まつ給油により行ない、吸入カバ43内
に溜った潤滑油56をタイミングギヤによって跳ねかけ
る。一方軸受47.48の潤滑のため雄ロータ軸には円
板51を取り付け、吐出カバ44内の潤滑油57を円板
51により跳ねかける。シャフトシール52゜53.5
4,55は軸受やタイミングギヤの潤滑油が作動室内へ
侵入するのを防いでいる。ロータの吐出側作動室66と
吐出カバ44内はほぼ大気圧になるので吐出側のシャフ
トシール54,55に作用する差圧は比較的小さいが、
吸入側作動室65は10−’Torr レベルの圧力と
なるため吸入カバ43内を大気に開放すると吸入側シャ
フトシール52,53に作用する差圧が大きくなりシー
ルが難かしくなる。そこで吸入カバ43内を排圧管59
,60によって低圧の差動室67と連通させ、吸入カバ
43内の圧力を下げてシャフトシール52,53に作用
する差圧を小さくしてシール効果を高めている。吸入カ
バ43内は油の飛沫が充満しているので、この油が排圧
管59.60を通って作動室へ入るのを防ぐため吸入カ
バには飛沫分離室58が設けられ、また排圧管にはオイ
ルトラップ61が取付けられている。また万一排圧管を
通って油が作動室へ入った場合でも、この油が吸入ポー
ト63側へ逆流しないようにするため、主ケーシング4
1の排圧口62はロータの作動室67が吸入ポート63
から完全に閉じられた後の位置に開口されている。雄ロ
ータ39の作動室67は、この作動室が吸入ポート63
を通過後吐出ポート64と連通するまでの間に雌ロータ
40と2ケ所の噛み合い部68.69を有し、同様に雌
ロータの作動室70は雄ロータと2ケ所の噛み合い部7
1.69を有する。
ロータの回転に伴い気体は吸入ポート63からロータ歯
溝とケーシングによって形成される作動室に吸い込まれ
、吐出ポート64から吐出される。
溝とケーシングによって形成される作動室に吸い込まれ
、吐出ポート64から吐出される。
作動室67.70はロータの回転に伴い容積一定のまま
気体を移送するが、さらにロータが回転した位置にある
作動室72,73はロータの回転に伴いその容積を減少
させ気体を内部圧縮する。このため吐出側では気体の温
度が上昇するので、主ケーシング41の吐出側には冷却
ジャケット74a〜74eを設け、このジャケット内に
冷却水を通しケーシングや圧縮気体を冷却する。
気体を移送するが、さらにロータが回転した位置にある
作動室72,73はロータの回転に伴いその容積を減少
させ気体を内部圧縮する。このため吐出側では気体の温
度が上昇するので、主ケーシング41の吐出側には冷却
ジャケット74a〜74eを設け、このジャケット内に
冷却水を通しケーシングや圧縮気体を冷却する。
第11図は本発明の他の実施例であり、説明を簡単にす
るためロータ部分についてのみ示すが、ロータ以外の構
成は第9図、第10図と同一である。真空ポンプの吸入
側では気体の比容積が大きく吐出側では小さいので、真
空ポンプの排気速度を大きくするには吸入・移送作用を
なす作動室の容積を大きく、圧縮作用をなす作動室の容
積は小さくした方がよい。第11図で雄ロータ75と雌
ロータ76は、吸入・移送作用をなす部分77゜78と
、圧縮作用をなす部分79.80によって構成されてい
る。吸入・移送部77.78は圧縮部79.80と比べ
てロータのねじれ角?8゜Tpが小さくL/Dが大きい
、したがって、第11図のロータを用いた真空ポンプは
、第9図の真空ポンプと同じ大きさで、大きな排気速度
を得ることができる。
るためロータ部分についてのみ示すが、ロータ以外の構
成は第9図、第10図と同一である。真空ポンプの吸入
側では気体の比容積が大きく吐出側では小さいので、真
空ポンプの排気速度を大きくするには吸入・移送作用を
なす作動室の容積を大きく、圧縮作用をなす作動室の容
積は小さくした方がよい。第11図で雄ロータ75と雌
ロータ76は、吸入・移送作用をなす部分77゜78と
、圧縮作用をなす部分79.80によって構成されてい
る。吸入・移送部77.78は圧縮部79.80と比べ
てロータのねじれ角?8゜Tpが小さくL/Dが大きい
、したがって、第11図のロータを用いた真空ポンプは
、第9図の真空ポンプと同じ大きさで、大きな排気速度
を得ることができる。
上記の各実施例では、密閉部が2〜3箇所のものにつき
述べたが、密閉部が3〜4箇所(両ロータの噛合部によ
る密閉部を常時2箇所)のもの、すなわちロータの任意
の1つの溝部に沿って、吐出口から吸入口に至る間に圧
縮、吐出用の作動室、この作動室と両ロータの噛合部に
よる密閉部を介して連なる移送用の作動室、さらにこの
移送用の作動室と両ロータの噛合部による密閉部を介し
て第2の移送用作動室を形成してもよい。
述べたが、密閉部が3〜4箇所(両ロータの噛合部によ
る密閉部を常時2箇所)のもの、すなわちロータの任意
の1つの溝部に沿って、吐出口から吸入口に至る間に圧
縮、吐出用の作動室、この作動室と両ロータの噛合部に
よる密閉部を介して連なる移送用の作動室、さらにこの
移送用の作動室と両ロータの噛合部による密閉部を介し
て第2の移送用作動室を形成してもよい。
このように溝部1箇所について移送用の作動室が2室形
成する矢、ガス洩れが減少するのでさらに高い真空度を
得ることができる。
成する矢、ガス洩れが減少するのでさらに高い真空度を
得ることができる。
以上のように、本発明の実施例によれば、オイルフリー
真空ポンプの排気特性が大幅に改善され、1台の真空ポ
ンプで効率良く大気圧から10−4T Orrレベルの
中真空領域までの広い作動範囲をカバーすることが可能
となる。
真空ポンプの排気特性が大幅に改善され、1台の真空ポ
ンプで効率良く大気圧から10−4T Orrレベルの
中真空領域までの広い作動範囲をカバーすることが可能
となる。
また本発明に係る真空ポンプを使用することにより、従
来の油回転ポンプやメカニカルブースターなどを組合せ
て使った真空系と比べて構造が簡単で安価な真空系を構
成することができる。さらに真空系の構成が簡単になる
ことにより、バルブの切換えなど煩雑な操作が不要にな
り制御系を簡単で安価なものにすることができる。
来の油回転ポンプやメカニカルブースターなどを組合せ
て使った真空系と比べて構造が簡単で安価な真空系を構
成することができる。さらに真空系の構成が簡単になる
ことにより、バルブの切換えなど煩雑な操作が不要にな
り制御系を簡単で安価なものにすることができる。
以上詳細に述べたように本発明によれば、大気圧から1
0−’Torr程度レベルの中真空を1段のポンプで達
成できる真空ポンプを提供することができる。
0−’Torr程度レベルの中真空を1段のポンプで達
成できる真空ポンプを提供することができる。
第1図は従来の真空排気系の一例の系統図、第2図はオ
イルフリースクリユー圧縮機の断面図、第3図は第2図
のオイルフリースクリユー圧縮機を真空ポンプに転用し
たときの排気速度の一例を示す曲線図、第4図(a)、
第4図(b)、第5図、第7図、第8図は本発明の詳細
な説明図、第6図はねじポンプの概要説明図、第9図、
第10図は本発明の一実施例であり、第9図は第10図
のB−B断面図、第10図は第9図のA−A断面図、第
11図は本発明の他の実施例の説明図である。 27・・・雄ロータのモデル、28・・・雌ロータのモ
デル、29・・・ケーシングのモデル、39・・・雄ロ
ータ、40・・・雌ロータ、41・・・主ケーシング、
42・・・吸入ケーシング、45.46・・・深みぞ玉
軸受、47゜48・・・円筒ころ軸受、49.50・・
・タイミングギヤ、52,53,54,55・・・シャ
フトシール、63・・・吸入ボート、64・・・吐出ポ
ート。 代理人 弁理士 高橋明夫 ′fJ 1 図 石 2 目 冨 3 図 吸猛1 (Torr) 第 4 図 ((1−) 第 4 図 Cb) 3 ¥J 5 図 今49平均自山rTj限(mmン 1図 ■7 図 (作動1容イ囁〕 ′fJ g 図 T→ 冨 1/ 図 1.事件の表示 昭和59 年特許顕部70830 号 2発明の名称 スクリュー真空ポンプ 3、補正をする者 ・11件との関係 特許出願人 名 称 (5101株式会>、1 日 立 製 作 所
4、代 理 人 (1)本願明細書第6ページ第5行[第4図」を「第4
図(a)」に訂正する。 (2)同上第6ページ第7行r本発明は、これ以外の歯
数組合せについても有効で 」をr本発明は、これ以外
の歯数組合せたとえば雄ロータが4枚、雌ロータが5枚
や、雄ロータが5枚、雌ロータが6枚の組合せについて
も有効で」に訂正する。 (3)同上第6ページ第11行「雌ロータ28は5枚の
歯数組合せである。」を「雌ロータ28は、5枚の歯数
組合せが1枚差の場合である。」に訂正する。 (4)同上第8ページ第4行「第4図」を「第4図(a
)、(第4図(b)も同様)」に訂正する。 (5)同上第10ページ第2行および第20行「第4図
」を「第4図(a)」に訂正する。 (6)第4図(b)を添付の通り訂正する。
イルフリースクリユー圧縮機の断面図、第3図は第2図
のオイルフリースクリユー圧縮機を真空ポンプに転用し
たときの排気速度の一例を示す曲線図、第4図(a)、
第4図(b)、第5図、第7図、第8図は本発明の詳細
な説明図、第6図はねじポンプの概要説明図、第9図、
第10図は本発明の一実施例であり、第9図は第10図
のB−B断面図、第10図は第9図のA−A断面図、第
11図は本発明の他の実施例の説明図である。 27・・・雄ロータのモデル、28・・・雌ロータのモ
デル、29・・・ケーシングのモデル、39・・・雄ロ
ータ、40・・・雌ロータ、41・・・主ケーシング、
42・・・吸入ケーシング、45.46・・・深みぞ玉
軸受、47゜48・・・円筒ころ軸受、49.50・・
・タイミングギヤ、52,53,54,55・・・シャ
フトシール、63・・・吸入ボート、64・・・吐出ポ
ート。 代理人 弁理士 高橋明夫 ′fJ 1 図 石 2 目 冨 3 図 吸猛1 (Torr) 第 4 図 ((1−) 第 4 図 Cb) 3 ¥J 5 図 今49平均自山rTj限(mmン 1図 ■7 図 (作動1容イ囁〕 ′fJ g 図 T→ 冨 1/ 図 1.事件の表示 昭和59 年特許顕部70830 号 2発明の名称 スクリュー真空ポンプ 3、補正をする者 ・11件との関係 特許出願人 名 称 (5101株式会>、1 日 立 製 作 所
4、代 理 人 (1)本願明細書第6ページ第5行[第4図」を「第4
図(a)」に訂正する。 (2)同上第6ページ第7行r本発明は、これ以外の歯
数組合せについても有効で 」をr本発明は、これ以外
の歯数組合せたとえば雄ロータが4枚、雌ロータが5枚
や、雄ロータが5枚、雌ロータが6枚の組合せについて
も有効で」に訂正する。 (3)同上第6ページ第11行「雌ロータ28は5枚の
歯数組合せである。」を「雌ロータ28は、5枚の歯数
組合せが1枚差の場合である。」に訂正する。 (4)同上第8ページ第4行「第4図」を「第4図(a
)、(第4図(b)も同様)」に訂正する。 (5)同上第10ページ第2行および第20行「第4図
」を「第4図(a)」に訂正する。 (6)第4図(b)を添付の通り訂正する。
Claims (1)
- 1、複数の螺旋状の陵部と溝部とを有し、互いに噛合い
ながら実質的に平行な二軸の回りを回転する対の雄ロー
タと、雌ロータ、および吸入ポートと吐出ポートを有し
、前記両ロータを収納するケーシングを備え、前記溝部
に沿って1つの溝部につき一対の作動室を、前記両ロー
タとケーシングとによって形成し、この一対の作動室の
1つは、圧縮・吐出作用を有し、残りの作動室は吸入・
移送作用を有することを特徴とするスクリュー真空ポン
プ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070830A JPH079239B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | スクリュー真空ポンプ |
| US06/701,199 US4714418A (en) | 1984-04-11 | 1985-02-13 | Screw type vacuum pump |
| EP85101569A EP0166851B1 (en) | 1984-04-11 | 1985-02-13 | Screw type vacuum pump |
| DE8585101569T DE3573152D1 (en) | 1984-04-11 | 1985-02-13 | Screw type vacuum pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59070830A JPH079239B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | スクリュー真空ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60216089A true JPS60216089A (ja) | 1985-10-29 |
| JPH079239B2 JPH079239B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=13442884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59070830A Expired - Lifetime JPH079239B2 (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | スクリュー真空ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079239B2 (ja) |
Cited By (17)
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|---|---|---|---|---|
| JPS62243982A (ja) * | 1986-04-14 | 1987-10-24 | Hitachi Ltd | 2段型真空ポンプ装置およびその運転方法 |
| JPS62291479A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-18 | Hitachi Ltd | 真空排気装置 |
| JPS631794A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Hitachi Ltd | オイルフリ−スクリユ−真空ポンプの飛まつ給油装置 |
| JPS6336086A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | Taiko Kikai Kogyo Kk | 多段型スクリユウ式真空ポンプ |
| JPS6336085A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 | Taiko Kikai Kogyo Kk | スクリユウ型真空ポンプ |
| JPS63109292A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-13 | Hitachi Ltd | 半導体製造装置用スクリュー真空ポンプ |
| JPS648039U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-17 | ||
| JPH0180688U (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-30 | ||
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| EP0697523A2 (en) | 1994-08-19 | 1996-02-21 | Diavac Limited | Screw fluid machine and screw gear used in the same |
| US6302641B1 (en) | 2000-01-07 | 2001-10-16 | Kashiyama Kougyou Industry Co., Ltd. | Multiple type vacuum pump |
| US6514035B2 (en) | 2000-01-07 | 2003-02-04 | Kashiyama Kougyou Industry Co., Ltd. | Multiple-type pump |
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| US10738778B2 (en) | 2018-01-22 | 2020-08-11 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Motor-driven roots pump |
| EP3597920A3 (de) * | 2014-04-25 | 2021-03-24 | Kaeser Kompressoren Se | Rotorpaar für einen verdichterblock einer schraubenmaschine |
| US10975867B2 (en) | 2015-10-30 | 2021-04-13 | Gardner Denver, Inc. | Complex screw rotors |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2001207984A (ja) | 1999-11-17 | 2001-08-03 | Teijin Seiki Co Ltd | 真空排気装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS55153881A (en) * | 1979-04-24 | 1980-12-01 | Anretsuto:Kk | Helical type double-axle rotary fluid pump |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP59070830A patent/JPH079239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| JPS55153881A (en) * | 1979-04-24 | 1980-12-01 | Anretsuto:Kk | Helical type double-axle rotary fluid pump |
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| US12460640B2 (en) | 2015-10-30 | 2025-11-04 | Industrial Technologies And Services, Llc | Complex screw rotors with a central circular cross section connecting right-hand and left-hand sections of the rotors |
| US10738778B2 (en) | 2018-01-22 | 2020-08-11 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Motor-driven roots pump |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH079239B2 (ja) | 1995-02-01 |
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